【映画】第91回アカデミー賞主演女優賞は『女王陛下のお気に入り』のオリビア・コールマン
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第91回アカデミー賞の授賞式が2月24日(現地時間)、米ハリウッドのドルビー・シアターで行われ、「女王陛下のお気に入り」の
オリビア・コールマンが主演女優賞に輝いた。今年の各国映画祭や賞レースで圧倒的な強さを見せていた“女王”が、オスカー像をも
手中に収めた。
英ノーフォーク出身のコールマン。2003〜05年にコメディ番組「ピープ・ショー ボクたち妄想族」で人気を獲得し、映画では「ホット・ファズ
俺たちスーパーポリスメン!」「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」「ロブスター」などで存在感を発揮してきた。
「女王陛下のお気に入り」は、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描く。コールマンは
実在の人物であるアン女王に扮し、第75回ベネチア国際映画祭でボルピ杯(最優秀女優賞)、第76回ゴールデングローブ賞で最優秀主演女優賞
(コメディ/ミュージカル)を受賞。エマ・ストーン、レイチェル・ワイズとの共演は、「奇跡的な演技」などと世界中で話題をさらった。
今回のアカデミー賞では、今作は「ROMA ローマ」と並んで最多10ノミネート。英国アカデミー賞では7部門を制していた。
https://eiga.com/news/20190225/15/ 受賞スピーチががっつり素のままでオモロかった
可愛い人だな 最近見た映画で早く終わってくれと思いながら観てたけどな いつまで経っても取れないグレン・クローズ
カワイソス 今回はグレンクローズだと思ってた
今回は皆さすがにグレンに票入るだろうってことでかえって票が割れたのかなあ
残念だ グレン・クローズ(71)
1982 ガープの世界 助演×
1983 再会の時 助演×
1984 ナチュラル 助演×
1987 危険な情事 主演×
1988 危険な関係 主演×
2011 アルバート氏の人生 主演×
2018 天才作家の妻 40年目の真実 主演× コーマン コーマン コーマン(ローハイドのメロディで) >>19
役柄の幅が広すぎw
しかもどれもはまり役なのに
これでも取れないって何なんだろう? 自分も絶対グレン・クローズだと思ってた
CMのあの表情だけで確信したのに、本編が実はおもしろくなかったんだろうか? >>15
映画でもおばちゃんだったよ
そういえばナイトマネジャーでもおばちゃんだった >>22
今回のオスカーはポリコレ満載と言いつつ
この作品が扱うような
一般的な女性の社会的地位についてはほとんど関心がなかったのかも またもやグレン・クローズは獲れなかったのか
ホント運のない人だなあ グレン・クローズはわざわざ一年伸ばさず公開させずに一昨年公開すればよかったのに >>19
アカデミー会員はグレンの何が気に入らないって言うんだよ! 手マンとクンニの映画だから
「オスカー獲った映画よ!」で観にいくマダムとかはドン引きするぞ エマストーン面白い役者になったよね
彼女だけで見に行こうって気になる ケンブリッジだか出て役者やるために清掃員やって地道に活躍の場広げてアメリカ来てアカデミー、ってなんかすごいな 有名女優にエログロやらせて芸術だ!っていう正に意識高い系専用作品。
エマストーンの手コキや片チチ、デブ男の汚ない裸とか観て、これこそこの監督の最高傑作だねって蘊蓄語りたい人には本当お薦め。 グレンクローズは「危険な情事」で本命だったのにもう7回ノミネート?
今年はお情けでくれると思ったのに残念だ。 役者では8回獲れなかったピーター・オトゥールがいまだに最高みたいだね
7回がリチャード・バートンとグレン・クローズ
エイミー・アダムスも6連敗中ですね 素人目に見てもオリビアコールマンのほうが達者だったけどな。
グレンクローズもいいけども。 >>38
未公開だけど受賞作をもう観たんだ
素人なのにw はあ? どちらももう公開されてますが。
というか今年は演技部門ノミネートの映画は日本でもアカデミー賞前に公開されたの多いような。 初めて見たのがブロードチャーチだったがチリチリ頭のデブのおばさんが主役で
ルックスより演技力を重視するイギリスでもやりすぎだろと思った 敵を作らない全方位に気配りをしたユーモア溢れるスピーチに
好感度が増した
と思ったらこの人ケンブリッジ卒の才媛なんだね
やっぱ頭の良い人だわ しかし伸びないスレだなw
とりあえず週末に必ず観に行く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています