【野球】ソフトバンク、カーター・スチュワートとの契約合意を発表 米ドラフト1巡目(全体8位)投手 6年約7億7000万円で合意
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プロ野球ソフトバンクは25日、米大リーグのドラフト会議(6月)の上位指名候補だった、カーター・スチュワート投手(19)との契約に合意したと発表した。30日(日本時間31日)に米カリフォルニア州で記者会見し、6月3日には福岡市内で入団会見を行う。
同投手は昨年、ブレーブスからドラフト1巡目で指名されたが、身体検査で手首に問題があるとされて合意せず、フロリダ州の短大に進学した。
米メディアによると、6年総額700万ドル(約7億7千万円)で合意したと報道されている。〔共同〕
2019年5月25日 15:47
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60225_V20C19A5000000/
■米ドラ1のスチュワートは6年約7億7000万円
ソフトバンクは25日、カーター・スチュワート・ジュニア投手(19=東フロリダ州立短大)と契約合意したと発表した。
代理人のスコット・ボラス氏の米ロサンゼルスにある事務所で30日(日本時間31日)に会見を行う。その後来日して、6月3日に福岡市内で入団会見に臨む。
スチュワートは昨年MLBドラフトでブレーブスから1巡目(全体8位)指名を受けた。だが、身体検査で手首に懸念が判明したことで契約金の提示額が下がり、7月上旬の期限までに合意に至らなかった。今年6月3日からのドラフトでも1〜2巡目で再び指名を受けることが確実視されていたが、ファーム施設なども充実しているソフトバンクでのプレーを決めた。
推定6年700万ドル(約7億7000万円)の契約で、代理人のボラス氏は契約満了後に25歳でメジャー入りさせる考えだ。198センチ、91キロの堂々たる体格。映像で投球を見た王球団会長は遠征先のZOZOマリンで「米国人にしては珍しいくらい大きいカーブを放る。攻撃的なピッチングをしてくれれば。経緯はどうであれ、我々としてはどういう投球をしてくれるかだから。期待していますよ」と話した。
来日後はまず2軍スタートとなる見込みだが、昨年ドラフト時点で米アマチュアNO・1投手と評価された逸材。外国人は現在、デスパイネ、グラシアル、ミランダ、モイネロが好調で、2軍にはサファテ、バンデンハーク、スアレスが控える。だがスチュワートが今季中に戦力となる可能性は十分ある。まずはロサンゼルスでの会見でどんな思いを語るのか、注目が高まる。
◆カーター・スチュワート 1999年11月2日生まれ。米フロリダ州出身。エウガリエ高校3年の18年に61回2/3を投げ防御率0・91、128奪三振をマークし、全米高校トップ選手の1人として名をはせた。同年6月のドラフトでブレーブスから1巡目全体8位指名を受けたが交渉が難航し、契約合意に至らず。同年秋から東フロリダ州立短大に在籍し、今年6月のドラフトでも目玉選手の1人になると伝えられていた。198センチ、91キロ。右投げ右打ち。
[2019年5月25日20時3分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905250000981.html >>92
グッズ収入や宣伝効果で十分以上に元は取れたそうな
松坂も筑後でファンサービス良対応で観客皆満足してたし結果誰も損してないwinwin ここの連中日本の高卒ドラ1には厳しいのにアメリカの新人にはすぐ結果出せとは言わないんだな >>113
みんな清宮くんに優しいだろ、何言ってんだ 日本からアメリカのドラフト候補と交渉できるんだな
紳士協定違反じゃないのか 日本の高卒ドラ1のほとんどは甲子園補正がかかるからな
スターシステムで実力以上に持ち上げられる、過剰に期待をかけられる
甲子園というバックボーンがない外国人の新人と反応が異なるのは当たり前 >>99
国際FAの資格は海外プロリーグで6年やらないととれないみたいよ mlbの下請けになるけど将来mlbで活躍するかもしれない若手が来るのは悪いことではないのかな
リーグのレベルも上がるかもしれないし これがOKなら、NPB通らず直接MLB行きも容認しないとフェアじゃない >>119
田澤がいったし、去年社会人で一人行ったよ
NPBの場合は必ずドラフトかからなきゃいけないし、田澤ルールでは数年ドラフトまで待たなきゃいけなくなる
MLBなら6年やればFAになる >>119-120
つまりアメリカも同様の田澤ルールを制定することになるよな。
『MLBドラフトに掛かった選手が他国リーグに入団した場合、当該球団を退団後2年間はMLBに入団することが出来ない』
ってルールを作る >>10
コミュニティカレッジはどこにでもある
日本みたいに専門学校と短大は区別しない 広島のルイスや
ヤクルトのブロスみたいな
タイプなら日本打者は
苦手だろう 今後このやり方流行ったら面白いな
確かにマイナーでやるよりは日本のが環境も金もいいし、25ぐらいでアメリカ戻れるなら悪くないだろうしな みたらルイスブロスタイプやね
日本打者は顎が上がって
打てないタイプ
活躍するよ 良かったら、速攻MLBに戻るとか言い出しそうだし
揉めそうだわなw 日本で実績を積まないとメジャーが取らないだろ
リハビリやって投げない投手なんか取るわけない たぶんだけどアニメオタクだから
日本に来たかったに違いない アメリカ帰るという大前提があるから日本語とか文化の方に馴染めず終わりそうな気もする。
他の外国人はメジャーで上手くいかずになんとか日本で成功したいと思ってプライド捨てて来てるから変なプライドあるとダメじゃないかな ポンコツが年俸数億円もらいつつ日本のプロやきうでリハビリする
まで読んだ >>134
福岡のソープに連れて行って
嵌らせて帰れなくさせたれ 3Aの外人ガチャするより数年後メジャーで大活躍してたかもしれない選手の方が楽しみだな マイナーでやるよりはいいかもな
中5日か6日で消耗避けられるし移動もつらくない 心配しなくても、この方法が上手くいってアメリカから大量に選手が流れ込んできたら
プロ野球の方が慌てて入り口塞ぐだろうよ ヽ( `Д´)ノι(`ロ´( `Д´)/ι(`ロ´)ノ
朝鮮福岡で嫌がらせして
日本嫌いにして返すニダー >>128
もし1,2年エースクラスの活躍が続いたらそうなるだろうな
グリエルみたいに契約バックレて
MLBと契約し直すだろう >>1
年齢が半端で意味不明なんだけど
19歳って短大一年でやめて日本くるの? それとも今年二十歳で短大卒業して日本くるの? >>121
新人選手の高額な契約金と年俸をNPBが負担してくれると考えれば、
MLBにとっても、そんなに悪い話ではないんだ
(一部の人間が属国ガーとか言ってるのはこのこと) メジャー未経験の十代なら適応能力高いだろうしいけそうだな 7億円も出せる球団なんて殆どないよ
便器だって宙に浮いた浅村西マネーがあったからできただけ 6年でメジャーのドラ1総額7億は安いでしょ
頭おかしなるで >>144
NPBのマイナーリーグ化が決定的になってしまったのだな 倉野「ウエイトトレーニングと走り込みで魔改造や!」 日本は高級マイナーリーグとして訳ありの有望若手選手が集まる場所になったら面白いな メジャーリーグは19歳から25歳で7億稼げないってこと? >>157
契約金があるから到底とは言えない
だからみんながみんな来るわけじゃないだろう >>158
福岡ソフトバンクに入団するスチュワートの「計画」。ドラフト全体8位→進学→日本球界ときて、そこから…
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20190526-00127444/
ドラフト10巡目までの指名順位には、それぞれ、
契約金のスロット・バリューが定められている。
球団は必ずしもそれに従う必要はないが、
入団させた選手たちに支払う契約金の合計額が、
各選手の指名順位におけるスロット・バリューを
合算した額(ボーナス・プール)を超えると、ペナルティを科される。
昨年の場合、全体7位のスロット・バリューは522万6500ドル、
8位は498万700ドルだった。ウェザーズはスロット・バリューどおりの契約金を得て、
パドレスに入団した。一方、スチュワートはブレーブスから
半額以下の約200万ドルしか提示されなかった。
右手首の故障歴が問題視されたようだ。スチュワートはジュニア・カレッジへ進学した。
ジュニア・カレッジであれば、今年のドラフトの対象となる。
ところが、6月のドラフトを待たず、スチュワートは日本行きを決めた。
スチュワートの指名順位は、前年より下がると予想されていた。
ベースボール・アメリカは、トップ500の38位に挙げている。
そうなると、契約金は、前年にブレーブスから提示された額を下回る可能性がある。
今年の場合、400万ドル以上のスロット・バリューは全体14位まで。
37位以降は200万ドル未満だ。予想外の高順位で指名されない限り、
入団からの6年間(2019〜24年)に得る金額は、とうてい700万ドルに届かない。 ストラスバーグとかサインボーナスだけですげー貰ってなかったっけ
野手だとグリフィーJrとかA・ロッドクラスならFA獲れるから7億は一発まくれるな >>160
https://news.yahoo.co.jp/byline/kikuchiyoshitaka/20190528-00127663/
> スチュワート投手の代理人を務めるスコット・ボラス氏は、
> 以前から現行のドラフト制度に反対の立場を表明していた。
> かつては彼のクライアントであるブライス・ハーパー選手や
> ステーブン・ストラスバーグ投手のように、ドラフト上位指名から
> 大型のメジャー契約を獲得することができた。
> しかし2012年にドラフト・プール制度が導入されて以降、
> チームが支払える契約金が制限されるとともに、
> 前述通りメジャー契約も結べなくなってしまったのだ。
> そこでボラス氏は、若手有望選手が大型契約を得る抜け道としてNPBを利用したのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています