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宮迫、亮会見 時系列 

6月2日より前 宮迫、フライデーに直撃される
6月2日 宮迫、お金貰ってないと入江に伝え、他の芸人や事務所にも、そう言えと指示
6月4日 入江、吉本を契約解消
6月7日 フライデー発売 闇営業掲載
同日、宮迫、亮、Twitterで金銭授受否定
6月8日 宮迫、亮から闇営業で50万円貰ったと報告される
宮迫「俺は幾ら貰った?」 亮「100万円」
その後、事務所行き貰った金額全て話す
吉本「今更ひっくり返せませんよ。静観でいきましょう」と言われる
宮迫らも納得する
8日深夜〜9日未明 亮、加藤のラジオに出演
ノーギャラで結婚式に行ったと嘘の説明

6月24日 事務所に全員呼ばれ、「全員謹慎です」と告げられる
亮「記者会見やらせてください。全部、自分達の口で金額、経緯、事実を伝えさせてください」と吉本に伝える
吉本「ダメだ。記者会見させるつもりはない」と断言
亮「辞めてでも、僕1人でも会見させてくれ」と伝える
弁護士、社員が外に出され、岡本社長と芸人の5人になり
岡本社長「お前ら、テープ回してないやろな。亮、ええよ。お前辞めて1人で会見したらええわ。やってもええけど、ほんなら全員連帯責任でクビにするからな。それでもええんやったら、記者会見やれ。俺には、お前ら全員クビにする力ある」と言われ、全員なにも言えなくなる
謹慎期間に入り、芸人さん仲間がワイドショーなどで辛い思いしながらコメントしてる姿を見ていて
宮迫「やはりダメだ。引退してでも記者会見をやらせてくれ」と吉本に何度も伝える

7月8日 宮迫、亮、事務所に行き
宮迫「僕が全責任を負い引退するんで引退会見でもいいので謝罪させてくれ」と、岡本社長に嘆願
岡本社長「わかった。謝罪会見させてやる。その代わり期間はこちらで決定する。それがいつになるかは明言できない」
宮迫、亮「1日でも早く。今すぐにでもいいから会見をやらせてください」
岡本社長「それはできない。期間はこっちで決める。それはこっちの権限」
宮迫「会社の為にも、すぐやるべきです。僕達の為だけでなく、会社の為にもすぐやるべきです」
岡本社長「期間は、こっちで決める」の一点張り
宮迫「僕とみんなは罪が違うので、謹慎期間を短くしてあげてくれ」と提案
「それはわかった」と受け入れられた

7月13日 吉本興業、金銭授受を公表
7月18日 吉本から会見日程が送られてくる
書面には、宮迫、亮の2人の引退会見か、2人の契約解除、どちらか選んでくださいと書かれていた
宮迫「意味がわかりませんでした。引退じゃなく謝罪会見させてもらえると思っていた」
宮迫、亮、事務所に行き、岡本社長と話をさせてくれとお願いするも弁護士さん2人だけ
弁護士「2人の引退会見か、2人の契約解除のどちらかの決定は揺るぎません」と伝えられる
岡本社長との話は拒絶される
宮迫「ならわかりました。当初言ってたとおり、僕1人の引退会見。それで僕が全責任を背負ってやりますのでやらせてください」と伝える
吉本「記者会見をやるなら、明日(19日)の12時」と急に言われる
吉本「引退会見するならば、2時間後こちらでQ&Aを練習してもらいます。その後の2時間後に引退会見するならば戻ってきてください」と言われる
会社主導の引退会見。生放送ということも叶わず、そうなるくらいならば、会社を辞めて自分達でと判断になり記者会見をボイコット

7月19日 吉本興業、宮迫の契約解除を発表

7月20日 フリーになった宮迫自身が会場を準備し記者会見

宮迫、芸人辞めへん