【NBA】グリズリーズ渡辺雄太、最終戦で4得点4リバウンド NBA全日程終了 初年度は出場15試合
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NBAグリズリーズの渡辺雄太(24)が10日、地元メンフィス(テネシー州)で行われたウォリアーズとのレギュラーシーズン最終戦に途中出場。19分のプレータイムでフィールドゴール(FG)を8本放ち、4得点と4リバウンドをマークした。
試合はグリズリーズが132―117(前半86―68)で勝って33勝49敗で全日程を終了。グ軍はホームでは21勝20敗と勝ち越してシーズンを終え、西地区全体では15チーム中12位だった。
渡辺は放った最初の6本のFG(うち3本は3点シュート)はすべて失敗。しかし第4Qの残り2分53秒、アイバン・ラブ(22)とのスクリーンプレーで正面からドリブルで突破を図り、巧みなロールターン(スピン)でマークしていたデイミオン・リー(26)をかわしたあとレイアップを決めて初得点を記録した。残り1分1秒にはラブがジャンプシュートで外したボールがペイント内にいた渡辺の正面にこぼれ落ち、これをきっちり決めて4得点目をマークした。
この試合ではドラフト2巡目(全体32番目)に指名された新人ガードで、Gリーグ・ハッスルでも渡辺のチームメートだったジェボン・カーター(23)が8本の3点シュートを成功させて自己最多の32得点をマーク。第2Qで41―27と圧倒して点差を広げ、このカードは今季3戦目で初勝利を挙げた。
すでに西地区全体1位が決まっていたウォリアーズは57勝25敗でレギュラーシーズンを終え、プレーオフの西地区1回戦では8位のクリッパーズとの対戦が確定。この日はステフィン・カリー(30)、ドレイモンド・グリーン(29)、ディマーカス・カズンズ(28)ら主力3人が欠場したが、ケビン・デュラント(30)とクレイ・トンプソン(29)は先発して、デュラントが18分で21得点、トンプソンは17分で19得点を稼いだ。
渡辺はNBA傘下のマイナー、Gリーグのハッスルでは33試合に出場し、平均33・9分の出場して14・1得点、7・2リバウンドをマーク。シュートの成功率はFGが43・4%、3点シュートが33・3%、フリースロー(FT)が82・7%だった。
ところが昨年10月27日のサンズ戦でデビューを果たしたNBAではこの数値がいずれも低下。グリズリーズでの15試合では、平均11・6分で2・6得点、2・1リバウンドという成績で、シュートの成功率はFGが29・4%、3点シュートが12・5%、FTが70・0%と“メジャー”で戦うための課題を残すデビュー年となった。
2019年04月11日 12:37バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/11/kiji/20190411s00011061185000c.html
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https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/11/jpeg/20190411s00011061160000p_view.jpg >>1関連
■渡辺雄太 NBA舞台で感じた「誇り」 来季に向け「このオフシーズンがすごい大事」
NBAグリズリーズとツーウエー契約を結ぶ渡辺雄太(24)が10日、本拠地テネシー州メンフィスでウォリアーズとの今季レギュラーシーズン最終戦に出場し、19分40秒のプレーで4得点4リバウンドをマークした。第4Q残り2分53秒にドリブル突破から鮮やかなターンでレイアップを決めて初得点。残り1分1秒にもシュートを決めた。日本人2人目のNBA選手として、今季15試合に出場した渡辺との、試合後の一問一答は以下のとおり。
――今季最後の試合を振り返って。
「きょうの試合よりも、まず今シーズンを振り返らせてもらっていいですか。アメリカに来る前にいろいろ反対もされましたし、NBA選手になりたいといってアメリカに飛び出てきて、無理だといろんな人に言われましたし、アメリカでは通用しないといろんな人に言われました。納得がいくシーズンでは当然ないんですけど、今こうしてNBA選手として今シーズンを終えて、今ここに座っている自分を誇りに思います」
「きょうの試合なんですけど、決めるべきシュートを決められてなかった。きょうの試合だけじゃないですけど、このオフシーズンの課題が明確に今シーズンを通して見えてきました。NBAのロースターに入ることを次の目標としたときに、今の自分の位置がどのへんなのかというのを、今シーズンを通して明確に分かることができた。今はこのオフシーズンが、とにかく楽しみでしょうがないです」
――序盤はなかなか3ポイントショットが決まらない中で、どんな思いだったか。
「1本1本、という思いで打ってました。決めようが外そうが、次の1本、目の前の1本に集中するという(気持ちで)、シュートに関しては打っていました」
――まず自身で総括したが、1つやり終えたという思いが大きいか。
「そうですね。やはりNBA選手になりたいという夢というか、目標を小さい時に、NBAを見始めた時から持っていて、いろいろな声があった中で、自分が歩いてきた道のりは決して楽な道のではなかったですけど、こうしてNBA選手として1シーズンを終えることができた。そういう意味ではすごく充実したシーズンでしたし、今まで以上にNBAという、この舞台への思いは強くなりました」
――来シーズンの抱負は。
「まずこのオフシーズン、自分がやらなければいけないことを徹底的にやって、今シーズンもでしたけど、来シーズンは勝負の年になります。序盤からしっかりいけるように、このオフシーズンが自分にとってすごい大事だなと感じています」
――今季に多くのスター選手とマッチアップしてきたが、自身がファンでもあったケビン・デュラント(ウォリアーズ)との対戦は記憶に残っていくか。
「そうですね。ポストアップされて、自分が一瞬、彼の腰に手を置いたんで、案の定、簡単にひっかけられて、ファウルを取られてしまった。ああいう技術というか、簡単にファウルを取ってきますし、簡単に点につなげてくる得点力なんかはすごいなと思います。ただ、さっきも言ったんですけど、今の僕はモチベーションがすごく高くなっています。あのプレーも本当にすごい悔しいプレーの1つ。正直、今の自分では彼には、当然ですけどまったく歯が立たない中で、今後、自分がどれだけ成長して、ああいう選手を相手にどれだけできるようになるかというのも楽しみ。本当にこのオフシーズンがすごく大事になってくるかなと思っています」
――オフに伸ばしたいのはどの部分か。
「このオフに限ったことではないですけど、とにかく体を強くしていかなければいけない。今シーズンも全部出たわけではないですけど、NBAの82試合とGリーグの50試合くらいですかね、経験して、長いシーズンの中で体はしっかりつくっておかないと、やりきることは難しい。このオフシーズンでどれだけ体をつくれるようになるかという部分と、あとはシュートは高確率で決めていかないと。やっぱりディフェンスとシュートが、自分がNBAで生きていく道だと思っているので、そこは徹底的にやりこまないといけないなと思っています」
2019年04月11日 14:30バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/11/kiji/20190411s00011061215000c.html >>5の続き
――シーズン中は睡眠は取れていたのか。
「Gリーグにいる時は正直、睡眠不足は何回かありました。遠征に行く時は基本的に朝4時台に起きて、出発して、朝一番の飛行機に乗って、Gリーグの場所も街中にあるわけではないので、乗り継ぎ、乗り継ぎで行かなきゃいけなかったり。それだけ早起きしているんで飛行機で寝たいんですけど、Gリーグの場合はエコノミーの普通の飛行機なんで、なかなか寝れない。Gリーグでは特に2試合連続の時なんかは、正直、睡眠不足という時もありました」
――その中で戦い抜かなければいけないのはGリーグならではだった。
「その中でも結果を残していく選手がNBAに呼ばれて、活躍していくような選手だと思います。それはGリーグのどの選手も同じ状況なんで、自分だけがそうなわけではない。そこは自分も言い訳にしていたわけではないし、ある意味1つのモチベーションというか、NBAだと自分たちの飛行機を使ってということができるんで、自分のモチベーションに変えてやっていました」
――きょうは途中までチーム内で唯一得点がない中で、決めると決めないでは違ったはず。最後に決めた2本のシュートをどう振り返るか。
「あの2本が他のシュートに比べて特別簡単なシュートだとか、難しいシュートだとかは思いませんでした。それまで6本くらいですかね、連続で外したのは。それもやっぱり、Gリーグでは決められているシュートをことごとく外していた。まだまだ自分が精神的に弱い部分なのかなというふうに感じました。スタッツが全てではないんですけど、決めて終わるのと、0点のままで終わるのとでは、気分的には違う部分は正直ある。最後2本、ああいう形ですけど決められて良かったかなとは思っています」
――消化試合の緩いムードが影響したところは。
「いや、その部分に関しては全然影響は一切なくて、自分がやらなきゃいけないことっていうのは、誰が相手だろうが、変わることは一切ない。正直、ウォリアーズの強度というのは、今までの試合と比べて緩かったんじゃないかなと思いますけど、自分も一緒になって緩くなったとか、そういうのは一切ないです」
――日本人として歴史的なことをやり遂げたが、一方でプレー時間がなくて悔しい思いもした。今振り返って、嬉しかったことと悔しかったことはどちらが印象深いか。
「半々くらいじゃないですか。やっぱりコートに立てた時っていうのはどんな状況でも気持ちは高ぶりますし、それと同時に、言われたように、NBAではベンチで見ている時間というのは今シーズンはとにかく長かった。やっぱり自分も出て活躍したいっていう、そういう気持ちも当然ありました。本当に半々くらいです」 日本に帰国して
日本のプロバスケット界を盛り上げたほうが良くないかな この人プロになったらマーとかダルくらいは稼げる予定はあるの? 最近はでかい選手も3P30%決めてくるのが当たり前の時代だからな
来年もGリーグメインになりそうだな 結構長くロースター登録されてたし4000万円くらいは稼いだかな?
ただオフによほどシュート力鍛えないと来年の契約は怪しいな めちゃくちゃ凄い事だよな
照れ屋っぽいけどラテンのテンションに合わせてダンスしたりフジの密着は見応えあった
日本で小中高大実業団とトッププレーヤーで慢心、偉そうにしてた彼は渡邊八村が出てきて焦って豪行ったが1試合も出れずbj戻った NBAは帯同するだけで1試合50万以上貰えるんだぜ
それプラス下部の基本給が800万位 Gリーグでは戦える事は証明したから
そこでシュートの調子が上がったらスポット的に呼ばれるってのを繰り返しそうだな
とりあえず1年お疲れ 申し訳ないが流石にゴミ過ぎ
ディフェンスもオフェンスも使えない
完全な消化試合で2/8て… >>1
1枚目の画像、数年前に見ても、はいはいコラ、コラで終了だったろうな
日本人がKDとマッチアップなんて凄いよ 芸スボ民は馬鹿にしてる奴が大半だろうけどすごい事だよ、NBAでこんだけ試合に出たのは 女子スポーツは凋落の一途だが
男子スポーツは生粋の日本人が
かなりメジャースポーツで躍進している はっきり言って全く通用しなかったな
出てるだけですごいって言われるのは悲しい事だな まあ実際出てるだけで凄いんだけどね
日本人としては 守備面じゃNBAレベルだから
あとはオフにみっちりシュート練習しかないな ネトウヨ的には海外で通用しない日本人はウンコ以下だから嫌われるよな たとえば錦織圭なんて、日本のテニスプレイヤーの歴史の中じゃダントツもいいとこで
成績的にも、世界のトップクラスでちゃんと戦ってると間違いなくいえるんだけど
それがすぐ「当たり前」になっちゃって、一般層からはぜんぜん注目されなくなっちゃった
渡辺雄太は将来的にもそこまでの活躍は無理だろうが、それ以前にすぐ注目されなくなるんだろうな
大相撲とかも同じで「純日本人」みたいな扱いが、「日本の血を引いてる選手」との扱いとも変わるんだろうし 富永がアメリカじゃPGだろうから
富永がNBA入れすりゃ盛り上がるだろうけどね 日本人はシュート力は通用するけどドリブルとかリバウンドやブロックは通用しない
と思ってたけど全く逆だったな >>32
相撲は高校部活人口900人で日本人が誰もやってないだけだし
右翼気質の老人しか見ていないコンテンツだぜ >>32
ネットスポーツって本来日本人は得意だからね
錦織は偉大な選手だが飛び抜けての偉業かと言われるとそうでもない >>15
それは無理だろ
スターターの2.3番手の選手じゃないとそんなにもらえん >>34
昔から日本人はシュート下手過ぎって言われてたじゃん
NBAのセンターくらいのFG率しかないって まともなスポーツに対して
相撲とか引き合いに出す人は老人なんだろうが
頭大丈夫かと思うわ
相撲は一般的にスポーツのカテゴリーじゃないから
そもそもあんなしょうもない競技と比較されるスポーツなど存在しない テニスはジュニア世界ランキング一桁ランカーの日本人が
錦織の後も続いているが
バスケは渡邊の後は富永くらいだろ
育成が駄目すぎる(テニスも日本人指導者は論外レベルだが
錦織の後に、添田、伊藤、杉田、西岡とブレイクして
綿貫もそこそこ行きそうだが
それくらいやって初めて意味がある >>38
そうなの?
勤勉で手先が器用なんだからイメージではシュートだけならと思うじゃん どのみちプレースタイル的に
富永がNBA行くまではさして話題にもならんだろうね
渡邊がそれまで空白期を埋めてくれればってところだろ 渡邊も八村も見ていて面白くない
日本人じゃなかったら注目もしてないわ
冨樫みたいなスタイルでサイズアップした奴がNBA挑戦してほしい
いるのか知らんけど >>41
そもそも日本バスケって走ってばかりで
シュート練習とかあまりしないからシュートが上手くなるわけもなく
指導者が馬鹿すぎる
実践的な練習をやらないことで有名 >>41
どのスポーツも基本的に日本人は小手先の技術はあるけどシュートが下手だと思うが 渡邊見るより比江島の方が面白い
レベルは渡邊なんだろうがそう思っちゃうんだからしょうがない >>43
富永はほぼサバ読んでいないなら
PGとしてはドラフトかかる平均に近いサイズなのよ
PGだとドラフトかかる選手の素足の平均身長が184くらいだから
これがアメリカ流のサバ読みだと188〜189くらいになる >>44
サッカーで言うところのクラマーさんみたいな人が来て根本的なところから変えないと駄目なレベルなのでは 日本人でもフリースロー対決とか3Pコンテストとかなら五分にやれるだろ
身体能力やコンタクトの強さが劣るからまともに打たせてもらう機会が少ないだけ >>38
何年か前のアジア選手権で日本チームのフリースロー率がシャック並みの時あったな。 まぁ、渡辺も富永もチビだったのが
高校で急激に身長伸びたパターンで
日本の育成とかマジ関係ないからな
偶然の産物
中東戦法やりまくっている競技は
指導者のレベルが低すぎるのが共通点
テニスの杉田もアメリカ人指導者のアドバイス聞くようになって覚醒
その後ツアー回ってぶっ壊れたが 鞠つきジャパンしょぼすぎ
イチロー並みの活躍してみろよ >>49
むしろ日本人はフリースローとか3Pが下手くそな気がするんだが 渡辺徹と郁恵の息子だっけ?すげーじゃん、見直したわ >>49
いや、日本人は身体能力普通に高いよ
サッカーもリーグアンやベルギーみたいな肉弾リーグでやれているが
指導者のレベルが低くて戦術理解度や技術が仕込めていないのよ、実際は
バスケなんてそもそもシュート練習せずに
何故か走っているからね、選手が
指導者がアホすぎて >>36
日本人男性って括りなら飛び抜けて偉業だろ
それまではランキング50位前後でもすげーすげーしてたんだから >>53
Bリーグの上位みればNBAの上位と変わらないじゃん
日本人とアメリカ人がそれぞれ自分達と同じ身体能力の相手とやってる分にはシュートの確率に差が出ない
日本人がアメリカ人とやると身体能力が劣るからその分下がる 3Pの距離ってBリーグの方がNBAより短いんじゃなかった? >>41
バスケやればわかるけどシュートも遠くから入れるには筋力があった方がいいし
腕が長くてしなやかに使える方がいい
投石器も柄が長い方が遠くまで飛ばせるのと一緒
それにNBAでのし上がる奴はやっぱりボール触ってる時間が長いんじゃないかな >とにかく体を強くしていかなければいけない
トップの選手がこう言ってるけど日本の奴らってちゃんと鍛えてるのか?なんかヒョロガリが多そうだけど 中国人指導者を大量に呼びこむとかした方が
日本バスケのレベルは確実にあがるのが現実よ
指導者のレベルの低さがとボトルネックになっている
部活廃止して完全ユース制にした方がいいだろうね、バスケは
190前半でPFやCやらされる環境じゃ
選手がどんな才能あっても育たない
まぁ、実寸で190後半ありゃアメリカのSFくらいのサイズになるから
本来はSFくらいまでの選手はそれなりの質の選手が量産できるはず >>56
西岡と綿貫がTOP30は切って来るだろうから
結果的にはそれほどとびぬけた感じは出ないのも確か
パイオニアだけどね >>52
野球は日本人でも活躍しやすいからな
比べても仕方ない >>61
日本人はスポーツ選手も指導者もファンも筋トレ=悪だと思ってる人間が多い
NBAの選手はしっかりウエイトトレーニングやってプロになってからも体大きくしてるのに 完全ユース制度にすると
謎のアフリカ人留学生も封じられるからね
完全に人身売買扱いされるから
日本のいくつかの部活は
あまりに汚いことやりすぎて
部活形態で維持してはならない競技が増えている
中国や韓国の方がよほど正々堂々としている >>2
コイツよりショボい田臥勇太とか言うのwww まあでもシュート外せるだけ凄いんじゃね
サイズとパワーとスピードがないとシュートまで行けないんだし >>55
それな
米は土台が完璧だからスタート地点が日本とは全く違うのがな
日本人だって幼少期から海外の本場で育成された人はどの競技でも通用してるしね
身長にしても最近の子供は高身長増えてきてる
これ昭和の根性、精神論が廃れて
科学的にものを見れる指導者が増えてきたからだろうし
牛乳飲んだら背が伸びるなんて馬鹿な事信じてる親ももう殆ど居ないだろう
背はタンパク質で伸びるので子供にプロテイン飲ませてる親もかなり増えた >>68
他人と他人を比較してマウント取ってるけどお前は何一つ優れてないんだが 日本人選手がシュート下手なのは
マジで単に練習不足なのよ
日本だとシュート練習に時間割かないから、指導者が
何故かずっとランニングしている テニスはある程度裕福な家の子しかプロを目指せないスポーツなんだから低レベルな競争しかない。
「テニスはプロを目指すにもお金かかるし、プロになってからもお金かかる」ってテレビで沢松奈生子が言ってた。とにかく金がないと始まらないスポーツ。
こんなスポーツにレベルの高い人材は集まらない。
レベル低いアスリートが競い合ってるだけ。 >>58
NABのほうが50cm位遠かったかな?
代わりにってわけじゃないだろうがボールの大きさがNBAの方が気持ち小さい まぁNBA出場の日本人として
田臥を瞬時に超えたはわかったけどね オフにサヨナラやろな
メンタルが糞すぎて向いてない >>66
筋トレすると敏捷性が落ちるからやらなくていいとか真顔で言う奴が現場にすらザラにいるからな
敏捷性が落ちないように量や手法をコントロールして筋トレするという発想になぜかならない
体には筋肉ついてないくせに頭蓋骨の中は筋肉しか詰まってないかのようなバカが少なくない 日本もアメリカみたくシーズン制にすればいいよ
春は野球か陸上 夏はホリデ〜 秋はアメフトかサッカー 冬はバスケかバレー
アメリカのアスリートはシーズン制のおかげでどのスポーツでも卒なくこなせるからな
アービングは野球もスケボーも上手いだろバランス感覚やべーし >>73
海外を視野に入れてる競技はテニスに限らず金がかかるんだよ >>78
バスケはチビじゃしょうがない
PGでも実寸180前半はないと国際水準のサイズじゃないし
そんなのよりユース制度にして
エリート選抜方式にした方が合理的だろう テニスとかバスケは指導者が能力もないし
中東戦法で指導能力のなさを必死に誤魔化すところが駄目だわ
だから指導能力がいつまでたっても向上しない >>70
両親台湾人でアメリカ育ちのジェレミー・リンが普通に通用してたからなあ というかMEMって今日勝っちゃまずかったんじゃないの?
今年はトップ8プロテクトだからロッタリーの結果次第では1巡指名権はBOSに没収されるだろ 男子スポーツは
世界的に見てもそこそこになってきているが
女子スポーツは
アジアでも強豪じゃなくなりつつあるからな
男子スポーツの躍進とは裏腹に女子スポーツの凋落が心配だ
テニスなんてモチベーションがた落ちしたのか
日本人選手がズタボロになったし
TOP100から日本勢が消えた これだけは言いたいんだが日本人がNBAで得点してるだけで凄いことだから >>86
渡邊がアジアのトッププレイヤーなのは確かだな
台湾やフィリピンだとNBA入りした選手なし
中国もヤオ・ミン以外のトッププレイヤーは渡邊レベルだしな >>40>>48>>81
Bリーグここまでの成績
東地区最下位HCブラジル出身←クビ
中地区最下位HCアメリカ出身
西地区最下位HCアメリカ出身(元NBA)
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP
https://www.bleague.jp/u15-challengecup-2019/
優勝 東京Z
2.栃木
3.横浜
4.Wild Cats(豪州)
5.FE名古屋
6.SK Knights(韓国) テニスのアジア勢(国別最高順位)
16位ワン・チャン(中国)
24位シェイ・スーウェイ(台湾)
38位ユリア・プティンセバ(カザフスタン)
95位 ルクシカ・クンクン(タイ)
101位土居美咲(日本)
日本女子の凋落がヤバイことになっている
ゴルフもタイ以下だし テニスアジア男子(国別最高順位)
6位錦織
42位ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)
79位プラジュネシュ・グネスワラン(インド)
↑TOP100ランクインはアジア男子は3国のみ
ミハイル・ククシュキンは白人だが…
ただテニスも育成が基本的にクソなので
綿貫の後がいないね
綿貫で10年くらいは持つとはいえ >>62
アセアンリーグ順位
http://aseanbasketballleague.com/
1.Formosa(台湾)
2. Alab Pilpinas
3.Singapore Slingers
4.CLS(インドネシア)
5.Heat(ベトナム)
6. 黒熊(マカオ)
7. 香港
8.Mono Vampire(タイ)
9. Dragons(マレーシア)
10.Wolf Warriors(中国) >>15
何勘違いしてるのか知らんけどこいつはもうプロだぞ >>77
体重増やしたら敏捷性は落ちるわなニワカ雑魚w FG30%切るような25歳の選手とNBA契約結ぶわけないわな 日本のバスケは日本人を育てずにアフリカから黒人を連れてきて手っ取り早く勝とうとしているから >>95
日本に来るアフリカ人留学生なんて素材としては大した事無いのばかり。
あの程度の連中を捻じ伏せられないようなら、世界レベルなんて見えない。 >>93
おまえも頭蓋骨に筋肉が詰まってるみたいだなw
走るのも跳ぶのもステップを切るのも全て筋肉だと理解しろよwwwwww >>38
それな
女子はすごいけど、男子は全体にシュート率低すぎ
最近は良くなってきてるけど、一時期は代表ですらFT平均6割台とかあった
今でもキャプテンはガードのくせに低すぎるけどw >>1
ポジション5番手スタートから
チームメイトが続々怪我で離脱という奇跡で出場機会もらえたのに
せっかくの大チャンスをまったく活かせず
逆に得点能力のなさが露呈してしまって2軍のまま終わった情けない男渡邊雄太… >>42
お前さん富永連呼してるけど、本当にNBA行けると思ってる?そもそもpgできると思ってる? >>47
WCの表彰式で明らかにサバ読んでるのバレてたじゃん >>76
渡邊はG2年契約
gでは成績残してるから切られはしないと思うよ Gだと結構無双するけどNBAだと途端に萎縮。
やはりNBAは色んな意味で別物なんだろうか。 >>106
プロ野球で似たような実績の日本人選手が大リーグに行って、
驚くほど差がつくことがあるから、いろいろとありそうだね、トップリーグというのは 2wayとか年俸5000万とかだろ?
Bリーグ来いよ >>107
ジョウ・チーも英語出来ないコミュ障扱いされて追い出されたからな
差別なんてそりゃヤバイレベルであるだろ >>104
182pくらいしか無さそうだな。
あのスタイルであの身長だとアメリカじゃ無理だろ。 明らかにお客さま扱いされてた田臥の100倍頑張ったけど、もう少し頑張りが必要かな。
まあ日本人が大活躍するのは来シーズンから入る八村になるだろう >>106
萎縮じゃなくて力が無いだけ
Gリーグ得点王でもNBAではベンチ入れるかどうかってレベル >>116
無理だよ
何処のチームも毎年2人ドラフトで入ってくるからね新しい優秀なクロンボが ドリブルやハンドリングスキルのセンスはNBAトップレベルの選手にも劣ってない感じはする。
チームの目指す戦術にもマッチしている様に思えるね。
ただやっぱシュート成功率なのかね。
見てないけど、みんなのレス読んでて。 >>118
得点多かったら見栄えがいいからな、なんにせよ 3&Dと聞いていたがNBAレベルだとスリー全然決まんないな
ディフェンスはそこそこだけど 元々スリー打つモーションがすごくでかくて遅かったからね
キャッチしてから左足あげて下ろしてジャンプしてシュートって言うのを大学3年までやってた。4年時は少しだけ改善してたけど
去年のドラフトネットかどこかが載せてた3pt練動画も、遅いってコメント多かった
プレッシャーかけられて早く打とうとすると入らないんだと思う >>113
PG転身が確実(SGじゃさすがに小さすぎる)なので
ドラフトにかかるPGの平均的なサイズとの差はそれでも2センチだよ
素足だとNCAAのトップクラスのPGでも184くらい nbaで散々な成績でも日本のbリーグでから1試合100得点、シーズン平均40得点はするでしょ >>124
そもそもpgやれるの?
pgやれるのにWCの準決で周りに怒鳴り散らすだけで球運び手伝わなかったの?
シューターとしては魅力的だけど、NCAAで彼にpgに奨学金オファー出すところあるかな? >>128
PGはない。仮にこの1年で転向するにしても
スカウトがPGとしての富永を評価する時間が足りない。 田臥も高校卒業後にアメリカの大学行ってればもっと伸びただろうな ワールドカップには現役NBAプレーヤーって肩書きで出場出来るんだな。
八村はチーム決まってたとしてもまだシーズン前だから現役とは言えないしな。 >>132
田臥は先駆者だから仕方ないけど、遅すぎるよ。
二十歳でNCAA2部の大学なんかに行ってもどーにもならん。
日米の学制(時期)の違い&語学の問題で、ただでさえ
最初の1〜2年はみんな苦労するんだから。 よく頑張ったけど日本人の限界も感じるな。
八村に期待するしかないか。 クビにならなかっただけでも大したモン
来季更に活躍しよう! 渡邊に続く富永に期待するのが一番無難だね
ポジション的に >>138
アホか。
あの身長、ポジションで母国で育ったアジア人なんて全然話にならん。 >>137
まだわからないわけだが
個人的には年齢面で切られる恐れがあると思ってる >>131
アメリカの大学と言っても格というのがあるわけで あんまりNBA見ない俺からすると控えで2mちょいの3,4番が一番地味でつまらん
ビッグマンか190前半以下のガードで上手いのが見やすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています