【音楽】ブラー 4年ぶりに再集結、サプライズ・ライヴの映像がネットに
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2019/03/31 03:03
ブラー 4年ぶりに再集結、サプライズ・ライヴの映像がネットに
ブラー（Blur）が約4年ぶりにライヴ演奏。デーモン・アルバーン（Damon Albarn）のプロジェクト、アフリカ・エクスプレス（Africa Express）のライヴ（3月29日 英イーストロンドン）にグレアム・コクソン（Graham Coxon）、アレックス・ジェームス（Alex James）、デイヴ・ロウントゥリー（Dave Rowntree）がサプライズで登場し、デーモンと共にパフォーマンスを披露しています。
曲は「Clover Over Dover」「Tender」「Song 2」の計3曲。ブラーのライヴ・パフォーマンスは2015年11月29日のアラブ首長国連邦公演以来。ファン撮影の映像あり
https://pbs.twimg.com/media/D23dy92UkAAaSvI.jpg
※動画は引用元サイトにてご確認ください。
http://amass.jp/118851/ ギターとベースは印税あるとしてもボーカルとドラムはどうやって食ってるんだろ >>4
ブラーってボーカルのデーモンが作曲してるのかと思ってたわ ブラーは何度も来日してる親日家だからね
デーモンはマリノスサポーター
アレックスはうまい棒好き
メガネは巨人ファン
ドラムは知らね きゅうりもみ
・薄切りしたきゅうりを塩もみして水気を絞り、わかめ等色々な材料を加え酢または酢味噌と和えます
三杯酢…酢4 : 砂糖1 : 醤油 3分の1
酢味噌…酢2 : 砂糖1 : みそ 2 「Tender」は、ええな。 LIVEで、黒人のコーラスに向かって、DOWN！ DOWN! 、てパフォーマンスしてる映像見たし。 さすが英国ポップやわ。 ちんちんblurブラーソーセージ
sundaysundayが地味に好き Dan Abnormalとかやってたのはどの曲のMVだっけ？ オアシスとともに、今聴くとなんで当時これ夢中になって聴いてたんだろ？ って思う… 大学1年の頃「Girls & Boys」が流行ってて、またB級ポップバンドか出てきたのかよと思ってたけど、
後にアルバム聴いたら意外と硬派なバンドだったでござる リリーフランキーのイラストに激怒して
クロスビートにクレーム入れたんだよな >>10
その偽名はElasticaのアルバムに参加したときだけじゃなかった？
レコード会社違うから権利問題とかなんとか。 ｴﾗｽﾃｨｶっていたなー
ﾃﾞｰﾓﾝの元カノの
ベースだかｷﾞﾀｰの子が可愛かった記憶 ブラー対オアシス！とか煽ってたのを横目で見てたスウェード派です.. SUEDEも再結成して一年おきにアルバム出してるけど話題にもならない 2ndから無題までは神曲連発してたな。1stとシンクタンクも好きだけど。また日本来てや >>28
もうデイヴが叩けないよ
走るしモタるし酷かった 90年代UKリアルタイム世代の俺は今、まさかのJPアイドルにここ数年ハマってる。
あのときの皆は今どこで何してるのだろう。 マニックスは相変わらずジェームズが大車輪だよ
脇のふたりはヘタクソのママw デーモンが多作なのもあるだろうけど
ここまで安定して活動してくれるとは思わなかった
グレアムも戻ってきたし まあでもまさかハゲデブアル中お爺ちゃんの4人組になるとは思っても見なかったよ ブラーもローゼズも活動休止したり再開したりで、
やる気あるのかないのかよくわからんな >>4
歌詞も曲もほとんどデーモンだろ？
曲は全員クレジットだけど >>285
戦争が子供を大人にさせるんだろ
>>44
俺たちにはオアシズがいるじゃないか アレックスはチーズ会社経営とテレビ出演
グレアムはソロ活動
デイブは議員になったりタレント活動
全員生活には困ってないから安心して見てられる >>32
多分同世代だけど今でもUKロックを追い掛けてるよ
毎年6～7月に夏休みをとってイギリスのインディフェス巡りしてる
メディアの注目を受けられなくてなかなかデビューはできてないけど良いライブバンドがたくさんあって、
でも現地ではしっかり盛り上がってるという、そんなシーンを目撃するのがとても楽しい ブラーはカスの音楽
ゴリラズを聴いてる奴は人生終わりだ Tenderは自信満々でシングル出したら1位取れなかったという
ちなみにその時の1位はブリトニー・スピアーズのあの曲w 武道館以来だな、くるか？？
スタジオコーストあたりでたのむわ 全盛期てデーモン、アレックスは叩かれるがグラハムは認めるって意見が同業から多かったけど
デーモンの方が才能開花させるとはね～色んな活動もしてるし >>16
リアムはあの手この手を使ってなんとかしようと試みているが、ノエルだけが絶対に首を振らない。
あいつらだけは再結成ないだろう。 デーモン明らかにブラーに帰りたくなさそうだったもんな。
いろいろしこりがあるんだろうね。 ブラーは音楽的にはやることなくなってるから
たまに同窓会的にやるだけだな 日本人がブラーを聴くことの違和感を当時から感じていた
ブラーってUKロック版の跳んで埼玉みたいなもんで
イギリスを徹底的にコケにしたイギリス人にしか理解できない自虐歌詞ばかりで向こうで受けたのに
我々日本人が聴いて何を感じろと言うのか
しかもオアシスのように綺麗な普遍的なメロディがあるわけでもないし
ブラーファンにどこがいいのと聞いても何も返ってこない >>6
それがなんだっつーの？
そういう所で聴いたり聴かなかったりするんですか？ 今では中古CD激安ワゴンセールの常連
昔は聴いたけど >>60
目立ってる奴より地味な裏方を持ち上げなければいけないっていう逆差別があったんだろ
実力でちゃんと見た場合目立ってるやつの方が結局色々やってた
よくある話 >>66
ペットショップボーイズとやってた歌で勘違いしただけ >>46
デイヴさんって議員なの？すげえ
あの変なカツラ被って議会にでてんの？？ >>66
デーモンがカッコ良かったから、以外に理由ないけど？
当時、大学行くとデーモンのコスプレかカートのコスプレしかいなかった
それ以外はダンロップのスニーカー履いてるような層 ガールズ&ボーイズとかカントリーハウスとかの脳天気な頃の方が好きだな オアシスのノエルはブラーの連中は英国人的すぎるとか言ってたな
お前らが言うなって感じだがｗ デーモンとノエルが慣れあってるの草
どっちも打算的でキャリア優先だもんな いつ聞いてもよさがわからないな
何があの時代にマッチしたんだろうか？ 久々ガールズアンドボーイズ聴いたら名曲でワロス
ビートルバムの一発屋じゃなかったね 当時ブラーって英国のミュージシャン連中に叩かれてたな
オアシスは本物でブラーは偽物みたいな感じで
その後はゴリラズとかでアメリカのオルタナティブ系の連中と交流したりして
うまくやってるよね クラブでガールズ&ボーイズでノリノリな女の子と踊ると、ひねてノリノリな俺は永遠に交わらないんだなぁって、こじらせてたなぁ。 >>60
そう言ってたのはノエルだけ
才能で言えばデーモンがダントツ 若い頃スカしすぎだわ
あんな斜に構えた感じで音楽やってりゃそりゃ叩かれる アレックス大好きやでー！
太っても子沢山になってもやでー！ >>109
悪いよ
プロデューサーのウィリアム・オービットが二度とやりたくないと言っていた。
ちなみにオービットはマドンナには耐えられたらしい。
マドンナ以上に性格悪いって… >>101
まあ若い頃のデーモン見返してみたらクソ生意気で自分がイケメンなのよくわかってて
嫌われてたのは分からんでないw かわいい牛乳パックが旅してるビデオだけ何となく覚えてる >>110
オービットはギャラを踏み倒されてるしな >>101
俺には逆に見えるがなあ
blurの方がクリエイティビティ高いよ >>114
とうぜん
その後の楽曲の多用さ活動量の多さ見れば歴然
オエイシズは舌禍で世間をにぎわすだけが仕事 >>101
そんな記憶ないわ
本国はブラーの方がアイドルで人気あったんじゃね
日本はオアシスの方が人気あったけど >>116
だよねえ
オアシスはビートルズ風を量産してるだけにしか見えん 2～4枚目は学生の時よく聴いたわ
その後は路線変更しちゃったけど >>117
アイドルだったのはブラーだけど人気あったのはオアシス、って感じじゃね
あとブラーはバカにされたっていうか性格悪いとかお高く留まってるって
同業者からディスられてた記憶 >>117
一般層じゃなくイギリスのミュージシャンの間でだっつーの デーモンやアレックスがアイドルルックスだったから
オウェイシズはオラオラして男人気だったけどブラーは女子人気得てたんじゃない あとブラーは中流出身だよね
デーモンの親はアートスクールか何かの教師 パークライフもいいけどモダンライフ～のほうが好きでよく聴いてたわ Death of a Partyが最高
リミックスも全ていい ブラー好きなんだけどSong2のよさは全く分からない どうにもWEEZERとかぶるんだよ
どっちも好きだけど ブラーは歌詞の世界観がキンクスっぽい（You really got meの頃ではなく、もっと後のキンクス）。皮肉っぽく斜に構えた態度は実にイギリス的。
オアシスは歌詞がシンプルでポジティブなのが多くて、こいつらはローリングストーンズっぽいと思った（Time is on my sideとかUnder my thumbみたいな世界だな、と）。 >>119
ビートルズの3枚目以降をお手本にしていたから途中でやることがなくなった パークライフのTo The Endが好きなんだよな
あんまりブラーっぽくないけど YUKO & HIROの日本語歌詞ワロタ
〝我々は会社で働いている～♪〟ってロボット扱い 海外の大御所バンドってよく分からんな活動してんのかしてないのか
アルバムなんて１０年に一枚とかザラ 大御所はツアーで稼げるから、新譜出したって大して売れないし >>139
でもあれだけが突出していい曲で
他のクリントイーストウッド・スタイロ・オンメランコリーヒルなどの凡曲っぷりに
フィールグッドインクは単なるマグレでできた曲なんじゃないか説 Beatlebumの方が注目されてたのにSong2の方がこんなに残るとは思わなかった
この2曲以外糞なんだけどさこのバンド >>140
その説は多分正しい
でもあの曲だけはデーモンの声じゃなきゃ オアシスのメロディとブラーの音作り合わせて８人でバンドやればビートルズに近づけたんじゃないの デーモンが「アメリカではsong2なしじゃ契約が成立しない」ってボヤいてた
ニルヴァーナが契約でスメルズ～を演奏させられていたのと似ている >>101
ビートルバムにはオアシス何もかなわなかった感がある
whateverも全然だったぞ
アホなメディアやレコード会社がドンルクじゃなくてロールウィズイットを推せばもっと違ったものになったかも知れんが
未だにブックオフでドンルクだからなセンスねーわ オアシスは国内だけ dont look～の一発や
ブラーはアメリカでも売れたよ >>140
あれ日本人が大好きな真ん中のメロディーはU2のStaring At The Sunまんまなんだよ
それ以外ではU2をパクッてないから他が凡曲に感じるなら多分それが原因 >>149
全然違う
ブラーはアメリカではsong2だけの一発屋
オアシスはアメリカでモニグロが400万枚、1stが100万売れてるので桁が違う
売れたのはあくまでゴリラズ
しかしゴリラズはファンの年齢層も低く意外にアメリカでの売上はオアシスより低い >>101
そもそもリアムがデーモンに喧嘩売ってたのは
デーモンがデビュー時に舐めた発言ばっかりしてて
僕は高身長のイケメンだけどイアンブラウンはチビの猿だ、とディスったから。
ローゼズ信者のリアムは当然キレるし
そこに英国中のローゼズ信者が乗っかった。 あれは階級闘争だぞ
デーモンはスノッブな中産階級で、ローゼス・オアシス・スウェードはみんな労働者階級 私は当時ブラー、オアシスに思入れが全くない日陰者だった >>101
まあそりゃジャスティンのケツ舐めで
制作費&宣伝費貰って猛プッシュで出てきた訳だしw
それがなけりゃ1stで消えてたバンド >>156
ジャスティーンな
ジャスティンはエラスティカのドラマーや >>154
それよく言われるけど、大学出が当たり前のブリットポップでデーモンだけが
定時制だったから格下とのプロレスに参戦したというのが事実に近いんじゃないかと思うよ
デーモンはブリットポップ陣の中では一段落ちる低学歴寄り
本物の高学歴富裕層が参戦したら弱い者いじめになる >>159
学歴厨きめえ
ブリットポップが大卒あたりまえってのは嘘だわ
さらに中卒ワーキングクラスが格下みたいな感覚はないぞ デーモンはイケメンなのにビッグマウスというキャラを
わざわざやってプロレスまで発展させたわりには
今は地味な存在感だから、なんか無理したなあ、という印象だな >>132
それでこれだけ売れたんだから、存在感やカリスマ性は相当な物だったんだろうけど
でも楽曲というかアーティストとしてはblurの方が数段上に感じる >>156
ジャスティーンのほうが偉かったんですか？
男の枕か？ >>162
そりゃ王道の凄さがわさらない人はそうなりがち
骨太なのよりごちゃごちゃトーン貼った漫画の方がカッコイイと思えてしまう辺りの現象では >>13
coffee &TVとか今聴いても好きだけど シンクタンクのジャケットはデザイナーのおかげで歴史に残りそう 前に草野マサムネがグレアムをナード系男子のヒーローと敬っていた
当時ヴァーヴのビタースイートシンフォニーが好きだったことしか知らなかったから意外だった
デビュー作にアーティストが凝縮されがちだけどゼアズノーアザウェイもけっこうブラーらしさが詰まってて良い曲だと思う
今一番好きな曲で浮かぶのはビートルバムかも >>166
それは８０年代で止まってるお爺ちゃんの感想だと思う
つべの再生回数でも比較にならんからなあ
再生回数＝評価ではないかもそれないけどある程度は正直だろう ソング2とかが今もCMとかで使われる意味じゃ
ブラーのほうが上だけど
スミスみたいながっつりしたバンドの印象がなんか薄いんだよな グレアムのBittersweet Bundle of Miseryて曲最高やで >>52
Jリークはレッズ、プレミアはチェルシーサポだったな ジャスティーンって脇毛ボーボーなんだよな
マン毛ももちろん手入れしてないからボーボボボボーボボだろうな Blurもoasisもどっちも好きだけど
お前らみたいに英語わかんないから
深い語り合いができなくて悲しい アメリカじゃ、ブラーよりゴリラズの方が売れてるじゃないの？（適当） なんかアハンアハンいうやつ
マチュペニュペニーアハンアハンいうやつの曲のバンドさんだな >>186
それはオフスプリング
こっちはウーフゥー ウーフゥー ブラーも好きだったけど
デーモンがマリにハマったときになんとかっていうバンド名義で出したやつがすごい好きだった
あれ円盤どこ行ったかな
久々に聴きたい kinks xtc blur あたりのラインが大好きだったけど
年食った今まともに聴くとしたらkinksかなあ
xtcは人生で一番好きだったくらいのバンドだけど
はっちゃけてる時代も緻密な時代も、今じゃちょっとしんどい >>194
すげーわかる
XTC スミス キュアー ニューオーダー ブラーとか好きでその中でも同じく1番XTC好きだったけど何でか今1番聴いてないわ
アルバムごとに印象も違うバンドなのにな 集団ストーカー被害者になると悪辣な国家（権力者）の正体がよくわかる。
集団ストーカー被害に遭ったことのない、お花畑の日本人は、一生、権力者の正体を知らずに、騙されて
奴隷として生きていくんだろう。
集団ストーカーは国家犯罪。権力者が税金を独り占めするためレールから少し外れた人間を集団いじめで抹殺。
臆病で貪欲な日本の支配者はｱﾒﾘｶに国富を貢がなければならないので、国家財政が厳しくなり、さらに年金財
政も厳しいのと、高額な公務員給料と退職金も維持したいので、とりあえず余計な人間を集団ストーカーでも
何でもして殺しちゃいましょという作戦。
犯罪警察が自らやっている集団ストーカー犯罪を正当化するための屁理屈
集団ストーカーの政治的目的は、支配層による社会統制にあります。権力や権威などの長いものに巻か
れない、という意味での「個人主義者」を「間引く」ことで、支配層は彼らにとって都合の良い社会を
作り上げようとしています。 つまり、①自殺に追い込んだり、②精神的におかしな人間に仕立てあげ
たり、③切れさせて犯罪を犯させたりして、対象を「社会的に抹殺」するというのは、 社会統制のた
めの手段なのです。 >>13
Modern Life Is Rubbishは今でもよく聞くけどなぁ XTCとブラーよく比較されるけどXTCは斜に構えた変態ポップスであると同時に
Mayor Of SimpletonやLovingやKing For A Dayのような
ビートルズ的な正統派の美しいメロディの曲も多い
ブラーにはそっち方面の曲が1曲もない
一緒にされると毎回はあ？ってなる Girls and Boys しかしらないな。
正確にはその後動画でちょこちょこ見てるがあまり印象に残らなかった。 >>199
共通するところがいくらかでもあるから一緒に語られる、
それで何が問題なのかわからない
「まったく一緒だ」とでも誰かが言うのならそれはどうかしてると思うが 来日時、神社で英国旗振りかざす写真撮ったり、何かと挑発的でいけ好かないバンドだったけど、シングルPop Sceneでちょっと気になり、2ndアルバムは「これKinksじゃん！」と嬉しくなり、気づいた時にはファンになってましたわ 作品ほとんどもって無いけど
グレアム・コクソン好き >>199
つまりブラーとオアシス足して2で割ったらXTCになるのか >>211
英国人丸出しな歌詞にメロディアスな楽曲
しょっちゅう兄弟喧嘩
ロックンロールバンドなのにギタリストが輝けない
それこそキンクスになるｗ >>194
心のベスト10の1位はウォータールーサンセットだ！
なんかのブートビデオでデーモンが弾き語りでカバーしてたバージョンも良かった Chemical WorldのPVが格好よすぎて
速攻ファンになった記憶がある
あの時のデーモンの格好良さは男でも惚れる
フレッドペリーやFILAやラルフの
ポロシャツ着たり髪型真似たりもしたな
はイケメンなのにパフォーマンスや
曲の端々にあるユーモアのセンスが凄く憧れてた。
まさに今のアラフォー洋楽好きの教祖みたいな人
また来日してくれんかな ブラーの初来日観に行ったけど、
正直ここまで残るとは思わなかった デビューアルバムは適当なシューゲとマッドチェスターの真似事みたいで
出来上がってないからな
初来日も酷評だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
