【MotoGP】2019第7戦カタルーニャGP MotoGPクラス決勝の結果
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マルケスが地元で今季4勝目となる独走優勝
ロレン、ドビツィオーソ、ビニャーレス、ロッシが多重クラッシュでリタイア。
Tags MotoGP, 2019, GRAN PREMI MONSTER ENERGY DE CATALUNYA, RAC
第7戦カタルーニャGPの決勝レースは16日、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで行われ、1列目2番グリッドからスタートしたマルク・マルケスが独走で今季4勝目。地元で14年以来5年ぶり3勝目を飾り、タイトル争いにおいて、ライバルたちとのアドバンテージを広げた。
http://www.motogp.com/ja/news/2019/06/16/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%81%8C%E5%9C%B0%E5%85%83%E3%81%A7%E4%BB%8A%E5%AD%A3%EF%BC%94%E5%8B%9D%E7%9B%AE%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%8B%AC%E8%B5%B0%E5%84%AA%E5%8B%9D/296848
POS RIDER GAP
1 M. MARQUEZ 40:31.175
2 F. QUARTARARO +2.660
3 D. PETRUCCI +4.537
4 A. RINS +6.602
5 J. MILLER +6.870
6 J. MIR +7.040
7 P. ESPARGARO +16.144
8 T. NAKAGAMI +17.969
9 T. RABAT +22.661
10 J. ZARCO +26.228
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https://pbs.twimg.com/media/D9L2OheWsAAGTL0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D9L2OhfWsAALAiK.jpg
MotoGP World Standing 2019
http://resources.motogp.com/files/results/2019/ITA/MotoGP/RAC/worldstanding.pdf >>7
ロレンソの転倒の巻き添えで
ヤマハワークス二人とドカのエースが… NAKさん、コンスタントにシングルリザルトだな。
ここの常連になっておけば、来シーズンに開花できるぞ。 Nak新型テストする機会が与えられるかもしれないらしい
コンスタントにシングルフィニッシュしてるからな マルケスとロレンソは一昔のレッドブルF1のベッテルとゑバーと同じ状況だなぁ。
てかスズキも手堅くリザルト残してるね。 野心が才能を上回っちゃったのかな>ロレンソはじめボーリング勢 クアッタハッホってもう表彰台かよ
そのうちワークスでマルケスの牙城を崩すかもしれないな >>4
ナンダこれ?どういうつもり?
SHOEIは航空自衛隊パイロットのメットも納入してるのに >>17
牙城は崩せないけど来季以降はドヴィチォーゾに代わりマルケスの対抗馬になる
ロッシは引退 やっぱりロレンソだった
やらかすと思ったらやりおったわ ロレンソタンクの問題はほぼ解決
あとはフロントに問題あるクラッチローも同じ ロレンソが本田来て、マルケスの凄さが改めて分かったよな
糞遅い本田で、ぶっちぎるマルケスが異次元 ロレンソやっと仕事したのかw
>>18
反日じゃなくてむしろ敬意を込めて日本GPに合わせて
このメット作ったら差別やー!ってジャーナリストに叩かれて本人凹んだ
https://f1-gate.com/motogp/news_21424.html ドカの問題はコーナリング
エアロパーツよりシャシー改善しろとドヴィに言われる
スズキはトップスピード不足
高速サーキットで簡単に抜かれる
ヤマハは全てに問題有り GPマシンくらい2スト認めてほしいわ…
環境に影響あるほどじゃねーべよ?
パァァァァァァァンって音聞きたいおじさん世界中にいっぱいいると思うんだけどなぁw >>17
決勝での真の実力はまたしても次戦に持ち越しだな >>29
スペンサーの鈴鹿が2分19秒
今の8耐のトップタイムが2分6秒を切る
1000CCのレベルが上がったんだよ
マルケスの213なら3秒台だろな ナックは性格がもっと糞だったら、もっと早くこの位置にいたんじゃないかと・・・
シーズンオフの恒例のテレビ番組見てると、ほんとイケメン優秀リーマンなんだもん・・・
こういう子にチャンピョンになってほしいわ ロレンソレース前
【まず新しい燃料タンクが出来てきたが、いつ頃、全ての改良が仕上がりそう?】
「アインシュタインは20年で電球を創り上げたわけじゃないから(※エジソンと間違えている模様)。
僕の仕事をアインシュタインと比較する気はないし、僕がやっているのはオートバイ関連の発明なんだし。
去年のヴァレンシア/ヘレステストで既に似たような物は試していたんですが、その時は上手く機能しなかったんです。却って問題が起きてしまったんで、それは諦めたんですよ。
でも、頭から離れなくて、日本のホンダへ行った時に今回の解決策に至ったんです。」
ロレンソ予選マルケスの前をカットする
【FP3の一件でマルケス選手が怒っているが…】
「あの前の周回で、自己ベストラップを出したところだったんです。ところが、ちょっとショートカットしてしまって…そのタイムは無効にされたんですよ。
それで、走行ラインから外れようとしたら、運悪く、マルクの前に出てしまったらしくて。」
【マルケス選手は『処罰があって然るべき』と言っているが…】
「熱くなってる時は、ああ言うことも起きるもので…周囲すべてに気を配ることなんて無理だから。時にはやってしまうこともあれば、やられることももあるわけでね。
火に油を注ぐような発言をするつもりはありませんよ。時にこう言うことは起きるわけだし、レースディレクションは100%公平なものだと思ってますしね。」
ロレンソレース後
【あのコーナーのレイアウトが関係していると思う?】
「あえて弁解するなら、ああ言うタイプのコーナーでは、これまでもけっこう問題が起きていたと言うことだけです…今日起きてしまったし、今後も起きるでしょう。こう言うことが起きやすいコーナーなんですよ。
ヴァレンティーノ(ロッシ)もそう言っていたし、僕もそう思います。
各クラスでいくつも起きてたじゃないですか。僕は2016年に、イアンノーネとそう言う事故がありました。」
【ヴィニャーレス選手は処罰を要望しているが…】
「マーヴェリックの気持ちは良く分かります。過去に僕が彼の立場だった時、やはり同じような発言をしましたから。当然、返す言葉もありません。
ドヴィツィオーゾの所へも謝罪に行ってきたんですが、受け入れてはもらえました。それなりにきちんと理解してもらえました。でも、そう言う気持ちは分かります…これはレースなんだから。
とにかく、将来に向けて貴重な勉強をさせてもらったと思っています。ただ、起きてしまったことは変えられませんから。
本当に申し訳なく思っているし、それぞれの選手に再度謝罪したい気持ちです。」 中上はやっぱり期待はずれか
今までの日本人と同じく最高峰でトップレベル争いに加わるだけの才能がない
いつになればそんな日本人が現れるのかな… 中上は一時期全日本に戻って時間を無駄にしたのが気の毒だとは思う
友達だった祥也並みにアクティブな性格だったらずっと世界に残ってて今の状況も違ってたかもしれないけど ムジェロトップスピード
ドカ2019年型356.7km
中上乗ってる2018年型ホンダ346.2km
コーナリングで稼がないといけないから大変なのよ >>32
ランキング2位とヤマハワークス2台撃墜だぞ?
もうマルケスのチャンピオン決定したようなもんだし
大仕事やってのけとるわ ロレンソ被害者の会コメント
ビニャーレス「(次戦)グリッド最後尾にしろ」
ドヴィ「アクシデントに関しては発言を控えたい」
ロッシ「謝ったから許す」 7戦で4勝だからすごいはずなのにまだ4勝目だっけ?という印象 >>33
30年以上前のタイムと比較してバカかお前 でもロレはホンダに馴染んできた感じはしたな
これからいい成績残すんじゃないか >>50
先週来日してホンダと色々話したみたいな
で早速その成果が出たらしい
燃料タンクかな解決したの
フロント周りのフィーリングが合わないらしいがそれは時間かかるかな ライダーの下から上まで滑る滑る
タイヤ何とかしろよ ロレンソはフロント荷重かけて曲がるブリヂストンが合ってる
ミシュランはリアに荷重かけて曲がるタイヤだからね
ドカに行って初めてリアブレーキ使ったぐらいだから
それと鎖骨疲労骨折でリハビリしてたダニがやっと仕事したよw
https://photos.motogp.com/2019/06/17/d9qjr2-xsaec6-2.middle.jpg シーズン2回目のオフィシャルテストを迎えたMotoGPクラス。テスト日程は1日のみで、気温30度、路面温度55度のドライコンディションという高温な気候条件のもとで行われた。
このテストでは、MotoGPクラスのオフィシャルタイヤサプライヤーであるミシュランが、レースで割り当てられていたタイヤに加え、新仕様のリヤタイヤを4つ持ち込んでいた。
ミシュランが持ち込んだ4つのリヤタイヤのうち、3つは2020年に向けたタイヤで、もうひとつは第11戦オーストリアGPと第15戦タイGPでの使用を予定しているという。
新仕様のタイヤは多くのライダーが好印象のコメントを残していた。
カタルーニャテストでトップタイムを記録したビニャーレスは98周を周回。最後の周にカタルーニャGPのポールポジションタイム1分39秒484を上回る1分38秒967を記録して最速となった。
ヤマハはこのテストで出力特性を滑らかにすべく、新しい電子制御とエキゾーストをテストしている。
ビニャーレスのチームメイトであるバレンティーノ・ロッシ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)は、新型の指で操作するリヤブレーキもテストしていたようだ。
2番手は78周を周回し、76周目に1分39秒014を記録したフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)。ヤマハのサテライトチームも、ファクトリーと同じく電子制御の改善を中心に取り組んでいた。
3番手は80周を周回し、61周目に1分39秒257を記録したポイントリーダーのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。マルケスはセッションの後半に4コーナーで転倒を喫したが、ケガはなかった。
ホンダ勢は新型のシャシーと空力パーツを持ち込み、後半戦と2020年に向けたテストに取り組んでいた。
チームメイトのホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ・チーム)は、新型のシャシーと空力パーツに加え、エルゴノミクス(人間工学)と新型のフロントカウルを試していたが、午前中に9コーナーで激しい転倒を喫した。
転倒後、メディカルセンターでチェックを受けたが、大事には至らなかったようで、午後には転倒の痛みがあるなかで走行を再開し、65周を走り切っている。
同じくホンダ勢のカル・クラッチロー(LCRホンダ・カストロール)もカタルーニャテストでロレンソと同じ空力パーツを試していた。クラッチローのチームメイトの中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は次戦以降に向けたセットアップのテストに加え、2019年型ホンダRC213Vもテストして1分39秒555を記録。カタルーニャテストを7番手とトップ10圏内で終えた。
スズキ勢は改良型のシャシーをアレックス・リンス(チーム・スズキ・エクスター)とシルバン・ギュントーリ(チーム・スズキ・エクスター)がテスト。
ドゥカティ勢はアップグレードしたシャシー、電子制御、空力パーツを試していた。なお、このテストでドゥカティ勢がカーボンシャシーをテストする場面が目撃されている。
カタルーニャテストで注目を集めていたKTMテストライダーのペドロサは51周を回り、38周目に1分41秒824を記録し25番手だった。
https://cdn-image.as-web.jp/2019/06/18162250/TIN8337-1280x854.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています