【芸能】若狭勝元検事が処女小説を出版 「政界復帰? ないですよ」
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エンタメ週刊新潮 2019年4月4日号掲載
「いつかは小説を書きたいという思いがあったんです」
とは、若狭氏ご本人。
「小学校の頃から、原稿用紙300枚以上の小説を書いていましたから。実際に本を書こうと思ったのは東日本大震災がきっかけです。若い頃に福島で勤務していたこともあり、身近に被害に遭われた方もいました。原発事故で運命が変わった方もたくさんいる。これは書き残さないといけないと、平成も終わるというタイミングで出版しました」
もう一つの執筆動機は森友問題だった。
「個人的には日本の民主主義の一つの汚点だと思っていますが、近畿財務局の職員が自殺したことが特に心に残っています。あの事件が象徴しているのは、ひとつの小さなごまかしがやがて大きくなり、人生が大きく変わってしまうということ。個人ではどうにもならない悲哀を表現したかった」
作品の中では、原発事故で東京への避難を余儀なくされた主人公が不倫の末、殺人を犯す。さらに彼がついた嘘で翻弄される遺族を描いた。
「殺人犯の内面の心理状態からどういう供述が生まれるか、丁寧に描きたいと思っていました」
もっとも、自身は一昨年の衆院選で落選。一連の小池騒動の中で濁流にのまれた。
「小池(百合子)さんには本を渡していません。彼女に限らず、選挙応援などは断るようにしていますし。政界復帰? ないですよ」
ひとつ足を踏み外せば、転落する人生。我々は細い径の上を歩んでいるのだと改めて気づかされる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04090555/?all=1 いくらそういう言葉があるとはいえ、自分だった処女小説とか言われたくないな。
サブイボ出る 前原と小池とこいつのせいで安部が続投してる。最悪。 小沢と戦ってたときはちょっとかっこよかったけど
政治家になってからは・・ そもそも政治家として向いてないってハッキリと分かっただろ
人望が皆無 >>7
頭はいいはずなのに立ち回り方の偏差値低い奴っているよなぁ
地頭悪い人が必死に知識詰め込んで勉強して検事にまでなったって感じなのかね
まあそれでもすごいんだけどな そうだろうね。猪瀬直樹同様政治家には向いてないな?!
経済・外交・安全保障・歴史認識等々に造詣・見識が深く、
正しくなければならないからな?!(笑い) 考えたらこのひと中央法卒だから小池つっても知事じゃないほうの
小池一夫と同窓なんだよな。なンでエレクチオンしないのよぉオオオ!
みたいなシーンがあるに違いねえ。 この人しゃべりはしっかり理路整然なんだけどやってる事は何なのかよく分からない。 うまいというか、図太いというか。
なーんも無いかのように、司法の立場からワイドショーでコメントしてるの見ると、なんだかなーと思う。 小池に便乗してあれだけメディアに出てたのに落ちたヤツw おとなしくカメラの前でコメンテーターやってりゃなぁ 選挙落ちた後奥さん亡くなったりしたんじゃなかったか?
小池に踊らされたみたく見えた、テレビのコメントは回りくどくなくていい この人デリカシーがないからワイドショーのコメンテーター向いてるよな >>1
英語にバージン小説なんてないぜ
童貞小説? 大島が「若狭さんは党の仕事に忙殺されて自分の選挙どころではなかった。本当に申し訳ないことをした」つってたな
意外とこういうとこあんだなと思ったが
でもまぁこういう奴が貧乏くじ引くような組織って先がないよな
大島もさっさと希望捨てて国民に行ったしw たけしがヒゲ剃ったらぴんから兄弟みたいになったって言ってたのは笑った >>1
処女出版とか処女航海とかもう言うなよ
初出版に初航海でいい
処女小説を出版→小説家デビュー でいい >>1
うん、その方がいいとオモ!
いくら任侠に篤いからといってもね
ゆること組んだのは大失敗だったね 「分水嶺 濁流の果て」か。
小学生の頃から書いていたくらいだから、それなりの才能がありそうだな。
読んでみたい。 この人を時代のキーマン扱いし
周りに報道陣が何十人も取り囲んでいたのは何だったのか。
たった一年半前の出来事である。
もう少し言えば、
「三都物語」
などと適当に言っていた三人の知事も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています