米津
「自分の外見にすべての信頼を置いている美男美女は中身が薄っぺらいし、
常に何かを疑っている不細工は足りないものを補おうとするために一芸に長ける。」

こんな偏見もってるのは、
自身の外見のひどさと引き換えに才能を得たと思いたいんだろうな。
外見のコンプレックスがひどいから、物の感じ方や受け取り方まで卑屈。
それが自分に自信が無かったり愛情不足な人には同調できる感じ方なので、こいつが受けちゃうんだろう。
窮屈な社会ではさびれた情緒のないファッション音楽が受けるだろうから。