2019.6.13 木曜日
コートニー・ラヴ、かつてカート・コバーンの幽霊に話しかけられたことがあると語る
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コートニー・ラヴはニルヴァーナのフロントマンで元夫のカート・コバーンの幽霊に話しかけられたことがあると語っている。

コートニー・ラヴは1989年に、2人のギタリストであるエリック・アーランドソンとマイク・ジーズブレット、ベーシストのリサ・ロバーツ、ドラマーのキャロライン・ルーというラインナップでホールを結成している。

コートニー・ラヴは『インタヴュー・マガジン』誌による新たなインタヴューの中で、デボラ・ハリーやマリリン・マンソン、マイケル・コース、アーロン・ソーキン、ラナ・デル・レイら音楽業界やファッション業界に身を置く20人の著名人からの質問に答えている。俳優のジョシュア・ブーンはコートニー・ラヴに次のように質問している。「幽霊を見たことはありますか?」

コートニー・ラヴは元交際相手で俳優のエドワード・ノートンと新居に引っ越した時に見たことがあるとして、次のように語っている。「(娘の)フランシスとエドワードと一緒にシアトルからハンコック・パークに引っ越した時に、椅子に座っているカートを一瞬見たの」

彼女は次のように続けている。「カートは私に挨拶をして、いなくなってしまったわ」

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)