【プロレス】武藤敬司、ノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(イースト・プレス刊)5・10発売
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武藤敬司、ノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(イースト・プレス刊)5・10発売…スポーツ報知の連載書籍化「誰も知らない武藤敬司がいた」
今年でデビュー35年を迎えるプロレスラー武藤敬司(56)のノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(福留 崇広著。税込み1944円)
がイースト・プレスから5月10日に全国の書店で発売されることが決まった。
同書は、両膝の人工関節設置手術のため昨年3月14日に最後のムーンサルトプレスを舞った直後の4月にスポーツ報知のホームページで34回に渡り連載した
「さよならムーンサルトプレス」を書籍化したもので、執筆したメディア局コンテンツ編集部の福留崇広記者がさらに武藤自身へ合計15時間あまりに及ぶインタビューを敢行。
同時に武藤のプロレス人生に深く関わった関係者およそ30人を取材し、
昭和末期から平成のプロレスで必殺技「ムーンサルトプレス」を武器にトップを走った「誰も知らなかった」武藤敬司の「真実」を浮き彫りにしている。
昭和末期のスペース・ローンウルフ時代、平成元年に生まれたグレート・ムタ、そしてスーパーベビーフェイスでの凱旋、UWFインターナショナルとの対抗戦、nWo、全日本移籍…武藤敬司の時代だったと言える平成プロレス。
取材した関係者は、デビューから90年代の黄金時代を知る新日本プロレスの坂口征二相談役、闘魂三銃士の蝶野正洋、UWFで武藤と戦った前田日明氏、
若手時代を知る藤原喜明、船木誠勝、小杉俊二氏、日本でのグレート・ムタを覚醒させた衆院議員の馳浩氏、
空前の日米でnWoブームを巻き起こしたエリック・ビショフ氏、新日本から全日本へ共に移籍したケンドー・カシン、
社長を務めた全日本時代を知る和田京平名誉レフェリーらいずれもプロレス界を支えてきた第一人者ばかり。
ムーンサルトプレスの誕生と命名秘話から人工関節設置手術で分かった両膝の残酷な現実に至るまで、
それぞれが持つ「武藤敬司観」だけでなくプロレスへの思いを熱く語り、平成のプロレス史を検証する意味でも貴重な証言が溢れ出ている。
化身のムタは4月6日にニューヨークで降臨したが昨年3月30日に人工関節設置手術で長期欠場中の武藤は、
6月26日に後楽園ホールで開催される長州力引退興行「POWER HALL2019〜New Journey Begins」で復帰する。
試合は藤波辰爾、真壁刀義と組んで、長州、越中詩郎、石井智宏と対戦する。
本書では新たな「令和」時代のプロレスを武藤が占っており、復帰へ向けて興味をそそる一冊でもあ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00010002-spht-fight
4/26(金) 8:02配信
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511zpDId5kL._SX339_BO1,204,203,200_.jpg
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/hochi/20190426hochi068_0-enlarge.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=EcG3vKNrBoE&t=13s
武藤敬司入場曲 TRIUMPH
https://www.youtube.com/watch?v=6EYvI6wFPys&t=127s
武藤敬司 入場曲 HOLD OUT
https://www.youtube.com/watch?v=zsj3fuPXunc
NWO Triumph" - Theme of Keiji Mutoh 武藤 敬司 誰にも言うなよ!絶対に言うなよ!!
ムタの正体は安田忠夫 武藤とか所ジョージってぼーっとしてるようでちゃんとしてんのな
長年業界の一線にいるわけだ どんどん武藤からプロレス技が減って行く
もう年だし裏方に回ればいいのに >>1
でも、ムタはムーンサルトプレスやるんでしょ? ノンフィクション「さよなら 髪の毛」
って発売しなかったの? 神奈月の武藤ものまねのお約束
最初はスタスタ歩いて登場したのに
共演者に「武藤さんヒザ大丈夫ですか?」
と聞かれた途端に足ガクガクw フライングエルボーからフェイスクラッシャーで四の字固めのイメージしかない タッグマッチで途中で控室に戻って
ムタで再度出てきた試合が最高 薄毛になり始めた時の苦悩も書いてくれてるんだろうか さよならムーンサルトプレスってAKBの曲名みたいだな コナンくんにも出るほど有名な技だからなシャイニングウィザード ずいぶん昔、地方興行で、武藤・蝶野組対橋本と誰かの試合があった。
橋本が猛烈に武藤を攻め込んで、当時そろそろヤバくなってた武藤の頭が乱れてきた。
橋本と武藤、どうみても武藤のほうが「いい方」だ。
その時、比較的静かな地方の会場に、ひときわ高く響く子供の叫びが。
「かっぱしゃ〜ん、がんばれ〜!!」
攻めていたにも関わらず固まって吹き出した橋本、
やられ顔を作れずに苦笑いの武藤、
コーナーで控えながら、ポストに顔を埋めて肩で笑ってる蝶野。
まだみんな20代の頃の、ほほえましい思い出です。 ムーンサルトって絶対にかけた側の膝の方がダメージデカイよなw
なんせマットにあの高さから膝ドッカンだもんなw >>38
ムーンサルトはもろに膝から着地する、強打するからねぇ
あとは、ムーンサルトで跳ぶ動作そのもの
も、膝関節に悪い悪い動きみたい >>37
入場曲HOLD OUTに合わせて歌ったという橋本の歌もセットで
「ムートーちゃんは、はーげるー♪」
パワーホールバージョンは長州に殴られたんだっけか ヘルメットのスポンサーが付くかも知れねえから被っとけ 192p120キロの先輩前田に
「アンタのプロレスつまんねえんだよ」と面と向かって言える武藤さんカッコいい 全盛期のムーンサルトはしなりがあってすごかった体操選手みたいなバネ撓りがあった
190センチ近く120キロ巨体でだ ステの影響で陰茎が縮みあがって
包茎短小を風俗嬢にばらされてた武藤さんカッコいい 立ち上げたどインディー団体レッスルワンを放置する 無責任ムーンサルト 高田延彦の「泣き虫」と対になる本かな
Uインターとの対抗戦をどういう書き方をするかに興味ある 泣き虫とかそれなりに腕がある金子だから読みやすかったが
真説佐山サトルとか分厚くて2500円するのに書き手が才能ねえからクソ面白くねかった〜 キンドルで出してくれや、昭和じゃあるまいし。マヂで ヘビー級がムーンサルトプレスなんかやったらそりゃ膝壊れるだろ 光る女ってDVD化されてる?
話のタネに観てみたいのだが 世代闘争の頃、何故かナウリーダー側に入れられてたな この本のタイトルはさよならミス・ワイコフとさよならポニーテールへのオマージュですかねえ かわいい顔の武藤があんなメイクしてたからムタは良かったんであって
今の武藤がムタやっても落差あんまりないだろ 装丁がダサ過ぎる
武藤好きなデザイナーたくさんいるんだから
作り直してくれ 30年間イギリス留学から帰ってこない山田恵一はどうなったんだ? >>84
リバプールの風になったが
そろそろ語りかけてくるよ WWEの女子レスラーでスペースローリングエルボーをそのままパクってるやつがいたな >>58
散らかってはいねえぞ
綺麗さっぱりカッパだった 試合中頃になると汗ばんではっきりカッパになるのが切なくも哀愁があってよかった 人工関節となると、ナチュラルに凶器が入ると言う訳だな >>24
逆じゃね?試合中すでにムタのタイツのからオレンジパンツ見えてたやつじゃね? スポーツ推薦(柔道)で複数の大学から声かかってたのになぜか整体師養成の専門学校へ行ったんだよね >>96
武道館だな。
生で観てたわ。
俺の後ろの兄ちゃんは、めっちゃテンション上がって、
うおー!nWo武藤の誕生だー!って叫んでたw >>96
いや。
タッグではないが
たしか8人か10人タッグで武藤が味方健介のラリアット喰らって途中で試合放棄、控室に帰りムタで出てきてNWO蝶野と正規軍橋本、両方に毒霧ぶっかけた試合があった
ムタがNWO入りする前な >>97
柔道整復師になろうとしたと言ってたけどね
あの頃は保険の仕組みも違ってたから凄い儲かったんだよな 足四の字という古典的な痛め技を必殺技まで押し上げたのはすごいよな
武藤に華があるからこそだよな 前田や高田がuwfでガチだヤオだ言ってた時に
「こんな狭い数十人しかいない道場内で誰が強い弱いっていっててこいつらバカじゃないの?
俺は柔道で日本全国からガチやってる中から国体まで行ったから」ってエピソード好きw 三冠ベルトを全部巻いて入場したインパクト
プロレス脳では日本史上最高だったしな 若い頃記者に「全日本の小橋君に言っておいてよ、ムーンサルトは膝を痛めるから多用しないでねって」
武藤って他団体の若手レスラーを気にしていたんだよね。 >>107
おれはやっぱり最後まで武藤は合わなかった
足四の字でも結局は高田というか対抗戦だったからで
その対抗戦の「勝つか負けるか」みたいな面白さから武藤は少し外れていた
バカなアメ公には受け入れられるかもしれんけど
日本人にはちょっとね nwo蝶野ムタのタッグでnwoムタから武藤になって試合に戻ってきた時もあったよね
nwoムタで蝶野と仲間割れして試合放棄しちゃって
nwoムタから普通の武藤に帰ってきたかと思ったらnwo武藤だったっていうw 武藤のムーンサルトプレスはあまりにも相手レスラーに優しすぎた ベクトル的に考えて vs猪木の前にも途中で控室帰ってムタになったことあったはず 武藤のはラウンディングボディプレスじゃないのか
なぁスペースローンウルフよ 武藤の低くて速いムーンサルトカッコよかったなぁ
一番好きだった
とにかく武藤は緩急のメリハリが凄くて観てて楽しかったな >>121
個人的には武藤のエルボーはあまり好きになれなかったな
レインメーカーのエルボーは論外
ブッチャーみたいなエルボー使いがまた出てきてほしいもんだ 高田戦でドラゴンスクリューから4の字固めで決めたのは良かったんだが
その後そのムーブを多用し始めたのは失敗だったと思うわ
あれはUWF系相手にプロレスの基本のワザで勝ったのが良かったのに
その後ドヤ顔で繰り返した事でなんか高田戦のフィニッシュが軽くなってしまった 一足先にムタが復帰したんだっけ
動きはどんな感じでした? >>126
馳だったら組むより戦ったときが俺は好きだな
ムタvs馳シングルの担架ムーンサルトとかTNTと組んでvs馳・健介に毒霧吹きまくりとか
とにかくムタの暴れっぷりと馳のやられっぷりがお見事だったよ
武藤ってかムタの話になっちゃったのは失礼 一番ウマがあったのは馳だよな 馳戦にハズレはほぼなかった 新日ありきの人気だったのに勘違いしてしまった天然ヤオ禿 ムタが好き過ぎて
ムタ対長州
ムタ対ホーガン
ムタ対猪木
見に行ったのは良い思い出 何で武藤のスレなのにムタの話が書いてあるの?
(・ω・) nWo時代は髪が長目でハゲてたから試合後カメラマンも気を使って映さなかったな >>140
その頃髪の毛掴まれたら引っ張られる前に立ち上がってたんだよな >>130
タッグ組んでも良かったよね。二人とも華があって。
馳も健介より武藤とのほうが楽しそうだったし。 報知で連載してたやつか
自伝みたいなもんだから仕方ないけど色々綺麗事で片付けてる感じだったな ムーンサルトより先に髪の毛にサヨナラするとは
武藤ホーガン山本小鉄 天龍戦でムーンサルトやったら
武藤の膝が天龍の腹にもろ入ってたな >平成元年に生まれたグレート・ムタ
まだ30そこらかよ 50半ばに見える >>118
ほとんど自分の膝から着地してたよね
そりゃ、両膝ぶっこわれるわ
一流のレスラーは相手に怪我をさせないって、小鉄が言ってた気がする また三銃士がリング上で集ってファンを喜ばせて欲しいね >>11
それやったら客足ガタ落ちして団体潰れるかと 小橋も天山も頭から着地しそうになってたのに武藤は膝悪くてもムーンサルト失敗しないね
運動神経が全然違うんだろうな >>153
自分さえよければいいってやつは酷い角度で落としたりするからな
高岩とか高岩とか >>153
ツームストンパイルドライバーも仕掛ける人間の膝が先にマットに突くね 510に出すならなら後藤達俊 さよならバックドロップだろ。 ドラマだっけ?超能力者か何かが描いた犯人の似顔絵が武藤ソックリなの、
誰か貼ってくれない? >>161
レインメーカーはパイルドライバー下手なんだよなあ・・・
明らかに頭を打ち付けてない 10cm以上上で止まってる時さえある
あれじゃ逆にそれで倒される相手レスラーがかわいそうだよ
プロなら頭をマットに上手く当てるぐらいの調整はやってほしいもんだ >>89
ラウンディングボディプレスは佐山聡のやつだろ タイガーのラウンディングボディプレス
あれは武藤のようにきれいに真後ろには飛ばなかった。ちょっとひねってたからね さよならシューティングスタープレスはいつ出ますか? >>162
本当だよな。なぜ6/10に出さないんだろう >>170
青のロングタイツにシルバーのシューズ履いてた頃は、武藤のもラウンディング・ボディプレスと実況されてた
ムーンサルトプレスに改名されたのはグレート・ムタとして新日に逆輸入した時から >>87
My son, look at me father? I'm tough ファイヤーバードスプラッシュとフェニックススプラッシュの人は本当にさよならしちゃったね・・・ 髪の毛は三銃士以前でも試合始まって汗をかくとやばかったから・・・ >>115
> バカなアメ公には受け入れられるかもしれんけど
> 日本人にはちょっとね
主語でけえな。
団塊ジュニアのジジイどもはこれだから。 武藤はより強い奴らと戦うために
毎日10キロのマラソン
腕立て100回
腹筋100回
背筋100回
のトレーニングする事で無敵の強さを手に入れた
代償に髪の毛なくなったらしいね >>53
前田にずっと嫉妬されていたと言うのも格好いい 相手の弱点を攻めるのがプロレスだけど、
人口関節の膝を攻めるのはさすがに気が引けるだろうな >>181
団塊ジュニア世代だが武藤敬司好きだぞ
勝ち負け気にせず試合を楽しめるという観点で武藤より優れたレスラーはほとんどいない
でもシャイニングウィザード以降は評価下がる >>19
リングサイド席で観たわ
この頃は『Uガチ』がまだわんさかいた
武藤のドラスクや四の字に沸く新日ファンを
Uガチ勢が睨みつける姿がそこかしこで発生 昔の試合見るとムーンサルトプレスって自分のヒザから落ちてるんだよなw
ひどいのになるとヒザで落ちてから相手に被さるという完全なヒザ破壊自爆
でもバカな三流レスラーだったら、ヒザで相手の腹に落ちればダメージ与えられる完璧なムーンサルトじゃんってやりかねない
ヒザを相手に落とさない武藤のムーンサルトこそプロレスのいいとこであり真骨頂だね 武藤のムーンサルトは空中姿勢が絶品
小橋と天山とか棒っ切れが落ちてくだけにしか見えない ファイプロとかだとラウディングボディプレスとか言われてた気がするけど
同じ技なのか? 若い頃の武藤のフランケンシュタイナーは
本家よりカッコよかった >>135
ムタ対長州 福岡国際センター
ムタ対ホーガン 横浜アリーナ
ムタ対猪木 東京ドーム? >>191
その辺は定義が曖昧
同じ技だと言う人もいるし
ムーンサルトは真後ろ
ラウンディングは角度がついた回転と区別する人もいる >>192
武藤は柔道の五輪強化指定選手。
前田なんかガチでやったら秒殺。 20数年前のSGタッグリーグ決勝での橋本・ノートンvs武藤・スタイナー兄戦が面白かったな〜。 ヤングライオン時代使ってた時はラウンディングボディ―プレス
いつの頃からかムーンサルトプレスに
今は佐山のがラウンディングボディ―プレスと区別されてるような
ラウンディングボディ―プレスの方が難易度は高いと思う 髪の毛引っ張られて起き上がらされるとき、紙のダメージ気にして自分から早く起き上がってたって本人談好き 海外修行中、ウケるからとムーンサルトやり過ぎて膝の関節がボロボロになった。
ついでに毛根も致命傷を負ったので早くに引退。 >>118
99年福岡IWGPの対天龍のムーンサルトを見てほしい ムーンサルトを使うレスラーで膝がまだ無事な人って誰がいるかな?
武藤、小橋、金本の膝は壊れた。 >>189
試合中に相手に、髪の毛を引っ張られて起こされたりするでしょ
あまりにそれが酷いと、ムーンサルトで相手の腹や顔面にまともに膝から落とす、仕返ししてたらしいw
若かりし頃は極め技がムーンサルトしからなかったから、毎試合毎試合ほぼムーンサルトを使ってたし、それが観れた
あね対Uインター対抗戦はは、北朝鮮興行で赤字になった新日を救ったけど、武藤の選手寿命も救ったんだよね ラウンディングボディ―プレスって
バク宙出来ない佐山がナナメに捻っちゃうクセあるムーンサルトってだけじゃないの?
一般人でもその場でバク宙は怖くてできないけど、
プールだのでナナメに回ってラウンディングボディープレスみたいに腹から落ちるのは出来る奴結構いると思うよw 辻が適当にムーンサルトって言ったりラウンディングって言ったりしてたせいでややこしくなってる >>208
佐山は綺麗にバク宙できるぞ。
サミーリー時代は試合中にもやってる。 >>208
石川でやったタイガ―対キッド
ここでバク宙するかってところでやってるから見て >>208
初代タイガー最後の試合で初披露したのが武藤と同型の縦回転式
実は縦回転式がオリジナルで旋回式の方が改良型だったりする
旋回式は相手を見ながら飛べるので空中で微調整が効くのが利点
派手な動きの中にもリアリティを求める佐山らしい選択だとは思う 自分が武藤の投げ技を見たのは
たぶん三沢の目の前で放ったエメラルドフロウジョンが最後だとおもう ジョー・ディートンのパートナーだったビリー・ブラックなんか木偶の坊だったのに
突然ムーンサルト繰り出したから、ファンも馬場さんもビックリ
それだけでしばらく全日に参戦できた >>3
「こんにちはシャイニングウィザード」が2冊目のタイトルだな ムーンサルトプレス得意技にした選手はみんな膝悪くしてるから封印すべきだと思う さよう。しかし、
グレートムタは猪木を超えていた一瞬があると思う ラウンディングボディプレスとムーンサルとプレスの違いが分からない>< >>5
1レスラーとしては最高
リーダーとしは最低 >>144
宝島みたいな匿名暴露本でなくて
全日時代の武藤の失錯、暗部を書いた著作物欲しい 言うまでもないかもしれないが、武藤のスペースローリングエルボーは、タイガーマスクのスペースフライングタイガードロップを、飛び技ではない安全な形に簡略化して毎試合使えてポピュラーなものにしたアレンジの勝利だろう >>198
プ板で高校時代の国体戦歴とかオリンピック強化指定選手って経歴が
全くの嘘・デタラメと暴露されて武藤オタクが発狂してたのが面白かった ムタも息子がいていい頃合いだろう
ムーンサルトの使い手の黒潮イケメン二郎がアメリカ進出狙いやから
パパ設定で一緒にいったらどうや
あ、でもそれが出来るなら武藤の団体対談しないか…… >>206
決まった時より、スカされて着地した時のダメージの方が大きそうだな でかい選手はムーサルトとかやっちゃダメだよな
小橋も潰れたしレスナーも死にかけた
運動神経が良いのが災いした例 >>230
きれいに決まっても、相手の受けるダメージより
自分の膝に受けるダメージの方が大きそう 晩年の小橋が武藤とタッグ組んだ試合で、
武藤が小橋に「行け!」と指示して、
小橋が最後のムーンサルトする名シーンがある。
小橋の自伝によると、もうムーンサルトできなくなって、練習では失敗失敗で無理だと思ってたのに、試合では成功したというプロレスラーらしい話 小橋の膝はほんとボロボロだったね
最後のムーンサルトも少し斜めに崩れてはいたがなんとか形になった
投げも一発だけ、これも膝が踏ん張り効かず崩れる感じだったハーフハッチ?だったかな
まあほんとにボロボロになったのはノアの経営だけどね ホントに痛いのかよ、このムーンライトセレナーデって >>238
佐山と武藤は経営センスというよりリーダーとしての資質がな…
猪木にも特にそんなもんあったわけではないとは思うが、
そのへんがカリスマとしての器の違いって事なんだろうなぁ >>224
低く遠くまで飛ぶのがラウンディングボディプレス、ふんわり高く飛ぶのがムーンサルトプレス >>224
その程度で悩んでるようじゃ、
鶴田のジャンピングニーパットと坂口のジャンピングニーアタック
の違いなんて一生わからんぞ
いやまぁ俺にもわかんないけどさ 武藤・馳VSスタイナーブラザーズのSSDな あれは強烈やった >>182
後、精神鍛錬の為にエアコンも使っちゃいけないんだぞ >>235
> 練習では失敗失敗で無理だと思ってたのに、試合では成功した
飯塚がケガ覚悟で、両腕でガードして受けてくれたおかげで辛うじて成立した。
相手に気を遣わせ過ぎな成功だけどな。 >>224
真上にバク宙するのがムーンソルト=武藤
ラウンディングは横向き=初代タイガー佐山 >>208
佐山は真後ろバク宙ふつうに出来るが
ボディプレスは膝へ負担かかるからあえてやらなかっただけ
あと舞うという感じにしたかったからあえて横捻りにした ラウンディングボディプレスの初披露は
タイガーマスクVSブラックタイガーだったかな
まああの頃の佐山タイガーは神様みたいなもんだよ >>38
プロレス技って大体そんなもんだ
わけわからん特にルチャ系w >>254
ジャベとか複合関節技とか訳されているけど、組体操だしな 今のレスラーは小さいけれど、武藤、小橋はでかいものな
柔道関連ではやはり坂口だな。九州や明治関係者はいまだに直立不動で接する 「かっぱしゃ〜ん、がんばれ〜!」
蝶野「プッw」 「かっぱしゃ〜ん、がんばれ〜!」
蝶野「プッw」 入場テーマ曲も似てるようだけど全然違う音源に差し替えられるんだよね >>37
定番話みたいになってるこれ、正直ガセだと思うわ…仮にホントだとしても、連れてきた親がこの子に『言わせた』か
「かっぱしゃん」という言い方からして、幼稚園〜せいぜい小学校の低学年程度
甲羅を背負ったり全身緑なわけでもない、頭頂部が薄くなってきた(まだツルツルではない)だけのレスラーに対して『河童』と呼ぶような、レスラーを馬鹿にする(スレた)見方をするとは到底思えないんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています