【話題】日本人男性がヒマラヤで目撃した体長150センチの異形イエティ
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小山さんが目撃した生物を自ら描いた
先日、インド軍が、ヒマラヤの山中で伝説の「雪男(イエティ)」の足跡を発見したと写真付きでツイッターに投稿し、世界中のUMA(未確認生物)ファンが大騒ぎしたことは本紙既報(5月3日発行)の出来事だが、ヒマラヤでイエティと思われる生物を目撃した日本人男性がいる。札幌市在住のデザイナー・小山哲さん(56)だ。その奇妙な目撃談とイエティのイラストを公開――。
小山さんは1991年ごろ、インド、ネパールを放浪していた。その年の5月、ヒマラヤの標高2700メートルほどにある安宿に泊まり、翌朝、単独でトレッキングを始めた。
「リバーサイドホテルという安宿から45分ほどの原生林を歩いていたときです。ふと左後ろを見たら、10メートルぐらい後ろに、前かがみで2本足で立ち、両手をぶらんと下げ、全身が黄褐色の毛に覆われた生き物がいたんです。オランウータンの毛よりも、もうちょっと明るい色の毛だった。はっきりと覚えていませんが、顔が露出していたのではなく、顔にも毛が生えていたと思います。体長は150センチほどでした」
小山さんはイエティのことを本で読んでいたため、知識はあった。体長2メートル以上の獣人型で、雪原に現れるというものだ。イエティ=巨大な雪男。目撃したものは小さいし、場所が原生林だったので、その生物がイエティとは結びつかなかったという。
「怖くはなかったです。見たこともないサルがいるという感じでした。目と目が合って、お互い、びっくりして固まってしまいました。直後、そいつは5〜6メートルぐらいピョーンピョーンとジャンプしながら、木と木の間を抜けるように林の奥に消えていきました。当時はイエティとは思わず、珍しいサルだなと思ってたんですが、後年、インターネットなどでいろいろ情報を見て、イエティだったんだと確信してます」
実は、この目撃の前日も奇妙な生物を見ていた。
「前日、別のロッジからリバーサイドホテルに向かってる途中、川の斜面のトレッキングルートを歩いていたんです。そしたら、3、4人の外国人が立ち止まって、対岸の崖の上の方を双眼鏡で見ていたんです。呼び止められて、双眼鏡を渡されて、あそこを見てみろと。崖の上に木が生えていて、そこを4、5匹の黄褐色の毛をした大型のサルっぽいのが枝につかまりながら、移動していたんです。僕は、珍しいサルだなと思って、すぐ立ち去ったんですが、後で思うと、僕が対面したイエティと同じ生物なんですよね」
大きさといい出現場所といい、既知のイエティの目撃談とは異なるが、興味深い話だ。
オカルト研究家の山口敏太郎氏は「小山さんの話は、地元の人にとっては『あー、そのイエティいるよ』ぐらいの当然のことなのかもしれませんね」と語る。
山口氏は、イエティについて、数々のUMAの中でも、かなりの高確率で存在するのではないかとみているという。
「ただ、ネパールでは、クマのことをイエティと呼んでいるので、現地の人が『イエティ』と言ったときには、獣人型のUMAのことではなく、クマの話をしているのかもしれないから、ややこしいのです」と山口氏。
実際、インド軍が4月29日、ツイッターに「イエティの足跡」と投稿したが、ネパール軍は今月3日、「野生のクマの足跡の可能性が高い」と異議を唱えた。
しかし、山口氏は「雪山に適応していた類人猿がかつて存在していたことは確かなのです。そんな類人猿が生き残っているとするなら、日ごろはヒマラヤのふもとの原生林地帯に隠れ住んでいて、時々、エサを探しに雪原にまで上ってくる可能性があると推測できます。先日(3日発行)、東スポさんにその趣旨のコメントを出しましたが、まさにその説を裏付ける目撃談が出るとは驚きです。エサにとぼしい6000〜8000メートルの高地の雪原より、3000メートル以下の原生林にいる方が自然だと思います」と指摘している。
5/14(火) 11:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000009-tospoweb-ent
https://i.imgur.com/Yb4JYJA.jpg 身長156cmの俺さまが新曲のMVをヒマラヤで撮ってただけ BGM : Buddy Morrow - Twilight Zone >>1
そいつは5〜6メートルぐらいピョーンピョーンとジャンプしながら、木と木の間を抜けるように林の奥に消えて
高さ? 150センチなら特におかしな生物でもないんでね
普通の猿とかオラウンタンの親類かと >>22
山でしょ、
高低差あると大きくズレて見えるからww
(^ .^)y-~~~ いやただ単に新種のサルだろ?パンダでさえ100年前まで伝説の生き物だったんだし 今時「目撃」って何だよw
最低でも写真、普通は動画で撮影でしょ
前日に目撃してたならなおさら ヒマラヤなんてメッチャ人だらけだぞ
登頂も順番待ちしないといかんしベースキャンプも観光客で人だらけ
ヒマラヤに夢見すぎ、ラオスとかの方が未知の動物いそう イエティ名乗るなら208センチは最低でもほしいとこだ
こどもイエティなら、もっとしっかり食え! 1.5メートルなら人間の見間違えでは?
雪山の環境に対応したなら、2メートルの類人猿はベルクマンの法則的に可能性もあるかもね。 エサの乏しい山岳地帯に大型哺乳類が生き残れるとは考えにくい
ユキヒョウはナキウサギやライチョウを喰ってるけど、類人猿の形態が狩猟に向いているとは思えん
植物の実は極端に少ないのが山岳地帯 >>4
ヒラリーがUFO情報開示しようとしてたし
またUFOブームは来るよ イエティイエティイエティみたいなこと言いながらやるスポーツなかったっけ? 中学の同級生で泉井(いずい)という奴のあだ名がイエティだったな 「私は急いでリュックの中のカメラを取り出しそいつの方にレンズを向けましたがその時はもうそいつの姿は
ありませんでした」 この手の話しは山とるが全て見間違いか作り話し
なぜにらイエティがいたとする、その固体が何十万、。何万年もの太古から
現代までオスメスが出会い、子供産みそれが永続するには
最低何千頭という数が必要 それを維持する莫大な食料も必要
それが人目に触れないことは現代ではありえない
ネッシーも中学程度の学力があれば判ること
トキが絶滅したのは日本と言う島国で存続するには大きすぎる為
自然摂理に例えればトキは絶滅しないといけない鳥となる。 昔のアンビリは野人だのビッグフットだの面白かったのに
実録事件もの撮る金もなくなったか
ネットの動物動画垂れ流し番組になった 有名な登山家も結構、雪男を目撃しているんだよな
田部井淳子も目撃している
最初は足跡を見付けて震え上がって一緒に登っていた仲間を呼びに行って
二人で怖がっていたら、遠くで雪男がジャンプしていて一目散に逃げ出したという イエティてただのサルだったのか、もって知能の高い人間に近いもんだと思ってたわ > ネパールでは、クマのことをイエティと呼んでいるので、現地の人が『イエティ』と言ったときには、獣人型のUMAのことではなく、クマの話をしている
もうこれで答え出てるじゃん >>57
世の中マジ突っ込みが増えてこの手のロマンを楽しむ余裕が失われたな 体長って四足歩行動物の鼻の先からお尻の端まで
のことを言うんだけど、身長と間違ってないか こういう嘘って永遠に無くならないんだろうな
大して面白くもないのに 今時カメラなんて誰でも常時携帯してるだろ
写真もなしで釣れると思ってんのか馬鹿 「タンタン チベットをゆく」の
ラストシーンは何となく切なかったな。 雪男、雪女が見えるのは幻覚
雪山登山で疲れてたんじゃね?(´・ω・`) ヒバゴンとか明らかに猿なのに何であんなに騒いだのか ビッグフッドのパターソンフィルムはどうなんだろ
ハリウッドの特殊技術の人が着ぐるみと仮定して、
当時の技術ではあのレベルの着ぐるみは作れないと言っていた
動きや振り返ったときの自然さとかが精巧過ぎるようだ
確かに猿の惑星なんかよりかなり精巧にできている 誰でもどこでも写真や動画が撮れる時代なのに
こういうの昔の方が映像資料が多いんだよな 超広範囲を高い柵で囲って山狩りしたわけじゃないので
今まで見つかってなかった絶対数の少ない猿がいる可能性はあるだろう イエティ「ホテルはリバーサイド川沿いリバーサイド♪」 この21世紀に目撃映像が似顔絵とか
いまどきデジカメで動画ぐらい撮れないのか 俺も人間とは明らかに違う白くて異常に長い女人見た事あるから
この手の話はすんなり信じる
でもそうそういう経験全くない人には信じ難い話なんだろうな
特に男にそういう人が多い GWにきた甥っ子がこの家イエティがいるとか言ってた >>73
最近のマスゴミは体長、全長、肩高、甲長等の区別がつきません
何故ならバカだから〜 >>14
あの当時全国の少年少女を恐怖のどん底に叩き込んだ名曲 こういう話は探検や調査の資金集めのためだったわかってんじゃないの?
アホが信じて金出してくれたから >>88
あれ何回見ても、人間臭い動きにしか見えんけど ロマンなさすぎだろ。ユーマなら3mはないとな。ネッシーは10mは必要。そんな馬鹿でかくて未確認生物などいるわけないのだが >>58
トキより大きい鳥類生息してんのに何言ってんだ?
乱獲と生息環境の悪化による絶滅だ 3、4人の外国人ってのが怪しいよな
イエティ役とグルで遊んだんじゃないの?
って俺は思ってしまう 日本で報道されないだけで
現地で調査した結果、イエティはもうヒグマって判明してるからなあ >>29
ゴリラが見つかったのも500年前とかだから
まだ新種がいてもおかしくない
ヤンバルクイナとか最近だし 150cmじゃイエティじゃないよ
なんでもかんでもイエティにしてたらダメ >>60
同じ時期にテレ朝系で武田鉄矢が司会した雪男の特番が面白かった
イエティに家畜を襲われて助けに行った男性がイエティと目が合って間もなく亡くなったと男性の妻が泣きながら話してた。あの番組また見たいなぁ >>129
今までいなかったものは無理かもね
牛の新種が1990年代後半かなんかに見つかってるよ
そのときも牛の新種が見つかるとはって話にはなったけど そしてツチノコも目撃したとかいう奴が出てくるんだろうな。 ツチノコ、ヒバゴン
二つの目撃地域はそう離れてない
単に虚言癖がある同一人物の虚言かもしれない >>29
人間だってアマゾンの奥地にまだ知られてない民族がいるみたいだしね 前にテレビでイエティの孫ってやってたけど、あれはなんだろ?ロシアの方だった気がする。おじいちゃんがイエティだったって。 新種というか
人類とチンパンジーを掛け合わせた実験動物だろ?
表向きは禁止してるが やれやれ、離れ小島でイエテイと暮らすこの老人、なにやら身につまされる思いがしますわい >>63
なんだっけ?って思わずググっちまったじゃねーか
おっさん乙 > 小山さんは1991年ごろ、インド、ネパールを放浪していた
1991年の話題でスレ立てするなよ。 やっぱりか
これ雪のあるなし関係なく日本にもいるんじゃないか
「山であった不思議な話」みたいな本でもときどき
「毛むくじゃらの、猿でもない大きな人間のようなもの」
を見たという話がちょくちょく出てくる 痩せた熊だろ。
冬眠時の痩せたヒグマが身長2m体重100キロとダルビッシュとほぼ同じ体格なのはあまり知られていない。 >>105
もっと状況を詳しくオセーテ
いつ何処で遭遇したの?
白くて長い女人ってどういうこと?
肌が白い背の高い女のひとってこと?
どうして人間ではないと思ったの? 何か生き物のようなものを時々見かけるらしいけど
それは低酸素の影響で見た幻覚の可能性がある 中国だったと思うけれど、猿人を発見というニュースをやっていたが
巨人症のおそらく知的障害のひとだった。さすがにネタにしたらあかんだろ・・・と思った >>125
おおお、いいね!
ネッシーの子供っぽい 雪男探しにヒマラヤ行くとかぬかして
嫁の財産食いつぶして家まで騙し取った
森村桂の最初の旦那って今何してるの? 芳野満彦
1965年(昭和40年)、渡部恒明とともにマッターホルン北壁の日本人初登攀を達成し、
アルプスの岩峰への先鞭をつけた。
新田次郎の小説『栄光の岩壁』の主人公のモデルである
コーナボン谷でベースキャンプをし、用を足しながら何気なく景色を眺めていると、
目の前の斜面の下を誰かが雪をかき分けながら登ってくるのに気づく。
シェルパだと思って呼び掛けても返事はない。
人間にしては速いスピードでロープも使わず登ってくるのに不思議に思って見ていた。
「なんだ、動物か」と一瞬思った。彼の方もキョトンとして不思議そうに、
やや小首を傾げて私を見ていた。眼は大きく丸く澄んでいた
しばらく顔を見合わせていた。
二本足で立っている。猿かと思ったが尻尾がない。
芳野氏「雪男説っていろいろあるでしょ、大きいのとか小さいのとか。
ミィティってのが小さくて凶暴だとか。
僕が見たのは小さい方のミィティじゃないかと思うんですね。」
参考『雪男は向こうからやって来た』 (集英社文庫) もうGoogleのせいで地上の神秘は無理だよ、海底にはロマンが残ってるけど ツチノコみたことあるよ
蛇の脱皮で飛び跳ねてただけ わざわざヒマラヤまで行かなくてもZOZOの社長なんか150cmの猿そのまんまじゃん アマゾンの猿
https://previews.123rf.com/images/jkraft5/jkraft51704/jkraft5170400030/
75547877-%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%88%E3%82%B9%E9%83%8A%E5%A4%96%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%82%B2-uakari-%E7%8C%BF%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC.jpg 今はどんな珍しい動物でも
据え置きカメラで生態が撮影出来てるんだから
イエティにもやれよ >>1
二十代→
三十代→
四十代→それ岡村隆史
五十代→それ池野めだか
六十代→それ白木みのる
七十代→
八十代→ 身長147cmのしばき隊の野間さんのスレじゃねえのかよ
舐めてんな
しばき隊に包囲させるぞ リバーサイドホテルのほうが引っ掛かるが
つまり未確認であっただけの通常のおさるさんだったと? >>125
341 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/13 02:02??
捕鯨船って首長竜(らしい)の腐乱死体引き上げたことなかった。??
で、なんで持って帰ってこなかったって怒られた。??
349 :俺の出番 :02/05/13 02:14??
341??
待ってましたよ。??
本当に待ってました!!!??
その話題、ここで出したら場違いかと思ってた!!??
折れ、その関係者の同僚。?? ただの熊か猿だよね。人間だって突然変異で体の形や体毛が他と違う個体もいるわけだからそういうのを見たことがない!新種の生き物!と言ってるだけだよね >>125
355 :俺の出番 :02/05/13 02:19
折れはその当時船に乗っていなかったけど、その当時の乗組員が
同じ会社。
1977年、大洋漁業(現マルハ)の瑞洋丸での出来事。
ニュージーランド沖の操業で、例のヤツを引っかけたんだな。
その時の話を詳細に聞いていたから、その後、ネットで調べて
確認したのだ。
358 :俺の出番 :02/05/13 02:22
その話、誰か関係者(乗組員だけじゃなく、マルハ関係者になら誰にでも聞いて裏を取ってくれ!!)
が、きっといるはず。
オヤジがマルハとか、誰かいるはずだから誰か俺の話がネタじゃないことを裏付けてくれ!! >>125
360 :俺の出番 :02/05/13 02:25
あれは結局のところ、新聞にも載って、学者たちが騒いで、会議になって、
「ウバザメの腐乱死体」の可能性が高いけど、はっきりしない。
という話に落ち着いたはず。
TVでもさかんにやっていた。
しかし、あの話には裏がありまくり
364 :俺の出番 :02/05/13 02:31
トロール(あの船ならメルルーサとかを獲っていた着底トローラー)では、
変なものを引っかけることがよくあるのだ。
北洋(ベーリングなど)のトロールでは、トドの死体とか、極端な場合には
マンモスの骨などまで網に引っかかってくる。
瑞洋丸の件は、ウバザメに間違いない。
ウバザメとかジンベイザメとか、大型の鮫もかかるのだ。
しかし、商売でやっている立場からすれば、そういったものがかかると
網も破れるし、はっきり言って頭に来る損害なのだ。 >>125
367 :俺の出番 :02/05/13 02:36
あれも、鮫だということは乗組員はみんな当然判っていたのだけど、
トロール網の、魚が入る部分(コッドエンド)をデッキ(甲板)に引き揚げて
コッドの末端を開ける作業のために、鳥居状になった増マスト(ガントリー)からの
ワイヤーで一旦つり上げる。
その作業の途中で、折れ曲がった鮫の身体がまるでゴジラのように見える
状態になったので、乗組員の一人が面白がって写真に撮ったのだ。
それで、写真と併せて、ビックリさせるお土産として、ヒレの繊維を引き抜いて、
持ってきたという。
370 :俺の出番 :02/05/13 02:40
その現場でも、「ゴジラみたいだ!」と、みんな面白がって、誰か写真撮れ、と
騒いでいたらしいのだが、
日本に帰るまでの航海中に、「あの時撮った写真、新聞社に送ってみようぜ」
ということになり、帰国後、想像以上の大騒ぎになったしまったらしい。
もちろん、大洋の幹部社員もそれが大型の鮫だということくらい判っていたが、
朝日新聞が一面で報道したせいか、社会的な騒ぎになってしまったために、
今更言い出せなかったらしい。 >>125
373 :俺の出番 :02/05/13 02:47
それで、瑞洋丸の乗組員には、「社名の宣伝に貢献した」という名目で
金一封が配られ、その替わりに、その件については箝口令が敷かれ、
さらに、今後、同じようなものを引っかけたときにも二度とネッシー騒ぎ
などにするな、という念を押されたそうだ。
他のトロール船の乗組員には大笑いされ、おそらく、ニッスイや極洋の船員にも
馬鹿にされた(またはうらやましがられた)であろう。
しかし、その後の話があったのだ!!!
かなり驚愕する話。このスレを見た時から、ウズウズしていた。 >>125
377 :俺の出番 :02/05/13 03:01
当時、大洋の船はトン数規模別に命名がシリーズ化されていた。
大型工船(船内に工場があるタイプ)は○洋丸シリーズで、
折れは忘れてしまったのだけど、瑞洋丸ではない、他の大型トローラーで
ナントカ丸が、南極海のオキアミトロール操業で妙なものを引っかけた。
時に1978年。(ニューネッシー騒ぎの翌年)
379 :俺の出番 :02/05/13 03:03
それ以前にも、アフリカ沖(というか、南アフリカ沖)で、
「海坊主」の目撃例があり、船員の間のホラ話になっていたらしいのだけど、
そのオキアミトロール船は、それをモロに引っかけた。
386 :俺の出番 :02/05/13 03:17
白い、全長20mほどもあるヌメヌメした
「なにかの死体」
だったが、乗り組み員全員、なにがなんだかわからず、
それも、スリップウェー(船尾にある、網を引き揚げるための切り欠き)
から入りそうになく、コッドエンドを切り離してレッコ(投棄)することになったという。
結構、騒いで、マイクで状況を説明したらしいのだけど、
ブリッジでは船長が激怒して、「はやくレッコしろ!!」
と、怒鳴るので、しかたがなかったらしい。
もちろん、仕事中にカメラなんて持っているヤツはいなくて、
みんな、これはおかしいと気が付いていたにも関わらず投棄したらしいのだ。 >>125
クジラの死体は腐乱すると海上に浮き、それを鳥やらが突っつくので
皮が剥がれて真っ白になる。
しかし、それはクジラではなく、「人間のような五体があり、足の先には指があった」
というのだ!!!
どこまでがホラ話かわからないのだが、そういう話はマルハ内部の人間は知っている。
折れは当事者ではないから、これ以上のことはしらないのだけど、
マルハ勤務のヤツが他にいたら、それらしい話は聞いた者もいると思う。
少なくとも、瑞洋丸の話がウソだということ、そのあとに南極海のオキアミトローラー
が「妙な死体」を引っかけた噂、くらいは聞いたことがあるはず。
今、思い出したけど、その船の名は千代丸とか、そんな名前のはずだ。 >>125
394 :俺の出番 :02/05/13 03:36
あ、これを書かないと寝付きが悪いから書くけれど。
その話については、「あれはクジラだよ」という人もいたらしいので、
決定的な話ではない。
盛り上げておいて、夢を壊すようで悪いが。
最初、このスレを読んだ時に、あ〜!!と思ったのだけど、
それだけでは印象が薄いので「ニューネッシー」の話題が出るに違いない
と思って待っていた。
折れが自分で振ろうかと思ったけれど、やった書けてスッキリした。
ではでは。
バイバイ >>207
なついなこれ
当時こんなのワクワクして読んでたなぁ… >>125
402 :俺の出番 :02/05/13 03:56??
落ちようと思ったけど、書き忘れた話を思い出した。??
瑞洋丸で、写真を撮ったのは乗組員(船員)ではなく、??
会社の製品管理で乗っていた陸上社員だ。??
このことは、あの関係のサイトでも、どこにも載っていないはずだから??
折れの情報がウソではないことがわかるはず(確かめれば)??
肩書きは「製造担当主席」か、単に「製造部製品管理担当」だと思う。??
だから、デッキで悠長に写真なんか撮っていられたのだ。??
以上。??
今夜はホントに落ち。?? こんな胡散臭い話より本当にあった話
上京して渋谷の居酒屋でバイトしてた当時、帰りによく行った渋谷センター街の松屋
あそこで小さいトトロを何度か見かけたわ 子供でしょ
たぶん今は2m50cmぐらいになってる ちゃうと思いますねん
くっさいくっさいキムチ猿やで 熊と白熊みたいにゴリラの白いのがいても不思議じゃない >>226
ごめんなさい
話を盛りました
デカいネズミのことです
デカ過ぎてビックリしました
これは本当です
あと東京は田舎と比べると、カラスも異様にデカいです >>137
牛の新種が!?それは知らなかった
オランウータンとかも新しいらしいけどそんな世紀の発見聞きたいなぁ >>129>>137
最近でも猿の新種とか見つかってるんじゃなかた?
そんなにはないだろうけど、
哺乳類でも新種の発見てまだまだあったはず インドとかネパールの方とかって毛が顔中から生える病気一定数いそうなイメージ
そーゆーヤツなんじゃね そんなに小さいなら違うだろ
身長から考えると・・・栗城 証言した札幌のデザイナー本人です。
見た当時はそれがイエティとは思ってませんでした。
帰国後、1990年代後半からネットが普及してきて調べて初めて
未確認の類人猿(イエティ)ではないのかという認識を持ちました。
(イエティと言われるUMAは2m越えの大型から小型のものがいると言われてます)
ルパング島で小野田さんを見つけた鈴木さんは
170cm程度のものとそれより小さいもの5匹(家族?)をヒマラヤ山中で見て
写真に撮ったそうです。
ただその写真が現像してみると米粒程度にしか写ってなく
その後イエティ探しに没頭し遭難、亡くなられたとのことです。
当時は「こんな生物がいるなら雪男がいてもおかしくない…」程度の認識
それをわざわざ写真撮ったりする気も起きませんでした。
(2度目に森で出会った時、ほんの数秒の出来事です。
カメラを取り出し写真を撮れるはずもありません)
ジャンプは縦ではなく横です。
僕は遭遇しませんでしたが
そのあたりの森にもハヌマンラングーンという
80cmほどの猿はいるようです。
猿と類人猿は分類学上別物になるそうです。
特徴的なのが猿には尻尾があるけど類人猿にはない。
類人猿はオラウータン、チンパンジー、ゴリラ、テナガザルの
4種しかいないとのことです。
(ごくごく最近知りました)
僕がみたものには確実に尻尾はなかったです。
雪男・イエティという表現が誤解を生むのかもしれません。
未確認の類人猿といったほうが適切かもしれません。
実名で表記了承で記事にしてもらったのは
未確認の類人猿を見たというのが確かなことだからです クマの尻尾はすごく短いから
素人だと雪男に見えるのか 現在札幌住みですが
北海道道東育ちで
2度ほど野生の熊も見たことありますから
素人ではないんですけどね TMレボリューションか
池乃めだか師匠か爆笑田中かなべやかん もう少し普通レベルの知的な人間もいるかと思い書き込みましたが
あまりにもレベル低くて書き込んだのを後悔
二度と現れませ〜〜〜〜ん イエティ以下の知能指数なので
あらかじめご了承ください 確かにここにカキコしてる輩は
レベル低いやつが多い なますて!さん
昔は知識人も多かったのですが
日増しにに低レベルの人間が増殖して
それに嫌気がさしたまともな人間は離れていきました
今や低レベルな人間の巣窟状態
いずれ消滅ですね 有名な雪男の写真は完全に造り物だったし
生物として単体で生き残れるわけねーだろ
この現代において発見できないってありえない
わな、ジャングルの虫や小動物、深海の生物
ならまだしも >>162
始めから2メートルで生れてくるわけ無いだろ
これ鋭い!!! んなもん、水曜スペシャルで川口浩探検隊が発見したじゃない アメリカで目撃された宇宙人が
120cm、150cm、180cmなのは
適当にフィートで答えてるから。 山口敏太郎のアトラスラジオ(ユーチューブ)でやってた。
かなり具体的な話でまんざら捏造とも思えなかった。
それ元の記事だろうな
高みなのラジオでも山口敏太郎
この話少ししてたよ >>9
hydeさん応援してます!早くラルクのアルバム出してください! イェティじゃなくて、進化中か退化したホモサピじゃないの? >>268
雪男とかイエティっていう言葉が一人歩きして
未確認の類人猿ってことなら納得もできるかも
ヒマラヤにはまだまだ未開のエリアあるし
アマゾンだって最近今まで知られなかった
部族発見されましたよね
人間は地球のすべてしてるような顔してるけど
まだまだ知らないことが多いんじゃないですかね >>274
ディアトロフ峠の件
この間何かのテレビでやってたけど
あのエリア、風が吹くと地形的につむじ風のような
多数の渦状の風が発生してそれが…
みたいのやってたけど
高い線量の放射能汚染について説明なかったような?
いろんな説あるけどいまだ不明ですよね
今となっては真相は闇の中 >>228
牛てかマメジカとか偶蹄目の新種は割とみつかってる
ラオスとか南米だな アトラスラジオ(ユーチューブ)で
ヒマヤラのランタン谷でって言ってたから
ネパール大地震でランタン谷のランタン村が
(崖で蜂蜜とるハニハンターがいるところ)
土砂崩れで壊滅状態になって
標高3,000mくらいの高地で重機も入れず
いまだに400人ほどが土砂の下に眠ってるとか
(ご冥福をお祈りします)
UMA VS 心霊エリアになってしまってるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています