現地時間3日にジュピラープロリーグ・プレーオフの試合が行われ、シント=トロイデンはベールスホットと対戦。

 シント=トロイデンに所属する鎌田大地、冨安健洋、遠藤航、木下康介の4人の日本人選手が先発出場を果たした。試合開始して10分に失点するも、29分に鎌田からパスを受けた木下がゴールを決めて同点に。

 58分にはペナルティーエリア内でベールスホットのプリチネンコがハンドしPKを獲得。このPKをジョルダン・ボタカが決めてシント=トロイデンに追加点が入った。そのままリードを守り切ったシント=トロイデンが2-1の逆転勝利をおさめている。

4/4(木) 8:29 フットボールチャンネル
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