0001かばほ〜るφ ★
2019/02/08(金) 15:16:16.43ID:I6Wt07z492/8(金) 15:10配信
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(7日、アナハイム)
男子ショートプログラム(SP)が行われ、初優勝を目指す宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は
91・76点で、完璧な演技とはいかず4位発進となった。
メダル獲得を目指す田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は
ISU(国際スケート連盟)公認大会での自己ベストを更新する83・93点で7位。
初出場の友野一希(20)=同大=は74・16点で12位だった。
宇野は冒頭の4回転トーループでは手をついてしまい、出来栄え点(GOE)で-0・54点となった。
続く3回転サルコー−3回転トーループでは2本目のジャンプの着氷につまり、ここでもGOEで-0・86点。
後半の3回転アクセルは美しく降り2・97点の加点を得た。
ステップ、3本のスピンはすべて最高評価のレベル4を獲得したが、
演技前の時点でトップにいたチャ・ジュンファン(韓国)の97・33点を上回ることはできなかった。
田中は冒頭の4回転サルコーで右手をついてしまった。
友野は3回転フリップからの連続ジャンプを予定していたところで転倒するなど、満足のいく演技とはならなかった。
トップはヴィンセント・ジョウ(米国)で自己ベストを大きく更新する100・18点をマークした。
これは、羽生結弦(110・53点)、宇野(104・15点)、
ミハイル・コリヤダ(ロシア、100・49点)に続く今季からの新基準での採点で4番目の記録。
2/8(金) 15:10配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000096-dal-spo
2018-19 四大陸選手権・男子SP
https://sports.yahoo.co.jp/contents/3043
1 Vincent ZHOU USA 100.18
2 Junhwan CHA KOR 97.33
3 Boyang JIN CHN 92.17
4 Shoma UNO JPN 91.76
5 Keegan MESSING CAN 88.18
6 Jason BROWN USA 86.57
7 Keiji TANAKA JPN 83.93
8 Nam NGUYEN CAN 79.55
9 Tomoki HIWATASHI USA 76.95
10 Brendan KERRY AUS 76.81
11 Nicolas NADEAU CAN 74.44
12 Kazuki TOMONO JPN 74.16
(以下省略)
http://www.isuresults.com/results/season1819/fc2019/SEG001.HTM