【音楽】元キャンディーズ・伊藤蘭、４１年ぶりステージ 「春一番」熱唱 水谷豊、趣里、ミキも見守る
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◆ 元キャンディーズ・伊藤蘭、41年ぶりステージ 水谷豊、趣里、ミキも見守る
1970年代に一世を風靡し、78年4月4日に後楽園球場で解散した伝説のアイドルグループ・キャンディーズの「ラン」こと伊藤蘭（64）が11日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで『伊藤蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019』を開催。「普通の女の子に戻りたい」の名言も生んだキャンディーズ解散から41年ぶり、ソロでは初のコンサートを開催した。
開演直前に取材に応じ、開口一番「とうとう来てしまいました」と緊張気味にポツリ。会場は旧後楽園球場から目と鼻の先にあり「感慨深いですね。今でも思い出しますし、解散コンサートは忘れられませんね」としみじみ語った。
41年ぶりのステージではファン2500人を前に、5月29日に発売されたばかりのソロデビューアルバム『My Bouquet（マイ・ブーケ）』収録曲や、キャンディーズ時代の名曲を歌い上げた。
大ヒット曲「春一番」では、コーラス隊とおなじみの振り付けも披露したが「一人で歌うのは寂しい。違和感というか、両隣に（メンバーが）いてほしいという思いはありますね」と本音を漏らす一幕も。会場には夫で俳優の水谷豊（66）、一人娘で女優の趣里（28）、キャンディーズの「ミキ」こと旧姓・藤村美樹さんも駆けつけ見守った。
報道陣からは「紅白出場」を期待する声もあがったが「本当に許してください。それはダメ。本当に1ミリも考えてないです」と謙そん。今後については「始めたからには自分なりのペースでできたら。まだとにかく今回のコンサートをやり遂げることが目的。それから考えたいですね」と話していた。
コンサートは、あす12日も同所で、14日には大阪・NHK大阪ホールで開催される。
オリコン 2019/6/11(火) 22:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000355-oric-ent
https://amd.c.yimg.jp/im_siggMDy5G3LGRuZMWbztvFGjwQ---x871-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190611-00000355-oric-000-1-view.jpg >>1
お前が思い浮かべた歌は「春一番」じゃないから気を付けろ！
それは「微笑み返し」だ！ 3人横にいて欲しいなら、田中さんが存命な時キャンディーズ復活してほしかったな。08年のフィルムコンサートの時に再結成してれば。今更歌手再開してキャンディーズの曲歌われても微妙な気持ちになるな。 >>473
細麺中麺太麺が選べる一蘭がどうしたって？ >>439
タイトルからか、彼氏が当局の特殊工作員でミッションに失敗して殉職したんだと思ってた…
で、罠にはめたのが彼女なんだけど、彼の事を本気で好きに成ってて、わたしもしくじったと…
多感な少年だったんだw >>465
なんとなく同意したくなる…(´・ω・`) 今の３人で揃って、伊右衛門のCMなんかに出てほしかったな 「地名が分からない」で110番する人も
…保育園児らが“正しい110番利用”を呼び掛け
名古屋
1/7(月) 20:02配信 東海テレビ
名古屋市南区のイオンモール新瑞橋で
７日開かれたイベントには、地元の保育園の園児ら
およそ１００人が参加しました
愛知県警によりますと県内の去年の１１０番通報件数
は１日平均１７００件ほどで、このうち４分の１が
「地名が分からない」「警察署の電話番号が分からない」
など緊急性のない問い合わせでした。 しゅごキャラってアニメにラン、ミキ、スゥていたけど
これが元ネタか 小説『春一番が吹くまで』を書いた川西蘭はコンサートに行ったのかな？ >>485
警察署に電話したら110番に回されたぞ >>371
髪型と仕草でかわいく見せてたのが成功したという例が松田聖子 >>453
80年前後だと大橋純子とかハイファイセットの山本潤子
アイドルではないけどうまいひとはたくさんいた
美空ひばりもまだいたから >>495
旦那さんは太田裕美と結婚して、アーティストとディレクターが特別な関係ではマズイって事で旦那さんが渡辺音楽出版を退社する事になり、ソニーから声が掛かってそっちでやることになったんだって。 蘭ちゃん不細工だけど細いし小綺麗にしてるから見れる キャンディーズではミキちゃんのファン
ピンクレディーではケイちゃんのファン
俺は超少数派だったなぁ 昔は64て完全な婆さんなはずだったのになぁ
子供からみたらお婆ちゃんに見えるのかな？ アン・ドゥ・トロワのコーラスはいつ聴いても心地いい スーがぽっちゃり
ミキがヤセ
ってよく言うけど
当時の写真見るとそ〜でもねーんだよな 子供の頃は
スーちゃん→すげえデブ
ケイちゃん→すげえブス
って思ってたけど、大人になって当時の映像を見たら、スーちゃんは特にデブじゃないし、ケイちゃんは色っぽくてきれいだった。
スーちゃんケイちゃんごめん。 年取ってくると最後だと思って色々やりだす
そんなに時間が無いと思う心理なんだろうな スーちゃんは高校の先輩だけど、卒業して15年以上経ってるのに先生がよく褒めてたな。
疲れてるのに居眠りひとつしなかったとか、真面目だったとか。
芸能活動禁止の学校だったけど、生徒たちから
「スーちゃんをやめさせないで！」って猛抗議があってそのまま卒業できたと言ってた。
>>322
「ナ・マ・タ・マ・ゴ」の研ナオコが入ってないなんて… ５年くらい前は綺麗だったが
さっきテレビで見たら、うーん・・・ 今の価値観だとミキが圧倒的だろうけど
当時はガイコツとか言われて叩かれたんだよな
昔はほんとデブ天国だった >>510
にしても41年振りってすごいよね
良い意味で時代を感じる曲で
リアルタイム知らない世代なのに
生歌聴いてみたいって思うくらいだから
かなり需要はあったろうに
リバイバルブームにも乗らずって
もったいない気はしてしまうね 首に全くシワがなくて首が綺麗なんだけど、首のシワで年齢が分かるというけど首にシワなくてもおばさんはおばさんだなとこの人を見て思った
シミやシワ１つなくてもおじさんはおじさんだし おばさんはおばさんで、結局若さって肌とかそういうものじゃないんだろうな >>516
かなりドーラン塗りまくってるよ
前にハイレゾで写ってた写真みたらしわくちゃだったから ランは昔からファニーフェイスで決して美人じゃなかった、美人度で言ったらスーの方が上
ただスーをセンターにした一年目は鳴かず飛ばずで、ランをセンターにした年下の男の子で
ブレイクしたので３人とも納得ずくでランをセンターと認めて解散まで突っ走った 嫁さんがしゃしゃり出るとロクなことにはならない
ジェリー藤尾夫婦みたいになるぞ
中尾彬池波志乃夫婦、三浦友和山口百恵夫婦を見ろ
結婚を機にどっちの嫁さんも女優も歌手もスッパリ辞めたではないか
それでどっちの夫婦も見事な夫婦円満だ 3人とも微妙なルックスだったんだよ
それで3人セットで売った。スクールメイツ仲間の太田裕美は弾き語りのお嬢様路線でソロデビュー もう子育ても終わったし一人になりたいんじゃないのかな
太田裕美もそんなこと言ってたし
スペインに住みたいとか 水谷豊も3パターンしかできないへっぽこ役者なのによく主演で保ってるね 凄いミニスカで脚出して、水泳大会ではビキニね
クソ・石破も抜きまくったんでしょ、ハアハアってか でも太田裕美の中身はお嬢様じゃないんだよね。
ファンの差し入れが縫いぐるみと一升瓶。
ペニーレインで飲んだくれてクダ巻いてた吉田拓郎を横で叱ってた人。
声のイメージとは違って男前のひと。 >>512
卒業式の謝恩会で歌を歌ってくれたそうだね
会社の同僚が同級生で感激してたよ >>409
キャンディーズは知らないが
『黒い雨』でしこたま抜いたわ
あれほど背徳感溢れるセンズリもそうそうないだろうな 蘭さん、あの忙しい中、まさか日芸は卒業無理だったんだろうなと思ったら
最近調べたらきちんと卒業してたんだな
大学の卒業した著名人名簿にもきちんと出てるの確認した
ほんとう偉いなあ 行った人に聞きたいんですけど会場内の物販、何がありました？CDとパンフぐらいかな？ >>519
もう３０年も連れ添ってる夫婦に今さら嫁がしゃしゃり出るなもないもんだ 物販はオフィシャルサイトで確認出来る。
パンフはない。
他に直筆サイン入りポスターがあった。
CD買うとジャケット柄のチケットケースが貰える。 >>367
「太田上田」で、太田が
キャンディーズって大人気のトップアイドルと思われてるけど
リアルタイムで知ってる俺らからするとそうでもなかった。
8時だよ全員集合の女の子ってイメージで、歌も1位になってない。
解散を発表してから盛り上がった
と言ってた
上田は「へーそうなんだ」って感じでもうこの世代から下は
キャンディーズ知らない世代なんだな それまでピンクレディーがずっと一位取ってて負けてたからね
解散決まってから初めてほほえみ返しでピンクに勝ったみたいな
ほっといても人気下降してたろうから解散商法で盛り上がって結果的には
よかったんじゃないかな
当時北山修がラジオやっててジキルハイドという芸名で
そのゲストに来て一位のＵＦＯを抜けないと言ってたから
1977の12月頃かな >>542
そうかな？
当時は凄い群雄割拠時代だから一位が無いのはたいした事じゃないと思うし、その最大要因のピンクレディーこそがブームみたいなもんだった。
だから、バラエティーもあったキャンディーズはなんやかやとそこそこのポジションでやって行けたんじゃないかな？ キャンディーズ
1973年 あなたに夢中でレコードデビュー
1975年 センターを蘭に代えた年下の男の子で初の大ヒット
ピンクレディー
1976年 ペッパー警部でデビュー
アイドルで3年違いはもう一世代違うイメージ
ピンクレディーの、アマチュア時代の名前はクッキー。キャンディーズにあやかってつけた >>544
キャンディーズとピンクレディーは1年半しか活動期間がかぶってないけど
その1年半がお互いの全盛期だった 志村けん・由紀さおりコント
https://m.youtube.com/watch?v=YbstKHTGQ60&;itct=CBEQpDAYACITCP_3ha3A4-ICFQm9nAodZ_EKXzIGcmVsbWZ1SK3Mv-enkOPnGA%3D%3D&gl=JP&hl=ja&client=mv-google
志村けん・桜田淳子コント
https://m.youtube.com/watch?v=-oCWgwlxj4M スーちゃんの最後の録音メッセージはファンじゃなくても泣けてきた >>541
そもそもピンクレディが登場するまではアイドルがレコードを出すたび売り上げ1位を獲得するなんてそんなになかったのでは？ やべえこの人可愛いな
今でも全然いける
若い時とかめっちゃ可愛かったんだろうな キャンディーズのマネージャーが
渡辺プロダクションを辞めて立ち上げた芸能事務所がアミューズ。 >>544
そうだよな
リアルタイムでは姉が真似して歌っててピンク・レディーはギリ知ってるけど
キャンディーズ知らない
おっさんになると２〜３年なんてほんの一瞬だけどさ >>504
ラジオではミキは「えぐれ」と言われてたね
胸が全然ない、むしろえぐれてる
という意味で名付けられた
スーはさらに酷くて、
ドラム缶、ビヤ樽、かぼちゃまんじゅうとか
散々な言われようだった
ランも年増、離れ目とか言われて
三人ともラジオ内ではそれを自虐ネタとして楽しんでいた 再結成させなかった渡辺プロは許さん！貴様のせいでスーちゃんが・・・・・・ 布施明はナベプロに事務所を出たいと話したら「出てもいいけど、今後日本で仕事出来ると思うなよ」って言われたと以前トーク番組で話してたっけ。
ナベプロ怖い。 怖いのはその通りだけど、自由にしといたらなめられまくりだろうからなあ
一ミリくらいは理解できる 母親と話して知ったんだが「普通の女の子に戻りたい」って引退したらしいじゃん
口パクだろうと戻るのはおかしくね？ >>551
ファンは認めないだろうがいずれにせよトップアイドルじゃないよ
１９７３年は山口百恵、桜田淳子、浅田美代子らもデビューしててメインストリームはそっち。
キャンディーズは、全員集合のアシスタントが歌を出しました的な企画っぽいイメージだった。
ちなみにこの年のアイドルで上位にいたのは天地真理(１９７１年デビュー)、麻丘めぐみ(１９７２)、アグネス・チャン(１９７２)など >>558
恫喝ヤ○ザそのものやんけ
舐められたらマズいのは分からんでもない
でも言い方があるよな >>486
鈴木愛理と嗣永桃子がやってたユニットが主題歌歌ってたな、それ キャンディーズ→ククレカレー
ピンクレディー→シャワラン
桜田淳子→カンコー学生服
石野真子→カネボウBOB
大場久美子→オリンパスOM10 >>76
今の化粧でゴテゴテのアイドルよりよっぽどカワイイと思う 今日のソロコンサート行ってきたよ
最近の口パクアイドルとは比べようないくらい歌上手いなと再確認
後半のキャンディーズソングの連チャンにやはり感動したよ
懐かしくて自然に涙出てきた >>374
1970年代の独身男のオナペット
太田裕美とアグネス・ラム >>570
ボイトレはしたんだろうけど、年齢の割に衰えてないよな
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