【音楽】杉山清貴&オメガトライブ、ラストツアー最終公演を生中継 WOWOW
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杉山清貴&オメガトライブが現在開催中の全国ツアー「杉山清貴&オメガトライブ2019 Last Live Tour」のうち、4月21日に神奈川・神奈川県民ホールで行われるツアーファイナルの模様がWOWOWにて生中継される。
昨年5月に東京・日比谷野外大音楽堂にてオリジナルメンバーを再集結し、デビュー35周年ライブを行った杉山清貴&オメガトライブ。現在開催中のツアーは「Last Live Tour」と銘打たれており、杉山清貴&オメガトライブとして行われる最後のツアーとなる。会場に足を運ぶことができないファンは、生中継で彼らのツアーファイナルを見守ろう。
■ WOWOW「生中継!杉山清貴&オメガトライブ2019 Last Live Tour」
2019年4月21日(日)18:30〜
2/23(土) 17:30配信 音楽ナタリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000051-natalien-musi
画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190223-00000051-natalien-000-0-view.jpg 神奈川県民ホールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 結局歌の巧さよりもカルロストシキの方が良いんだろう君たち 再結成してたのか!
懐かしいなあ
画像みるとおもいだすよーとしをとったけど
面影があるね
カルロスなんかどうでもイイ!www 2019年2月24日(日) 平成ヒットソングス!〜次の年号に持っていきたい名曲SP〜
https://www.tv-tokyo.co.jp/sun/
曲目
『赤道小町ドキッ』山下久美子
『そして僕は途方に暮れる』大澤誉志幸
『夢見る少女じゃいられない』相川七瀬
『亜麻色の髪の乙女』島谷ひとみ
『CHA-CHA-CHA』石井明美
『会いたい』沢田知可子
『てれてZin Zin』竹本孝之
『旅立ちの日に』川嶋あい
『夜霧のハウスマヌカン』やや
『TOMORROW』岡本真夜 ほか カルロスはブラジルでニンニク栽培の実業家になって成功してるみたいだね >>20
てれてジンジンw
ジャニーズに潰されたタケモトとかオキタ >>30
歌は相変わらず上手いよ
声も年齢の割には出てる
今回は途中脱退したギターの人もいるんだよなぁ 杉山清貴もカルロストシキも歌声は前と変わらないんだけど、頭髪が・・・ 杉山清貴&オメガトライブは、歌詞がバブル臭すぎ
時代の風景が出すぎ
でも好きだな 僕の好きなオメガトライブの曲
1. Miss Lonley Eyes
2. You Belong to Him
3. Misty Night Cruising >>10-12
ブラジルでバイオテクノロジーを学びニンニクの品種改良に成功
現地ではニンニク王と呼ばれているらしい 杉山清貴がソロになってからのクリスマスソングは好きだった
タイトル忘れたけど 自分はオメガトライブといえばカルロストシキなんだけども
それでもお兄さんな杉山清貴には及ばない気がする 昭和臭すぎて嫌いじゃない
大した悩みもなかった脳天気な子供の頃の夏を思い出す
そういう歌詞ではないけどw ライブ終盤に突然カルロストシキとジョイマッコイがステージに乱入し杉山をブン殴り楽器を破壊
するような演出があっても良い 90年代始め田舎に住んでたとき、人気歌手は全然来ないのに杉山清貴と米倉利紀だけ毎年のように来てたな。 >>55
カルロスは鼻声すぎてなあ
杉山さんは伸びやかで済んだ声が魅力的だった 僕の好きなオメガトライブの曲
1. For Each Other
2. どうして好きと言ってくれないの
3. North Shore ロベルトカルロスとオメガトライブ
杉山清貴って、普通のおっさんだったのに >>48
Misty Night Cruising は一番好きだ レコードは村上ポンタ秀一とか今剛とかセッションミュージシャンが演奏してたんだよな
コンサートでは自分らで演奏してたけど >>52
社会人進学って意味あるんだな
カルロス・トシキを見習いたい >>48
Miss lonely Eyes私も好きでした
昭和62年の夏に当時付き合っていた彼女とドライブ中に別れ話が出た時にカーラジオ
から流れていました
今でもこの曲を聴くとあの時の事がフラッシュバックしてしまいます 去年出てたオメガトライブの本は林哲司やシングルA面の作詞を手がけた康珍化などインタビューはじめ、トラックシートとか乗っててよかった 日本三大&
・杉山清貴&
・カルロストシキ&
・内山田洋& 最後のholy Nightは当時の実生活とモロに被ってて
これが流れて来るともう切なくて 堀ちえみの稲妻パラダイスも
林さんと康さんって
今回の件で知った
何を言いたいかと言うと
メジャーすぎるけどやっぱり
サマーサスピションと
君のハートはが 一番好き 杉山清貴は昔のトップテンとかベストテンでは無双してたな
夏だけかと思ってたら、クリスマスソングも売れて
その年の最後のベストテン一位だったりした 昔ベストテンでキーボードのサングラスが
僕辞めて実家の電気屋継ぐとか言ってたのは
なんだったの? チューブ︰大磯
サザン:茅ヶ崎
オメガトライブ:葉山 夏といえば、水の中のアンサー。
冬といえば、最後のホーリーナイト。
これほどのド定番曲はないと思うが
一般にはあまり浸透してないのが不思議だわ。 >>105
チューブ=プール
サザン=湘南
オメガ=長野の避暑地 >>91
バブルやねえ
あのころは彼女とドライブするために 杉山さんや稲垣潤一流してたなあ
自分はやっぱりサマーサスピションが一番好き オメガ時代の曲は提供されたものを歌ってただけであまり思い入れないって言ってたよ ざっと聞いてきたけどオメガ時代は杉山自作曲じゃないのな
抜けたのはここらへんのこともあったのかな なんというかFMステーションという雑誌についてたカセットテープケースに入れるアメ車と海岸のイラストを切り取ってた甘酸っぱい思い出が蘇る
あとはシンプソンズとANAのCMかな ♪流星にみちびかれ
出会いは夜のマリーナ
ルームナンバー砂に
書いて誘いをかけた♪ 松山千春と井上陽水のハイブリッドというイメージだったな。ロマンスの神様と二人の夏物語はラジオでかかると何となく嬉しい 夜ヒットとかベストテンみたいなオーケストラある番組ってバンドだと拍手してるんだな 左から3人目はARBキースのコスプレした杉作J太郎か もう、お墓に入るお年頃だもんな
見納め最終公演、寂しいな リゾート行くときtransit in summerが頭で流れてるわ 清貴ソロのYou don't know meがマイベスト
別れの歌なんだけどめっちゃ爽やかなんだよね 昨日の高松行ってきたけどめちゃくちゃ良かったよ! 霧のDOWN TOWN久しぶり聞いたけどすごく感動した、あとサイレンスがいっぱいも良かった 2345711(にいさんしいごおななちょんちょん)
Vapまで 杉山さんなら
君のハートはマリンブルー
二人の夏物語
ガラスのパームツリー
サイレンスがいっぱい
カルロスさんなら
君は1000%
スーパーチャンス
が好きかな 個人的には「君のハートはマリンブルー」が一番好き
林哲司のメロディと杉山清貴の歌声は最高の組み合わせだと思う >>98
気が合う。あの歌上手く歌える男性いたら恋してしまうかも ソロで一番よかったのは最後のHoly Nightでは? カルロストシキのマネでカラオケでスーパーチャンス唄うやつなw
自分だけど 昔飲み屋で酔ったおっさんと、オメガトライブだったかオメガドライブだったか賭けて、1000円もらった事あるわ 本気?と笑ったマーメイド
なんとなく当時の浅野温子が浮かぶ カルロストシキさぁ、ユーミンの時はかげろう歌ってたよね?YouTubeでも見つからないんだけど、勘違いかな? 杉山清貴さんと聞くと
CBCの小堀さんを思い出す。
そんな私は名古屋の出身。
今 小堀さんどうしてるのかな…。 この平成の終末感に引きづられて、どんどん消えていけよ ギリギリ知ってるレベルだわ
WOWOWの中継するアーティストも年寄りが増えたなあ 子供の頃、なぜかオメガトライブの姿を近未来的な戦車兵器みたいな想像してたわ
だからずっとこのグループ名を聞くたびに杉山清貴と近未来型戦車みたいなイメージ図を描いてた 2020Re-birth Live Tourとかやるのかな
周年記念で再結成なら2023くらい? スペシャルゲストでジャッキー・リン&パラビオンを呼んでほしい 当時リアルタイムの時は、小学生だったけど何故か好きだった
歌詞は大人過ぎて理解してなかったけど(笑
因みに、おにゃんこのセーラー服を脱がさないでの歌詞も小学生だったから全く分からず、後々意味を理解したもんだ
秋元はあの当時から糞野郎だったんだな >>159
あったよね
イルージョン時はかげろう〜♪
杉山清貴ならもう曲名とか忘れたけど 君はアスパルトレディとか
誰も責めたりはしない君はもう大人なんだから〜♪ なんていう歌詞の曲が好きだったな >>116
わかるわo(^-^o)(o^-^)o
でレタリングシートで一文字ずつ... 杉山清貴は二人の夏物語くらいだな
カルロスのほうが名曲多い >>160
元気に活動中
radikoプレミアムお布施して聴きなされ マリーナの プールサイドフォトグラフ〜
DJカマサミ・コング のも良かったな >>186
あれ?もっと禿げた写真あったよね
これはいいじゃん
肌ボロボロだけどw マイナー曲だけど三国志の主題歌になったmiss dreamerが好きだったなぁ
ttps://www.youtube.com/watch?v=krKpSc-xhcI 80’Sは 稲垣潤一、バービーボーイズ、小田和正、山下、クリスタルキング、
雨後の竹の子のように、神の声を持つシンガーが続出したわ。 夕日をあつめるぅツィードのジャケットぉ
...君の背ーなかーに、かーけーてぇえッ♪
(アイオナホージューアゲーン ノノノドンセーエニモー) ♪さよならーオーーシャン 愛の海ー 泳いだ季節がー の後の
ターンタラタラ のとこが好き 歌はカルロスより杉山清貴のが断然うまかった
でもカルロスのが売れた
最初歌下手だし顔も田舎臭くて売れないだろと思ったら人気出たのが最後まで謎だったわ
でもカルロスがわがまま過ぎて結局解散したんだよね 夏の定番は大瀧詠一、杉山清貴、TUBE、サザン辺りだったな 音楽番組『ザ・ベストテン』、東名阪のライブで復活
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00060004-lmaga-musi
1978年1月にスタートし、1989年に終了した音楽番組『ザ・ベストテン』が、ライブとして復活。
4月5日の大阪「オリックス劇場」(大阪市西区)を皮切りに、愛知、東京でも開催される。 「山下達郎芸人」もメジャーデビュー 海外でブーム「シティーポップ」って何?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000045-tospoweb-ent
1970年代後半から80年代にはやった、都会的イメージを前面に出したJポップは「シティーポップ」と呼ばれ、近年、海外でブームになっている。
DJが音源を発掘しリミックスするなどし、ネットを介し音楽マニアの間で世界的に拡散。
その火付け役は達郎の妻・竹内まりやの名曲「プラスティック・ラブ」(85年)で、動画再生回数は昨年末までに2400万回を超えた。 >>115
杉山清貴&オメガトライブ時代の杉山清貴作曲
初期は秋元康作詞が多い
渚のSea-dog
PADDLING TO YOU
LIGHT MORNING
TRADE WIND
最後のナイトフライト
愛を巻き戻して
Misty Night Cruising
Eastern Railroad
Twilight Bay City
Stay The Night Forever
遠い瞳
真夜中のスクリーンボード
LONELY RUNNER
NOVEMBER BLUE
REMEMBER THE BRIGHTNESS
君はIN THE RAIN >>160
わワイドの中で杉山さんの番組有ったね、
小堀さんは今もCBC日曜の午前やってるよ、 >>204
同意見
杉山清貴のハイトーンボイスは清涼感があってすごくよかった
カルロスは日本語なまってるし歌へただしで田舎くさくていまいちだった
オメガトライブの杉山のときのメンバーの都会感とクールさが良かったんだよね 歌がべらぼうに上手く声も凄くいいんだけど、曲の感じが似たり寄ったりだから飽きられたんだろうな。ロンリーウエイで完結しちゃった印象。 昔、杉山清貴のライブ行ったけど、
半分ぐらいしゃべりでがっかりしたことあったな。 普通のおっちゃんなのに若い頃よりいい。年取ってから歌ってる姿なんか抱かれたいと思うほどセクシーになった。 なんで昔は個人名+バンド名みたいなの流行ったんだ? 10年前位に出したアルバムは酷かった
やっぱ昔の曲がいい >>221
巧いの知らないのね...
メリークリスマスショーのマーチンとのデュエット最高なのに >>116
HEARTCOCKTAILなんて流行ってたな ハゲたなw
爺さんだからしょーがないか、昔の映像の若さ・・・ カルロスは純朴キャラでほっこりさせる芸風、ブラジル人だから可能だった >>184
今思えば誘拐犯が新聞の切り抜きで脅迫状書くくらいの生産性のないことを嬉々としてやってましたな…
>>229
あの作者の作品はパロディに使われてたほうが多い印象 オメガトライブはバッグバンド名じゃなくてプロジェクト名だったんだな
坂井泉水プロジェクトZARDみたいな 多分同時代であろうスターダストレビューは還暦少年と言う名のツアーやっててまだまだ引退する気なさそう 歌が上手過ぎてビビった
最近は歌ってくれる歌謡曲の歌手が居ない ソロになってからだと思うけど女の人とデュエットしてたクリスマスソングが凄く好きだった バブリーは
2、30年もすると、イタく朽ち果てるだろう
と、当時から言っていた人も、たぶんいただろう
どうやらというか、とうとうというか
その彼らの時代が、どうも到来しつつある、ということらしい 杉山清貴だけは顔も声も歌もいいと思ったことが一度もないな
この人のせいで自分の中ではサングラス=かっこわるいのイメージができあがってしまった ボーカル変えたのに売れたのはスゴい
オメガトライブってただのバックバンドじゃないのか >>217
さだまさしだと3分の2ぐらいおしゃべりでも平気だけどな この人いい曲ばっかなのに突然消えたよね?
なんで?なにがあったの? >>188、213
レスサンクスです。
自分でもwikiってみたのですが、今 68歳になられたんですね。写真も拝見いたしましたが、別人かと思ってしまった…。
あと元アナ丸山蘭那さん、懐かしかった。相変わらず美人だった。
スレ違い失礼しました。 今さら聞くけど何でカルロスにボーカルが変わったの? >>116
謎のリボンが飛び交う鈴木エイジンのイラスト大好きだった >>226
金ジャケット着て台車に乗って函館の女を歌うグラサンなんて知らないです… >>246
なんかハワイに移住したとかじゃなかったっけ?
ツアーはやってた気がする >>207
昔の歌は季節感もあってドライブソングに
春夏秋冬で曲を集めてカセットやMDに編集したわ 声はもちろん、くせのない歌い方が良い
もっと活躍するかと思ってたけど
小室ブームとともに色んな良い音楽が下火になってしまった気がする カルロストシキはキモいオッサンになっちゃったからダメですかそうですか TUBE:海の家
サザン:パシフィックホテル
オメガ:海辺のコテージ >>257
くせがないの本当にいいよね
大昔見てた時はサングラスに無表情でかっこつけてるキャラ、それこそクセがあるって思ってたけど
ジジイになった今のを見ると歌声の驚異の維持力なのに自信過剰にへんにこねくりまわさず昔のままさらっと歌えてて感心した 違いがわからないんだけど
わかる人はいる?
杉山清貴と角松敏生の声は好き
山下達郎と小田和正の声は嫌い
似てるような気がするんんだけどなんで好き嫌いがあるのか
自分でもわからない 林哲司の曲は好きだったな
でも菊地桃子へのアルバム提供はいらないよな きゅうてぃぱんちょすのイメージが強いんだけど
何でこんなバンド名でポプコン出たんだろ
クリキンの田中昌之に対抗したかったのにバンド名があかんかった
てか何でわざわざラストツアーとか言うん?
またどうせ再結成するだろ
一番爽やかで童顔だった人ってトシちゃんのバックバンドのバンマスやってたな、10年くらい前 >>265
爽やかなシティポップス系の声が好きなんじゃない?80年代以降の
達郎と小田は、オレ上手いだろーって歌い方が鼻につくんでない? >>249
杉山のために作られたバンドだったんだけど
元々ソロ希望だった
売れたから約束通りに杉山はソロをやらせてもらえるようになった
せっかく知名度が上がったからボーカルを入れて継続 サマーサスピションという青葉賞勝ちの馬の馬主に馬名の由来を訊ねた所、
やっぱり杉山のファンだったというオチ
でも杉山の歌でサマーといえば、こちらも名曲
想い出のサマードレス メガドライブ派だったから、ミニメガドライブ早く出せや 低い車の音〜窓から確かめる〜♪
We are free〜それが君の言葉なら〜仕方ない〜♪ >>276
illusionを消した夜な
歌詞前後してるぞ
細い肩好きだよな >>245
でも最近さだまさしの無駄に豪華な音楽性と美しい詩に気付いて1/3損している事が分かったよ(´・ω・`) >>279
知らない人だからツベで聴いてみた
どちらかと言うと嫌い
角松と杉山が例外で好きみたいだ
不思議だなあ ラストライブならせめて武道館か横アリぐらい用意せえよ
神奈川県民ホールて… >>70
助手席の女とやりたい
たったこれだけのテーマをスリリングに仕上げた名曲 >>211
杉山作曲だから、というよりは
A面扱い以外は秋元担当
かんちんふぁの補欠だったからなぁ カルロスに代わって勢いで売れたけど歌がイマイチなので
途中から聞いてる方が物足りなくなったよな
歌が上手ければもっと長続きしたと思う >>52
でも雇われだからそんなに儲けてはない罠
>>10-12
数年前から時々日本に戻ってきて、熱心なファンたちのためにライブしてくれてる カルロス立派だわ
尊敬してる
歌も上手くなっててビックリしたわ >>283
村田さんは何年か前に亡くなった
山下達郎がライブで村田さんの一本の音楽を歌った >>152
時期が全くカブってるから継承も糞もない。林が似たような歌を割り振ってただけ >>53
ホントに好きな人と
最後のイブは〜
過ごしたいと
書いたね〜 >>286
脚を組み替えた時が合図w
左ウィンカー! lastは「最後の」の意味もあるけど、物事の最後ではなくて、連続した時間での直近的「最後」のこと。
言い換えれば「最新」の意味合いもある。
last christmas :去年のクリスマス
last night:昨晩 杉山清貴の母って日本舞踊の先生で
美空ひばりと幼なじみで大の仲良しだったらしい 日本3大トシキ
海部俊樹
角松敏生
カルロストシキ 「アルファーのギア」て何だ?
30年以上この謎が解けない。 杉山清貴で一番好きなのは ROCK ISLANDS
この曲を聴くと楽しかった時代の夏を思い出し切なくなる >>314
>>315
回答ありがとう。
こんなニッチな質問にスパっと返答があるってすごい\(◎o◎)/!
>アルファロメオ
一般的にはそう言われるけど
それなら「ロメオのギア」という歌詞になると思うんだよ。 杉山清貴の声の素晴らしさは勿論だが
楽曲がまた素晴らしい
青春の1ページだわ >>318
それじゃゴロが悪いというかメロディに乗らないからじゃないの? youtubeのコメントで
「48歳だけど今の歌とか全然聞かないでオメガトライブばっかり聞いてます」とか
「51歳だけど杉山清貴さんのボーカル最高です。今の歌より魅力的です」
って書く奴何なの?年齢の情報いらなくない?年齢を書くことによって何か反応してほしいの? >>322
あるよな
ライブ配信などで今から仕事なので落ちますとか寝ますとか報告する奴いるよな >>326
キミは今どこかで夏服に着替えて
美しいと聞いた〜
River’s Islandは(・∀・)イイね >>322
Youtubeへのグチを5chにかいてる奴ってなんなの >>333
杉山清貴
オスマン・サンコン
あと誰や? >>330
嫌だなそれw
でもよく見りゃカルロスと似てるかも 1983年の映像
杉山清貴&オメガトライブ サマー・サスピション
https://www.youtube.com/watch?v=jN7JfyITaaY
当時22,3歳くらいでこの歌唱力はすげーわ 杉山清貴&オメガトライブといえば林 哲司だよな 懐かしい 昔、学生時代に、
坊主頭の奴等が集まってオテラトライブというバンドを組んでいたのを思い出した。
遠い思い出… キーボードの人は相本久美子の旦那じゃなかったっけ? 夏の海をイメージした曲ばかりですね勿論好きなんだけど
クリスマスや雪や氷をイメージした曲はないですかね ブランニュー・オメガトライブも思い出してあげて下さい
ボーカルはアニメじゃない歌ってた人 >>332
43だけどオメガドライブって漫画がドラマか映画化された話かと思った >>337
もっと歳上だと思ってたわ
あれで22.3か…
完成されてたよね。
びっくりするな。 >>119
わかる
いい声だよね
透明感がすごい!
本人はロック向きの声じゃないのが嫌で何度も喉を潰そうとしたらしいけどなw おかしいなあ
俺の予測なら杉山清貴は完全に禿げ上がっている筈なんだけど >>305
杉山本人も子どもの頃に三味線と唄やってたってな
基礎ができてるから長く現役できてるのかも 当時はあまり歌詞を気にしてなかったけど改めて文字で読んでみるとこっちが恥ずかしくなるようなワードだらけだな
でもあの頃はオシャレに聞こえたなあ >>353
お母さんがそれで、お父さんが警察官てのがすごいよね
畑違いの2人がどこで知り合ったんだろ?と違う興味が湧いたわw 杉山&〜とカルロストシキ&〜って、ヴァン・ヘイレンとかピチカートファイヴと違って
変らないメンバーが空気過ぎてバンドとバンドに何の同一性も感じられないw
おまけに>>71がマジ話だったらもうわけわからんなw >>360
当時のアルバムはスタジオミュージシャンが演奏
するのが当たり前だった >>216
ソロデビュー曲のさよならのオーシャンは駄曲では
ないんだけどオメガ時代に比べると明らかに質が
低下してて哀しかったなあ >>235
バンドメンバーはビジネスパートナーだったから
解散時点でも険悪な関係になってなかった >>337
サマーサスピションはこっちの方が完成度が高いよ
ファッションもあれだし、顔も堀内孝雄だけどねw
特3分16秒からがまさに圧巻!
https://www.youtube.com/watch?v=CyFTrxwviTc こっちは堀内孝雄になる前でかっこいい
てか、なんでこんなに歌うまいんだこの人は
さよならオーちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=JhKx6cL915A カルロス・トシキが来日して間もない頃に道を尋ねられて、
「自分は日本語余り分かりません」と返答したら逆ギレされたとか。 好きな曲
リバーサイドホテル
miss dreamer
霧のDOWN TOWN あんなに声きれいなのにタバコで肺が真っ黒て話してたの記憶あるわ 杉山清貴&オメガトライブよりカルロストシキ&オメガトライブ再結成が見たい チューブ=太陽さんさん
サザン=桑田さん
オメガ=脂肪酸 まあ、有名なのは
風のLonely way
最後のholy night
か ニュースペーパー読んでるふりで確かめる〜二枚のチケットって歌詞が出てくる歌大好き!
トランジットなんとかっていうやつ 1stアルバムの『トランシット・イン・サマー』
日本語訳すると『夏の乗り換え』 >>360
プロデューサー藤田浩一の世界観を実現するバンドがオメガトライブ
ぶっちゃけメンバーの重要性はその意味では低い
あとスタジオミュージシャンの起用については
後日藤田が明言してる SCRAMBLE CROSS
最期のNIGHT FLITE
真夜中のスクリーンボード
すき 全く世代じゃないけど懐メロで良いなって思う曲調べてみると林哲司率が高い >>393
Another summer B面いいよなぁ AOR系の象徴的で売ればベストテン上位入りで
歌も上手くてCM曲の印象も強いのに
ここずっと多い40-50代狙った歌番組で
出演もVTRもさっぱりないのが不思議 小学生低学年だったけれど好きになって
プカシェルはすぐ調べた
キールのグラスの意味も理解した
でも最後のholy nightの2人の関係性はずっともやっとしてたけど
大人になってなんとなくわかった 意外なポプコン出身者
・杉山清貴とオメガトライブ
・オフコース
・佐野元春 >>395-396
いい曲多いよね
ROUTE134もすき
Kamasami Kong!hiユミコ!hiケイコ!ってなんだったかな
KIKIホノル〜ル〜 >>396
おいおい、今の若い人はB面て言葉しらないよw >>406
いまでもダブルA面、トリプルA面CDとかって言葉使うからなー reflexive loveからのmiss dreamerが好きだわ 最近、アルバム(レコードで)を買いあさってる、ってか数枚しか出てないからほぼ揃った、
やっぱりこの頃の音楽は最高だね、思い出補正も入ってるが >>410
当時は吉川晃司、玉置浩二、スタレビ、坂上忍とかみんかあの形のグラサンかけてたから >>389
やはり、そうなの?
ギターは何となく今剛か松原正樹かみたいな音だったり隙の無い職人的なフレーズの気がする
ベースもチョッパーは後藤次利さんが好きそうな歌ものラインのフレーズな気はしていた。 水の中のアンサー、奪われたアンニュイ、ボーダーライン
あげたらきりがないね >>410
そうそう、CCガールズもシェイプアップガールズもみんなあのサングラスかけてたw 歌上手いし透明感のある声だしかっこいいし
当時は嫉妬しか無かったわ 今はクレイジーケンバンドでドラム叩いてる廣石さんもちゃんと参加してるー >>422
CKBのバンマス廣石と運送屋のおっさん大島が一緒にやるってのもすごいな 中学校の修学旅行のバスでみんなで歌ったなぁ。
君は1000%!首を小刻みに振りながら歌うんだよね。
声変わりしてない奴がヒーロー 自分は今でも一番好きな夏歌は、ふたりの夏物語
これを超える曲はないな
ちなみに2位は、世界で一番暑い夏 30年近く前、杉山清貴.スタレビ.KANの3組のイベントで当時ダントツで売れていて当然トリに登場と思われていたのに
「早く帰りたいから」という理由で杉山がトップで出てきた >>386
トランジットインサマーだね
こういうスレであまり挙げられない曲だけと自分も大好き スーツなのに夏のイメージだな
時代を経てサマーヌード? shade
miss dreamer
君のハートはマリンブルー
オレのカラオケレパートリー メンバーで禿げてる人、宮崎駿のアニメに出てきそうなキャラだな >>445
ドラムの廣石ね
現役時代は体重半分くらいだったらしい… >>389
子供の頃に別のミュージシャンが演奏してると思ってたけどやっぱりそうだったのか… ガラスのパームツリーは名曲
カルロスのならアクアマリンのままでいてとか 1986オメガトライブは謎のおっさんとか謎の黒人が突然居ていつのまにか居なくなるバンドだったな せっかく再結成したんだったら、新曲出して下さいな。
秋元康と康珍化なんかまだまだ書けるでしょ。
稲垣潤一や杉オメに書いていた秋元は輝いていたよ。 風貌は完全にオッサンになっているが
歌唱力は衰えてないな 下世話な話だけど、杉山清貴とか年収どれくらいなのか気になる 杉山清貴はもっと再評価されるべきボーカリストだし
歌もすばらしい歌が多い
ガラスのPalm Tree, 水の中のAnswer, 最後のHoly Night, サイレンスがいっぱい, 二人の夏物語
どれも本当に名曲で名ボーカル
なぜスポットが強く当たらないのか不思議 1stアルバムの『アクア・シティー』が一番名曲ぞろいのような気がする カルロス&オメガネトライブも懐かしい
ボーカルが違うだけで、オメガネトライブのメンバーは同じなんだよね? >>479
被ってるメンバーはギターとキーボードだけ カルロスと杉山の関係性が分からん
武藤全日本と秋山全日本みたいなもんか? >>473
地元にもアコースティックライブで来るんで観に行くんだけど
歌はサイコ―に上手いと思う、だがトークが苦手みたいだな >>482
オメガトライブというユニットのほうが最初にあって、ボーカルをフィーチャリングしていただけ
杉山は契約期間だけボーカルやってて、契約が切れたからカルロスと交代した
ミスチルやサザンみたいに作詞作曲もやるグループのリーダーでメインボーカルってわけではなかった
ソロになってからは自作曲が増えたよね カルロスの人気に嫉妬
Jリーグ創世記だったかな。セナとジーコの対談をカルロスが仕切っていた番組を覚えている ガンダムの「アニメじゃない」歌ってた人も実はオメガトライブ
豆な 芸スポの杉山すれば地味に伸びて長生きだ
>>398
>ここずっと多い40-50代狙った歌番組で
>出演もVTRもさっぱりないのが不思議
言われてみると!!!
なんかいつも物足りなさがあるのはそれだ!!! ソロになって10年くらいはイケてる歌手でそれなりの地位にあったな
小室・エイベックス台風が吹き荒れた時に飛ばされて見かけなくなった感じ >>482
>>484
1980年、バンドの前身である「きゅうてぃぱんちょす(杉山含む)」にポプコン出場
1983年、「杉山清貴&オメガトライブ」としてデビュー
1985年、解散、杉山ソロデビュー
1986年、「1986オメガトライブ(杉山含まず)」デビュー
1988年、「カルロス・トシキ&オメガトライブ」に変更
2004年、「杉山清貴&オメガトライブ」再結成 久しぶりにアルバム引っ張り出してきて聴いてるけど清貴さんの声と歌い方やっぱり好きだわぁ(*´ェ`*)
仕事してても頭の中はサマーサスピションがエンドレス… 何かのダウンタウン番組で流れた最新の杉山清貴の変わらぬ歌声に2人もビックリしてたな >>467
キミはー 微笑みだーけでー
海辺のヴィラー 夏ーに変えてくー
(割と棒な歌い方で←だがそこがいい) >>484
自信マンマンにデタラメ
Wikipedia見とけ >>495
だいたいそうなんだけど、1986オメガには旧メンバーが2人しかいない
1985の時点で、
先に脱退 吉田
解散派 杉山、廣石、大島
存続派 高島、西原
多数決で解散に
しかしプロデューサーたちがあきらめずに
カルロスと新リーダー黒川をつれてきて存続派と合流させた デビュー時は武豊と似てる甘い風貌だったのね
であの声は反則だわ ボーカルドラムベースが抜けた時にボーカルは補充してもリズム隊は入れずデジタルサウンドに走ったのはかなりの手腕 >>32
夏物語のほう、夜のビーチで部屋番号を砂に書いて誘ったって歌詞だけど、
子供だった自分は「よく見える目をもった人だな」と感心して聞いてた。 >>485
オメガネトライブは、なぜ、杉山からカルロスにボーカル変わったの? のん姉ちゃん200W というドラマがまず浮かぶ。
DVD化どころか、再放送すらしないけど。
誰か覚えてる?? バンドだけど自作じゃない林哲司と康珍化のコンビの曲がよかったバンド 冬になるとNEVER ENDING SUMMERを聞きたくなるんよ >>518
A面は冬っぽい曲ならんでるよね
B面の大作never ending ssmmrerは冬よりは晩秋のイメージじゃない? オメガトライブとの関係はどういうものでなんで杉山>カルロスに変わったの? 杉山オメガスレってなぜか毎回伸びるなw
5ちゃん中心世代にファン多かったんだろな >>519
うむ。夏から秋、そして冬に向かうんよね。
いつまでもカレンダーが8月のままなんよね。 Misty Night Cruising
冬の〜波〜荒るぇてた〜 つべみて長い長いマイクコードを指で絡めるのに時代を感じた 一番名曲ぞろいなのはセカンドアルバムの「リバース・アイランド」じゃない?
サタデイズ・ジェネレーション素晴らしいし他も名曲多い オメガネトライブ、懐かしいわあ。
結構当時は流行った。
杉山バージョンもカルロスヨシキバージョンも、どっちも良いよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています