0001鉄チーズ烏 ★
2019/06/02(日) 19:31:40.10ID:9m4xCi1Z9先発メンバーは勝利した第1戦と同じ5人。本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ)、本川紗奈生(シャンソン化粧品 シャンソンVマジック)、宮澤夕貴(JX-ENEOSサンフラワーズ)、長岡萌映子(トヨタ自動車 アンテロープス)、高田真希(デンソー アイリス)がスターティングファイブを務め、FIBA女子ワールドカップ2018で4位の強豪に挑んだ。
試合は開始1分32秒に本橋がフリースローでチーム初得点を挙げ、同2分1秒に長岡が3ポイントを成功。第1クォーター中盤以降は林咲希(JX-ENEOS)の2連続3ポイントもあり、25−16とリードを奪った。
第2クォーターは序盤に林、谷村里佳(シャンソン化粧品)の連続3ポイントで点差を拡大し、開始2分8秒から馬瓜ステファニー(トヨタ自動車)、梅沢カディシャ樹奈(JX-ENEOS)の2人で7−0のラン。しかし、その後はスコアが伸び悩み、44−31で試合を折り返した。
連続7失点で始まった第3クォーターは、開始3分25秒に谷村が町田瑠唯(富士通レッドウェーブ)のアシストから3ポイントでチーム初得点をマーク。一時5点差まで詰め寄られたものの、林がこの日4本目の3ポイントを決め、残り3分14秒には馬瓜も3ポイントを沈めた。終盤は梅沢、馬瓜、本川、町田の4人が、獲得したフリースロー全8本を成功。63−49と再びリードを広げた。
第4クォーターは本橋を起点に宮澤と林が3ポイントを決めるなど、残り5分5秒の時点で73−57。その後も相手を寄せつけず、最終スコア84−71で2連勝を収めた。
第1戦で代表デビュー戦を飾った林は、この日も5本の3ポイントを含む17得点の大活躍。長岡が9得点、馬瓜、高田、本橋、宮澤の4人は8得点をマークした。
【試合結果】
日本 84−71 ベルギー(@アダストリアみとアリーナ)
JPN|25|19|19|21|=84
BEL|16|15|18|22|=71
6/2(日) 15:52配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00165875-bballk-spo
【ハイライト】バスケ女子国際強化試合 日本 vs ベルギー 第2戦(2019.6.2) https://youtu.be/Wwffxn2lkEY