【海外TV】名作『大草原の小さな家』、翻訳と声優を一新して4月から放送
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アメリカで1974年から9シーズンにわたって続き、世界中で愛されたファミリードラマ『大草原の小さな家』。
史上初めて4Kリマスター版としてよみがえる同作の新バージョンが、NHK BS4Kにて4月3日(水)よりスタート。
本作が描くのは、古き良きアメリカの開拓時代に暮らすインガルス一家が様々な困難を乗り越える姿を通しての、
家族愛や人間愛の尊さ。ローラ・インガルス・ワイルダーの子ども時代の体験を綴った小説が元になっており、
ドラマでも開拓時代の様子が忠実に再現されている。
今回4Kリマスターによってより美しい映像で楽しめるのに合わせて、翻訳と声優も一新。
森川智之が父親チャールズの声を担当することがすでに発表されている。
https://dramanavi.net/news/2019/02/4knhk.php >>460
おっしゃるとおり
チャールズ、エドワーズのおじさんを
新しい声優が超えられる気がしない ガキどもが弁当入れてたブリキの箱が欲しかった
飯ごう型や四角い形のものもあった 新弁護士ペリー・メイスン
ジェシカおばさんの事件簿(NHKはS3まで)
コーキーとともに(NHKはS1だけ) NHKで放送された旧版は
日本の放送枠(45分)に収めるために
オリジナルのアメリカ版を5分ほど端折っている
実はノーカットじゃないんだよ
カットした部分の吹き替えは当然存在しない
だから4Kリマスター版をオリジナルで放送するとなると
旧版の吹き替えは使えない
使おうとすると、ところどころ吹き替えのないシーン(カットしたシーン)が出てくるから
翻訳と声優を一新したのはそういう理由 >>208
ローラ役のメリッサとかなり長いこと付き合ってたんだよね いきなり4Kかよwww
ネリー役の人が一番まともで、父さん役と盲目の娘が出来てて、ローラ役は糞ビッチになってしまった 台詞の差し替えで情緒がなくなる
時代背景と合わない現代用語塗れになりそう 権利関係が面倒なんやろ
連絡つかない人とか居たりして >>465
返してくれてありがとう。
視聴者は当時テレビでみた「あの声」でもって登場人物をおぼえているというのに、作品は音声と映像でもって時代の流れとは別に独立して作品単体でずっと生きつづけているというのに、あんまりですね。 >>471
インディアンの話の時は
ネイティブ・アメリカンとなるのだろうか? >>310
俺も…。今はただの粗大ごみになってしまった >>315
それ言わないでよ
そんなに悪くないよ、きっと アメリカで放送されたものの
日本ではお蔵入りになったものも存在する
「自由よ永遠に」という回
時代背景が分からないと理解しづらい話で
日本の現代の視聴者にそれを求めるのは難しいという判断
シリーズは繰り返し再放送されているが
この回だけは日本で一度も放送されたことがない パイロット版のインディアンの話は怖かったな
母さんと娘たちレイプされんのかと思った 40代前半だけど草原の中を女の子が駆けてくるOP?ED?しか覚えてないな
ちゃんも見てなかっただけかもしれないけど >>310
あとわんぱくフリッパーとか
ウキウキ見てた素直な時代に帰りたいわ。 昔、土曜の夕方NHKで親しんだ世代にとってはチャールズは柴田さんしかあり得ない。とは思いつつ、今はDVDで安く入手できるからな。
今の知らない世代には新しい吹き替えで親しんでもらうのもいいのかもしれない。 チャールズの仕事先で中国系?の労働者が出た回があって珍しいなと思った事がある 仲が良いローラとメアリー、役者同士は仲が悪かったなんての知っちゃったから、
前のように見られるか心配。 そうか
単に声優の変更ではなく
キチガイとかメクラとかビッコとか
翻訳の台詞を今の時代に合わせるのね
ださいぜNHK >>1
声優そのままで再放送しろよ
これだからNHKは Handy Man
あそこまでいったら母さんは間男と是非1発やって欲しかった
母さんはいい女なんだし出会いの少ないフロンティアだしいいじゃん?メアリーうぜえ邪魔すんなよと子供心に思った
父さんも仕事にとんぼ返りして不倫の空気作りのナイスアシストしてた
字幕の日本語より吹き替えの方がロマンティックで萌えた よく見てたはずだけど全然覚えてないな
父親が暑苦しい天パだった記憶がある
今の子どもにあんなのウケるだろうか >>60
プリンプリン物語は全話残ってないはずだから放送ムリ
視聴者からビデオ送られてきて1話補完されたって放送してた 原作のイナゴが襲ってくるところは
テレビドラマにもあった?
うろ覚え >>498
プリンプリンちょっと前に再放送してたよね? 原作とどんどん違ってきたから途中で見るのをやめた記憶がある
最初の方は忠実に作ってたのに Laura Ingalls Wilder
”the only good Indian is a dead Indian,”
良いインディアンは死んだインディアンだけ 憧れたなぁ
キャンディとか干し肉とかピクルス選手権、お弁当に持ってくパンやりんごを入れるブリキのバケツとか たしかKKKを初めて知ったのがこの番組だったかな
アメリカにはいまだにいるらしい、怖いところだ >>372
その人達はほぼ自給自足のような暮らしをしているのだろうか。 >>469
コロンボはカットされてた部分を違う声優が新規で録音してるじゃん たまに父さんが買い物に出かけるスリーピーアイて地名がやけに記憶に残ってるのは俺だけか? 犬の名前だけ変えた方が良いわ
何?日本語訳のあの理解出来ない名前は
話の筋が全然通ってないわ 父さんは製材所に勤めていないただの農夫
マイケルランドンが好き勝手に改変 受信料収入が有り余ってるから
予算を使い切らないといけない クローンウォーズも途中でほ売り出してサンダーバードも大騒ぎした割には飛び飛びでシーズンワンやっただけとか、予算使って遊んでるだけって感じはあるよな。
これもシーズン1くらいで終わるんでは。
去年FOXクラシックで全エピソードやった時に録っておけばよかった。 「良いインディアンは死んだインディアンだけ」
という5ちゃんでも通じる名言を残した作家だね >>60
ドリフのはコピーパペットだから肖像権がねぇゲストには故人もいるし >>2
だよな
こんな事して、どこに媚売ろうってんだ? このドラマ見たかったんやありがてえ
ビバヒルの幼女シャナン出てるんだろ >>425
再放送かもしれないがずっと夕方やってたよな
たまに見たときに成長して大きくなってたりしてそれが面白かった オープニングにすっぽんぽんのお子ちゃまが出てきてオープニング主題歌がかかってる間に
母ちゃんが着せるだけ着せたのがそのまま貰えるという今じゃ絶対できないのやってたな
んでこれのあとにケンちゃんシリーズの再放送見てってながれだったな〜 >>529
あり?
>>185
谷啓(バンド名はスーパーマーケット)のは笑って笑って60分かな?
ジェリー藤尾一家がMCやってたりしてたな〜
あとコッぺや近田春夫が出てたような気がする
ってのが抜け落ちてた… >>154
それ歌ってるときにノリノリで謎のステップをふむエドワーズさんがすきだった 見たことないけど
言っちゃいけない言葉とかあるんじゃないの おなじ頃潜水艦のドラマ?をやっていたのだが、タイトルが思い出せない ローラ夫妻はすごく長生きしてる。
開拓で体を鍛えたからかな。 子供たちに見て欲しいけど今の子達に受け入れられるかな この流れ、つい最近も?って。
オルソン夫人役の人が亡くなったんだよね。
あと、ローラの中の人は晩年、
超絶老害化しちゃったんだよね。 ホームドラマの金字塔だよなー
ばあちゃんが大好きで強制的に見せられたw
もう何十年も前になるのか… >>65
オルソン夫人の胸はもっと大きかったような
母さんや夫人の着てるブラウスが膨らみのあるデザインだから
余計に強調されてたのかもだが 昔の吹き替えは権利関係で厳しいんだろ
リマスター売る気だろうし 冨永みーなが三女の4歳ぐらいの子の声優やってたじゃん >>75
ハリエットの商才に惚れ込んだ、実質のオーナーだし、株?かなんかでかなり持ってる 前のままの声優がいいって奴は、古いビデオを観ておけばいい。
いまの若い世代には、古い吹き替えにこだわりは無い。 ローラの中の人のインタビューによると
オルソン夫人役の人は役とは違って心根の良い人で
彼女のおかげで現場がうまく回っていたとか。 米国民という思想を知るには良い教材。
こうやって西海岸まで旅して、その勢いで太平洋渡って足場を築いたのが日本 ネットフリックスに加入してこればかり観てた。
ローラはあのNHKで放映してたときの声が一番ですね! これ何が面白いの?
北の国からみたいな感じで、最後は家が大爆発するってことだけは知ってる 初映は1974年から1982年。日本版は1年以内のラグで放映されてる
一般人が共感持つ「アメリカ文化」を肌で感じるようになったのはこれ以降
「奥さまは魔女」はちと違う ローラの結婚相手がアルマンゾで納得
古川登志夫さんの吹替がまた良いんだわこれが カレンの乳揉みしだきながら濃厚なディープキスしてぇー 馬の置物を溶かして教会の鐘にするために供出するって話があったな >>127
森川以外は舞台とか吹き替え中心の人達っぽいね
そんなに憂う事はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています