長州力6・26後楽園で引退、永遠のライバル藤波辰爾への思い〈6〉復帰への葛藤…「やっぱり東京ドームで終わっていればってある」
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◆6・26後楽園で引退
“革命戦士”長州力（67）が26日、東京・後楽園ホールで行われる「POWER HALL2019～New Journey Begins」で引退する。
「藤波さんがいたから今のオレがいる」と語る長州は、引退試合で永遠のライバル、藤波辰爾との対戦を熱望。
結果、越中詩郎、石井智宏と組んで、藤波、武藤敬司、真壁刀義と対戦することになった。
引退興行は、前売り券が完売し、全国の映画館でライブ・ビューイングされることが決定。
プロレスのライブ・ビューイングでは、過去最大規模の上映館に達した人気を示している。
「Web報知」はこのほど、引退直前の長州を単独取材しプロレス界を代表するライバルストーリーを残した藤波辰爾への思いに限定してインタビューし連載する。第5回目は「復帰への葛藤」。
◆新日本の現場監督
1987年4月に新日本プロレスに復帰した長州は、今度は藤波とは、対戦するだけでなく共闘もしながらエースとしてリングに上がった。
89年6月にアントニオ猪木が参院選出馬のため社長を退任し坂口征二がトップに就くと、取締役に抜擢されマッチメイカーの重責を任された。
そして、ドーム興行が中心となった90年代に新日本プロレスを隆盛に導いた。
時は平成に入り、藤波とは、昭和の「名勝負数え唄」でしのぎを削ったライバルというよりも団体を活性化し興行を成功に導くビジネスパートナーのような関係に映っていた。
これまでの取材で90年代における両者の関係を長州は「やっぱり藤波さんという存在がいたから、どんな状況にあっても座りが良かったというか、最終的にはカチっとはまりましたよ。それは」
と振り返ると藤波も「正直、言葉を交わすことはそんなに少なかったと思います。ただ、長州が組んだマッチメイクを見ると、彼がどういう意図でこの試合を組んだことがすぐに理解できました。
そこは、阿吽と言いますか、プロレスにおける価値観、ファンにどうやったら喜んでもらえるのかっていうのは互いが分かりすぎるぐらい分かっていました」と明かした。
◆レスラー人生45年で後悔は？
長州が重大な決断を下す時が来た。1998年1月4日、東京ドームで引退したのだ。
ところが、2000年7月30日、横浜アリーナでの大仁田厚との電流爆破デスマッチで現役復帰する。あれから約19年。
長州はリングに上がり続け2度目の引退を決断した。最初の引退が46歳。今、革命戦士は67歳になった。
「こんなに長くやるとは、思ってなかったですね。やっぱり東京ドームで終わっていればってある。
まさかあれから、よく持ったなって。持たせたのかどうか分からないけど…」
言葉には復帰したことへの後悔が込められている響きがあった。あのまま辞めていれば、良かったと思っているのだろうか。
「分からない。答えようがない。どうなのかな？まぁ、あの頃は、いろいろ会社が抱えていた問題もあるし…。あまりにも元気過ぎたかな」
再び聞いた。45年に及ぶレスラー人生で後悔はあったのか。
「まったく何もないですよ。何もない」
引退試合で対戦相手に藤波を指名した。興行のタイトルは「New Journey Begins」。
新たな旅立ちを告げるリング。だからこそプロレス人生の集大成で対峙する相手は藤波しかいなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010002-spht-fight
6/25(火) 12:10配信
https://www.youtube.com/watch?v=raO0U1npcJc
【長州力のテーマ】 パワー・ホール
https://a-genzai.com/wp-content/uploads/2018/09/2018y09m10d_230324850.jpg 長州のラリアットは世界一だった
ハンセンなんかたいしたことねーよ 長州さんって、全てのスポーツ選手の頂点だと思いませんか？あれだけの成績を残し、それだけじゃなく誰にでも愛される人格。何より彼の言葉は胸に響きます。私は当然歴代全てのスポーツ選手を知ってるわけじゃないの
で全てのスポーツ選手ってのは言い過ぎかも知れませんが、少なくとも私の知ってる中では最高の人だと思います。 長州ならどのスポーツをやっていても、人知を超えた能力で軽く前人未到級になったんだろうな。
ちょっと頑張っただけで周りを置き去りに、鍛えたら鍛えただけ能力が伸びる。器が大きいからいくら水を注いでも
満タンにならないのと一緒で、うらやましいよ。限界値が普通の人の何倍も先にあるんだろうから 最近出た本をさらっと読んだけど。
健介がマサさんの葬儀で挨拶に行ったけど長州にシッシッと手を振ってお断りされてたんだね。 レジェンドの中のレジェンドよ
プロレスが上手かった 原文
「ウーン、まああれだ、あそこで、ドームで腰上げときゃってのはあるわなウン」 引退興行は、前売り券が完売し、全国の多くの映画館でライブ・ビューイングされることが決定。
大会場でやればよかただけではないか >>3
サソリ固め、バックドロップ、ラリアットの3点攻撃で効果を発揮する物だと思ってた 何回引退試合するんだよ
弟子の健介は引退試合せずにフェイドアウトしたというのに 最初の引退試合は5連続勝負だったっけ？
4番目の飯塚でギブアップしてこんなのが最後の日の試合に
なるの？って思ったから復帰には納得。
でもまだ引退してなかったのな。 正規軍ｖｓ維新軍の抗争は一方的な猪木マンセーにならず両軍を上手く立てる
プロレスのお手本的なシナリオ
事情があれだったとは言えはぐれ国際軍にもこれくらいの配慮が欲しかったよね 前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
リング下の星野勘太郎が「卑怯者、それでも日本人か！」
と激怒したものの三人とも実は在日だった、という話はガチ 大仁田戦の一度限りの復帰と思ってたら
翌年1.4の橋本戦以降完全復帰した
この経緯ってどんなだったっけ？ リング降りたらプロレスの話はいっさいしないらしいな
プロレスはあまり好きじゃなかったのかな >>28
越中、武藤、健介、石井などごく少数ではあるが。 長州がエースな時なんかあったか？立ち位置的にベジータやサスケみたいなポジションやと思うわ >>36
プロレス＝仕事 の人だからね。
一生懸命やりはするけど、あくまで飯の種ということなのか。 これ見に行く人って60以上の人ばかり？
正直衰えたおじいちゃんの試合は見たくない 大仁田との電流爆破で一度でも被爆をしたくなかった男 前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
リング下の星野勘太郎が「卑怯者、それでも日本人か！」
と激怒したものの三人とも実は在日だった、という話はガチ サムライ(松田)に１日３試合強行させて病院送りにした件 「あの2人も身体悪いのに来てくれてね、まぁ橋本真也がいないのは寂しいですよ、それはね
源ちゃんやアケラまで来てくれてね、うん感無量、感無量ですよ
名言？名言なんて出ないよ、引退する人間にいったい何を求めてるんだよ（笑）
(健介について)何もないね、他ある？ないね？ないならもういいだろう、よしっありがとう」 レスラー人生４５年て7４年デビューか 1974年6月26日って大阪で猪木がシンの腕をやった日だな >>55
前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
リング下の星野勘太郎が「卑怯者、それでも日本人か！」
と激怒したものの三人とも実は在日だった、という話はガチ
この有名コピペもあるし、オリンピックの韓国代表だぞ？
むしろ知らん方が少数派だわ。 まあ芸風としてこの年でパンツ一丁で戦うフリできるのがすごいよ。ファンも自分たちの老化を感じるだろ。 >>1
越中詩郎？？？
うわー、このマッチメイクも味わい深い。
真壁刀義は付き人だったんだよな・・・
真壁の長州付き人時代のネタはツマラナイ人生で３本の指に入るぐらい腹抱えて涙出そうなぐらい笑える。 >>41
なんでサスケ？と思ったらレスラーじゃない方か 今は丸くなってお笑いの対象にもなってるが
革命戦士時代のエネルギーは物凄いものがあったと思うよ >>60
バックドロップ サソリ ラリアット だっけか
ちょっと忘れてる >>71
バックドロップ→フラフラ→ラリアット→サソリ固め→ギブ 長州や天龍がお笑いに適応するなんて思いもしなかったからな 長州やハンセンは大試合のここぞという時に見せるドロップキックも印象的 >>72
その流れだったか 苦笑
バックドロップが終わりの合図みたいな感じだったな 全日では鶴田にもブロディにも軽くあしらわれたな
実は新日より全日のほうがレベル高いんじゃないかと、そのくらいから気づき始めた >>77
プロレスラーの価値は強さじゃないからね
集客能力と話題性、ようは人気
ジャンボは最強だったがレスラーとしては長州天龍より格下 武藤からタッチ受けた藤波が、ドラゴンリングINからの、リキラリアットを喰らってフォール。までかデフォ 鶴田が最強とか()
経歴から何から何まで嘘で固めたただのクズ、それが鶴田だろ ファンに一切媚びなかったのに人気が衰えなかったのは凄いよな >>64
タココラのとき会見乱入を頼まれた長州は話は聞いたと言っただけでやるともやらないとも言わず当日になってもゼロワン側に何の連絡もしなかった
もうこないと思ってたところに本当の乱入をされた橋本がしどろもどろになったのもわかる 鶴田の華々しい卑怯な嘘の数々
・ミュンヘン五輪→2戦2敗 2警告失格負け=審判に注意されても前に出ない【相手にビビって】負ける
・大学一年(1969年)でバスケ全日本入りと嘘をつく卑怯者→1969年のバスケ全日本メンバーに鶴田の名前はない。
・バスケチームが弱くて五輪に出られないのでレスリングに転向したと嘘をつ卑怯者→バスケ全日本チームは1969年のアジア選手権で２位。1971年のアジア地区予選で優勝しミュンヘン五輪に出場している。
・ジャンボ鶴田公式に発表されている鶴田論文のなかでアマレス時代のライバルだった磯貝選手の戦績を実際には一勝しているにも関わらず全敗と記し
、二戦二敗で失格の自分は「二回戦敗退」とだけ強調し、さりげなく自分の全敗をぼかす卑怯者
・アマレスの社会人選手権3位入賞は3位決定戦の相手が棄権したタナボタ。
・７１年度全日本選手権グレコ優勝は出場者が鶴田一人。なんと一試合もしなかったことを隠し優勝した事だけ語る卑怯者
・７１年度全日本選手権フリー優勝は出場者３人。なぜかレスリング経験のない柔道部員が２名という素人に勝っただけ
・国体優勝は出場者が４名。学校の先生が2名と自営業者が１名と鶴田。 174㎝の矢田選手にフォール負け、181㎝の磯貝選手に一度も勝てず
・世界選手権は4戦4敗。 アジア大会等の出場記録はなく、国際試合には０勝！ オリンピックで勝利経験がある長州とは比べ物にならない。
・国内試合でも相手は勝利した相手は素人に近い人物ばかり。アマレスの実績は低い。 長州って「何もない」って表現を割と使うよね。
これけっこう好きだなあ。大抵は悪い意味で使うけど今回は良い意味でかな。 ライブビューイングで見てくるけど、セミに中嶋勝彦とか熊野は要らん。 越中「長州！コラ！」
↓
5分後青くなって長州控室を去る
いいのかこんなのがラストマッチの相手で
前田日明呼んで来いよ >>8
誰にでも愛されてるなら何で橋本や西村にあんな嫌われてたんだよw
いくらなんでも褒めすぎだ メンバーを見る限り負け役は真壁だろうけど、
最後に長州に負けたレスラーっていうのは逆に名誉になるだろうなあ。 >>88
勝彦はWJデビューで長州と縁あるし、長州ゆかりのレスラーの中では若くて動けるんだからいいんじゃないの
ノア勢がセミなのはノアの運営会社の取締役が長州だからか
リング上では全然接点なかったから違和感あるけど ラリアットとサソリ固めが2大メイン技だけど、バックドロップの美しさも中々のモンだったよなあ
高角度からちょっと捻り加えて 長州最大のミスは健介をエースにしようとしたことだろうな 俺は咬ませ犬じゃないの時が絶頂期だったなぁ
藤浪のジャーマンで完全にフィニッシュだったのをカウント3直前で返した時は鳥肌が立った
プロレスが最高に盛り上がった時期だった なんだっけ？
俺も一生に一度ぐらいなんたらかんたら
って名言あったけど今がその時だろうね ライブビューイングなんかやるなら日本武道館おさえろよと思ったけど最近の試合見たらさすがに大会場はきついな BSで長州と藤波がドライブ街ブラする番組があったけどほのぼのしてて良かったな。 >>95
え 佐々木関係のしこりは終わってるって解釈でいいのか？ メスカブトというあだ名は本当に秀逸。
見た目もそっくりだし、男らしさを売りにしているようで実際には女々しい性格
御大ではなく御小と呼ばれる意味が全てメスカブトという言葉に集約されてる。 20年前くらいに引退したろ
5人がけみたいなのやって 長州「新日本プロレスの蔵前国技館の興業は立派にやれる！５人の超大物レスラーがきみたちと戦うからな！」
猪木「えっ・・・その超大物とは？」
長州「長州力、アニマル浜口、谷津嘉章、寺西勇、小林邦昭だよ。それとも長州力、アニマル浜口、谷津嘉章、寺西勇、小林邦昭は超一流ではないかな？」
猪木「ちょ・・・長州さん！（号泣）」 健介が許しても嫁のほうが許さんだろう
マサさんの葬儀ですら無理だったんだから なんか長州、離婚とか借金とか大変だっけど、今より戻した奥さんや娘さんとかに囲まれて、ブログ見るととても幸せなそうなんだよな。
孫もできるみたいだし。 ツベで見たけど どっかの祭りの素人プロレスごっこのゲストで試合してた 悲しかった かませ犬発言が無かったらアニマル浜口レベルで終わってたかもな オリンピックに出たくてフラフラしてた事だけは残念。在日のスポーツ選手にはありがちな事のようだけど >>118
そもそもアニマルもそのレベルに達しなかったろw ▽メインイベント
長州力、越中詩郎、石井智宏 対 藤波辰爾、武藤敬司、真壁刀義
▽セミファイナル
清宮海斗、谷口周平 対 中嶋勝彦、熊野準
▽第4試合
田中稔、小坪弘良 対 ヨシタツ、上野勇希
▽第3試合
ＮＯＳＡＷＡ論外、ＭＡＺＡＤＡ、ＦＵＪＩＴＡ 対 ディック東郷、カズ・ハヤシ、ＭＥＮ’テイオー
▽第2試合
関本大介、橋本大地 対 マサ北宮、稲村愛輝
▽第1試合
佐々木貴、杉浦透、吉田綾斗 対 葛西純、浅川紫悠、平田智也 >>116
来年の東京ドームで引退が発表されてるよ 長州っていまでこそやさしいおばあちゃんみたいになってるけど
部下、選手の好き嫌いがはげしい現場監督でけっこう嫌ってる人もおおいよね
船木誠勝はそこそこかわいがられてたみたいだけど
海外遠征にいくまえに中華料理屋でばったりあって？だかで
長州さんにおごられた話をユーチューブで語ってた 平成維新軍とこぜり合いしててその場にいなかったカブキにカブキテメーもだって言ってたが面白かった 夜中に嫁の部屋にショルダータックルで乱入、ボディスラムぶちかますDV親父だったのに、いつの間にか仲良さそうにしてるよね よく考えたらプロレスラーって詐欺集団だね
棚橋「初めから勝敗が決まっている試合は僕のキャリアで初めて」 数年前に前田とやった対談の再放送みたが、ほとんどプロレスとは縁が無くなってた前田が今のプロレス界に憤っててあんだけトンがってた長州がまあまあと取りなしてて丸くなったんだなと
伊橋にダメ出しした時だけは昔の長州だったけど >>136
ヴァーサスかな？
長州が名前を出さなかったけど当時の棚橋と中邑にかなり期待をかけていたのが今になってみるとよく分かる対談だった
前田が「今の若いのは駄目。我々の頃のあの新日の雰囲気を味あわせてやらないと」と息巻いてたのに
「若手は若手なりに今のプロレスを作っていこうと頑張ってるのにアケラお前みたいなのがチャチャ入れちゃいけないよ」
「今の新日はたしかに良くないかも知れないけど、今の若いやつを見てると近い内にきっと良くなるよ」とたしなめてて
本当に数年後業績が回復したものな >>133
原さんはどうしてるんだろう？
止めを刺せなかったのは心残りに違いない >>138
吉田豪に原さんも二股かけてたのバラされたというか
「棚橋を刺した女性も二股をかけていた。お相手はプロレスに詳しいライターのYG」って報じられて
吉田豪が二股相手だったのかと思われてたけど全く身に覚えがなくておかしいなと思って調べたら
実際は山田ゴメスだったという話をされてた 橋本をブッチャーと呼ぶのは武藤
武藤、蝶野、橋本は同期だがそれぞれ学年は違う
天才、常識人、トンパチと3人それぞれの間での呼び方に人間性がよく出ていて好き
それにライガーや、中学を卒業してすぐ入門したので年齢は下だが先輩という船木が絡むと、なおおもしろい 武藤「蝶野」「ブッチャー」
蝶野「武藤さん」「橋本くん」
橋本「武藤ちゃん」「蝶ちゃん」
だいたいこんな感じだったような。 ドーム行ったから復帰に対して萎えたけど、コラコラ問答と天下を取り損ねた男とかいろいろ生んだな >>121
結局、DDT.にはオファー出さなかったのかな
しかし、選手個人ならともかく、出場オファー出してくれた団体ごとディスるんだから、相変わらずっちゃあ相変わらずだよなあ 昔は不器用な人かと思っていたが
小力がTVに出てモノマネたくさんするから本人がそっち側に寄せてく事も出来るくらい器用な人 >>137
前田の言ってることは長州や三銃士がトップだった頃に猪木が言ってたことそのまんまだからな
そういうこと言うのは止めてやれよって感じだろうな >>122
1.4 獣神サンダーライガー 引退興行
1.5 山田恵一 凱旋興行 の予定 だっけかな… 今日は越中がハッスルしそうだなあ。
武藤にヒップアタックして、追撃しようとしたら脚を取られて
ドラゴンスクリューで転げまわる絵が見える。
武藤と藤波のドラゴンスクリューの共演、長州と石井のブレーンバスターの共演とかありそう。 武藤ってもうプロレスやれるくらい元気になったんだ
良かったね 今も新日の道場で練習して、永田とか棚橋とバッタリみたいな写真撮ったりしてるけど、新日とはどういう関係なんだろうか。タイガー服部つながり？ 土曜16:00
中学生ぐらいまでは本当に楽しみだった 296：名無しさん＠恐縮です[sage]：2011/02/17(木)08:16:33ID:jIR2KzZyO
>>213
何年か前に五反田のある〇俗店に行ったら、女の子が長州さんが来たことが
あるって言ってた。
〇ナル舐めながら手〇キしたら「盆と正月が一緒に来たみたいだ」との名言を
残し帰って行ったらしい。 >>157
両膝に人工関節入れて動けるようになった。
ムーンサルトは絶対やるなって言われてるけど。 長州の得意技はクルシフィクス
ちょっと硬めの試合の時はこの技で相手を封じ込める こういうのを見るとプロレスラーって
なかなか辞められないの分かるわ
プオタは神様みたいに崇めてくれるもんな あれ、長州の引退試合20年以上前にテレビで見たぞ
リングから飛んでたけどあれ引退試合じゃなかったの？
俺の記憶違いか？？ >>168
98年のアレも引退のアレだけど
今回もアレなんだよ 長州力がリングに登場。
「てめーら！この状態が今何を求めているのかわかるか？。
俺はこの新日本プロレスののど真ん中に立ってるんだぞ、今！」
永田がリングに駆け付け、長州と対峙。
「永田、よ～くお前だけ上がって来たな。
天下を取り損ねた男がよく上がって来た。
一つだけ聞いとけよ。
中にいる人間が信頼されなくて、
外に出た人間がこのど真ん中に立ったって言うことはわかるか
俺をあげた人間が罪を背負うのか
今までこういう状態になったてめーらが罪を背負うのか。
最後に一つだけ言ってやろうか、
もし、見たくもねえ、聞きたくもねえ、次にこのど真ん中に立つときには
俺のパワーホール全開でこのど真ん中に立ってやる。わかったか。」
ここで永田が手を出し、長州が張り合いに。
場内は大「長州コール」
若手が２人を引き離すと
「永田、さすがにお前は新日本の天下を取り損ねた男だ。
永田、お前だけが暴れがいがあるぞ。
永田、もう一つ面白いこと見してやろうか。
と、ここで、怒り爆発のライガー、天山らが長州に襲いかかり言葉を遮ってしまった。
リングを降りた長州は
「お前達、その反応、遅すぎたんだ」と吐き捨てると花道を去って行った。 レスラー社長は独裁者とナルシストしかいないどちらか片方なら何とかなるが両方持ってると潰す、当然長州は両方持ってる >>12
長州と佐々木って師弟でむっちゃ近しい間柄だったのに何があったんだ
wjもしくはゼロワンで揉めたとか？ >>140-142
蝶野もたまに橋本のことブッチャーって呼ぶことがあったな
最近CSで蝶野が司会をやってる「オレの五番勝負」って番組では
近しい人がゲストなせいかよく橋本のことが話題になると「ブッチャーは～」みたいにしゃべるのをよく聞く
永島（ゴマシオ）なんかはブッチャーを更に縮めて「ブッチ」と呼んでた 「次にこのど真ん中に立つときには俺のパワーホール全開で
このど真ん中に立ってやる！わかったか！」
日本のプロレス史上、これを超えるマイクパフォーマンスを知らない。 時代が今なら長州や前田みたいなのは、総合に行っただろうな
総合が無いからプロレスに行っただけ ナイト吉田ｗｗｗ
新間寿氏が明かす プロレスラー「長州力」誕生の瞬間とあの「かませ犬事件」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000027-tospoweb-fight
＞リングネームを考えたのも猪木氏だ。新間氏も「ストロング吉田」「ナイト吉田」を提案したが、
＞猪木氏は「山口県出身だから長州がいい。力持ちだし、力道山先生の『力』を取って長州力だ」と即決した。 復帰後の長州に特に思い入れもなかったが、映画館でプロレスをみるってのはおもしろそうだと思った
こう言うのってよくやってるの？今日は行けないけど、また機会があるなら行ってみたい >>139
ググったらでてくるね
それでも庇ってタナ優しいなぁ
それとも知らなかったのかなw ドームの安生戦でサソリ固めで勝ったのに不満そうな表情のアップが印象的。
画面映えするというか、自分がどう映ってるのかが感覚的に分かってる人だと思う。
プロレス雑誌にとっても有難い選手だったんじゃないかな。表紙になりそうなカットも多かったし。 >>22
ああいうやつ、中身本物かな？身体に悪そう >>20
ストンピングで盛り上げるのが上手いのも忘れちゃいけない 長州のような相手の技をあまり受けない
攻めもシンプルでぴょんぴょん飛び跳ねない省エネプロレスなら体の負担小さい
そりゃあ67歳まで現役でいられるだろ 猪木をバックドロップした時に猪木がタイツに隠し入れていたカミソリで手を切ってしまったらしいけど、どれくらいのケガだったんだろう 最後だと胸熱で行く前の水道橋で呑みすぎてまったw
さあデッカイ声で応援してくるぞ!
確か本人が10カウントは拒否してたと記憶するけどどうなることやら？w >>170
長州と大仁田はコメント力が凄まじいな
そりゃ客も熱くなるわ >>171
長州対天龍 六連戦とか
それで会場満員にできると思ってたんだもんな 誰かゲストで来るのかね？
前田とか蝶野とか大仁田とか。 何で相撲やボクシングは選手生命短いのにプロレスは年とってもできるんだ？昔から疑問 マグマメイツが全然出てこないな
みんな死んだのか？ >>204
来てるよー
御小の有終の美を泣きながら見るわ やっぱ1982年10月22日、広島県立体育館だよなぁ あれはマジ痺れた >>163
これはある！
長州の言葉も男の極限の感動を表していて素敵だ！
そして私も五反田のファンだ >>209
試合会場でみた
セミのタイガーvs小林ではタイガーのマスクが剥がされて、長州vs藤波では両者エキサイトの末パイプ椅子の投げ合いとハチャメチャな試合が続いて大満足だったがメインの猪木組とブッチャー組のタッグがしょぼかったのが残念だった
ブッチャーとアレンにサインもろた もう70近い年齢
リングに上がるのがもう怖いと発言
タレントとして食えるようになった
WJでどん底になった人間関係も回復してコーチとか任されるように
さすがに再度の復帰は可能性が低そう >>26
佐々木氏は引退試合を「させてもらえなかった」んだよ 長州ほどの有名選手が引退だってのに
世間的にはほとんど話題になってないというのが…
日本のプロレス人気はもう本当に消えて過去のものなんだな ライブビューイング見てきた。
動きは当然悪いが67であれだけ出来るのは凄いわ。
しかし馳は来てたのに健介やマサ斉藤がいなかったのは
過去のわだかまりがまだ残ってるんだな。 本当に素晴らしいレスラーだったよ 日本人で唯一世界で通用したな
パワーも日本一だった 一撃必殺のラリアットだったな
乱発しないのは長州ぐらいか 身長は184センチだけど、握手してもらった時にオーラーで190以上あるように感じたよ 体ごつかったな
筋肉量では間違いなく日本一だったな ヒクソンとやる話があったけど、やってたら間違いなく勝ってたな
ヒョードルにも勝てたよ 最初の引退試合の5人がけは凄かったよ
戦績も飯塚に負けたけど4勝1敗
普通なら引退するレスラーは負け越しだよ 昔飲みの席で一緒になったことがあるけど腰が低い、丁寧語で対応され超善人だった。 鶴田と試合した時は凄かったな
鶴田は疲れてたのに長州は余力たっぷりだった 長州って
力道山、猪木の次ぐらいに偉大なレスラーだったよな 国民的スーパースターの引退か
どの映画館も超満員だったろうな
明日はワイドショーでどの局も長州特集だろうな 福田さんの遺影を持って入場したり、後輩にとても優しい人だったよね この人ほど笑顔が素敵な人はいなかったな
とても優しそう ロングヘアーとラリアットを日本マットで流行らせた男だから凄い >>240
ロングヘアーもラリアットも長州が日本で初めてやったんだっけ？ 語録の豊富さでは猪木と双璧。
実はすごく口の上手い人なのかも。 長州は試合自体は、いつも似たような感じだからね
誰が相手でも、短時間で終わらせる
名勝負てよばれる試合は少ない
実はキャラクターのレスラーなんだよな
あとはコメント力がある たぶん人間的にはクセの強い嫌な人なんだろうけど、プロレスラーとしてはホントに華があったな
短足寸胴な体型なんだがサソリ固めするとそれが良い方に作用してピタッと決まり実に絵になる >>22タックルする時の長州はカブトムシのメスに酷似 by小川
時代の流れ読めずに、俺の目の黒い内はMMAなんかやらせないと言っていたのに結局は新日レスラー達はある程度勝てるまでMMA出てたよね… 昨日、書泉BTに行ったら、あの階でパワーホールが鳴っていた。
あまりにチープな音で笑っちまった。
長州は一部の日本人と試合するときは光っていたが、相手が外国人になると、途端に地味なレスラーになってしまうのが残念だったな。 >>245
実は、ってみんな解りきってんだろそんなこと。
試合自体は技も流れもワンパターン
ビジュアルもベビー向けじゃない準主役レベル
噛ませ犬発言で革命戦士としてブレイク
誰も長州を試合巧者なんて思ってない。 猪木馬場以降では最高の日本人レスラーであることは間違いない。
長州がいなければ90年代のプロレスブームはなかった。 >>254
これはほんとに言える
良くも悪くも90年代の新日本、プロレス界にとってはなくてはならない唯一無二の存在 >>254
正しい意見だとは思うが初代タイガーがいるのでけっきょく結論がでない話 >>255
当時は外国人レスラーとの試合は下手くそでしょっぱくて有名だったけどな 猪木が辞めた55歳ぐらいがまあ、あれかもねえ
上の人が書いてるけど、47じゃ早いし、67でも。。。困っちゃう 昨日もちゃんと動けてたしな、そら50前で若い奴らの練習や試合を毎日見てたら復帰したくもなるよ やっぱり健介をのさばらせた罪が一番重いよ。そのせいでヤングライオンの命が１つ消えたんだから ラリアット使い手ベスト5
１位 長州
２位 健介
３位 オカダ(レインメーカー)
４位 ハンセン
５位 JBL 長州のラリアットは別格だったな
腕の太さが60センチ以上はあったもんな 馬場や猪木をあれこれ言っていた世代のレスラーはもちろん、プヲタはあれこれ言う資格がない >>263
なんだそのランク
お前のそのにわかの王様感はラリアット博士と名乗るにふさわしい >>170
WJでみっともない興行やって団体潰しておめおめと出戻りして来たのに超絶上から目線ですごかった
そらライガーさんも怒りの獣神と化して「何が長州力だ！勝手に出ていって、勝手に戻ってきて！勝手なことばかり言って！」と
リング上で吠えますわ
でも観客の長州コールがすごくてライガーさん控室でガチで凹んだとボヤいてたな
＞若手が２人を引き離すと
このときに長州についてたのが石井で、永田についてたのが裕二郎だったな １回目の引退試合で不細工なプランチャひとつでコロッと自分らジュニアの飛んだり跳ねたりプロレスを反省し長州に感謝した獣神 >>170
事前に考えてきたコメントだとセンス抜群だがアドリブだとナニコラタココラになる長州 奇面組で一応高プロレス同好会会長の設定で本人に似せた『長州力（ながす・ちからカッコ）』というキャラが出ていた
馬場や猪木ではなく長州をセレクトしたのは作者の好みか 年下でもキャリアは上だからプライベートでは藤波にはさん付けなんやな
藤波は日本プロレスからやってるからな 長州と健介ってなんで仲悪くなったの？どっちが悪いの？ こんな不気味な金八ヘアーでよく人気でたな
信じられんわ >>270
お前のような結婚式の挨拶もろくに出来ないポンコツ中年に言われてもなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
