【映画】肺がん治療中の大林宣彦監督(81)「あと30年は映画を作り続ける」 高崎映画祭授賞式
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第33回高崎映画祭の授賞式が24日、群馬県高崎市高松町の群馬音楽センターで開かれた。「花筐/HANAGATAMI」で特別大賞が贈られた映画作家、大林宣彦さんら14人が出席し、クリスタル製のトロフィーを手に喜びを語った。
81歳の大林さんは、肺がんの抗がん剤治療を受けながらも、精力的に映画製作を続けている。車椅子で舞台に登場し、「若い人たちがすばらしい作品を作っている。個人が集まって、集まることが平和の輪になっている。人こそが大切だとわかってきて、うれしい。そういう映画は生きたジャーナリズムであり、みなさんがそれを育てている」と語った。さらに「がんで余命3カ月といわれたが、あと30年は映画を作り続ける」と力強く述べ、会場から大きな拍手が送られた。
https://mainichi.jp/articles/20190324/k00/00m/040/207000c 時をかける少女はよかったなー
原田知世の処女を奪ったんだろうなこの爺 2年前ぐらいにNHKのドキュメンタリーで今にも死にそうな姿晒していたのに、
まさか今まで寝たきりになることもなく生きていようとは。
ドキュメンタリーを撮ったNHKとしてもそのつもりの密着撮影だってはずなのだろうが、
何か本人の病態にマッチする特効薬でも見つかったのかな? >>1
もう悟れよ
30後半だが、もうやりたいことやったので
いつ死んでもいいと悟ってるわ
80年生きたら、人生の全てのイベントを
やり遂げただろうに ガン治療はここ数年目覚ましく発展しているからな
今死ぬのはほんと損 樹木希林も死ぬ死ぬ詐欺言われてて突然速報だったからな 尾道3部作っての見たけど良さが分からん
監督だけが満足してるオナニー映画監督のイメージ サブカル文化人X=リリー・フランキー
ピエール瀧容疑者、コカイン逮捕で新疑惑……麻取の本命は「サブカル出身の文化人X氏」か
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552601399/
35 2019/03/15(金) 03:32:59.98 ID:YnHtu20q
>>1
こいつらだろ
212: [sage] 2019/02/19(火) 14:46:56 ID:UiVUwwkx
17日の夜は銀座の会員制のバー
@クラスメートのお父さんが昨日、銀座の会員制のバーに行ったら後ろの席にピエール瀧、リリーフランキー、ムロツヨシ、山Pの4人が座ってたみたいです…
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190320160758_3141675775.jpg 最近は薬が効くようになったから
すぐには死なないからね もう少女を脱がせるのは法的に無理だし 復帰せんでもええわ イチローも「口にするのが大事」って言ってたもんなw うちの親は肺がんで余命3か月言われてその通りだったわ
骨転移してたし苦しみながら死んでいった モー娘。に会わせてあげるって騙して女の子にわいせつ行為して刑務所に入った映画監督は
大林監督の弟子だよね。
確かに一風変わった面白い映画も撮ってるけど
人間的にはどうだったのかチョット疑問。 >>27
日本映画界屈指のロリコン変態じじいだと思います この監督の映画って何があるの?
何で有名なのかわからないのだけど。 >>34
若い人には陳腐に見えるかも知れんが、オッサン世代には尾道三部作がドストライクだったのよ 世代じゃないんだけどアニメがきっかけで実写の時かけも見た
エンディングが良かったね 尾道三部作みたいなノスタルジーを理解するのは若者には難しいんでね?
生活様式も様変わりしてるしピンと来ないでしょ
何にノスタルジックな表現を感じるか、など なんで転校生に
もっとかわいい子を起用しなかったんだ 尾道三部作はやばい。
ノスタルジーにはまると戻れなくなってしまう
観ないことをおすすめする 君の名は?では2人は気づいたけど
原田知世バージョンでは気づかず通り過ぎるんだよな
切ないけどそれがいい こういう発言が出るとだいたい一ヶ月くらいで逝くよな やっぱりオッサンだから転校生が1番よかったな。尾道いったもんな〜w 尾道三部作くらいしか見てなかったけど
ATGかな?柳川が舞台のやつちょっと前に見たら面白かったわ 『青春デンデケデケデケ』は
余計な映像ギャグさえいれなきゃ全編面白かったと思う
浅野忠信の出世作になるのかなあれは >>27
あの人の作品好きだったけど
本人はガチもの過ぎたな
だからこその作品でもあったろうが >>7
最初は角川かどっかの映画会社の社長の息子の嫁にする算段だったって大林が言ってから手なんか出せないだろう >>63
それ以前に、撮影隊にずーっと奥さんの恭子夫人がプロデューサーとして
ついているから、女優に手を出すなんてありえない。
>>65
感受性のない寂しいバカにはそうなるのか。
残念な人生だな 尾道でメガホンを取らせる時のみ異常な才能を発揮する映画監督 >>70
映画関係者ってたいてい大林には憧れるし、一目置いてみるもんだが
おまえは相当特殊だよな
相当底辺なんだろうな >>72
100人の監督いて全員好きになるのは無理 俺は2個ほどみたが
つまらなくてつまらなくてw
こんなこというなら
まじではやく〇んでほしい >映画関係者ってたいてい大林には憧れるし、一目置いてみるもんだが
つまらない映画とるのに大御所風ふかせるんで
そりゃあこがれるわw こいつだけじゃないが
大衆はロジカルに楽しませろよw
なんだよ「うるっ」てw
そういうのが余計なんだよ 大林宣彦といえば
ぶっさいくなおばさんの若い頃のオッパイ
しか思い出せない 「HOUSE」の脚本を読んだ松岡修造の父親が、
「私には全くわからなかったが、どんどん全くわからない映画を作ってください」と激励したという話は結構好き。 ID:kvXtIhhB0 [3/3]
つくづく哀れなキチガイだな
脳に異常があるようだ 「みんなが巨匠と認める監督をけなす俺カコイイ!」
まで読んだ >>68
年齢関係ないよ、型の違いがあるだけ
若いひとがすぐ死んじゃうように見えるのは、病勢の強い状態で発見されることが多いから 原田知世のうんこ好物だったらしいな
原田もそれで目覚めたらしい 当時某俳優がうんこ食うの強要された話本人から聞いた 高岡の花火の映画はわけわからなくて30分でリタイアしたわ
みんな一輪車で移動する意味もせつめいしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています