【サッカー】コパ・アメリカ採点全3試合 平均6超えは川島・柴崎・中島・三好・安部・久保・岡崎、日本代表のベストパフォーマンスはあの選手
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6/27(木) 8:00配信
フットボールチャンネル
フットボールチャンネルでは日本代表戦の際【どこよりも早い採点】を行っているが、今回は選手たちの平均採点を紹介する。対象はコパ・アメリカ2019(南米選手権)の3試合。この大会で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
GK
川島永嗣 平均6
ウルグアイ戦 6.5 2失点はいずれも仕方なし。後半立ち上がりにはカバーニの決定機を阻止するなど、さすがの安定感を保った
エクアドル戦 5.5 失点シーンは仕方ないものの、パスミスからピンチを招くなどドタバタしていた印象は否めない
大迫敬介 平均5.5
チリ戦 5.5 バックパスの処理を落ち着いて行えていたが、4失点。いずれのシュートも難しかったが、ほろ苦いデビュー戦に
小島亨介 出場機会なし
DF
冨安健洋 平均5.6
チリ戦 5.5 植田とは初めてコンビを組んだが、安定感に変わりなく。カバーリング&チャレンジの判断も的確だったが、4失点は残念
ウルグアイ戦 5.5 カバーニ、スアレスの強力2トップを前にし、さすがに苦労した。CKではヒメネスにマークを外され同点弾を献上
エクアドル戦 6 読みの鋭さを生かし高い位置でインターセプトを成功させるなど集中力を切らさず。対人でも負けていない
植田直通 平均5.3
チリ戦 5 空中戦の強さは光っていたが、終始安定感があったとは言い難い。冨安のカバーに助けられた場面も
ウルグアイ戦 5.5 冨安と最終ラインを統率し、高い集中力を持って挑むも痛恨のPK献上。もったいないシーンであった
エクアドル戦 5.5 攻撃時は積極的に縦パスを入れるなど2列目の選手を生かす。しかし、守備ではエクアドルの高さにやや苦闘
杉岡大暉 平均5.8
チリ戦 5.5 守備時の対応はまずまずも、攻め上がる時間が少なく持ち味を発揮できなかった印象。ボールコントロールのミスも目立った
ウルグアイ戦 6 クロスが追加点のキッカケになるなど持ち味が表れた。守備でも90分間ハードにプレー
エクアドル戦 6 3試合連続スタメンフル出場。疲労の影響もあっただろうが、攻守両面でハードにプレーした
岩田智輝 平均5.75
ウルグアイ戦 6 代表デビュー戦も攻守に渡って堂々とプレー。対峙するロデイロに勝り、決定的な仕事を与えなかった
エクアドル戦 5.5 攻撃時は右サイドに厚みを加えたが、35分にクロスへの対応を誤り失点を招くなど守備面に課題
原輝綺 平均5.5
チリ戦 5.5 マッチアップしたA・サンチェスにも粘り強く対応。とくに守備面でのポジショニングの良さが光ったものの、3失点目でマークに付ききれず
板倉滉 平均5.75
ウルグアイ戦 5.5 立ち上がりに不用意なボールロストでピンチを招く。徐々に安定感を取り戻したが、後半は疲労の影響か判断ミスも(※中盤で出場)
エクアドル戦 6 セカンドボールへの反応が素早く、相手の攻撃の芽を摘む。フィジカルでも負けていなかった(※中盤で出場)
立田悠悟 -
ウルグアイ戦 – 出場時間短く採点不可
菅大輝 出場機会なし
MF
柴崎岳 平均6.16
チリ戦 6 中盤でボールをキープし、的確にパスを散らす。安定感あるプレーでチームに落ち着きをもたらした。守備でもアグレッシブにプレー
ウルグアイ戦 6.5 主将としてチームを牽引。チリ戦よりボールを触る機会が少なかったが、セカンドボールへの反応なども早かった
エクアドル戦 6 パスの散らす方や受け方の上手さはやはり抜群。守備でもカバーリングで冨安や植田を助ける
中山雄太 平均5
チリ戦 5 立ち上がりに不用意なボールロストでピンチを招き、CKではマークしていたE・プルガルにゴールを許すなど散々な結果。不安定なプレーが続いた
フットボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00328280-footballc-socc&p=1 >>79
トップ下任されて60分出場してボールタッチ3~4回しかしない
あんなプレー後にも先にも香川以外不可能 川島のあのバタバタ見るとやっぱ吉田は関係なかったんだな なんだよ
フットチョンのどこよりも当てにならない採点か
開いて損したわ いかなる事情があろうが
得点より失点を少なく終わらせるのが良いキーパー 虚しくならないのか?
こんなもんで悲喜こもごもする意味はない 板倉は大型ボランチとしてめちゃくちゃ期待できる
柴崎とも合ってる 世界三大コパ
コパ・アメリカ
ドクター・コパ
ケンドー・コパヤシ >>47 もともとあれくらいできるのが柴崎
外人は日本人を舐めてるだけ 川島は自分でピンチを演出するやつやぞ
ちゃんと試合みてんのか? 日本は南米選手権で2分け1敗で敗退したが、久保のプレーは国内で話題となった。
しかしジーコ氏の目には、それほど特別には映らなかったようだ。
印象深かった日本代表選手を聞かれると「中島、三好、冨安が素晴らしかった」と、久保の名前は挙げなかった。 岡崎?関係ない関係ない
チリ戦で中山が3点競り負けてカモになってただけ
ウルグアイ戦も結局2失点、エクアドルにも1失点
チリ0-1ウルグアイ
とにかく、7失点が最大の問題
10得点なんてできるわけないのだから >>93
これだからドイツW杯も駄目だったんだなって感じ ウルグアイに買われた主審
同じ南米人として 恥ずかしくないのかね どうせ雑魚って負けて帰ってくるんなら
連れてった選手全員使えやアホ監督が
こういう事するから召集に応じないクラブが増えるんだろうが >>94
23才以下同士の1試合平均の失点数が2点以上らしいからね?でも久保はFC東京でやってた頃よりも更に成長してるよね 上田 3.5 チャンスをことごとく潰した。守備でも貢献無し。
中山 4 攻守に存在感無し。PA内で交わされ失点の原因に。
前田 4.5 ポジショニングが悪くスピードが活かされていない。決定機も外す。 >>75
本田以来の代表所属ってか
今回はたまたまハマったけど
クラブでなんとかできない選手はやはりセレソンに選ぶべきでは無い
遠藤板倉に橋本なんかもいるしな https://mental-kyoka.com/archives/2636
アンチになる人の心理・特徴 優越感にひたりたい
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。
アンチの人が持論を述べるのは、自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、
つまり自分よりも格上の存在に対してです。
その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱きその解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。
優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって
「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。 三好が世界で通用しそうなことがわかってよかったんじゃね 板倉柴崎はコンビとしてもいい
A代表のスタメンとして久保と三好と板倉と杉岡は十分やれる 久保はあちこちで絶賛されてるけど、これだけ絶賛されてるってことはコパで1ゴール1アシストぐらいはしたんだろうな 板倉は良いな
日本に足りない中盤の高さがある
リーチの長さを生かしたボール奪取も 川島…6.5
大迫…5.0
冨安…6.5
植田…5.5
原……5.0
杉岡…5.5
岩田…5.5
板倉…6.0
柴崎…7.0
中山…0.1
中島…6.0
三好…6.5
久保…6.5
安倍…5.5
岡崎…6.5
前田…3.5
上田…3.0(素人補正で5.5)
森保…0.5(素人補正で3.5) >>107
一昔前は遠藤柴崎だっけ?
セット商法はもうやめよう
現に遠藤なきカタール戦ボランチ柴崎ぼろぼろやったやろ?
目を覚ませ
柴崎はクラブでまず試合出ろ まぁアウェーでチリウルグアイエクアドル相手に2分1敗
弱過ぎず強過ぎずで存在感を発揮して
空気読んできちんとあと一歩で予選リーグ敗退
とりあえず南米選手権的には考えうる限り最高のパフォーマンスの日本代表 なお、南野と堂安はアジアカップで平均5点台だった模様
南野…5点台前半
堂安…5点台後半
世代交代、早かったな〜 >>114
堂安はオリンピックに呼ばれるだろうけど南野は今後代表はいいわ
2列目は人材豊富だし 中島は1試合目3.5〜4.0が妥当だけど最後の帳尻ゴールで5.5ぐらい 久保は代表に定着していくだろうけど他はなあ
まあ若いっつーことで定着していくのもいるだろうけど
岡崎や川島等ベテランももう今後は必要ないってことを証明しちゃったしな 中島はコパアメリカみたいな感じで今後もいくならば即効でスタメンから落ちそう
あの守備意識の無さは得点王取れるくらいじゃないと免除しようとは思えない >>120
川島は相変わらず試合によって出来が変わるからなあ。 今日は良くても次はダメじゲームプラン立てにくい。
かといって他のGKも実力的に物足りない。
長谷部みたいな声かけて引き締めたり、守備のスイッチ入れたり、レフェリーとコミュニケーション取ったり技術以外のスキルも高い選手いないのかね
柴崎はゲームに集中してもらうため、キャプテンはほかの人間のがいいと思う 日本代表、招集全68人を5段階評価…「ポジション別最新序列」 注目の“成長株”は? [6/28(金) 20:10]
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00200232-soccermzw-socc
昨夏のロシア・ワールドカップ後、森保一監督が就任した日本代表は、
初陣となった昨年9月のコスタリカ戦から直近のエクアドル戦まで19試合を戦ってきた。
多くの選手を起用し、試行錯誤しながらチーム作りを進めているなか、
各ポジション内での最新パワーバランスはどのような状況になっているのか。
直近のコパ・アメリカ(南米選手権)に参戦したメンバーも含めて、
招集全68人をポジション別に分け、5段階評価(不動/スタメンクラス/
バックアッパー/成長株/未来枠)で見ていく。 >>125
柴崎はゲームに集中してもらうため、キャプテンはほかの人間のがいいと思う
下痢崎信者
キモチ悪過ぎ笑 久保建英「苦渋だったが決断誇り」堂々スピーチ
スペイン1部の名門レアル・マドリードへ完全移籍することになった
日本代表MF久保建英(18)
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