0001砂漠のマスカレード ★
2019/07/10(水) 01:37:32.11ID:WqHxkup/9日米でおよそ28年間も活躍。日本では94年から00年まで史上初の7年連続首位打者、米国では日本人選手初となる通算3000本安打を達成したほか、多くの前人未到の記録を打ち立て、名実ともに伝説と化した。
スポーツ界のみならず、文化交流も多く、テレビ出演やCM契約も絶えなかったイチローさん。
その交友は天井知らずだが、およそ2年前、まさかの形で宴席を共にできたのが関ジャニ∞の大倉忠義と村上信五だ。事情通の芸能ライターが言う。
「プライベートでも仲がいいことで知られる関ジャニですが、その日の夜は、2人で飲んでいました。
話が尽きてしまったので、笑福亭鶴瓶さんを呼び出そうということになりました。電話をかけると、ベッキーさんと食事中。
『一緒にどうです?』と提案すると、『もう1人来るんやけど、そいつに聞かな、おまえらを呼ばれへん』とのこと。数分後にコールバックがあり、
『大丈夫やから、○○で食ってるから来い』と店名を告げられて駆けつけると、そこにいたのがイチローさんだったというわけです」
当然、引退発表をする前。メディアでしか観たことがなかったのは、初対面の大倉だ。「はじめまして」と挨拶をしてからは、ミーハー心を全開。
ぶしつけな質問にも丁寧に気さくに答えてくれ、とっておきの裏ネタまで教えてくれたという。
文字通りの宴たけなわとなったころ、酔った鶴瓶が千鳥足で先に店を出た。残った4人でも、かねてから共演経験が多い村上はベッキーとの歓談が止まらなかったため、
大倉はイチローに積極的に話しかけた。野球にさほど興味がないため、沈黙しないよう、盛り上がるよう、必死に会話を続けたという。
中居正広やKAT?TUN・亀梨和也をはじめ、ジャニーズタレントには野球経験者が多い。そんな中、ほぼスルーで生きてきた大倉が“世界のイチロー”との2ショットを実現させたのは、貴重にして贅沢な体験といえよう。
http://dailynewsonline.jp/article/1915808/
2019.07.09 23:27 リアルライブ