【音楽】「史上最高のブリティッシュ・ブルース・ロック・アルバム TOP30」を英Classic Rock誌が発表
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2019/02/27 14:29
「史上最高のブリティッシュ・ブルース・ロック・アルバム TOP30」を英Classic Rock誌が発表
「史上最高のブリティッシュ・ブルース・ロック・アルバム TOP30」を英国の音楽誌Classic Rockが発表しています
1. John Mayall & The Bluesbreakers With Eric Clapton - Bluesbreakers (Decca 1966)
2. Led Zeppelin - Led Zeppelin (Atlantic, 1969)
3. Rolling Stones - Rolling Stones No.2 (Decca, 1965)
4. Cream - Fresh Cream (Reaction, 1966)
5. The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced? (Track, 1967)
6. Yardbirds - Five Live Yardbirds (Columbia, 1964)
7. Ten Years After - Undead (Deram, 1968)
8. Jeff Beck - Truth (Epic, 1968)
9. Free - Tons Of Sobs (Island, 1968)
10. Fleetwood Mac - Mr Wonderful (Blue Horizon, 1968)
11. Alexis Korner's Blues Incorporated - R&B From The Marquee (Ace Of Clubs, 1962)
12. The Animals - The Animals (Columbia, 1964)
13. Bad Company - Bad Company (Island, 1974)
14. John Mayall & The Bluesbreakers - A Hard Road (Decca, 1967)
15. THEM - Them (Deram, 1965)
16. Rory Gallagher - Tattoo (RCA, 1973)
17. The Groundhogs - Thank Christ For The Bomb (Liberty, 1970)
18. Savoy Brown - Blue Matter (Decca, 1969)
19. Climax Blues Band - Plays On (Parlophone 1969)
20. Robin Trower - Bridge Of Sighs (Chrysalis, 1974)
21. Blodwyn Pig - Ahead Rings Out (Chrysalis, 1969)
22. Graham Bond Organisation - There’s A Bond Between Us (Columbia, 1965)
23. Blind Faith - Blind Faith (Polydor, 1969)
24. Manfred Mann - The Five Faces Of Manfred Mann (HMV, 1964)
25. Chicken Shack - 40 Blue Fingers Freshly Packed And Ready To Serve (Blue Horizon, 1968)
26. Juicy Lucy - Juicy Lucy (Vertigo, 1969)
27. Spooky Tooth - Spooky Two (Island, 1969)
28. Taste - On The Boards (Polydor, 1970)
29. Humble Pie - Safe As Yesterday Is (Immediate, 1969)
30. Frankie Miller - The Rock (Chrysalis, 1975)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.loudersound.com/features/the-best-30-british-blues-rock-albums-ever
http://amass.jp/117551/ 「人を呪わば穴二つ」とは云うが
此れをわきまえないことでは段段と穢れ、誤った繁栄、即ち
真の滅びへと向かうように見えるぞ
此れからする話はだれでも手習する話ではない
天狗になるわけではないが我我に貧民窟の朝鮮、渡来人なぞが一体かつて何ができた?
今はあたかも世界が頂点から狂い、悪となり、人の心も同様となっているようだが
元元人間にできることは手の届く自分の目で判断できる範囲の話だけ
ところが最早、我らが日本の司法、医療などは完全に其の朝鮮なぞに蝕まれているぞ?
彼らが受ける試験には筆記試験は無い
此れは一切否めない一つの確かな事実
調べてみればいい
そして知れ
アホになれ
我我臣民よ
わからんことこそが余計にわからなくなる前に
世が穢れ、己が穢れる前に
未来を失う前に!
アホになれよ
如何あっても人とは神の子だぞ?
此の視点、如何して忘れてしまう時がありうるのか?
少しでも此れを、如何して論理的に否定ができるか?
拒絶するのか?
誰でもどこかで事実には気づけているはずだ
全ての
ならばどうする?
「人を呪わば穴二つ」
一辺倒な話ではすまないもうどん詰まり、と云える時だぞ?
立ち上がれよ
若い時分の奇病やわけのわからん朝鮮系の取り巻きも或いは、此れの会得の少しは助けになるのやもしれない
其れよりほかに道はなし!
「人を呪わば穴二つ」
国を思え
正義を思え
正義を思う他者を思えよ
我我臣民よ、立ち上がれよ!
我我の財産を奪い、神を奪い、家族の、己の未来を穢し奪う敵の喜びを思念せよ
其処で敵のほくそ笑みに潜む穢れ、確実に存在する秘めらた裏の喜びを思念せよ
力を思念せよ!
敵の実体を思念せよ!!
そして一つ、呼吸せよ
大きく
深く
そして又一つ…
周りの朝鮮系への疑いはなんにせよとりあえずは無害だろ?
油断はするな
「口は災いの元」、とも云うがw
John Mayall なら Mick Taylor のも入れたって クリームはフレッシュクリームが選ばれてるのか
カラフルクリームはブルースロックじゃないという判断かな? ジミヘンはデビューがUKだからランキングに入れてるってこと? ある特定の時代にしか花開かなかった音楽なんだな
これよがってる爺がみんな死んだら忘れられるな 俺はランキングの2/3のLP持ってるぜ
ま、爺ってことだけどね <(`^´)> いつものごとく、マックとかシャックとかブラウンとかないんだ。
ほんと糞だよなUKの音楽雑誌って。
あいつらに真のブリティッシュ・ブルース・ロックなんてわかるわけない。 Classic Rockなんてつい最近一回潰れた雑誌を相手にするなよ
日本とは違う方向で腐ってんだよ、こいつらも 俺のジャンルキター
>>16
マックは10位にいるぞ ブリティッシュ・ブルース・ロックっていうのも変な縛りだよなあ
ジャパニーズ・ブルース・ロックと企画をたてれば
1.クリエイション
2.ウエストロードブルースバンド
3.憂歌団 アメリカ人のヘンドリクスを無理やりUK出身にすり替える詐欺、いい加減やめてくれよな。 >>9
エクスペリエンスは三人中二人がイギリス人だろ >>28
マッシブ・アタックでも聴いてろよヘビメタ君 >>22
それだとBeatlesも入る。
Herman's Hermitsみたいなpops系も。 年代が狭いな
確かにストーンズでもメインストリートはブリティッシュブルースロックって感じじゃないしなあ
狭いジャンルやなw >>27
ダウンタウンってブルースかw
オールディーズのロックンロール臭しかしないわ ZEPの1stはgood times bad times以外全部カバー >>35
え?
それ本気で言ってるの?
何も知らないなら黙ってれば? John MayallとかYardbirdsとか殆どクラプトンじゃん >>40
ピーターグリーンが在籍してたときのフリートウッドマックは完全なブルースバンドだったな
ピーターグリーンの泣きのブルースギターは絶品だった
といってもアルバートキングのモノマネだが そっかフリートウッドマック元はブリティッシュだったんだ
リンジーバッキンガム、スティービーニックスのイメージだから
アメリカンロックと思ってたわ >>40
最初は、Elmore Jamesのパクリばっか。 80年代後半から90年代にかけて特にこの辺のジャンルを重点的に聴いてたな ゼムはそんなになあ
ソロになってからのヴァン・モリソンの方が良いや なかなか渋いスレだな
クイーンごときでボヘ泣きしてるキッズ共は寄り付かないだろうな >>31
俺の好みはコラシアムだけどな
その延長線上にグラハム・ボンドやジャック・ブルースがいる >>30
おまえすごいな
マッシブとかポーティスヘッド大好きだわ とりあえずこういう系だと
C.C.Rが一番いいよ
アメリカだけどね
最高だよ クリームのWhite Roomみたいな曲はいかにもイギリス人が考えたブルースって感じ >>24
日本一のブルースロックバンドはSpeed Glue and Shinki
異論は認めない Ten Years Afterのライヴ盤入れてるのは解ってる奴 >>58
>>61
失礼しました
土臭いとこだけか
それじゃアニマルズか、、
あんますきじゃないな
マンフレッドマンがよい そう言えば、Spencer Davis Groupが無い。
若きSteve Winwoodのボーカルは抜群。 レッド・ツェッペリンとローリング・ストーンズしか知らん。 ジョンメイオールならついでにクルセイドも入れてやれや >>71
だ〜れのせいでもありゃしない〜
全部おいらが悪いのさ〜 定番すぎてもうあかんで
もっとヒネレよ、英国人なら フリーのファーストとかええか?
あとブルースでブリティッシュに限定すんな エリッククラプトン版ハイダウェイが孤高と云う事でしょう
以下29枚のアルバムが束になってかかっても、この一曲のプレーには勝てない
異論は認めるw >>76
ええぞ、特にコズのギターがええぞ
ザ・ボイスは別格やが どうせベガーズだのメインストリートだの
あのへんだろって思ったら
まさかのNo.2ww
もうスゲー嬉しくなったよ
ウキウキ気分だわw >>1
こんなかでベスト・ボーカリストは、Eric Burdon、Paul Rodgers、Van Morrison、
Steve Winwoodかな。
Mick JaggerとRobert Plantは、あえて外す。 ハンブルパイよりスモールフェイシズが入ってないので却下 はいはい やり直し
ピンクフロイドないだろw別枠なのか? >>83
そりゃもうべガースの頃は単なるブルースのコピーじゃなくなってるでしょ mojo workin'が入ってないようなアルバムは除外しとけ >>84 つづき
あっ、Steve Marriottを忘れてた。 スモフェのスティーブマリオットなんかめちゃくちゃ格好良かったやん
まさにロックスターっぽい身のこなしは唯一無比、一気に老けちゃったけど >>93
ブルースなんて退屈な(クラプトン的な)もん超えてるんだよ >>66
USAだからじゃないか。USAなら初期のJ ガイルズバンドもよいよな パイもフランプトンが弾きだすとブルースじゃない
あの華やかな音がいいんだけど スモール・フェイセズもスティーブ・マリオットも本人がどう思っていたかは
別にしてブルースないだろ、ソウルだありゃ。
そしてそこがいい。
いなせで粋な音楽だよ、ブルースの重さやねちっこさ無い >>87
ストーンズのファーストがコピーってか?
ハンドクラップやマラカスなんかでブライアンジョーンズがオリジナルのブルースにない味付けしてるだろ スモールフェイセズはブルースっていうよりソウルって感じ
イギリスでフォロワーが続いたのはこっちの方 デレク&ドミノスのクラプトンはだいすきだけど英国ではないのな >>100
Small facesのRonnie Laneや、FacesのRod Stewartなんかのテイストは、
ブリティッシュ・フォークっぽいが、Humble Pieはブルース血中度高いよ。 イギリスの白人がいくら黒人に憧れて何をどうやったったとしても
黒人の音楽をそのまま再現できないわけでその葛藤から英国のオリジナルな音楽が生まれた
ビートルズの昔からそう ブラインドフェイスはちょっと違う気がする
ブルースロックの括りでウインウッド聴くならスペンサーデイヴィスグループの方がいい イギリス出身なのにアメリカに行って必死にアメリカンなブルースになろうとしてたバンドの筆頭ならフォガットじゃないかなあ
途中からハードロック風味も入ってたけど Jeff Beck の「Truth 」は好きで犬の散歩の時ウォークマンでよく聴いてた
グリンスリーブスはギターでコピー(笑)したよ なんでもピンクフロイドは向こうじゃあブルースロック扱いされてると聞いたが本当なのかな Dr.フィールグッドはパンク/パブロック扱いなのか? >>112
ギターがへたっぴなブルースコードだからかな >>24
五木ひろしだろー
ブルーーゥスーー、とノリノリで拳突き出してファイティング&叙情じゃないかw
女港町どうしてこんなに 夜明けが早いのさ
時点は八代亜紀
両者このデビューあたりのリズム歌謡は>>1と時代も近い
演歌とロックの近親性はウィキにもある 60年代(末)発で、もともとは労働階級のド反骨音楽 >>115
ギルモアはブルースだが他は違うかと思うんだけどな >>108
イギリス人のフィルターを通したブルースが日本人には取っつきやすい >>112
サイケ→ブルーズ→プログレ→最近は知らん
ギルモアのギターの要素がでかいなぁ ゲイリームーアは90's以降ににブルーズ化したから外したのか おいおい60,70年代しかないじゃねーか
納得できる選出ではあるけどさ >>124
シン・リジィとか好きだけど、ゲイリー・ムーアのブルース志向って取ってつけた感が強くないか? イギリスだけってのがな、、、
レナードスキナードとかアメリカだけどブルースロック!て感じだわ >>119
違うと思うよ
黒人のおっさん ダッセー こりゃ一般受けしねえ
かっこいいあんちゃん おーブルース渋いねえ
芸能は見た目が大きい まぁ本場アメリカの本物の黒人ブルースプレイヤーから見たらブリティッシュブルースなんか只のポップスだろ >>127
英国とブルースの相性はあんま良くないと思うよ
所詮、アメリカ発祥ノモノだから サヴォイ・ブラウンだのチキン・シャックだの
こんなスレが伸びるわけがないw ジョンメイオールおじさんとECのはすげーから古典として聞いた方が良い >>110
最初からブルースというよりロックンロール色が濃いよ。デイヴ・エドモンズのプロデュースだしな
メンバーの演奏もサヴォイ時代の方がずっとブルース色濃かった ブルースの根っこはアコギの黒人ブルース
アメリカへ移民したイングランド系が持ち込んだバイオリンがカントリーを生んだ >>130
黒人ブルースを一番受け入れたのは本国よりもイギリスだぞ
ブルースに限らないけど ブルーズのブリティッシュ・インベイジョンの前に、英国へのアメリカン・ブルーズの
インベイジョンがあったんだよな。
Sonny Boy Williamson II、Howlin' Wolf、Sister Rosetta Tharpeなんかの訪英とか。
Martin Scorseseの「THE BLUES Movie Project [DVD]」で知ったんだけど。 ビートルズ、ストーンズ、フー、キンクスとかって別にブルースにこだわってないのは明らか
あくまでエッセンスとして このランキングはいくらなんでも古すぎるわ
オッサンの俺が言うんだから間違いない ジミヘン入れちゃうの?
まあイギリスデビューだけどさ >>137
アイリッシュだよ、イギリスじゃなくて。
バイオリンじゃなくてフィドル
アメリカ南部やアパラチアでアイリッシュ移民の音楽と
アフリカ系黒人の音楽が混ざってロックンロールが生まれる >>139
ドイツもアメリカン・ブルーズを受け入れたよ。
フランスはジャズを受け入れた。 ビートルズがブルース?
あいつらのはブルースじゃなくてモータウンとかのリズム&ブルースだろ
名称は似てるがブルースとは別物だぞ ヤーブルースまでブルーステイストがある曲なんて無かったろ Top Of The World はハウリン・ウルフよりクリームがいいな カーペンターズもいいけど >>144
イングランドと言ってるよ
バイオリンをフィドルと呼んだはず
ロックンロールの誕生はレコードの誕生と密接に関係している
ジュークボックスなどレコードには生ギターだと負けてしまうのでエレキが誕生した >>141
ストーンズはブルースへの思いは強いだろ >>143
エクスペリエンスはジミヘンだけじゃねぇだろ
ノエルとミッチはイギリス人だろ 英国ブルーズロックアルバムという括りだったら妥当なランキングなのかな
でも英国ロックはこんなもん超えて進化していった面もある 40 Blue fingers はレコードのジャケ買いならぬレコードのタイトル買いした唯一のアルバム >>148
今は、DVDやYouTubeがあるので、若い奴も昔を追体験できる。
1930年代の音楽映像も見れるからね。 Spencer Davis GroupやTrafficはないんか
ウィンウッドが好きなんやけど そして拡散しすぎてセクト主義に陥りロックは大衆音楽としての終焉を迎えた ヒップホップの方がセクト化進んでると思うが大衆音楽として受け入れられてるがな >>151
まあね
キースとミックの軋轢の原因となったブルーズ愛の温度差か ブリティッシュだとコゾフだな
この人より泣いてる人いたら教えて下さい >>158
黒人ブルースの正常進化が今のヒップホップだろ てか、1960年代に片寄り過ぎやろ。
TOP30というよりは「俺は詳しいんだぞ」って自慢したいだけのチャートやん。 >>152
それもあるけど、英国の姉ちゃん兄ちゃん達が最初に支持したからね。
Experienceは英国文化の中で生まれた。 >>160
淡谷 のり子がブルースの女王なんだからな
わけわからん ジョンスペンサーブルースエクスプロージョンみたいなバンドはイギリスから出てこないな
逆にスミスみたいなバンドもアメリカから出てこないな >>168
昔の日本のブルースの女王とかマンボの女王とかラテンの女王とか
適当だよなというか言ったもん勝ちだよな、なんの関係なくても >>161
アメリカのバンドとして認知されてるのだってカナダ人が入ってるバンドなんてあるだろ
アメリカのCS&N&Yなんかアメリカ、カナダ、イギリスの混成だろ >>168
淡谷のり子はBessie Smithなんかの、いわゆるクラッシク・ブルーズの系統を引いてる。 >>84
フランキー・ミラー聴いたことないの?
あとジミヘンも入れて欲しい >>169
確かに、どっちも大好きなバンドだけど不思議だな、ボーダーレスと言えばそれまでだが >>167
ジミヘンでもバンドオブジプシーズはUKロックの系譜に入れられないだろ >>165
?
ヒップホップが大衆に受け入れられてるのとなんの関係があるんだ >>175
>>84だけど、
Frankie Millerはソウルじゃない?
Jimmi Hendrixのボーカルはいいね。One and Only。当人は自信なかったらしいけど。 Juicy Lucyの名をニュース板で見る日がくるとは… >>173
流石に淡谷のり子の現役時代知ってるのは
せいぜい、清水アキラにダメだししまくってた頃だよね、モノマネ番組で ミーハーな俺でも知ってるようなアークティックモンキースはジャンル違いなのかランク外なのかどっちだ Black sabbath/Black sabbathがないとかwあんま笑わせんなよw >>182
YouTubeで知ってるだけ。
実は、美空ひばりの「悲しき口笛」をRobert Johnsonで聴きたいと思ってる。 ジャンル違い
17才だかでデビューしてアルバム二枚くらい出してポシャったストライプスってバンドのファーストはブルースロックだったな >>171
あとR&B(アール・アンド・ビー)とかいうのも意味不明
なんかどんどん安く使われる呼称なんかやめちまえと思うがそれ言ったらお終いなんだよな 60-70年代しかないのが凄いな、やっぱ80年代からは音楽自体がオワコンだとよくわかる現象だわ( ̄σ・ ̄)ホジホジ >>193
人脈的にはつながるが、そもそも彼はダンサーだ(ジョン・レノンの言葉)。 ブリティッシュ縛りがあるから微妙に語りにくいンだわ パイレーツはスタジオアルバムはいまいちだから入らないか
Dr.フィールグッド絡みで再評価されてジョニーキャッシュ抜きで再結成したときのやつは轟音ブルースロックの名盤だと思うが
>>191
R&Bってのは白人が黒人のポップミュージックを総称して付けたもんだからな
だから全くブルースなんて関係ないフージーズとかの近年のR&Bだってそう呼ばれる 今聞いたらアメリカン・フォークとか
ブルースとか、シカゴブルースとか、ブルーグラスの方がモダンだよ
今でも新鮮に聞こえるのってメイオールぐらいって言う事実 メディアって意味のないランク付け好きだね(´・ω・`) >>199
ってか芸スポでこの手の適当ランキングはよくある なるべく幅広く聴くようにしてるけど未だにストーンズは難しい… >>197
なるほどね
でも日本でもやたらR&Bの女王みたいな言い方されてるのいたやん おいおい、あのデビッド・ジャガーが入ってないじゃないか >>1
この記事書いた人はクイーンが1位にだと思いこんで書いたんたんたんだろうね Rockpileで有名になるDave Edmundsが組んでた
Love Sculptureが渋くていいんだけど
売れなかったからランクには入ってないか?
Blues Helpingとかいいぞ
Love Sculpture - Blues Helping
https://youtube.com/watch?v=OI0QzMWvYnY ロリギャラガーとブラインドフェイス入っててそこそこ満足 >>202
和田アキ子なんて歌唱法も持ち歌のなんちゃって黒人音楽っぽい曲とかもブルースじゃなくソウルの系譜だもの >>201
ストーンズが難しかったら何にも聴けないんじゃねの
時代によって様々な顔があるからお好きなのをどうぞ レッドツェッペリンは天国への階段しか知らん
あとはクラプトンくらい >>209
さっきから日本の歌手出して自演してるアホいるけど
その辺自分で曲作ってないから論外なんだが なんだこのおっさんスレすぎるのは(´・ω・`)
そう言うワイは黒人ブルースのほうが好きなわけだが おっさんスレにおっさんスレとツッコミ入れるのが流行ってるんだな >>212
日本の歌手はどうでもいいが、ブルースで自作曲がどうとかそこまで大事なことじゃない
アーティストは自作曲を歌うべしなんてビートルズ以降の限られたロックの世界のお話だけ
伝統音楽と同じで作者不明で長く歌い継がれるものだから >>199
ランク付けはイタいオタクやマニアの自分語りアイテムじゃん
メディアはそれをなぞってるだけ コロシアム ライブ! が欲しかった…
欲言ゃあテイストもワイト島が良かった 自作曲じゃないから否定って、アホすぎる以前にいつの時代の人なのって話 バディ・ガイとかBB・キングとかも他人の作品歌ってます
BB・キングの代表作「スリルイズ ゴーン」自作曲違いますよ >>156
スペンサー〜はともかくトラフィックは入れたい…何がいい?
ジョンバーレーコーン?
角のないやつ? ブルースとかブルースロックって向こうだと演歌みたいなもん? Juicy Lucyがランクインしてるw
いやめちゃくちゃいいんだけどねJuicy Lucy
もっとメジャーなのがたくさんいたと錯覚してたわ 自分的UK一番刺さったバンド
1リバティーンズ
2ホワイトストライプス
3アークティックモンキーズ
4カウンティングクローズ
5ポーグズ
6プラシーボ
7クランベリーズ
8ブラー
9KTタンストール
10シネードオコナー 英国のブルースなんか所詮なんちゃってだから演歌でもない クラプトンはレイラみたいな曲を書いたりボブ・マーリーカバーしたり
ギターが上手いだけじゃないのが凄い >>228
ホワイト・ストライプスは日本の音楽雑誌がよくあるガレージバンドだと思ってて
最初の頃ちゃんと評価できなくて売り出すのが遅れたんだよな
あとポーグスは好きすぎてニップルイレクターズの7インチも
買ってしまったがすっごく下手なパンクバンドだったわ やっぱ、白人のやるbluesが良いね
黒人のは胸焼けする あと、イギリスってトコがポイントだな
アメさんの白人のやるbluesは、カントリー臭さが鼻につく >>228
ホワイト・ストライプスはデトロイト
カウンティングクロウズはサンフランシスコ >>235
アメリカ、白人ならジャニスジョプリンがいる! >>209
同じでとにかく黒っぽいけどジャムやポールウェラーもブルースには行かずにスタックス、モータウン等のソウル方面だったもんな
サムクックやオーティスレディングとかはブルースと同じカッコよさがあるがやっぱりブルースやってないからウェラーはストーンズやクラプトンには勝てないな >>158
アメリカだけじゃないの
イギリスでも大衆化できてるの? ブルースじゃなくてブルースロックか、白人がやるとブルースロックになるんだろ?
そうなるとこれが名盤だよJohnny Winter - Nothin' But The Blues 1977
https://www.youtube.com/watch?v=xN_WYEuCknQ >>235
そもそもブルースの本家なのに自国では人気なかったからな
ストーンズとかのブリティッシュビート経由でブルースが認められたと言える
直でブルースやるというよりはストーンズやビートルズの真似から入るガレージバンドが多かった
ソニックスとかあの辺ね >>240
…いいけどさ、それどっちかっつーと白人じゃなくて白子だよな
あとその伝で言ったらスティーヴレイボーンはどうすんの
あとまあこれ、ブリティッシュだから頼むわ ストーンズ、ヤードバーズ、アニマルズとかがあるのは当たり前として、ゼムが入ってるのがいいな!
ちょっと前にも茶水のマンションの一室でやってるレコード店でゼムのTシャツ買ったわw
ゾンビーズとかも好きだ
アメリカだとソニックスよりシャドウズオブナイトの方が好きかな 1977年てパンクが英国席巻してる時代にジョニーウインターて何 >>242ああそうかイギリスかwやっぱブルースは白人だろうが何だろうが本場アメリカには勝てないよなw ブルースもロックも聞かなくなってしまったから最近のバンドがさっぱりわからんが
ヴィンテージ・トラブルは良かったな USだけどな ブルースに一番こだわり無いのはジミヘンじゃないの
ジェフ・ベックにブルースなんてつまんない音楽やるなって言ってジェフが作ったのがトゥルースだし くいーんの世界に捧ぐは?
あれこそアルバム全体でブルーズだよ >>249
確かに
アートとしてのロックの先駆けとも言える
ボブ・ディランやる位だからな >>166
どうだろ
このランキング、そこまで詳しいとは言えない俺ですら数枚持ってるラインナップで
自慢したがり屋が多いジャンルで通ぶれない顔ぶれじゃないかな アメリカの割と最近のブルースマンだがハウンドドッグテイラーとかはブルースにとっつきにくかったりしてる奴にはいいかもな
エルモア直系のスライドギターだからロックやギタリストにも薦められる ブルースってアメリカの黒人の音楽だろ
なんで関係ないイギリスの白人がやってんだよ >>248ヴィンテージ・トラブルはいいね、曲によってはJBを思わる 聞いただけでは白人だか黒人だかわからないようなミュジシャンもいるし、ブルースだかカントリだかわからないような楽曲もとても多い
なので最近はアメリカのいにしえの音楽をひっくるめて「アメリカーナ」という >>249
ブルースにこだわりない人がレッド・ハウスみたいなの作るか? >>166
だって60年代にイギリスの若者がアメリカのブルースを流行らせたんだからな
そこからだよブルースが評価されるようになったのは
それもストーンズ(特に今は亡きブライアンジョーンズ)とかブルースに取り憑かれてたし他の流行りに乗っかってきたブリティッシュビートバンドとは別物だからねストーンズやヤードバーズは 「ブルーズ」って書いてる奴はヘビメタくんなw
その昔ヘビメタ雑誌で「正しくはブルーズ」って書いてあったのアホみたいに鵜呑みにしてるだけ UK2大バンドのクイーンとビートルズが入ってなくてワロタ シャシュラハー
ヘヨーチューウェイ
オラ
ユギウロー
オウ
ベアネー おお、知ってる人がいるのか
作品チョイスには異論があるかもしれないけど
人それぞれだろうな
>>256
食べ易くなった >>255
フィールグッドもブルースやブギのカバーしてて黒っぽい最高のR&Bバンドだけど70年代だからな
ブリティッシュビートとパンクに挟まれててイマイチ知名度低いよな
ブルースのカバーではないけどセカンドのYou Should't Call The Doctorはフィールグッドで一番好きかも
あれだけ踊れる曲は少ないわ 淡谷のり子ってw
日本のブルースマンと言えばこの人、大木トオル
https://www.youtube.com/watch?v=hHJyXjQ_kRg&list=PLOzsMWzfWqRMBkXjtZBdvM7KXaBmAc4z4 >>95
おっさんつーか、リアルタイムで知ってるならお爺ちゃんだよね >>1
>2. Led Zeppelin - Led Zeppelin (Atlantic, 1969)
>3. Rolling Stones - Rolling Stones No.2 (Decca, 1965)
>4. Cream - Fresh Cream (Reaction, 1966)
>5. The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced? (Track, 1967)
>6. Yardbirds - Five Live Yardbirds (Columbia, 1964)
この5つは知ってるが、知ってるだけで好きなのはツエペリンだけ。 >>269
いやさっきから淡屋のり子の自演してるのお前だろ >Climax Blues Band - Plays On (Parlophone 1969)
パルロフォンという単語が記憶に残ってるがなぜ残ってるかさっぱりわからん
クライマックス・ブルース・バンドの関係じゃないことは確か >>273お前が淡谷、淡谷いってたのかw
泡や俺の所為になるとこだったw パーロフォン
ビートルズ
クイーン
レディオヘッド ブラックモアが抜けてトミー・ボーリン参加の
ディープパープル「カム・テイスト・ザ・バンド」はブルース >>278
このジャンルは苦手だけどやっと俺でも好きな盤出てきたわw >>59
大賛成したいところだけどドラムが外人だからちょっと反則
陣信輝のギター最高ね このバンドの前のPOWER HOUSEも良いブルースロックバンド >>276
なんかキチガイが意味不明な返ししててワロタw アメリカ黒人のブルースの影響を受けた英国の白人ロック スティタス・クォーは入って無いの?あれはブギーだからとか言わないで ことブルースギターに関したら3大ギタリストより圧倒的に
ピーター・グリーンとアルヴィン・リーだな個人的に >>256
ブルースはアメリカが本場
それをレコードきいてかっこいい!!って感化されたイギリス人が
巷で流行っていた地場産のエレキロックとミックスしてやった音楽が
ブルースロック。
アメリカの黒人の置かれた立場も土壌も歴史もぜーんぶすっ飛ばして
レコード音だけで純粋培養された脳内ミュージックで、ブルースギタリストを
神格化した。ブルースじゃなければまともな音楽人じゃないみたいな。
アメリカ人は現実の黒人を知っているから、レコード聴いても神格化せず、
数ある音楽ソースの1つに過ぎないし、イギリスみたいな純粋培養は起こらず
ブルースマニアじゃなくて数あるソースをミックスして音楽作れる有能演奏家が
人気になった。ザ・バンドとか >>210
その通り
ストーンズは世界一わかりやすいシンプルなロックバンドだよな
初期パンクのラモーンズとかにも負けないくらいシンプル
ブルースやロックンロールのリズム&ブルースから始まって未だにずっと同じこと続けてるロックの生きた教科書的存在
70年代にハードロックが流行った時もパンクが流行った時も多少時代の色つけながらもずっと変わらずにロックンロールやり続けてたバンドだからね
厳密には60年代時代のストーンズはリアルタイムで聴いてなかったけどパンクがきて衝撃受けてた時に一緒にストーンズ聴いてた
ラブユーライブとかパンクに全く負けてなかったしな
ストーンズは好き嫌い別としてもこれ超えるロックバンドはいないよ
ストーンズがわかりにくいって言ったらフーはどうなるんだ
日本はストーンズ、ビートルズに比べてフーの知名度や人気があまりにも低いんだよな
フーは時代ごとに変化していったからわかりにくい部分もあるのかも
60年代のフー好きはリズム&ブルースとしてモッズのアイコン的に好きな奴がいたり、70年代のハードロック的な頃のフーを好きな奴がいたり時代ごとで変わって行った
フーはロックバンドとしてはストーンズと並んで凄いよ
俺にとってはキンクスとビートルズは最初期のモッズ時代が音楽的に好きだけどフーとストーンズはロックバンドとしてどの時代もずっと凄かった >>288
そうでもないでしょポール・バターフィールド周辺とか
キャンド・ヒートとかいるじゃん >>263
盗むというより堂々とあなたのファンだと言ってどのバンドもカバーしたりリスペクトしてるだろ
共演する機会がある時なんて一ファンになってたりな
ロックは黒人音楽があったから生まれたもの
てか白人云々よりアメリカの見る目のなさや黒人に対する酷い扱いの方が問題だ
当時はレコードジャケットにすら黒人ってことで自分の写真すら載せられなかったりもしてたんだよ
完全に奴隷の名残り
そんな中でもイギリスのセンスある奴等がブルースや50年代の黒人のロックンロールを黒人になりきって演奏してたんだから
そんなイギリスの連中に憧れたアメリカのバンドが真似てバンド初めて、それはそれでカッコイイけどあくまでエッセンスとしてのブルース好きだったりでやっぱりイギリスの奴等にはかなわなかったよ >>288
当時のストーンズがアメリカに乗り込んでブルースマン達と同じスタジオでレコーディングした時の気持ちを考えるとゾクゾクする
きっとセックスより気持ち良かったと思うわ このジャンルでランク付けする意味がわからん 自分に合うか合わないかそれだけ
上位か下位かなんかどうでも良い この時代のブリティッシュはCD時代になってから聞きなおすと
録音・ミキシングが残念なのが多数のような気がする
音に芯が通ってないというか何というか 当時のAMラジオで流れる前提なのだろうか?
むしろもっと古い50年代アメリカジャズの方が良い音
ツェッペリンは例外 後期ビートルズも例外 パープル全盛期は残念組 >>290
アメリカは広いからな
「黒人てこんな音楽やってたんだ、へー」
イギリスの完成形のブルースロックがアメリカに逆輸入
ブルースがイギリスで料理されて、よりマニアックな味付けされて戻ってきたみたいな
これが黒人ブルース再発見につながる >>297
パンクと60年代のブリティッシュビートの大きな違いは黒っぽさがあるかないかだぞ
シンプルなのは同じだけどパンクには黒っぽさはなかった
ジョーストラマーとか今の時代にストーンズはいらないなんて言ってたけど好きで好きでしようがなかったと思うよw
それはリアルタイムで聴いてたけど当時から感じとってて微笑ましかった ピーターグリーンの4枚組みベストはよく聴く
ブルースロックとか人気ないジャンルだなあ
ジョンメイオールならミックテイラーがいた頃のアルバムも好き >>253
割と最近っていうのは誤解もあるだろうけどロックではエルモアのあれは多用されてるな
意外なとこだとギターウルフの長崎JETって曲だったかな?
つべにも上がってたと記憶してるけどもろエルモア調の曲でラモーンズみたいにワンパターンのギターウルフにあって俺は好きな曲だな >>296
アメリカのガレージバンドのほとんどはそうなんだけど
ポールバターフィールドっていう人は本場シカゴに生まれて
50年代から60年代前半にすでにマディとかオーティス・ラッシュとジャムってた
ガチ中のガチなんだよ ブリティッシュインヴェンションは一切関係ないの >>301
白いジミヘンみたいなものだな
クラプトンはイギリス人ってこともあるしすぐに抜けるけどヤードバーズ出身でブリティッシュビート出身だけどブルースギタリストとしてはヤードバーズ時代を一番に上げる人は少ないな クラプトンの話は流れと別ね
白いジミヘンって書いたあとに改行しとけば良かった ローリング・ストーンズなら12X5・love you live のC面・最新のカバーアルバム >>1
16. Rory Gallagher
TOP10内に入るかと思ってたけど、そうでも無い様で。 >>5
スペンサーデイビスグループはブラックミュージック系といってもソウルの影響の方が強い、ブルーアイドソウル バターさんは特別で、メジャーなタイプではない。
だからアメリカひろいって言ってるの
トンチキもマニアもミーハーも折衷派もなんでもいるが
ブルースマニアもたくさんいるし、ただアメリカ全土でみると
全くメジャーではない。優勢なのはカントリーで、そのカントリーですら
ワンオブゼムにすぎない。バターさんなんか異端に近い。 ギターウルフの曲今調べてみたらナガサキJETって曲でつべに上がってた ロリーギャラガーもクライマックスブルースバンドも他のアルバムの方が好きだな >>24
クリエイションはプロレスロックンロール
>>27
宇崎さんとこはツッパリロック クリエイションはブルース・クリエイションの頃の方がブルースロックっぽい >>311
ツッパリロックワロタ
本物の族上がりみたいなのだとパンクバンドのアナーキーとか左翼まみれの本物の不良だったな
今の時代ならヒップホップやってたような連中
ブリティッシュ経由ではあるが国内だとルースターズはブルース色強かった
ドクターフィールグッドとかの影響も強かったけど
カバーもいくつかあったと記憶してる アメリカなら60年代前半にはジェフマルダーやジムクウェスキンもいいブルースやってるよ
ロック好きが勝手にスルーしてるだけw
理由はおそらく、かっこよくないからとかロックっぽくないからとか NHK FM 「クロスオーバーイレブン」で
「ザ・ヒストリー・オブ・ブリティッシュ・ロック ニューロックの夜明け」というという特集回があり
ブラインド・フェイス、フリー、クリーム、テン・イヤーズ・アフター、キング・クリムゾンなどが紹介された
もう30年以上前の話だけど ★ジミ・ヘンドリクスが集めたブルースLP25枚
https://bsr.excite.co.jp/special/talking_about_the_blues_36/
マディ・ウォーターズ/ハウリン・ウルフ/アルバート・キング/ジュニア・ウェルズ/サニー・ボーイ・ウィリアムスン/ロバート・ジョンスン/
ブラインド・ブレイク/ウォッシュボード・サム他
俺たちのほうがジミよりも多くのブルースを聴いてきたかもしれない。
でもジミのほうが絶対的にすごい。 ブルースに込めた黒人の悲哀とかネガティブな音色に、
頑張っても報われないイギリスの労働者階級が共感した。
現実の黒人を見たら共感などしない。だから音楽の培養など起こらない。
遠くの地の、誰がやってるかわからない、ビジュアルも知らない、
でもレコードの音だけ聴いて共感できる。
これが音楽の正しい伝播ってやつです。
ビジュアルなんか要らんのです。
ビジュアルバンドというのが昔はやったが、あれは言葉の矛盾で
ビジュアルを見ているときは音楽など聞いていない。
ギターの手の動きを追っていれば、ギターの鳴る音は聞いていない。
テレビやコンサートなど邪魔だし、要らない。
彼らがアメリカンブルースの輸入物レコードを繰り返し聴きながら
何を想像していたか知らないが、ブルースの最も正しい理解者になった。
耳から入ってくるものだけに集中できたから。
この時代のイギリスの若者を襲ったブルース中毒は重度の麻薬中毒より
すさまじい。
でもブルースロックにはあこがれるが、黒人ブルースは何がいいのか
さっぱりわからない日本人は多いし、俺もそう。
当時のイギリス人の真似をして、黒人ブルースのCDを繰り返し聴いて
みたが、みんな同じ音に聞こえて飽きてしまう。ブルースで集団中毒を
起こしたイギリス人の気持ちなど分かりようがない。 >>317
でもヒプホプやトラップには共感しちゃうんでしょ?w >>318
いやヒップホップは音楽とは認めないし共感できない。
黒人音楽もネタが尽きておちゃらけに走った。
俺が共感できるのはパンクロックとカリフォルニアサウンドw
両雄並び立たずというが、並び立ったんだよ >>169
環境に影響されてそう
暗く陰鬱で旋律を重んじるUKと旋律よりもノリ、リズムを重んじ陽気にプッ壊れてるアメリカ ブルースなんてもはや演歌レベルだけど
それにしたって古すぎだろw ブリティッシュ・ブルースなんて
しょせん本場の紛い物だろ
はい解散 >>207
デイヴ・エドモンズはロックパイル以前から普通に有名なんだが
だいたいラヴ・スカルプチャーの剣の舞もソロになってすぐのI HEAR YOU KNOCKIN' もヒットしてるし 1位はクラプトンの初歌唱が聴けるアルバムだよなw
下手すぎて笑えるから 昔ロックからブルースに傾倒してスライドギターなり色々ギターはテクニック的にはある程度できるようになったがブルースハープだけは俺はダメだった
リトルウォルターのはロックでやったらめちゃくちゃかっこいいしサニーボーイウィリアムソンもやっぱり凄いけど本当にテクニック的にも難しい
国内だとハープ上手い人はロック畑にはかなり少ないよな ブルースも大本はイギリス、アイルランドのトラッドフォークだからね
ギター自体がイギリスの植民地時代にアメリカ大陸に渡ったわけだから一種の先祖返りというか ブルース・ロック自体が意味不明。
もうロックなんかそんな小分けなんかされてないだろ ヤードバーズのロジャーズエンジニア
フリートウッドマックの英吉利の薔薇
この2枚がなぜランクインしてないのか >>301
シカゴが本場と言われるとなあ
シカゴに行きブルースが洗練加工されたわけでして
やっぱ本場なら南部になってくるわな ロニーレイン&スリムチャンス、チャス&デイヴ、グリースバンド、ブレイン・ヘイワースなどが入っていないぞ
あと、ヘンリー・マックローもな ロバートジョンソンやサンハウスとかの南部の戦前ブルースは案外良さがわかりやすかったりする
そういや何年か前にモーニングで連載されてたヘイブルースマンっていう短編漫画があるけどあれは良かった
おっさんなら一度は読んでほしい >>339
読んだことないけど、元キャロルのギタリストがいるバンドが元ネタになってる漫画でしょ。
荻窪にルースターっていうライブハウスがあってそこで内海さんのバンド観たことある。 マンフレッド・マンが忘れられていなかったのが嬉しいね
キャッチャーなヒットソングとベタベタなブルースやジャズのコピーが同居した不思議なバンドだったなぁ >>344
マンフレッドマンはオルガンもあるしブルースというよりはR&Bのイメージなんだよな
カバーだけどシャララのあのメロディは素晴らしい
5 4 3 2 1は凄くカッコイイしCock-A-Hoopもカッコイイ
ブルースのハーモニカもいいね テクノとかハウスもアメリカの黒人が作った本国ではアングラな音楽を
イギリス人が発見して社会現象になったあとにアメリカに逆輸入された
昔からこのパターンはよくある ちょっと違うかもしれんがレゲエとツートン、スカもイギリスで一時期凄かったな
あれはリアルタイムだった
アメリカというよりジャマイカだが
んでイギリスにはジャマイカ系の黒人移民が多くてそっちとの交流もあってより広がった感じ >>13
スモールフェイシズよりフェイシズの方がブルージーだと思う 俺はスモールフェイセス大好きだったよ
若い頃憧れてて梅ヶ丘の並木で三つボタンスーツ何着か作ったよ
フェイセズにはロッドスチュワートいたけど奴は根っからのセルティックファンで中村俊輔が在籍してた時もあのボーダーのアイリッシュカラーのユニ着て日本にコメント出してた
イングランドだとウエストハムとか典型的な労働者階級のパンクスやスキンヘッズのアイコン的クラブ 一位はベカーズバンケット以外無いと思うがな
ブルースブレイカーズなんかレスポールの音色以外聴くに堪えない >>329
「普通に有名」ではなかったはずだ
知る人ぞ知る程度だよ
エドモンズが表に出るヒットを飛ばしたのは
ニック・ロウと組んでから ほぼ全部わかるが、ZEPやストーンズを1枚で評価するのは不可能
2,4,プレゼンスやならずものやベガーズバンケット無しじゃこのジャンルを表せてない >>349
ロッドは父親がスコットランド人だからセルティックとスコットランド代表のサポーターなんだよね
来日コンサート見に行った時スコットランドのナショナルチームマフラー掲げたらサッカーボール柄のビーチボールを俺に向かって
何回も蹴ってくれたけど、殆どが無回転になって俺の周りに散ってしまって1回もボールとれなかったわ… ブルースって黒人の音楽だろ
ブリティッシュブルースなんてあるんですか >>356
日本にだってあるから
>>24みたいな アルヴィンリーが凄いのはあれだけのプレーしながら歌ってるんだよな >>357
おお!忘れてた 豪華メンバーだよなあ
ロッドプライスのギター好き >>351
デイヴ・エドモンズの I HEAR YOU KNOCKIN' は
1970年にUK1位、翌年全米4位の大ヒットだから。 >>356
ブルースが元になったロックンロールが50年代のアメリカで大爆発したけれどエルビスを徴兵したり
CベリーやLリチャードを干したりして鎮火させてしまったという歴史がアメリカにはある
その影響を海の向こうで受けつつ、ロックンロール以上に黒人ブルースに根ざしたブリティッシュロック
を作り上げて、アメリカに再上陸させた物がブリティッシュインベイジョンと呼ばれた
ストーンズが米国に初上陸した時シカゴブルースの重鎮であるマディウォーターズに会いたいと言ったら
それは誰?とアメリカの記者達に逆質問されたくらいブルースの歴史は米国白人には根付いてなかった ビーチボーイズのペットサウンズを最初に評価したのはイギリス人だもんな
アメリカって音楽に関してはやたら保守的なんだよなあ BB Kingがインタビューで、
「ブリティッシュ・ブルースが無けりゃ、俺たち黒人ブルースも世に出なかった。
彼等には感謝してる。」
って、しみじみと答えてた。
彼はなかなか賢い人だから、かなりヨイショが入ってるけど。 Van MorrisonやFacesは一作も無しか
狂ってるな アメリカは保守的になりジャズのメッカもドイツに奪われた 日本人がブルースやると猿真似か泥臭い演歌になるんだよな カントリーギター(ジャズとブルースのまざったようなテクニカルで速いやつ)の第一人者も実はイギリス人なんだよ フリーとバッドカンパニーが両方ランクインしているのはポールロジャース好きとしては嬉しい 60年末の英国アバンギャルドジャズのほうも大事な起爆剤だよ
クリムゾンはもちろん、パープルもサバスもデビュー前はそっち系、ブルースにとらわれないアイデアの開花
マクラフリンはマイルスと繋がりもっと音楽を爆発させる ジャズにもブルースにもとらわれないミュージシャンの音楽は幼稚になる 音楽のビッグバンが起きた時代の原動力はドラッグであり
ドラッグ拡販に努めたミュージシャンたちがいまレジェンドとして表彰されている >>379
音楽創造にドラッグは欠かせないね。
やったことない人は皆無と言ってよい。 >>372
Facesにブルース要素薄いだろ
ヴァンもどっちかといえばソウル 20世紀の世界のポピュラー音楽はブルーズが中心だ。
ブルーズ、R&B、ロッカビリー、ロックンロール、ロック、パンク、レゲエ、ラップ・・・。
ブルーズには悪魔と神、絶望と歓喜が同居している。ロバート・ジョンソンが頂点。
そして21世紀もブルーズは生き残る。
って、誰かが言ってた。オレだけど。 この時代のミュージシャンは情報がロクにない上に譜面すら読めないから
レコードを耳でコピーして自分達で解釈して独特の物を作っただから面白いんだよ 出だし
チャラララーン チャララ
チャラララーン チャララ
終わるとき
チャララチャラララン
チャッチャッチャッチャーン
ブルースというとこのギターしか浮かばないけど誰の曲よ >>351
お前何にも知らないんだな、ロキノン松村レベルだねw
剣の舞は英大ヒット、I HEAR YOU KNOCKIN' は米でも大ヒットの普通にメジャーなヒット曲
エドモンズがニック・ロウと組んでから有名になったってのは日本での話
欧米での知名度はエドモンズ>>>>ロウ グッドモーニングリトルスクールガールって・・・今ならタイーホじゃないですかー!! 最近のブルースは全部ブラックキーズに持っていかれたな。
ホワイトスプライトは二番煎じだが。 >>387
スウィート・リトル・シックスティーンってのもあるよ >>387
ブルーズの歌詞を倫理や道徳や法律に照らし合わせたら、衝突しまくりのばっかだよ。
酒、セックス、麻薬、暴力、殺人が溢れている。
ブルーズは悪魔の音楽、ゴスペルは神の音楽。でも境界は曖昧。 >>384
いや情報はたっぷりあったよ
イギリスじゃアメリカのブルース、R&B専門ラジオもあってアメリカの音楽がリアルタイムにガンガン流れてた
当時の若者はラジオから流れてくるロバートジョンソンやマディウォーターに夢中でコピーしてたとクラプトンも述懐してたぞ
その一方でプレスリーらの白人ロックンロールも大好き
黒人のブルースと白人のロックンロールをぶっ込んだのがイギリスのブルースロックだよ >>372
15位のTHEMはVan Morrisonがいたバンド いとしのレイラは入ってないんだね
完成度は素晴らしいけどクラプトン以外はアメリカ人だからブリティッシュ・ブルースではないという扱いか >>366
初期のロックンロールはブルースがベースではないんだがな
R&Bを速くしたブギを更に狂奏的にしたリトルリチャードのピアノのリフをギターに置き換えたチャックベリーからロックンロールの歴史は始まってる
チャックベリーの音楽はR&Bとカントリーのリズムの折衷だし
ストーンズの出現からブルースが進化したものという風に塗り替えられたが ツェッペリンの場合は1stのみがブルースロックと言える 18. Savoy Brown - Blue Matter (Decca, 1969)
良いバンドなんだよな、これ。
日本では全く評価されてないけどw >>398
リズム&ブルースがそもそもブルースをベースにしてるし3コードの展開が同じだし チャックベリーはブルースというか
ロックンロールじゃねーのか? ワイは、ロリー・ギャラガーが入ってるだけで充分じゃ😙😫😙😫❣💖 >>404
まあそうだね、チャックはマディウォーターズとかは好きだったみたいだけどな で、クラプトンを持ち上げて、ジェフ・ベックを冷遇する風潮はホンマ糞💩 1970年前後のグループ内ギタリストは、もれなくこれらの
ブリティッシュ・ブルーズ・ロック・インヴェンションの影響をたからな。
ロリーは偉大じゃよ😫😙😫😙😫❣💖 昔クリームのCDを見てたら店員さんが寄ってきて
「クリームはもうすぐリマスターされた新盤が出るんで今買わないほうがいいですよ」って親切に教えてくれた
それから随分経ったけど結局一枚も買ってない >>402
古典ブルースは2コードだろ
R&Bはロックンロール派生の時点でもブルースとはかなり違うものだぞ
後のT.REXなんかはブギ(R&B)の再解釈だけどブルースとかなり違うだろ >>401
むしろ昔は日本で名盤扱いされてたと思うが
大昔の名盤ガイドみたいなのによく入ってたわ ジョニー・ウィンターが入ってないやん、と思ったら英国限定か しかし、DPのLAZYは、かっこ良すぎたな❣
ブリティッシュブルーズロックとしてepicだし最高傑作じゃったの👮♀😫😙😫❣💖 >>414
基本はスリーコードとツーファイブモーションで18小節がワンセットじゃがな😙😫❣💖 >>414
3コードブルースを速めればそのままロックンロール曲になるしブギのリズムで弾けばブギになる
これらをブルースベースって言ってもおかしくないでしょ >>420
スリーコードブルースは都会のブルース
そっちはR&Bに接近して洗練されたものだわな
エレキギターやエレキベースやドラムセットなんか使ってるし ブギってのはそのリズム形態
ロックンロールはそれまでR&Bと呼ばれていた黒人音楽を
電気楽器を入れて白人が商業化したのが始まりと言われる。
源流はロックアラウンドザクロックあたりという説もある
ロカビリーはロックンロールよりカントリー要素が強いものって感じ
ザッツオールライトママという黒人ブルースの元歌とエルビス版を聴き比べると
ブルースとロカビリーにはっきり分かれていて、とても面白い >>421
ロバートジョンソンとか南部の時点でスリーコードじゃない
2コードとかいつの話よ >>422
ロカビリーはロックンロールと混同されるけど全く別物だよな
ロック風味のカントリー
ロック・ア・ビリー(ヒルビリー=カントリー)だもの
ネオロカのストレイキャッツみたいなロックに寄せたものじゃなくてドラムレスでスラップベースでないと正式なロカビリーとは言えないという意見すらまだ残ってる ブギってのはジョニーBグッドや
ストーンズで言えばジャンピンジャックフラッシュのこと >>426
サウンド的にはビートが軽く、当然ベースも軽くブルーノートも薄くなる
60年代になるとビートルズが登場するが
それまでのバンドとの音の違いはビートやベースの強さもあると思う >>125
ロックは、60年代から70年代半ばで死んじゃったけど、
ブルーズは80年代から90年代も生き延びた。何故か?っていうのが、前世紀末のメインテーマたったんだな。
暫定的な結論としては、より、プリミティブであり、
故にルーツミュージックに近く、ヒップホップとの親和性が高いというものだった。😙😫😙😫😙😫 世界三大ブルース
ジャックブルース
ブルースウィリス
恍惚のブルース もう1990年以前の作品は選考外にしろや
こんな老人音楽だからロックは死んだとか言われてるんだろw ジョン・メイオール?
ジョン・メイヤーじゃねーの? tasteのsome old storyがブギだろう だってスモーキンブギ >>84 続き
では、>>1のワースト・ボーカリストとは言えば、
Keith Relf(Yardbirds)
Eric Clapton
Rory Gallagher
Alexis Korner ぼく思うんだけど、秘密っていうのは、しばらく秘密にしておいて、それからバッと出して、みんなをびっくりさせるんじゃなくっちゃ、つまらない - ムーミン まず自覚することが、馬鹿状態を抜け出す第一歩なんだから! ルーシー ライナス「ペンは剣よりも強しという」ルーシー「いうやつの顔を見たいわ!」ライナス「だがペンは口よりは強くない」 ZZ TOPやステイタスクオーみたいなやつでしょブギーって ツェッペリンのYou Shook Meのカバーはすごい ブギーだよブギー ブルースよりもよりロックに直結してんのは
BOOGIE、JUMP、JIVE あたりね
ブルースとスウィングジャズが融合したような40〜50年代初頭の音楽で
この頃すでにエレキギターがメインになってるものもある フリーのアルバムは全部良いな
HighwayもHeartbreakerも最高 ブラインドフェイスは自前曲ないからな
ライブ聴くとフュージョンだよ
ウインウッドの独壇場 チキンシャックのアンダルシアン・ブルースが一番泣ける そもそもブルースってゴスペルだからな、個人が歌ってるのもゴスペルと呼んでたんだよ「俺のゴスペルを聴いてくれるかい」みたいな感じだった
そこでロバートジョンソン「十字路で悪魔と取引する」これがブルースとゴスペルの境目だ、漫画では可笑しな事を言ってるようだが
黒人が自分の聖歌を金にするってのは罪な事と言う時代だった、貧しい黒人は背に腹は代えられない、つまり十字路でプロモーター(悪魔)とライブをやるための取引をした
金=ブルース
聖歌=ゴスペル
これがブルースの誕生 日本のブルースロックの最高峰は松田優作のヨコハマ・ホンキートンクブルース
優作の歌は下手だが、曲としてのスタンダード感がハンパない
あれこそ日本のブルースロックだろう >>359
言うほどうまかねえよな
クラプトンのが左手のレガートもピッキングもバランスいいからうまく聞こえる
それも平然とやってるからあまりすごいと感じない
この1位に入ってるアルバムでの歌は酷いが
https://youtu.be/CEjskLU7Q8k Dire Straits と Wishbone Ash がないとか、何ふざけてるわけ? >>458
ありゃデレクアンドザドミノスの誰も知らないのパクりだな これ聴くとクラプトンはボーカルでも大健闘してるのがわかる デレクアンドザドミノスのあの有名なアルバムの何が凄いって
あのレイラが凡曲に聴こえるクオリティーの高さ >>457
全然違う、黒人のゴスペル成立以前からパーティーミュージックはあったし
ロバート・ジョンソン以前からブルースマンは大勢いる
初期のブルースの歌詞見てみ
半分くらいはセックス主題で聖歌何てお上品なモンじゃないからw 昔の日本のロックやポップスはほとんどが欧米曲のパクリ
ネットがない時代だから元ネタなんかわかりゃしないw なんだこれ?
Jo-Ann Kellyの1ST一択だろw >>457
ゴスペルってゴッドスペルの略でそ?
「俺に啓示された歌を聴いてくれ」って感じ?
サタンは実在のサタンであってプロモーターじゃないな >>465ブルース(ゴスペル)をやった黒人はロバジョン以前からいたのは確かだ、俺の書き方が悪かったわ
ここでロバジョンを出したのは例えだから、取引をしたことを嘆いたんだよ、自分の内なる悪魔ってこと >>471の出してる名前見てユーチューブで聴いたらこれでした >>469ゴスペルだから女の歌を歌わないなんてことは無いんだよ、自分が聖なる歌と思えば聖なる歌なんだ
貧しいから弦が全て付いてないボロギターで切々と歌う、教会で白服着て黒人がグループで歌うのがゴスペルと言うわけじゃない時代 ID真っ赤で恥ずかしいな俺、しかも20近いじゃんw >>398
ストーンズが戦犯みたいな言い方してるが、ストーンズはそれこそなんでもやってたから。
ブルースだろうがR&Bだろうがロックンロールだろうが。サーフまでやってたな。
全然ブルース一辺倒ではない。 >>453
いいよね、別格な感じ
他のは似たり寄ったりにかんじる ゲイリームーアは
ジャズロック→ハードロック→メタル→ブルース
といった感じに変遷した Billboard 200
BTS 1位(韓国語)
EXO 23位(韓国語)
BLACKPINK 40位(韓国語)
ONE OK ROCK 200位圏外(日本語捨てて全編英語歌詞媚びたのに完全スルーw)
カッコ悪w ランキング入りしてるアルバムの発売年を見ると1965年-1975年
ブルースロックってたった10年のブームだったんだな
幻の10年ってやつか >>476
違うわ
ストーンズがその後のロックの流れを決定付けたからそう変わったということだ
(ブルースベースの)ストーンズから派生したロックが主流になったろ
ハードロックもプログレもその流れに沿ってる
それがストーンズの凄みだぞ >>476
迷走したのはブライアンがビートルズに影響受けて自分を見失ったからだ
かつて憧れたブルースマンのブライアンでは無くなったからブライアンを追い出してブルースから発展させたストーンズサウンドに戻っていった
色々手を出したってのはミックがミーハーってのもあるがな >>128
今話題の文化の盗用ってこの時代の方が大きかったからなw
ツェッペリンはウィリーディクソンから『俺たちからブルースを盗んだ奴ら』って叩かれてたし。 ZEPとストーンズって始まりがブルーズパクリが元だったにせよ
当時のヤングにとってはは退屈極まりないそのジャンルに、後に光を与えたんだよ >>331
甲本ヒロトは上手いと思う。ロックじゃないけど山崎まさよしはどうだろ? >>484
へえ
ストーンズねえ
ブルースではないけどなあ。 >>486
渚のボードウォークとかポイズン・アイヴィとか、ユーベタームーブオンとか、ブルースかねえ… フォーチュンテラー、アイワナビーユアマン、カモン、テルミー、ウォーキングザドッグ、ルート66
ブルースかねえ… モナ、ノットフェイドアウェイ、タイムイズオンマイサイド、スージーQ
ブルース??? ビートルズのヤー・ブルースがトドメ刺したんじゃねの、当時
あんな舐めたキラーチューンは卑怯だがかっこいい >>496
あれこそロックだよな。
メタなブルースという意味でロックだわ。 >>497
ここで誰も触れてないのが不思議で仕方なかった
ビートルズがどこか苦手な人にも聴いてもらいたい一曲w ベガーズのレコーディングでボロボロのブライアンが残したスライドギター
Rolling Stones - Still A Fool
https://m.youtube.com/watch?v=ry9ZKXK5cEM >>499
歌詞の内容なんかどうでもいいけど、そんな感じなんだろな ドアーズもどっちかって言ったらブルースバンドだよね 歴代ストーンズのメンバーの中で断トツで演奏が上手いのミックテイラーだろう
ミックとキースの立場が強すぎるのに嫌気がさして5年ほどで脱退しちゃったけど Groundhogs と Spooky Toothが入ってるのが良い >>505
ミックテイラーってクラプトンマニアなんだよね ツェッペリンでいえばツェッペリンVに入ってるブルースっぽい曲がすばらしいと思うけどね
タイトルは知らないw >>474
男とか女とかそうではなくてね。
んー、噛み合わないから止めておくわ。
ルシファーのスペルはルシフェルか?
アレイスタークローリーをお浚いするか。 ジミヘンのやってるのがブルースロックと言われるとなんだかなと思うが
ブルースを弾かせると恐ろしく上手い ミックテイラーが陰キャラでクビになったとか言う説もあったね
ストーンズの黄金期支えたのは間違いないけど >>510
うまいといっても上はいる
例えばBBキング
ハーモニカのポールバターとのセッションでは文字通り、大人と子供
ジョニーウインターとのセッションもテクが明らかに違う ブルースブレイカーズってミック・テイラーがストーンズの前にいたとこだっけ ジミヘンは実像以上に高評価されてる代表だよね
批判せんから信者はおとなしくしとれ >>515
ジミヘンの実像知ってんのか、あんた
すげえね、教えてくれよ 実力なんて観念的なもんじゃなく
ジミヘンは映像でも残ってるけどね、勇姿が >>481
まずお前が祖国帰って兵役逝けや!!
口だけ愛国野郎のお前が一番カッコ悪( ゚д゚)、ペッ 少しずつでも覚醒して来た時代背景を考慮しないとさ。
力道山の流血とか映画ジョーズで観ている側がショック死してた訳でね。
生ビートルズで失神とか失禁してた後に、モンタレーでジミヘンを観た観客はポカーンとしてた。
ジミヘンの凄さを分かってたブライアンはシメシメって顔してた。 >>493
ブルースじゃないねw
でもブルースはリヴァイバルで欧州に渡るから
時系列で聞く訳ではないイギリス人にとっては
ある意味、同時代の音楽ではあったりするんだな ブリティッシュブルドッグスといえば
ダイナマイトキッドとデービーボーイスミスだな ざっと読んだらストーンズオタが相変わらすやべえ
ロックってそんな単元ルーツ(ブルースルーツ)じゃないから
あとブルース曲もほぼほぼパクリだからな
戦前ブルース以前からあるフォークソングが元ネタなものばかり
今はその音源もあるから探して聴いてみな >>508
since ive been loving you か >>138
ブルース要素高いぞ
アルバム聴いたことないのか あーセカンドも
レモンソングとかはブルースロックだけどな >>527
セカンドもファーストほどではないけどブルース色
はかなりあるように思う
サードは少し前のレスに上がってる1曲くらいかな >1. John Mayall & The Bluesbreakers With Eric Clapton - Bluesbreakers (Decca 1966)
クラプトンはかなりフレディーキングに影響受けてるからな、そのまんまと言ってもいい ゴスペルとはGood News要するに福音と言うこと、南北戦争の結果奴隷解放が行われ、大量の
無宗教者が米国南部に発生した、彼らを導くために熱烈な宗教勧誘が行われた結果、未だに残る
米国南部のバイブルベルト地帯とはその名残
音楽的な才能のある黒人にとってその宗教勧誘で使われる賛美歌の類はビートが弱く食い足りない
ので彼らはオリジナルを作り始める、これはネグロスピリチュアルと呼ばれる物で、録音機器がまだ
存在しない頃なので精確な採譜が行われ、そこで多くの採譜者を悩ませた独特のフラット癖が後に
ブルーノートと呼ばれる
教育という物を初めて受けた黒人達は熱烈なクリスチャンになったが、神を信じても生活は一向に
楽にならないと歌い始めた連中もいる、不信心の馬鹿者、悪魔の音楽と罵られつつも、その音楽は
多くの貧しい黒人達の心を捉えた、それがブルースという物
ちなみにゴスペルの父と呼ばれるトーマスドーシーは元ブルース歌手、しかも飛びきり淫猥な曲で
ヒットを飛ばしたことのある人物、彼は心を入れ替えて神のための曲を作り始めてそれがゴスペル
と呼ばれはじめたので、ゴスペルがブルースの元と言っちゃうと不勉強がばれる なるほどね。
ブルースの元はワークソングで合ってる? クラプトンはソロになってからもアルバムに1曲はブルースの曲を入れてたよな >>535
最初の黒人奴隷が米国の地に足を着けた瞬間にアメリカンブラックミュージックは始まったけど、
奴隷解放までの時期は揺籃期と言える、その時期に歌われたであろうワークソングやハラーや
チェーンギャングなどの黒人の歌こそルーツミュージックの最たる物であり、ブルースは当然
その影響下にあるよ
ここでいくら言葉を費やすよりも、一度読めば目から鱗の落ちる小説を紹介します
笑いなきにあらず / ヒューズ
と言う本でなかなか見つけにくいかもしれないけれど図書館などにある場合も >>534
ゴスペルがブルースの元って言ってる人は黒人霊歌のことを言ってるんだろう
トーマスドーシーがゴスペルの父ってそれは商業的な意味合いもある
音楽的には遥か昔からゴスペル(と同じ音楽性の霊歌)はあるから フリー、ハンブルパイあたりはバラカンさんから教えてもらったけど、当時の日本だとどうだったんすかね? >>507
そのクラプトンが最初に憧れたのが
キースリチャーズってな >>540
当時はまったくの無名で誰も知らなかったはず。 >>541
年齢やレコードデビューはキースのほうが先輩だけど、ギター演奏歴はクラプトンのほうが上にだから、芸人的にはクラプトンのほうが格上の先輩。
だからキースは今でもクラプトンにはペコペコしているわけ。 状態のいいフェンダーのヴィンテージアンプをキースとクラプトンの二人が買い占めてるっていうのは本当なのかな >>543
バーカ
近年よく一緒にやってるけど
クラプトンは必ずバック
キースの授賞式でもクラプトンがプレゼンターで
畏敬のこもったスピーチしてる
吉本だったら兄さんって呼んでるわ クリエーションやショーグンって何のジャンルになるんだ?
ウェストコースト?
シティポップ? >>549
ブレイクダウン、ローラーコースターも良かったぞ >>553
クリエーションはやっぱりブルースロック
ショーグンは歌謡ロック(ロック歌謡?) クリエーションはブルースクリエーション時代はまさに
ブリティッシュブルースロック >>553
>>555
>>557
クリエーションは確かにブルースロック
ショーグンはAORとかフュージョン要素あるし、あのホーン多用のアレンジが
歌謡曲ぽさを醸し出すんだろうね ホーン多用ってのはアトランティックソウルからたろう
アトランティックソウル→ニューソウル→AOR クリエーションとかショーグンみたいな感じのでトランザムってのもいた気がするw トランザムは
ソウル色はあまりない
R&Bの影響はあるが
ウエストコーストとサザンロックの中間ぐらいの感じ
エレピやオルガンにスライドギター の感じ なんでこんなにわかるかというと
ここ1週間俺たちの旅のサントラを聴いているから 俺たちの旅→トランザム
俺たちは天使だ→ショーグン
プロハンター→クリエーション >>560
ルーツは米国ソウルだろうけど、70年代頃に流行った歌謡曲のブラスアレンジの雰囲気なんだよね
日本の歌謡曲のブラスサウンドはソウルから直にというよりはジャズやラテンの影響と、あとは
シカゴとかの所謂ブラスロック経由という気がする >>565
歌謡曲はブラスロックの影響がでかいが
そもそもブラスロックはアトランティックソウルサウンドの影響が大 イギリスイギリスって、オメーはギター覚えたての厨房かよ! 要はこれ、60〜70年代前半頃に20歳ぐらいだった爺さんたちが選んでるわけだろ?
ASIAなど80年代以降のアルバムが入ってないのがその証拠
懐メロやん >>570
そこでなぜASIAという名前が出てくるのか >>571
2000年代ブリティッシュブルースロックの雄、あのASIAを知らんのか 今のティーンはえどシーランかジェイクバグあたりかな ブリティッシュ・ブルース・ロック言われても反応に困る >>26
つーかイギリスで結成してそこで活動を始めたバンドだからでしょ
どの国のバンド?ってのはメンバーの国籍とは関係ない
イギリス人が結成しようがオーストラリアでバンド始めたらオーストラリアのバンドだしオランダ人だろうがアメリカで結成すればアメリカのバンド >>569
わからないです。どんな関係なんでしょ? デッケネはイギリスでデビューしたバンドだが全員アメリカ人でアメリカのバンドという認識されてるがな >>583
レーベルと契約してレコード出した時からバンドの歴史は始まるなんて話してないけど ジューダス・プリーストはボブ・ディランの曲名からつけられたバンドで、
ブルース・ロック・バンドだったことはあまり知られていない カラフルクリームってあるじゃん?
あれサンシャイン・オブ・ユア・ラブが入ってること以外で
どこがいいのかさっぱりわからない クリームはジンジャーベイカーのドラムがヨレまくりだしなあ なんか知らんけど
ブリティッシュってだけで
たいてい陰鬱な曇り空の街並みみたいなサウンドが
ブルースに加味されて
それがブルースロックになってるよな
アメリカ産のコテコテブルースじゃ
ロックに発展しない法則みたいなのがあるよな >>592
アメリカだと
最近新譜出したテデスキ・トラックス・バンドはいいブルース・ロックバンドだと思った。 >>592
俺も良くわからんけど
バターフィールド・ブルースバンドが好き アメリカは白人が黒人音楽をやるって段階でまずハードルがあったからな ブリティッシュは別にブルースなんかにこだわらなくても成立してたから
デレクとかもクラプトンがアメリカに渡った結果現れた傑作、オールマンブラザーズバンドとかも最高だったね そもそもジミヘンもアメリカじゃ固定観念強すぎて
活路を見出せないからイギリスに渡ったんだっけ >>600
ウッドストックでのあのやる気の無い演奏は最高だったな >>600
アメリカでバックバンドばかりで芽がでないとこを
チャスチャンドラーがイギリスへ呼びつけた ブルースも色々あるしな
ミシシッピ、シカゴ、テキサスetc >>601
ウッドストックのジミヘンはやる気バリバリだろ >>604
本人はトリでやる気バリバリだったけど、押しまくって早朝で観客も疲れまくりであの状況が最高のドキュメント >>605
あのアメリカ国歌は、たぶん全ての音楽分野通して20世紀最高の演奏になると思う。 ジミヘンは音楽的にはアメリカっぽいからな
全然ブリティッシュの欠片も無い
基本イギリスのロックって枠からはみ出ないよね >>609
アメリカ人だがアメリカではバックバンドばかりで売れず
イギリスへ渡ってから本格的にデビュー >>607
スタッフが良く記録してたな、有り難うの世界でもっと流出して欲しいくらいのステージだよ >>612
アメリカでもミュージシャン間では凄いって噂になっていて、聞き付けたアニマルズのチャス・チャンドラーがアメリカに行って契約して、かっさらっていった。
ニワカ仕立てでドラムとベース連れてきてデビューさせたのよ。ベースといっても、実はギタリストだったノエル・レディング。
イエスのクリス・スクワイアのジミに関するインタビュー動画が超面白いよ。 黒人音楽を盗むことしかイギリスの白人はできなかった
そのままロックもチャートから姿を消して終わった
クイーンも移民ボーカルだしな >>610
えー? アメリカのロックでしょ基本はみ出さないのは >>486
違うだろ
ブライアンは元々ブルースのカバーだけをやりたかったんだよ
アンドリューがミックとキースそそのかしてポップなロック作らせてブライアンいじめて追い出したんだろが
ブライアン寄りだったスチュをもクビにしてやりたい放題だよあのクソマネージャーは 「クロスロード」はブリティッシュブルースロックの大輪 「タバコロード」は和製ブリティッシュブルースロックの大輪 若い頃はあんま刺さらなかったんだよなぁ
ええ歳になってああいいなって思うようになった
特にライブのインストがいいわ >>621
R&Bだね ブルースロックの真ん中じゃないけど
すんごくかっこいいMVだなあ イギリスではブルースロックがハード(サイケ)ロックになっていくんだが
アメリカではサザン(スワンプ)ロックになってくんだよ そこでアメリカンなサウンドを目指したクラプトンは
デラニー&ボニーwithクラプトンを結成
ロッドは大西洋を渡り「アトランティッククロッシング」を作った ディープパープルの「メイドインジャパン」ライブのアンコール
「ルシール」は上質のブリティッシュブルースロック ディープパープルの「メイドインジャパン」ライブの
「ブラックナイト」はブリティッシュブルースロック→ハードロックへのアウフヘーベン >>631
アウフヘーベン=止揚 や
オリジナルをごちゃごちゃにしてなんか高めるんや >>632
止揚の意味わかってる?
テーゼとアンチテーゼを乗り越えて統合したものだよ?
テーゼ: ブリティッシュブルースロック
アンチテーゼ: ?
ジンテーゼ: ハードロック
としたいのなら、ハードロック≠ブリティッシュブルースロック である根拠をもっと論理的に詰めないと。 >>600
当時神様クラプトンに挑戦したくてイギリス行ったんじゃなかった?
そしたらクラプトンが「参りました」でロックに大革命の流れ
でもクラプトンって元々は歌手志望でギター始めるの遅かったはず
>> 620
ブライアン・ジョーンズ、モロッコ音楽ばかりやってたじゃん >>627
結成はしてないよ
押しかけて間借りして、ベースとドラム拐って行った
それにしてもカール・レイドルのベースは凄いわ ブリティッシュブルースを独自のセンスでハードロックに昇華させたゼッペリンがやはり至高である >>634
ジミはイギリスのギタリストはそんなに評価してない
クラプトンもベックも
イギリスで好きなのはビートルズだけじゃない ジミヘンのライブをクラプトンとピートタウンゼントが感動して手を握り合いながら聴いてたという逸話wが
本当かは知らないけど、
当時のぶっ飛び具合は群を抜いていたようだ
地味の影響でロック野郎がストラトに飛びついた
クラプトンも含まれるが、
ジミがマーシャルに飛びついたのはたぶんクラプトンの影響なんだよな >>634
挑戦とかじゃないよ
チャスが半ば無理やり連れてった
ギター以外でも凄いのはファッション
ジミがデビューしてイギリスのバンド連中がショック受けて真似して、一気にサイケになだれ込んだのよ
ジミ以前は地味
モッズ系って言ったらいいのかな、短髪でスーツみたいな感じ 数年前に買ったラリーギャラガーのベスト盤がCCCDで切ない。
今じゃCDプレーヤーも待ってないし、どーすんだよ! >>345
シャララもいいし、プリティ・フラミンゴも素晴らしいよ
だが、ヴォーカルのポール・ジョーンズが独立して人気俳優になっちまったから、濃密なブルースフィーリングは消滅
あとはマイティ・クインみたいな変わったテイストのヒットソングのバンドになった
で、マンフレッド・マン・チャプター3まで長続きするのが面白い >>634
疎外されてギターに興味なくなってからモロッコ音楽に傾倒した
自分が作ったバンドだから何が何でもしがみつこうと必死でシタールとかいろんな楽器で存在感出そうとしたんだよ
アフターマス以降でもスライド弾いてるけど そうそう、ブライアンがモロッコに眼を向けたのはストーンズのメンバーからハブにされてからだね。
んで、儀式殺人で生贄にされたわけだ。 >>578
70年代末のポストパンクまでだろ
80年代はカス ブルースロックシンガーといえば、デビッドカヴァーデル ブライアン・ジョーンズがやられちゃったモロッコのジャジューカ楽団、
この前フェスで初来日したけどヤバかったわ、ロックしか知らなかったのが
あんなの体験したら衝撃で音楽観が180度変わるのも納得
一曲30分ぐらいでずっと同じメロディーなのに客が洗脳されて踊り始める
伝統トランス音楽だな >>645
バンド内で意図的にメンバー殺したロックグループってストーンズだけかも。
そう考えるとやっぱストーンズは悪いな。
不良とか言うレベルじゃない。極悪。 ストーンズNo.1、No.2はブライアン主導のブルースアルバムだな
ハーモニカもスライドもめちゃくちゃかっこいい >>653
だから、半分以上はブルース以外の曲なんだからさー
ブルースアルバムだと決めつけてほしくないよ。
だってそれは「過小評価」に繋がるだろ。 >>652
いろいろと用無しで殺されちゃってるけど、バンド単位で考えてみるとストーンズだけだね。
にしても、ゴダールのあの映画とか今から考えると酷いな。ブライアン晒され過ぎ。
辻で契約したロバートジョンスンの系譜が脈々と。 雨上がりの蛍原を見る度にブライアンジョーンズを思い出す この手のジャンルご無沙汰だったけどやっぱ大半持ってるな
久々に聴きたくなった やっぱり昔のロックはいいわ
若いパワーがある
いまの若者はSNSで下らんことやってるだけでほんましょうもない
昔みたいにロックや演劇で発散させなさい 演劇なのか
いや演劇は悪くないけど、「ロックや演劇」て一括りなのかよ
下北とかロンドンのソーホーのイメージか ロリーギャラガーのライブパフォーマンスが大好きだ
まさに全身全霊、熱い漢のロック
しかしアイリッシュの血がそうさせるのか、何処か哀愁漂うのがまたいいのである ジミもいいが、それに合わせるミッチミッチェルが凄い。 zeppelinが極めて、さらにオワコンにしたんだね
zeppelinさいつよ なんか凄いレス伸びてるじゃんw
昔のロック+αがやっぱいいよな
ワンオケなんて全くロックに聞こえない >>659
ポップバンドだろ
ブルースの欠片もない 「白人がブルースをロック的なスタイルで演奏したものをブルースロックと呼ぶ」
以上が定義であれば、ジミヘンが入っているのはおかしいよなあ
それにポップは駄目というのならストーンズはポップバンドなのでおかしい Bad Company入れるぐらいならほかにもっといるだろ
アレックス・ハーヴェイとか えーとえーと 、、、いないもんだな
もっといると思ってたが、なんか忘れてない? >>640
ジミヘンだって一緒だよ
クリームの解散コンサートみて「ギターやる意味もうないかも…」と漏らした 日本のロックにはブルーズ要素が足りなすぎるんだよな
一見ベタなランキングだけど
やはりイギリスのロックにもブルーズの影響は深すぎるほど深い 邦楽のブルースって上田正樹とかナニワ臭いんだよなあ >>672
でも関西旅行に行くとブルースが聴きたくなる ナニワブルース、ヨコハマブルース
どちらも昔の淡谷のり子というかヴォードビルジャズ混じりだな
当時の日本人の琴線に触れたんだろう
同時代でまっとうな日本のブルースロックといえば
ブルースクリエイション、パワーハウス、サンハウスとかかな 東京でブルースを感じる街といえば、
阿佐ヶ谷
山谷
新宿
浅草
池袋
蒲田
赤羽
恵比寿
代官山
原宿
有楽町(銀座)
あたりか? >>674
淡屋のり子の自演がまだ暴れててワロタw >>584
カナダで活動してたカナダ人のザ・バンドはボブ・ディランがアメリカに連れてきてバックバンドで使われたのを切っ掛けにアメリカのレコード会社と契約したバンドだがアメリカのバンド扱いだがな コテコテ路線とは違う方向性だけど、ミシェルガンエレファントもブルースロックを基本としていて
国産バンドとしては異例な程クールでしたね
国産ロックはシンプルイズベストを分かってないカスがほとんどなのですが >>676
なんのことかと思ったら上の方で淡谷のり子出てたのか
Bessie Smithの名前も出てるからそういうことだよ
なにがおかしくて笑ってるのかわかんないけど >>680
ミッシェルは不良っぽいブルースでしたね? 俺が日本のバンドでブルースを感じたのはモップスだけだな。 >>616
アメリカではホンモノの黒人ブルーズメンがいたから白人がおいそれと触れることが出来なかった
ちょっと変わったことをすると単なるフェイク扱いになるだけで評価の対象にもならない笑い者
イギリスに渡ったことでブルースロックの発展へとつながった レッドツェッペリン2は違うのか
胸いっぱいの愛をが好きなんだがな 1位ジョンメイオールなんだ
友達がこの人の息子と結婚したわ
渋谷でやった二次会にイアンデューリーや鮎川誠が来て演奏してくれた >>687
詳しくないが、あの人工音は違うんじゃなかろうか
ツェッペリン3のBaby Since I've Been Lovin' You にはブルースの香りがたっぷり漂っているが >>689
息子てギャズメイオール?
スカとかレゲエのプロデューサーやってるよな
親日家だったはず
十何年間か前、イベントでバグパイプ吹いてるの見た >>681
そもそもブルースロックの話してて淡屋のり子出すなんざお前だけw
ヘビメタ雑誌読みすぎ >>693
日本のブルースの特徴の話になったから出しただけ
おれのほかにも同じように考える人は上にいるようだしもういいよ、あなたわかんないなら
戦前ブルースやそのまたルーツやジャズブルースは聴かないのかな?
あとメタル大嫌いだから雑誌ってのもなにを言っているのかわかんない
メタル雑誌で淡谷のり子特集でもやってんの? ブルースではなくブルーズ
ブルースと言うと淡谷のり子になってしまう
というネタをどっかで読んだことあるな >>692
いやギャズの弟さんです
当時プロモーターの仕事やってた >>695
Burrnだね
Burrnは俺らにとって美味しんぼみたいなもんで、当時は盲目的に信じてたね ゲイリームーアの「スティル・ガット〜」はどうなの。あれはモドキか。
なかなかいい感じのパワフルな仕上がりだけどな。 >>675
それって別にブルースじゃなく四畳半フォークに変えても合いそうじゃん キンクスのピクチャーブックがCMでかかってるね
英国はブルースじゃなくこういうバンドのほうがしっくりくる >>702
The Kinks - Last Of The Steam Powered Trains
https://youtu.be/mtfoJ8pPE5c
スモークスタックライトニングが元ネタのこれとかブルースだよね 英国バンドにとったらブルースはあくまでエッセンスであってそれ程重要な要素ではない
ストーンズとフーはかなりブルース要素強いけど 英国じゃなんとなくカッコよければそれでよかったわけで
米国での黒人の歴史とかゴスペルとか南部北部やら気にしなくてよかったわけだから
ブリティッシュブルースってのは一種のアマチュアイズムだと思うわ カッコよければそれでOKってのは確か
スペンサーデイビスグループのマイベイブとかまさにそれ >>698
あれは泣きのギターソロ付きロマン歌謡です
なんて冗談はさておきw、ブルースロックギタリストとして語ったって違和感のない器用な名手だとも思います >>688
アメリカの60年代のロックの名盤の検索かけたら米のサイトでもザ・バンドやニール・ヤングが出てくるけどな >>708
この話を最初に戻して整理すると「メンバーにイギリス人がいるからイギリスのバンド」という視点への反論は正しいとおまえも納得してくれたようで良かった >>705
これに追記すると
ロックってものはたいてい
各種ジャンルへのアマチュアイズム的アプローチから発展してるから
ブリティッシュブルースロックもその法則通り >>711
レモンソングの中間はハウリン・ウルフのキリングフロアー、ソニーボーイIIのブリング・イット・オン・ホーム、前半はハープに歌真似までしてるからね。 >>709
ヘンドリックスエクスペリエンスはレコードデビューもイギリスだしイギリス人がバンドの2/3だから文句なしにイギリスのバンドでいいな
まあいいけどレコードデビューがイギリスでアメリカ人のバンドのデッケネへの反論ができてないぞ
デッケネをUKハードコアとは言わないしな ジョンレノンさんは
「ブルースは基本であるけどビートルズはブルースではない。何故なら僕らは黒人ではないからだ」
と言っていました。
ブルースフィーリングは黒人にしか出せないと思っていたようです。 クラプトンは白人ならではというかクラプトンならではのブルースを確立したと思う ブルースはアコースティック弾けないとな
エリッククラプトン、ライクーダーは周知だろうが、ジョニーウィンターも名手 ヘンドリックスエクスペリエンスみたいなサウンドは
米国では始められなかったわな
日本以上に保守的で固定観念が強かったからあの国は 映画イージーライダーでも
米国の固定観念のせいであっさりと殺される
ってのがラストの結論になっていた
そのぐらいの国だからな >>714
アメリカで結成して活動始めたからアメリカのバンド
さっき言ってた扱いっていうことで言うなら結局はどこでの活動の印象が強いかだろうな
たとえばアメリカのバンドであることとアメリカのバンドと思われてることは別
多くの人に日本人だと誤解されてる在日外国人が日本人ではないのと似たようなことだな
特にカナダとアメリカとは割といいかげんだな
カナダ人はともかくアメリカ人は誤解してる場合が多い カナダは地続きのせいかあんまり米国側からの分け隔てがないな
そもそもザ・バンドなんてのがカナダ人なのに
ものすごくアメリカンでありディラン関連でもあるから >>720
デッケネは初期はパンクが遅れて入ってきたアメリカではあまりライブやれなくて渡英して活動してたんだけどな
発音も英国風だからイギリスのパンクスはデッケネはイギリスのバンドと思ってたくらいだし
だけどアメリカのバンドとして取り扱われてるがな ザ・バンドって日本で言えば安全地帯みたいなもんだよな
ザ・バンド=ボブ・ディランのバックバンド
安全地帯=井上陽水のバックバンド FOGHATはどうなんの? アメリカンロック? ブリティッシュロック?
活動の拠点はアメリカでレーベルもベアズヴィル
でその前身はブリティッシュブルースロック このスレ50代、若くても40代後半くらいが多いと思うが今番組表を見たら深夜のフジのいとうせいこうの番組に大貫憲章出るって
しかもQueenを語るって書いてあったwwどうしちゃったんだろうなw
ここにはツバキハウスで憲章さんにお世話になった奴もいるかもなw
レス見てると伊藤政則寄りの奴もいそうだがw >>1
ブリティッシュ
ブルース
ロック
どのワードもダサいってすごいな
このご時世にこんなもんありがたがるとか、考古学者か >>719
ニューシネマ好きか
俺たちに明日はないとかもな
やっぱりここ50代ばかりだな >>727
ワード ダサい
なんだ、君も仲間じゃないか ハードコアあまり好きじゃないが先にデッケネを聴いてたからスターリンは俺はダメだった
当時はINUは偽物でスターリンは本物って風潮だったが俺はどっちも通らなかったな
ルースターズはこいつらダセえと思いながらも聴いちゃってたよ
ブルースだけじゃなくカバーしてるバンドの方が好きだった >>726
日本でクイーンを最初に紹介したのが大貫憲章で
クイーンが当たってからは
「クイーンの大貫」と言われていたこともある
ことは常識だもんね フリートウッドマックはブルースロックやってた頃の方が好き >>733
Led Zeppelinのフィジカルグラフティを
高く評価していた人だから嗅覚が鋭い。 London Night大貫憲章さんは
NewWaveにも精通していたし
侮れない。 白人がブルースをやろうとするとブリティッシュロックみたいになるんじゃないかな
米国は本物がいるからってのは結構事実だと思う、ロイブキャナンが埋もれてるのは悲しい
日本のロックはブルースの孫というかロックを聴いてコピーしてそれに日本の要素を加えてる
からブルース濃度は薄くならざるを得ない、ブルースを直でコピーしてる層もいるにはいるけど
メジャーとはほど遠い所にいるし、頑固なんだよね クイーンよりキッスのほうが曲は好きだな
ブライアンメイの癖のハーモニーはワンパターンで嫌い >>738
そうだったらアメリカのミュージシャンが人気出てただろう
でもアメリカの若者はブルースベースで新しいものは作れなかった
むしろストーンズなんて裸足で逃げたすほどコテコテのブルースやってた
Butterfield Blues Band、Canned Heat、Geoff Muldaur、Tracy Nelson、Jim Kweskin
そしてこういうブルース話でまず出てこないボブディラン。 みんなコッテコテ
上で言ってる人いるようにイギリスにブルースが渡ってリニューアルされたことが大きい >>740
>そしてこういうブルース話でまず出てこないボブディラン
これね。
ディランは初期から本当にブルースばりばりw 28. Taste - On The Boards (Polydor, 1970)
これは傑作 ツェッペリンはドラムがギャグだし
プラントの歌い方はワンパターンで
ブルースか?って感じ >>743
ワンパターンな方がブルースっぽいだろ
エルモア・ジェイムスとか歌詞が違うだけの同じ曲が何曲あんだよって感じだし >>743
ブルースのこともロックのことも分かってないんじゃない?
ゼップはそもそもブルースバンドじゃないし、このスレもブルースのレスではない。 クラプトンならドミノスのレイラアソースドがもっとも相応しい。 >>723
するどいが、あえて言わせてもらうと
バックバンドのソングライターが歌えるか歌えないかの差 ダウンタウンブギウギバンドやサンハウスなんかの日本語のブルースを聞くと歌詞がおちゃらけに聞こえてしまうんだけど
本場のブルースの歌詞もあんなもの? 音楽評論家の小出斉さんくらいセンスが
無いとBluesは理解出来ない。 生前の石田さんがニューオリンズに
武者修行で滞在した時にテンプレ的な
bluesを弾いても感心されず
デューク・エリントンの曲を自己流に
弾いたら喝采浴びたという話が興味深い 欧米ではロックはほとんど聴かれなくなってヒップホップばっかりというのはほんとなの? 単なる完全コピーは感心されても
リスペクトはされない。
独自の解釈やグルーヴが無いと。
石田さんにはそれが有った。 PrinceがTodd Rundgren先生をリスペクトしJoni Mitchelの影響を公言した理由を
考えれば分かる。 http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197
ヘンリー・マンシーニから盗作で
告訴された朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯細野派手ゴミのように原曲を冒涜するだけの無能なブサイクガマは論外。 >>750
本場のブルースの歌詞は渋くて高尚なものだよ。
詩的な意味で20世紀における文学的価値は高い。 名作映画ランキングも誰が見てんだよって古い映画ばっかだよな >>764
リヴァイバルブームで白人が好む歌詞にしたからね
本来は猥雑で明朗快活ないかにも庶民の娯楽な歌が多いよ
私の畑を耕して〜、俺の太いイモをほおばってみないか〜
俺はミツバチ、花々を巡って蜜を吸う〜
レモンを絞ってくれキュイ〜ン
あのバカ男を放り出してくれたら私の甘いパイをご馳走するわ〜w >>729
90年代にニューシネマぐらいはほとんど観とくべき
ぐらいの再評価があったから30〜40代でも知ってる
>>731
和製のパンクバンドは全部パチモン感そのものを楽しむものだった
ガーゼやらリップやらラフィンやら誰でもやってたから
ハードコアに本物偽物とか評価するのが面倒な話
デッケネなんて面倒くさいタイプ そういや
在日を公表してるけど国籍とかどうでもいいぐらい良かったのは
憂歌団の木村だったな
ブルーハーツの2人もファンだったらしく対バンライブやった時あったが
ブルハのバカファンが憂歌団の良さが分かるわけもないから
はよ帰れコールが起こったらしいな
まあ、ブルハのバカファンもすでに今はオッサンだろうが
あのぐらいの時代でもすでにブルースバンドの扱いは
そんなもんだったという話だな >>767
子連れ狼のオープニングで歌う
バーブ佐竹は一級品のブルースシンガー Lone Wolf & Cub 1973 Opening Song
検索してみろ
リドリー・スコットのグラディエーターにも影響を与え北斗の拳にも影響を与えた世界的な名作でっせ
萬屋錦之介最高やでぇ クリスタルキングの
愛を取り戻せ
は北欧のメタルバンドもカバーしている
バーブ佐竹と並ぶ二大巨頭 タランティーノも
Lone Wolf& Cubのファンを公言していたからな。バーブ佐竹は一級品のブルースシンガーでっせ。
勝新太郎の実兄より萬屋錦之介が良い スタローン先生がランボー2で
弓矢を使うのもLone Wolf & Cubの影響だと言われている。
Lone Wolf & Cub 1974 series 2
萬屋錦之介の実弟がゲスト出演している
回 十字路で悪魔と契約して、最後はメタル早弾き野郎と死闘を繰り広げる映画ね 50ちょいのジジイの俺から見ても古すぎw
厨房時代でMAIDENを聞いてた世代から見れば
CRASH/PISTOLSですらちょい前の世代 >>780
古いか新しいかがメルクマールならブルース、ジャズ、クラッシック、民謡やフォークロアなどのルーツミュージック、らくご、歌舞伎、狂言、シェークスピアもサルトルも全部だダメなんだね。
頭の悪いやつってほぼそうなんだけどな。 ツェッペリンをブルースの範疇に入れるのには、無茶苦茶違和感があるな(´・ω・`)
何故なら、生活感の欠片も感じさせない音だから。 >>782
「おそうじおばちゃん」は生活感あるよな
あと「ファクトリーガール」とか。 >>28
> 土臭くて苦手なのばかりだわ
おーオレも
オールマンとか一生無理 >>784
John Mayall and The Bluesbreakers with Eric Clapton がおすすめ
https://youtu.be/Q8Q7OeTfOAE >>24
憂歌団は日本一のブルースバンドだがロックではない。
ブルース「ロック」ならサウストゥサウスを推す。 >>783
ベガーズのファクトリー・ガールは、俺はカントリーを感じたよ。
ストーンズは引き出しの多いバンドだと思う。
例えばFar Away Eyesのカントリーとラップミュージックの組み合わせなんて、凄いよね(´・ω・`) ブルースってかロック系のスレって、大抵最後には連投基地外パラノイアが沸いて終了だもんな ブルースとブルースロックの違いは生活感があるかないか >>790
ファクトリーガールはパーカッシブで、シンプルに見えて実はすごくカラフルな作品なんだよね^_^ 30代だけど60〜70年代のロック好きだよ
正直ブリティッシュブルースがなければ黒人ブルースはとっつきにくかったけどカバーを通じて原曲巡りっていう別の楽しみ方ができる ピーター・バラカンはなぜにあそこまでツェッペリンを嫌うのか >>795
ボンゾのグルーブ感Zeroのドラムが嫌いって言ってたけど
ボンゾにはボンゾのグルーブがあるし、ZEPは間違いなくすごいバンド。
バラカン氏はマッチョなバンドが好きでないんだと思う。
マーヴィン・ゲイとかネヴィル・ブラザーズみたいな、男のフェロモン強いけど優しい、みたいなエロさが好きなんだろう。
ZEPも決してマッチョ一辺倒じゃないんだけど、そこらへんはバラカンがイメージで凝り固まってしまったんだろうね。 ちなみにバラカンも近年のロバート・プラントの作品はかなり好みなようです^_^ >>796
>マッチョなバンド
異論はあるだろうけど、ストーンローゼスのセカンド・カミングは、
ブルースロックにツェッペリンテイストを組み合わせた、良くできたアルバムだと思うんだ。
あのローゼスがマッチョなバンドに変身するなんてw 当時はそういう驚きがあった。
悲しいのは、再結成ライブでも1stからの曲ばかり演奏してて、
造った当人がなんだかあまり気に入ってない節があることなんだよな(´・ω・`) >>798
ドライビングサウスとかベギンユーとかラブスプレッズとかカッコいい曲沢山あるのにな バラカンを有り難がる風潮とか馬鹿じゃね
ツェッペリンもベビメタも良いとこ探せよ評論家なら >>798
セカンド・カミングは、確かに1stのようなキラキラ感は皆無だけど、ロック作品として見れば普通に良作だよね
あれはあれで、元ロック少年がやりたいことだったと思う。 セカンドカミングのレコーディングの時はイアンが自分を除くメンバーが、暇さえあればZEPの映画永遠の詩を呆けたように見ていて
全然レコーディングが進まなかったと言っていたな >>800
> バラカンを有り難がる風潮とか馬鹿じゃね
> ツェッペリンもベビメタも良いとこ探せよ評論家なら
本人は評論家のつもりはまったくないと思う。
自分の好きな音楽を皆に知ってもらいたい、届けたい、楽しんでもらいたい
つまりDJでしょう。 前レスに出てたけどブリティッシュブルースなんかお遊びなんだよ英国人からしたら、良い意味で
サザンロックこそブルーズの後継なんだな、むさ苦しいけどw 60年代中頃にボブディランさんが
「ロックンロールを復活させたビートルズには拍手を送るべきだ。ブルースを矮小化してつまらないものにさせたストーンズには石でもぶつけてやるべきだ」
と仰っていましたが… >>805
ストーンズには悪気はなかったと思うよ
ヘイおまいら、ブルースって知ってるか、めっちゃかっこいい黒人の爺さんの音楽だぜ、イエ〜イ
みたいな >>805
ディランは常に正しいことを言うけど
我々は彼ほど頭良くないからねw >>805>>806
黒人爺さんの渋い音楽を若者たちが知るきっかけを作ったし次の世代に繋げたのは素晴らしいと思う
ボブは文句言ってばっかりじゃん ディランも他人に文句つけるキャリアじゃないけどな
とんでもない名作も多いけど駄作もそれ以上に多いよな >>808
でもストーンズのメンバーはボブ・ディランに頭上がらないというか、
尊敬しているよね。
ディランはすごい人だけど、同時にジョニ・ミッチェルが言ったように盗作癖のあるずるい人間でもある。 ボブディランほどアルバムの出来にムラがある大物はそういないだろう >>812
そうだねw
ストーンズは大概盗作だわな
でもかっこいいからOK
まじで。 ブライアンはディランと仲良かったんじゃなかったっけ?
ミックたちは先輩って感じだけどブライアンは割と対等な付き合いしてたイメージ イギリス人はどんな音楽やっても本場にはならない悲しさがある
フランス人は本場の黒人音楽をリスペクトしてるから
イギリスみたいななんちゃってごっこは控えめにしている ディランはストーンズより何年も前にロバート・ジョンソンを探求し、ヘロイン中毒を経験していた。
年齢的には2歳くらいの違いだが、この経験値の違いはそれ以上だった。
でもストーンズは絶対的にロックでかっこいい。 盗作言ってたらそもそもブルースがねw
元曲遡ってたらまじでキリがない ディランの来日コンサートには、94年以降それなりに足を運んだけど、
ブルースロックの観点で言えば、94年が一番それを感じた。
まああのときは曲を終えてもしばらくダッダ♪ダッダ♪ダッダ♪ダッダ♪と、
ジャムが続いたからかも知れない。だいたい一曲7〜8分の長尺でさ(´・ω・`) ブルースを意識してやったのは英米同じ。
でもブリティッシュには単に音楽スタイルではなく、異化作用があったから
歴史的変化を及ぼした。
異化作用がなんなのかは面倒だから説明しないw >>812
キースはな・・ソロ曲聴く限りでは、
「ああこの人、トム・ウェイツになりたいんだろうな」としか思えないんだわ(´・ω・`) イギリスの音楽は一見王国って煌びやかな印象あるけどどっかしら独特の陰鬱な空気漂ってるんだよな
それがかっこいいっていうか
国民性が陽気なアメリカンとはやっぱり違う レッツェとローストとジミヘンしか知らない
後は謎なのばっか >>820
説明おねがい
このスレ勉強になる 楽しい >>822
本場の音楽が何もないところがイギリスの悲しさにつながってるかも
ビートルズもアメリカに憧れてアメリカで売れるために必死でアメリカの英語で歌ったわけだしな イギリスは貴族がいて身分制度があるんで白人に差別される階級の白人が存在する
アメリカは黒人を差別するが差別される白人層が明確じゃないから白人にブルースが共感されなかったんじゃないかな 自分に憧れてるスティーヴィーレイボーンを鼻で笑ったアルバートキングは気分良かったのか 音楽って特に抑圧された立場の黒人たちの悲しみとか辛さがエネルギーになって生まれることが多いと思うんだけど
彼らは鬱陶しく時に明るく歌ってたりするけど、イギリスには階級はあっても黒人たちのような酷い立場ではないから新たな音楽を生み出すほどのエネルギーがないんじゃないかな >>826
アメリカは他にもいろんな音楽があったから白人が聞くものが他にたくさんあった
イギリスには自分たちの音楽がなかった ロンドンパンクとニューヨークパンクの違いも興味深いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています