0001湛然 ★
2019/06/29(土) 05:24:39.57ID:w8Dc2Osz9ピンク・レディー、15年ぶりの新曲が『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』テーマ曲に決定!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00195294-mvwalk-movi
ピンク・レディーが電撃参戦!
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https://movie.walkerplus.com/api/resizeimage/news/article/195294/1175753?w=615
ゲーム、アニメ、漫画、玩具とクロスメディア展開され、劇場版が“冬休みの定番映画”として人気を不動のものにした「映画妖怪ウォッチ」シリーズ。その6作目となる『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(12月13日公開)のテーマ曲に、ピンク・レディーの15年ぶりとなる新曲が決定した。
物語の舞台は、トップクラスの能力を有する者だけが入学を許される超エリート校のY学園。その学園で新たに設けられた選出基準『YSP』により選ばれた主人公の寺刃ジンペイたちに、学園の『不思議解明ミッション』が下される。変身ヒーローあり、熱いバトルあり、巨大ロボあり。はたして、Y学園に隠された謎とは…。
このたび『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』のテーマ曲「メテオ」をピンク・レディーが歌うことが決定。1976年にデビューし数々のヒット曲で一世を風靡したレジェンド、ピンク・レディーが歌う「メテオ」は、大人気のボカロPであるナユタン星人が作詞作曲をした、彼女たちの往年の楽曲を彷彿とさせるような、一度耳にすると忘れられない癖になる仕上がりだ。
さらに「メテオ」を使用した最新予告映像も解禁され、ジンペイが「YSPウォッチ」にメダルを入れるや、妖怪HEROの剣豪紅丸に変身する驚きのシーンが描かれている。まさかのピンク・レディー参戦で盛り上がりが加速する『妖怪学園Y』から、目が離せない!
<スタッフコメント>
●未唯mie(ピンク・レディー)
「人気作品のテーマ曲であり、ボカロPで有名なナユタン星人さんの達ての希望でピンク・レディーの歌唱を望んで頂けて大変光栄です。
今回はスタジオミュージシャンになったつもりで、ご希望に沿う様に最大限の表現をさせて頂きました。
超早テンポの中、ボカロ的に歌うのはブレスタイミングなど至難の業のように感じましたがその分、『遣り甲斐』『達成感』は半端ない!
楽曲の持つエネルギーやテンションも素晴らしく、アレンジもピンク・レディーらしいサウンドを取り入れられていて、とても楽しい作品に仕上がったと思います。
(中略)
●増田惠子(ピンク・レディー)
「何度でも続けて聴きたくなるような中毒性のある曲で、スピード感もあってまさに『ピンク・レディー』らしい曲!是非是非歌いたい!と思いました。ただ、テンポが速いうえに、キーがオクターブも違う音の連続で、今までにない難しさ…。
レコーディングは大変でしたが、よ〜し!やっつけてやる!と久々に燃えました! 『ピンク・レディー』としては15年振りの楽曲で、ミイとのレコーディングは本当に楽しかったです。
『最後のレコーディングになるかも知れないから(笑)心をひとつに歌おう!!』とミイに声を掛け、デビュー曲『ペッパー警部』のレコーディングの時の様な気持ちになりました。
出来上がった『メテオ』は『ピンク・レディー』らしさが存分に発揮できていると思います!パワーをもらえて、元気になれて、戦闘モードにも入れるしそれでいて哀愁もあって、どこか懐かしさも感じられて最高の作品になりました!皆さんのお耳に届くのがとても楽しみです!」
●日野晃博(製作総指揮/原案・脚本)
「今回の新世代の妖怪ウォッチ『映画 妖怪学園Y』を作る上で有名なボカロPである、ナユタン星人さんにテーマ曲をつくることをお願いしたのですが、ナユタンさん自身の強い希望で、ピンク・レディーさんに歌のオファーをしたいということになりました。
我々にとっても、ピンク・レディーと言えば、子供の頃から知っている伝説の歌手という存在。オファーすることですら恐れ多い感じでしたが、今回の曲がピンク・レディーの世界観に合っていたこともあり全力で歌っていただけるよう動きました。
自分自身、直接お二人に会いに行って交渉させていただきましたが、お二人とも本当に素敵ないい方で、一緒にやりたいという気持ちがさらに強まったことを覚えています。(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(Movie Walker・文/編集部)