【訃報】歌手の森山加代子さん 大腸がんで死去、76歳 「じんじろげ」「白い蝶のサンバ」などのヒット曲で紅白にも出場
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903060000770.html
2019年3月6日19時48分
「じんじろげ」「白い蝶のサンバ」などのヒット曲で知られる歌手森山加代子（もりやま・かよこ）さん（本名・林紀代子＝はやし・きよこ）が6日、大腸がんのため、都内の病院で死去した。76歳。北海道出身。
通夜葬儀は近親者による密葬で行い、後日お別れの会を開く予定。
関係者によると、今年2月、体調不良で診察を受けたところ大腸がんと診断された。最期は最愛の夫にみとられて旅立った。森山さんを良く知る友人は「すごく明るい人柄でした」としのんだ。
札幌のジャズ喫茶でスカウトされ、60年に「月影のナポリ」でデビュー。いきなり50万枚の大ヒットを飛ばし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。翌61年発売の「じんじろげ」は強烈な歌詞とともに流行語にもなった。
70年に発売した「白い蝶のサンバ」は、サンバの軽快なリズムに乗せた歌詞「あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる」が人気となり、ミリオンヒット。同曲で同年の紅白歌合戦に8年ぶり4度目の出場を果たした。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201903060000770-w500_0.jpg 昔京都で富永み〜ながやってたラジオで使われてたなぁじんじろげ
懐かしいちょいなだでぃーや 白い蝶のサンバ
曲名知らなかった。歌詞ですぐわかった 俺も一瞬、素で森山良子と勘違いした
ご冥福をお祈りします 直太朗の母ちゃんかと思ってビックリしたら知らない人だった 白い蝶のサンバは憶えているけど、歌手の顔は思い出せない。 2月に癌が見つかってもう亡くなったのか
それまでガンのガの字も知らない人生送ってたんだろうか
怖いね ♪あなたに抱かれて私は蝶になる〜〜♪
懐かしいなあ、、ご冥福を、合掌。 >>1
＞今年2月、体調不良で診察を受けたところ大腸がんと診断された。
早すぎ この広い野原いっぱいと違うぞコラ
ご冥福をお祈りします…☆彡 これは悲しい、ご冥福をお祈りいたします。
坂本九さんとのコンビは忘れられません。 あなたと私が夢の国~の人じゃないのか。過去のヒット曲でも全然流れてないよね？初めてきいたよ 去年の2月でなく今年の２月なのか？
準備の時間なさすぎ 森山加代子といえばメロンの気持ち。当時の歌手の中ではルックスは一番
だったんじゃないかな。 ダニー飯田とパラダイスキング
坂本九
森山加代子
石川進 >>15
ウチの伯父もそうだったが、これはあり得る。
色々な状況が重なってしまうと分かり辛い事がある adenoma-carcinoma-sequence >>21
aikoが以前出演したTVで唐突に白い蝶のサンバ♪歌っていたなぁ
あいつはホントに歌好きで結構古い歌謡曲も知っている あなたに抱かれて私は蝶になる〜♪と
彼の車に乗って〜♪は名曲だな。歌っている人は良く知らないが じんじろげーやじんじろげ ほーれつらっぱのつーれつーまーじょりんまーじんがらほーいほい？
父親がよく歌ってたな じんじろげと聞くと俺は愛川欽也だな。パックインミュージックを思い出す。
じんじろげ、キンキン、タマタマ。 何ちゅう歌詞 意味不明
らーめちゃんたらぎっちょんちょんのちょいでパーイのパイのパイ
ヒラメヤパミラ チョイナダデーア ヒッカリコタキワイワイ
カバーならこれが好み
森山加代子 悲しきインディアン(1) 1960 / Running Bear
https://www.youtube.com/watch?v=tCBjzN5LHlU 坂本九、ダニー飯田とパラダイスキング、森山佳代子、ジェリー藤尾、渡辺友子、ザピーナツ
弘田三枝子、伊東ゆかり、中尾ミエ、園まり、九重ゆみこ、・・・アメリカンポップスに憧れた時代
影響を受けた大滝詠一や山下達郎、竹内マリア、吉田拓郎、タモリ、武田鉄也世代 最期は最愛の夫にみとられて旅立った。
往年のスターの悲惨な死があるなか、これはよかったじゃん ほぼ白い蝶のサンバ一発だったね
独特の鼻声でした。
「二度とは空に帰れない夜に泣く」いい歌でした。 名前は知ってたけど歌詞をみて曲と名前が繋がった。懐かしい。意外と若かったんだ 介護などで他人に迷惑かけずにこんな感じで死にたいもんだ。 すごく上手いひとだったのに、シリーズ歌専門みたいなリリースばかりだよね
たまに動画見てたからなんか寂しい こないだNHKFMでじんじろげかかったよ
スタッフの誰かに予感があったのかね
合掌 サトウキビ畑の森山とこんがらがる
あっちは直太朗の母親だっけ >>50
それは歌謡曲に移行してからのヒットな ポップスではヒット色々あるよ 先月までＣＳの日本映画専門チャンネルでやってた1970年のドラマの「わが青春のとき」で
石坂浩二が夜の町を彷徨うときに「あなたに抱かれて私は蝶になる〜♪」が流れてたな >>1
小木に勘違いお悔やみツイートするやついるだろな 坂本九が人気絶頂のころ
女性歌手では、いつもこの人だったな
♬
ラーメン、ギョーザに肉まんじゅう
おしるこ、あんみつ、ところてん
クリームソーダにレモネード
この曲の話をして、わかるやつはもう回りにはいないわ みんなと同じくざわわの人と思いました( ﾉ;_ _)ﾉ 白い蝶のサンバの作詞はあの阿久悠
作曲の井上かつおはその詞を初めて見た時
「バカじゃないの？」って思ったそうだが
いざリリースされると大ヒットした >>60
あれはよかった
ミーナとは違う良さがあるわ 体調が悪くなってガンがはじめて発覚、
転移もしてて末期なので後は緩和ケアのみでというのが一番いいんだよ。 >>2
>>3
>>4
直太朗の母ちゃんは森山良子(りょうこ)では? >>50
＞ほぼ白い蝶のサンバ一発だったね
一発どころか、白い蝶のサンバはカムバック曲だぞ うちの田舎じゃいまだに陰毛のことをじんじろげって言う 森山加代子さんのこの曲と、ハングリースパイダーを聴いて寝ます・・・ 名前は知らなかったけど曲は懐メロで聞いたことあった
tps://www.youtube.com/watch?v=spTRmtqHIMU 今年の2月に気づいて3月にはもう、か
やっぱり癌ってこえーな 事業者名称 株式会社イーエムアイ
業種
住所 愛知県名古屋市中区栄3丁目18番1号
ナディアパークビジネスセンタービル10階
問い合わせ先 0120558967
最寄り駅 地下鉄名城線矢場町駅
アクセス
公式サイト http://www.emi-co.jp/index.html
事業紹介 悪質な光コラボ（インターネット固定回線）の勧誘を行っている ダニー飯田とパラダイス・キング出身者
森山加代子・坂本九・水原ひろし・九重佑三子・ジェリー藤尾・石川進
同時期の伊藤素道とリリオリズムエアーズとがポップスグループの双璧
ローレンローレンローレン ローハイッ 島根】県臨時職員採用試験で、不合格者を採用
佐賀】酒気帯び運転容疑、伊万里労基署職員(44)逮捕 この人懐メロ番組には出てこなかったよね
世代じゃないけど76か、いつ逝ってもおかしくない歳だな メカブ(フコイダン)で大腸ガンを殺す
白血球が死んだ大腸ガンを食べる
白血球が全身のガンを攻撃 めったに名前が出ないのが「田代みどり」
ビキニスタイルのお嬢さん・パイナップル・プリンセス・ピロートーク他 ヒット多数
歳はこの層じゃ若いが多分キャリアは一番古い 刑事貴族で水谷豊が歌ってたなあ
当時は誰の歌か知らんかったが この世代は今よりも、よっぽどモダンな雰囲気があった。
「モダン」という言葉自体が古臭いんだが・・。 >>95
去年？テレ東で見たがめちゃくちゃ若くて可愛かった パイナップル・プリンセスをパイナップリンセスと歌ってたな。アネットの歌と
聴き比べるとよくわかる。 >>21
50すぎなんてまだ青年だよ
60すぎだと知ってる人もいるだろう 白い蝶のサンバしか知らないから一発屋だと思っていた。10代が全盛期だったんだな。 この人と森山良子もそうだけど、70年代は意外と紛らわしい名前多いね
小坂明子と小坂恭子とか沖雅也と仲雅美とか 森山加代子さんの歌声は今も昔も素晴らしすぎる…
録画したMステ見なおしたけど
「この広い野原いっぱい」を
昔と同じ高いキーで歌ってるのが印象的だった 70歳なのに早いな
ずっと何かしらの症状は出てただろうけど放置してたのかな 映画で船越英一郎の父親の愛人になりかける役をやってたのは覚えてる 番組名忘れたが
坂本九ちゃんのパートナーとして売り出したんだよな
九ちゃんよりぶっちゃけ歌はうまかった >>85
夏場に食が細くなる人で、毎年の事だったから本人も最初は自覚が無かったらしい。
その食が細くなるのと同時期に入れ歯が合ってないとか歯医者にも言ってて、元々神経質な人だったので、毎年の事か？って感じだった。
我慢強い人だったんで、あまりしんどいって言うので無理矢理病院に連れていった時はすでに遅かった。 洋楽カバー出身の歌手は後の歌謡ポップやJ-Popへ繋がる基礎を作ったとも言える存在 ワシが中学生のころ年上の素敵なお姉さんという感じだった
ちょうどブレークしたころかな 好きな歌手だったが
懐メロ番組では、声の劣化が激しい一人だった
この人と黛ジュンは、聞いていられないぐらい衰えていたな
比較的声量を保っていたのは、伊東ゆかりと田辺靖雄ぐらいだった >>111
この広い野原いっぱいって森山良子じゃね？ 森山加代子の全盛期は過ぎてたけど
凄すぎるメンバーだった1970年NHK紅白歌合戦の紅組出場歌手
水前寺清子：25歳
和田アキ子：20歳
ザ・ピーナッツ：29,29歳
日吉ミミ：23歳
森山加代子：28歳
黛ジュン：22歳
佐良直美：25歳
弘田三枝子：23歳
ピンキーとキラーズ：19,23,25,26,29歳
小川知子：21歳
トワ・エ・モア：20,22歳
島倉千代子：32歳
藤圭子：19歳
森山良子：22歳
辺見マリ：20歳
西田佐知子：31歳
ちあきなおみ：23歳
都はるみ：22歳
いしだあゆみ：22歳
奥村チヨ：23歳
由紀さおり：22歳
伊東ゆかり：23歳
青江三奈：29歳
美空ひばり：33歳
最高齢が33歳 >>52
ある意味、そうやなあ
大腸がんなら最後まで殆ど症状が出なかった可能性も高いし
家族に見守られてなあ >>68
歌詞もメロディも良かったな
バカじゃないのと思いながらもちゃんとベストのメロディ作るってやっぱプロの職人だな 「白い蝶のサンバ」（1970.01.25）
作詞：阿久悠／作曲：井上かつお／編曲：川口真 カヨちゃんのヒットキットパレードってCD持ってます
加代ちゃんたら逝っちょんちょんでバイのバイのバイ(;_;)/~~~ な〜つの お〜わ〜り♪
何故か頭の中からリフレインしている
何でだろう？ >>24
>>80
おまえらさぁ・・・
今日は水曜日はスイスイスイだよ。 >>118
そうなんだ
うちの親が出血から始まって５年で亡くなったから不思議だったけどそういう人もいるんだね 1970年は万博の年か
西田佐知子がけっこうな歳だったんだ？
和田アキ子とか黛ジュンとかと
世代が違ったんだね これは驚き
皆が間違ってる森山直太朗の
お母さんもでてるね 「じんじろげ」 はあそこの毛だと思ってたら・・・・ >>108
木内みどり、木之内みどり。
現在は岡田奈々が二人。 本名・林紀代子か〜
そういえば林紀恵はどうしてるかな〜 この人、うちのおかんの同級生なんだが、うちのおかんは78才になる >>1 「君たちキウイパパイヤマンゴーだね」の
中原めいこ。CMソングを依頼された時、参考にしたのが「白い蝶のサンバ」貴方に抱かれ〜
で、完成したのが「君たち･･」豆な♪(´ε｀ )b >>161
公式プロフィールだと76歳だけど、78歳と報道してるニュースもあるね 昔、ラジオで森山良子の番組にリスナーがハガキに
三つ編みとっても似合ってましたよね〜って書いてきたことあったな。森山加代子と勘違いして。
すかさず、「私、三つ編みなんかにしたことないわ！」って否定してた。 うーむ、この歳ならごく平均的な死に方だと思う
本人はもちろん苦しんだだろうが >>126
演歌って戦後10年後昭和30年代から昭和50年ごろの
小さなブームでしかないし
日本人の心では全く無いんだよね >>154
どことは言わんが
この歌の当時、二人がアパートから仲良く出てくるとこに遭遇したわ >>171
笠置、江利、カバーポップ→入れ替わるように演歌で、
淡谷先生が演歌嫌ったのわかる >>15
大腸には痛覚が無いので自覚症状がないまま進行しがち。 >>176
演歌は総じて歌詞がダサかったからね
特に北の宿からは
淡谷のり子さんのライブは通いました >>128
このメンバーで一通りのジャンルが網羅出来てるのか。
今じゃこうはいかんな。 >>128
第21回（1970年）NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/history/history.html?count=21
美空ひばり初司会。和田アキ子、緊張の初出場。 司会に美空ひばりが起用され、白組宮田輝アナとの舌戦が話題に。
「圭子の夢は夜ひらく」で藤圭子、「私生活」で辺見マリのほか、「笑って許して」で和田アキ子が登場。
流行語にもなったウーマン・リブの年らしく、紅組が優勝した。 >>128
10才になる頃の紅白メンバーか、流石にお子様だからうる覚えだな、まだ東京宝塚劇場でやっていた頃だね >>128
そんな若かったのか…
美空ひばりがいまの50代の貫禄があったね
実力はいまの世代の誰よりもあった 佐良直美さんは、最後は梨元とかに散々デマ拡散されて去っていったね
可哀想だった ガキの頃観ててとびきり美人でもないけど何か色っぽい人だなって記憶がある >>171
演歌は高度成長時代に取り残される人、
踏みつけられる人、忘れられる人たちの
心を癒した歌だよ >>190
癒されたの？
何をもって演歌というのか、商業上勝手に付けたネーミングでしかないのに？ 70代でガンで死ぬぐらいがいいよ
70〜80の訃報を見ると、今の寿命から考えれば早すぎるが
人生的には丁度いいように思える
100まで生きても周りに迷惑かけるだけ
惜しまれて70で死ぬ人生の方がいい >>190
三橋、村田なんかはもともとは流行歌っていわれてた >>128
当たり前だけど、全員知ってるし曲も歌える。今の紅白は半分くらいしか知らないし
曲はほとんど知らない。 らーめちゃんたらぎっちょんちょんで パーイのパイのーパイ
お前ら分かんねーだろーなー >>194
そうそう、流行歌、歌謡曲でしかないのにね
演歌はもともと演説歌曲だから >>128
確かに凄い。
自分が歳取ったからとは言え、50年前の歌の方が遥かに馴染みが有るなんて。 >>201
たとえば、市丸、小唄勝太郎などの芸者歌手、芸者風歌手に演歌のイメージがないわけで 個人的にこの人の歌で一番好きなのはズビ・ズビ・ズー 癌で死ぬって最後はつらいだろ
癌にの状態で十中八九たすからないと医師が診断した時点で
自ら安楽死を決断できるようにしてほしい 同時期にハワイアンの流行もあって、お嫁においで とか 天使の誘惑みたいなヒット曲もあったからなぁ
結構そういった向こうのリズムを取り入れた◯◯風な曲は当時の流行歌で結構あったな、同然GSの影響も大きかったしね この人結構大物なのに扱い小さすぎじゃね
60年代の松田聖子的存在でしょ？ こち亀に「両さんのジンジロゲ」ってタイトルの話があったけど、この人の曲名から付けたのかな
まあ、それはともかく、存じ上げない方ですが、ご冥福をお祈りいたします >>41
1枚目のデザインのセンス素敵すぎる。
ワンピースも可愛いな！ ポップスレジェンド達が時代と共にほぼ同時期に歌謡曲に移行した
伊東ゆかり 小指の想い出 1967年
弘田三枝子 人形の館 1969年
中尾ミエ 片思い 1969年
森山加代子 白い蝶のサンバ 1970年
皆ヒットしたね >>231
誰かが亡くなると必死になってそうしたがるんだわな
楽しいのか？ 膵臓癌とかなら分かるけど大腸癌で発覚からこんなに早く亡くなることってあるの？ アイドル時代、坂本九と付き合ってるって噂されて向こうのファンから物凄く嫌われたってだいぶ波乱万丈出た時語ってた事あったが、そんなはるか大昔からジャニヲタ見たいな輩って居たんだな じんじろげってこれの事だったのかよ、知らなかったわ ズビズビズといえばシナトラの夜のストレンジャーやろ
ズビズバといえ左卜全の老人と子供のポルカや >>236
人形の館・・・ホラーだな
伊東ゆかり、弘田三枝子の二人がずば抜けて天才だけど
森山加代子もポップス歌手として超優秀だった >>240
そんな状態で亡くなる1ヶ月前までよく腸閉塞にならなかったね
うちの親もステージ4の大腸癌で発覚から1年で亡くなったけど、原発だけは手術しないと腸閉塞で破裂するからと原発の大腸だけは手術したよ 一瞬良子の方かと思ったけど知ってる
50代以降じゃないと知らないよね
白い蝶のサンバ歌える私は59 白い蝶のサンバ、子供の頃、よく歌ってたけど歌詞がちょっと怖かった。
あなたの胸妖しい蜘蛛の糸、死んでゆくのよ蝶々のままで、とか。
ちなみにこのシングル、ジャケットが２種類ある。
見開き全身がファーストプレスで顔アップのがセカンドプレス。 >>236
片想いは発売当時売れなかった
有線で火がつき本格的に売れたのは昭和52年 >>156
岡田奈々の片っぽはAKBだろ？
どうでもいい 白い蝶のサンバはJ-POPの源流だろ
日本のポップス史の初期の大ヒット曲だと思う >>297
仲間世代は存命のほうが多いだろ
中尾ミエ
伊東ゆかり
弘田三枝子
九重佑三子
田代みどり
園まり 奇天烈な曲ばかり歌ってた印象だな。
五匹の子豚とチャールストンは大好きだ。 >>246
癌の進展様式によっては驚くほどデカイくせに腸閉塞になってないこともよくある
肝転移で発見されたりすることもあるしね >>253
J-POPっていうのはもともと洋楽ばっかかけてたJ-WAVEで準洋楽的扱いでながされてた邦楽のことだよ
当時の洋楽のまるパクリみたいな、歌謡曲やフォークみたいな泥くさ要素がないやつ
だから、歌謡曲の白い蝶のサンバよりもカバーポップのが源流 >>253
J-POPの源流は加山雄三 こっちのほうがずっと早い
恋は紅いバラ 1965年
君といつまでも 1965年
蒼い星くず 1966年
夕陽は赤く 1966年
他
女性J-POPの源流は思い出し次第レスする >>260
J-POPっていうのはもともと洋楽ばっかかけてたJ-WAVEで準洋楽的扱いでながされてた邦楽のことだよ
1980年代後半
洋楽のまるパクリみたいなやつ 加山雄三の初期の曲はベンチャーズに範を取った曲だから
そういう意味ではJ-POPでいいんじゃないか あなたに抱かれて私は蝶になる〜♩
のタイトルが白い蝶に抱かれてとは知らなんだ。 白い蝶のサンバが大ヒットしてた当時、
直後に左卜全とひまわりキティーズの「老人と子供のポルカ」も発売されて、テレビからラジオから街角からよく流れていたものだった。 白い蝶のサンバって歌詞をちゃんと見たの今日が初めてだけど
「あふれる蜜に酔いながらおぼれるの」って、ストレートにスケベすぎだろ阿久悠 >>262
範を取った程度ではなく洋楽のまるパクリみたいな歌謡曲やフォークみたいな泥くさ要素がないやつ
邦楽はダサいからかけたくないが、洋楽のまるパクリみたいなやつだから
洋楽ファンも聞けるから準洋楽的扱いでながてあげるよ
という東京渋谷セゾン系のイケスカない感覚があったから >>267
このままじゃ時代遅れになると思った本人が阿久先生に大人っぽいの作ってと頼んでできた曲だろ >>268
具体名（歌手名や題名）を挙げてもらえると理解しやすいんだが 癌って知って一か月で亡くなるなんてある意味幸せだなぁ
家族孝行だわ 女性J-POPの源流はボケかけた記憶を掘り起こしたらザ・ピーナッツかな
J-POPの「源流」やで 後のJ-POPに繋がるという意味やで
ここまでいわんとウキペディアの記事を丸写しで反論する人がいるからな 森山加代子 白い蝶のサンバはちょっと違うな、この人の全盛期は恋の汽車ぽっぽの時代だ
「急いで急いで急いで汽車ぽっぽぉ」
中尾ミエより先輩の和製ポップススターだった
合掌です >>275
ピーナッツのころは、J-POPなどというバカげた呼び方はしなかったな
洋楽風のヒット曲といえば
スリーキャッツの「黄色いサクランボ」（浜口庫之助）あたりから 系譜
１、森山加代子
２、ザピーナッツ
３、伊東ゆかり（子供時代）
４、弘田三枝子
５、中尾ミエ
後は
いっせいに溢れた感じ、九重ユミコ、園まり、木の実ナナ、梓みちよ、斎藤チャコ、山本リンダ（ラセーヌ時代）
などなど >>279
それがあった
浜口庫之助は曲も詩もシンプルだけどいい
その対極が宮川泰とか中村八大かな？ 竹内まりやがデビューし、売れ始めた頃、森山加代子を思い出したな
声や歌い方が同系統だよね
カヴァーポップス時代の好きな曲は パヨ パヨ パッパララーラ♪ の
「月影のキューバ」 意味不明の歌詞でも大ヒットした森山加代子の「じんじろげ」は中村八大による多国籍ポップスの傑作
http://www.tapthepop.net/song/88240 これでおぎやはぎの仕事少しは減りゃいいのに
ミュージシャンとしてのムッシュ個人は嫌いじゃないけど
この一族とその仲のいい周辺の業界ゴロぶりは目に余る >>280
斎藤チヤコ うわーこの名を目にするなんて ありがとう
わいもひとつ懐かしい名を挙げるかな「伊東キヨ子」どうよ 大腸がんは比較的進行の遅いがんのはずだが、見つかったのが先月でもう亡くなるって早すぎないか
血便とか腹痛とか自覚症状はあったはず
痔だと思って放置してたんだろうか 月影のナポリをパクった曲
・そこのけロックンロール 横浜銀蝿 >>185
美空ひばりは33歳のこの時点で、
11回目の紅組トリ(8年連続)、9回目の大トリ(4年連続)だったからな >>290
オマイさんの足元を見てみろ
そこに落ちてる縮れた毛の事だ >>118
うちの田舎の母親もそうだった
一昨年なくなったけど
脳梗塞二度やってて家で寝たきりで元々食が細かったらしいけど
あまりにも食べないのでかかりつけの病院連れて行ったら末期の大腸がん
それから10日ほどで亡くなってしまった
やはり痛み自体はないらしいのか、実家の親父たちも気づくのが遅かった
あっという間に逝ってしまった >>280
子供の時から進駐軍の前で歌って場数を踏んでた人たちだね >>1
２月で体調不良で３月に死亡か．．．．．
俺もそうかも．．．．． >>1
じんじろげ
なんて下ネタ曲があったのは知らんかった
合掌 >>16
妙にエロいほくろが特徴なバタ臭い顔
中々の美人でした。 >>107
それは俺も知らなかった。確かにかなり高齢で肌が．．の時の曲の印象
リバイバルだったんだ既に あ〜じんじろげとか懐かしいなぁとすごい浸ってたけど、曲聞いてみたら全然違った…
俺が勘違いしてたのはウンジャラゲだったわ >>231
海外でも死んでるよ！
戦後生まれは戦前生まれより長生きしないのが世界的な傾向 >>303
戦前生まれの方が早死に多いよ
成長期の栄養状態悪いせいか 戦後の流行でいえばジャズ→ハワイアン→カントリー＆ウエスタン→ロカビリー
→ロックンロール→ロックと変遷があって、日本の流行歌はそれをドンドン
取り入れてたんだよね。 大槻ケンヂが当時流行のヘアヌード写真集を「じょんじょろげ」と表現していたな。樋口可南子とか。 >>285
きよ子は元祖椎名林檎…違うか？？
アングラ感があったよな
あの世代にしては、残したアルバムが妙に凝ってるのばかり 一瞬森山良子かと思たが森山加代子も知っていた
ご冥福 70歳以上の人なら坂本九とのコンビを思い出すのでは？
デュエットで唄うことが多かった。
また、ドラマの中で恋人役を演じたことがあったような記憶、、、 白い蝶の産婆とか、学校で流行ってたよな
あと、新谷のりこのフランチーヌの場合はも >>1
こんなシャクレ顔のブスを知ってるのは70代から80代にかけてのジジババしかいないよ
オレもそのうちのジジイだけど
坂本九、ジェリー藤尾、パラキンなどが活躍してた時代のカヴァー歌手だ 下痢や血便が無かったんだろうか
父も下痢気味からの血便で大腸ガン見つかったが、ステージ4だった 嘉門達夫の番組で、
♪頭を丸めて私は僧になる〜って替え歌にされてたな。
ご冥福をお祈りします コンテストで
大津美子の「東京アンナ」を歌って入賞したのが、デビューのきっかけ
カバーポップスでは
月影のナポリ
コーヒールンバ
五匹の子豚とチャールストン
ポケット・トランジスタ
悲しきインディアン
をよく聴いた思い出
オリジナル曲の、ぱいのぱいのぱい、あの曲の題名がどうも思い出せない 新潟県下越の一部地域では男のアソコの毛をじんじろげと呼んでいたわ。
極限られた地域だけだと思うが、誰か知ってる人いるかな？ >>320
70代が5ちゃんねるに書き込んだりするんか >>128
笑点だって最初の頃は30代の落語家ばっかりだった ワイドショーで全然取り上げないな。
昭和35年〜37年頃は国民的歌手だったのにな。 あのパンチの効いた鼻にかかった歌い方、すごく好きだったからショックだ
でもここ４年くらい音沙汰なしだったから心配してた
今年２月にステージ４って事は、もう４年以上前から治療中だったんだろうな
同じようなパンチのある歌手で残ってるのは田代みどりくらいかな・・・
弘田三枝子は声も顔も昔と変わっちゃったし サンバの歌詞は聴いたことがる気がするが、
あの当時は似た歌詞が多かったから気のせいかもしれない・・・
蝶は夜開くみたいな ポップス歌手としてトップクラスの人気を誇っていた時期から
「白い蝶のサンバ」でカムバックするまで
５〜６年の謎のブランクがあったな
何かあったのかな？
テレビなどマスコミに全く出なかったから、単に人気の翳りとは思えない 子供の頃聴いたじんじろげの唄は何言ってるかわからなかった >>337
カバーポップスで活躍してた人は皆一時沈んだんだよね。うまく移行できたのは
伊東ゆかりくらいかな。 この人をはじめ、昭和40年代のこの時期は
なぜか昭和30年代の人気歌手が、何年か低迷したあと
ヒット曲を出してカムバックしたケースが集中している
水原弘「君こそわが命」
佐川満男「今は幸せかい」
弘田三枝子「人形の家」
森山加代子「白い蝶のサンバ」 >>334
田代みどりは、綱木アンドみどりの頃しか
知らないわ。
丸顔の可愛い人だよね。 昔NHKでやってた「ささきいさお・水木一郎ジョイントコンサート」の寸劇で
ゲスト森山加代子を奪い合うミュージカルコーナーがあって面白かったけど
当時から森山さん皺くちゃだった
男二人が若々しいから目立って目立って >>323
アカン…めっちゃ笑ぅてもうた…
しばらく脳内リピしそうやわ “下平に抱かれて長野になる”
ラジオでまっちゃんがいうてたｗ
親の世代の歌だけど、耳に残る歌だったなあ、白い蝶のサンバ >>337
カムバックまではキャバレードサ回りやってた。青山ミチみたいにそのまま沈んだ歌手はたくさんいた >>345
生きていることが不可能な年齢じゃないかあんた あなたに抱かれて私は蝶になる
とかいうヤツなの？
知念里奈がカバーしてた記憶 万引きよりも度重なる覚せい剤だったかな？ 叱らないでというわけにはいかなかった >>225
メイクも衣装もお人形的な感じで
松田聖子みたいと思った
森山加代子さん世代の歌手だと
かつて有名でも、現代はあまり追悼放映しないのでは？ >>225
マナセプロ(渡辺プロ・渡辺美佐会長の実家)で、坂本九と並ぶ売れっ子だった 曲名さえ知らなかった３０代だけど、
聞きはじめたらやめられなくなった
昭和歌謡イイネ！ >>358
万引き癖じゃなくて覚醒剤だよ、「風吹く丘で」を覚醒剤でポシャらせ、その後も復帰しては捕まって少なくとも芸能界にいる間に3度捕まってる 自分は坂本九が亡くなった年に生まれた世代だけどひょんな事で坂本九にはまって
彼の若い頃にセットで活動してたお下げ髪が印象的な女性歌手ってイメージだった。 >>344
パラキンなんかちょうど人気がブルージーンズに置き換わったあとGSに乗れないままその後はオールディーズに居続けちゃったしなぁ
でも本業のハワイアンやりつつ何だかんだダニーさん亡くなるまで続けたのは凄いと思う。
パラキンは今になって聞くと他社のカバーポップスが歌謡曲化してしまう中で一番海外のノリに近くやれてた印象。 >>366
パラダイスキングの「サーフ・シティー」は結構イイ。66年頃GSが登場して
自作の曲で勝負するグループも出てくるなか、しぶとくカヴァーポップスを
やってたのがクール・キャッツ >>285
伊藤アイコ
沢リリ子
波多まゆみ
梅木マリ
富永ユキ >>373
日本のファンがビートルズを初めて知ったのが
クールキャッツの「プリーズ・プリーズ・ミー」からというやつも多い youtubeで梅木マリを見てきたけどこんなかわいい子がおったんや
知らんかったわ
懐かしいのまだまだ頼みます
エミー・ジャクソン 80代まで生きれば癌以外で亡くなる人が多い気がする。
肺炎とか心臓、脳疾患で。 オールディーズも唄ってた今も現役のシンガーがおったわ
「雪村いずみ」
健在で現役非現役問わず女性ポップシンガーでこれより古い人はおらんやろ >>12
>>10
これ後追いが多いんだよな。最近だと乃木坂46のショパンの嘘つきがそう。
中華風味と言えば永谷園の麻婆春雨♪
ドリフのホントにホントにご苦労さん♪も思い出すね。
紅白出場
１９６０年 「月影のナポリ」 イタリアの歌手のカバー曲
１９６１年 「シンデレラ」、
１９６２年 「五匹の子豚とチャールストン」 ３年連続で紅白に
１９７０年 「白い蝶のサンバ」 紅白に４度目の出場を果たした 森山加代子さん亡くなられたの残念だけど
懐かしい名前や初めて目にする名前とか
ここは良スレですね
ジャンル違いかな？
沢村美司子
森サカエ >>374
その顔ぶれ見ると
「ミスター・ベースマン」や「マイボーイ・ロリポップ」
などのカバーが浮かんでくる
でも、誰が何を歌っていたかまでは、細かい記憶が追いつかないわ 白い蝶のサンバが流行りだした数ヶ月後
日吉ミミの「男と女のお話」もヒットしたっけな。
左卜全とひまわりキティーズの
「老人と子供のポルカ」も同時期にヒットしてた。
そして今はひまわりキティーズの一員だった藤田恵美が活躍している。 >>229
・タイトルの「ジンジロゲ」は、作中に出て来る「人事院（や人事委員会）の勧告制度」を「なんすか？ そのジンジロゲのカンクローってのは？」と両さんが返すやり取りから。 熊本の居酒屋で大麻所持、現行犯逮捕
買春疑い ４年前に痴漢で逮捕の
熊本県職員（５２）逮捕 熊本の居酒屋で大麻所持、現行犯逮捕
…｢食家螢｣経営者の村岡恭臣(44)と
村岡祐次(46)従業員の坂根慧(29)
1Ψ2019/03/06(水) 09:50:53.0 ★居酒屋で大麻を所持 経営者の男ら３人逮捕
2019年03月05日 11:54 現在
★【食家 螢】熊本市中央区新市街3-21
「気まぐれスープカレー登場!!」 >>390
男と女のお話はすごく好き。
あとヨノナカバカナノヨ
歌手は違うが時には母のない子のように 三途の川の渡し船 特別優待乗船にご招待中の人の名簿
佐田豊 1911年3月30日（107歳）
中曽根康弘 1918年5月27日 (100歳)
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (96歳)
内海桂子 1922年9月12日 (96歳)
村山富市 1924年3月3日 (95歳)
橋田壽賀子 1925年5月10日 (93歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (92歳)
織本順吉 1927年2月9日（92歳）
宮城まり子 1927年3月21日（91歳）
不破哲三 1930年1月26日 (89歳)
高島忠夫 1930年7月27日（88歳）
海部俊樹 1931年1月2日 (88歳)
石原慎太郎 1932年9月30日（86歳）
田中邦衛 1932年11月23日（86歳）
宍戸錠 1933年12月6日 (85歳)
明仁 1933年12月23日 (85歳）
野村克也 1935年6月29日 (83歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (83歳)
田邊昭知 1938年11月15日（80歳）
渡哲也 1941年12月28日（77歳）
田村正和 1943年8月1日（75歳）
星野富弘 1946年4月24日（72歳）
猪瀬直樹 1946年11月20日（72歳）
鳩山由紀夫 1947年2月11日 (72歳)
鳥塚しげき 1947年3月23日（71歳）
塩見三省 1948年1月12日（71歳）
岸部四郎 1949年6月7日（69歳）
ながいのりあき 1953年7月1日（65歳）
平田満 1953年11月2日 （65歳）
桑田佳祐 1956年2月26日（63歳）
林真須美 1961年7月22日 (57歳)
山野井泰史 1965年4月21日（53歳）
米良美一 1971年5月21日（47歳）
竹原慎二 1972年1月25日（47歳）
フジタ"Jr"ハヤト 1986年9月20日（32歳）
池愛里 1998年9月12日（20歳） もうすぐ平成も終るのに・・・
懐かしい歌だなぁ。同時期に花山大吉
とクモが苦手な焼津のはんじのテレビを
放映していたような、記憶が遠すぎる
合掌 >>400
時代は知らんがアン真理子の「悲しみは駆け足でやってくる」。
アンは出門英とヒデとユキというデュオを組んでたんだな。 >>406
アン真理子は、昭和44年秋だな
同時期のヒット曲が
「あなたの心に」中山千夏
「真夜中のギター」千賀かおる
「人形の家」弘田三枝子
「恋泥棒」奥村チヨ
など
これらの数か月あとに
「白い色は恋人の色」ベッツイ＆クリス
「白い蝶のサンバ」森山加代子
こんな感じだった >>404
しょうがないだろう、月影の原作者が怒ったからタイトル変えざるを得なかったんだから >>42
♪〜彼の車に乗って〜は平山みきの「真夏の出来事」だよ
別人だ 白い蝶のサンバ聴くと
なぜか
ヒデとロザンナ(曲名知らん)も再生される
ラジオ深夜便で特集してくれ 昭和がまた遠くなったね
新しい元号も知らずに
７６ならもう10年は長生きしてほしかったな ざわわサンではないのか。知らないけどお悔やみ申し上げます 1962年に独立してからガクンと低迷してしまったよね。もしかしたらGS全盛期に一人GSサウンドで大ヒット出せたかもしれんのに残念だ。
1970年に「白い蝶のサンバ」で復活した当時はテレビの歌番組に毎日のように出演してたが、
ヒットも落ち着いた1970年の後半期からは
日吉ミミや奥村チヨやちあきなおみの台頭で
ほとんど見かけなくなってしまった。
その後はアイドル百花繚乱の時代に
突入してしまい懐メロ扱いになってしまった。
残念と云うしかない。 >>413
「愛は傷つきやすく」やろね
同じ1970年のヒット曲 買春疑い ４年前に痴漢で逮捕の熊本県職員（５２）逮捕
京都府警木津署長が自殺か >>421
便に潜血があるのがガンの初期症状なんだけど、中年女性は便秘で痔気味
の人が多いので検診に行かない
その結果手遅れになり死ぬことが多い
最近の職場の人間の母親がそのパターンで亡くなったよ 2019/02/18(月) 21:31:45.45ID:CAP_USER
京都府警は１８日、
木津署の男性署長（６０）
が京都市内の雑木林で死亡している
のが見つかったと明らかにした
府警監察官室によると、１８日
午後２時２０分ごろ、同市北区大宮釈迦谷
の雑木林で、署長が死亡しているのを
京都府警北署員が発見 坂口良子さんまだ50代だったな。彼女も定期検診うけてなかったのかな。かわいそう 大腸がんの進行はとても遅いので
検診でわかる。内視鏡もそれほど苦痛じゃない。
背中の激痛や慢性の腰痛の人は検診を
受けるべきです。 今日知った、、何か淋しいな
白い蝶のサンバで歌詞を間違える事が多かったみたいで
そのあたりを突っ込まれてたのをうっすら覚えてる
新聞には78歳と書いてあるよ Columbiaか東芝かキングかは忘れたけどこの曲の京平氏のオーケストラアルバムの
ソロLPversionもかっこ良かった
でもこれってよく聴くとTitleのようにサンバでないみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
