【映画】小松の親分が淀川長治に扮し『麻雀放浪記２０２０』を解説 「日曜洋画劇場」へのリスペクト溢れる映像が公開
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4月5日（金）より全国公開となる映画『麻雀放浪記２０２０』（配給：東映）より老練の雀士・出目徳を演じる小松政夫が、淀川長治に扮し本作を解説するスペシャル予告映像が解禁となった。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/4/4478b_1585_31c9042f1cf385cb881de2a7dfafab25.jpg
不朽の名作として、今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」が、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに再び映画化。
主演は、映画版『麻雀放浪記』を傑作の1つと公言している斎藤工。
斎藤は10年の歳月をかけて映画化を熱望し、ついに念願がかなって実現。1945年から2020年へとタイムスリップしたギャンブラー“坊や哲”を熱演する。
そして、メガホンを執るのは『凶悪』（13）、『孤狼の血』（18）など“いま日本映画で一番攻める作品を撮る”と言われる日本映画界のトップランナー、白石和彌が監督を務める。
原作では1945年の戦後を舞台にしたアウトローたちの青春期であり、その時代の空気や風俗も余すところなく活写。
しかし、本作ではこの原作を原案とし、その精神を盛り込みながら、設定もキャラクターも大胆にアレンジ。
原案を敬愛し続けた製作陣が挑む、スーパーリブート作品がついに誕生する。
https://youtu.be/bTiLcNOFaB4
そしてこの度、出目徳を演じる小松政夫が淀川長治に扮し本作を解説するスペシャル予告映像が解禁となった。
1945年の戦後日本で、斎藤工演じる“坊や哲”と鎬を削る人気キャラクター・出目徳を演じる小松政夫。
俳優だけでなくコメディアンとしての顔も持つ彼の十八番である、昭和の名映画評論家・淀川長治氏のモノマネと、『麻雀放浪記２０２０』の夢のコラボレーションが実現した。
1966年から始まったNETテレビ（現：テレビ朝日）『日曜洋画劇場』の解説者として、番組開始から32年間、
お茶の間に映画の魅力を伝えてきた淀川氏による、誰もが知るこの名物コーナーを昭和から2019年の現代へと鮮烈に復活させた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16132829/
2019年3月9日 10時0分 AbemaTIMES
https://www.youtube.com/watch?v=dQT43_eOP-Q
淀川長治 解説 コマンドー
https://www.youtube.com/watch?v=Mo9aiRxId4k
日曜洋画劇場 Ending
https://www.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns
日曜洋画劇場 エンディングテーマ曲『So In Love』
http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/9/2/924dff8f.jpg
https://i.ytimg.com/vi/edjGknY_HFk/hqdefault.jpg
http://img-cdn.jg.jugem.jp/2b7/2693275/20130607_338152.jpg 劇中では、勝つためには手段を選ばず、完膚なきまでに相手を叩き潰す冷静な雀士を演じる小松が、お馴染みの太い眉毛（手動式）と大きなメガネを携え、チャーミングに大変身。本作で描かれている、
「新たに起こった世界大戦により東京オリンピックが中止となった2020年」という舞台設定を、面白おかしく・そしてスリリングに紹介する。
「テポドン」や「トランプ政権」と言った私たちの生きる日本の時事問題を引き合いに出しながら、
“坊や哲”がやってくる2020年の戦後日本を伝える小松の姿にクスリと笑いながらも、その奥に隠された映画の描く「起こりうるかもしれない未来」にゾッとするだろう。
そして淀川長治と言ったらこの台詞、「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」。小松による愛のこもったオリジナルアレンジは爆笑必至！
ぼんやりと光が灯る背景や、そこに浮き出る映画タイトルなど、随所に見られる淀川長治・日曜洋画劇場へのリスペクトにも注目だ。
実は小松には、和田誠版『麻雀放浪記』(84)が公開になった際、毎年映画のパロディを披露するフジテレビの『新春かくし芸大会』で、なんと出目徳役で『麻雀放浪記』のパロディドラマに出演していたという経歴も。
明石家さんま氏による“坊や哲”、森進一氏によるドサ健と共に出目徳を一度演じていたのだ。
本作での坊や哲のように時を超えて、『麻雀放浪記２０２０』にていま再び出目徳役を演じるという奇跡が奇跡を呼び、結実したこのスペシャル映像を是非お見逃しなく！
小松政夫 コメント
東映の撮影スタッフさんのおかげで、自分でも「淀長さんが『麻雀放浪記２０２０』の解説をしている！？」と、一瞬錯覚するほどの出来栄えとなりました。ありがとうございました。
本編は、主演の斎藤工さんをはじめ出演者の皆さん、そして白石和彌監督をはじめスタッフの皆さんの熱意と努力で、迫力満点の作品になっています。お楽しみに！！
白石和彌監督 コメント
小松の親分の、この予告を見れただけで感無量であります！一生の宝物です！
映画の中の出目徳も、親分が飄々とお芝居されている姿最高にカッコ良いのですが、もう一つの親分の役がどんな役なのかも注目して下さい！ 小松政夫ってまだ生きてるのか？
すごいびっくりした。 淀長さんをライブで見た事のある人って、50過ぎのおっさんしかいないんじゃねぇーの どんな映画でも必ずいい所はあるってのがモットーの爺さんだったな
だから解説にも愛情を感じた ニントスハッカッカッ！
ヒジリキホッキョッキョ！
ガ〜ッチャマンに負けるな、負けるな♪ つんつくつくつくつん
つんつくつくつくつん
ひやー
ベンベらベンベらべんべらべんべら
べん
べん 傑作の1つって認識があってよくこんなのやれるな
すげぇメンタルだわ おすぎが淀川長治が亡くなった時、
淀川長治がホモセクハラやり放題ってバラしてた。
気持ち悪い人って印象は間違ってなかった。 淀川さんがシュワにインタビューしたとき、ずーっとシュワの金多摩をまさぐっていた。
笑いながらされるがままで、真摯にインタビューに答えていたシュワはえらい。 >>18
結局この予告編が一番面白かったってなりそう
坊や哲が本当に現代にタイムスリップしてきたらギャンブラーなんか辞めちゃうと思うんだよ
やり方次第で働かなくてもなんとか生きていけるし娯楽は氾濫してるし、そんなところでギリギリの勝負に生きがいを感じるようなメンタリティにならないと思う
すっかり去勢され引きこもってネットばっかりやるような自堕落な人間になりそう
そのプロセスをじっくりと描くなら面白そうだけど映像見る限りハリウッド風のハッタリ炸裂なんだけどどうなのかね 「トッツィー」のダスティン・ホフマンは小松さんの吹き替えが最高 このレベルのモノマネで面白いと言われた、昭和の良き時代…… 小松の親分が元気そうでよかった
伊東四朗も長生きしてるしいいね >>28
デマ流すなよ。
せいぜい胸板触った程度だろ。 斎藤工って、一発屋イケメン枠の人かと思ってたら、結構長生きしてるな 「だってそうでしょ。そりゃそうだもん。」
ガキの頃にはこのギャグを聞き流していた俺が
大人になってから女心をうまくついた小松政夫のセンスに関心したな。 こりゃまた懐かしいネタを
昔も眉あんなに動かしてたっけ？ 笑って笑って60分とみごろたべごろ笑いごろはかかさず見てたわ 日本の役者もすっかり層がうすくなったというか、似たようなのしかいなくなったな。
斉藤工が昭和のギャンブラー役なんて無理ありすぎんだろに 懐かしい、一時期この人テレビはこればっかで本人も他の芸がやりたいってなげいてたな >>24
metoo案件っていうより著名人の体触りまくるだけだろう。武もかなり触られたらしい。 >>49
仕事の依頼が欲しい場合は一緒に風呂に入らなければならない
編集は淀川長治と一緒に風呂に入り体を洗いっこさせられる
男と女に置き換えたら、
仕事が欲しければ女性編集をよこせ、
裸になって全身を弄らせろ、
それが嫌なら仕事は受けん！
女は泣く泣く裸になって淀川に股間を触られる
それがセクハラでなくてなんなの？
淀川長治は背が高くて筋肉質か背が高くて太った男が好み
下半身が硬くならないからせめて身体でも触りたいみたい こういう糞以下の映画作るからいつまでたってもアメリカに追い付けないんだよ >>12
その東リ。
東映→日本教育テレビ＝テレビ朝日の株主。
東宝、松竹、大映→フジテレビの株主。 >>50
男と女代える意味が分からんｗ
俺は女・少年少女の場合は許せないが成人男なら許せるって感じだなｗ感覚的に。
俺は淀川先生好きで著作も読んだりしたから成人男へのセクハラなら別にいい。
物語的にはゲイ色を徹底的に排除したアラン・ドロンの太陽がいっぱいをこれはゲイの映画だと見抜いたのはアッパレだったｗさすがゲイw >>54
普通の人にわかるようにだよ
男同士なら傍目には普通だけど相手がホモなら別だろ？
相手がホモだと分かったら部屋に来てって言われたら気持ち悪い
編集は仕事で断ったらクビになるから泣く泣く尻触られたりするんだぜ
死んだらいいのに
そんな行為を肯定する人間がいるなんて
世も末だよ ドリフ大爆笑でもやってただろ。
007の映画紹介したあと、オープニングシークエンスのボンドに射殺されてて笑った。 シベ超のあの人といいサヨナラ×3のこの人といい。
映画評論家にホモが多いのは何故なんだぜ？ この人めっちゃ面白いんだけどなー、もっと評価されて欲しい。 ホモだったり
講演会では超毒舌で映画をバカにしまくったり
いろいろ面白い人だったみたいね もう変装しなくても
あんな見てくれになっちゃったからな 小松の親分がガチの悪役やったときマジ怖かった
この人は凄い役者なんだなって改めて思ったな >>58
水野晴郎は女好き
ホモは隠れ蓑
噂の役者は借金で今でも投げてるとか
水野は若い時仕事で無名の女優を紹介されて
めちゃくちゃやれたって
後に大物になってシベ超にも出てるそうだ 親分は日本で最高の一発ギャグ芸人
この人の足元くらいにホリケン 淀川長治は最近のアメリカ映画はダメだって思っていて陰ではボロカス
テレビの解説もかなり駄作を見せられてたと
なんでも褒めるってそんなにいいことなのかなあ
丹波哲郎の出てる映画で褒めてるところが、
みかんを美味しそうに皮をむいて食べるとかって言ってたわ それにしても志尊淳が小松政夫をやったドラマは下手だった。
山本耕史の植木等がよかっただけに。 こりゃあ明日は雨が降りそうだな。
そうか？こんな晴れてるのに？ 小松政夫とか大村崑とか、なんかこう生きてるイメージない人が現れるとビビるｗ >>24
うちの兄貴が大学生のとき淀川さんと同じエレベーターに乗って名刺貰ってたが…ヤバイ >>32
DVD版は山寺がやってるけど
小松さんの見ちゃうと脚本の読み込みと解釈のレベルが違いすぎてね >>1
「映画には二種類の映画が有ります 一つはとても面白い映画 もう一つは面白い映画」
淀川長治 >>82
荻さんはこれからやる映画を平気で貶す人だったなw
>>83
志尊ｷｭﾝでは可愛い過ぎたw >>31
>>1で気になってたんだけど、まさか紹介する時の慣用句的表現じゃなく、本当にタイムスリップするの？(´・ω・`) 小松の親分はNHKラジオでたまにやるドラマ「シワハウス」に出てる >>8
三十半ばだけどリアルタイム観たことあるよ
サヨナラ連呼するホモのお爺ちゃんでしょ >>69
山本は植木になりきってて
歌も自分で歌ってたからな
それがまた似てたし ＭＪに「珍宝銀々丸」って名前の人がいたけど反則だよな。
使ってるアバターがアニメの美少女キャラだから余計に可笑しくて麻雀に集中出来ない。 あしたのジョーの最初の映画化で
少年院の青山役やっていたな
ハマり役だったわ
あれが、デビュー作だったんだね 福岡の祇園山笠に普通に参加してて、話し掛けられる距離だったけど、祭りを真剣に見守っていたので遠慮してしまった。この人の郷土愛と植木等への敬愛はほんとすごいと思う。 笑っていいとも、タモさんとW司会の案もあったと本で書いてたけど、本当かね…？ こういうくだらねえネタを
楽しそうにやるんだよなw 昔の二時間サスペンス見てて小松政夫が出てくると大抵犯人 淀川長治と言えば、オウムの麻原を「かわいい」と言った人 似てはいない
面白いけど、淀川さんに似てるわけではない 小松の親分て実在の人物だったんだっけ
子分には偉そうにしてたのに嫁にはビビりまくってたとか言ってたな >>89
淀川さんが永遠の童貞だったことは事実だが
いつからだ？ホモ説がねつ造されたのはｗ
そもそも映画解説者でホモで有名だったのは故・増田貴光だろ？
いつの間にか水野までホモ説がささやかれ始めて今度は淀川さんかいｗ
広げすぎだっチューに >>53
東リって
アタック25の長年のスポンサーだったね 和田誠の「麻雀放浪記」はよかったな
高品格、加藤健一、加賀まりこ、大竹しのぶ、名古屋章
キャストが神すぎる真田もこれに出て本物の俳優になれた 淀川さんは特攻野郎Aチームをやたらと評価してたのが印象に残ってる >>107
淀川さんのラジオを聞いてたら突然、
僕は若い頃神様に誓ったの一生女を愛さず映画だけを愛するって
まだホモが化け物扱いされた45年前だから驚いたよ
おすぎは好みじゃないんだってさ >>112
シュワちゃんとテレビ出た時
淀川「今度一緒にお風呂に入りましょうね」ニコニコ
シュワちゃん「ハイハイ。一緒にお風呂に入りましょう」ニコニコ
この後、実行したのかどうか気になる･･･ 録音環境が悪いな
周りのガタガタ音も入ってるし
名人芸なのに、もったいない >>89
1998年くらいまで、日曜洋画劇場の解説してたしな 『麻雀放浪記2020』 ピエール瀧 特別映像
https://www.youtube.com/watch?v=UanP_woKSPM
やってしまいましたなぁ・・・
これも公開中止になるのかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
