長嶋一茂 自身の出版物「ゴーストが書いてる。おれが書けるわけないじゃない。何冊か出してるけどね。おれは書かないよ」と自ら暴露
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12日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、小学2年生の子供が書いた著書が大ヒットしていることを特集した。
番組では、岐阜県の小2女児が新1年生に対してのメッセージを記した自費出版本「しょうがっこうだいすき」を紹介。「自分のやりたいことを好きにやれるわけじゃないんだ」
「先生には、緊張していることを伝えてみよう」など子供目線でのアドバイスをつづっている。
ゲストの“大人”たちは感心した様子で、長嶋一茂(53)は「これは教育本でいいと思う。教育は教育者や大人だけがするもんじゃないと思う。子供から教わることもあります。
実際のこの文言を聞いて『あれ、これおれが言われていることなのかな、50すぎのオヤジが』って思ったりするもん」と絶賛した。
さらに、女児が自ら執筆していることに触れ「すごい。おれはゴーストが書いてるから。おれが書けるわけないじゃない。何冊か出してるけどね。おれは書かないよ」と自身は“代筆”してもらっていることを明かした。
http://news.livedoor.com/article/detail/16305575/
2019年4月12日 12時20分 東スポWeb
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/414CZPJpp7L.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/ae2c4543-8638-442b-be89-3d537d0598d3.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=nt5cNAUe34w
長嶋一茂 プロ初ホームラン 落合博満が真面目に練習していれば親父を超えたと言った逸材 この人最近テレビでよくみるけど人気なん?
女子アナに対するパワハラセクハラを自ら武勇伝のように語ってるのみてから嫌悪感がすごいんだけど バラせるとか凄えな
まあインタビューとかして口上では色々話を聞いた上でゴーストがまとめてるんだろうけど ぶっちゃけいうと、ベイル、マルセロ、イスコ。
この選手達は普通すぎる。名門クラブにいるから凄いと思われてただけ。
際立ったモノがないんだよ。
良くいる器用貧乏タイプというか「コレだ!」といえるものがない。
誤魔化しが効かなくなっただけ。 松本伊代の執筆本の会見での「まだ読んでませんのでわかりません」的な 当たり前に行われているけど、
景品表示法的にはアウトにしなければ駄目だろ 最近こいつよくテレビで見るけど親父の死期が近いのか? そりゃ自分で書いてる芸能人やスポーツ選手誰もおらんやろ >>26
有名な話だと矢沢永吉の成り上がりは糸井重里が書いたんだよね こういうのたいてい本人が口述、喋って
それをライターが書き起こす感じなんだろ コイツ、終わったぞ。
契約解除、賠償金レベルの詐欺暴露。
無いわ。 人気あるの、なんか分かるわ。
コンプレックスみたいなのも一切なさそ。 おそらくマンガでいう原案みたいなもんだな。
お〜〇竜〇、の武〇鉄〇みたいなもん。
知らん間に自分の本でてて印税もらってたらそれはどうかと思うが。 >>29
あの本は糸井重里が成り上がりにした本でもある 「俺に家にバカ息子って書いた人いるけど、うち息子いないんだよね。どこに家と勘違いして書いたんだろう?」という一茂のコメント 会話と文章は違う
会話をそのまま文章にしても
読む方に適切には伝わらない
普段から活字にふれてないと
文章力はない 元ネタは事前に話し合ってるんだろうけどな
まぁいいんじゃえ?それを買うも買わないも人の自由だ 出版社の信用地に落ちた。
回収責任発生、莫大な損失発生。
詐欺罪、景品表示法違反の虞。
どうすんねんこれ。 馬鹿には文章って書けないもんな
書かせると大体支離滅裂な文章かいてくる >>5
発行する際に出版社とそういう裏話は公言しないみたいな申し合わせはしないのだろうか
別の話の流れでこんなアッサリバラされたら出版社はたまったもんじゃないな >>9
名言だな
息子が芸能界にいるはずだが頭どうなの? >>5
ビートたけし方式な。「ダンカン、馬鹿野郎!」はゴーストの考えたフレーズだって言ってた。 金返せや!!神棚に飾ってある本今すぐ破り捨ててやるっ!!! さすがバカ息子
世の中ナメ過ぎや
こんだけちやほやされりゃあ勘違いするかw
世の中はもっと馬鹿ばっかり あれって一応、その内容のものを
本人にインタビューして
それからゴーストが本にしてるのかね >>32
野球をやらせてもらえないことがコンプだったようだ。
あまりにダボだから偉大なパパンの足手まといになるからと引退させられたわけだが、
その数年後とんねるずに「引退したことでパパに孝行してあげたね」と言われて
「僕に一番合っているのは野球。ロッテ(当時最弱)の代打でいいから野球をやらせてほしい」
と真顔で言って周囲ドン引き。とんねるずも返事に困っていた。 これってただ単にライターが取材してインタビューなど会話・対談した内容を書き起こした
「長嶋一茂が語るみたいな本」のこと言ってて、一茂が単純に「ゴースト=ライターが書く」と
思ってるだけの、いつもの勘違いな気がするがするがなぁw >>48
モラルとか常識とか通じないから
馬鹿息子って言われる由縁だし
空気読めないのが良いと思ってる
人がいるんだろテレビ局も ノムさんのありがたい野球講義でも全くノートに書き込まなかった一茂だもんな そんなこと誰でも知ってるよ
〇〇に行きました。楽しかったです。レベルだろお前は 一茂「俺の本って何書いてんだろね、羽鳥君読んで感想聞かせてよ」 こいつは馬鹿だけど結局炎上させてないしろくなスキャンダルもない
使って安心の馬鹿だから 著作権者は一茂なんやろ?
作詞作曲も作者は著作権者であって誰が制作したかは関係ないけどな >>48
普通の芸能人は出版社に嫌われたら今後の仕事にも響くと思ってそういうことは言わない
一茂は誰に嫌われようが生きていける自信があるから平気でバラす
それが凄いといわれる所以なのでは? この人、長嶋茂雄の息子じゃ無かったらと想像したことないの
かねぇ? まあゴーストライター本でも
エピソード自体は本人が話したものなら
それなりの意味はあるわな ホリエも開き直って「自分で書いてるわけないじゃん」とか言ってたな
まあバレル前に開き直って叩かれるのを防いでるんだろうな
こういうやつらって タレント本は100%ゴーストライターの想像で書いている 話した内容をまとめてるだけなんだろうな。
むしろこういう本はインタビュー形式にしたほうが分かりやすい。 書く作業ってどうでもよくないか
音声入力とかで編集だけしてもらう方法とかもあるし
本読むってその人しか知らない知恵とかが欲しいんじゃないの >>60
編集者が本の内容、構成、タイトルををマネージャーや本人に打診、提案する。
インタビューはするか、せずに資料の提出だけのときもある。この時点で方向性はほぼ決まっている。
本人の希望を汲むことはあるが、編集者には月のノルマや締切があるし、編集者は売れる本にしたいから本人の意のままにはならない。
カバーデザインは、明らかに力が入ったも1,2点と雰囲気だけの当て馬数点から選ばせる。 >>48
昔、原田知世の本(月刊カドカワのエッセイをまとめたような本)で、
インタビューの口述をリライトするライターに触れた回があって、
毎月お世話になってます的な文章が出てきてから、
タレント本はそういうものなんだろうと勝手に思ってた。 >>48
そんなもんは黙ってるのが当たり前だからいちいち書面に残して「ばらしたらペナルティ」なんてしないし
それが流出して発覚するリスクにも繋がるからね
ただ結局のところ人間だからお馬鹿な当事者がポロっと漏らしちゃうこともあれば仲違いしてバラされることもある
ベストアルバムの作詞者に「●●withスタッフメンバー」なんて書かれるとかね じゃあゴーストの名前も出して共著とか入れとけばいいかな >>39
口述の場合は筆記者が「文字に起こす」だけ
文章の組み立てから何から全部「口述者」が考える
(手を動かす作業を代行してもらうだけ)
ゴーストライターなり編集者なりが本人から話を聞くのは単なる「取材」 フェイスブックやブログも芸能人が自分で書いてるやつなんてほとんどないだろうな 詐欺とか不当表示に該当する虞があるわけだが大丈夫か? ちゃんと、語り手:長島一成、文:ゴースト、と表示しなければいけない >>86
長嶋茂雄のバカ息子というキャラを演じる努力をしてる 著書[編集]
『三流』(幻冬舎文庫:2002年4月25日、構成・文 石川拓治)
『乗るのが怖い 私のパニック障害克服法』(幻冬舎:2010年11月)
一冊目は協力者がいることを明示してるんだな >>82
説明するとだな、この人がテレビに出たり芸能活動をしていら
れるのは父、長嶋茂雄のおかげであることは明らかじゃない。
その父のおかげで今があるというのに、自分がやった仕事に
ついて「あれはゴースト」などと自己否定するというのは
自分の立場をわかっていないに他ならない。もし、彼が自分が
長嶋茂雄の息子じゃ無かったらと想像したことがあるなら、
父のおかげでいただいた仕事を自ら否定することも無いで
あろうに、ということだわ。 >>102
又吉の火花も
最後はゴーストライターが編集している 朝チャンの月曜レギュラーが全然合ってない
政治ネタについて、竜崎さんがいるのに先にこいつに訊いてどうすんの? >>105
この手の本はちゃんと本の最後のページに取材協力とか構成とかの冠で
ゴーストライターの名前が書いてあるよ >>98
晩年の谷崎潤一郎のがいわゆる口述だね
谷崎が文章を口で述べるとおりに夫人や秘書が一字一句たがえず、
句読点も確認してそのとおりに筆記した これって詐欺罪では?
購入者は長嶋一茂著と信じて買った訳だから
そうではないのなら騙して売ったって事だよね?
完全な詐欺じゃね? 誰も驚かない
ていうかバカ息子じゃなくなったらそっちが驚き >>113
そういう意味だと太宰の人間失格も口述を編集が書き写したものだぞ 坂上忍がテレビで「又吉はゴーストライターに書かせた」と言ってたよ インタビュー結果を
ゴーストがまとめる
のは普通にあるよね 乗るのが怖い 私のパニック障害克服法 (幻冬舎新書)
長嶋 一茂 | 2012/9/11
カスタマーレビュー
本当に非常に読みやすく、
もしゴーストライターではなく
彼の文章であるならば
非常に文才を感じました。
三流
長嶋 一茂 幻冬舎 (2001/5/1)
カスタマーレビュー
一茂のインタビューを元にライターの石川拓治が書き起こすという、タレント本ではよくある形態だが、
そのことをはっきり明記してあるのは好感が持てる。本来はアメリカの同種の本のように、共著の名義にすべきだとは思うが。 そんな事はみんな知っているがお前だけは言っちゃダメだろ 結局、ほとんどのタレント本がゴーストライターってことだろ?
林先生を除いて
昔、せんだみつおが自伝本でゴーストライターが一生懸命書いてましたって
暴露してたのを思い出したわ
結局、暴露するかしないかの違いなだけだろ? >>69
こういうケースは著作権者は一茂でしょ
印税は本人とゴーストが半々か、ゴーストの方が少なめかな
ゴーストの方が印税をたくさんもらうということはない
あくまでも一茂の名前で売れる本だから こんな馬鹿を起用するマスコミが問題。 こいつの意見など、誰も聞きたがらない。 馬鹿息子キャラだから
ゴーストライターが書いたと言わないと営業に影響する。 子供が書いたって言うのもゴーストが書いてんじゃね?
って一茂は言いたいんだな >>127
能無し常識なしのバカ息子が亡き親父の威光で日テレに起用されるのはまだわかるけど
テレ朝で起用される理由はなんなんだろうね >>19
それなりに売れたラノベ作家が
実は男と女のユニットで
女が編集と寝て仕事とってきて
男が書いてたのは知ってる
寝取られた編集の奥さんが2chで暴れてた 飯島愛のプラトニックセックスも書いてないって本人が生前話してたしな 変に文才発揮したらバカ息子キャラ崩壊してまうやろw
察したれよ そりゃタレント本はゴーストライターとか編集者とのトークしてそれを文章にするスタイルでしょ 面白くない話をいかに面白く書くかがゴーストライターの腕の見せ所。 ヒマならタレントならともかく
そこそこ忙しいタレントの場合
自分で書いたんじゃ時間ばかりかかって効率悪いしな
内容だけ伝えて書かせるのがいろいろ合理的 ゴーストを専門にやっている腕利きのライターもいるけど、そういう人たちの名前は
普通は出ることがない、あくまでも黒子に徹する
ゴーストがばれている有名な例は山口百恵の『蒼い時』の残間理江子だけど、
あの人はゴースト専門のライターではなかった 東大生が書いたとかいう勉強本は?
現役東大生が何冊も本出す暇があるんかね
さんまの番組で東大王が自慢してたけど >>131
かなり視聴率取れるから
王様は裸だと言えるのが強い
朝のあれ羽鳥の番組ではなく
一茂と玉川の番組 ホリエモンはインタビューさえ受けない。
もう過去作で言いたいことはいったから、それ見て感想文書けよで2ヶ月に1度のペースで出版してる。
出版条件は初回3万部以上。出版は刷った時点で印税入るので3万部売れなくても著者に損はない。
ただこの体勢なのに、人気作家なので重版されまくって10万部は珍しくないけど 江角マキコもバカ息子にバカ息子と事実を告げて業界から干されてかわいそうだな。
本当の事なのに >>130
なんとなくそれを感じるね
あえてゴーストの話を出さなくてもいい場面みたいだしな
直接言うと角がたつから
自虐ネタっぽく笑い話にみせかけつつ
本意はゴースト疑惑の提起
一茂は意外と策士なのかもなw >>139
一茂の場合はゴーストライターが書いたで良いのでは
川端康成のある種の作品のように弟子に名前だけ貸して、文章はすべて弟子が書いたようなのは「代作」かなあ
ノーベル文学賞受賞のとき、最有力候補は谷崎だったが、谷崎の急逝で(故人にはノーベル賞を授与しないという規定)
川端がとったが、「代作が多すぎるから受賞に値しないのでは」と反対した人も国内にはけっこういたといわれる タレント本なんてみんな本人だと思ってるの?
そう思ってる人たち多いの?
それにびっくりだわ 神戸から毎週大阪の社会人サ−クル
【ルキアス。誉(ほまれ)。アラ婚。ディスティニー。ピーチツリ−。オトコン。アッシュ他】に毎週参加するアホ
氏名、岩▽ミノル、48歳、神戸市在住。
注(名前、年齢、住所等は時々嘘を言う。
職業フリ−タ− 、服装はいつも同じで毎日履いてる裾を折ったジ−パンに千円で買ったような靴を履いて参加する笑。
母親と実家暮らし、浪費癖があるので
給料は母親に管理され銀行キャッシュカ−ドも母親に持たれクレジットカ−ドも
なし、割り勘主義、貯金なし、借金あり、精神科通い、友達が一人もいない、
ギャンブル依存症 、恋愛経験なし、話す事は全部嘘。趣味はアニメとSM物のAVとスマホゲ−ム、オナ◯−のやり過ぎで体はガリガリ。三日に一度しか風呂に入らないからザーメン臭い。飲み会の後にLINEで、(今日は楽しい一時をありがとう。)って気持ち悪いメ−ルを送ってきた。
翌日にLINEで食事に誘ってきた割には
(割り勘でどう?)やって笑。ふざけんなクソバカヘンズリ野郎が、なんでオマエと割り勘でメシ行かなあかんねん?奢りでも嫌つーの。女性とデ−トする金が無いんやったら飲み会に来るなボケ。マジ冗談は顔だけにしてよ笑。コイツhttps://i.imgur.com/Nv6UNmC.jpg 鶴太郎に
わたしのほんがでます
わたしもまだよんでいないんですけど
といったヒト
いよたん >>134
マジか?
林先生は、本を書くのが楽しいって言ってたよ?
youtubeに音声があるから聞いてみたらいい
林先生までゴーストライターを使ってるのなら
もう誰も信じれないわ >>145
いくら本当のことだとはいえ王様に向かって「ストリーキングだ」って言ったらどうなるかわかるだろ? >>145
パコパコは無かったことにしてんのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぱこぱこちーん 記者「こんど出した本の内容はどうなんですか?」
伊代「まだ読んでません。」 そういえば何年か前に自己啓発本出した当時10歳の子はどうしてるかな
なんちゃらバオくんとか言ったか これはもう構造の問題だよ
下手すりゃ本人も知らない可能性も >>156
偽装大国日本wwwwwwwwwwwwwwww オレがタレントならプロットだけ言ってラノベ書いてもらって
書きましたと言い張りたいw 天才えりちゃん金魚を食べた
の子は今ごろどうなってるのかな? 別にゴーストとかじゃなく一茂の歴史をまとめた本ってことでしょ?
本人が書いてるとは誰も思ってないだろ わざわざこのガキのゴーストの可能性を示唆するような発言をして何か意味があるの ワンダふるさとの一茂食レポは見てるこっちが緊張する 芸能人の場合、ほぼ9割がゴーストライターだってさ
中には、自分で書く芸能人もいるそうだけど
誤字脱字に文法間違いが多くて
何度も書き直しさせられるそうな 本人が監修してんならいいじゃんと思うけど記事にするほどじゃないね 芸能界復帰をかけた自叙伝(暴露本?)を発表した石原真理子も自分が書いたんじゃないと暴露してさらに干された。 1 wikiの本人の項目の内容を本人に読んでもらう
2 本人に会って、文句その他コメントのあるところを好きなように放談させる(録音)
3 1+2で、本人が自分で語ってるような文章に再編集
これでとりあえず1冊作れそう プロはよくわかってるんだろう
素人に文章かかせて
それを添削するなんて
時間の無駄 池上彰もスタッフと共同で書いてるしな
評論家でも他の仕事や取材しながら書き下ろしを一人で書き上げるとか無理だから 書いてないのに著者が長嶋一茂になってるんなら詐欺じゃん 基本的に口述されたものをライターが書き起こすのが芸能人の本 >>77
リアルタイムで見てた
鶴太郎がアタフタしていて面白かったw みんな分かってることだけどわざわざ言うのがこのバカ 前田日明の『パワー・オブ・ドリーム』は誰が書いたんだろうな
手慣れた印象だったけど タブーを自らバラして逮捕されたら笑えるな
ここまでのアホは滅多にいない >>1
もともとは小学生(と保護者)が学研の自費出版部門から出した少部数の自費出版本だそうだから
ゴーストは使ってないんじゃないかな、商業出版ではないし、そんなに売れるとも思ってなかっただろうし
地元のメディアにとりあげられて売れ出し、amazonでも売られているけど、あくまでも自費出版本
編集者が子どもの書いた原稿に手を入れて添削はしているにきまっているけど >>113
>>116
確かゲーテも散文(小説とか)は口述だったね
現代では志茂田景樹w
作家以外の文化人等が自伝とかを出す場合も口述筆記が多い
(日本で有名なのは福沢諭吉の「福翁自伝」、勝海舟の「氷川清話」など)
ヨーロッパ中世のスコラ哲学者も口述筆記を使ったといわれている
で、これらはタレント本のゴーストとはもちろん違う >>86
それでも玉川より普通の人の意見に近くてまともなことを言っている こういうのぶっちゃけちゃうの凄いでしょ俺正直者だよ感がきもすぎて無理 >>184
あれ?
鶴太郎だったっけ?
俺は、とんねるずだと思ってたわ >>188
本の最後のページの取材協力とか構成とかでネームがある人が書いてるよ 箕輪が一茂と良純でも本を書かせようとしてたけど
ゴーストなのかよ ホリエモンとかもゴーストらしいし、名前で商売できる人で物書きが本職じゃない人はゴースト多いだろ。
本を書くよりテレビに出る方が時間あたりでペイするなら本人がやる必要がない。 シゲオじゃないんだw
会話録音したのをゴーストライターが書くみたいな形式? >>152
異常な多作の小説家も代筆なん?
栗本薫はグインサーガ1冊を4日から7日で書くって言ってたけど
しかも主婦業があるんで1日4時間しか書かなくて
そりゃ無理だろってずっと思ってたんだけど さらっと子供じゃなくてゴーストライターが書いてるの皮肉っててわろ これゴーストじゃないよね
インタビューしたものをアレして本にアレしたやつでしょ 口述なら世界一面白いけど、文章にするとダメってのは掃いて捨てる位沢山居ると思う
AIが発達して、口述を自動的に文章にしてくれる時代が来れば、とてつもなく面白い小説が世に出てくるかも知れない
と言うか出てくるね >>3
あれはその場を盛り上げるサービストークつーかネタ。
調べたらその女子アナの交代時期は一茂の言ってるのとまるで合わない。
接点のない一茂が関与したと無理矢理こじつけても、
その番組では女子アナの土日→平日への担当替えは定期的にやってる事だった。 昭和の少女漫画なんてほとんどがゴーストシナリオだしな
誰もが知ってる超有名作品ほどゴースト >>209
インタビューする場合もしない場合(資料をもとにまとめる)も含めて
両方「ゴースト」 >>213
お前は一茂さんの名著「三流」も知らないのか!!非国民め!! >>196
ちなみに太宰の人間失格は締切来たのに出来たと言った作品無いじゃないかと編集がブチ切れたから頭の中じゃ出来てると言って今から言うから書き写せと言って一気にあの話をしゃべったと言われている
書くよりも難しい事やってますよ 「うちは娘しかいないのに」
ただのバカにはなかなか言えない言葉 昔の絵描きとか弟子に書かせた代作ばっかじゃね?
それが悪いとも思ってなかったろうし「天才」が自分の名前で書くというのは割と最近になってからでは。 >>209
一茂本を読んだことないので断定できないけど、
多分本作りの工程は小2も一茂もほぼ同じだと思う Z武の五体不満足も、正確に言うと書いてないかもなw バカ息子の落書き騒動で「うちには娘しかいないのに」って考えてたの草 本当かどうか知らんが、ビートたけしの本は全部弟子のダンカンが書いていると聞いたことある。
「ビートたけし」という看板で商売して弟子も含めてみんなで食ってるんで、
昔の画家とか作家も似たようなもんだろう。 試合前の練習で一茂だけは常にフェンスに寄り掛かってた
それなのにイチローを神様とか言うお調子者w いくらゴーストでも取材なしで空想では書けないからな。
一茂はお喋りだし、わりとライターも仕事しやすいと思う。 ドーピングの話しをしてる時に
一茂:僕も現役のときにやったことあるんですけど
スタジオ凍り付くw エグザイルのヒロも、自著のあとがきで自分が書いてないと暴露してたな() >>1
まぁ芸能人とかの自伝なんて大体代筆されてるのなんて皆知ってるよな 人間失格って言ってるのにキチンと締め切り守る方がダメだわな >>227
ホリエモンの本とかひょっとしたら取材なしで書いてるかも。
要はみんなが期待するホリエモン像を書く。 こんなことばっかりやってるから出版業界は斜陽になるんだよ >>236
こういうアホな本で稼いだ小銭で文学者を食わせてるとこあるんだぞw >>225
本当というか、それ有名な話だろ
だいたいたけしの連載数見りゃわかるだろ >>1
みんな知ってるわw
漢字もろくに読めないんだから 最近テレビ出まくっている一茂だけど全然面白いとは思わない
なぜブレイクしたのか不思議 >>216
なるほどね
逆に言うと、普通の選手は全部自分でやっていると 書いてるの母親だろ。しょーもな。
さすがに小2では無理だろ。 >>238
いや、全部ダンカンなのかなとね。
他にもいるかもしれないし、本人が書いているのが本当にゼロなのかなと。 当時の人気バラエティ番組『オールナイトフジ』で、
松本が自身のエッセイ集『伊代の女子大生モテ講座』の宣伝告知をした際、
「私も今日初めて見たんで、まだ私も読んでないんだけど」と失言。
MCの片岡鶴太郎に「自分で書いたんじゃないの?」と聞かれ、
「いいじゃんそんなの何だって!」と逆ギレした。 水嶋ヒロも白状せえよ
今がいいタイミングだと思うぞ >>9
「まだ読んでません」
は今思えば作為的なコメントだよな。下手したら台本通りだったのかもしれん >>30
バカ程とりとめもなくしゃべるから
それをまとまりのある本にするのって
最初から書いた方がいいレベルの大変さ 羞恥心とか罪悪感とか皆無なん?この人
昔ヤンキーだった奴がいい歳して武勇伝語ってるくらいに痛い >>225
たけしはあの祝辞ネタもほぼ弟子が骨子作ってるらしいからな 編集者が「今はこういう内容の本が売れる」という目星をつけて、
それに合致する人を連れてきて、そいつを表紙の顔にして、
内容は編集者が書いたり外注したりするんだろうな。
大衆音楽の作り方だって似たようなもんだろう。 >>236
斜陽だからゴーストに書かせてでもタレント本出してんだろ >>225
たけしは映画の脚本も自分で書いてるんだろ。 でも綿矢りさなんてすぐに書かなくなると思ってたら続いてるな >>252
一茂「ハハッ うちは娘しかいないから」 >>236
なんとも言えんな。
こういう本で食い繋いだ作家やライターも多いわけだし。
あとインタビュー本は出版社にとって、有名人や有名作家の本を少ないギャラで出せるテクニックでもある。
それを究極にやったのが幸福の科学のイタコ本。80年代に偉人や有名人の霊にインタビューするというジャンルを作った。 >>236
著者→本をも出してる幅広い活動
ゴースト→仕事にありつけ売れれば印税の一部
出版社→何もせんでも売れそうな本が出せる
読者→よく出来てれば読んで楽しい
みんな得することばかり >>244
オフィス北野時代のやつはいっしょにTNゴンに移籍した米粒写経あたりではと
言われてるね>たけしのゴースト
小説はこれからは自分で書くかもだが こういうぶっちゃけ方しても一切ダメージの無いキャラを確立出来てる時点でもう完全に勝ってる 芸人が文学賞にノミネートされる時なんかは文芸編集者が本当に本人が書いたか裏取って回ってるんだろうねw バラすバラさないと言うか、タレント本って基本的に皆そうだって分かってるでしょ?
インタビュー録音して、専門のライターがそれっぽく書き起こしてる
インタビューすら無く全部ライターの想像だったら、
流石にちょっと「えっ?」となるけどもさ 馬鹿息子ではない
馬鹿正直息子だ
うちの子がどちらにもなりませんようにw まあ口述筆記ってのが有るから
ヒトラーの我が闘争もそうだし たとえば漫画になると弟子が書いたのか本人が書いたのかストーリーは編集者が作ったのか最初から微妙になってくるわけで、
それと比べたらなんで活字の本だけ本人が書かないといけないのか疑問になってくる。 ミュージシャンでも短い鼻歌を編曲家に渡して
90%作ってもらって作曲に自分の名前入れたりしてるみたいね 正直だなぁ
バカ息子
ぎゃくに芸能人が自分で書いてる本なんてあるのかよw >>272
サッカー雑誌はエア取材が得意技だったな ビートルズの作曲だって本当にクレジット通りなのかと言われている。 小説や文学本ならゴーストはあかんけど下らないエッセイなら別に問題ないだろ ゴーストと聞き書きとは意味が違う
松本伊代のは完全なるゴースト
一茂のがどっちかはわからん >>241
スポーツ選手や普通の芸能人で
・(通常の)執筆
・口述(紙への書き取りだけ筆記者が代行)
ができる(「自分でやっている」)人は少ないと思う(能力的にできたとしても忙しい人は時間的に無理だろうし)
つまり、そういう人の本は基本的にゴーストライターが書いている
その場合に
・本人への事前インタビュー
・本人による事後的なチェック
をどのくらい入れるか(本人関与の度合い)は、人それぞれだと思う。基本的には「ライターや編集者にお任せ」というパターンが多いだろうけど、こだわりを持った人の場合は「本人関与の度合い」が高くなるはず
だから、一口にゴーストといってもパターンはいろいろあるってことだね >>266
大事なものを失ってることに気付かないとは本当に哀れだな 野村克也の本も最近は口述バレバレになってきたな
しょうもない有名人エピソードが増えて嘆かわしい
吹石一徳の娘が和恵くらい誰でも知っとるわ! 松本伊代の本なんてファンが求める松本伊代像があるからそれに合わせてゴーストライターが書いて何も問題ないじゃん。
髪型だって趣味だって年齢だってw公にされるものは全部変えるのが芸能人なんだから。 一茂の言いたいこと載せたいことをインタビューして
ライターが文章に起こしたとかだろ? ゴーストが書かなきゃ読めたものにならない。作家ですら相当編集の手が入ってるもの
あるのに >>290
そもそも野球選手が自分の手でまともな文章書けると思う?
そんな人ほとんどおらんやろう。 こういうのぶっちゃけるのがカッコいいと思ってるあたり馬鹿だな >>74
それは一茂が凄いんじゃなくて親父がすごいだけだろw孫の代まで食わせる金あると言ってたみたいだし >>277
作詞でいえば秋元なんかは絶対自分で全部書いてないよな
定給スタッフが書いて内部コンペみたいなのやってるんじゃないかな >>295
ノムは数少ない書ける人だよ
まあ書物はほとんどゴーストだろうけど >>83 >>143
堀江はあんなに本を出しまくっててどうやってるんだろうと不思議だったけど
ライターが話をまとめて出してる感じなのか
それだと納得 小学生の著書はもとは自費出版本だから制作費を保護者が負担したのだろうけど、
売れているのならば印税が発生しているだろう、制作費をペイできるかは知らないけど
こういう本は学校図書館や親や公立図書館が買うので、版元にとっては地味だが堅い儲けが期待できる分野ではある
内容から見てロングセラーになるだろうし スポーツ選手に原稿書かせると校正の方が時間かかりそうだもんな
ましてや、一茂w こんな世の中舐めきってる奴が売れっ子とはな。
江角マキコの気持ちがわかる。 佐村河内騒動の時、大衆音楽畑の人はみんな「これくらいみんなやってる」「当たり前」みたいな反応だった。 竹村健一は全盛期に一年で100冊くらい出してたけど、僕は書いてない、僕が喋るのを文章にしてると言ってた チョロい商売やね
しかし誰がこいつを支持してんだ
どこが儲けてるんだ? しかし、こんなあからさまに公言したら、
騙されたって訴えられたら対抗できないんじゃないか?
それは暗黙の了解で買うのが常識であるみたいな判断されるのかね 一茂に限らず芸能人の本なんて大抵ゴーストだから今更別にどうということもないよな 長嶋茂雄さんもそうだった。
記者が、あの本、面白かったですね。と声かけたら、
そうですか、私も読んでみましょう。と言った逸話がある。 >>299
変な歌詞ばかりでいいとは思えないから才能がなくても書けるだろう こいつが書いていたとしたも買う奴はそんなにいるのか? タレントが自分で書くと水嶋ヒロの「カゲロウ」みたいな悲惨なことになるから、ゴーストに書かせるのは必要悪として認めるべきではないか? ライターにインタビューされて、まとめてもらうわけですらないということかな?
はっきり言っちゃうのはいい意味で笑っちゃうが。
専門書でもないし、いいけどね。 むしろ一茂がまともな文になってないのを校正しないでそのまま出したら結構売れそうだ 犯罪自慢? そういえば自己紹介の人名前何だっけなぁ… まあ芸人やスポーツ選手の本なんて9割がたゴーストだろ >>50
あれはココリコ遠藤のモノマネが何故か広まったパターンだ 芸能人は皆そうでしょ。
腕組んでしゃべった事をライターが録音して文字に起こす。 >>327
前に調べたけど法的にはグレーゾーンなところ
そもそも芸能人やスポーツ選手が著者となってる本の99%がゴーストである以上、今更有罪なんかにはできない 昭和の歌謡曲も、大先生の弟子が作曲ということがよくあったらしい 長嶋一茂が書いたから本を買うなんてアホもおらんやろ 内容も出版社やゴーストの方で考えてるんじゃないの?
ある程度内容を考えて企画を建てて本人の名前を借りに行くって感じじゃね? インタビューして、その言葉をライターが構成し直してるんだから、インチキというんでもない。
(タレント本の文章がすべて口語体なのは、そのせいだ)
有名な例としては、松田聖子の「両手で聖子」は無名時代の林真理子が書いたし、矢沢永吉の「成り上がり」は糸井重里が書いた本だった。 芸能人にまともに書かせたら「ですます」と「である」が統一されてなかったり、
句読点がおかしかったり、一人称と三人称が入り混じったり、主語と述語が対応してなかったり、めちゃくちゃになるだろう。 >>321
ヒロミがサイバーエージェント社長と共著で最近出した本をTVで自分で紹介する時
『まだ、俺、読んでないんだけどね』と
必ず言ってる。
妻の過去の名迷言を見事にネタに使っている。 >>1
週刊ゲーム誌の主筆を名乗ってた人や、
そこそこ有名な競馬予想家もゴースト使うくらいだからなあ
スポーツ選手が使うのは当然だわ 蛭子さんは2000年くらいまでの著書は蛭子さんが原稿用紙に鉛筆で書いてた
(近年でも毎日新聞のコラムはそう)。
最近の著書は、蛭子さんがテープに向かってしゃべったものを
編集者が文に起こしてる。
ブログはおそらく義理の娘が書いてる。 >>341
そこまではどうか分からないけど
ノムさんは、俺はこれ言ってない。覚えてない。とかテレビで行ってたなw ネット民も暇があったらゴーストライター本人が
ゴーストライターについて書かれた新書があるから読んでみるといいよ >>339
心を整えるは途中に俺の好きなミスチルの曲ランキングとか載ってんだぞ
あんなものゴーストライターが書いてたらアホすぎだろw >>329
昔ワイのパッパの卒論、そこの研究室の大学教授の名で本が出されたらしいww 因みに国語辞典の金田一先生も名前貸しなだけで
本人はどんな辞書が出たかも知らない事が結構あるらしい >>21
インタビュー方式にしてゴーストライターが執筆してるんじゃない? 長い文章が書ける奴って凄いと思うわ
俺なんて年賀状に書くのが一番長いw
小学校の時の読書感想文すら丸写ししたし まとめサイトみたいに、これからは
インタビュアーとかライターの名前も
併記すればいいんじゃ…。 >>350
w
ジャニが口パクじゃないアピールしようとして間違った歌詞の録音流した放送事故あったし、長谷部っぽく演出した可能性も否定できない >>333
出版社が印税なり原稿料なりの支払調書を税務署に提出するから、
その部分の脱税は無理でしょ
芸能人やアスリートだけでなく政治家の著書もほとんどゴーストライターの書いたものだろうな >>342の続き。
長嶋一茂のように、ゴーストライター任せにして後で自分でチェックしないと、重大事件を引き起こしてしまう事もある。
有名な例が、長門裕之だ。
- 長門裕之 wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%96%80%E8%A3%95%E4%B9%8B
「1985年11月に『洋子へ』(データハウス)を出版。南田への告白という形で、自身の奔放な女性関係などを実名で赤裸々に記し、
いわゆる暴露本として世を騒がせた。
これに対し、実名を書かれた池内淳子などが強く反発した。長門(データハウス)側は初版を回収し、問題箇所を書き直した改訂版を出したうえ、
池内に対しては新聞に謝罪広告を掲載した。
長門は『ゴーストライターによる口述筆記だったため真意が伝わらなかった』などと弁明したが、
南田とともにすべての出演番組とCMの降板を余儀なくされるなど、この騒動が以後の芸能活動に大きなダメージを与えた。
ワイドショーの多数の取材を受け、『こんな本はダメです!』と自著を机に叩き付ける場面が繰り返し放映された。 」 俺が小学生の頃に賞を取った読書感想文
担任の女教師が書いたんだよ 芸能人やホリエモンはテレビに出れば時給うん十万なのに自分で書いたら印税を除けば時給1000円とかになるだろうから効率悪い。
本人がやる必要性が最初からない。 松本伊代の場合は口頭のを誰かが纏めた物ですらなくて全く関わってないんだよな >>333
ゴーストは基本原稿買い上げだから脱税どころか買い叩かれてる奴ばっか >>225
大嘘。
ダンカンはテレビの台本書く構成作家もやってるだけ。
たけしの本はライターが書いてるよ。
「浅草キッド」みたいな小説もな。
最近たけし本人が書いてる小説よりずっと上手いわw >>359
これは編集者の大ミスでもあるね
内容が名誉毀損などにあたりそうなノンフィクションの場合は、名義貸しの著者だけではなく
編集者が責任をもって実名を出されている人に確認をとらないといけない
ゴーストや名誉毀損とは関係ないけど、漫画関係の単行本を出した時には、漫画のコマをカットで使うことの
可否を漫画家さん全員に確認した(著作権の問題) 桜田淳子が人気マンガ家の家の家政婦になる『玉ねぎむいたら』がゴースト話だったな
先生(藤岡琢也)はペン入れもしないでチーフアシの石立鉄夫や中尾ミエらで作品を仕上げちゃう >>361
日本メーカーの商品なのにどれもメイドインチャイナみたいなものか。 そもそも一茂は
自分の著書を、ちゃんと読めるんだろうか >>342
山口百恵の『蒼い時』では出版プロデューサーという肩書きで
残間江里子が注目されたな コレが許されるなら読書感想文をパシリに書かせるのも良いことになるぞ? 自分で詐欺やってるって言ってんのスゴイね
購入者は本人が書いたものだと思って買ったんだろうし返品じゃん 本を読むのも知性が必要だから頭悪すぎて台本を読めない女優とか普通にいそうだね。
顔は綺麗でも使い物にならないから消えるような。 こういうのってどうしてんの?
適当に本人にインタビューしてそれをふくらませるの? 結局ライターってのはもう書籍化するためのただの道具として世間に認知されるの? 知ってるよ。一茂はひらがなの読み書きが限界。漢字は書けない
もちろんワープロソフトも使えないし >>342自己レス。
タレント本であっても、その人が大御所の場合は、付き添いのライターもそれなりの肩書きの人が務める。
名女優・山口淑子の自伝は、やはり一般のタレント本のように、山口自身の一人語りの文体で書かれていて、
これもライターがインタビューしてその内容をまとめた内容だったけど、
そのライターは、ノンフィクション作家として既に実績のある藤原作弥だった。
で、本の表紙には、「共著者」として、山口と共に藤原の名前もちゃんと記載されている。
https://www.shinchosha.co.jp/book/118611/
松田聖子の本も、今度は林真理子の名前を「共著者」として出して再販すれば、また売れるかも。 >>380
漢字書けたらプロ野球選手の中では知的な部類に入るからね >>378
生い立ちやエピソードはそうしてるとは思う
下手したら何にもタッチしない場合もある
プロレス雑誌のレスラーへのインタビューは大半が編集者が脳内インタビューしたやつ
(吉田豪が世に出た『紙のプロレス』でやってたのもこれ) 売れっ子ライターの年収の最高が1500万円程度だと聞いたことがある。
昔の話で、今はそんなに行かないだろうな。 ゴーストライターに書かせるのは、まあ、良いとして、
問題はライターがあることないこと話を膨らませる、その恐ろしい能力。
小説を真実と思い込む人、利用する人が現実にいて、日本はひどい目に合っているからなあ。 >>386
芸能人がいうことを真に受けるような馬鹿に付ける薬はない。 下手すりゃエッセイもゴーストじゃねえのかってやつがいるからな >>386
司馬史観やねw
『竜馬がいく』はすっかり司馬がノンフィクション書いたという扱いになってるのを
生前の司馬さんが鼻で笑ってたw ノムさんも原稿用紙に向かってたりパソコン打ってるわけじゃないからな >>374
今は読書感想文の代筆業者もいるけど、別に営業停止にとかはなってないぞ。 >>389
孫正義だって高校を中退して留学する時、「俺は脱藩する!」とか言ってたわけだからね。 >>19
とあるラノベのゴーストライター
自伝出すとしたらのタイトル決まりだな >>388
残念だけど中島らもはラリったりアルコールまみれで壊れていた時期のエッセイは
結構わかぎえふや大村アトムらが代筆してるしな
小説はそれがないらしいのは救いだが 横山やすしが書いた本は、編集者がバカ真面目だったのか、それとも面白がったのかは知らないが、
本当に横山自身が書かされた。
で、出来上がった本は、誤字脱字だらけで、その上更に文章の脈絡もメチャクチャで、普通の人間には何が書かれているのかすら理解できない内容となった。 >>9
伊代ちゃんの発言は衝撃的だったよな。
ああいう芸能人の著作にゴーストライターが居るっていうのは
皆薄々知ってたけど、まさか自分の名前で出した本に何が書かれて
いるかすら知らないってどういうことだよ。 取材てか話は聞いてそれもとにしてるとかじゃないの?他人に丸投げなの?こういうの。 >>397
小林信彦さんの回顧によれば横山やすしはそれが楽しみだったらしいよ
『唐獅子株式会社』映画化のときに取材リポーターが「やすしさんは短気だから映画の長い待ち時間が苦痛では?」と
訊ねたら「わしは原稿書いてるから大丈夫!いま待ってもらってる社が沢山ある」と
胸を張ったらしい いつも松本伊代の話が出るけど、
アイドルはそもそも真っ白なキャンバスに事務所が絵を描くようなもんだろう。
ヤンキーが清純派に化けたり、年もごまかしたりファッションも髪型も事務所が会議で決めるわけでしょ。
全部、虚像なんだから本をゴーストが書いたくらいでなんでそんなに騒ぐのかね。 勝新太郎の「俺、勝新太郎」という本は、やはりライターがインタビューしてその内容をまとめた本なんで、
>>397の横山やすしの本のようにメチャクチャではないが、
しかしライターが勝の言葉をそのまま文章化しただけなんで、話がアッチ行ったりコッチ行ったりと前後の脈絡が乱れてるし、
途中に関係ない話が紛れ込んでたりして、読むのに苦労させられる。
この場合は、勝に話を聞き直しても面倒臭がられて断られ、仕方なくそのまま出版してしまったという事だろう。 殆どの有名人がそうだな
インタビュー受けてその内容をライターがまとめてる >>403
自分から言い出したからだよw
自分で書いたはずの本をまだ読んでないので
内容はしりませんて
バカすぎるだろ
そしてとどめは鶴太郎に自分でかいたのに?w
ってつっこまれても
あ!とかいっちゃいけなかったって態度じゃなく
いいじゃーんて怒るんだぜ
ほんと昔のアイドルのバカさって底なしだ
これを今の松本伊代に見せる番組やってほしいわ マイケルジャクソンは楽器できないから鼻歌やボイスパーカッションでメロディーやリズム出して
プロデューサーに伝えて作曲するようなもんか 新聞の投書欄は記者が綺麗な文体に直してるんだろうけどあれもゴーストっていうのかな >>3
長嶋茂雄が亡くなったときに番組で起用してればインタビューとか密着とか色々使えるだろうというTV局側のゲスい考え
数年前から長嶋茂雄がヤバそうになると一茂の出演番組が増える >>410
そういうゴーストならいいが
松本伊代の場合
自分で作曲しました
まだ聞いてないのでメロディ知りませんが
って自分で言い出すからな ビートたけしの小説ってどうなんだろうね?あれ気になるわ ジャニーズが小説出したりしてるけど
あれもゴーストですか? 松本伊代とか小物だからどうでもいいようなw
それにそれを語る人は50代以上ですかねw >>374
有名人の著者名で本を買う人がいるという商業出版の販売戦略だから、
学校教育とは全く別の話
もちろんゴーストを使うこと自体は良いこととはいえないけど、有名人でも文章の素人の書いた文はカネを払って買うのには
値しないことが多い >>416
小物ってw
今でも名前知られてるじゃん
当時もある程度売れてるアイドルだぞおい
んで俺は50まではいかんw AKBの何とか言うやつの書いた小説もゴーストなんだろ? だいぶ前にもテレビで言ってたよな
なんで今更と思ったがまた自分で言ってるのかよw >>420
流石に受賞作は編集者がチェックしてるんだろう。
ぽっと出のやつとか盗作も平気でしそうだしな。
最近も話題になったが。 >>6
俺はヤクルトに来た時の一茂とマドリーに来たばかりのベイルには度肝を抜かれた
こんな夢を見た >>421
乃木坂の高山一実の事でしょ。
彼女は「スマホで書いた」と言ってるし、実際に自分で書いたんだろうと思うよ。
他のメンバーも、「一実ちゃんは楽屋でもずっとスマホを手にして考え込みながら書いてた」とか言ってた。
カッコよく思わせる気があるなら、せめて「自宅のパソコンでwordで執筆した」とか言うだろうに。 もうバカズシゲの問題発言は飽きた
桜田前大臣みたく更迭もとい追放されればいいのに スマホで書くほうが今風で売り出し文句としては上等のような
新時代の文学誕生!みたいな >>421
もし本当に書いたのなら恋空を超える名作が誕生したと思うよ >>2
実際に会って話してみろ
殴りたくなるほど非常識 一茂が自分で書いてたらびっくりする
それはそうと、一茂の犬観はまともなのな ゴーストが書いてると本人が言っちゃ身も蓋も無い。
こういうとこがバカ息子。バカ正直。
ミスターはこういうこと言わない。
これ言っちゃうと本の売上に響く。
結果的にゴーストライターも出版社も収入減る。 ビートたけしの週刊誌連載とか、ごく普通に記者がたけし風口調で書いているだろうとw 日本人は真顔でオカルトを口にするからなwコトダマガー
文章をプロに任せることまでゴーストガーになるんだよな >>435
あれ、慣れるとたけし口調が身に沁みつくんだろうな
担当はw 長嶋茂雄は表舞台から消えて長生きしすぎたな
バラエティでも病人だから下手にいじれないから
もう若い奴は存在すら知らないだろう すげえいい人生だよな
困ったことないだろイージーモード過ぎる 一茂って挫折を知らない男だよね、ドラ1坊ちゃん
落合福嗣は野球で挫折天狗の鼻折られて大人しくなっちゃった >>29
糸井重里のやったことは『構成』と『編集』。 つか普通タレント本はゴーストだろ?
文章書けるタレントが少ないから、編集者がインタビューして本にまとめる ゴーストっていうより口述筆記みたいなもんでしょ
三流とかっての流し読みしたけど面白かったな 三流
長嶋 一茂 幻冬舎 (2001/5/1)
カスタマーレビュー
一茂のインタビューを元にライターの石川拓治が書き起こすという、タレント本ではよくある形態だが、
そのことをはっきり明記してあるのは好感が持てる。本来はアメリカの同種の本のように、共著の名義にすべきだとは思うが。 ゴースト作家はしゃべったら違約金払う契約書かいてやってんのに、
なんでタレントは暴露し放題なんだよ 違約金はらえよ馬鹿息子 いやいや真に受けるなよ
ネタだから・・・ネタだよ・・・? >>449
アメリカでは物書き以外の有名人の著作の場合、ゴーストライターの名前はco-authorとして
表紙や扉に明記されていることが多いね
日本のように表紙や扉には入れず、謝辞でさりげなく、ということは少ない
acknowledgementには資料提供者や時には家族などの名前を記すけど 父ちゃんには遠く及ばないがかなりの人気者だよな
人生わからんもんだ 今朝は人事評価の話が面白かった。
周囲がめちゃめちゃ盛り上がっているのに,全くついていけない一茂。 それは知っていた。長友や色々なスポーツ選手の本があるが書く暇がないし、大体文書を構成できるとは思っていない。大体の話をゴーストにして『自伝』として売ってるんだろうな。 原稿用紙数枚ぐらいしか書いたことないのが
いきなり数百ページの文章書けるわけないもんな
インタビューしたり調べたのを本の体裁にまとめるプロがいるんだよな 一茂の著書は口述したものをライターがまとめる形式と本人が言ってたような。少なくとも初期の著書はね。
それをゴーストと言ってるのでは?
後の著者はもうめんどくさくなって口述すらしてない…真にゴーストの可能性はあるな。 さすがkzって噂されてるだけあるな
芸能界のよっさん 面白いと思って話してるのだろうけど
買ってくれた人に対して不誠実極まりない こういうのって詐欺にはならないの?
佐村河内とか大問題になってたけど 芸能人の国語力をなめたらいかん
大桃美代子が関西の番組で言っていたが
東京のテレビ局では、台本に全部ルビ振っていると。
そうしないと、読めないやつがいっぱいいるらしい
佐々木希にいたっては、ルビついてても読めなかったそうだが >>1
著者を自分の名前として出版しているのであれば、詐欺になるんじゃないか? 長嶋や王のサインボールが日本各地の小中学生の勉強机の上にあったことに較べればどうということはない。 流石ステロイド使ってたこともさらっと打ち明けるだけある 高橋名人が本を出して宣伝のために番組に来たのに、
「ゴーストライターが書いたんですか?wwwwww」って聞いて高橋名人に睨まれてた金田朋子を思い出した 飯島愛は「プラトニックSEX MACHINEGUNS」はゴーストじゃなく、自分で書いたと言い張ってよな。
辞書を読むのが好きだから書けたって言ってたけど、ホントかよw 茂雄さんは出来上がったばかりの自伝を読んだとき「いやぁ〜面白くて一気に読んじゃいましたよ」と平然とインタビューに答えていたくらいだしな。 >>474
伊代ちゃんが書いた本のことなんですが…
すいません私まだ読んでないんです〜
松本伊代ちゃんの悪口やめろ 今やゴーストなんて当たり前
そんなもので憤るほうがおかしい コイツの人生ラクショーよね
思うに、ナベツネの配下の者がコイツの人生に責任を持つんじゃねーかな うわ ぶっちゃけたねえ ゴーストライターは出版社が菊の御門より触れない絶対タブー
人間だからスランプが無いはずがないのに定期的に刊行できる謎 逆にこの発言がまるでこの小学生が書いた本がゴーストみたいに聞こえるが
わざわざ自分の著作がゴーストであることをバラす必要もない場面で
あえてバラすとか >>482
知らんけど一茂は「俺も現役の頃ステロイドを使ってた」とテレビではっきり言った >>360
総理忙しいのに何こんな所で油を売っていらしたのですか? >>30
ゴーストって一切かかわらないレベルならわかるけどな >>32
結構あるみたいよ
見た目と身長はあるけどアホそうとか親父の事はコンプレックスあるでしょ
多分生きてきて親父の事しか聞かれないだろうし >>484
まぁライター任せにしていないって程度だろうな
当時神田うのが飯島愛は空いた時間ずっと楽屋でこの本の手直ししてるって言ってた >>299
作詞は手癖で書ける
そういうやり方するとバラされたら一発で終わりになるのでやらない >>6
マルセロはポジション間違えてる
ベイルは移籍直後は凄かった 怪我しすぎ >>9
伊代ちゃんの天然っぷりが見事に炸裂した良エピソードだね。 こういう場合の印税は誰に入るんだろ?
一茂さん?ゴーストさん? インタビュー形式をゴーストと言うのは違和感あるよな
ちゃんと書いてるかどうかは文系が見りゃすぐに分かる
ほとんどゴーストになっちゃうぞ >>26
横山やすしのは文章が破綻しすぎてて多分自分で書いたんだろうと言われてるよ 中堅以上の大卒で、コピペじゃなくて自分でちゃんとレポート書いてた人なら文章書けるはず
それ以外だと文章書くのが好きとかじゃないと、長い文章書くのはなかなか難しい
文章書くトレーニング自体受けてないもの 実は奥付見ると普通に文章書いてる奴の名前が書いてある時が結構ある >>519
その場合は芸能人の名前は著者ではなくて取材協力という立場になっているのか? 伊代ちゃんの発言は有名だけど、実際にその本読んだことあるやつは珍しいだろうな。
俺なんかちゃんと金払って読んだんだから立派な被害者だ。
お詫びにちんぽでも舐めてほしいくらいだ。 松本伊代だっけ?
どんな本なんですか?と聞かれてまだ読んでないので分かりませんってネタ 本を書くと言うのは凄く難しいし時間もかかるからねスポーツ選手や芸能人がそもそも本を書く技術もないしひまもないから書ける訳がない >>24
江角をイジメていたのは一茂妻
一茂は最初から江角をフォローしていただろう >>519
奥付にゴーストライターの名前が出るというのはまず普通はありえないと思うけどどうなのだろう
名目上の著者が巻末の謝辞で執筆協力者として名前を出すのが普通なのでは >>288
大事なものって素人が書いた商品レベルに達してない作品が出回ること?
ゴーストの名前は普通の最後に書いてあるし、名前に釣られて買った人間が
我慢できないほどのクオリティの書籍を出す方がよっぽど斜陽につながるよ 伊代ちゃんは発売される自分の本持って、「わたしもこれ初めて見たんでまだよく読んでないんだけど」と言って、鶴ちゃんに
「自分で書いたのに読んでないの?」と聞かれて「だって、いいじゃんそんなのどうだって〜」と答えた鋼の心臓 最近の一茂のテレビなどでの露出度が
物凄い
一気に年収が増えただろうなあ ステロイド使ってもダメな奴はダメの典型。
パワーアップしても選球眼が悪いからどうしようもなかったw 男山根も「本ができあがって読んでみたら3回泣きました」とか言ってたな。
本人が書くよりインタビュー起こしでゴーストが書くのがみんな幸せ。 >>376
本人の書いた文章じゃなくて本人の言葉が読みたいんだからいいんじゃないの
それに普通は実際に書いたライターの名前もちゃんと載っている 暴露自体はかまわんが、筆者が別人でも税金等の法的な問題にはならないのかな? >>462
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑) しれっと言ってるけど、消費者から訴えられたら負けるんじゃねーのこれ >>32
パニック障害ある位メンヘラなんだからコンプレックスないわけがない
親父が偉大すぎて、多分コンプレックスの塊だよ >>527
一茂が勘違いしてるのかもね。
ゴーストって訳でなく、ライターがインタビュー形式で芸人に語って貰ったものを著書にまとめ芸人の名前で出版するってのは良くあること。
口述筆記みたいなもん。
まあ一茂の場合、ライターが手を入れてる部分が多すぎるのかもだが、。 インタビューしてそれをゴーストライターがまとめた場合、
アメリカじゃゴーストライターの名前出すのがルールなんだろ
ジャップも早くそれに倣えよ
遅れた民族だなあ >>543
よく知らんが、なら凄い誉められるべきじゃないか。 >>545
アメリカも日本と同じだぞ。
政治家でも、スポーツ選手でも、自伝を自分の名前出している。 >>544
過去の判例だとそれでもアウトじゃなかったっけ 日本改造計画も官僚が勝手に書いてくれたおかげで、小沢一郎は全く書いてないって言ってたな。
しかも中身をさほど理解してないって。 何回伊代ちゃんネタ出てくんだよ
スレ内検索ぐらいしろよ
おまえの頭で思いつくことは誰でも思いつくと自覚しろ アメリカだと有力なライターが付いてきっちり質疑応答した上で出版するから
ゴーストと言えども読みごたえある本が多い
日本だとゴーストの名前出さないからダメ >>545
イギリスのミュージシャンの自伝をよく読むけど、謝辞では編集者の名前出すけど
著者名には自分の名前のみだよ コイツとヒロミあとアル中
世間のテレビ見る奴はパワハラ全開の偉そうな奴が好きなんだろうな
俺は見ない >>26
郷ひろみの手記は文章が稚拙なので本人作ではないかと言われてる >>196
氷川清話はそもそも口述以外に見えない文体だし… >>548
> >>544
> 過去の判例だとそれでもアウトじゃなかったっけ
馬鹿なのか? 「ごじゅうさいをすぎてもぱぱのすねかじり」
ホント、羨ましいですな。 つーか ほぼ全員ゴーストだよ
ただゴーストではないのは数人知っている。
野球関係では、自分の書いては消し書いては消し、本を書くのは本当に大変だったって
言っていた、元ロッテの小林至
あと、亡くなった豊田泰光と、まだ生きている広岡達朗、そのぐらい
彼らは、何曜日に担当が原稿取りにくるからとかワープロで書いていたとか
引退して解説者になった原稿書いたが新聞社のデスクに何度も修正入れられて、
鬼かと思ったと言っていたから
本とか原稿とか自分で書いていたぽいね ゴーストっていいかただとネガティブ聞こえるけど
芸能人に限らず、大学教授とか精神科医系のも代筆とか普通だからなぁ
そういう仕事って割り切って書いてるから、別に後ろめたい感じ無いぞ >>1
長嶋一茂というハウスネームだと言えばいいのよ 学校で3行の文さえ作れなくて感想文未提出ってクズってまだ生息してる? 勝った人が詐欺だって訴えたら本の代金返して貰えるかな? >>569
感想文書く以前にまず読むのがめんどくさいんだよなあ
特に学生に読ませるキッズ向け小説とか たけしの挑戦状の攻略本にもたけしの写真付でコメントが載ってたが、子供心に絶対ゴーストだろと思って読んでた まぁこの場合のゴーストってのはテーマに沿った内容を本人が話しそれを編集者が録音して文字に起こして纏めてるだけだけどな >>6
自称メジャー通のニワカっぷりがウザい
今どきメジャーなんて誰も興味ないから たいていのタレント本なんてそうだろ
ゴーストっていうのとはちょっと違う気もするが、文字起こしとでも呼べばいい?
言ってないようなことまで書いてたらゴーストだけど 一茂が「口述筆記」という言葉を知らないバカなだけじゃないの 芸能人の本って編集者が芸能人にインタビューしてまとめる
ってやり方が普通だと思ってるから別にいいよ
面白いエピソード持ってる奴と本にするのうまい奴は別だし ワイ「コレやっといて」
ゴーストライターンタ「はい喜んで!」 @自分で書く
A口述筆記
B編集部がインタビューしてゴーストが書く
C編集会議に出るだけでゴーストが書く
D名義を貸すだけでゴーストが書く
タレント本は大抵BかD
何百冊と著書を出してる2人、佐藤優はA、池上彰はCである
佐藤優の本は、あまりに独創的なデタラメなのでゴーストには書けない
池上の本は、誰でも書ける低レベルで間違いだらけなのでゴーストで充分なのである >>9
うーん
そりゃ50も過ぎて線路に入ってウキウキで写真撮って
厳重注意もされますわ。 東○とか西○とかチームが編集部があるという噂だなあ まあ大昔から名編集あっての大作家だから
今後AIが進化すればいよいよオリジナルさえいらなくなるのか これが松井やイチローだと、少し微妙な空気にもなりそうだけど
この人の場合、
「この馬鹿、一回説教しないといかんな」
と教育者の気持ちが湧いてくる。 >>10
ゴーストライターは、本の隅っこに、「構成」として名前が出てたりするけど、
表紙や奥付でもきちんと共著者扱いにしている人や出版社は、良心的だよな。 インタビューぐらいはしてるんやろ
それを膨らませて代筆 一茂みたいな奴を金曜のコメンテ―タ―として起用するテレ朝ってどうなってるんだ? >>588
いや、関係者ならみんなわかってることだから
瀧のコカインと同じ
知ってる人は当たり前と思ってるけど、全く何も知らないテレビの前の人だけ意外だと思う >>430
ウケル、やっぱり実際に接触のある人の意見はオモロイ
もち受け止め方はさまざまなんだろうが ヤクルト時代の一時期、忙しすぎてサインもマネージャーが書いてたみたいだな
ロケで訪れた店にあった、ヤクルト時代の一茂サインに、
自分のサインではないことを自己申告して、改めて横にサイン書いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています