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舌がんを患っていたことを公表していたタレントの堀ちえみ(52)の食事が物議を醸している。2月22日に手術を受け、舌全体の6割を切除したものの、先月26日には退院を報告していた堀。
在は日常生活に戻りつつあることをブログなどを通じて明かしているが、そんな中、3日にブログを更新し、「手と手を合わせて」というタイトルのエントリーを投稿した。

その中で堀は舌の筋トレなど自主リハビリを行っていることを明かしつつ、息子と一緒に昼食を食べたことを報告。「いただき物の、宇都宮餃子を焼きました。
そして野菜炒めと、玉ねぎと人参のスープ」とつづり、写真もアップ。大学に入学したばかり息子と大学の話をしたことなどを明かしていた。

しかし、このエントリーにネットからは、「本当に手術して1ヶ月と数日でこんなに毎日たべてるの?とろみをつけたものを食べた方が良い」
「もう餃子とか脂っこい物を平気で食べているんだよね。回復が早いのか何だか知らないけど、すごいね…」「こんな刺激物だらけで大丈夫なの?めちゃくちゃがっつりしてるけど」といった声が集まってしまった。

手術から1ヶ月半弱が経過し、食べること自体もリハビリの一環となっているようだが、一般的な病み上がりの食事内容とはかけ離れているということもあり、驚いたネットユーザーが多かったようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1761202/
2019.04.08 06:58 デイリーニュースオンライン