0001鉄チーズ烏 ★
2019/05/13(月) 07:01:08.82ID:QBM4NAYl9「いま、女子中高生役は彼女の独り勝ちで、場数がほかの女優とは違います」
他方、彼女を脅かす存在として芸能プロ関係者は、昨年、NHKの朝ドラ「半分、青い。」で主演した永野芽郁(19)を挙げる。
「所属事務所のスターダストがとにかく力を入れていて、一時は竹内結子を担当していた敏腕マネージャーがついていました。取材した記者の名前を覚えていて、マスコミ受けも良い。他にも長澤まさみと同じ東宝芸能所属で昨年日本アカデミー賞新人賞を受賞した浜辺美波(18)もいます」
ここで“姉”を忘れるなかれ、と先の吉田氏。
「広瀬アリス(24)はサブの役でもしっかり演じることができます。器用な女優なので、各所から声がかかり続けるでしょう」
姉か妹か。鍔迫り合いが始まる令和元年――。
「週刊新潮」2019年5月2・9日号 掲載
5/13(月) 5:57配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190513-00561526-shincho-ent
https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2019/05/1905130557_1-714x476.jpg