右肩炎症からの復帰を目指す中日の松坂が14日、ナゴヤ球場での練習後に取材に応じ「(状態は)なだらかだが、よくなっている。ブルペンには4月中に入れれば」と意欲を示した。

屋外でのキャッチボールでは距離を60メートル近くにまで延ばした。キャッチボールを再開した3月8日から徐々に段階を重ねており
「もう少し延ばしていけたらと思う。状態を見ながらブルペンに入れそうなら入る」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000043-kyodonews-base
4/14(日) 16:14配信