【音楽】ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの新ドキュメンタリー映画完成、監督はトッド・ヘインズ
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ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの新ドキュメンタリー映画完成、監督はトッド・ヘインズ
2019/05/16 12:31掲載
http://amass.jp/120650/
米ハリウッド・リポーターによると、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)の新たなドキュメンタリー映画が完成。監督は、1970年代のロンドンを舞台に当時のグラム・ロック界を描いた『ベルベット・ゴールドマイン』や、ボブ・ディランの半生を描いた『アイム・ノット・ゼア』などで知られるトッド・ヘインズ。ヘインズがドキュメンタリーを手がけるのは今回が初めて。まだタイトルのないこのドキュメンタリーは、ジョン・ケイル(John Cale)を含むバンドの存命メンバーの協力を得て制作されています。映画は現在開催されている<カンヌ映画祭>の会場にて、配給を検討している配給会社向けに初演される予定です。
[source] https://www.hollywoodreporter.com キャッチ―なのが糞ならビートルズだって糞やん
ビートルズは当時のサイケとかの音楽をわかりやすくポップにしたわけだし
でもそうはならないだろ? 前衛性とキャッチーな大衆性をミックスして後のグループに大きな影響を与えた事が評価されるなら、PIXESはVUを超えるだろう
しかし伝説になるには未だ15年ぐらいは早いな >>17
あんたとは一緒に美味しいバナナが食えそうだ >>70
ビートルズは本当にそうなんだよな
リフだけがロックでボーカルが歌うメロディは完全に超古典的だったり
今のJポップのノリの礎を築いたようなバンドだな
むしろビートルズこそが良い意味で究極の産業ロックなんだろな >>73
ただの逆張り君だろ
この手の音楽の文脈すら理解できてないようだし >>57
同感です。Richard Youngsと一緒にやってるのなんかとても好きです >>73
既成概念や世の中の大勢に流されることなく、それに果敢に立ち向かっていこうとする気概だな
どうだロックだろw >>77
結局文脈とか既成概念で誤魔化してるだけで
音楽的には本当は全然大した事がないから叩かれるんだろうがwwwwww バナナより2作目のほうが衝撃だったな
十代ってあーいった暴力的でありメランコリックなサウンドにはまりやすい ビートルズとかヴェルベッツはもはや体制派の爺どもが好き好む音楽になってしまったと言う現実 学校の音楽とか英語の授業で教師に無理やり歌わされる音楽がビートルズ バナナが合わなくて以降聞かない人
ザッパのフリークアウトが合わず聞かない人
とか勿体無いよね
俺そうなりそうだったから
ペイルブルーアイズ最高 多分、ボアダムスがアクセサリー的に消費されたのと同じ様なことが、その三十年近く前にも起ってたんだろうな
ただ、ボアダムスはもう既に聴いて楽しんだり面白がったり出来ないが、VUは音楽として楽しめる >>82
若そうなのに60年代70年代のジジイみたいな心掛けで感心する ニコのソロアルバムもいいよな。チェルシーガール
あれマジでインディーポップスの名盤だわ。カフェ〜ラウンジミュージックとして十分いける
ルーリードは最後の方はただの音楽評論家になってしまってたな
カニエのイーザスを絶賛してたが、自身が失敗したメタルマシンミュージックでやりたかったことを
完成させた物のように聴こえたのかな ルーリードはボーカリストとしてよりも作詞家としてよりも
ソロになってからのギタリストとして一番好き
ヘタウマ、というかヘタヘタなのかもしれんが サン=サーンスの動物の謝肉祭とか
マイルスのカインドオブブルーとか
その手の音楽が好きな人のうんちくを聞いてると
本当に偉大な音楽だと洗脳されそうになるけど
この手の「アングラ商法」「前衛商法」の商業ロックにはそういうのが無いからな
知恵遅れの爺さんが文脈が文脈が〜とほざいてるだけ
そんなんじゃ今のネット時代では生き残れないわww じゃあ俺もちょっとひねくれたこと言っちゃうとビートルズはぶっちゃけるとロック界の手塚治虫とか長嶋茂雄みたいなもんだよ
今聞いてもまあそんな悪くはないけど年功序列とか当時の衝撃とか革新性が今日の評価の大半になっていて一種の権威だからやたら評価されている面が大きい
偉大なアーティストランキングをやるといつも一位を取るのは長嶋茂雄が日本の偉大な野球選手で必ず一位を取るのと同じ >>89
それな
サイドギタリストしても素晴らしい ニコは
純粋に時代の象徴的スターとして輝いてるけど
ルー・リードは好きじゃない
性格も悪そうだし、人間として嫌いんだろうな
位置づけしようがない
ジム・モリソンやカート・コバーンの輝きとは比較にもならない
ローリング・ストーン誌の史上最高アルバム で
ヴィルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ が13位
でもニコがいなかったらずっと評価下だったろう。 >>88
蟹江のそれ、今ようつべで聴いてみたが、よくあるゴミだったw >>93
ロバート・クインと絡むライブ・イン・イタリーはいまだ好き ルーリードは大柄な人柄で有名だった
まあ芸術家なんてものはそんなもんだろう
VUやルーリードの評価されかたにはキューブリックの映画に近いものを感じる
大きく前衛性を持ったコンテンツでありながらあまりにもポピュラリティを得てしまったという点で
早く言うと通ぶったニワカ向けみたいな扱いをされやすいポジションとでもいうかw >>76
ビートルズがコマーシャリズムの極致
というのは言われつくされてる
だけどミック・ジャガーがグレース・スリックにいったのが正解。
「自分たちは徹底的にビジネスベースで音楽やってるけど
そうは見えないだろう。それがとても大事なんだ。」
グレース・スリックはいたく感銘して、ジェファーソン・スターシップを大成功させた。
歌謡曲やJPOPが問題なのは「商売であることをそのまんま見せてしまってるから」
「聞く方も商売なんだなとおもって聞いてる」
ビートルズは「金儲けのためにやってるけどそれだけじゃない」
「聞く方も金もうけてるだろうなぁと思いつつこれは金儲けだけの音楽じゃないと思ってる」
そういう関係性が成立してる。
AKBが絶対的にだめなのは「金儲け本位絶対主義」で「露骨に金儲けを全面に押し出してる」こと。
聴いてる方も「音楽性」だの「作家性」だの一切気にしないで、名前を叫んでオタ踊りして
熱狂して馬鹿騒ぎと自覚して一過性のものだとわかりきっちゃってること。
AKBも観客もアーティスティックという観点を一切切り捨てている。
音楽そのものを冒とくしてると本当に思う。NGT騒動なんかその本質がモロにでた。
なにが太客だ。反吐がでる。ただに風俗商売。 >>88
>>97
結局音楽評論家もビジネスでやってる訳だからなww
ええ年こいたおっさんがあんなの真に受けてちゃいかんよw カニエウェスト含め、前衛的とか革新的とか大仰に喧伝されるヒップホップにはいつもガッカリさせられるな
四半世紀も前にミートビートマニフェストがやった事よりも薄味で単調なんだよ 超絶ダサい音楽趣味のやつがヴェルヴェットをディスる展開、大好物だわ笑
ルーの性格悪そうとかの感想でディスる奴に至っては、もう最高としか言いようがない。
ニューヨークのツアーで来日したとき、ルーに川崎市民ホールの駐車場でサインもらったのはいい思い出。
モーリーンもいたけど、彼女のサインはもらえなかった。 >>99
さすがに歴史的にもキューブリックの位置づけのがはるかにルー・リードより高い。 >>26
なんでAOR?
ソフトロック?
思いっきりズレてる >>104
ぶっちゃけヴェルベッツの音楽がダサい
でも加齢臭爺どもがイメージで強引にオサレで見せかけようとしてるから腹が立つんだよなw ID:2u+naTLm0 はAORの意味が解ってないようだな
ベルベッツは13フロアーエレベーターズ等のアングラサイケと50Sバブルガムポップからの流れだ >>106
ヴェルベッツのやってる事って結局ソフトロックだろ
んで、イメージだけで成り立ってる音楽でジャズとかソウルの要素を含んでるAOR(便宜的にそう呼ばせてもらおう)よりもつまらない ルーリードはクイーンが好きだったりメタリカとコラボしたリと普通に俗っぽさもあった
でも何故かビートルズはクソミソに言ってたが何でだろう?
ビートルズのメンバーにお気に入りのグルーピーでも寝取られたのだろうか?w >>103
tribe called questは?俺大好きだけど >>108
いやAORはまだ楽しめるけど
ヴェルベッツの音楽は爺どもが作ったイメージで成り立ってるだけでつまらないといってるのな >>112
アレもアレだな
今聞くと元ネタが有名になり過ぎて
ベタ使いしてるのが丸分かりで当時の評論家の評価がもの凄く胡散臭く感じるわ ピストルズと同じだな
今聴くと単なるポップロック
ロックの衰退が甚だしいから何何の祖って価値もなくなった >>116
結局今のAKBと目くそ鼻くそガキ向け商業なんだよ
それをええ年こいた爺さんらが芸術作品みたいにでっち上げようとするから
いい加減にしろよといいたくなるのな >>111
サーストンムーアがブラックフランシスを貶したのと同じ、唄モノ想像センスへの嫉妬だろう
しかし俺もビートルズには大してナニも感じない・・・サーストンのブラックフランシスへの嫉妬だけは解る
>>113
お前が楽しめるかどうかはAORであるかどうかの基準にはならない
当時他には存在しなかったドラッギーなイメージがポップミュージックにコーティングされてたのが、
今のお前につまらなく聴こえたとして、それがAORであるというのが誤った認識なのは同じ事 だいたいこの手の古いロックの話題のスレは須らく、
頭のハゲた…いや硬いジジイどもが自論をさも正論のように語って罵り合う展開になるから笑える >>118
ルーリードのアレとか
アイズレーのシルクの似合う夜とか
ランプのデイライトとか
ミルトジャクソンのCTIのやつとか
アヴェレイジホワイトバンドとか
完全にそのまんま >>112
今から聴いてみるかな
ミートビートマニフェストの、タイトル忘れたが90〜92、3年ごろのを聴けば、俺の言ってることは解ると思う >>119
ちょっと待て
誰もそんなことは言ってないぞww
どういう読み方をすればそんな解釈になるのだ?wwww 古い洋楽のスレと映画のスレはジジイが一人で何レスもしてて本当に気持ち悪い >>123
どう読んだってそうなるよ
お前は自身が退屈だと感じたらAOR枠に入れてしまうだけ ID:ooIXDV+X0は結局大好きなヴェルベッツを馬鹿にされたけど
反論できなくて悔しいからわざと文盲のフリして話を逸らそうとしてるのなww AORって昔ロキノンやレココレ系からさんざん馬鹿にされてたからな
その恨みか >>126
お前がAORの意味も13階段等からのアメリカンサイケの流れを知らないだけなのは判ったよ
頼むから、知ったかでいい加減な事を垂れ流さないようにして欲しい アダルトオリエンタルロックって響きで吹いてしまいますw >>128
一生懸命ロックの文脈を勉強したのに
ただのガキ向け商業だと指摘されて相当悔しかったのなwwwwwwww >>131
勉強しなくても、数を聴いてれば覚えるし、特にベルベッツが好きでもない
単にお前のカテゴライズがまるで解ってない奴のそれだ、と言ってます >>132
そもそもそのカテゴライズ分け自体が滅茶苦茶いい加減だからな
所詮ガキ向け商業だから評論家様の言う事を真に受けてればそれで良いのかも知れんが まあアート系は映画にしやすいだろうな
パティスミスの自伝も映画化楽だろな ドキュメンタリーってことは昔の映像をつなぎ合わせるのかな
ボヘミアン方式でテレビジョンの伝記映画作ってほしいな
リチャードヘル絡みはエピソードてんこ盛りなはず >>132
いくら数を聞いてもロックじゃな〜・・・・・ww
AKBのメンバーの名前をいっぱい覚えてるとか
ポケモンの進化を全部言えるとか豪語してるのと同じくらい滑稽だぜ?www ゆるい感じが好きだな 実際はそれとは真逆なのかもしれないけど ヴァネッサパラディがカバーした男を待ってるって曲が好き >>133
であなたは何を聴いてるの
けなすだけなら誰でもできるぞ >>121
当時のヒップホップとか、成長過程考えりゃそもそもそんなもんだろ。
みんなが知ってるアレに、ライムのカウンターを当てたら全然違うテイストが出てあらビックリつー。
あんた、後出しの価値観で昔の音源ディスるのに必死な時点で読む価値がねーんだわ。
ヴェルヴェット含めて興味ない音楽なら、好きなAORのスレで話してればいいんだよ。
当時の世相、技術を背景に、どれだけ発想の飛躍があったかてとこにスリルやリスペクト感じないんなら、
批評的な視点を気取っても語るに落ちるわけ。 >>133
お前の場合はそれ以前の問題だ
ベルベッツの良し悪しの問題じゃない、過去革新的だったモノが模倣を重ねられる事によってオリジナルなのに陳腐化している様に見える、という当然の事すら解ってないんだから >>139
今はアンドレア・シェニエ「亡くなった母を」ってやつが流れてるな
別に好きで聞いてた訳じゃないが パティスミスは受けつけんかったわ
ミュージシャンってより活動家ってイメージ >>136
お前はロックに限らず、アルバム数枚分の音楽も聴いた事が無い様だな >>140
当時でももっと技術はあったろ?
でも何故かサンプラーを使って昔の音源をパクるスタイルがトレンドになってしまったのな
それも細かく分解して使うんだったらまだ分かるんだがトライブとかデラとかそんまんまなんだもんな >>54
ニコの「CHELSEA GIRL」は名盤。 >>144
だから必死で聞いてもロックなんてガキ向け商業なんだからレベルが上がらないってwwww
もういい年なんだからもうちょっとまともな音楽を聞くようにしてくれwww >>141
ピンクフロイドの狂気はそんな感じなのかなって思うわ >>147
いくら何でもヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1stは聴くべきだなwwww
2nd−4thは好み分かれるんで個人の自由だがなwww >>147
最近はほブランカやマルティン等の現音しか聴いてないよ
お前が聴いてる音楽は、お前がそうじゃないと信じ込んでるだけでガキ向けの駄菓子なんだよ
だから一人で的外れな評論化気取りの知ったかを連発しちゃうんだよ セルフタイトルが最高傑作
ワットゴーズオンなんて単純なコード進行なのに静かな狂気みたいなもの感じて
最高 >>148
時代を感じさせない、ということが共通している
ただ「狂気」の方が製作費用が凄かった、というだけで >>140
結局元ネタを細かく分解して高度なことをやるよりも
元ネタそのまま使いの方が大衆受けが良さそうだもんなww
その流れであのポリスの見つめていたいそのまま使いの
ヒップホップの名曲が生まれたって訳なんだろなwwwwwww ルー・リードは職業作家としてポップスを書いてた、元々カントリーがルーツの人
ジョン・ケイルはビオラ専攻の音大卒でクラシック畑の人
この2人が現代音楽の演奏チームとして出会ったのが始まりだったんだな
All Tomorrow's Parties
https://www.youtube.com/watch?v=AkDJcUCyjCU
Venus In Furs
https://www.youtube.com/watch?v=1qQ0MG9OPzA
今聴いても斬新としか言いようがない >>151
悪いけどジョン・ケール不在のアルバムは駄作だからな
ルー・リードのソロを聴けって話だからな >>151
あれは音質も凄いよな
あの残響のカットされた密室的なサウンドは後に沢山の模倣作を生んでる >>149
それは流石に持ってるし
バナナのTシャツも持ってるわ
でも音楽的に凄いかと言われたらそうは思わない
>>150
大好きなロックを馬鹿にされて相当悔しかったのなwwwwwwwwwwwwwwwww
もうこれに懲りてお子様ロックは卒業しようなwww ルーリードのヘタウマコードカッティングはマネできない >>155
ルー・リードが大喜利みたいに客からお題もらって即興で作詞作曲してるのみて
ジョン・ケイルが興味持ったんだっけ? >>157
いえいえ
完全な駄作です
凄みのないヴェルヴェット・アンダーグラウンドに魅力はありません Foggy notionとかRun Run Runとか好きだわ 因みに、ニコはアランドロンの情婦で、彼にふられてからいよいよおかしくなった
ニコのドキュメンタリー映画は良かったな >>158
劣化しない所が凄い
全てがクラシック扱いなのが凄い >>154
ポリスのアレはダサい、ワイルドサイドのアレはイケてる。
その理由は説明すんのが野暮。 たった160レスぐらいのスレで一人でwww連打しながら33レスしてる基地外がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています