【映画】樹木希林さん遺作の独映画「ゴンドラの唄」8月に日本公開…死去2か月前に撮影、旅館の女将役
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3/17(日) 4:05 スポーツ報知
樹木希林さん遺作の独映画「ゴンドラの唄」8月に日本公開…死去2か月前に撮影、旅館の女将役
昨年9月に死去した女優・樹木希林さん(享年75)が亡くなる2か月前に撮影し、遺作となった初の海外映画「Cherry Blossoms and Demons」(英題、ドーリス・デリエ監督)が、8月に日本公開されることが16日、分かった。
ドイツ作品で樹木さんは主人公の男女(ゴロ・オイラー、入月絢)が訪れる旅館の女将(おかみ)役。昨年7月に神奈川・茅ケ崎館で撮影。いつも通り1人で現場入り。
樹木さんは、黒澤明監督の「生きる」(1952年)で、がんで余命を覚悟した主人公(志村喬)がブランコで口ずさむ名曲として知られる「ゴンドラの唄」を披露。これが女優人生、最後の出演シーンとなった。
親日家のデリエ監督は樹木さん主演の「あん」(2015年)に感動し出演オファー。ドイツで3月に公開後、樹木さんの演技に注目が集まっている。
監督は「最後の演技はかなしくも、美しさに満ちている。劇中で情に厚い存在。観客は心をつかまれるだろう」。
家族や愛、生きる美しさを描いた。「ゴンドラの唄」については「まるで彼女が私たちに残したメッセージだ」と語っている。
独映画「Cherry Blossoms and Demons」の一場面
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190316-00000365-sph-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000365-sph-ent ゴンドラの唄
いのち短し 恋せよ少女
朱き唇 褪せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日の ないものを
いのち短し 恋せよ少女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを 志村喬より迫真の演技というより、そのものの撮影か。北の国からでチイチイが余命短い女房の事を号泣しながら話す場面あるが、実際に奥さん亡くしてた直後の撮影だったんだよな 死ぬ前に映画出過ぎててどれが本当の遺作なのかわからん ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://keme.muguro.com/ncdwq/86289c69598 >>1
このスレタイだと「Cherry Blossoms and Demons」が邦題「ゴンドラの唄」として日本公開されるように取れるけど違うんじゃないの?
ソース記事のタイトルは
>樹木希林さん遺作の独映画で「ゴンドラの唄」8月に日本公開
とあり、”で”が入ってるぞ ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://orra.ferreya.com/pntlp/37256 「あえて一見さんには、居心地悪くさせる」という、風変わりなショットバーの話。
http://tomato.sitaci.com/hzjyi/5000 >>23
Cherry Blossoms and Demonsという映画でゴンドラの唄を披露したといいたいんでしょ
言葉足らずw エピソードからして物凄い意地悪で近くにこんな人いたら逃げ出す
女優としては嫌いじゃないがここんとこ持ち上げられ過ぎで食傷気味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています