【映画】イタリアの独裁者が現代によみがえったら…「帰ってきたムッソリーニ」 「帰ってきたヒトラー」に着想を得る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019年6月21日 17:00
「帰ってきたムッソリーニ」の予告編がYouTubeにて解禁された。
イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニが現代のローマに復活し、再び権力を握っていくさまを描く本作。映画化もされた小説「帰ってきたヒトラー」に着想を得た監督のルカ・ミニエーロが、舞台をドイツからイタリア、主人公をアドルフ・ヒトラーからムッソリーニに置き換えた。日本では4月から5月にかけて開催された「イタリア映画祭2019」で特別上映。全席が完売となった。
予告編には、マッシモ・ポポリツィオ演じるムッソリーニがフランク・マターノ扮する映像作家カナレッティを従えてイタリア全土を巡り、現代のイタリア人の支持を得ていくさまが。カナレッティも本気にしていなかった「イタリア全土を回り、再び支配したい」というムッソリーニの言葉が現実味を帯びていく様子が映し出される。
「帰ってきたムッソリーニ」は9月20日より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにてロードショー。
https://natalie.mu/eiga/news/336624 第二次世界大戦のドキュメンタリー見てもイタリアほとんど話題にならないんすけど イタリア軍ってスゲー弱いよ
イタリア軍伝説いくらでも出てくるで 独裁者と愛人吊ってちゃっかり戦勝国
日本もこれくらいの図太さがあればな
潔ぎよすぎたわ 帰ってきた信介もやれよ
満州で阿片を売りさばき財を築いた商才を持つ政治屋さんが現代の金権政治で成り上がる物語 帰ってきたヒットラーは面白かったけど
こっちはどうだろ ヒトラーもよく組む気になったと思うよ
たぶんバチカンがなければ絶対組んでないだろうな イタリアとカナダは中国人を無視できなくなっている
日本と米国も同じになるだろう 今の欧州のように国内がバラバラで既成政党による政治が機能不全に陥っていて国民に結束を呼び掛けファシズム(結束する者)を呼び掛け、当時イタリアの問題だった食糧難を食料生産を1.5倍にして解決したり最初の頃はよかっだよな。 三国同盟で昔から日本はドイ、イタとなかよかったんやな >>12
ヒトラーは国民に支持されていくムッソリーニの手法を真似ただけ。
ムッソリーニが大好きだった。ムッソリーニはヒトラーが小物だと思って嫌っていた。
けどドイツの人材の方が優秀で国力も上だったからヒトラーの方が出来ることが多かった。 悪いのはムッソリーニと責任を押し付け、それを支持したことは忘れちゃっかり戦勝国入り
「こんどやるときはイタ公抜きでな!」と言われるのも納得 ムッソリーニってヒトラーの真似しただけだろ
最後日和ったし >>34
逆だよ。
先にムッソリーニがイタリアで台頭し、そのやり方をそっくり真似してヒトラーがドイツで台頭した。 >>34
むしろヒトラーがムッソリーニパクってたんやけどな(´・ω・`) ドゥーチェ!ドゥーチェ!
ってやるとどっかのアニメみたい ムッソリーニの最後をみればイタリア人の野蛮さがよくわかる
野蛮な国家だ 日本でやるなら「帰ってきた石原莞爾」だろ
天才とキチガイは紙一重w ムッソリーニは娘が堂々と政治家やってたくらいだからヤバイい感じが無いんだよ
逆にヒトラーの親族は苗字変えたりしたというしタブー感がすごい ヒトラーのテレビスタジオでの発言はかっこよかった
あまり似てないのがご愛嬌だが、似てる顔だと仕事があまり無いかもな 帰ってきた東条英機とか作ってもつまらんだろうな。
戦争遂行が芳しからずって議会で責任追及されて首相辞任に追い込まれた程度の人間が、
世界的には、開戦時の首相ってだけでヒトラーやムッソリーニと並び称されてるけど、
あんなもん独裁者の風上にも置けない小物すぎるわ >>30
日本にムッソリーニやヒトラーのような強大な独裁者はいない。
というか個人にそんな権限を集める政治文化が無い。
これは別に良いと言ってる訳ではなく、しばしば無責任体制になる。 日本の場合は帰ってきた信長一派、が一番盛り上がりそう。
織田信長内閣総理大臣。
羽柴秀吉財務大臣。
とか。 ヒトラーと違ってムッソリーニは子孫が居るし、しかもその一人のアレッサンドラ・ムッソリーニは
ソフィア・ローレンの姪の女優しかも外科医という才媛、
かつ派手な活動を続けるお騒がせ政治家。
面倒くさい事になりそうw 最後愛人とともに呪殺され、広場にぶら下げられてボコボコにされた
前、ボコボコにされて顔が変形している鮮明なカラー画像みちゃってややトラウマ ファシズムって考え方は国民がバラバラだったときに結束を呼び掛けたものであって、その概念自体は今でも良く使われるもの 帰ってきた昭和テンコロ。
あっそ、でも誰も聞いてない、
誰も気づかない、しまいにはアイコに
誰だお前?って言われる始末、
そして最後は小室圭に蹴り入れられて死亡www やっぱり日本国では
東条さんだよね
日本国の為にと頑張っていたんだよ 謎めいたヒトラーだから面白かったわけで
真似事の上に情けない所まで明白なムッソリーニじゃ全然ダメでしょ 帰ってきたヒトラーの映画制作陣とか役者は
ヒトラーへの再度の否定の為にとか語ってるが
原作小説は明らかにヒトラーに何かを見出してるよな
ヒトラーに今最も近いのは緑の党のような示唆も考えさせられる 帰ってきた毛沢東とか面白そうだけどな。
帰ってきた毛沢東が帰ってきた紅衛兵と一緒に走資派習近平を摘発。 独裁政治家全員復活させてエクスペンダブルズやれよ
斬新だしぶっ飛んでるだろ マフィア撲滅寸前まで追い込んだのは偉業。
だがあと一歩のところで、米英がシチリア島に上陸した。
マフィアは報復と言わんばかりに
待ち伏せしている駐伊ドイツ軍、イタリア軍の居場所を
米英にリークした。 勘違いされてるが、ムッソリーニは政府や民衆にやられたんじゃなくて、暴走した共産党員に殺されたあと、ミラノに移され嬲り晒しモノしにされたんだよ。
大佐を騙って牢から連れ出し射殺
余りの非道さに当事の政府は無関係を主張して非難してたはず 帰ってきたヒトラーはコメディなのかと思いきや半端なコメディで半端にシリアスで何とも言えんかったなあ ポル・ポト、アミン、チャウシェスク、マルコス
ヒトラーやムッソリーニと比べてると
イマイチだな。 人喰い大統領アミンて映画あったな
昔はグレートハンティングとか残酷映画流行りの時があった >>31
軍事面ではヒトラー独断の作戦って上手くいってないよね 同世代で独裁者として天寿を全うしたスペインのフランコ将軍
ヒトラーさえに巻き込まれなければな・・・
ムッソリーニ曰く、あれだけ分裂を繰り返したドイツやイタリアに純血のアーリア人なんて居るわけ無い。 帰ってきたヒトラー自体は結局左翼的だよね
感情的に移民排斥を叫んでいると
また第二次大戦まえの状態になるぞって内容だし ヒトラーが特別なのは、ホロコーストという特別な行いをしたから。
ムッソリーニじゃ、同じ映画を作っても無意味。
フランスが占領された時、それぞれドイツ軍占領地域、傀儡フランス政府占領地域、
イタリア軍占領地域に分割されたが、フランスのユダヤ人はイタリア軍占領地域に
逃げ込んだ。
ムッソリーニが消えてイタリアが同盟国でなくなったとたんに、イタリア軍占領地域は
ドイツ軍に踏み込まれ庇われていたユダヤ人は他の地区の人々と同じ目にあうわけだが。 帰ってきたヒトラーの劇中のインタビューって、あれはマジの奴? ヒトラー・・・・・安倍晋三
ムッソリーニ・・・麻生太郎
ゲッペルス・・・・菅義偉 >>78
つーか手法としては、初めコメディタッチと思わせて置いて、段々とアドルフの恐ろしさを出して行くって感じでしょ?
確かに前半はアドルフの一人称的な感じなのが、途中から現代人の青年とどちらの視点で見れば良いのかな?と云う混乱はあるけど。 >>81
あみんが「待つわ」で出て来た時、(´・ω・`)…ってなったわw ムッソリーニじゃパンチ力最弱過ぎだろ
やるなら大虐殺かましたポルポトかスターリンか毛沢東くらいでやらないと >>24
現実に今起こってることがまさにそうじゃん >>93
今、マオおじさんの中国での立ち位置ってどんな感じなんかな? まあ、ヒトラーとタメを張れるのは残虐さや規模の大きさからスターリンと毛沢東ぐらいだな。
ポルポトや北朝鮮も残虐さでは相当なものだが、いかんせん小国すぎる。 >>90
そう言う手法なんだなってのは感じたんだけど何せあんまり面白くなかった
自分はな >>14
リッサ沖海戦とか海でもお察しレベル
但し11人以下だと強い 日本の場合は軍を始めとした官僚と財閥の無責任体制だから。
強烈な独裁者抜きの「空気」で暴走した。
ここら辺は今も変わらず、軍部の代わりに財務省と財界と大部分の与野党政治家と
マスコミが結託して「空気」をつくっている。
そして失敗が証明されている「消費税上げ」と「緊縮財政」が続けられ、経済成長無き
失われた20年から、失われた30年、40年へと続いていく。 >>101
サッカーが15人競技だったら弱かったのかな?w 帰ってきた毛沢東
中国のフルシチョフ、走資派ケ 小平が革命を裏切った改革開放から40年。
中国共産党革命以前の腐敗と絶望的な貧富の差に苦しむ現代中国に毛沢東が奇跡のタイムスリップ。
芸人と勘違いされ、マスメディアに登場した毛沢東は、そのカリスマ性で貧民
、農民の心を鷲掴み。
文化大革命が再び天地を揺るがす!
これで決まりだwww 帰ってきたヒトラーって、移民問題が拗れて国内がナチ前夜の空気に戻っている >>81
食欲の秋二本立てって煽りで食人族と併映されたってネタをふぁんろーどで見たけどマジなんだろうか? >>104
細かい処は分からんが、日本が個人ではなく場の空気なのは分かる…
イジメも首謀者は居てもクラスの雰囲気が重要で、なんなら首謀者ですらその中では危うい存在だったり。 帰ってきた田中角栄
角さんを蘇らせて、自らが路線を敷いた自民党政治の後始末をさせてみるのも一興。
タイムスリップして復活した徒手空拳の角栄が金閥に代わる新たな手法で新党を結成。
国民に新しい国政のビジョンを示して、戦後連綿と続く保守政党を根底から覆す。
全編に流れる抱腹絶倒の角栄節を堪能しつつ、あっと驚く結末へ。
日本はアメリカから真の独立を達成できるのか。 田中角栄は大きな政府路線だから、今の自民党とは真逆だよ。 新宿武蔵野館やヒューマントラストシネマ有楽町での公開って世の中的には上映してない映画みたいなもんだよな
糞狭い劇場で土日は込み合ってるし…
気の利いたシネコンがやってくれないかなあ
(最近はやってくれるところ少しあるから期待しちゃう) >>113
確かに。
角栄が復活して、昭和の大きな政府に戻したら官僚は狂喜乱舞するだろうね。
また派手にばらまいたら財務官僚は苦い顔をするだろうけど、そこは消費税アップでカバーと。
でも角さんが復活したら、過去のことは横に置いといて、持ち前のブルドーザーで国政を破壊して、新しい政治を作ってほしい。 帰ってきたポルポトが絶対に笑ってはいけないシリーズに出演 日本は空気読みと忖度で戦争に突入したんで、これといった独裁者いないもんな。 >>113>>116
田中角栄が復活したら、山本太郎とてを組みそう >>51
>日本の場合は帰ってきた信長一派、が一番盛り上がりそう。
>
>織田信長内閣総理大臣。
>羽柴秀吉財務大臣。
>とか。
20年前に、そのまんまの設定で全8巻の 内閣総理大臣織田信長 という漫画があってな
秀吉は大坂選挙区で「阪神タイガースの10連覇」を公約に当選して大臣を6つ兼務、徳川農水大臣、柴田防衛庁長官、森蘭丸は官房長官
まあ基本ギャグ漫画だが当時の時事ネタも挟んで結構面白かった >>72
そうそれがムッソリーニの誤算で過ち
伊米マフィアはムッソリーニ憎しとアメリカ湾岸でのドイツでの破壊工作邪魔したり
ハスキー作戦に全面協力したり徹底的にムッソリーニの邪魔をした
イタリアだけじゃなくアメリカまで根を張ったマフィアを弾圧するんじゃなく引っ張り込むべきだった >>120
いやあ朝日を筆頭にマスゴミが煽りまくったんだよ
忖度は知らんが空気を作ったのは間違いなくマスゴミだわ >>120
独裁はしていなかった天皇を軍が巧妙に独裁者のごとく仕立て上げたといったところかな >>120
「帰ってきた永田鉄山」で、本当に日米開戦は回避されるかどうかなら面白そう 戦争とかではなくて世の中を変えたり扇動した政治家っていうネタなら帰ってきた田中角栄
娘が出しゃばりそうでダメだな >>49
足利義教知らないバカ
世界最初の絶対主義的なことやった
まあ日本人は独裁者嫌いだからすぐ殺されたけど >>128
彼の目標は左翼、右翼政権ではなく左翼、右翼思想を利用しての独裁だったな
でも性格がビビリすぎて普通に失敗してる
独裁者の資格なし >>43
後醍醐天皇はムッソリーニ、ヒトラーより頭おかしいから気にするな >>139
それ絶対つまらん
帰ってきたゴダイゴのほうが100%面白い
日本を滅茶苦茶にしてくれる 帰ってきた足利義教は暗殺されるまでワンサイドゲームの最強すぎたからつまらないだろう 後醍醐天皇帰ってきたら当たり前のように建武の新政(独裁)やりだしてすげえ国民に支持されるだろう
それを阻止する側も入乱れてカオス状態で映画的には滅茶苦茶面白いだろうな
皇室にとったら黒歴史人物、反面教師だし >>143
信長とか今帰ってきたら上司したいNO.1だろうな
ってかかなりの常識人だし
超人、カリスマとして扱われるけどカリスマ性はあまりない
謙信にこびへつらうくらいだし
まあ謙信相手なら仕方ない >>1
日本にはわざわざ復活させなくても既にアベがいるけどな。 着想を得たというより、もうこれアイデアの剽窃じゃん(´・ω・`)
それでもまぁ面白ければいいんだけどね >>138
別グループの有力者を自分側につけるために
その娘(しかもまだ少女)を拉致監禁して孕ませて、強制的に外戚にさせたキチガイだしね(´・ω・`) 日本だと帰ってきた昭和天皇になるの?
(´・ω・`) >>4
人数に比例して弱くなる
したがって少人数なら精兵 精強だったローマ軍を思うとイタリア国軍の弱さが際立つな
イタリア半島が分裂していた時期が長すぎたせいなのだろうか
傭兵文化が根付きすぎていたせいなのだろうか
チェーザレ・ボルジアが失脚しなければどうだったんだろうか(´・ω・`) >>4
ローマ帝国の繁栄と崩壊とその後の小国乱立、ファシスト戦争の歴史があるから、戦争のアホらしさを知ってるから。 >>82
オーストリア併合、ポーランド戦、フランス戦辺りまでは大抵の将軍たちより有能
ヒトラーの意思と権限がなかったら勝利はなかった
最後にまともな命令を出したのは、冬季戦線で撤退を禁じたまでかな 帰ってきたヒットラー
帰ってきたムッソリーニ
帰ってきたヨッパライ
世界三大帰ってきちゃった >>154
チェーザレみたいな真面目な人間が生きていける時代じゃなかっただろう でも帰ってきたのがヒトラーじゃなくてムソリーニだと
世界を征服できそうもないし、ユダヤ人を大量虐殺なんてしそうにないし
こいつが今の大衆に受けいられたらどうなっちゃうんだ・・・という危機感は減るよね(´・ω・`) >>142
あれは武士にとっての民主党政権みたいなもん
以後、武士に天皇親政へのトラウマを数百年間を与える
グダグダを極めた室町将軍ですら、天皇親政よりマシと続くこととなった >>45
開戦時の首相だから日本で恨んでる人がいるのは分かるのよ。
消費税導入時の竹下首相に文句をいまだに言い続ける人と同じ。
なぜ中韓が文句を言っているのかが疑問なのよ。
まあよく分かってないから、日本人が恨んでるから一緒に恨んどけくらいのものなんだろうけど。 日本だと帰ってきた横山やすしになるの?
(´・ω・`) >>36
百田尚樹が政治家になるとああなるんだろうね 某動画サイトだとヒトラー程(総統シリーズ)ネタにされてはいなかったな
秘書みたいな実在の人物とニコイチでネタにされてたぐらいかね フューラーはなんだかフィジカルに優れたサッカー選手っぽい
ドゥーチェはなんだか美味しいデザートっぽい
やはり後者はイメージ的に危機感を覚えがたい(´・ω・`) >>7
カルテルを真っ先に裏切って
処罰を逃れるサムスンみたいだな 帰ってきた織田信長
帰ってきた坂本龍馬
みたいなタイムスリップものはいっぱいあるやん
帰ってきたヒットラーは恐怖ホラーな終盤展開がよかったよ
コメディでおわったけど >>30
近衛だな
独裁者じゃないけど、やらかし具合で >>179
スケールのデカい
鳩山みたいなもんだからな近衛 >>98
たしかに、ヒトラーのジェノサイドは
悪いが、自分の気分次第で、人を殺して
行った連中と一緒にするのはなぁ
しかも同民族を >>7
ヘタリアのそういう所は凄いよな
日本の潔さは国際競争の中では邪魔になる気がする >>4
フォルゴーレ空挺師団はエルアラメインで兵力比1:13戦車比1:70という圧倒的な戦力差のなか
地雷と火炎瓶だけで英軍の機甲師団にかなりの損害を与え部隊が壊滅するまで戦ったんだぜ >>186
ネタバレになるが…
ほぼ当人と思われるキャラの存在が物語の時代より過去の出来事として出てくるから、外伝や回想シーン以外での登場は無いと思われます >>188
さんくす
俺はネタバレされてもそれまでの経緯が気になって逆に見たくなる派なんで大丈夫だよ >>154
普通に時代に合わないから失脚したんじゃないのかいな。
仮にユリウス2世に嵌められなくても、チェーザレの栄華は長続きしなかったなと思いけどな。
だからこそ、その残虐さと反比例して哀惜の念が産まれる余地があるんだと思う。
マキャベリがいかに賞賛しようとも、彼の手法は当時のイタリアで一時的には成功しても継続的にやれるやり方ではなかったと思う。 帰ってきたヒットラーはマジで面白かった
始めコメディから始まってドキュメンタリーチックになってドンドン周りを巻き込んで行く過程がナチスの台頭そのものだったわ
テレビ局の役員の前でのスタバのコーヒーの演説は引き込まれる ドイツ 帰ってきたヒトラー
イタリア 帰ってきたムッソリーニ
日本 帰ってきた酔っぱらい(中川酒) >>12
ヒトラーの先輩で先生みたいなもんだ。
ファシズムの生みの親がムッソリーニ。
ファシストとはムッソリーニの事です。
ムッソリーニの書いたファシズムをヒトラーも読んだんだよ。
そしてファンに成ったw
ムッソリーニは始めはヒトラーを嫌っていたのは有名だろ。
明らかに格下と思っていたからね。 >>193
小説は最高だったけど、映画はいまいちだったなあ。
期待感が高過ぎたってのもあるけどね。 >>184
潔さで戦争を止められなかったんじゃないと思うけど… >>197
ナチ式敬礼も元はローマ式敬礼でムッソリーニが復活させて
ヒトラーが何これカッコイイじゃん!で真似したら
ナチの方が有名になっちゃった ヒトラーみたいにブラック・コメディにはならずに普通のコメディみたいになっちゃいそうだけど
孫娘に向かって「なんだ!そのふしだらな格好は!」って怒るけど、
孫娘は「なにこのハゲ」とか
ヒトラーと違ってムッソリーニが独りで現代にやってきたところで何にもできなそうだしな イタリアは今でもすごく
アホ国家のままだと思う
ほとんどの市町村でマフィアが政治も警察もガチで仕切ってるし ヒトラーほどの力を持てなかったのは
国民の総力というかイタリア人とドイツ人の能力の差だろうな
ムッソリーニ自体は6か国語を喋れたり頭がキレまくった 今の総理が鳩山由紀夫だったら文在寅と相性バッチリだったな 帰ってきたヒトラーあんま面白くなかったな
スターリンの葬送狂想曲は面白かった 独裁者ではないが調所広郷が現代によみがえったら面白そう 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
http://aiwofg.shop?2ebx0c7/574799139833 >>129
それは帰ってこいよって言ってるほうっ! >>170
女にだらしないところを念入りに描写していただきたい
マジで百股くらいかけてたんだろ >>204
いまいち「帰ってきた毛沢東」感がしないんだよなアレは >>114
ポルポトに文科大臣やって貰って日本の犯罪教師を粛清して欲しいw 帰ってきた毛沢東っで香港に現れるとか
だと面白い映画にもなりそう 帰って来たヒトラーは、ヒトラーを笑っていたらヒトラーと笑っていた。ってオチだけど
ムッソリーニじゃこの展開にはならんやん? 「帰ってきた西太后」とか「帰ってきたエリザベス・バソリー」が見たい ムッソリーニもヒトラーも排除されたのに
日本の天皇が排除されてないのはおかしい 帰ってきた角栄とか帰ってきた三島とか撮れない日本の不毛よ 蘇った黒澤明が現代の日本映画をなんとかしようとする映画なら観たい それよりも現代のJKが1950年代にタイムスリップして日本映画観てあまりの糞さに発狂しちゃう映画なら観たい 予告動画を見た限りでは完全に「帰ってきたヒトラー」と同じ
あっちの著作権者の承諾は取っているんだよね? ヒットラームッソリーニときたら普通に考えたら次はスターリンやんw ムッソリーニはなりふりかまわず、マフィアを軍隊とか使って摘発しまくってム所に入れて人気出た >>11
インパール作戦に参加した人、今でもあいつぶち殺したいとか言ってるしな >>231
欧州の独裁者は自業自得だけど
日本はアジアのためでもあったからな
欧米による世界侵略がすごかった時代だし
アジアでもインドとか中東は日本軍を尊敬してるだろ おまえら正直に言えよw
ヒトラーのことは多少知ってても
ムッソリーニのことは案外名前しか知らないだろ? ヒトラー関連の本は今も毎月のように出てるけど、ムッソリーニは全然
人気にはかなりの差があるな >>11
大企業でインドミャンマーへ海外赴任して活躍する話やろな ムッソリーニといえば独身税と子無税
それを引き合いに出して「今の日本のアベと似てる」と言い出すやつが出てきそうw >>11
何しに帰ってくるんだよw
ボコられるためか? 帰ってきた毛沢東
帰ってきたケ小平 back in 天安門事件 >>245
朝鮮人並みのホルホルネトウヨw
蒋介石を屈服させるために英蘭と戦争したんであって、インドや中東自体に興味なんかないんだよ
だから重要資源地帯のインドシナは独立させるさせるといって最後まで手放さなかっただろw >>254
作戦の失敗は部下の無能のせいであると主張するため なんとか将軍が転生して朝鮮併合戦争でジャップを叩きのめすんだ ムッソリーニは暴力的な手段で独裁権力を得たウルトラナショナリストではあるが、別に大虐殺起こしたわけじゃないし
ヒトラーやスターリン、毛沢東と比べられるほどの悪人じゃないな
ファシズムという思想の発明者としては影響力大きいが >>171
フューラーは総統って訳されるけど、
ドゥーチェは親方って訳すからなw
まムッソリーニ本人は気に入ってたそうだが。 >>1
次は、日本映画「帰ってきた東條英機」か?
それとも「帰ってきた昭和天皇」 ?
Q)イタリアって戦勝国なの?
A)ありえません。独逸対仏蘭西戦で独逸有利になると、イタリアは仏蘭西に宣戦布告しています。
更に独逸対ソ連戦でも軍隊を派遣しています。
Q)最後ぐだぐだになったみたいだけど
A)1943年9月に米英軍はイタリア上陸作戦を実施し占領しています。
国連でも敵国条項対象国の1つです。米軍基地もあります。
−−−−−−−
『東條英機2』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
■7月26日ムッソリーニは国王に面会に行ったところを逮捕され獄中となった。前参謀長が代理となり
連合国と密かに交渉。しかし連合国の態度は厳しく無条件降伏を要求した。
■9月8日イタリヤ臨時政府は無条件降伏。しかしドイツ軍に占領され、国王は逃亡。帝国政府は
イタリヤを敵国と扱うことにした。 人引っ張るのはうまかった人たちだし経営者としてトップ取るんやろなあ >>262
「帰ってきた石原莞爾」
「帰ってきた辻」
「帰ってきた牟田口」
「帰ってきた南雲」 >>268
「帰ってきた北」は?
実のところ本当に危ないのは「帰ってきたルーズベルト」のような気がする 東條英機や近衛文麿が現代に現れても
ゆとりは顔を知らない >>269
帰ってきたケネディがなかなか危なそう
レーニンスターリンはいいコメディになる >>224
実際に帰ってきて香港デモを陰で扇動してる 次回作は
「帰ってきたヒトラーとムッソリーニ」
で二人の共演かな
ムッソリーニは英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語を話すマルチリンガルだから、
チャーチルに帰ってきてもらったも大丈夫 日本でアニメ化したら、ダース単位で帰ってきた奴が一人残らず不適な笑みを浮かべたイケメンで訳のかわからない超能力で戦うとかいう話になりそう >>278
イケメンじゃなく、全員女の子にされているパターンもあるな。 >>279
女の子の場合は多少オリジナルの個性を反映してたり、キャラクターに違いがあったりするじゃん >>262
日本の場合は「帰ってきた〇〇」を「オレじゃない」と、みんなで押し付け合います 日本で舌先三寸で国の行方を左右したような危険人物というと
由井正雪とか道鏡とか… >237
また組織の高位高官の職を与えたら
大惨事を引き起こす。
インパールは個人だけじゃなく、日本人の
精神性や組織としての問題がその根底にある
朝日日経NHKの飼い犬共!
8月15日にはいつものように
洗脳工作を実施アル!
∧∧
/ 支\
( `ハ´) ∧_∧ はっ!帝国陸軍は何百と作戦を行いほとんどが勝利しましたが
( ))) ) .(@∀@;) インパールとかわずかに失敗した作戦だけを取り上げて、
| | | (( l|lll|lll| (⌒,) 日本人の誇りを奪います。お任せ下さい!
(__)_) と( とノレ >>271
トランプじゃあのイケメンオーラに勝てんな >>4
野営でパスタを茹でて見つかっちゃったんだっけ?
第一次大戦でもダヌンツィオっていう有名詩人で脳内お花畑男が
軍の司令官をやってるぐらいだし、案の定途中で英仏側に寝返ったw >>154
イタリア軍も開戦時期が遅かったらあそこまでヘタレではなかったとかで準備不足 >>271
ケネディって暗殺されたしリベラルの旗手みたいな扱われ方してるけど
実際にはかなりタカ派で保守だったはず。
WASP以外で初めて大統領になったからリベラル扱いされてるだけで、赤狩りにも協力的で、不倫もしまくってた
実際現代に蘇ったらイメージと本人のギャップが面白いかも >>216
習近平は帰ってきた華国峰だろ。
江沢民がケ 小平クラスの大物じゃないから追い落とされていないだけで。
習近平ではなく薄煕来が国家主席だったら、帰ってきた毛沢東になれたかも。 帰ってきた三島由紀夫
三島由紀夫が現代にタイムトリップしたら、どんな反応をするか見てみたい。 >>262
帰ってきた阿南惟幾
日本は許されるまで中国に謝罪せよと言う孫の佐藤信と、現代の日本を見て阿南は何を思うか。 >>296
ケネディというよりリベラルを日本人は勘違いしてるからな 近衛ってそんなにインパクトがある、政治家だったのか…
GHQによる訊問の屈辱に耐えられず
服毒自殺した、やわなお坊ちゃんという
イメージしかなかったわ。
/(^o^)\ナンテコッタイ >>145
信長は謙信の何を恐れていたんだろうな
いや逆か、謙信の背中を追っていた?
信長の謙信信玄に対する敬意というか全く手出ししなかったのは何でなんだろうな
無駄に戦力を削り合いたくないってのも当然あったんだろうけど、それ以外にも理由がある気がするわ >>262
日本なんてせいぜい帰ってきたムッツリスケベだよ 帰ってきた毛沢東は絶対に面白いはずだが中国政府がぶち切れそう >>306
毛沢東の場合中国政府大喜びだろうけど、一般市民が暴動に走る危険あるのでw
毛沢東は若い時はたしかにカリスマ性あって、政治も上手くいってたけど
晩年はただの無能エロじじいだろ 帰ってきた金日成は、、、3代に渡ってやってる事が全く同じだから無意味かw 帰ってきたスターリンでソビエト人口の10%
帰ってきた毛沢東で中華人口の10%
帰ってきたチンギスで世界人口の10%以上減少 悪の権化みたいな通俗的なイメージではないヒトラーを描きつつ、
内容自体はポピュリズム批判だから、見る前の予想以上でも以下でもない映画だった
ムッソリーニでそこまでのことはできない気がする ヒトラーが帰ってきたら今のドイツの移民の多さにびっくりするだろうな
そして日本が米国の犬になってることにもびっくりするだろう 帰ってきたトージョー
生活状況を調べようとゴミ箱をのぞこうとしたが、ゴミ箱はテロ対策のため存在しなかった そもそも、ムッソリーニはヒトラーやスターリンや毛沢東より全然立派な指導者である。
ましてや金豚や習近豚なんかとは全然違う。 ムッソリーニなんてそもそも名前の知名度だけでヒットラーほど生い立ち知られてないんだからシンプルな歴史ドラマの方が観たいよ、 ナチスや原始共産主義に復活無けれどファシストイタリアは復活する。
原始共産主義や極左は滅びるのみだが、ファシズムに衰退の文字あれど滅びの文字無し。 その将棋指しは…いついかなる時も将棋を愛し進み続けた。自由の為に戦った。名は…loserの将棋 ナチズムは現状維持だがファシズムなら復活する。
世界首都ゲルマニアは永遠に完成しないが、エウル地区が第二の首都になる日は近い。
ファシストイタリアが計画し建設していた、エウル地区は1950年代には既に存在していた。 もちろん今でもエウル地区は存在しています。
もちろんイタリアの首都ローマの郊外に。 マジでムッソリーニかナチスの映画や音楽を作った人たちが生き返れば面白いのに。 間違ってもヒトラーや毛沢東は生き返らないでほしいわ。
ポル・ポトなんて生き返った日にはハルマゲドン起きるし。 帰ってきた始皇帝
帰ってきたパブロ・エスコバル
帰ってきた児玉誉士夫 >>308
金正日は金日成に金正恩を会わせることが出来なかったので、金日成が生き返ったら金正男はどこだと激昂するだろう。
金日成が復活したら北朝鮮で流行った下記動画のように、金日成が金正恩を叱ることになるはず。
https://www.dailymotion.com/video/x5gyq1f 日本では90年代に高校生を「今の総理大臣?知らねーよマジチョベリバー親父狩りー」とやっちゃったからな。その反省で今は安倍を高校生はちゃんと知っているという設定になってるけどw
東条英機なんて今の三十代は知らないってことになってるからこの手の映画は成り立たない。「東条英機?誰それマジチョベリバーホワイトキック」なんだよ >>7 >>184
「イタリアは寝返って戦勝国になった」というのは、連合国にしてみれば「なに
その都市伝説」といわれるレベル。イタリアはしっかり無条件降伏している
ムソリーニ政権を打倒したパドリオ政権は連合国に寝返ろうとしたがアイゼン
ハワーは「何を今さら」と一蹴、無条件降伏を要求してその通りになった
降伏した後でドイツと日本に対して参戦し、両国に対しては形式的な戦勝国になって
いるだけ。ただし連合国は、最後までイタリアを対等な同盟国とは認めていない
内部の混乱と迷走ぶりは日独よりひどく、威信とか名誉の分野ではむしろ情けない
と評される状態だが、日独に比べ「戦災を最小限にできた」点は疑う余地がないため
「要領が良い」と、皮肉まじりで評価されているだけ 最後死体のムッソリーニを蹴飛ばす国民のシーンまで再現したら少しは見直してやる 生き返った昭和天皇
タイムスリップしたマッカーサー元帥 >>4
イタリアの銃はデザインがかっくいい
日本人には逆立ちしても無理 帰ってきた東条英機
防大出て防衛省の官僚になり、陸上幕僚長を無事勤め上げる
その後は天下りで悠々自適w >>340
イタリアは日本に宣戦布告して
それがまだ解消されてないので未だに交戦中らしいな >>144
帰ってきた織田信長
で
葬式仏教と新興宗教を全壊させてほしいんだな >>299
「意外と共産主義者は台頭してなかったな」
「精神面では空っぽのくせに抜け目のない富裕な経済大国も没落してしまってるな」
と言う 予告を見たら帰ってきたヒトラーの完全リメイクだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています