【大河】『いだてん』足袋の播磨屋・黒坂辛作役を引き継いだ三宅弘城 “ハリマヤシューズ”誕生を熱演
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2019/5/13 20:00 Techinsight
『いだてん』足袋の播磨屋・黒坂辛作役を引き継いだ三宅弘城 “ハリマヤシューズ”誕生を熱演
http://japan.techinsight.jp/2019/05/maki05131633.html
NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で主人公・金栗四三(中村勘九郎)がストックホルム大会に出場して日本人初のオリンピック選手となり、その後も活躍を続ける上で重要な役割を果たすのが足袋の播磨屋だ。播磨屋の店主・黒坂辛作役をピエール瀧が不祥事により降板したことで、第11回から俳優の三宅弘城が引き継いでいる。
金栗四三が東京高等師範学校を卒業後も次のオリンピック出場を目指して東京に残って播磨屋に下宿するようになり、幼馴染のスヤ(綾瀬はるか)と結婚して熊本からスヤが播磨屋を訪ねて来たりと関係性がずいぶん近くなってからの役どころだ。
それまでも愛用してきた播磨屋の足袋をはいてストックホルムオリンピックに臨んだ金栗四三は、何度も改良を提案して黒坂辛作から「そんなものが作れるか!」と怒鳴られてきた。黒坂はそれでも足袋を改善して金栗の要望に応え続ける。
5月12日に放送された第18回「愛の夢」では、金栗四三が足袋の底を「長距離を走ると破れてしまうのでゴムにしてほしい」と黒坂辛作に依頼するが、「そうなったらもう足袋じゃねえ!」といつも以上に受け付けてもらえない。
そんなある日、金栗が下宿で関係者たちに東京から日光までおよそ130キロを学生が駅伝でタスキをつないで走り、自分は1人で走る「駅伝 VS マラソン」という前代未聞の企画を明かして「無茶だ!」と反対されていた。
どうしても挑戦したいと主張する金栗に、傍らで聞いていた黒坂が「これを使いな」と差し出したのは底をゴムに改善した新しい足袋だった。「足袋のせいで走れなかったと言われちゃあかなわねえからな」とうそぶく黒坂に金栗は感激して何度も頭を下げたのである。
やがて「駅伝 VS マラソン」が開催されると金栗はふらふらになりながらも130キロを走破してゴールするが、やはり駅伝には勝てなかった。
介抱されながら疲れ果てた表情で力なく「負けた」と繰り返す金栗四三と対照的に、「やった! 金栗さんやったよ!」と跳びつくように喜ぶ黒坂辛作。ゴム底の足袋が破れていないことを確認すると、足袋を抱えて「勝ったぞ! 俺は勝ったんだ!」と歓喜の声をあげたのである。
本編後の『いだてん紀行』では、黒坂辛作が足袋にゴムソールをつけることで始まった「ハリマヤシューズ」を取り上げ、男子マラソン元日本代表の谷口浩美選手が学生時代に箱根駅伝で3年連続区間賞を獲った時もハリマヤシューズをはいていたことが紹介された。
黒坂辛作役を演じる三宅弘城はロックバンド・グループ魂で「石鹸」名でドラムを叩いており、バンドメンバーには宮藤官九郎が「暴動」としてギター、阿部サダヲも「破壊」としてボーカルを担当している。
そんな三宅弘城が公式Twitterで『いだてん』について「面白いです」とツイートしたところ、フォロワーから「違います! めちゃくちゃ面白いです!!」、「待ってました 石鹸さんの安心感、見ていてホッとしながら、ニヤニヤしてしまいます! 早く続きが見たい〜!」などの反響があった。
(おわり)
黒坂辛作(くろさか・しんさく)
三宅弘城
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/images/cms/shinsaku.jpg あれもこれもと詰め込んだせいでただのダイジェストに もう無くなったのか
ファッション系スニーカーとして再登場すればいいのに ピエールは存在感あったな
ほんとにバカなことしたもんだ 役者さんとしては良いんだけどピエール瀧と比べ存在感が薄い 毎回「ここピエールだったらどんな風だったのかな」とつい考えてしまう
犬HK時代、
受信料が原資の制作費を横領しまくってた
有働由美子!( 怒り )
不正の自覚なく、ジャーナリスト宣言( 怒り怒り )
NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:X7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
三宅さんは運動も出来るので選手の役依頼する予定が
急遽代役に回ってもらったそうです ピエールのせいで播磨屋シューズ登場の仕方も地味になったような気がする
もっとフォーカス当ててたんじゃないのかなー 130キロ走ってフラフラでゴールする勘九郎の演技がわざとらしくて面白かったわ グループ魂というより劇団健康〜ナイロン100℃の看板役者なんだけどな
「大人計画の役者」って書かれてKERAが「うちの役者だ」って怒ってたのに
まだこういう記事書かれるんだな >>1
三宅弘城って書かれても誰かわからん
相棒三馬鹿のリーダーって書いてくれないと 「俺だってやりたくてやってるわけじゃねえよ!!!」と代役を務めるひとの叫びが聞こえてきそうで痛々しい
打ち切ってもええねんで ものすご〜く運動神経良い人
おまけでドラムも叩ける ピエール瀧も悪くなかったけど、三宅マンになってからキャラに可愛げが出てきて凄くいいと思う。 神武天皇の男系の子孫だけに着目するなら『新撰姓氏録』を調べればいい
神武天皇以降、天皇家から分かれた氏族「皇別」
源、清原、池上、桑田、吉野、島根、大原、難波、山守、
額田、高橋、物部、日下部、軽部、川俣、小野、島田、
佐貫、阿保、垂水、田中、岸田、久米、橘・・・
あなたの苗字はありますか? >>9
ほんこれ
もうすこし喜怒哀楽の表現にメリハリつけるんだろうなーって
脳内で映像・音声をVR補完しちゃうよ。 三宅のベンツはラジオしか動かない
JAFもお手上げ手作りベンツ 比較したら可哀相だけど
ピエールが良い役者だと気づかされたわ 最初からこの人にすれば良かったのに
ピエール瀧より演技が上手いよ >>30
ピエール瀧って逆にメリハリの無い演技が定番だろ いい役だなと思う。石鹸も悪くないが
ピエールはつくづく
アホなことをしたものだ。 ピエールは演技下手だぜ? ただ、やたらと存在感がある。
三宅は純粋な下僕で人が良くて真っ正直な役が似合うから、ちょっと意地っ張りの江戸っ子の役だとピエールの存在感に負けてしまうだけ。 播磨屋、これなんだと思う?
美川、たびい?
に吹いた
最後の方レースは負けたが俺は勝ったも泣けた
ピエール滑舌が悪くて何言ってるかわかりづらくて笑えない‥
三宅さんがいいよ そして現在の播磨やがこれ
ttps://www.harimayahonten.co.jp/ 演技には全く不満がないけど
やっぱ見た目が地味だな >>11
ホントかよ
選手役をやらせるには老け過ぎだろ >>21
だって芸能事務所としての大人計画にマネージメントして貰ってるんだもの どうせ足袋シューズにするんだったら
いっそ陸王そのまんま放送した方が視聴率上がるのにwww >>49
ハリマヤシューズは本当に有名メーカーだから。
あんなパクリ小説なんて屁だ 今は、顔を真っ赤にして怒鳴れば「熱演」と言われるようになったのか?
あ、「熱演(アツエン)」ね、失礼 >>46
だが劇団としての所属はあくまでナイロンだからな
そこを適当に書いてる記事や
そもそも知らないで叩いてるバカが多い 陸王とかワンピに乗っかる安易な発想の大河は大コケして当たり前 >>55
叩いてるバカってドラマが一週間とかひと月くらいで出来ると思ってそうだな そしてこのハリマヤシューズ履いた朝鮮人がベルリンで金メダルとるとか胸が熱くなるよな ピエール瀧って演技の稽古とかしたことあるんだろうか
ただ顔や体格の存在感で抜擢されていたような
嫌いじゃなないけどね NHK「いだてん」で各紙読み比べ そんなに大河ドラマの視聴率が気になるの?
https://bunshun.jp/articles/-/11917?page=3
文春つかって視聴者叩きしてるぞ、クドカン一派はw などとメディア横並び+なんJイナゴ+まとめサイトで組んでクドカン叩きやってる連中が喚いており
おまえらクドカン叩きに限らず、知性が無さすぎて
何を叩いても同じ臭いしてるぞw 見てないけど文面見ると陸王のパロディみたいだな
それでピエール瀧をキャスティングしたって・・・
面白すぎだろクドカン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています