【芸能】嶋田久作、前職は植木職人 「気に入ってました」も飴屋法水にスカウトされ俳優に
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映画デビュー作「帝都物語」(1988年)の魔人・加藤保憲役で知られ、昨年はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の100円ショップ店長役が話題を呼んだ俳優・嶋田久作(64)が26日、NHK総合「BSコンシェルジュ」に出演し、俳優になる前は植木職人だった過去を打ち明けた。
嶋田は植木職人になった理由を「外で働けるということですかね。あと、職人っていうのもね、なんか憧れがあったと思うんですね」と説明。「庭造りって地形が決まってて、石とか木の形ってのもはじめにもう決まっちゃってて制限があるじゃないですか。それの中で発想したり配置するというのが日本的だなというか、面白みがあるなと思って」と、その魅力を語った。
植木職人時代は「4年ぐらい」で、「芝居やってなかったら、植木屋やっていたと思います。気に入ってました」と言うほどの天職だったが、俳優に。
嶋田は植木職人時代、俳優の佐野史郎らとバンドもやっていたが、「最後のライブを、当時、佐野の同僚のね、状況劇場で音響担当をやっていた飴屋法水がいて、バンドを見に来てくれたんです。僕が変な踊りを踊ってたんで、印象に残ってたんでしょうね。彼が状況劇場を辞めて旗揚げする時に、一緒にやらないかと誘ってくれたんですよ」という経緯で、飴屋法水主宰の伝説的劇団「東京グランギニョル」に参加。解散後、「帝都物語」で衝撃的な映画デビューを果たすことになる。
4/26(金) 18:56配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000115-dal-ent
画像 嶋田久作
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190426-00000115-dal-000-2-view.jpg >飴屋法水
いや、そんな当然のように言われてもw
誰だよw 帝都の加藤、金八の加藤、ドリフの加藤
昭和の加藤四天王といったらこの四人 小劇場ブームのときは結構有名な人だった
東京グランギニョルだったかな
ネオアングラ劇みたいな感じ >>15
また懐かしいものをw
これ狙った説が有力だよね 頑張ってなるもんじゃないんだよな
そのままの素材で選ばれてしまうんだな こんな人がお茶を飲みながら、自分の刈った植木の仕上がり具合を見ていたら
めちゃくちゃ絵になるな。 >>16
「青の時代」「この愛に生きて」でも刑事役だったね >>1見る前に嶋田久作って名前でぼんやりとしか顔が浮かばなかったが、
頭の中で植木屋がよく着る上着みたいなの着せてみたらめっちゃ顔が鮮明に浮かんだw
実家が酒蔵の佐々木蔵之介は酒蔵の法被が似合うし、
狩野英孝には薄い水色袴の宮司の格好がよく似合う
その人に合う職業って本当はあるんだろうな もともとの舞台の「ライチ・光クラブ」にも出てたんだな 最初見た時は気持ち悪かったが
この歳になるまで飯食えてるって凄い 初見が小学生時代に見た安達ゆみ主演ドラマだったんで
その後どの作品で見かけてもあのイメージが混入してくる ガキデカ→加藤保憲→ベガ
軍帽のツバの巨大化の流れはこれであってるか? 怪優は需要の割に供給が少ないんじゃないか?そんな気がする 飴屋法水が引っ張ったのかよw
伝説の人だわ。爬虫類ペット屋やってたけど、また復帰したんだっけ 梅さんのコスプレの方がバカボンパパのアニメ版同業より妥当だろ 10年以上前、Eテレの中高生向けIT教育番組にナビゲーターで出演してたよな つい最近広瀬すずのCMに出てた邪魔するでかいおじさんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています