0001砂漠のマスカレード ★
2019/07/17(水) 21:47:47.54ID:1/k8yrcK9「滝沢氏がメリー副社長の意向で遺影を持ったのです。遺影を持つのは親族の代表ですから、滝沢氏も勝手に持つことはできない。メリー氏がそうしたのでしょう。となると、長男を名乗ったマッチはどうなるのか。あくまで自称・長男≠ナす。葬儀で実質の長男が滝沢氏であることが、はっきり分かったわけです」(ジャニーズライター)
本サイトは、これまで圧倒的な速さでタレント部門のトップは滝沢氏、2位は東山紀之…と報じてきた。葬儀後はスポーツ紙、大手週刊誌サイトも「序列1位・滝沢氏、2位・東山」に変更している。これまでマスコミの間では1位・近藤、2位・東山と妄信的に報じられてきた。
「葬儀後、マスコミ各社はマッチを序列3位に落としていますが、『まいじつ』は、すでに3位は『嵐』の松本潤としています。いつも『まいじつ』の後追い記事を出す週刊誌サイトAは、『マッチは不要人物』とまで書く始末。各社、今度は3位を松潤に訂正するでしょうね」(同・ライター)
故人の意思を汲むなら…
他社の追随はさて置き、今後、注目なのは稲垣吾郎らの『新しい地図』だ。本サイトは稲垣らは「家族葬」には呼ばれないと報道。その通りになった。このあとは、後日に行われる予定の「お別れの会」に草g剛、香取慎吾を含めた3人が出席できるかどうか。それとともに3人の所属事務所の社長であり、元『SMAP』のマネジャーだったI女史も列席を許されるかどうかだ。
「稲垣らには連絡はいくという話です。ただ騒がれるので、お悔やみの弔電かもしれません。I女史に関しては厳しい。メリー副社長がクビにしたので『出てほしい』というのもおかしな話。生前、ジャニー氏はI女史を評価していたので、そこが救いとなり出席の可能性もあります」(女性誌記者)
何はともあれ、最後はきれいに故人を送ってほしいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1927510/
2019.07.17 17:30 まいじつ