【音楽】サミー・ヘイガー、90年代初めのグランジの台頭に脅威
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2019.4.10 12:54 BARKS
サミー・ヘイガー、90年代初めのグランジの台頭に脅威
サミー・ヘイガーは、90年代初めグランジの勢いが増した際、脅威を感じたそうだ。グランジの台頭により、ハード・ロックはラジオやMTVでかかることが減り、ツアーの売り上げも急落した。
ヘイガーはSiriusXMのインタビューでこう話した。「俺はいま、完全に居心地のいい状態にある。でも、ヴァン・ヘイレンにいたとき、90年代、グランジが出てきたときは脅威だった。
俺らはグラム・ロックみたいな感じだった。ドレスアップし、女みたいな格好してた。モトリー・クルーとかポイズンとかさ。それが楽しかったんだ。
でも、グランジが現れ、彼らに派手なとこはなく、小汚く、型にはまっていなかった。
俺は緊張したよ。あいつらは、俺らをバカにするつもりだろう、“お前ら、終わり”って目で見るんだろうって思ったんだ。そうはならなかったけど」
「俺は不安だったから、1stアルバムをリリースしたばかりのアリス・イン・チェインズをヴァン・ヘイレンのオープニング・アクトに招待したんだ。ツアー全てで一緒だった。
以来、ジェリー・カントレルとはいい友達だ。でも俺はそれくらい不安だった。“彼らを俺らの公演に参加させよう。彼らのファンは俺らがクールだって知ることになるだろう”って言ったんだよ。
悪い恐れじゃない、緊張感だ。で、彼らは本当に良かった。ビジネス面でも上手く行った。俺には友人もできた」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000166319/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000166319 日本だとグランジよりマッドチェスター→ブリットロックの流れだよな winner takes it allだけの一発屋 >>2
Can't Stop Lovin' Youなんか完璧なポップソングだと思う 俺はグリーンデイを聞いた時にグランジ終わったなとわかったぜ 90年代のヴァンヘイレンってあんまり知らない
日本人は好きそうだけど本国ではあまり受けなさそうな曲がなんか一回だけヒットしてたような 完全に時代が変わったよね
軽快なロックは時代遅れになった
メタリカの演奏が終わってガンズandローゼスの演奏が始まったら客が帰り始めたとか 脅威も何もそのまま90年代をグランジ勢・レイジ
らのオルタナ勢に持ってかれたろ 去勢をはるな なおホントの脅威はデイブリーロスやゲイリー・シェローンだった模様 しゃがれた声があまり好きではなかった デイブよりは確かにメロディアスだったが まぁでもFUCKの辺りとかグランジ台頭前後でもいい感じで鳴ってたと思うわエアロとVHは
産業ロックっぽい音で唯一生き残ってたな とはいえ
グランジは4年程度の短期間のブームだったけどね
60年代70年代80年代のロックの流れを見事に断ち切ったゴミブーム
グランジはその前のメタル、その後のミクスチャーも否定し
結局ロックは衰退
今どれだけグランジバンドがいる?
アリーナ埋めるバンドは5つもいないからな
70年代、80年代のバンドの前座してるからな サミー・ヘイガー(Sammy Hagar、1947年10月13日 - )
ビートたけし(1947年1月18日 - )
ほぼ同い年
なんか意外 ブームは去ったけどMTVでたまにニルバーナの特集とかやるし今もそれなりに聴く人はいるのかも。 ヴァン・ヘイレンのツアーで前座がアリス・イン・チェインズって、どんな雰囲気だったんだろう。 デビッドリーロスよりサミーヘイガーのヴァン・ヘイレンの方が好きだわ
少数派? AICって実質スコーピオンズだから上手く行ったと思う グランジってロックシーンに登場した頃は
ヤングギターとかで
主にHR、HM系のギタリスト達にバカされていた
今ではロックの1つジャンルと定着してるけど
70年代〜80年代は
リフやギターソロなど
ギターが目立つHR、HMがロックシーンの主流だったし
さらにグランジって
基本的に目立ったギターソロがないジャンルなもんだったから
「今、若者に流行っているあのグランジってなんだい?
ロクにギターも弾けない(笑)」と
インタビューで言ってた有名ギタリストを多くみた すでにロックの殿堂入りした90年代活躍したロックバンド
レッチリ
ビースティーボーイズ
ニルヴァーナ
パールジャム
グリーンデイ
レディオヘッド 以上
これを見るとやはりグランジは頑張ったよな 俺もヴァンヘイレンのライヴでアリスインチェインズを知った >>35
でもその有名なギタリスト連中はこぞって消えたな
グランジが台頭しても揺るがなかったメタリカもギターソロないアルバム作ったしね >>24
いや、なんというかメタリカだろ。もちろんw
すごく乱暴に言うとメタルがやりたいけどぶっちゃけテクがない
↓
グランジ、オルタナの誕生
だからなw
これを最初にやったのがメタリカっつーこと。
下手さを感じさせないというか、良い方向に聴かせるハードロックという方向性なのかな。 >>36
一時代を築いたけど80年台のバンドのほうが偉大かなあ。 5150好きなんだけど、今聞くと音が・・・リマスター版出ないかな >>35
YG辺りのそんなこと言ってるのはイングヴェイとかのピロピロ系だろw
あの頃はダレルがヴァンヘイレン以降でたギターヒローだったし >>42
曲はいいけど全体的に音が軽い感じはするね >>28
51-50 ←あるある
19-84 ←ないない
だと思う(笑) >>37
ボン・ジョヴィのライブで
シンデレラ、クワイヤボーイズ、スキッドロウを知った https://www.youtube.com/watch?v=JFAcOnhcpGA
↑これだけ見るとお爺ちゃんだから怪しいのかと思うだろうけど、メタリカのドラムは昔からこうだからなw
このリズム帯の不安定さが緊張感として聴こえる(ただの下手糞にしか聴こえない人もいるだろうけどw)
「これありなんだ!」、で出て来たのがニルヴァーナとかだ。 サミー・ヘイガーはどうしてもモントローズのヴォーカルっていうイメージなんだよなあ >>35
グランジでもパールジャムやサウンドガーデンあたりはギターソロ弾く
VHが前座に起用したアリチェンも同じくソロ弾くバンド
単なる下手くそじゃなかったからグランジブーム終わっても生き残った その頃にリリースしたバランス、その気持ちがめちゃ出てるけどVHらしくてすげー好きだけどな 俺はグランジ・オルタナ世代で、80年代ロックはダサいと思って聴かなかったけど、スケールはそっちの方がデカい気がしたな
まだロックが大衆音楽の中心だった時代だからかな
でもグランジも今の若い子からしたら陰気でダサい音楽なんだろうな ハードロックからオルタナティブに鞍替えするのは無理なのかな 今は90年代ファッションがイケてるらしく
おっさんの若いころのだらしない格好がカッコよくみられる ハードロック界隈もグランジブームでダークな方に行って
自滅したよね Can't Stop Lovin' Youの頃なんてTシャツにダメージ入ったデニム履いてたじゃねえか
あの頃のバンドどれもオルタナ寄りの音ばかり出してたくせに アホなパーティーロックやってたら暗いオタクが深刻そうな歌うたいだしてビビったんだな
でもまあみんなブラック・サバスの子供だ まあ時代は巡るしまたグランジに日が当たる日がくるかもね。 >>55
グランジの影響を受けてるフォロワー大勢いる
ヒップホップでも派手なサンプリングよりも退廃的な音が人気あるし
ファッションなんかネオリバイバといってグランジファッションが流行ってる
ていうかグランジ以上に陰気なカルチャーが当たり前になってるのに
ダサいも何もないよ
むしろEDMなんかの派手な音をダサいという傾向 >>61
あの頃はサミーヘイガーはデブだなぁと思ってたが、その頃のサミーヘイガーより太った自分がいる サミー・ヘイガーのヴァン・ヘイレンは、あんまり飲み込まれず
マイペースで成功したほうじゃない。
FUCKもバランスも名盤だった。ただしそこまでだったが Can't stop loving youよく聴いたなあ
PVカッコ良かった グランジの前にスラッシュメタルには脅威を感じなかったのかな
ヴァンヘイレンもメタリカもニルヴァーナも広義では同じジャンルだろうに
日本でも山下達郎が渋谷系をディスったりしてたよな
やってること大して変わらんのに >>68
どんな感じなの?
ビースティボーイズのサボタージュみたいなの? >>71
もう死んだけどXXXTENTACIONみたいな暗いラップがちょっとしたブームらしい
いやもうブーム終わってるかもしんないけど 唯一行ったVan Halenのコンサートがゲイリー・シェローン時代だった俺は負け組(´・ω・`) スラッシュはセールス的にはたいしたことなかったし
メタリカはブラック・アルバムになるともう別の音楽
というかメタルの側から見れば、メタリカやパンテラは、広い意味ではグランジとおなじヘヴィネスの流れで
メタル界に驚異を与え、二流フォロワーをたくさん生み出してしまった。
というのがBURRN史観 サミーヘイガーがいた頃のVANHALENは、OU812だけ聴いとけば良い。
と、むかしの2chに書いてあったけどそうなん?
OU812以外は駄作なん? ドリームスとか今でもたまに聴きたくなる
俺にとってはサミーがヴァンヘイレンのボーカルだよ >>57
元々が
ハードロックやりたいけど言い出しっぺのドラムが下手w
↓
オルタナティブ、グランジなどと呼ばれるように
だからなw グランジに影響を受けたヒップホップがブームwwww
どんな捏造だよwwww 当時からアリスがなんでヴァン・ヘイレンの前座?って思ってたけどそういう思惑だったのか >>あいつらは、俺らをバカにするつもりだろう、“お前ら、終わり”って目で見るんだろうって思ったんだ
サミーおもろいwww >>64
退廃的=グランジって薄っぺらいな グランジ自体が70年代ロックの先祖返りなのに >>73
そう考えると全盛期かつラブソングの広がりもあった2期が一番良かったのかもしれんな
現在がいいとはとても思えんしな常にない物ねだりが一番欲するようなもんかも試練
でもゲーリーのは影薄い遅すぎたんだ
というわけでサミーで見れて良かったとおまえのお陰で今思えた ’92年だったか
アメリカに旅行した時、小学生たちがジュークボックスでヴァン・ヘイレンをかけて
「だっせー」とガキ共みんなでバカにしてた
非常に衝撃を受けた この感覚ってあるあるだよな
身内のノリでいきってたら型にはまってないかっこいい奴登場で
やっべーどうせ俺のことバカにしてんだろうなっての
自分がダサく思えて恥ずかしくなるの >>75
それはない、言ったのは女かな?OU812だけ持ってないわ買わなかった
聞けるのはWhen It's Loveのラブソングくらいのうんこ
サミーヘイガー期は他のが断然いいよ
まあその前のデイブ時代の方がギターはいいわけだけども(´・ω・`) カートが生まれて初めて行ったライブは実はサミーヘイがーだったらしい 自分が若いミュージシャンのときは
年上のミュージシャンがやる音楽を古臭いなと思いながらやってたところも多分にあるんだろう
それぐらいの気分じゃないと新しい物は生み出せないんだろう
ただ、いずれ今度は逆にその立場に立たされる ものすごい歌えるよね
5150のライブビデオが何もかも完璧で驚いた VOA が受け付けなくてノースリーブのキレンジャーみたいなのもキモかった
でもヴァンヘイレンに合流してからの曲は好き
同然ヴァンヘイレンが書いてんだろうけど それよりLOUDNESSが思いっ切りグランジになってたのには笑った サミーヘイガーのこの感覚は正しいな
プロデューサー的センスある ブサイクが派手に着飾ってた80年代のヘアメタル勢と違って
グランジはカートコバーンクリスコーネルレインステイリー
揃いも揃ってイケメンたちが小汚い格好してたからな
そりゃえらいことになったって思うわ あー、だからFor Unlawful Carnal Knowledgeなのか、F.U.C.K.
もっと話を膨らませた記事を書けたんじゃね ヴァンヘイレンはサミーヘイガー時代が良い
デイブはパーティーロック過ぎてアカン サミー・ヘイガーはギターがうまい
あのエディが安心してギターを任せてキーボードに専念できるくらい
だからサミー時代は名曲が多い 西海岸っぽいカラっとしたバンドのイメージと
よく似合ってた
声質が 歌うまかったな
声が腹の底から出てる感のハイトーン >>1
ヴァン・ヘイレンよりアリス・イン・チェインズの方が好きなんだが、
グランジというジャンルが良くわからないワイ >>104
カバー曲のヒットが目立つ印象
You really got meとか(Oh!) Pretty womanとか >>24
foo fightersは?
活動休止までずっとアリーナクラスのビックバンドだったし 80年代のVAN HALENのコンサートはドラッグをやった観客(特にビッチ)で溢れてる事で有名だったし、そういうのが心の底から嫌な奴らが多かった。 サミーとかデイブとかどうでもいい
マイケル・アンソニーをバンドに戻せ 当時モトリーもグランジ寄りになった。
ま、奴らは節操ないから。 おれはサミー時代が好きだし今現在もサミーがいい 今のデイブはただコミカルで陽気なおじさん ガンズとか完全に殺されたし
脅威どころか致命傷だったろうにw >>116
よくグランジによって殺されたって言われるけど、バンド側も自分で寄って行ったってことだよね >>75
エドワードヴァンヘイレンは80年代のザ・フーになりたかった。
そのためにボーカルをサミーに変えて5150のホワイキャントとラブウォークスインで手応えを掴み、
OU812で全力を出した。スタジオアルバムとしては今までになく真摯で真面目なアルバムだが、
アリーナバンドと両立しない、ライブ映えしない曲ばかりで、目指せフーはこれにて終了。
僕もこの2枚はリマスター待ってるわ。 Don't Tell Me はグランジ意識した曲じゃないのかな? >>104
えー、パーティーロックな所がいいんだけど
VOAなんてもろパーティーロックだし…
なにビッグバンドに入って、真面目にやってんの?とか思ったな 1984は衝撃だったな
ポップなジャンプからハードなホットフォーティチャーまで名曲揃いだもん 1980年代の前半はアメリカの学校がドラッグで一番荒れてた頃。 Sammy Hagar - Voa
https://www.youtube.com/watch?v=_c51qJ3Ad_4
ゲフィン時代のサミーヘイガーはTwisted Sisterばりの80'sアホロックで最高 デフレパードもスラング辺りからオルタナっぽくなったな
ビリーコーガンのバンドみたいな音 ノードラッグでヘッドバンギングしたりスケートする様なハードコアパンクの要素の入った曲へどんどん白人男の人気が移っていったからだと思う。
セックスドラッグロックンロールのヒッピー世代とそれを引きずってしまった世代とその後の世代の意識の対立は日本と違い世代間の断絶くらいに相当ある。 >>127
でもグランジはかなりヒッピー的じゃないか
見た目は薄汚く音楽性は70年代リバイバルで薬中のミュージシャンも多かった >>114
VHらしさの半分はあのファルセットだな >>126
デフレパードのマネージャーがグランジ好きになって
所属してたメタリカやクィーンズライクもそっち寄りの
アルバムを出した
コーガンやホール(コートニーラブ)も一時期同じ
マネージメントにいたが、コーガンが自分を贔屓に
してくれなくて喧嘩して辞めた 当時サラサラロン毛だったボーカルの連中が一様に短髪になったのは笑えた
お前もかよってw サミーをヴァン・ヘイレンで認識したやつは当時のロック・シーンを把握してないだけ
デイブ脱退したヴァン・ヘイレンが後任にビッグネームのサミー連れてきたのが正解 デイヴリーロスはサミー・ヘイガーに何の脅威も感じなかった グランジでメタルは一時期衰退したけど
世界中で専門フェスが開催されてるしメタルは息長いよな アメリカでヴァンヘイガーを観たが、
前にいたカップルの女性は連れられ来たのか
つまんなそうにしてたのに、サミーのソロタイムに
なったら立ち上がってノリノリになって、
後ろ向いて「あんたも歌いなさいよ」アピールしてきた コート・コバーンはR.E.M.になりたかっただけ
王道ロックやってるやつらの方がブレやすいとかダサいわ 長髪を切ったり、黒のスリムのジーンズしか穿かなかったメタラーが普通の格好をしたりと日本にも影響与えたんやで カバー路線はデイブの趣味でエディは嫌ってたんだよね ガンズも脅威だったけどな
猫も杓子も泥臭いブルージーなメタルに路線変更していった
で、次にそいつらはグランジオルタナティブに飲まれていったイメージ ヴァンヘイレンでもっとも売れたアルバムは1984(Jump)だがヒット曲の多さやトータルセールスではサミー在籍時のが圧倒的なんだろ サミーがどう思おうがエディには関係ないけどね。
90年代にはエディはギタリストとして神化してたし、ポップで有りながらも玄人受けするギターワークでポピュリズムを追求してたしグランし旋風が止まない中の95年もバランスは全米1位だった(・ω・)
バランス自体は過去の作品より暗めでグランジの影響を指摘する奴もいるが、中身は何も変わっちゃいない。 >>141
>カバー
自分は当時子供だったから、デイブ(ソロ)のカリフォルニアガールズでビーチボーイズを知ったなあ
著名な人がカバーをやると“本家も聴いてみよう”って気になるよ 俺はグランジが出て来る前からチェックのネルシャツを着て秋葉原を闊歩していたファッションリーダー >>135
正にそうだよな
ヴァン・ヘイレンから見ても大先輩
モントローズのVo
アメリカの声VOAを公言して憚らない
アメリカンHR最高のVoの1人だろ >>138
1988年くらい?
凄かったよな
新聞の一面広告で『この街にもVHが来るぞ!』みたいのが出てて
日本のHRバンドとは規模が違うわと
しかもエディいるのにVoもソロコーナーあるのかよ!?とw
エディが時々キーボーディストになってて
サミーのGtが無いと成り立たないバンドになってた >>137
メタルの息が長いんじゃなく健康寿命が伸びて当時のメタルジジーがライブやって客も当時のジジーが来てるだけだろ
パンクが根底にある当時のグランジジジーはグランジ引きずってないんじゃねーのかな
パンクが形変えてグランジになったりメロコアになったりヒップホップになったりしてただけだから
良くも悪くも型にはまってるんだよメタルは >>147
おまえはネルシャツをスボンにインしてたわけだからちょっと違うよ メタルほど他ジャンルと融合可能なジャンルは無いけどな
日本の歌謡曲もなかなかだがね グランジのあの変なコード進行は音楽理論できちんと解説しようとするとかなり大変だよな
本人達は感覚で作ってるんだろうけど実は高度なことをやってる 5150のナンバープレートを見るとヴァンヘイレン好きなのかなと思うのは俺だけじゃないはず グランジはニューウェーブ、ポストパンクのシアトル版みたいなのかな
グリーンデイなんかは西海岸のバズコックスなんて言われたりしてたけど 中学くらいから洋楽聴き出して、ちょうどグランジがリアルタイムだったけど
思春期の鬱々とした気分と相まって、暗くて重すぎるのが嫌だったな。余計暗くなるというか
モトリークルーなんかを後追いで聞くようになって、その方が楽しかった 高音のハスキーボイス(しゃがれ声)が耳にキンキンこなくて聞きやすかったな >>150
海外のメタルフェス行ったことある?
若いのも沢山いるよバンドも2000年以降デビュー組多いし >>132
へーそうなんだ
ためになったよ全然知らなかったわ
そういえばビリーコーガン新譜だしてたな グランジは絶滅したんじゃなくメロコア・ヌーメタルになったんだよ
恐竜が鳥になったみたいに グランジでいいバンドなんてニルヴァーナくらいでしょ
あとL7か
なんていうかサウンドガーデン、アリスインチェインズはグランジなんだけどグランジと言えるのかと
通ぶってマイナーなの良いというのは無しでいえばそんなもんでしょ
ブラーのソング2入ってるアルバムがメタル勢が出来なかったグランジ転向ちゃんと出来てる
あいつスゲーよ 当時のガチ勢はニルバーナよりアリスインチェインズ派が多かったよな。 Can't stop lovin' youは高橋克典がカバーしてたな 車のナンバーを5150にしただけでは満足できずに
リアガラスにVHのロゴステッカーまで貼ったヤツがいる パットスメアがヴァン・ヘイレンにメキシコ人扱いされて物凄く嫌いになったという話は聞いたことがある
ニルバーナ楽屋に押し掛けてスメアの代わりにステージに上げろとカートに迫ったらしい エディのベストプレイはJUMPのソロ
あの短いソロのなかにエディの魅力がギッシリ詰まってる
逆にこのひとは長いソロほど退屈 BALANCEはVAN HALENにしては作風がちょっと暗いのが良いね
don't tell meとかヘヴィでカッコ良い
あの作品は当時流行っていたグランジ/オルタナティブに対するVAN HALENなりのアンサー作品だと思う >>33
デイブはセクシーで女がキャーキャー言うだけの存在
歌は下手だし曲も描けないしミュージシャンとしては大したことないから男が好きになる要素がない サミーヘイガーの頃の曲好きだけどベストに入ってる曲以外はかなり微妙だよな >>26
ワロタw
サミーヘイガーも今はフガフガ言うとんのかw 当時はニルバーナじゃなく最も勢いあったのはUgly Kid Joe 80年代のハードロック、ヘヴィメタルは音楽そのものは好きだけどファッションとかアティテュードは
あんまり好きじゃないな
LAメタルとかダサいしジューダスもゲイファッションが気持ち悪いし イヤ、ジューダスプリーストはゲイなのもあって貫いたオトコ気溢れるバンドだと思う
メロリンキューも使ってたし
モトリーのトミーリーなんかパンク好きかしらんけどすぐ髪型脱メタルして情けないよ メタルファンだったけど、レディオヘッドのクリープ聴いた時に衝撃受けたな
ああ、良い曲ってこんなに簡単で良いんだと思った >>147
そうですか。当時はさぞ女性にモテたんでしょうね。 >>43
エディがニルヴァーナのライブでカートの楽屋を訪れたときカートが嬉しさのあまりエディにキスをしたらしい サミーヘイガーってライ麦畑でつかまえてにいなかった? 5150は今でも通して聴けるけど
グランジは通して聴けないわ。
サミーの圧勝だと思うよ。 レインステイリーはカートと違ってファッションも小綺麗だったな
特にアンプラグドの時クスリでヘロヘロなのに見た目はめちゃかっこいい >>118
でもガンズは未だにスタジアム公演できる
グランジは瞬間最大風速は凄かったけどファンが大人になったらその次が無かった印象 >>189
パールジャムもフーファイターズも今でもスタジアム/アリーナクラスの
世界でトップクラスのロックバンドだろ
後世代のポストグランジだとニッケルバックもいるし >>26
1947年生まれ
デヴィッド・ボウイ†
橋本大二郎
トニー・ソレイタ†
衣笠祥雄†
高田純次
星野仙一†
メガワティ大統領
ジャンボ尾崎
リンダ・バック
ノーラン・ライアン
西郷輝彦
ぽっぽ
タチアナ・タラソワ
キラー・カーン
景山民夫†
エルトン・ジョン
アロヨ大統領
千昌夫
カリーム・アブドゥル・ジャバー
若松勉
ロジャー・コーンバーグ
ヨハン・クライフ
安田猛
ジェームズ・ダイソン
寺尾聰
植田まさし
はるき悦巳
アンヌ隊員
今いくよ†・くるよ
サルマン・ラシュディ
本宮ひろ志
オフト監督
南伸坊 >>26
1947年生まれ
ギャネンドラ国王
O・J・シンプソン
細野晴臣
荒俣宏
安岡力也†
ブライアン・メイ
カルロス・サンタナ
江本孟紀
ドン・ヘンリー
松岡弘
ロス疑惑
せんだみつお
アーノルド・シュワルツェネッガー
稲川淳二
田中星児
大島弓子
アニマル浜口
中原誠
弘兼憲史
泉ピン子
平松政次
小田和正
ざこば
スティーヴン・キング
ドン・フェルダー
谷沢健一
山岸凉子
草魂
ディック・アドフォカート
神和住純
フランス・ギャル†
ブライアン・ジョンソン
藤田平
蛭子能収
北方謙三
ヒラリー・クリントン
福本豊
森進一
ジョー・ウォルシュ
沢木耕太郎
根津甚八†
安彦良和
山上たつひこ
立松和平†
池田理代子
布施明
大矢明彦
若井小づえ†
塚原光男
大河原邦男
コージー・パウエル† >>33
んなこたーない
少なくとも日本ではサミー時代の人気も多いぞ
良い曲が多いしな >>53
それらのバンドはどちらかと言うと'70年代のHRの要素も濃いからね
サウンドガーデンなんて、サバスやZEPっぽい曲も多かったし
彼ら以外のバンドはどちらかと言うとUKパンクの色が強かったんじゃないかな >>182
> イヤ、ジューダスプリーストはゲイなのもあって貫いたオトコ気溢れるバンドだと思う
> メロリンキューも使ってたし
ダンス甲子園で山本太郎があの珍妙なダンスやってから、ペインキラーを笑わずに聴けなくなってしまったわw >>189
それはB'zがいまだに人気があるのと同じ >>2
アメリカンロックの究極だよな
なんでサミーはソロでまともなアルバムが作れないんだろうか >>169
なにをアピールしたのかわからん
矢沢永吉のにしても浜崎あゆみのにしても
で?っていう >>200
ヘイレンみたいなハイトーンのアメリカンロック作曲できないんじゃね
あとは劣化でハイトーンが出ない
ジャズに傾倒 >>116
パンテラ・メタリカ・メガデスのようにヘヴィネス路線に移行出来てればね
アンスラはグランジっぽくなったし、スレイヤーはパンクコピーやってたなwwwww >>193
ブロンディのデビーハリーもその世代だったような 不幸だったのは80年代後半にデビューしたHR/HMバンドだな
数年後にグランジ来て時代が変わっちゃった アメリカだとグランジだけど、日本やその他の国ではグランジを含めたオルタナティブ全般という認識だったような
アメリカ以外ではNYバンドのソニックユースやUKバンドのレディオヘッドなんかも同じカテゴリー 95年ぐらいにヴァンヘイレンに復帰した時の「ME WISE MAGIC」はグランジ色強かったもんな 80年代のHMバンドがこぞって音楽性をグランジ化させたんだからHMの負けだよな
ドッケンとか髪を短髪にしていたしw そもそもグランジ、オルタナってマーケティングされた王道売れ線バンドのカウンターで出てきたんだから売れなくなったとか衰退したとかの意見はズレてる。
ショーアップされた作り物のバンドからロック本来の形を一旦取り戻して多様性を知らしめるのがあの流れでしょ。それは実際成功したし今に受け継がれてる >>213
その後のバンドみんなどこかグランジオルタナフィーリングあるもんなぁ ハードロックの自滅
ファンは変化なんか望んでなかっただろう Dreamsなんて邦楽しか聴かない奴に聴かせてもいい曲だって言うだろ
聴かせたことないけど >>52
ヴォイスオブアメ〜リカ
ううう〜アメ〜リカ〜 パワーバラード歌ってたのは全滅したな
歌ってたので生き残りはボンジョビとデフレパードだけ >>214
彼らはクイーンになりたかったみたいな感じ まぁ実際ヴァンヘイレンは90年代後半にサミーが脱退してから
10年以上迷走しちゃうしエディは癌になるしで色々あったわけで >>222
ハードロックの流れだがエクストリームも少し新しさがあった
グランジはガレッジミュージックの流れだな >>214
当時はみんなそうだよ
ボンジョヴィはTheseDays、メタリカはLoad
グランジっぽいのばっか >>225
カバーデールページは良かったな
あとはエアロのナインライブズ
ハードロックはあの辺りまでで終わった グランジ危機もアリスインチェインズ取り込むという方法で乗り切ったわけだ
たいしたもんだと思うよ
ストーンテンプルパイロットはグランジの振りして批判を浴びながらもやり切った
クローンテンプルパイロットなんてひどいこと言われて
グランジ危機が去ってからみんなが知ってる正体表したんだけど
これもまたたいしたもんだよ メタリカのブラックアルバムは凄く良いアルバムだけど批判もあったな
日本の場合やたらグランジを悪者に仕立て上げたBURRN!というクソ雑誌がガンだったと思うね >>225
デフ・レパードのスラングなんかもろグランジの影響受けてるわ アリスインチェインズのどこがグランジだよ メタル側だろ ロン毛でキラキラした衣装着てバカみたいな歌詞を歌う80年代のヘヴィメタルなんて
本当にみんな良いと思って聴いていたんだろうか。
70年代のパープル、レインボー、サバス、スコーピオンズとかは本当に良いと思うけど
80年代のヘヴィメタルは子供騙しみたいな感じがして好きになれなかった。 >>232
80年代アメリカは全てがそうだろ
別にメタルだけじゃない ニューメタルもオルタナもメタルの一つだと思ってるけど
バーン信者のおっさんどもは否定しやがる >>228
がんという隠喩を使う君ははアホだと思うがほんと糞だったよ
昔BURRN!の別冊に”炎”というのがあった。
多分カヴァデール・ペイジの後、ちょっと時が経ってWHITESNAKE嘘フェアウェル前のカヴァデールのインタヴューがトップだった号だったと思うんだけど(いつのか知らん)その表紙のデザインが最悪だった。
正直こいつらアホやと思った。
グランジって書いてある卵を白蛇が飲み込もうとしている図。
今となってはグランジって何?って感じだけど。
アホというのは自分の読み筋以外世の中には無いと思っている奴の総称であって。
別にカート・コバーンはグランジな音楽をつくりましょなんて思っていない。
出来た音楽を周りの人間がグランジって呼んだだけで。
彼はへヴィーメタルをプレイしようとしていただけだ。
カート・コバーンの耳にはへヴィーメタルがあんな風(彼の音楽)に聞こえていた。
だからいじめられた訳で。
勿論これはへヴィーメタルもそう。
自分が演奏している音楽がへヴィーメタルだと思っているのはメタルフォロワーだけだ。
リアルメタルバンドは自分達をロックンロールバンドだと思っている。
あの本(BURRN!)を書いている人たちとその人たちに話を聞かれる人達の意見は一見(しゃれではない)一致しているが考えている事は全く別だ。
けどBURRN!側にはその自覚がない。
へヴィーメタル専門誌を自覚無きパンクなアティチュードの持ち主が書いている。
これは正にグランジだ。
炎は一般の投稿で成り立っている本だった。
選考に漏れた作品を本気で読みたいと思った。
そこで行われた選考は無意識な検閲だ。
無意識検閲とは鈍感な人の読み落としの事。
だからこそ読みたい。
だから読まなくなった。
初芝とヒルマンのへヴィーメタル観があまりにもリアルだったのはダメ押しだった。 >>8
フットルースのサントラの曲好きだった。
映画の中では浮いてたけどw 当時グランジの攻撃も影響も一切受けず
普通通りやって売れてたのはエアロスミスくらいだろう メタルだけどパンテラとアリチェンはロックの殿堂入りしても良い 最高の時代だったよな
ハードロックとグランジを味わえた BURRNで酷評されているパールジャムとかニルヴァーナを試しに聴いてみたら普通に良くてBURRNを信用しなくなった
80年代のキリングジョークなんかも批判されていたけど良い曲ばっかで好きになった 結局ライブで儲けてんのは
この辺のハードロックの人たちばかり
グランジはデカイとこでやる音楽じゃない
気がする
ニルバーナしか知らんし
日本ではグランジはイマイチ売れなかった マシンヘッドとかフィアファクトリーがBURRNに掲載されてプッシュされてるのに
ニルヴァーナやパールジャムがダメってのはよく分からなかったな
後者の方が伝統的なHMを聴いてきた層には受け付けやすいと思うが 90年代前半って日本ではグランジよりマンチェが流行ってたし
グランジ専門評論家も現れなかった グランジブームで速弾きギターブーム終わらせられたからな >>42
5150世代なんで確かに欲しい気もするが
サミー時代は冷遇してんじゃんね
まあ何度もリマスターやデラックス詐欺を繰り返すより1度でたもののままってのも潔い気はする
音圧至上主義ももううんざりだしね スマパンはグランジ勢からもハブられてるんか?
自殺してないしな
自殺してないで生き残りはスマパンのハゲくらいじゃね
あとパールジャムも生きてるか >>244
カートは大会場よりも小さい会場でやりたがったそうだ
そうなると過密スケジュールになって、亡くなる前は
5日連続でライブしてたり、売れ過ぎで働き過ぎの結果
かもしれない デイブグロールはカートが自殺してからの方が人生開けたな アリス・イン・チェインズはメガデスの前座もしてたし初期はメタルに属してたわな
出世作のDirtもメタルの要素強いし グランジのブームがど真ん中の時に第一線でやってたボンジョヴィは本当に凄かったたんだと実感 >>247
マンチェなんて全然売れてねーぞ
ローゼズの1stのオリコン順位は82位 ハードコア・パンクがその後アホみたいに流行ったけど
全然ダメだた。ノーテンキすぎて カンケー無いが、BURRNってなぜかワイルドハーツを推してたが何だったんだ? >>262
バーンで押してたか?
ミュージックライフじゃね? >>264
BURRNだった。94〜5年くらいか? はっきり覚えてないw
バンドの動向とかちょいちょいページ割いてたし、アルバムレビューもだいたい80点台だったような。。
MLはどうだったか知らんな。当時は読んでない。 >>265
ジンジャーは表紙になってないから押してないw
バーンの表紙は今だに20年から30年前と変わらんw バーンの表紙は70年代80年代のバンドばっかり
最近?のバンドはBFMV、A7X、アチエネのアリッサくらい >>249
それはLAメタルだな
ポイズン・モトリー・ラット・・・演奏技術よりもルックス重視 >>270
ラットのパーシーはデビュー前の若い奴にギター買ってやったりしてたんだってな
トレイシーガンズにギター買ってやったりしてる 海外だと猛威を奮ったが、今じゃ見る影もないけどなw
日本もそれほど影響はなかったな。
メタルが過去のものになるとかなかったし、下火程度だった。
この辺りから日本の洋楽人気は海外と大きく違ってずれていった。
グランジなんて聞いてたやつなんてたいしていなかったし。其の頃から邦楽が勢いまして
逆に洋楽が押されてく展開。ミリオンどころか50万すらないだろ グランジ、オルタナバンドは売れるのはカッコ悪いってスタンスだったからな。メジャー行って売れたヤツがセルアウト野郎と罵倒されたり >>270
ポイズンは下手だが速弾きしてるし
ウォーレンデマルティーニは上手いだろ
ギターソロをなくしたわけではない 実はナンパに見えて喧嘩上等の不良を地でいってたのはモトリークルー
強そうに見えてヘタレなのはメタリカ
メタリカのラーズはトミーとニッキーに悪口言って殴られそうになって追い回された、と言ってる
グランジはさらにヘタレ。お前らに一番近い 音楽においてタフガイである必要なんてまったくないだろ グランジからインディー人気に火がついてメジャーでやる必要無く売れてた
エピタフやファットで好きなようにやって売れる
日本でも日本のメロコアバンドがインディーで数十万枚売ったりしてた
連中の根底にパンクがあるってのはDIY精神のことだ
日本で若者が一番ロックに流れてた時期がメロコアブームだろ
好みじゃないけどすごかったもん モトリーは意外でも何でもないだろう
トミーリーとニッキーはでかいし喧嘩強そうだし
アクセルローズはヴィンスに喧嘩売られて逃げたんだっけか >>31
俺もそれ思い出した
「ニルバーナが出てきてなにもかもつまんなくなった」みたいな でも外人ってホント、身長にかかわらず腕や手のひらのサイズがでかくて
ギターとか、馴染むというか弾きやすそうだw
つうかまあ西洋の楽器ってハナから向こうの人のサイズで作ってるんだろうけど。 映画レスラーであった
ミッキーロークがイキって女に80年代の良さべらべらしゃべるシーン
ああいう哀愁あるの好きだわ ソウルアサイラムとかベターザンエズラはオルタナティブになるのかね
今でも好きで時々聞くわ >>266
幅由美子がすげー推していたからBURRNでもよく取り上げられていた せいそくもまるでそんなのなかったかのような扱いするグランジ惨め >>88
>グランジ自体が70年代ロックの先祖返りなのに
そう、グランジはロックの一番美味しい時代を90年代フレイバーを乗せてやり直したのが素晴らしい。輝きを取り戻した時代 >>289
どっかで”グランジは'70年代UKパンクのUS版”みたいな記事を読んだ記憶があるな >>262
幅よりも大野が推してたように覚えてるんだが・・・記憶間違いかな?
そういえば池袋にあったHMのCDショップが、ワイルドハーツ以降、それっぽいバンドばかり扱うようになったよな >>234
まぁメタル原理主義者って別に日本だけに限った現象じゃないが
日本においてメディアがそれを先導した罪は大きいな >>247
日本だとロキノンよりクロスビートがアメリカのインディーロックやってたな
ロキノンはニルヴァーナ以外殆ど取り上げなかった グランジの台頭というよりは色んな分野で装飾主義に破綻が来てたんだよ
だから音楽シーンだけじゃなくてファッションや文学とか全然関係ないところで
カートコバーンみたいな極端なヤツがスポットライトを浴びた
仮に70年代に登場してたらイギーポップみたいに長いキャリアを得たかも知れん >>164
サウンドガーデンとアリスインチェインズを同じに扱ってる時点で何もわかってない
アリスインチェインズはたまたまグランジ扱いされたメタルバンドだけど
サウンドガーデンはグランジシーンの成立のど真ん中にいたバンド ハードロックもあって、グランジもあってポップスもあって最高だっなー
サウンド的に一番良かった時代じゃないかなあ
90年代前半のCDはいいの多いと思うわ >>131
マイケルが抜けた最新アルバムはマジクソだった。 >>287
釈由美子に見えた
幅由美子っていたなぁ、そういや >>296
ってことはキースエマーソンにも似てるはずなんだが >>297
メタル全盛期だったから
全然畑違いのバービーイマサですら
速弾きギターソロは出来ないけどねー
とかちょっと気にしてるコメントしてたよ。
それくらい
ギタリスト=速弾きしてなんぼな時代だった あの時期はみんなオルタナ、グランジに脅威を感じてたでしょ。チリペッパーズの方が先にブレイクしたのに一緒にツアーで回ったニルヴァーナに食われるし、
ギタープレイが売りのスティービーサラスがギターソロなんて要らなかったんや、とか言って迷走するし 日本で人気あったのはスーサイダルテンデンシーズだったね でもヴァンヘイレンって、そんなLAメタルみたいな装飾モノや化粧で売ってたバンドじゃなかったけどな。。
王道的な、もっと昔だとグランドファンクやサミーも当初在籍してたモントローズ、テッドニュージェントみたいな大陸的な?感じの。
デイブ・リーロスのあのイメージが強いんだろうか? エディもアレックスもアンソニーもステージ衣装なんかTシャツのジーンズだし。
まあサミー自身が>>1のようなこと言ってるんだから、そういう自覚してたんだろうけどさ。。w つーか振り幅が多すぎて何ともいえないか。
学校でスーサイダルテンデンシーズ聞いてた奴なんか1人も居なかったと思うし。
でもライブに行くと似たような奴が普段どこにいるんだよお前ら、って一杯居るというw >>270
オマエは、ラットのギタリストが
バカテク野郎だって知らないの?
LAメタルのバンドのなかにも技巧派はいたぜ
ドッケンとラットはテクニックある 日本の地方の公立高校通っててグランジの生まれる社会背景なんて何一つピンと来なかったのでカートコバーンが自殺した時もフーンとしか思わなかった >>312
そういう装飾なジャンルと
もう一方で重要な要素である
ピロピロギターソロバンドの教祖的存在だったからでないの?
一番最先端のものが、
時代が変わると一番陳腐化するのが流行りの世界 ヴァンヘイレンは90年代でも売れてたがサミー脱退で狂った
まあ今でもデイヴが戻ってでかい会場でライブしてるけど ピロピロギターソロバンドの教祖はランディローズでしょ。
エディはジミーヘンドリックスの影響がめちゃくちゃ強い気がする。
テクよりどういう新しい音を出すかって感じで。 グランジやってた連中の中にはヘアメタルを聴いてたりやってたりした奴も多い。
中にはまるっきりバカにしてた奴もいたけど。
でも、その割には音楽的ルーツは同じような物だったりする。
サバスやモーターヘッドとかね。ツェッペリンやらエアロやら。
同時代に台東してきたメタリカ、パンテラなんかもそうだし。
パンテラなんてヴァンヘイレンみたいなバンドだったのをあのヘヴィな音楽性に変えて成功した。 >>312
83年にアップルの創業者が株を売って
その資金で開催したフェスがあって、
ヴァンヘイレンが鳥をした日は50万人集めて
バンドを組もうとした若い人が憧れる存在に
なったのだろう(LAメタルの元祖?)
モトリークルー、プリースト、オジーなどが
前座に出てた >>312
いや、LAメタルてのは日本独自の分類であってだな
海外では「ヘアメタル」というだろ?
ヴァンヘイレンはヘアメタルの頭してたぜ
メイクはしてなかったけど
ジャーニー、ボンジョビもしかり。PV見たら笑うよ
たまにヴァンヘイレンをLAメタルに分類する誤謬を見かけるが、地域が違うだけでさ
大きなくくりで「ヘアメタル」に分類されても間違いとまでは言えんだろうな
メイデンですら、そういう頭してたし。時代だよ この人、レバノン系なんだって。
ゴーンと同じ。
意外にアメリカの芸能界にレバノン系多いんだって。 当時はブームがあったから上手いのも下手くそもそろってLAメタルとして売り出されたんだよ ぐ
ら
ん
じ
ネ
タ
は
盛
り
あ
が
り
ま
す
な ヴァンヘイレンのボーカルならデイブ派だけど
サミー時代の曲も好き
でも、デイブが抜けた後にエディが熱心に誘った
パティスマイスのヴァンヘイレンを聞きたかったな 「MTV」との連携も「時代のあだ花」的な印象を強くしたと思うな、LAメタル(ヘアメタルかw)。
ああやってメディアが後押しして当たれば一気に売れるって、やっぱ底辺層から見ると顰蹙者なんだろう。
>>318 でそんなときに教祖的なとらえられ方をしたら不幸だよね。そんな奇をてらうバンドじゃないと思うけどな
ギターテクに関する憧憬の裏返しで叩いてしまうとかw
>>323 US(アスだっけ?)フェスティバルな。ヘヴィメタルデイってのが一番客が多かったんだよな。 >>12
can't stop lovin youかな サウンド面で影響を与えてたのはキンクスはそうだろうし、あとカクタスとかまんまHOT FOR TEACHERにぱくってるんじゃないかという。
あとなんだっけかな?
ミーンストリートとそっくりの曲を70年代に作ってたバンド。 グランジとメタルは敵対するジャンルって扱いにされてるけど、
演奏はピロピロギターで歌メロはオルタナ系の哀愁メロディってバンドもいるよね
逆にLAメタル系のキャッチーなメタルバンドって最近はいないでしょ カートはビジュアル崩れる前に自ら命を絶ったのもあって凄いカリスマ化してるよね。
最近You Tubeで見たけど小汚い格好しててもほんと男前だと思うわカートは。
しかもレフティーだから余計に格好いいというね。 >>12
ファックに収録されてるトップオブザワールドって曲はアメスポの優勝シーンで使われてる。 fuckで始めてヴァンヘイレン聞いたから
後追いで全部聞いたけど
やっぱりfuckが一番かっこいい デイブが抜けた後の5150は良曲揃いだし、
デイブがソロで出したヤンキーローズも名曲。
ビリーシーンとスティーブヴァイが揃い踏みするのはあれが最初で最後なのかね。 >>254
デイブがディセンデンツの映画でフーファイターズがニルヴァーナを越えることはないと言ってた。 >>1
なお、アレックス・ヴァン・ヘイレンの大好物は、ワサビ グランジの台頭で最大の脅威は音楽性じゃなく
安値低品質録音でも大丈夫。宣伝費もケチってOK
これで産業ロック勢が軒並み死亡宣告されたのです
「あんたら高すぎていらね」って話し 子供のころ、なぜかサミー・ヘイガーとランディ・サベージは同一人物で、兼業してるものだと思ってた。 ヴァン・ヘイレンは、未だにJUMP使われて、名前も曲も知られてる。
グランジは殲滅されて終わっとる。ペンペン草も残ってないw グランジが猛威の時代に、血に潜ってブームが去った頃に
一発出して見下ろしてたボンジョビやオジーのやり方が一番賢かった。 ハリウッド・ローズってイモ兄ちゃんたちだよね
ガンズになって多少マシになったけど グランジがハードロックを駆逐したならまさしくそれが正しいロック
ロックとは正常な新陳代謝の事なんだから
バーンは阿呆、リスナーをないがしろにして自惚れすぎてたんだよ サミーはソロで成功してたし、助けて貰った方がバンヘーレン グランジって魅力的な曲が一つも思い浮かばない
カッコつけだけなんだろ >>355
Keep the faithはグランジ真っ只中だろ
それでも全然グランジやってなかったけど バラード歌うとサミーは上手い
というかヴァン・ヘイレンはずっとサミーで良かったんだがな >>354
ジャンプなんて今も使われてるの?
つかこの頃のロックの歌詞のアンチテーゼがグランジじゃないの >>361
パールジャムのブラックが良いよ
失恋の歌で暗いけれど グランジ勢の死人多すぎだよな
クリスコーネル(サウンドガーデン)・・・自殺
スコットウェイランド(STP)・・・オーバードーズ
レインステイリー(AIC)・・・ 〃
カートコバーン(NIRVANA)・・・自殺 サミー正直だな。
しかしパンクムーブメントと一緒で音楽的にはほとんど無意味だった。
クイーンなんか隣のスタジオでピストルズがレコーディングしてても屁のかっぱだったらしい >>368
速い車だ女だ、という意味のない歌詞の曲を
皆聴かなくなった グランジ、オルタナが一過性で終わってハードロックが復権したように思ってる人もいるみたいだがそれは勘違い。
グランジ、オルタナ、それに派生するものが終わったせいで完全にロック自体がオワコンになった。
グランジ、オルタナ期は少なくともヒップホップを始めとする他ジャンルと拮抗していた。
80年代のバンドが今ツアーで盛況なのは単に懐メロとしての需要。音楽的には何も新しい流れを作れてない どうして音楽スレになると自称音楽通が評論家の真似事したくなるのかねぇ
聴いて楽しいとか気持ちいいとかでいいじゃない
どうしてもマウント取りたくなっちゃうの? >>183
本来良い曲なんてシンプルだからな
Pink FloydのComfortably Numbとか名曲だがギター始めたばかりの中学生でも分かるコードしか使ってない 87年から94年までアメリカで
学生をしていたけど、
当時人気があったグランジは
だんとつにパールジャムで
ニルヴァーナは好き嫌いが別れてた。
アリスインチェーンもそこそこだったな。
学祭にスピンドクターズがきてた。
でも、学生寮でよくかかっていたのは、
ビリー・ジョエルや、ヴァンモリソン、ジェイムステイラー、ボブ・マーリー、クイーンなどのベストだな。
後、グレイトフルデッドやピンク・フロイド、REMのアルバムが定番だった。
ヴァンヘイレンやメタリカは
一部の男に人気があった感じ。
曲がかかると皆歌えたけどね。 つーか、グランジじゃなくてオルタナティブなんだよな
グランジっつうとシアトル系の一部のバンドに限定されてしまうが、実際にはグランジを含めたオルタナ系が
あの時代のシーンを席巻していた >>368
クイーンは唯我独尊な音楽性だしな。
ハードロックとかグラム勢は焦ったんじゃない?
グランジは基本的な音楽性はハードロックベースの多いから、
既存勢力からはライバル視されたのはわかる >>371
グランジオルタナが懐メロになる時代は来るのかねぇ グランジ台頭でそれまでのHM/HRバンドがファッションや曲のスタイルまで変えたんだから、
否定しつつも認める部分もあったんだろうね >>374さんはインテリ大学生のような気がする
自分は高卒田舎の普通の白人の好きな
ヴァンヘイレンやメタリカ、LAメタルを
現地で観てた まあアリス・イン・チェインズも出始めの頃はグラムメタル寄りだったからな >>374
スピンドクターズ懐かしいなw
カレッジチャートとかどうだった? クイーンはむしろ流行りでコロコロ音楽性変えてたイメージしかない クィーンのボヘミアンラプソディ然り、ジャーニーのドントストップビリービン然り、確かにクラシックロックには名曲がたくさんあって実際に聴いて育ったけどなぜかそこまで戻らない。
ティーンエイジファンクラブ、ヴェルベットクラッシュ、ジゴロアンツなんかのパワーポップは今でもたまに聴く。これは何なんだろうな?
考えてみるとオルタナ期ってスーパーボーカリストやスーパーギタリストに頼らない時代だったね。その分等身大の音楽だったというか。それが心地良いのかもしれないな グランジもだけどミニストリーやninみたいなインダストリアルに逃げたメタルバンドも結構いた気がする
ロブハルですらトレントレズナーのプロデュースで作品出したくらいだし >>388
でも庶民バッハみたいな髪型してたじゃん ニールショーンと組んでやった伝説のHSASは今でも聞いてる >>355
ヘイゴッドとかいうめちゃくちゃポストグランジの曲あるけど しかし今となっては退屈でガンズやモトリーのほうがまだ聴ける サミー時代はエディも落ち着いて
固定ファンついてグランジとは無縁だったみたいだが グランジは70年代ハードロックリスペクトで
レッドツェッペリン・エアロスミス・ブラックサバス・キッスなどから影響を受けていた
だからエアロスミスはグランジブームでも打撃を全く受けずに人気を維持した
ヴァンヘイレンは70年代終わりに出てきたから世代ギリギリだが
サミーヘイガー個人は70年代前半からバリバリやってたわけで
むしろリスペクトされる側だったはずなので、他の80年代メタルとは違い生き残れたのではないか フーファイターズは良くヴァンヘイレンを
カバーしてるが、パールジャムのもあった
https://youtu.be/sxP9La8QUFI >>398
こうやって言ってるのはグランジブームが来た中でもヴァンヘイレンは売れてたからだよ >>371
お前はグランジが終わったのがいつの話だと思ってんだ?
そこからロックが死ぬまでどれくらいの時間が会ったと思ってんだ?
典型後追いクソバカの書き方だなw グランジが終わったのが95年
ロックが完全に死に体になったのは
2005年くらいかな?
maroon5が売れてきた辺りで終わった気がす ロックが終わったのはつい最近じゃないの
アヴィーチーとかチェインスモーカーズみたいなEDMやドレイクなんかの天下になって リンキンのチェスターの自殺、で一区切りついた感はある 俺が80年代にサミーへイガー初めて知ったのはI can't drive 55のアホビデオのイメージだったな
https://youtu.be/RvV3nn_de2k ロックが完全に終わった象徴はマイブラやローゼスの再結成じゃないか
ついにこの世代が食い詰めてビジネスに走ったぞと >>403
その辺天下取ってると言えるんかなかな
サムスミスみたいなのとか、テイラースウィフト、アデルみたいな王道・正統派ポップスの方がやはり上位だろ
ヒップホップの天下、とか言ってた時期だってU2にセールスで圧倒的に負けたりしてたわけでピンと来ねえんだよな 今までよく持った方だ
70年代後半パンクに「いやロックて(プークスクス」言われたとき
ブチ終わってもおかしくなかった カート・コバーンにdisられて引きこもりのデブになったアクセル・ローズ 勝海さんをあまり責めちゃだめだよ
広告代理店の人に気に入ってもらうために色々努力した結果
ようやく得たチャンスだったんだから
きっとこんな風に苦労していたんだと思う
https://togetter.com/li/1195031 商業音楽はファッションの流行と同じでダサいのレッテルを貼られるともうどうにも太刀打ち出来なくなるからね >>415
格好つけるのがカッコよかった時代がダサいで片付けられてしまったからな >>407
そのへんのUKロックってアメリカだと売れてないし、象徴と言えるほどの影響力はないだろう
>>410
パンクは音楽的には50-60年代ロックンロールのリバイバルでむしろ回帰運動
70年代後半はディスコブームの方がロックにとっての脅威だった ロカビリーってパンクか?
あの人たち演奏力めっちゃ高いぞ
セッツァーはパンクスにも受けてたのか >>413
一番の原因はスラッシュと不仲になったときお前はカートに負けたんだと言われた事 スキッド・ロウが1stはLAメタル、2ndはスラッシュメタル路線で成功したんだっけ
それで3rdをグランジ風にしたらズッコケたんだったか >>418ネオロカビリーなんて呼ばれ方をしてたね。
パンカビリーなんて呼ばれ方をしてたバンドはそれ以降の様な気がする。 ロカビリーとか古臭いだけだろwとか思ってた速弾き至上主義のメタラーだったから、
ブライアン・セッツァーのギターレッスンの動画見て演奏技術の高さに目が点になった >>423
カントリーとかもっとえげつないくらい凄いのがいるよ。 >>418
俺の地元だと、パンクがストレイキャッツ聞いてた アコギ1本で歌う Eagles Fly が好き
あれはライブのほうがいい ブライアンセッツァーは弾きにくいフルアコで速弾きするから凄いよ
スキャロップのギターで速弾きするインチキメタルギタリストとは訳が違う 他のバンドは、グランジよりも寧ろ、パンテラとかああいうのを気にしてたんじゃないの?
グランジよりあっちの方が客取られそうな感じがするもん
よりヘビーな方に流れが来てるのを読んで、モトリーもボーカル代えてそれまでとは別バンドみたいなアルバム出したり、
ロブ・ハルフォードがFIGHT結成したり、何か日和ってるなあと見てたんだが ルーツミュージック系は大抵とてつもないテクだろ
ジャズ然り、カントリー然り
ブルースにしたってデレクトラックスとか異常なテクニックやで
むしろメタルのテクが低い気がするけどな >>428
モトリーはボーカル替えたアルバムはそんなに売り上げ悪くなかったような。
俺は聴いたときめちゃくちゃかっこいいと思ったけど。
ニッキーは失敗作みたいに言ってたけれどもね。
ジョンコラビはダグアルドリッヂとバンド組んでるね。 >>428
90年代はメタルがミッドテンポのヘヴィネス系になって速さを求める古参ファンからそっぽ向かれたイメージ
でも今となっては若いリスナーから当時賛否分かれたアルバムが再評価されてるよな
オジーのオズモシスとかめっちゃかっこいいし ヘアメタルと言えばストライパーのボーカルいい声してたわ 低音で歪んだギターミュージックを延命させたって点でグランジにはむしろ
メタラーは感謝するべきだと思うけどなあ
どうせニルヴァーナとかいなくてもメロコアに客取られてただろうし パンテラも後続のバンドに話題とられて踏みつけられてたイメージ
当時はメタル雑誌でもそんな扱い良くなかったし
B!でもライブアルバムよく聞くと意外と上手いよねパンテラ、みたいにしかかかれてなかった
今の方が再評価されてんじゃね? >>431
サンバボサノバだと
バーデンパウエルって人が有名だよ ストーンズとかツェッペリンみたいな世界的なロックバンドってガンズで止まった印象 過剰な音をそぎ落として再構築しなおしたでヌーメタルとか進化したものなのに
いかんせメタラーは保守的過ぎるからポストグランジだってメタル扱いで辻褄合う メガデスって
大佐の髪は長いけど、服装はグランジとは行かないまでも、ただのシャツとかスウェットとか気取んないとこがかっこよかった(極初期を除く) >>439
いやニューメタルはかなりとっ散らかってた音してただろw
メタルコアがハードコア寄りからなんかシャウト使ったLAメタルみたいなノリになっていったけど >>440
大佐今はさすがに老けちゃったよな
マーティが居た頃に髪の毛ストレートで珍しく黒いシャツ着てた時あったけど凄く格好良かった グランジブームの真っ只中に出たハーレムスキャーレムのムードスウィングスは最高のHRアルバムだった >>420
今聴いても後者の方がいいじゃん。前者はダサい >>415
今はまさにグランジ、オルタナがそのレッテルを貼られてるが ニューメタルと呼ばれてるバンドだと。
コーン、リンプビズキット、リンキン、スリップノットとかだな。
モダンヘヴィネスの次にこれがやってきて、ジャンルがよりぐちゃぐちゃになった気がする。 >>374
日本から7年も学び入るコースがないだろ。
まさか高校+大学か?w
高校からアメに行ったとかなら、それこそ現地の認定コースとって、入学してだから
優秀成績と英語ネイティブレベルじゃねぇとありえねぇんだよ。
こういう分かるやつには解る嘘設定かくやつ多いわ。 留年してビザが切れて帰ったんかもしれんし
そんなのわかんないだろ
細かいことは別にどうだっていい >>401
グランジ、オルタナは終わったがそれ以降のロックバンドはグランジ、オルタナの影響下にあったでしょ。直接影響がなくてもオルタナ改革によって土壌が慣らされたからこそ出て来れたバンドがその後活躍したわけだし。
そういう観点で言えば今の今まで全てのロックバンドは改革の恩恵を受けてきたけどそれも先細りで2010年くらいまでしかもたなかったんじゃないか? ヘヴィ路線でしか語ってないような気がするが
ブリットポップって大きな流れもあったし
ポストU2的にコールドプレイがやたら売れてた時期もあった
この3、4年でUKロックも急速にしぼんだ感がある
アメリカはリンキン以降大したバンドが出てきてない >>452
レディオヘッドはヒットしたけど、音楽性がその時々で違いすぎる。 例えばこれどっちが好き?もちろんスミスがオリジナルですごく良いんだが後者の90年代テイストも捨てがたい。
The Smiths - Ask
https://youtu.be/BmVM3sBdhAA
Gigolo Aunts - Ask
https://youtu.be/nQ4x2a_dOJg >>451
グランジ終わってからアメリカで人気でたのは
リンキンやニッケルバックやスリップノットといった
メタルよりのバンドだろアホ なんやかんやメダル系は残ったな。コア層が多い。
グランジは日本以外絶滅しそう >>452
マルーン5とチェーンスモーカーズはリンキン以上 バンド形式はもめ事が多いから、ソロか
2人組が多いよね
最近のバンドで、大手レコード会社と
契約したのは、グレタヴァンフリートぐらい ロックという音楽の1ジャンルが完全終了し
始まり(チャックベリー)から終着地点(イマジンドラゴンズ)まで歴史的に全て俯瞰できる立場になった今
ロックとは何かといわれたらストーンローゼスの1st1枚でいいような気がする
ビートルズだのニルヴァーナだの色々いたが
結局ロックにおいてストーンローゼス1stより上の音楽は生まれなかった >>378
来ないよ
懐メロってのはその名の通りメロディーを懐かしむものだからグランジオルタナティブ
なんてメロディーが希薄な音楽は懐かしめるわけがない
80年代ポップスみたいにメロディーに特化してないとCMなどで使われることもないね
スメルズライクティーンスピリットなんかぶっちゃけサビしか誰も憶えてないよ 一般人は >>435
どう考えてもメロコアはメタルの影響で生まれたジャンルでしょう >>461
>グランジオルタナティブ なんてメロディーが希薄な音楽
どんな糞耳してるんだ?演歌でも聴いてろ フー・ファイターズのファーストはグランジ色強かった モトリークルーとか音楽クオリティーが明らかに低いからな 【柴犬に続き】紙幣のデザインを猫にしてみたら飾りたくなる出来栄えに「いいじゃないか!」「猫紙幣も尊い」
http://luer.autoescuelaelsoto.com/9057217457.html >>463
だから希薄な音楽で育ってるお前にはそう感じるんだろうけど
メロディアスな曲とは如何なるものかを知らない チリペッパーズもブラッドシュガーセックスマジックのミクスチャーは良かったけどグランジ、オルタナに吹き飛ばされて歌もの重視の普通のロックバンドになっちゃったもんな。そのお陰で大御所にはなれたけど。
でもオルタナ以降に出てきたメタルとラップのミクスチャーはキモかったな。ラップするやつと切々と歌い上げる二人体制のパターンとか。
これでロックも長くないなとは思ったが案の定… アメリカではロックはダサい終わった音楽だからなあ
日本は音楽後進国なおかげで
ポップでキャッチーな童謡みたいな歌メロディさえあれば
音はロックでもなんでもいいから楽だな 高校生だった80年代後半、冬になると「寒みーへーがー」って言ってたろ? >>472
案の定も何も、今でもそういうバンド多いが? KORNとかデフトーンズはどこに分類されるの?
オルタナ? メタル? 2018年 海外音楽アーティスト「興行収入ランキング」トップ50
1位:エド・シーラン(476億円)
2位:テイラー・スウィフト(380億円)
3位:ビヨンセ/ジェイ・Z(280億円)
4位:ピンク(186億円)
5位:ブルーノ・マーズ(184億円)
6位:イーグルス(183億円)
7位:ジャスティン・ティンバーレイク(166億円)
8位:ロジャー・ウォーターズ(144億円)
9位:U2(139億円)
10位:ローリング・ストーンズ(128億円)
12位:Journey / Def Leppard
14位:Foo Fighters
16位:Guns N' Roses
20位:Depeche Mode
23位:Imagine Dragons
24位:Metallica
31位:Trans-Siberian Orchestra
35位:Dave Matthews Band
37位:The Killers
41位:Queen + Adam Lambert
46位:Paul McCartney
48位:Iron Maiden
50位:Fleetwood Mac
https://www.pollstar.com/Chart/2018/12/2018YearEndTop100WorldwideTours_697.pdf
ロックはまだまだ健在だな >>478
イーグルスは何で稼いでんの?
ホテルカルホルニャアしかないじゃん >>448
高校と大学だよ。
英語はELSのクラスを取って、
それ以外は一般の生徒と同じように
各単位を取って三年で卒業した。
大学は、TOEFLのスコアと
SATのスコアを基準にして、
エントリー可能な大学を選んだ後に
高校の先生に推薦文を書いてもらい、
推薦入学で入ったよ。
卒業の方がよっぽど大変だった。
回りの日本人留学生も
同じように進学していたけれど、
しっかりと授業にでて、課題と
レポートをこなせば、英語が
そんなに得意でなくても
なんとかなったよ。向こうの学校も
ビジネスとして留学生はウェルカムな
存在だからね。
あなたも留学していたの?
スレ違いごめんね。 声に色気がなくて、あまり好きじゃなかったなぁ
デイヴのほうがやっぱいい でも、結局グランジの時代も一瞬だったけどな
でっかい打ち上げ花火だった まあロックバンドの旬なんてほとんどが5年〜10年程度だよな
あとは昔のヒット曲でドサ回りしているだけ >>477
メタル扱いでいいと思うよスポーティーだからなKORNの昔は文系的だけど
メタルか否かって結局カートが毛嫌いしてたマッチョイズムみたいなものある無しだと思う >>483
ロックが中心だった頃の最後の一大ムーブメントだったしなぁ。
それ以降はロックの需要はだだ下がり、00年代初頭まではまだ市場もデカかったけど、
00年代後半〜10年代は完全に斜陽。 >>365
https://www.youtube.com/watch?v=x4IOH_ZqgnA
商品名:オールフリー
オンエア開始日:2019年2月16日
出演者:稲垣吾郎/香取慎吾/塚地武雄
使用楽曲名:JUMP レコードからCDになって初めて聞いたのヴァン・ヘイレンだったな
5150だったかな?
クリアさに衝撃受けた >>488
あのアルバムは特にクリアだしな、同時代のものと比べても >>454
askはスミスの中でそこまで好きじゃないけど、
後者はもうアレンジってことを否定してるのがオルタナ時代って感じだな >>486
メタルコアブームで追いかけるの止まってるんだけどその後はなんか流行ったのか?
ボカロとか同人メタルなんてもんにハマってメタルやロックから離れてたから流行知らんわ
今は定額サービスでメタル含めて適当に雑多に聴いてるし >>2
同意だがモントローズ時代が一番
ロックザネイションは70年代最高のハードロックソング >>492
俺はI Got The Fireが好き 【柴犬に続き】紙幣のデザインを猫にしてみたら飾りたくなる出来栄えに「いいじゃないか!」「猫紙幣も尊い」
http://luer.autoescuelaelsoto.com/06285245243.html >>492
バッドモータースクーターがカッコいい。
というか、後に有名なバンドのメンバーになる奴らばかりだよな。
モントローズのメンバーは。 チキンフットはサトリアーニのテイストでロックのドライブ感が損なわれてる。 >>1
これはなかなか正直で良い話だわ
やっぱり焦ったんだろうな
自分らがやってきたことを次世代に鼻で笑われるという危機感を
やっぱり感じ取っていたんだなあ パンクスからもメタラーからも支持されてたモーターヘッド最強 >>496
なんかわかる
全員好きなんだがイメージしてたよりそつなく纏まった感じ チキンフットのサトリアーニに関しては
Voより目立つフレーズ禁止、VHっぽいノリやリフもだめ
これがサミーからの要望だから、サトリアーニの事わかってる?としか >>479
ライヴやろ
アメリカではストーンズ並みの格付けでチケットも高いし。世代を問わず集客力が半端ない アメリカで歴史上最も売れたアルバムが
ホテルカリフォルニアの入っていないイーグルスの前期のベストアルバムなわけだし
ホテルカリフォルニアしかないバンドという認識からして間違ってる >>497
パンクが出てきた時のHRやプログレ勢と全く同じ反応やね
確かに本国じゃ相手にもされなくなってたが、第三国では根強い人気で
集客力もあるし、いまだに生き残ってるって所もよく似てる 日本で感性低目に聴いてたからその頃はもうヴァンヘイレンなんて大御所さんで
新世代の台頭なんか気にしないLvだと勝手に思ってたが本人はまだまだ気合い入ってたのね Van Halen - Dreams
ライブハウスWhisky a Go Go収録バージョン
最も名の知られたライブハウス
銀行跡地を改装し、フランチャイズ展開までする全米で最初の本格的なディスコに作り変える
ロック、パンク、ヘヴィメタの有名なミュージシャンを次々と生み出す聖地になり、
後にグランジのゴッドファーザーとも呼ばれるようになる
https://www.youtube.com/watch?v=jvdk0X4M6SE
始まりの音 注意 >>500
サトリアー二入れた意味全く無いよな・・・。 >>90
同じ頃だと思うが世間はグランジ大ブームだった頃若い男女のグループがアメフトボールでキャッチボールしてキャッキャしてた。
その時に大音量で掛けてたBGMがスティックスのカムセイルアウェイで何か時代錯誤な曲だなと感じつつアメリカっぽい良い光景だなと思ったのを思い出した。 00年代にメタルコアによってメタル復権が起きたわけだけど、
パンクをルーツとするハードコアからの流れによってメタルが復権するとか、なんとも複雑だね >>496
サトリアーニは良いギタリストだと思うんだけど、エディみたいなぶっ飛んだところがないから
ちんまりとまとまりがちになるんだよね >>508
そもそも80年代のスラッシュメタル自体がパンクやハード・コアの影響受けてたしなあ
日本のXだって初期はハード・コアみたいだったし ガンズって一発屋だよな?って言う奴って大概グランジ信者だろうがニルバーナも十分一発屋だよな >>511
その当時の若者に受けるロックスタイルなんだから一発屋になるのは仕方ないよな
長い事一線級でやれるバンドの方が少ないんだし デフレパードが大昔受けたのも、お爺さんが
演奏するものだったハードロックを、若い人だけで
ぐるぐる円形ステージを走りながらライブしてたから カレッジロックのREMがあそこまで大物になったのは意外だった チキンフットは他の3人に比べてサトリアーニだけお仕事ミュージシャンだからだろ。 >>513
全く納得感ないな
円形ステージとか初めて知ったわ
受けたのは曲調だろ >>508
メタルの開祖的存在の1つの初期のアイアンメイデンからしてパンクの影響下なんだし何を今更
パンク側にしても90年代〜00年代に隆盛したメロコアやスクリーモはメタルの影響を受けたジャンルだろ >>517
スクリーモってパンク側の存在だったのか
メタルコアにハマってた時にエモとかスクリーモとかのバンドも出てたけどメタル度低めであまり聴いてなかった
メタルコア界隈でもエモいとスクリーモ(スクリーム?)とか単語よく出てたしごっちゃになってた
ワンオクみたいなのもスクリーモ? >>516
ここに360度ラウンドステージのツアーについて
書いてあるから読んでみれば
自分の知らないことを頭から否定しては駄目だろう
https://www.barks.jp/news/?id=1000093098 >>519
デフレパードを聞き込んできた俺が円形ステージなんてデフレパードと全く結びつかないと言ってんだよ
全盛期に「デフレパードといえば円形ステージ」なんて言ってるやつもいなかった
別に円形ステージはデフレパードの専売特許ではない >>519
モトリークルーといえばトミーリーの回転ドラムが名高いが、別にそれが理由でビッグになったわけじゃないからな >>529
そちらは、既に売れたから大掛かりなステージセットを
組めたのかもしれない
若手人気ラッパーのトラヴィススコットが、
回転ジェットコースターに乗りながら歌う
ライブを最近しててトミーがパクったと怒ってた トミー・リーのメソッズオブメイヘムが実は好きでした トミーリーは去年全米一位になった
ポストマローンのアルバムに参加してて
現役感がある
あの曲は格好良い >>509
教え子にスティーヴヴァイが居るし、いろんなギタリストに影響デカいけどね。
未だにサーフィンウィズジエイリアンは飽きないよ。 トミー・リーといえばサミー・ヘイガーとロックキャンディやってたな >>513
マジレスするとキャッチーなACDCだからだよ >>530
メタリカのカーク・ハメットも弟子だしね
サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアンはたしかに名作だよね >>515
チキンフットにいたチャド・スミスとサトリアーニは、新作でまた組んでるんだが・・・
ちなみにベースはなんとあのグレン・ヒューズだ デフレはBringing a heartbreakまではボンスコットいた頃のACDCぽさをカンジタよ まあデフレパードが360度ステージのパイオニアなんだから当時話題になったんでねーの?知らんけど ボンジョビ人気にあやかりたくてヒステリアでアメリカに魂売ったもんな。 回転ドラムはLUNA SEAの真矢がやってるので知ったわ
雑誌にはモトリー・クルーの真似だと書かれたけどモトリー・クルー自体を知らなかった まあ、曲作りに欠かせない方のギターが死んだりドラムが片腕失くしたりと不運なバンドではある デフレパード出てきたときは
まさにヘビメタ(っぽいバンド)がチャート賑わす時代やないの。
ヴァンヘイレンにナイトレンジャー、デフレパード、ワスプとかラット
ヘビメタじゃないけど同じと思われてたボンジョビなど
デフレパードだけが売れてたわけでもそのジャンルのパイオニアでもない。
ただデフレパードは、ハードロック系の中ではジャーニーみたいな
AORの売れ線路線だったわね グランジ出て来たけど今はいなくなったしメタルの勝ちだねえ デフレはパイロマニアもAC / DC っぽいのあった。
ロックオブエイジズとかまんま。 photographがドカンといったからなあ
路線変更も仕方ない。
リックアレンの事故の影響があったって記事もみたな AC/DCのツアーマネージャーだったピーターメンチが独立して、
彼等みたいなバンドが欲しいと思って契約したのがデフレパード
スコーピオンズとも昔仕事をしてて、連れて独立したかったが
スコピは行きたがらず代わりにマイケルシェンカーグループを作った
マイケルの奇行もあったし、経験不足で結果失敗してしまった >>534
グレンヒューズは90年代からチャドスミスと組みたがってたよな
最初はパープル系のジャパメタと組み合わせてたがってた
日本の音楽関係者が拒否したらしい グレンヒューズは、ジェイソンボーナムと
アンドリューワットでバンドを組んでた
カリファルニアブリードはパッとしなかったけれど、
若いワットはジャスティンビーバーに曲を提供したり、
ポストマローンのプロデュースしたりと裏方に回り
売れっ子プロデューサーになった この頃にまさかメタル界最大の成功者がIt's Aliveのボーカルだったなんて誰も想像してなかったんじゃないか。 >>547
たしかジョー・リン・ターナーと一緒にやったよな
>>548
チャドはグレンのソロに2作参加してる チャドってファンクとか興味なさそうだよな
どっちかってとメタルとか側のプレイヤーっぽい >>367
生きてるのエディベイダーくらいだな・・・ グランジやLAメタルの連中が早死してるのにスラッシュメタル勢は割と健康なのが笑う >>557
音楽的には不健康そうに見えて普段は割と地味な人が多いよなスラッシュ
あまりイケメン、て感じの人も少ないし
逆にLAメタルなんていかにも酒、女、ドラッグ、ロケンローな生活してるから体壊すのかな
でも若い頃からアル中ヤク中のオジーは妙に長生きしてるんだよなあ… >>557
スラッシュはヘッドバンギングのし過ぎで首を傷めて
手術したひとが多い たまに男ともやった肉じゃがとピストルズギターはピンピンしてる トミー・リー「ラーズ・ウルリッヒはリズムをキープできない」 >>560
そういやヨシキも頭振り過ぎで首やってたなw サミーヘイガーとデイブの後釜を争ったエリックマーティンは、カートコバーンの歌声を聴くだけでヘドが出る的なことを言ってたな >>552
そう、その頃。で、次作でチャド使った時にインタビューでいきさつをゲロってたような記憶 アリスインチェインズは陰鬱で重苦しいのに
たまにとても綺麗な曲を入れてくるのでギャップにやられた >>542
ニッケルバックとかのポストグランジは? アンソニー・キーディス「ヴァン・ヘイレンにヘイガーが加入だってよwww」
ジョン・フルシアンテ「マジかよwwwwwwwアイツ、3ヶ月も持たねぇぜ!」
フリー「・・・・・・みんなゴメン、昨日もアレックスから加入の誘いがあったんだ・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています