【芸能】“元ビリギャル”本人がぶっちゃける人生を変えた出会い、過呼吸になるくらい泣いた過去
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/1/b1fd1_1462_b68e2171_8ffa7635.jpg
ギャル女子高生の受験物語を描き、書籍はベストセラー、映画は興行収入28億円の大ヒットと、社会現象にもなった『ビリギャル』。
そのモデルとなった小林さんが、物語の続きとなる大学生活と就職、結婚と離婚、そして、これからの自分を赤裸々に語った。
「先生に会わなかったら、たぶん大学は行っていないです、どこにも。“私には意味ないから大学は行かずに働こう”って本気で思っていましたから」
もし坪田先生に会っていなかったら。もし『ビリギャル』じゃなかったら。そんな質問をすると、“使命”にも気づくことはなかった、と小林さやかさんは話す。
そう、現在31歳の彼女は、“元ビリギャル”だ─。
塾講師の坪田信貴氏が書き、映画化された累計120万部のベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。
その“ビリギャル”である小林さんが、『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を書きあげた。
「本や映画だけでは伝わりきれないメッセージがたくさんあって、いつか自分の言葉で本を書きたいと思っていました。
高校は進学校ではなかったし、私、本当に勉強はできなかったんです。“本気で頑張ることが大事なんだ”と、もっと多くの人に知ってもらいたいんです」
ビリギャルとして有名になった後、ネット上には“もともと進学校だった”“頭がよかった”などと、物語を否定する声も見受けられた。小林さんは“真実”を届けるためにもペンをとった。
慶應義塾大学卒業後、ウエディングプランナーとして活躍した小林さんは26歳で独立。現在は、教育機関を中心に、全国で年間100回を超える講演活動を行い、自身の経験を伝えている。が……、
「私もそうだったんですが、高校生はまじめな話をすると容赦なく寝る(笑)。なので、“オトナって腐ってるんだなあって、そのとき思ったよ”みたいに、
常に生徒側に立つこと、わざと口悪く話したりして、“この人の話なら聞いてもいいかな”と思ってもらえるように心がけています」(小林さん 以下同)
自身もビリギャルだったからこそ、言葉は生徒の心に届くのだろう。また、彼女のよき理解者である母親をはじめとした、家族の話は親世代からも支持を得ているという。
「ビリギャルは家族の物語でもあり、主人公は“ああちゃん”なんです」
小林さんが「ああちゃん」と呼ぶのは「いつも穏やかで菩薩のよう」な母親で、いつも笑って娘の言うことを否定せずに受け入れてきたそう。
特に驚きのエピソードが、死ぬ気の思いで入学した慶應大学を、ある理由により「やめたい」と言い出したとき。
「いま考えるとゾッとします(笑)。当時付き合っていた大学の先輩と別れることになって。たかが大学生の恋愛だけど、
そのときは人生のすべてで過呼吸になるくらい泣いて、ああちゃんに“大学やめて名古屋に帰りたい”と打ち明けたんです。
すると、“さやかが決めたんなら、それでいいと思うよ”と。ああちゃんが無理して高い塾代を払い、やっとの思いで入学した大学なのに……。そういう人なんです」
そんな“ああちゃん”のように「やさしいお母さん」になることを夢見てきた小林さん。
’14年に、大学生時代のバイト先の店長と、出会いから7年にして結婚するも、約4年間で“円満”離婚。この結婚と離婚の経験からも、たくさんのことを学んだという。
「ここを書かずして、この本を作ることはできなかった。前の夫とは今もよき友人です」
http://news.livedoor.com/article/detail/16314215/
2019年4月14日 9時0分 週刊女性PRIME
https://pbs.twimg.com/profile_images/1018882981446864898/HBujXhPR_400x400.jpg ビリギャルの使命を全うするために
「ビリギャルは奇跡の話でもなんでもない。
誰でも死ぬ気で頑張れば道は開ける、夢は叶うってことを伝えたいんです。話題になっていちばん残念だったことは、“もともと頭がよかったんだ”って言われること。
そうじゃない。みんなそうやって、“挑戦する”ってことをしてないからなんだ、って伝えたい」
特に高校は、人生が変わる重要な時期だと話す。
「例えば就職するのか、受験を頑張るのか、人生を左右する時期だと認識してほしい。
そしてそこに関わる周囲の大人、つまり親、学校の先生はめちゃくちゃ重要なんです。どう向き合うかで子どもの人生が大きく変わっちゃう」
全国の学校を講演で回るうちに、実際の教育の場に興味を持った小林さんは、昨年、北海道の札幌新陽高校で“インターン”を経験した。
「一般企業から来た方が校長を務めるユニークな学校で、私が校長のフェイスブックの日誌を読んでいてファンだったことから機会をいただきました」
正式な教員ではないため無給での在籍だったものの、それでも保健体育の授業で性教育を教えるなど、教壇に立つこともあった。
そして、学生時代「嫌い」だった先生は実は「生徒の未来のために働いている人」と気づいたのだという。
また、ここでもある生徒が、ひとりの先生との出会いによって、たった3か月で別人のように前向きに人生をとらえていく姿を目の当たりにして、高校生の変われる力を感じた。 「誰だって天才なんです。たとえ勉強じゃなくたって、何かあるはず。
もっと認めて応援してくれる大人、“大丈夫だよ”と言ってくれる大人が増えればいいと思います」
かつて坪田先生が自分にしてくれたことを、今度は自分が伝えていくことを決めた。
「坪田先生に初めて会ったとき、キラッキラな大人だって思ったの。ああ、この人、人生楽しそうだな。
いろんなことを知っていれば人生楽しくなるんだろうな。私もこんなふうになりたいと思ったんだ。そこから私の人生はバーッと変わっていった。
今は、先生みたいな大人になりたいし、あんな人をもっと増やしたい。そのために大学院入って教育学を学ぶし、そのために本を書くし講演会もする。
もちろん、自身の子育てだっていつかはしてみたい。
ビリギャルって、たかだか受験しただけなのに、ずっと“なんで私なんだろう”ってわからなかったけど、今なら何となくわかる。
自分がしっかり変わって、たくさんの人のためになるようなことをしないと罰が当たるなって思ったとき、教育を基礎からちゃんと学ぼうと思った。
“ビリギャル”が私にきっかけをくれたんです。私にしかできない、使命なのかなって」
この4月、小林さんは大学院に入学して教育学を研究する。元ビリギャルは新たな夢に向かって、また猛勉強に励んでいる。 ビリギャル流「夢を叶える」6つの方法
◆ワクワクする目標を自分で設定
「勉強しなさい」とやらされても成果は得られない。不純な動機でも、夢のような話でもいい。自分がワクワクする目標を持つ
◆根拠のない自信を持つ
「私ならできる。やってみなきゃわからない」と飛び込む勇気を持つ。自己肯定感をもってビジョンを描く
◆具体的な計画を立てる
目標を設定したら、そこに向けて逆算してスケジュールを組み、6割〇がとれるところまで戻って基礎を身につける
◆目標を周りに言いふらす
言いふらして、自分にプレッシャーをかけて逃げ道をなくす。また自分に言い続けることで自己暗示をかける
◆憎しみをプラスの力に変える
言いふらしていると周囲から「どうせ無理だ」と否定されることも。「今に見てろ」と、感情でいちばん強い「憎しみ」をパワーに
◆コーチを探せ
一方的に教えるティーチャーではなく、モチベーションの維持やスケジュール管理など、ゴールまで一緒に伴走してくれるコーチを探す
夢の叶え方を教えます!
『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』
(マガジンハウス刊)
<プロフィール>
小林さやか◎1988年生まれ。名古屋市出身。慶應義塾大学卒業後はウエディングプランナーとして活躍。
’14年にフリーランス転身後は、全国で講演活動などを展開。4月から教育学研究のために大学院に進学。 おれもビリボーイって本だそうかな
進学少年院のクソ教員と発達障害にさんざん嫌がらせされながらも偏差値を40アップ
全米が泣いた 円満な離婚って財産分与で揉めなかったってことだよね? >“もともと進学校だった”
ここ重要よね。
つか、そもそもこの話自体に特別なドラマ性が無いな。よくある話しだ。
例えば、お前らみたいに特殊学級行ってた連中が一年勉強して慶応に行った、レベルならまだしもさ この人最近離婚したよね
慶応出て幸せになれるわけじゃないからなー
努力すれば幸せになれるって話でも今のところはなかったと 進学少年院脱獄後、次々と犯罪を重ねる発達障害
だが脅迫に屈しないビリボーイ 本の表紙の美少女に騙されて危うくゴミ本を買ってしまいそうになった思い出www 慶応卒業して、
ウエディングプランナーになったのは、
やっぱり馬鹿の、ままなんじゃないかな。
活躍と言っても、結局4年くらいしか働いてないし。
でも、ビリギャルの講演で、めっちゃ儲かってるなら凄い。 離婚してたの?
なんかの番組でSMAP全員に祝ってもらったのテレビでやってた気がするが ビリって言ってもそこそこの偏差値のお嬢様高校のビリだしそこから慶応の低偏差値学部だから別に普通の話だよな
さらに言うとそこまでギャルでもない
ギャルに憧れるそこそこの偏差値高校のお嬢様がちょっと頑張ってスーファミに行っただけの話 謎の女子高生の正体は? 45年前に撮影されたモノクロ写真がカッコよすぎる
http://girls.dsquaredz.com/8.html 英語と小論文のSFCは合格したが
英語。社会、小論文の文学部は不合格だった
これ豆な! 俺、高卒だからわかんないんだけど、数学とかできなくても慶応入れんの。
なら、どうってことないんじゃない。 >>25 >>26
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな裏があったの? そんな入学の仕方だったら、偏差値とか関係ないじゃん・・・
まともに勉強して一般入試で慶応合格かとオモテたよ・・・ この人が注目されたんじゃなくて、表紙の石川が美人だったから売れたんだろ
しかもいつのまにか有村が手柄を横取りしてたし セレブな高校行ってセレブな熟行ってる時点でびりギャルじゃないな
貧乏長屋で
親が病気で仕事ができす
学業もできない娘こそがビリギャル >>28
そう思うならやってみ 皆英語はできるって奴が受けるから簡単ではない
元々小論文もできる賢い人のようだから受かっただけなんだよな 進学校のビリでしょ
入学さえすれば成績が悪かろうが大学まで進学できるから全く勉強せず
偏差値を落としただけ
高校で悪いことして大学へ進学できないと言われて必死で勉強
悪いことしなければ成績が悪かろうが進学できる
エスカレーター方式は馬鹿が多いと言われてるのここでしょ >>18
本の表紙があの子じゃなかったら
あんなに売れなかったよな まあこの人とその慶應大入学の実際がどうであれ、大ヒット本と大ヒット映画のモデルになり、今は講演活動で儲かっているということだから結果として勝ち組、俺達の多くが羨むような地位に上り詰めたんだし別にいいだろ。
こういうところで色々と叩いたってこの人はsageられないし、俺達の多くがこの人ほど儲かったりメディアに取り上げられたりするわけでもないしさ。 地元では賢いお嬢様学校だしな
日能研で52ぐらい偏差値がある カバーの石川恋がビリギャルだったと思ってた人かなり多いだろうな 最近、円満離婚を強調する有名人が多いが、円満ならそもそも離婚しないよね
ノーダメージのふりして強がるのってめっちゃかっこ悪いわ 衆議院議員荒井聡の息子が校長をしている、札幌の高校に働かせてくれと言って来たけど、将来的には議員になりたいんだとさ。 もともと頭が良かった
は否定しなくてもいいんじゃないか? そもそも進学校の下位だと三年春から受験までに偏差値40上げてくるヤツはザラにいる 知能指数さえ高ければ良い大学行けるってだけ
頭いいやつが努力しましたアピールするのはバカを支配するため ビリギャルの名言
「明治ではいままでの努力の意味がない」 つい最近まであの本の表紙の和田恋がビリギャルだとおもってた セレブな家庭でセレブな塾かよえる環境は
一般人にはない 与沢翼が悪い仲間とつるんでヤンキーしてたけど
心入れ替えて埼玉の底辺高校から早稲田に受かった
死ぬ気で頑張れば何でもできるとか言ってるけど
底辺高校の前に武南高校ってとこ中退してるんだよね
高校デビューでそれまではまじめに勉強してたってことだよね ウチの担任も寝そうな奴がいるとちょっとだけ喘ぎ声を出す 日本人女性Youtuberのsolaが生配信中に赤飯おにぎりを一気飲みして窒息、死亡か
http://weat.meatbytes.com/92464879884/12313 何を相談しても「それでいいんじゃない」しか言われないってのも
母親にはもうちょっとは親身になってほしいような気もする >>12
俺たちみたいに元から底辺だったわけじゃないもんな そもそもこの女って帰国子女だから小論文だけ勉強すれば良かったんじゃないの? もともと良い家で私立に行く金もちゃんとあるお嬢ちゃん
こんなもん珍しくもなんともない
巧みなビリギャルビジネスですな 今の大学なんて何の価値もないよな。
早く社会に出たほうがいいんじゃない? 自分は進学校でいつも英語と数学が赤点だった
英語は完全にビリ争いだった
でも現役で国立大に入ったよ(*≧∀≦*)
って書いても誰も反応しないのと同じぐらい
どこにでもある話
進学校の底辺なんて、低く見積もっても偏差値55はあるから >>12
俺はDQNではないただの落ちこぼれだったけど勉強してその学校のトップになったことはある
その学校でビリからトップにって普通にある話だよな >>1
>過呼吸になるくらい泣いて
なってないのかよw
不謹慎な例えだな
過呼吸になってしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています