【プロレス】G馬場没後20年・・・愛弟子・秋山準「馬場さんのチョップ、とんでもなく痛かった」
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「東洋の巨人」と呼ばれたプロレスラーのジャイアント馬場が61歳で急逝してから1月31日で20年。
馬場と対戦したり、直接教えを受けたりした現役レスラーも数少なくなった。
晩年の馬場に特に目をかけられてきたのが、1992年に馬場の団体、全日本プロレスでデビューした秋山準(49)。
いまも現役であり、全日本プロレスの社長としても活躍する秋山に、馬場の思い出を聞いた。
■初対面で「信用できる」
もともと熱心なプロレスファンではなかったという秋山。長州力、馳浩ら有名プロレスラーが輩出した
専修大学レスリング部に所属していたが、卒業後は普通のサラリーマンになるつもりだった。
そんな彼をプロレスラーの道に引き込んだのが、ジャイアント馬場だったと言う。
「専修大レスリング部で指導をされていた松浪健四郎さん(元衆院議員・現日本体育大学長)に呼ばれて、
誰に会うということも聞かされずに赤坂のキャピトル東急ホテル(現ザ・キャピトルホテル東急)に向かったら、
そこに馬場さんがいらっしゃったんです」
当時のキャピトル東急は、馬場が愛用していたホテル。そこで秋山は馬場からプロレスへの「スカウト」を受けた。
「プロレスに入ったらこれくらい稼げるぞ」といった条件面の話もあったが、印象に強く残ったのは馬場の「笑顔」だった。
「言葉の中身というよりも馬場さんの笑顔や話し方、優しい雰囲気で、『この人は信用できる』と感じさせてくれました」
内定していた企業を蹴り、プロレス界に身を投じることに決めた。馬場はその後、秋山の出身地である大阪に出向き、
秋山の両親に「お願いします」と頭を下げることまでした。
■理詰めで技術を教える
社長業やタレント業で多忙だった馬場。だが巡業の時などは、馬場が直接秋山をはじめとする若手選手のコーチをすることもあった。
その説明は「理論的でわかりやすかった」と言う。
「体を大きくする方法から、最初はどう相手と組むか、相手の手をどう取るか。相手の足や手をどうやって取るのか、
関節を極(き)める(=技から抜け出せなくさせる)のか、投げるのか、理論的に教わった。
デビューに向けてどんどん難易度が上がっていきました。
馬場さんから教わったことは、『プロレスはどこからでも関節を極めることができる』ということ。
自分もアマレスをやって格闘技の知識はありましたが、馬場さんが教えてくれることに疑問点はなかったですね」
さらに、こう続ける。
「例えばロープワークの際、最近のレスラーはロープを手でつかんでから跳ね返る。でも私は馬場さんから、
ロープをつかまず半身でもたれかかると学んだ。体格差もあるのでそうすると、次の攻撃にスムーズに移れるんです。
だから僕は若い選手よりもロープワークが速いんですよ」
細かい技術の積み重ねがリング上の動きに説得力を持たせ、観客の目を引きつける試合につながる。
90年代に全盛期を迎える全日本プロレスの土台には、間違いなく馬場の技術論があった。
団体を率いる立場となり久しぶりに若手選手の練習を見るようになると、
「自分が馬場さんから教わってきたプロレスのテクニックが時代を経て変容している」と感じるようになった。
「表現が難しいのですが、『なぜそう動くのか』という意味を深く考えず、形だけまねて動いている選手も目につく。
それを今は、馬場さんの教えの方向に修正しているところですね」
(続きます)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190130-00000009-sasahi-spo&p=1 (続き)
■馬場チョップは「痛かった」
秋山入団当時はプロレスラーとしては一線を退き、前座で観客の笑いを誘うカードに出ることが定番となっていた馬場。
だが、実際に練習で肌を合わせた馬場は「強かった」と秋山は振り返る。
「馬場さんの代名詞であるチョップがありますよね。正直、プロレスに入るまではなめていたところもあります。
ところが実際に練習の場で受けてみると、ポンとたたかれただけでとんでもなく痛い。
あの大きな体ですから手も大きく、手首の付け根の骨がボコッと盛り上がっていて、そこをぶつけてくるんです」
また、馬場には関節技も効かなかった。
「体が大きいから、関節を極めるポイントがつかめない。練習のときに足を出されて『俺のアキレス腱を極めてみろ』と
言われたんですが、極めるポイントが見つからなかったです」
馬場の試合自体も、欠かさずチェックしていた。
「笑いも起きるしゆるい試合と思われていましたが、私は観客の反応、声を一番とらえている試合だと思って見ていました」
あるビッグマッチでは、メインイベントを会場の隅で馬場と一緒に見ながら直接試合の解説を受けたこともある。
「試合が始まってどうすれば相手より有利に見せることができるか、違う団体のレスラーと戦うときはこうやったほうがいい、とか。
具体的なことを聞かせてくださいました」
■「プロレスラーはみんな仲間だ」
プロレス界ではしばしば、有力選手が団体を離脱したり他団体に移籍したりということが起きる。
秋山自身も馬場の死後、2000年に全日本プロレスを離脱してプロレスリングNOAH(ノア)の旗揚げに参加し、
12年にはそのNOAHを離脱して全日本のリングに戻った。社長としては、所属選手の離脱にも見舞われている。
「裏切られた」「信頼していたのに」と思いたくなる局面。そんなとき、秋山は初対面で馬場からかけられた言葉を思い出す。
「この先いろんなことが起こると思うけど、みんなプロレスをする仲間だということを忘れてはいけないよ」
馬場も、所属選手の大量離脱など様々な経験をしてきた。だが秋山は「馬場さんの口から誰の悪口も聞いたことがない」と語る。
「ライバル関係であったアントニオ猪木さんに対しても、自分の団体を出ていった選手に対してもです。
馬場さんの“仲間”という言葉について真意を聞いたことはありませんが、私はこれは自分から去っていった人に対する言葉だと思って、
そういう事態に直面してもすぐ気持ちを切り替えるようにしています。この言葉がなければ、もうプロレスをいやになっていたかもしれませんね」
馬場がもし生きていれば81歳。馬場の死後、全日本プロレスからは秋山も参加したプロレスリングNOAHや
「WRESTLE(レッスル)−1」といった団体が派生し、有望な選手も各団体に散らばった。馬場が生きていたら、日本のプロレス界はどうなっていただろうか。
「全日本プロレスは選手の出入りはあるでしょうが、あの当時のまま続いていたでしょうね。ここまで団体がたくさん増えることもなかったかもしれません」
(記事終) 元子が死んだから言えるようになったな
生きてたら今でも言えなかっただろうに 馬場チョップは1発のように見えるが
実は16発放っている! プロレスって演技でしょ?
16文キックなんて馬場さんは足を上げてるだけで、そこ目掛けて顔を当てに行くたけの接待みたいだったじゃん プロレス仲間とは秘密を共有する業界人ってこった。
仲間であることを忘れたのがミスター高橋 プロ野球で150キロの豪速球を投げてたんだから身体能力は高いだろうな
秋山がデビューした頃にはほぼスローモーションの動きだったが 全盛期の32文ロケット砲はまともにくらったら死んでしまいそうだけどな 馬場は、プロ野球選手になるぐらいだから、
学生時代は水泳でも卓球でも
スポーツ全部1位だったらしいよ。
あの巨体であの身体能力だから
日本人最強だっただろうね。 じじいとはいえ、鍛えてる元巨人のピッチャーが振り下ろしたらそりゃ痛いだろ 馬場さん、ラッシャー、ジャンボ、三沢さん、サムソン、小橋、ジョー樋口(ノ_・、) >>18
今は全員鬼籍だもんな
時が経つのは早いわ ノアに行ったスタッフ、レスラーの殆どがその後に不幸になってるのは皮肉すぎる。 チョップは小指の付け根辺りで攻撃すると思ってるヤツもいるかもしれないが違う
手首の骨の辺りで攻撃するのがチョップなのだ
ジャイアント馬場の手のひらは大きい為、手首の骨も大きくなりその分攻撃力も増す
実際にくらったらその威力が分かるはず
小学生の高学年くらいなら痛さで泣くレベル >>20
小橋建太は生きてるだろ
三沢と勘違いしてないか? >>1
秋山さんと同郷だから、気にはなる
いろいろ苦労してるイメージ
>>20
ん?
勝手に殺すなってのが含まれてるぞw 20年、あっという間だったな。
当時は俺はまだ小学生だったわ。(4月から中学生)
馬場が亡くなって少しして大雪が降ったのも覚えてるな。(2月の節分頃)
今日は時天空の3回忌でもあるし、赤穂浪士の討ち入り日(新暦)でもある。
色々感慨深い日だ。 秋山のデビューしたての頃はガリガリでドロップキックしか技がなかった印象
何発か出したあと返り討ちにあってあっさり交代するパターン 馬場209p
秋山188p
約20p差
180pと160pが戦うようなもんだな ノアや全日出身の選手はガチドラの話はしないのはなんで? 馬場さんの脳天唐竹割りだよね
そりゃ痛いよ
あの身長からデカイ手が振り下ろされて直撃するから 子供のときに梶原一騎の漫画で「な、なるほど!空手チョップであればパンチではないので反則は取られない!!」
っての読んで思いっきり突っ込みいれたくなりました
いや、変わんねーだろ >>37
スペースローリングウルフ「せやったな〜」 >とんでもなく痛かった
痛くもなんともなかった。と自然に読んでしまうのはやはりプロレスへの先入観。 61歳ってマジかよ
晩年の数年間しか知らないけどヨボヨボのおじいちゃんだった記憶しかねえぞ
俺が見たの下手すりゃ50代か
「いくら過去の有名人とは言え、動けないおじいちゃん出すなよ…」
としか思わなかった子供時代
秋山はよく全日本を復活させた
マジでつぶれる寸前だったのを
>>32
それ志賀だろ
秋山はデビュー戦からセミファイナルで小橋にジャーマンしてた プロ野球は廃止すべき
サッカーやプロレスにも迷惑かけている
バスケやバレーボールはもっと迷惑かけている
ソフトボールやる馬鹿は軟式野球やったほうがいい >手首の付け根の骨がボコッと盛り上がっていて、そこをぶつけてくるんです」
近所の方がゴルフ場の受付をやっていたが、馬場さんがサインを
しようとカウンターに手を置いたら、ゴツンと音がしたそうな。
本当の話。 ブッチャーも言ってたな
馬場のチョップは骨が当たって痛いって 伝説ではあるが、16文キックとウエスタンラリアットは置いてるだけに見えるが、
「あれぐらい受けきれる」と判断して実際に食らうと驚くほど痛いそうな。
ハンセンも馬場もヒット直前に体重乗せて絶妙にカチ上げてくるし、
不動の巨木にぶつかって跳ね返されるみたいな衝撃があるとか。 20年????そんな昔か
まだ10年ちょいくらい前と錯覚してた 馬場の攻撃ってのろく見えるから弱そうに見えるけど実際の破壊力は冗談抜きで凄かったらしいよ。
ローラー車のローラーをチョップで割り16文キックで粉々に砕いたほど。
路駐していたベンツを邪魔だと持ち上げて路肩に移動させたり。
化け物なんだよ。
山で熊と出会って16文キック1発で殺したとか。 「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」に出てたな。 関根勤の物真似も最近はすっかり見なくなったな。
亡くなって20年つうと、最近の若者は知らんもんなあ。 >>41
プロレスは拳で殴るのが反則なのを知らんか? >>41
プロレスは拳で殴るのが反則なのを知らんか? 力道山に空手チョップの威力が増すようにと、金槌で手刀の部分を叩かれてタコを作り固くしたとかなんとか
ギミックか、虐待か 若い頃は筋骨隆々で動きも素早くて見るからに強そうだったけどな VSハンスシュミット
これ見たらジャイアント馬場最強説が分かる あんなでかい人にあんなでかい手でチョップされたら痛いと思う >>69
巨人症で61は規格外の長命だろ
他の巨人症レスラーは40代で死んでる 永田とドームでやった翌日に大スポで結果見て近所のパチンコ屋に
行ったら昨日ドームでメイン張った秋山が岡山のパチ屋で秋山が
おばちゃんに挟まれて海物語打ってて目が点になった 晩年でも、年一回くらいは四天王絡みの試合あって、ハードヒット受けてたからなぁ
その時の、コイツらやるようになったなぁって嬉しそうな顔がたまらんかった 試合では時間をもたせるためスローでやってるだけ、ある意味サービス精神
時短ビデオで見ると馬場の凄さがわかる 当時は馬場の事をヨボヨボクソ爺がまだ現役なのかと思ってたけど
今は馬場以上の爺がいっぱい居るからビビるわ >>49
滝沢秀明もいずれジャニの秋山準となるのか? ロープワークの話とか凄いわかるわ
演技だからってカリカチュアしてるとどんどん変な方に行くんだよね
アニメ見てアニメ作るやつとか、相田みつを見てそれっぽ字を書く鶴太郎とかさ
本当のレスリングの基本が分からなきゃ演技のしようがないしアドリブも入れられない 全日入団の前に新日テストで馳が秋山を落とした件はスルーなの? 馬場が死ぬとか想像してなかったからなー
でも猪木は長生きしとるなー 力道山、大山倍達、馬場、猪木。
このテの本はそれぞれが交錯し、物語性に富んで面白いぞ。 わかる話ではある
例えば馬場の技に「ランニングネックブリーカー」というのがあるが
滅多に出さないことで
客が盛り上がる部分を考えていた。
だからこの技が出たときの客のリアクションがすごかったのいまの動画サイトでもみればわかる 実際あのデカイ手の骨当たるから痛いだろうな
だから馬場もゆっくり気を使って当ててんだろうし
でもそのせいで痛いのに痛そうに見えないってある意味最悪な技だなw 馬場も若い頃髪伸ばしてた時期あったけど恐ろしく似合ってなかった 東京体育館でのいハンセンとの初シングル戦の馬場さんの強さはガチ
最強タッグハンセンの乱入での試合後の馬場さんの額へのチョップのスピード半端ない すぐにハンセンが出血!! ある雑誌で晩年の梶原一騎に猪木vs馬場はどちらが強いですか?と
質問したとき即答で馬場と答えていた。理由は背が高いから。
その当時は疑問に思ったが、今考えると梶原の炯眼は恐ろしい 全盛期馬場の脳天唐竹割を手加減なしでくらったらどうなるんだろうな >>95 あの前田が現役時代一番強かったのは長州さんって言っていたから、その長州が猪木にサソリ固めを極められたのに
馬場さんにはまったくサソリを極められなかった。。。ってことから馬場さん>>猪木なんじゃね?
ビルロビンソンも馬場さんあいてのコロっと負けちゃったし。 >>18 ちょい 生きてるレスラー居るじゃん
馬鹿!
でも三沢さんだけ残念です。 猪木だけ見てると半信半疑だけど
馬場を見るとどう考えても100%絶対ショーだよな、ってなる 唯一の異種格闘技戦のラジャライオン戦は見るなよ
恐ろしいから見るなよ 絶対見るなよ! 威力はスピードじゃないよ。 時速30キロで大根が頭に当たるよりも、コケて頭を地面にぶつけるほうが痛い。
ぶつかった時に相手が動いたり変形しないのが痛い。秋山が正しければ、馬場は当てる瞬間の力の入れ具合とか踏ん張り方がうまいんだろう >>59俺も思った20才だった俺は180あるから他のレスラーは高さは感じなかったが馬場さんは大きく幅もあったから迫力があった
デストロイヤーの引退前だったかな?
デストロイヤーと握手してもらったら俺の手の三倍はあった。 コーナーポストにもたれかかって、足を上げて立ってる馬場
その足を目指して顔を当てに突っ込んでいく相手
これぞ様式美 カブキの本だとボロカス書かれてたな馬場
ハル園田の事故の保険金を自分の懐へ全部入れたとか プロレスラーの手はゴツいもんな。天龍の手めっちゃデカくてゴツゴツしてたわ。そりゃチョップもめちゃ効くよ 実際は効いてないのに効いてるように見える技がプロレス的には最高の技なんだろ
だったら効いてそうにないのに実際は死ぬほど痛い馬場チョップは最低の技じゃないか 猪木もロープワーク上手かった
腕を取られて、腕を捻られ、肩を抑えられて背中を押される。
これ以上抵抗すると関節を極められるから仕方なくロープへ走る。
ロープは硬いし、相手を背中を向けるのは危険なので、
半身で体を預けるようにロープに当たり、その反動で相手に向かい走る。
走るのも大股でつんのめるように走る。
ギミックではあるが、そういう物理的な背景のようなものをキチンと描写していた。
だから、ハンセンとの試合でラリアットの前のロープワーク一つで客が湧いた。
ついでに国際プロレスのエースのラッシャー木村はロープワークが下手だった。
相手に腕を取られると簡単に自分からロープに走り、
ロープにちょこんと触れただけで、また返ってくる。
走りも腰高の小股なので走らされている感がなく、説得力に欠け ビルロビンソン戦はロビンソンが負けブックを飲まされて不貞腐れたのか、
性格的に馬が合わないのか、お互いの得意技に全く付き合わないギスギス感が良かった。
ロビンソンは馬場の16文を両手で受けて倒れないし、
馬場はロビンソンの人間風車にびくともしないし。
まあ、最後は綺麗にランニングネックブリーカードロップで終わったが。 日テレアーカイブで日プロ時代の馬場映像が次々と発掘されてるけど
若い頃の馬場は確かに凄い
馬場猪木対大木戸口だと、猪木が一人異様に弱々しく見える ラジャ・ライオン戦は猪木を始めとした他のレスラーの異種格闘技戦と比べて色んな意味で面白かったなあ 馬場がスカウトしたのは鶴田、天龍、田上、秋山くらい
自分がスカウトしたのは好待遇でえこひいきするが志願入門は
恐ろしく冷遇する。三沢みたいにアマレスで実績がありマスクも
よければそれなりに扱うが小橋なんかは最初は無視 16文は当たった方が危なくないよ
仮に何度もよけられたら
馬場だって次はよけにくい攻撃を仕掛けるわけだから >>123
馬場さんが生きてた頃はな
亡くなってからは本流感が薄まってる気がする 秋山はウエスタンラリアットも「喰らうとマジ顎が外れそうですよ」と言った事あるな >>6
とはいえ馬鹿でかい靴底に思い切り顔面から突っ込んだら痛いぞ 子どもの頃、よくプロレスごっこをしたけど
16文キックをきれいに決める
※膝の部分をきっちり伸ばし
自分の肩の位置くらいまで上げる
のは案外難しかったなあ。 >>123>>124
四天王時代には本流じゃなかったと思う
もっと言えばジャパンが来て天龍とかが影響受けて以降
もう馬場の考えるプロレスはこうあるべきってスタイルじゃなくなってるよね >>121
同期の大森との扱いは対照的だったな
レスラーとしての力量の差が大きかったのもあるけど >>121
そりゃそうだろ
野球もドラフト一位と育成やテスト生上がりは扱いが違うし 開始のゴングが鳴っていきなりロープに飛んでラリアートも
たまにはいいけど毎回だと「なんで?w」の方がデカいよな
長州の真似した女子プロレスに多いムーブ タイガー戸口だかが、馬場は普通のリングシューズと違い、硬いゴム底のシューズなので、
それだけで16文は痛いとか言ってたな 普通にバットで殴られたら痛いし死ぬだろ
馬場の腕の長さと重さを考えたら手加減しなければ一撃で死にいたる 何だかんだ理由を付けないと痛くなさそうな緩慢な動きだったからな 馬場が若くて肌もピチピチ筋肉の張りもたくましかった頃は動きが普通に良かったよ
エグいドロップキックとか普通にしてたし 軽く振り下ろしただけで番組のセット壊すくらいだから、硬い骨の部分振り下ろされたら
そりゃ痛いだろ 昔、全盛期の沢村忠とTVに出て、スイカ割り競争なんかやってた
沢村は全力回し蹴りでパカーンと割ってたが、
馬場さんはチョップをストンと当てるだけでパカンと割ってた
まあ、スイカが小さく見えるような手だから不思議じゃないんだが、やはり規格外 そりゃどうしても馬場か天心と戦わないといけないなら
やっぱ天心だものなあ
つかまったら終わりな感じするしな馬場 馬場
「シューティングを超えたものがプロレスである」
シューティングやったことねぇーからw >>142
大山倍達のビール瓶斬りみたく、予めスイカに切れ目が入っていたりしてw >>144
レスラーが練習とかで関節の極め合いとかするのを、、隠語でシューティングというみたいよ。
馬場もそりゃやったことあるだろ。
ファンクス兄弟の親父さんも、自宅でレスラーが集まって飲んでる時に、
シューティングをして心臓麻痺だかで死んだそう。 三沢と川田のシングルマッチで
馬場さんが秋山に
「川田が先にリングの中央に立ったから三沢は周囲を回るしかない」
「ああやるとどっちが主導権を持ってるかお客さんにも伝わる」
って説明した話が好き。 >>128
小場さん
生きている間ーおばさん
死んだら入るーおばけの墓 馬場さんはマジで強かったからな
猪木なんか問題じゃないよ >>145
スイカだから、しっかり割れた断面が見えていたからね
あんな風に自然に割れるようにあらかじめ切れ目を入れられるなら余興でやってみたい >>63
クイズ番組の早押し機を馬場チョップで破壊したのは本当 >>89
それじゃ力道山が善人って事になっちゃうだろ 上田馬之助の腕を破壊したエピソードから察するに、実は猪木よりも闇が深いよな のろいけどパワーがあってサブミッションも巧みだから初手から圧倒できないとああいうことに >>9
母の高校時代、街で歩いていて、壁にぶつかったと思ったら馬場さんだったと。隣には猪木もいたそうでビックリしたそうだ。 馬場は当時の大谷だから
本気出したらめっちゃ早い
プロレスはガチらないから伝説は膨らんでいく >>144
その辺の語録はほぼターザンが作ってるからなあ 馬場の逸話だと渕正信のが好きだわ
道場で馬場がリングにうつ伏せで寝て、
「俺をひっくり返してみろ」と
そんで淵が必死に手や足をとって頑張ったけどビクともしなかったとか ハンセンは猪木さんが世界最高のレスラーと語っていたけどな。プロフェッショナルを学んだと言っていた。 もう20年も経つんだな
1999年って新日本は橋本VS小川
全日本は馬場死去という
両団体にとってのターニングポイントがあって年なんだよな
それをきっかけに翌年三沢・橋本が団体離脱して
日本のプロレス界が全体的に弱体化してしまった
馬場さんの死後、猪木が暴れだしたり
ミスター高橋が暴露本を世に出したり
色々崩れていった気がする >>167
ハンセン「馬場は言われているより弱くはない」「猪木は言われているより強くはない」 馬場さんって教えるのが好きなんだろうな。
学生プロレス時代のMEN'Sテイオーに教えてたの雑誌で見たことある。
あと邪道、外道とかな。 >>152
色んな人が同門だった若手の頃、猪木は馬場に全く歯が立たなかったと証言してるね でも馬場は秋山にめちゃ辛口だった
解説でダメ出ししまくってたし ダチョウ倶楽部のコントみたいな試合で痛いわけがないw >>144
日本で格闘技ごっこしてる連中と違って
ニューヨークで悪役キャラで生きぬいてきたんだから、その位言いたいだろ 馬場があと10年長生きした場合の全日とか、1人で全日を離脱した場合の三沢も、それなりに面白かったと思う >>165
渕と淵が同居してる文にファン歴の長さを窺い知れる プロレスをガチで信じてる純粋な人達がまだまだいるんだから日本も捨てたもんじゃないと思った >>18
ラッシャー殺すなよ!
オフィス北野で頑張ってるよ! >>120
ラジャライオン戦は若い時代に合わせてGLAYのモノマネを始めたコロッケぐらい痛々しかったw 猪木が凄いのは寝て自分を引き立てるとこ。馬場は絶対寝なかった。 >>180
猪木も勝率9割3分だから言うほど寝てないけどね >>180
一度寝ちゃうと起き上がるのが大変なんだよ >>177
未だにこんな事喚くバカがいるから日本はもう終わりだと思った 佐々木塩介のいじめしごきには猪木も苦言を呈してたかな >>98
長州は「馬場さんの足の力が物凄かった」って言ってるからね
当の馬場も常々「プロ野球時代の走り込みがプロレス界に入って役に立った」って言ってたし 垣原も鶴田も馬場のチョップは目から火花が出るほど痛いと言ってるな。
渕正信が道場破りに直接の相手をしない馬場への不満を言った。
普段は道場へ来ない馬場が突然現れ、渕正信にこう言った。
どこからでも攻めて来い
渕正信は立ったままの馬場を攻めたが全く動かさなかった。
馬場は渕正信の顔を掴むとマットに叩きつけると鼻の骨が折れたが滴った。
馬場は周りに救急車で病院へ連れてけと指示して帰っていった。
馬場は猪木と違ってプロレスが好きだから、
試合前は若手によく教えていたな。 >>103
武道館もお茶の間もどよめいた
あんなに残酷な試合はあの一戦だけでいい もう20年か・・
馬場と猪木のタッグ試合を生で見た思い出は今でも興奮するわ >>125
パンクラス時代の船木はインタビューで「僕らの身体でハンセンのラリアットを受けたら死んでしまいますよ」って言ってた >>172
この前G+で三沢−秋山の三冠戦やってたけど
今の秋山は強いけどリング外まで追ってかないで
間を作ってしまう、後はフォールの仕方も緩いって言ってたな
30分時代だろうから解説とか忘れてる ハンセンが馬場と猪木なら圧倒的に馬場のほうが強いと言ってたな
なぜ日本人は猪木のほうが強いと思ってるのか不思議だと言ってた >>173
そういや当時肥後や上島がよく後楽園ホールに観に来てたわ 全日はよくここまで立ち直ったな
柔専武藤と専修大秋山じゃ経営センスが違ったか 空中元やチョップと同じでスローモーでも気が入ってるから一撃が重いんだろうね
脳は鍛えられないからダメージも大きい 晩年の馬場さんはアンドレと組んだり、当時流行りの技のDDTを使っちゃったり
肉体は衰えても客を楽しませる能力はさすがだったな >>201
まあハンセンは馬場の方が好きだからなw 昔バラエティ収録で馬場さんを散々おちょくって裏で凄まれて小便ちびった馬鹿さんま
当然だ、好々爺然に見えても闘争心が無い奴がレスラーやってる訳ねえだろう >>210
DDT楽だからね、まだイマイチだった頃の田上も試合終盤ヘロヘロになるとよく使ってた 巡業先で宿舎が火事になって みんな着の身着のままで逃げ出したら
馬場さんなぜかムームー姿で寒さで震えていたという証言あったな
賭けで負けたからオフザケでやったという話でみんな得心していたが
そんなサイズのムームーをどこで手に入れたのか?とか なぜ巡業先で?
という疑念は晴れなかった・・・・ 野球で三流だった割には頑張った方だな。もっさりカクカクしたスローな動きに笑って見てた。 昔大仁田が何かで喋ってたけどバトロワで馬場と一緒になった時にどうせ痛くないだろうし
礼儀として一発ぐらいは受けとくかとフラフラとチョップしてくれとばかりに馬場に近づいて
実際に貰ったらメチャクチャ痛くて驚いたつってたぞw >>213
馬場が復帰戦でDDTを初披露した時は
「うぉー!!馬場がDDTだと〜?!」
っていう気持ちと
「あー、こりゃ確かに馬場でも出しやすいわな。いいのを見つけたなぁ」
っていうのが入り混じったわw >>202
90年代の全日の日本武道館で
いつも最前列に座っている
おばあちゃんがいつも気になってた
いつしか姿を見せなくなった事に気づくと寂しくなった >>201
ハンセンもユセフトルコも梶原一騎もミスター高橋も、
その時の雇用主や商売相手を立てるんじゃないの?
まあ、馬場と違って猪木は俺が世界一強い!みたいなポーズをずっと取ってきたので、
本当に強いハンセンは反感があるのかもしれんが。 デビュー前、シュート最強のフレッドアトキンスの下で8ヶ月トレーニング
して、それが大きな財産になったそうだ
あそこのトレーニングはハードでジンキニスキーが「このままじゃ殺される」
と2週間で逃げたほどで、それだけでアメリカのレスラーに一目置かれてた
輪島デビューの時、練習で普段は見せないような地味な技を
教えてたの見て「そういう技術もちゃんとあるんだ」と驚いた あんだけでかい手足から繰り出される技が痛くねえわけねえよな
お前らなら首ごともげるぜ アマレスからプロレスになったのなら、鶴田軍に入って鍛えられればよかったんだよ。
鶴田軍は人材が不足してたしな。
まぁ離脱後でベテラン居なかったもんなぁ
秋山入って、ジャンボがあと数年活躍できたら盛り上がったろうな。 >>1
馬場正平と猪木寛至ってどちらがクズだったのかしら?(リング上以外) >>6
それは勘違いだ。
馬場だから、足上げると届くんだよ。
他のレスラーが同じことしてたら、そもそも相手の顔まで届かない。
技に説得力がなければ意味がない。
バックブリーカーも、馬場がやるから理論的にも相手にはきついのは目に見えてわかる。
ピープルズ・エルボーって名前つくと相手もぐらつくのとは違う(´・ω・`) 「フォークの神様」こと杉下茂(中日)が通産200勝を達成した試合の敗戦投手が巨人軍の馬場正平投手だった。
なお、杉下は後に「ジャイアント馬場と対戦したことがあるんですね?」と聞かれて「あれが馬場くんだったのか」と全く覚えていなかったw >>221
ブラジルの田舎で子供の頃から農奴のような暮らしをしていた猪木が、
「馬場さんは本当に苦労していたから」としみじみ
実家の八百屋の仕入れで子供の頃から、夜中に起きて往復3時間、
リヤカーを引いていたんだっけ?
そうとうに我慢強いんだろう 父が昔、馬場になら勝てると思ってたらしいがプロレス見に行き握手してもらって、こりゃ勝てんと悟ったらしい 馬場さんの解説で思い出すのがバーチャファイターのプロレスラーキャラがリアルで全日に出る企画で
アナ(若林?)「馬場さんどうですかウルフの動きは?」
社長「ラクロスはね〜」
アナ「あっ………」
ってなってたやつ 馬場がカウンターで出すランニングネックブリーカーが好きだった 足を踏み鳴らしたり尻ペチで音を出して寸止めするテクニックがなかった時代だから
唐竹割りはある程度手加減してても無骨に当てるしかなかったんだろうな 馬場がハンセンのウエスタンラリアットを「丸太ん棒で殴られた感じ」と例えていたのが妙に納得してしまった 馬場と猪木がプロレスを支えてた時代はすごかったな
二人の存在は一般人にも浸透してた
みんな当たり前のように馬場や猪木のものまねをしていたんだ >>206
続きを探し出して読んじまったじゃねーか
勤務中なのに 巨人症のリハビリチョップが痛いわけない
これは秋山のプヲタに対するリップサービス >>238
パーティでスイカが置いてあった
ナイフが無かったから記者達が手配しようとしたら
馬場は簡単にチョップで真っ二つにした
その程度の威力はある 16文にしてもマスカラスと対戦中
100キロを越すフライングクロスチョップを
片足で迎撃し叩き落とした
その際身体は一ミリもぶれなかった
片足でそれなんだから下半身は相当な鍛えていた >>236
かっけえなあ
この中にまだ現役選手がいるのがまたすごい プロレスはどっちの足を前に出すかから始まり
ロープに振られて帰ってくる歩数から
色んな約束事があるからな
ヒロ斎藤は相手の足元を見てたら次にどう動いて何をすればいいかわかったと言ってる
最近の若い奴らは教えられてないから自分勝手な動きをする ボコボコした鉄パイプにテープ巻いた感じなのかな
それなら痛いよな 仲野信一が馬場と対戦して殴ったら殴った手が痛かったそうだ
骨がむき出しだからな >>246
約束事がないと初対面の相手とはやりにくいだろうしな
マスカラスとかメキシコ出身レスラーは構えや組み方が左右逆だから、
相手になったら大変だろうな >>236
BIと坂口以外は誰?
前列、後列で名前教えて? >>251
馬場が解説で、アメリカのレスラーはヘッドロックを左手でかけて、
欧州は右手とか言ってたわ。 馬場「プロレスは何でもありだが唯一ダメなのは相手の不意をつくこと」 20歳の人はジャイアント馬場知らないってことか
ジャイアント馬場テレビで取り上げられることないもんな ジャンボ鶴田はタッグマッチでコーナーの立ち位置変わろうとした時に馬場に足踏まれたのが一番痛かったと言ってた >>15
水泳が速かったのは、背が高くて飛び込んだら、すぐにゴールに手が届いたらしいです。卓球が強いのは、ラケットより手がデカかったからです。 >>252
山本小鉄、星野勘太郎、上田馬之助、坂口征二、グレート小鹿、ミツヒライ
吉村道明、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、大木金太郎
だと思う >>235
二人の名前を知らない人を探すのが難しかったくらいだもんな
テレビが娯楽の王様の時代だったとはいえすごいことだよ 痛かったw
子供に叩かれたんじゃねーんだから気を失いかけたとか記憶が飛んだとか言うもんだろ普通w
そういや昔鶴瓶が馬場に得意技全部かけられて何が一番効いた?って聞かれた時「さっき足踏まれたんが一番痛かった」って言ってたの思い出したわ 全く痛そうに見えないのが痛いってプロとしてはどうなん? マウンドで振りかぶったらバックスクリーンを破壊してしまった G+なんかで昔の馬場さんの試合を観ると、チョップの迫力は凄いもんだよ
脳天唐竹割りに逆水平にとブンブン腕を振り回すのは爽快なくらい
ぶっちゃけ小橋のマシンガンチョップがぺチペチってバカにされるのも分かる気がするw >>161
九段下駅で永源にぶつかりそうになり永源に驚かれたことがある >>261
鶴瓶は猪木より馬場の方が強いと言っていた
一緒に練習したら馬場がありえない速度で腕立てして驚いたそうだ
スパーリングしたら馬場は全く力を入れてないのに凄い力だったそうだ
ラジオでよく話してたよ >>262
いやチョップでも音だけ大きくするやり方もあるから ラッシャー木村も1番効いたプロレス技は馬場の脳天唐竹割りだって言ってたな
痛くて背骨が縮まるかと思ったらしい 永源遥VSダニー・スパイビーを何故か思い出した
スパイビーいい奴だったよなあw 前田もあの身長から脳天にチョップをされたらかなり厳しいだろうと言っていた 馬場の悪党レスラーへのお仕置きは耳そぎチョップ
ブッチャーとかよく悲鳴上げてたな まさしくあきれはてたな…
忠告するがきみは一度精神科の医者の診察をうけたほうがよさそうだ >>273
まあブッチャーほど馬場と息の合う敵はいなかったけどな 馬場さんはトップロープからのチョップだと頭蓋骨破壊するんで
一段登った所から放っいた >>259
坂口の左隣がわからなかった
そうか上田か、納得、ありがとう 馬場のプロレスは理にかなってる
技も威力の順番がちゃんとあって
チョップからランニングネックブリーカードロップまであって
弱い技から順番に出していく
三沢小橋組とハンセン馬場組が試合をした時
馬場はランニングネックブリーカーを返され、
逆にトップロープからのネックブリーカードロップでピンフォールを取られ負けた
あれを見たときは痺れたね
馬場の必殺技で、馬場より高い位置からかけることで勝つ
これが馬場のロジックじゃい 秋山ってチョンだろ
馬場のチョップが痛いとか正に息をする様に嘘をつく国民そのものだな 米国は原爆を作った。日本は馬場さんを作った(´・ω・`) >>271
「いい奴」といったらスパイビーよりもジョー・ディートンじゃね? >>275
逆だよ
ブッチャーの良さも引き出せるのが馬場なんだよ
猪木じゃ無理だったし待遇も悪いからすぐに全日に帰ったしな >>51
パンチパーマかけてチンピラみたいな見た目になってたヤツ? リッキースティムボートとジェイヤングブラッドがタッグリーグ出てた頃見てたよ 新日は全日を潰すためにブッチャー引っこ抜いたけど塩レスラーだった
逆にハンセン引き抜かれて全日が息を吹き返してしまった >>271
永源「もっと弱い奴とやらせろよ」
は名言だと思う
プロレスニュースの報道だから作りかもしれないけど、エーゲンは試合中に普通に言うし >>286
ハンセンブロディ組と最強タッグで対戦したね 馬場っていつも永源と百田とラッシャー板前しか対戦してないから強さも知れてるよな まぁ秋山気にいるのは無理もない。
入ったそばからヘビーの体ができあがってるとか普通にありえなかった。 新日本は必ずロープ掴めと指導してたな
足の速いドラゲーの吉野はロープ掴んでるの? 今の猪木をみてると結局馬場には勝てなかった、と思えてくる 馬場とブッチャーがキャッチボールしてたって元ネタはたけしか?
あいつ話作ってるから嘘くさいけどな。 >>240
そんなプロレス記者が書いた与太話真に受けるなよw たけの親父の菊次郎が足立体育館で酒を飲みながら昼ごろから開場を待っていたら
馬場とデストロイヤーがキャッチボールを始めて 馬場さんは筋力すごいんだけど、身体が規格外でマシンやバーベルトレーニングできなかったからね
アンドレと同じ
ピーターが「アンドレはバーベルではあんがい重量をあげられなかった」というが、当たり前だろう、。
ふつうのバーベルじゃ可動域が狭すぎてまともに筋肉使えない
ナチュラルパワーはすごいよ 今頃天国で猪木と試合して向こうの皆さんを楽しませているんだろうか >>298
すごかったらジャイアンツの選手として活躍してる 鶴田も言ってたな
馬場さんの技はめちゃくちゃ痛いって >>123
鶴田vs天龍がひとつの到達点だったと思う
心技体すべて揃ってたのが鶴龍対決 本気だとやっぱおれより強いかな?
おれだってただではやられない
巨漢とやる時は指を一本ずつ折ってやれと先生が
ちょっとキレやすい先生だが
全力で蹴らないと怒るし >>304
少なくとも鶴田よりは強い
お前が鶴田に勝てる自信があるなら馬場に挑戦する資格はある >>305
鶴田に勝てる自信は無いから
まあいわゆる三つ巴か
馬場>鶴田
鶴田>おれ
おれ>馬場 >>300
野球の才は別だし
肩を怪我をしてしまったので仕方ない >>304
毎回書くんだけど、喧嘩を売るとかそういうレベルじゃなくて、戦意喪失するレベルらしいよ
会った人に聞いた話だから間違いない(´・ω・`) >>300
馬場は半分ネタ要員みたいな感じで巨人に獲得されたと聞いたことがある。 >>304
お前が10人いても馬場に勝てるわけない。
アホか。 ロープに振られて返ってくるのが早くて馬場が十六文キックの体勢になるまで一瞬待つ浅子好き >>300
色物扱いされて一軍にあげてもらえなかったけど
二軍での防御率が鬼のように低くて
若き日の王貞治は紅白戦で全く打てなかったという
そもそもあの時代に2メートルの身長から角度つけて投げおろすだけで脅威だろ 銭ゲバな話を聞いてもどうしても嫌いになりきれない
せや!きっと元子が悪いんや!・・と都合良く解釈してしまう
子供の頃のヒーローを悪く思うのは難しいんだよね・・・ >>236
このストロングマシーンタイツが上田馬之助かね
こんなデカイんだな
寛ちゃん弱そう
下から二番か三番な感じ 馬場「(ペタン)」「 (ペチッ)」
秋山「とんでもなく痛かった」 馬場さんの技
水平チョップ(相手の胸部辺りに)
脳天唐竹割り(脳天へのチョップ)
16文キック(相手が馬場さんの足めがけて飛んでくる技)
蛙落とし(二人で肩を組んで後方に倒れるだけの技全く痛くない)
たったの4種類で何度も世界取ってるなんてレジェンドすぎ >>316
裁判で天龍達は結構なギャラを貰ってたのが証明されてる
裁判に負けた谷津嘉章からは金をほとんど取らなかった
天龍を全日に上げてやると言っても天龍が拒否
天龍、カブキ、小鹿が自分の団体の選手に馬場以上の待遇で面倒見たなら批判も成り立つけどな 馬場が二軍のエースというのは実は馬場の虚言だと、
何年か前に出た本に詳しく書いてあるとかなんとか
猪木信者のライターの本らしいから読んでないけど
まあ当時は二軍は組織化されていなくて、試合の記録とかいい加減なのは想像がつくが 身体の大きさ考えたら普通に痛いわな
崩れ落ちるかは別として 蛙落としは後頭部を打って危険なので柔道では禁じ手になったのでは?
違ったか?
足腕首の三箇所を決められて後ろに倒されるから、ガチでやればそれなりに危険かと >>315
当時の二軍は正式なリーグが存在しない恐ろしくレベルの低いところ
馬場もそれ相応の実力しか持っていなかった
野球選手としての馬場は三流 >>321
ジャンピングネックブリーカードロップは馬場のオリジナルで、外人レスラーにも定番の技で広まったね
まあ馬場のガタイでないとフィニッシュホールドの貫禄はないが
あとジャイアントバックブリーカーというオリジナルもあるが、あまり受けなかったか 子供でも避けられそうなのに?
あれ相手が当たりに行ってるんでしょ >>319
関係ないよ
プロレス記者の書くことの9割が嘘 >>321
ランニングネックブリーカードロップ知らんのか?
ハンセンが参考にしてウエスタンラリアット思い付いた馬場の必殺技を 確かセンター試験の日に亡くなったんじゃなかったっけ?
センターの休憩時間に勉強せずに東スポで馬場訃報の記事を見た記憶が…鶴田だったかもしれん 馬場って61にしては早く老けてたな
最後の10年くらいは悪役商会との絡みで笑われてたんじゃないの
その後の世代ってそれくらいの年齢なら普通のプロレスやってるんじゃ 事実、アイアンクロー対策で地面に埋まった状態から、顔面をトラックで踏ませる訓練してたそうだ。
ソースはジャイアント台風。
梶原一騎だから間違いない。 ・ジャイアントコブラ
・股裂き(レッグスプレッド)
・32文ロケット砲
https://www.youtube.com/watch?v=SfMttqlOlko
32文ロケット砲(ドロップキック)
跳躍力はあまり高くないが、この身長であまり高く飛んでしまうとキックが全部相手の顔に入ることになる
胴体に命中させるには程々の跳躍に抑えないと行けない
あえて自分お身体能力を抑えた戦い方をしているのが心憎い マジの全盛期はどれくらいの強さだったんだろう
ガチンコ強者だったん? 本当に痛いんだよな 水平チョップw
友達とプロレスごっこしてたからよくわかる 足をひょいと上げると、相手からぶつかってきて、倒れてくれる楽な商売 16文キック エクスプロイダーは説得力に欠けるんだよな。
受け身とりづらいとかそういう技術論じゃなくて。 強さはあのロードウォーリアーズ以上だった。
ソースはプロレススターウォーズ。 >>236
おお、全員いかにも『プロレスラー』って感じがするよね ショートホープを1口で吸い終わってしまうために葉巻に替えたってのはガチ? ウンコが流れないから付き人が割り箸で解して流してたってのはガチ? >>11
馬場さん、分かったらボタン押すんですよね? 三沢、川田、小橋あたりはもうプロレス界にはいないし
馬場全日の教えを繋げられるのは秋山だけだな
ノアはやっぱり傍流だよ
またこの系統から好調新日と争える選手が出てきたら 世界で認められた日本人プロレスラーはジャイアント馬場と武藤敬司と中邑真輔とアスカだけ。
次点でグレートカブキとキラーカーンとJBエンジェルスと新崎人生。
ジョバーとして認められたのはTAKAみちのくとタジリとヒロコ。 >>6
1986年、馬場と揉めていた頃の週刊プロレスには、
「ヒロ斎藤に16文キックを放つ馬場。ヒロ斎藤は他の選手とは違い、馬場の足に思いっきりぶつかっていくので好感が持てる」
と、やんわり馬場をdisっていた。 >>351
世界でって言うかアメリカだな
船木さん(誠勝じゃない方)も混ぜてあげてください >>210
ただのDDTでもジャイアントってつくとものすごい破壊力がありそうじゃないw ここまでネグリジェの話出てないとは
昭和プロレスも遥か昔になったなw わかってないやつが多いが、高さからの攻撃が威力にどれだけ加味するか
わからんのだろうな。
振り下ろすのと水平や斜めってぜんぜん違うんだよ。 地方興行で外人相手の負けブック飲むのは勘弁してほしかった
馬場がフォールされる姿を見てしまって子供心に無茶苦茶ショックだった
数ヶ月は引きずったな プロレスってさあそもそも相手を痛めつけることを目的にしてないんだから
技の威力なんて競うほうがそもそも間違ってるんだけどねw >>356
俺は単に海外製の寝巻き
日本で馬場に合うのが無かったから愛用してただけって確定してる >>295
スイカ位割れるだろ誰でも
テレビ番組で 馬場が割った後沢村忠が割ったら
「あいつは空手やってたんだから当たり前
だろ」と下町のあんちゃんが言ってたのを思い出した。 >>302
骨がでかいからそりゃ痛いだろ
婆の骨だらけの手でぺちぺちやられても痛い
でもそれを威力あるとかいわれてもなw 椰子の実割りが出ると調子いいって根拠がいまだによく分からない >>321
>>332
オイオイ 32文ドロップキックを忘れるなw まあ晩年ほとんど飛べなくなってた
けどな >>363
天龍のダイビングエルボードロップが出る時は調子がいい
倉持さんが椰子の実割りの後狙ったが浸透せず ロードウォリアーズにやられてる馬場
ファンの怒声「馬場さんに何て事すんだ!」 新日も全日も何度も危機がありながら続いとるね
他の団体は最初の危機で必ず潰れてたはず
UWFにFMWにハッスル、どれも一時大盛況だったのに短命だった
プロレス団体の長命度では、新日全日がトップで、その次はどこになるのか?
国際プロレスは15年ぐらい、力道山の日本プロレスも15年ぐらいだったか?
この30年ほどは、太く短くの団体が多いが
あまり目立ってない細く長い団体ってあるのかな? 大阪プロレスとかドラゴンゲートとかみちのくとかDDTとかまあ色々 馬場さんは本当に日本人から愛されてたのはガチ
正直強いとか弱いとかどうでもいい話
還暦プロレスの時に小橋にローリングクレイドルでコロコロ転がされてる映像本当すき 骨もでかいから鉄パイプで殴られてるようなもんなんじゃないか 全盛期の馬場をみたことある奴いる?
つっ立って足上げてるとこに相手がわざと走ってきて16文くらってくれるる
おじいちゃんみたいな時代しか見たことないわ >>365
練習で若いころの小橋相手に試みたけどできなかったって言ってた。
1時間ぐらい小橋は棒立ち状態・・・。 >>376
骨でゆっくりと殴られているようなもの
大して痛くないよな >>265
京阪六地蔵駅で伊藤薫のハンカチを拾って落としましたよってした事がある。 >>254
まだ渕がデビュー前の若手だった頃、移動中のフェリーでいきなり馬場からチョップを打ち込まれた。
渕、痛さのあまりしばらく悶絶。
しばらくして馬場が「おい、もう1回チョップ打つから立て」と言ったので、渕は嫌々立って体中に力を入れた。
馬場、再度チョップを放ち「どうだ、同じ力で打ったがさっきと比べて痛かったか」。
渕「いえ、さっきほどは痛くなかったです」。
馬場「これがプロレスだ。分かったな。今日から試合に出ろ」。 十六モンキックは、勢い付き過ぎて馬場を倒してはならず
馬場の足に当たる瞬間勢いを止め、自分が倒れなければいけない
もしもこのお約束を少しでも破ってしまうと、2度と全日のマットに上がれない
当たる前に神経を相当すり減らしてしまい胃が痛い
当たって倒れた時は頭は開放感一杯で、昇天してしまう
体の痛みではなく、心配と達成感でフォールされる必殺技 32文はもっと難しい
馬場が飛んだつもりで片足を浮かして一瞬だけもう片足が宙に
上がった瞬間に自分も仰け反って宙に飛んで後ろに吹っ飛ばないとならない
一瞬のタイミングを間違えるとただ馬場が足を上げてこけただけになってしまう
芸術的技だ 馬場さん、野球の頃は全く筋トレをしなかったので、
プロレス入りしたころは腕立て伏せが一度も出来なかったと、
徹子の部屋で話していたな。
それでも巨人軍の時代に125キロとかあったんだよね。
ナチュラルな骨格のデカさが半端ない。 馬場は技をかける前に社長は誰か思い出せと言っていたのはリングサイドでは有名 >>388
勤務先の有料老人ホームに元プロ野球選手の入所者がいるけど、
骨格が一般人と全く違うぞ
馬場さんの骨格はどれだけ大きいかったんだろ? >>351
獄門鬼のマサ斎藤を忘れるなアホ
ビンㇲがビンㇲが未だに名前を挙げて
「マサこそが日本人レスラーの理想」と言ってるぐらいよ 16文の受けは天龍がかっこよかった
下半身は前に行って顎で受ける
まあラリアットの受けも天龍が一番だが >>271
ツバ攻撃などにもほど良く付き合って
思いの外好勝負になったな。
スパイビーの楽しそうな顔が印象的だった。 >>365
週プロによると最後に32文を出したのは
1983年の最強タッグで天龍に仕掛けた一撃とのこと。 >>347
普通のタバコを咥えて歩いていたら「爪楊枝をくわえて歩くのは下品だからやめてください」という手紙が来たので、遠くからでも分かるように太い葉巻にしたと聞いたけどな >>386
十六文は何秒か間があるが、三十二文の馬場は飛んですぐ落ちてしまい対空時間は極めて短い
その短い一瞬の間に馬場の足に当たらねばならない
勢い付き過ぎて馬場が後ろに飛んでしまっては絶対ダメ
この場合馬場が怪我してしまう
相手レスラーと馬場の足が、触る程度の接触でないといけない
相手ラスラーと馬場の足に、客が分かるような長さの間でもダメ
十六文は真下に倒れるが、三十二文は倍の破壊力なので後ろに飛ばないといけない
三十二文は馬場の体調がかなり良い時にしか使わず、かなり気まぐれな技
予定外に出す可能性もあり、十六文のつもりで進んだが三十二文だった場合
相手レスラーは咄嗟に十六文対策から、三十二文対策にすぐ対応しなければならない
心臓に悪い技で、へそ部分に当たったはずが、心臓にダメージを追う必殺技である >>392
金田姓のプロ野球選手は大勢いるだろ
金田何さんなのかわかる? 今の長州とか藤波の方が死んだ馬場の年齢超えてるのに動けてるやん
今の大仁田が死んだ時の馬場と同じくらいか >>391
80年代にジョージサラグッドというロックミュージシャンが来日した時に、
「ミスターサイトウのプロレスを日本で見たい」とか言ってたわ。
AWAのテリトリーに住んでいたのねw 昔プ板見てた時に馬場さんがムーンサルト使ってたという謎のスレがあったな プロレススター列伝でBI砲でノゲイラとかプライド人気あったころの話すき ジャイアントDDT ジャイアントラリアットは大ケガ以後だったしね。
デビアス負傷帰国に伴うハンセンの越境タッグは語り草。これが故 三沢初の馬場ピンフォールへとなっていく。
三沢が馬場からピンを奪った時に若林アナが声裏返って叫んだっけな。 >>404
違うぞ
良かった
貴方が同僚じゃなくて 十六文キックは凄かったな
ただ片足を上げてるだけなのに相手がまるでそれに吸い込まれるように当たっていって倒れてた >>18
何で全日系だけ早死になんだろうな
新日だと橋本くらいか >>409
だってセリーグじゃないもん
同じ有料老人ホームなら何故なんとかリビングに入らなかったと思うもん
明るい生活じゃなくてさ >>14
トラックの荷台からはみ出した鉄骨に追突するようなもの
受け身を正しく取れなければ大怪我をする 先日猪木が蝶野と対談してたけど滑舌が悪くなっててかなり老いてた 馬場末期の武道館での鶴田vs三沢のフェイスロックブックって、ターザンが描いたってホントですか??? PS2 全日本プロレスの馬場は16文キックの足を上げるのが遅いためにキックの足を上げるタイミングが悪いと
足を上げる前に相手選手と正面衝突して両者ダウンに。 >>363
若い頃の足が高く上がったココナッツは芸術的だったよ
田上が大一番で出すココナッツも好きだった
今継げる人と言えば、石川修司くらいかなぁ >>417
誰が考えたのかは知らないけど、
あんなエルボーの受身はないよね
ガバっと両脚開いて尻餅つかないよな >>417
シングル初対決での丸め込んで三沢の勝ちになった試合はターザン。
ギブアップ負けはどうだったかね。
ただあの頃もターザンや全日担当の市瀬記者が
色々アイディアを出していたのは確か。 マジレスすると、馬場はデカイだけで運動能力全くない
プロ野球もデカイから面白いってネタキャラでは入れただけ マイク・タイソンは、1日腹筋2000回、腕立て500回 ・・・・・・やっぱりバケモノ 普通の技なのに名前にジャイアントが付くとそれだけで大技なイメージ
ジャイアントコブラツイスト
ジャイアントバックブリーカー
ジャイアントDDT
ジャイアントスモールパッケージホールド 馬場のチョップが痛いのは当然だろう
何しろ馬場は手加減しているからな
馬場ほどの怪物が本気でチョップしようものなら
痛みを感じることもなくその場で絶命する >>45
ローリングしてどないすんねん
スペースローンウルフや節子
610のデザインのヘルメットとブルゾンは猛烈にダサかったけどw ランニングネックブリーカーが好きだったな
晩年はさすがに出せなかったけど >>13
大沢親分「馬場と対戦したことあるけど、球遅かったよ」 >>430
あれも相手が思い切り何もしないですれ違ってくれないと
絶対できない技だよなあ 全盛期の馬場のドロップキックとマイクタイソンの右ストレートでは
どちらの威力がありますか? >>96
全盛期を過ぎてからだけど、やられたレスラーたちの証言
ラッシャー木村「身長が数cm縮んだかと思った」
三沢光晴「馬場さんは骨太だから痛いんだ」
垣原賢人「ハイキックを食らったのに近い衝撃」
ケリー・フォン・エリック「今まで受けた技の中で一番痛かった」 デビューすぐにあれだけプロレスの出来た秋山は間違いなく天才だった
けど同世代のライバルがいなかったな
大森とかなあ… >>321
蝶野×三沢戦で三沢が蝶野に卍固めをきめたときの盛り上がりは凄まじかった
蝶野はお返しとばかりに三沢に蛙がけをキメたんだけど会場は乾いた笑いに包まれた 晩年の馬場は足を上げたら真空状態ができ
そこに相手の顔が吸い込まれていったんだ
あれは神がかっていたよ 【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://huieo.bureaua.net/uogz/59n54r01 >>431
「びっくりするような球速ではなかったが、
僕が投げる球よりも、はるかに重い球質だった」
王貞治(談) >>439
背が高い馬場がやるから背の低い相手は頭を打って威力があるようにみせる技なので
背の高さが同じくらいだと、ただ一緒に後ろに倒れるだけで意味のないことになるからな 馬場の下らない試合が、プロレスがメジャーになれなかった一番の原因
誰が見てもつまらない八百長ショー >>372
もしかしたらみちのくプロレスかな?
1993年の旗揚げだからね >>49
復活?
冗談だろw
借金しながら無駄に存続してるだけの会社 全日が消滅しても伝統の三冠を始めとした数々のベルトは消滅してほしくないな とんでもなく痛い技やるレスラーは一流じゃないだろ。
痛くないのに見た目はいかにも効きそうで迫力ある技(いわゆる説得力がある技ってやつ)
をやるのが一流のレスラー。
地味で見栄えしないのに、スゲー痛かったり怪我しかねない技ばっかかけるやつが最悪。 死因が大腸がんだからな
きちんと定期健診受けてればまだ健在だったかもしれん
重度の糖尿病でもきちんと節制してる猪木と対照的だな カブキ自伝読んだけど80年代半ば全日に来た長州らの批判してたw
あの頃の長州は自分さえ目立てばいい、強くみえればいい自分本位なプロレスで
相手の良さも引き出してやろうって思想がなかったと。
俺なんかドロップキック受けるときも大げさでない程度に軽くジャンプして吹っ飛んで
いかに相手の技が映えるように考えて受けてあげたと。
でもカブキ曰くそうは言ってもガチンコの強さ必要で、弱いと舐められて技をきれいに受けてもくれなくなる。
とくにフリーで全米サーキットするような身にはガチの強さも絶対必要。とか言ってた。 >>432
16文と同じタイミングというのがミソ
16文と思ってたら馬場が向かってきてカウンターでネックハンギング状態になる
相手の不意をつく技なんだよ
実際に首吊り状態になってるんだよな 秋山って第三世代の中ではトップってプロレスファンに言われてたけど
試合内容は結構塩だよね 馬場の16文で感動したのは義兄弟タッグ組む前のラッシャー木村との絡みで
木村をロープに振ったら足がもつれて倒れてしまって
ロープに振られた木村が仰向けに倒れながら両足あげて待ってる馬場の足に
自らぶつかっていって倒れたシーン。あれは爆笑したけど感動した 馬場が巨人の1軍で投げた試合の話が酷かったな
消化試合で好投したら突然交代させられて滅多打ちにあって負けたという話。 >>436
あの卍の瞬間は凄かった、皆プロレスが何か分かっちゃった時代なのに
河津掛けの時はイヤイヤその技ですか?みたいな空気だった >>435
でも大森は"ワイルド"でファンへのアピールと言うか印象度では秋山に負けてないんじゃないかい?
征矢とのGet Wildも印象深いし 昔、高山が全日本に出てた頃、馬場さんと練習をした時にフロントネックロックをかけられて「もの凄く痛かった」て言ってた。 >>415
蟹座のオレは辛い記憶が蘇るからその話はやめてほしい… https://www.youtube.com/watch?v=un7Qi-Osm1E
10:45あたり
クイズ番組(SHOW by ショーバイ)でボタン押したつもりがテーブル破壊
馬場のチョップの威力が分かる映像 まあ紆余曲折あったけど、秋山が全日の後継者になったのは良かったと思う。
全日がもう少しメジャーになればいいのにね。まだまだ知名度も低いし。 >>434
そりゃプロレスラーがあんなの八百長だからなんて言わないだろ 馬場の全盛期は1960年代
我々が知ってる馬場はモノマネされたり笑い者になってる頃だし仕方ないね >>1
馬場の晩年、ファミリー的試合に移行しはじめたころだと思うけど
コーナーに相手を押し付けての脳天チョップを、
コーナーポストのハンディカメラで映した映像がすごい迫力だった。
手足が長いから引いた映像ではゆっくりに見えるけど、
肩付近の動きはゆっくりでも先端は速い。
そして、若いころの32文ロケット砲(ドロップキック)は言うまでもなくものすごかった。 >>461
全日が今も存続してるのは川田のおかげ。
川田が残ってなかったらとっくに潰れてる。
どの面下げて戻ってきてんだよって思うわ。
てめえも潰しかけた連中の1人だからな。 いてーわけないだろ チョップのとき、ぺしぺし悲しい音がしていた
それも理解してのプロレス >>454
両軍で杉下に花を持たせようとしてた試合で
巨人症のアホが一人だけマジになって投げてしまった
そりゃ干されるよw 秋山はデビュー戦でいきなり小橋とシングルだもんな
そりゃ馬場も凄く目にかけてたよ
その事により先輩らの嫉妬とかで27才ぐらいにパニック障害になってしまったが アンダーテイカーとバンダレイシウバとチェホンマンを足して2で割ったぐらいの強さ(´・ω・`) >>464
白黒時代の映像見るとあの身長で胸板も分厚くて俊敏に動いてこれが馬場なのかと驚くけど、
全日立ち上げた以降はもうすっかりスローモーで洗濯板みたいな胸したよく知ってる馬場になっちゃうんだよな 若い頃アメリカで伝説のボクサーのアーチムーアとエキシビションマッチを戦った馬場さん
「パンチで身体中タンコブだらけになって痛かった」 >>449
カブキ マサ キム・ドク カーン ムタ ババはシューターでもあった。
今のWWEのナカムーラやケンタはシュターなのか疑問 年末の全日本クリスマス特番のエンディングで
しっかりカメラ目線で「メリークリスマス」って
言ったら、スタジオ見学でもいたのか女性の
「キャー」っていう黄色い声が聞こえた。
あの頃は四天王の後も秋山で全日本は安泰だと
思ってたがなぁ。 効率重視で
技、受けない三沢
技、受けない超新星
って、全日でも残念な系譜という 「としよりのひやみずはごえんりょねがって・・」
こんなセリフを言われたころの馬場はまだ30代前半だった・・ >>148
それ、高田ーヒクソンの第一回で週ゴンの記事にも書かれてたんだよなぁ。
馬場(全日)付きの小佐野の記事だったんだろうか。 >>476
三沢は技受けまくってたやん
川田はそれ以上だけどw 場外乱闘で、実況席の黒電話で相手を殴ってた
馬場さんを思い出すなぁ。 >>71
あの巨体でトップロープからフライングボディアタックやってたからな >>449
カブキの自伝はあらゆる場面でカブキがヒーロー的立ち回りをするのが笑える 足取ってテイクダウンする場合でも
体を預けてな倒れこみな角度に見栄えに、そこからの足取りな流れは
かなり美しかったG馬場
効率に狙いでいうと、そのあと休んでるだけなんだけどね >>449
カイエンタイのフナキが重宝されたのも、そういう事らしいね 馬場の手の側面はタコ状態になっててガッチガチだから、手そのものの
大きさも相まってチョップの威力はかなりの物だったそうだ
更に、その側面部がガッサガサでヤスリ状になってた為、
その気になれば簡単に相手を流血できた
それが現れたのが、ハンセン全日初登場時 馬場のアメリカ時代のレーティング。
ちなみに、力道山や猪木は日本でしか通用しない
田舎レスラーなので出ていない
↓
https://sengoshi.blog.so-net.ne.jp/2019-01-31 >>474
ただその後に流れた田上のドアップ満面の笑みでの「プロレス見に来てね」に全て持っていかれたがw
そういう気の利いた事言ったレスラーは田上と秋山の二人だけだった
TV向けのキャラ作りは新日に比べて全日は常に後塵を拝する状態だったな >>485
> カブキの自伝はあらゆる場面でカブキがヒーロー的立ち回りをするのが笑える
そもそも高千穂を廃業してなカブキターンに
ブックが前提なわけだから
相性が、そもそも良くないという >>11
馬場さん、逸見さん、そして山城新伍
みんないなくなってしまった >>488
力道山に鈍器でガツガツ叩かれたらしいからな。
それで手が固くなった。 馬場さんの脳天唐竹割りは相手を殺しかねないという理由で
あの力道山から禁じ手にされたのは有名な話だけど
唯一ディック・ザ・ブルーザーにはあいつなら死なんだろうということで
使用を許されたんだよな 老いた馬場しか知らなかったからCSで日プロ時代の馬場の動き見て驚いたわ 馬場の全盛期は非常に短かったけど、32文ロケット砲からすばやく
立ち上がってすかさずフォール体制に持っていったりと、随所に
運動能力の高さを見せていたねw >>496
あらくれに乱暴だった最初はともかく
ハンセンを小包固めなする流れとか、地味にうまかったという 馬場、鶴田、ハンセンはすげえデカいと思ったなあ
デカいってだけで説得力あるわな
そら田舎のジジババ大喜びだ >>490
田上ってめっちゃ良い人そうだよなw
全日大量離脱する時も唯一川田に声かけたの田上だけだったみたいだし。 >>1
ON世代の巨人在籍者の中で、一番稼いだ人だよね 川田の名言 (記者に馬場さんて強いんですか? と聞かれて)
「強いですよ。 社長ですから」 小学生時よく馬場見たけど馬場って言うほどデカくないよ 今の全日本プロレスは、力士系のレスラーがいないんだな
昔の田上みたいに、相撲ラリアットぶちかませるような奴が1人ぐらいいた方がいいだろ >>434
そりゃ2メートル男が思い切り上からたたいたら素人のチョップだって
痛いし死ぬだろ
問題はそんなのを黙って受けるアホは小学生でもいないということw >>495>>496
若い頃の映像とかトップロープまで簡単に登っていったり
あの体格でスピードもあったから人気出たんだろうなと >>236
馬場の体って独特だよな
腕が細いっていうか妙に胴が太い 恐らくアメリカ修行で下駄履いてヒールやってた頃が一番強かったのではないか 大洋の春季キャンプに参加中に風呂場で出血してプロ野球を挫折したというエピソード、
あれ実は嘘らしいな 「ドイツに残業がない」なんて、真っ赤なウソ。海外を理想化しすぎる人の言葉には、気をつけよう。
http://zaikou.jophey.net/pl/kv30qwf6 スピードはなくともデカいからな
そのうえ手首の骨で打ってくるから G馬場はタイソンがビビるほどアレでかかったみたいだな 同時期にリリースされた徳永英明の青い契りという暗い曲を聴いて
世紀末も相俟って憂鬱な気持ちになったのはオレだけじゃないはず。
徳永よ、何であの時期にあんな曲を作った? >>499
田上といえばレロレロパッパww
人が良いのは間違いなさそう クラブ紳助に出演した北尾が紳助に馬場のチョップは付け根の骨でぶつけていると
言ったら紳助が真似して付け根の骨で自分の頭にチョップしたら痛がってたなw 75年の馬場鶴田戦見たけど鶴田が小さく見えるくらい馬場デカいわ >>517
その大きい馬場さんの頭を飛び越えそうな勢いの、鶴田のドロップキック 天龍とかすっかり縮んだお爺ちゃんなのに未だ現役バリバリのレスラーよりデカいし分厚いのに
馬場と並ぶとジュニアの体格に見えるくらいなんだからやべーな
忖度なしに馬場の守銭奴ぶりをボロ糞に批判するカブキ、小鹿らも馬場が弱かったとは絶対言わない
あの猪木でさえ馬場の足関節を極める事は出来なかったと証言する当たり秋山の証言にも説得力がある 昔はノアと新日のイデオロギー論争なんかあったぐらいなのに今はどうなってるんだ YouTubeで馬場の試合を通して見ると70年代半ばぐらいまではギリギリ説得力を保てたのかな
序盤はジックリと関節を取り合うグラウンレスリングをやり要所で32文やコーナーポスト上からの飛び技も使った
ブレーンバスター、バックドロップ、エアプレンスピン等の投げ技も積極的に取り入れ使っていた
70年代後半から露骨に手抜き試合が増えてチョップ、16文、河津落としを乱発し始めた(使える技が激減した)
80年代初頭には倒れた時にすぐ起き上がれなくなってロープを掴んだり対戦相手に介助して貰い立ち上がる機会が増えた
猪木ファンばかりか馬場ファンも幻滅し引退勧告されたのも至極当然だろう....... 日本プロレス時代には王長嶋の年俸よりいいファイトマネーを取っていたというのは
そうだったのだろうね実際 >>526
アメリカでも全スポーツ選手の中でプロレスラーがダントツの稼ぎ頭。
野球やアメフトは人気はあったが、選手会がなくて選手は球団に搾取されていたので。
馬場の前の時代のルーテーズやバディロジャースの全盛期は、
アメリカでは毎日のようにテレビのゴールデンタイムにプロレス番組があって、
テレビ界のキラーコンテンツ。
アメリカのプロレスラーは完全に個人事業主だから、
観客動員や視聴率を稼げば莫大なギャラを取れる。 40代後半でメインを鶴龍らに譲って前座に下りたのは正しい判断
年に1〜2回しかリングに上がらないのに引退までメインに固執してた猪木とは対照的 70年代半ばに俺の伯父が通学していた大学(筑波大)に
全日本プロレスの馬場、鶴田ほか数名が来てレスリング、ラグビー、バスケ部と
合同合宿して同時に身長・体重・背筋力ほか詳細に記録取ったらしいがその記録残っているのかな?
学生数百人が見守る中で馬場がラグビー部数人のタックル吹っ飛ばして伯父がやっぱすげえんだなと感嘆したらしいが
この美味しいエピソードがあらゆるプロレス文献漁っても出てこない 力道山だって死ぬ前から衰えが隠せなかった
猪木も糖尿で痩せて衰えた
馬場は元々早くに引退してハワイで余生を過ごすつもりが、
全日をたち上げなくてはならなかったから引退できなかった
猪木よりプロレスそのものは好きだったし、元子も引退させなかった
長州、藤波だって年取ってから年間二百試合もリングで受け身取れないって >>534
グレート東郷にピンハネされず、力道山の死後も日本プロレスを無視してアメリカで活動していれば、
経営の苦労もなく金もガンガン稼げたな。 自分から受けに行って、とんでもなく痛がらないとだめなんだよね? 巨人に投手として入団する位だから若い頃の身体能力は凄かったんだろ >>82
ある意味馬場が切り開いた路線ともいえる
60代以上のレスラーは馬場に感謝しないといけない 僕はね
ジャイアント馬場のね
試合を見てね
プロレスは八百長なんだなあって気づいたよ
真面目にね
試合してたらね
あんなスローな攻撃がね
当たる訳ないもの >>534
力道山は晩年、興奮剤を服用してたとも言われている。
ただでさえ情緒不安定な性格がこれによってより凶暴になってヤクザに刺されるという最期を迎えたとも 馬場さん追悼興行のメインが、
棚橋、ヨシタツvs宮原、関本
ヨシタツ...orz >>541
興奮剤っていうけど、要はシ○ブでしょ? 覚せい剤は昔は薬局で普通に売ってたからな
三波伸介でもやってて、楽屋で禁断症状で怯えていた ある夜寝てたら金縛りにあって、
背中に巨大な男がのし掛かってきた
どうあがいてもその男は離れず
もがき苦しんでる間にいつの間にか寝て朝になった
朝刊を開いたら「ジャイアント馬場死去」
プロレスに全く興味のない俺の夢枕に立った意味が未だにわからない >>545
関係ある人で組んだら、ロートルばっかりになるやん >>531
その頃から、健康管理のためにリングに上がっていたんだよ。毎日の軽い運動な。 プロレス界では興奮剤をやるのをドープを飲むと言う
小川直也もチキンでドープを飲まないとリングに上がれないと、
上野のプロレスラー行きつけのスナックにいたホステスから聞いたことがあるな
真偽は知らん 馬場さん、ボタン破壊
https://youtu.be/un7Qi-Osm1E?t=641
これ記憶あるんだけど、動画がない(´・ω・`)
馬場さん早押し機を押したら壊した
↓
出演者一同馬場さんの席に集まる。司会の逸見さんと渡辺正行も司会席から離れた
↓
そんな最中、山城新伍が司会席へ回答を盗み見
↓
山城、「〇〇市といえば▲▲!」といきなり正解
↓
驚く逸見さんだったが、カンニングのVTRがあり無効に 16文キックは、短距離を全力最速で走って急にあらわれた壁にぶちあたる衝撃があると誰かレスラーが言ってたな。 馬場の言う大きい選手がやるから良いってのは理にかなってる。
同じことをジュニアがヘビーにやってたノアの一時期とかホント糞だった。
三沢が悪いんだが >>552
山城新伍が「馬場さん泣かすのは簡単だよ。ふるさと歌うと絶対泣いちゃうの。」
と馬場の前で言ってて、馬場さん照れてた。 相撲・野球・プロレス、戦後3大老害落ち目スポーツw >>163
そう!秋山って似合わない!いつまで経っても見慣れないんだよなー >>549
馬場存命中に若手だった連中の方が棚橋よりいくつか若いだろ カブキが馬場に、自分の人気でお客さん増えてんだからギャラ上げて下さい
って頼んだら、
「一試合につき5円上げてやろう。年間にすれば結構な額になるだろう。」
って言われた。
っていう有名な話があるね。
そんなケチが、自分はキャピタル東急の常連だもんな。 ガキの頃、地元の体育館で見た馬場さんはデカかった
タイガージェットシンが怖くて親父にしがみ付いた記憶もある >>562
五円じゃないよ
元々カブキは人気のないレスラーで
全日の馬場としてはいらなかった
外様の高千穂より生え抜きを下の待遇にするわけにもいかず
ほんの少しだけ上げたって話
馬場は別にけちってわけでもなく、
天龍が飲みにいくときは馬場にせがめば金を出してくれた
出先で金を使い果たしたら出先から催促したら50万以上付き人に渡して送り返してきた
カブキが自分たちの団体の選手に馬場より好待遇で面倒見たかったら見てないわけでさ
田中社長が金出したのであってお前達が出したわけじゃない
お前達は団体作って金払えず潰した側
天龍にしても全日に上がったときは川田に奢らせたくせに >>6
あれは足の裏からバキュームが出てるから、みんな吸い込まれるんだよ。 馬場本人も球の速さよりコントロールに自信があったとか自伝に
相手の特異なコースの球一つ外したところがウィークポイントというけど、
巨人の最後の年あたりはそこまでコントロールできたと
投手としてやれる自信がついたときにクビになってショックだったと 馬場は超ケチだったけど選手を年金には入れてたんだよな >>570
カブキは人気レスラー
何言ってんだ馬場ヲタ 馬場の50代の頃の試合は確かにドスローなんだが一つ一つの動きが理にかなってて的確。ランニングネッグブリーカーなんてもう芸術品。それにあの身長からバカデカイ手で振り下ろされるチョップが痛くないわけないでこれ。 >>572
フィールディングがゴミだったことは自分からは言わないんだな >>563
覚醒剤取締法が施行されたのは昭和26年だから
力道山の晩年にはとっくに違法になっている。
黎明期のサザエさんではワカメとタラヲらしき子供が
ヒロポンでラリっていたのは有名だが。 >>547
昭和25年ころまで普通に売ってたんだよね。
うちの祖母がその頃女学生で、同級生が徹夜勉強に使って、「眠らなくても
全然疲れない、本当、疲労がポンと飛ぶわぁw」と言ってたとかww
祖母本人の体験談なのかは、不明(笑) >>91
希少さもあったけど、フォームが凄く綺麗なんだよ。 >>1
ガリガリでも背が高いと強いやつっているよね >>574
高千穂だよアホ
元々って日本語も知らんのかよ カブキは全日と契約を済まし、ベルトまで巻かせてもらってのに
メガネから契約金を貰い、さらにはピンハネまでしていたと言われている
最低でも二重契約
下手したら横領 昭和一桁生まれの小沢昭一の父親は教育熱心で、
試験前になると小学生の小沢昭一にヒロポンを与えて徹夜で勉強させたとか。
当時は合法だし、それほど奇異なことでもなかったとさ。 新潟県三条市出身なのに、墓地は兵庫県明石市にさせられてる >>586
昔の役者が良い演技をするのはヒロポン決めて徹夜できたからっていうよな
目が爛々と光って鬼気迫る演技が出来た 垂直落下受け身の取れないスープレックス系帝国に会ってエクスポロイダーは意味あったのか
リストカットクラッチ垂直なんかもあったがどうなんだろう 馬場が生前、キャディラックを愛車としてずっと乗っていた理由は国産車だと頭が天井につかえてしまい、
オープンカーしか乗れなかった。(当時まだサンルーフ付きの車は無かった)
見かねたブルーノ・サンマルチノがアメ車のキャディラックをプレゼントしてその余裕ぶりに感激したから ヒロポンは、現在でも製造販売されている
大日本住友製薬が商標も持って販売してる >>578
立川談志曰く「俺が入門した頃は楽屋にヒロポンの空き瓶がいっぱい転がっていたぞ」 16文で足のデカさばかりが強調されてたけど
足がデカイのなら手もデカイわけだし普通に痛いでしょw 凶器だよ >>594
なんとなくそういう昔話する人たちが空き瓶がというからリポDみたいなイメージだけど、ヒロポンは錠剤と注射用アンプル
しかし、アンプルは民間に出回ったのは少なかった 馬場が生きてた時の全日は、良い外人レスラーがけっこういたよな
秋山はジョニー・エースに頼んで、余ってるレスラー借りてこいよ 談志いわく昔の寄席の楽屋はヒロポンだらけだけど、
実は芸人の打っていたのはヒロポンでなく塩水か何かの効き目のないニセモノだったとのオチも。 >>591
オープンカーに乗っていたら頭をぶつけて信号を壊してしまった >>54
わかる。
クイズ世界はショーバイI2の解答席のボタンを壊したよな。
ちなみに理論派馳浩も馬場の教えを受けかなり感銘を受けたと証言している。 馬場は現代のプロ野球で育成されたら、
投手として結構大成したのではないかな?
昭和30年代は、野球選手もコーチもチビばっかりだったろう。
160p以下の投手だっていたそうだからな
そんなチビ用の練習に巨大で付き合わされたら、伸びないよな。 >>600
談志が弟子入りしたのは1952年で、すでに本物ヒロポンは一般には出回らなくなって、密造ものばかりだったしな
中毒者は大量にいただろうし、暴力団のいいしのぎだったろうけど 馬場さんがピッチャーやってた時マウンドから投げたら捕手まで手が届いてしまったっていうネタ好き 年とってからはノッソノッソした動きで
足上げてるだけのところに相手が親切に当たりに来てくれるのは見てた >>6
それは晩年の馬場な。
若い頃の映像だと、ロープに振った相手に
前蹴りを叩きつける姿が見られるぞ。 >>575
馬場さんは何気に受け身も上手だった
受け身が難しいとされるショルダースルーもあの巨体でくるっと一回転して
器用に受け身を取っていた 東京ドームの天井から飛び降りてアストロかなんかのアメ車ぶっ壊したよね 何やかんやジャイアント馬場について語るのは楽しい
もう20年経つのか
ジャンボが亡くなったのは翌年だったなあ… 偉そうな事言ってるお前らだって16文避けられないよ
それが強者のオーラってもの
当たればボーナス避けたら解雇なら
むしろ自分から当たりに行くさ >>582
当時のカブキは外人契約だろ
高千穂時代とか関係ねーよハゲ >>383
大木金太郎が会場でイスに座ってサイン会した時
サインしてもらってる小学生がふざけていきなり大木に頭突きくらわせたら
「イテー! 」ってしばらく額抑えてたって逸話がある >>395
割と最後の方まだ出せてたんだな。45くらいか 高千穂は商品価値が無いのに自分の力で日プロに客が来ると勘違い
馬場は要らない高千穂を押し付けられて迷惑
海外でキワモノ人気
日本にカブキとして上がるが弛んだ体とつまらない試合で化けの皮が剥がれる
契約を破り金に釣られれて移籍したがブッカーとして無能で潰れる
今は馬場の悪口小銭稼ぎ
尊敬できる要素ゼロ やせ衰えた体でいつまでもトップにしがみつき
鶴田との世代交代を拒んだ結果団体人気を低迷させた新潟の巨人症モンスター >>114
猪木のロープから帰ってくるあの走る感じは
板垣が書いた馬場vs猪木(漫画内では斗場と猪狩)
がよく書いてるなと思う。
板垣やっぱりプロレス好きだよなぁ >>422
リングサイド向正面のメガネのリーマンが
狂ったように飛び跳ねてたやつか >>519
効くでしょう、後ろ見えないから受け身のタイミングとりづらいし
危ないよアレ後頭部だもん 馬場は強かったと思うよ。
23mくらいだろ。身長。
その位になると鍛えなくても元々の力が違う。
普通の人間がチンパンジーで馬場は人間ってくらい強さに差がある。馬場の前では俺らなんざただのキレたチンパンジーだよw 当時はスゴいおじいさんに見えたけど
今思うと61歳は若すぎるな 馬場「プロの技術で叩いてますから。全然痛くないですよ。」 馬場さん、キャディラック乗ってて先頭で信号待ちしてたんだけど、
中々青にならなかったのよ、馬場さんイラってしたのかな、
車の窓開けて横断歩道信号押して、強制的に青にしたよ。
マジ痺れた。 >>352
それ言い出したらプロレスの技なんて全部そんなもんなのにひでーw >>631
そしたら歩行者だけ青になって余計イライラしたというオチ カブキさんはあまり好きじゃない
体がひどいし、顔も良くない
パンチくらいしか技がないし試合がつまらない
なんでこんな冴えないレスラーがムタの元になったんだろうと不思議だったよ
でもカブキが言ってた鶴田とかの悪口、あれはわかる気がする スーパースター列伝のカブキ編読んだ後にテレビでカブキ見た時は
どこか心の収まりの悪い感覚がした >>485
カブキ自伝読むと、人は誰しも自分語りするとき
自己正当化するんだなあと思う カブキさんはタニマチづきあいが上手いんだよね
ザ・リーブの社長引っ張ってノアの三沢とつなげたのもカブキ >>482
三沢は死ぬほど技を受けまくって
最期はあんな悲劇に >>511
どういう経緯でダイソンが馬場のアレ見たんだw カブキを持ち上げて書いてたのは「四角いジャングル」じゃなかったかな? >>609
アレはあんまり勢いよくいくと馬場さんへの衝撃が大きくなるし、あんまりゆっくりいくと足上げてる馬場さんの負担が大きいしで、熟練の技術を必要されるハイレベルなムーブだった………… 痛いとか馬場さんがプロレス下手だったとでも言うのか >>628
チンパンジーやオランウータンがものすごく強いこと知らんなのか?
女の顔と頭を握りつぶしちゃった事件もある まあ痛い思いすんのも仕事だからな
わざとケガさせたりしちゃダメだけど >>630
三沢が人前で、痛そうに見えて痛くないエルボーのやり方を披露してた
やられた芸人が本当に痛くなかったと言ったとか >>624
馬場はかなり前からメインから退いて
前の方で試合をしてたよ
鶴田にとっくにエースを譲ってたし、天龍を引き止めるのに社長の座を譲ると約束した
それでも天龍は四億で移籍したけどな
何も知らんのに参加するなよ >>649
1985年までPWFを保持
その間観客動員は右肩下がり
鶴田には一度もフォール負け、ギブアップ負けを許さず
見た目の衰えを考えれば80年代のアタマから鶴田単独エース路線で行くのが正解だったね 馬場全盛時代の全日は
「うちは日本プロレスの流れをくむ本流」
「NWAが認めた唯一の日本のプロレス団体」
なのを必死にアピールしていた印象 鶴田は天龍との試合は良いけど外人とやると途端につまらなかったりしたからな
かと言って仲野とやった試合みたいに日本人相手だと手を抜かないと試合にならんし 本流だったのがノアになって地盤沈下した模様
馬場にはもっと長生きしてほしかったな
そしたらこんなグダグダにはなってないはず 馬場は時代遅れの外人至上主義を捨てきれず新日に大きな差をつけられた 馬場は話題作りがヘタというか
延々同じことをやる傾向があるからな
まあ信念と言えば良い言葉なんだろうけど
新日のほうが時代を読んだりそういうのは上手いから 晩年でも時折、四天王達を相手に激しい運動はしていた ドロップキックの名手ベスト3
ダグファーナス
藤波辰巳
G・馬場 >>657
そしたらコーナーポストに背中を強打して動けなくなっちゃった
アンドレと大巨人タッグ辺りが最後の輝きかなぁ 馬場さん初めて見たのが、札幌中島体育センターだったのよ。
大きかったなぁ。
試合前リングサイド歩いてたんだけど。
頭がコーナーポスト越えてたからね。
マジ痺れた。 >>615
当時某掲示板に、「馬場も鶴田も21世紀を見ずに死んだなw」って書き
込んだら、全日ファンの総叩きにあったのは良い思い出だ (^^; >>654
猪木1人で客を呼んでた新日と違って全日は外人レスラーで客を呼んでたからな
その違いだよ プロレス三大がっかり技
死ぬまで解けない監獄ロック
テキサスクローバーホールド
あと1つなに? ファンクス家の伝家の宝刀
スピニング・トーホールド
子供の自分から見ても隙だらけの技だった まあ馬場が凄いレスラーだっのは間違いないでしょう。
なにしろ今のWWEでも大型レスラーの大半が片足蹴り 16文キックをやるし
ビックショーなんか椰子の実割りやってたからな
巨人レスラーの基本スタイルを築いたのが馬場だったとも言えるんだよ。
ただ、良く言わない全日のレスラーが多いのも事実だよな 1970年頃だったかな
フリッツフォンエリック戦とか当時子供だったけど痺れたな >>520
八百長ショーに強いも弱いもない。
馬場なんてガチやった事すらないただの木偶の坊 大仁田はそんなに好きではないけど馬場さんの付き人時代のエピソードは面白いのが多い 馬場って40ぐらいでスローモーションだったもんな
今思えばやっぱり先端巨人症の人って
老化が普通の人より早かったんだなと だから馬場の全盛期って日プロ時代だろう
全日旗揚げした頃には老化が進んでた
猪木は逆に新日を旗揚げしてから全盛期に突入
6歳差とはいえ老化速度を考えると
70年代後半にはかなりの差が出てたと思う 全日でやった選手が馬場のチョップなんか痛くもかゆくもなかったなんて言わないよな
自分の評価も下げちゃう >>678
まあ、若い頃は強かったろうな
巨人症にも関わらず運動神経は抜群に良いわけで
チェ・ホンマンクラスの素材だろう
ただ巨人症の悲しさか老化が速かった
40前後で動きがすでにもうお爺さんだった
60まで生きたのは長寿 めちゃくちゃスロウな馬場チョップ
じっとして落ちてくるのを待つ相手も大概 高校生の時、体育館のマットの上で友達にブレインバスターかけられたけど
あれ受ける方が脚をまっすぐ上に立ててあげないといけないんだぜ >>658
そんなの居たっけと思って天竜戦をネットで見たら二人ともすごい厚みだな
ボディビルとは違う凄み
昔のプロレスラーはこんな感じだったな
ドロップキック自体はジャンプ力はあるけど威力はなさそう
こういうのなら佐山とかマスカラスの方がうまい
やはり地味にパット・オコーナーじゃね? 流れでブロディとロビンソン初めて見た
お互い演技が凄すぎて本当のところはわかないがワンハンドで
実際に膝にぶち当てられただけで凄い 相手の協力があっても
ああは出来ない。
腹がだぼだぼでとても動けないレベルなのにあそこまでできたのは大したもんだ
国際プロレス何て誰も遊び相手にすらならなくて子ども扱いだったからなあ 馬場の若いときのドロップキックはカッコ良かったな。 全日本プロレスを立ち上げた頃に既に体の衰えは出ていた。
馬場がNWA王座になった時の姿は全盛期の姿ではない。 ミスター陳が馬場のドロップキックを受けて大ケガしたからね。
威力がどうの以前にかなり危険だった32文ロケット砲は。 秋山を最初見た印象は川田と同じく小さい印象。
若手時代の小橋も細くて小さかったのでよく馬場や鶴田や天龍らのいない全日を支えられたな
とは思う。 「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://zaziko.chrishow.net/gcrp/r6ph098c 受けるのは前提としても、馬場チョップは痛そうな感じはしたな。
あと若い時の馬場はあの身体で、スピードがかなりあった。
アスリート上がり(崩れ)だけの事はある >>668
ジャイアントスイング
ローリングクレイドル 馬場は若いころから鍛えてる体じゃなかったよ
https://www.youtube.com/watch?v=lRpUl4d7v_k
こんな体、筋トレなんかロクにしてないよ
腕立て伏せもたいしてしてないよね そりゃ痛いだろ。あのスローな動きからでも、
球速140キロくらい投げてた巨人の巨人ピッチャーが、
ボールにじゃなく相手の頭に力入れて上からドカン
格闘技的にどうこうじゃなく、凄いでしょ 馬場さんは策士だよな
ターザンに金渡して週プロでSWS批判記事書かしたり(目には目を歯には歯をだけど)
SWSに天龍らを引き抜かれたけど三沢達が台頭して結果的には良かったと思ってる >>3
馬場の16文キックを棒立ちして受ける相手レスラー。
実況も笑いながら放送していたほのぼのプロレス。 SWSは株で儲けた田中が国に税金で取られてくないから、
意図的に大赤字を作る為の節税団体だぞ
だから根回しもせずに急いで作った
2年で百億使って土地を買い、儲からないと言って放り出すのは多分計画済み
そうでなきゃプロレスなんて儲からない業界に百億なんて使わないよ
馬場も猪木もそのことを知ってたから対策した
手段としては問題があるだろうが、節税団体に潰されるわけにはいかないだろ? 気色の悪い四天王プロレスとかいうのがのさばるくらいならメガネに潰されてたほうが良かったなw 馬場の名前を見ると昔小遣い貯めて買ったSFCの「全日本プロレスファイトだポン」というクソゲーを思い出す >>1
そら避けずに食らう前提だと大人が力を入れたらコンパチでもビンタでも痛いだろうよ 鳩山一郎の家に巨人軍が来訪した際、鳩山兄弟と遊んであげた馬場さん 紳助最初馬場をばかにしてて、馬場の唐竹割りを軽くぽんと受けたら
あまりの痛さに死にかけたっていってた >>704
あんまり知られてないけど超絶クソゲーだよなあれ >>696
馬場さんの中では、マッチョ→アメリカンレスラー→ムキムキのアメリカンレスラーはゲイが多い
ムキムキ=オカマっていうイメージがあって筋肉つけるの嫌がっていたので
ウェイトしまくる小橋にオカマみたいなことするなと怒っていたらしい
だけど小橋が結果を残すようになると馬場もウェイトしはじめたらしい 痛いんなら下手やん。痛そうに見せるのが大事なのに。 昔、どんぐりころころの歌とジャイアント馬場の馬場チョップ替え歌流行ったのは田舎だけ?
大都会の子供は馬場チョップ替え歌知らんよね? 東京の奥地在住だが聞いたことはある。
歌詞は諸説あるようだが、最後がラリアートだったような。 確かに頭はいいんだよな馬場は
ただケチでセコくてズルくて卑怯だけど >>271
ずっとホーガンだとおもってたわ
気づいたの随分経ってから >>712
あぁ、昔の人のそういう感覚はわかるわ
ウォーリアーズなんかも見方によっちゃ、ハードゲイっぽいし >>718
腹回りが細いと力が出ないと信じてたんだよ >>678
この頃は腕もそんなに細くないね
馬場のベンチプレスって初めて見た
これ、何キロだろう?
あとバーは特注か?馬場の体格に合ってる 馬場が足をあげると対戦相手は吸い込まれるように馬場の足に向かっていったっけw >>720
べんべんたる太鼓腹という言葉もあってな
まあ腰回りが太い方が馬力があるのは確か
脂肪だけで太くなってるのは別として
あと脂肪だけだとしても肉がサポーターになるので腰痛になりにくい >>713
たまに強いところを見せないと舐められるんじゃないの? >>714>>715
どんぐりころころ 馬場チョップ
お池にはまって 馬場チョップ
どじょうが出てきて 馬場チョップ
ぼっちゃんいっしょに 馬場チョップ♪ってやつかな?
ちな川崎国出身 そういえば馬場が場外で伸びてラッシャーが二人掛かりでやられた試合があった
戻ってきた馬場がラッシュするのだけど、
その時出したチョップが早すぎて思わずスロー再生してしまったわ
瞬間なら早く動けるんだなあ
確かファイトがその試合を、強かったと思わせるのはさすがと微妙な褒め方してたわ アメリカでの経験が団体運営に影響したんだろうなとは思う
良い意味でも悪い意味でも https://www.youtube.com/watch?v=eiFtLA8qw9Y
還暦試合
よく動いてるし、魅せてるし、何といっても最後のインタビューのコメントと笑顔にはいつも感動する
この一年後に亡くなるとは・・・ 昔から定番だけど、「馬場が足を上げて待つと相手が当たりに行く(笑)」
みたいな馬場ディスり、ほんと嫌い。
本物を間近で見た人はわかるけど、腕が細いとか言われるのも、あまりに大きいから縮尺狂ってるだけ。
とんでもない骨太。
田上明がビッグブーツ系の顔面蹴りを使っていたけど、あれを見れば馬場の技も弱かったとは思えない 晩年の馬場は巨人症のリハビリ代わりにリングに上がってた
私生活では箸を持つのもままならなかったらしい 馬場は自分の身体が人間凶器だと自覚してる
相手に合わせて手を抜いているのを弱いとか言ってるのはちゃんと見れてない証拠
スピードは確かにないが デカくて重いだけで大きなアドバンテージ
昔の試合見たら相手抱え上げられないもん >>728
小橋と力比べや、川田のハードヒット受けて、お前ら中々やるようになったなぁって、息子の成長を喜ぶような表情がたまらんな 俺は頭突き合戦で痛そうにするのが好きだったな
実況が145キロから135キロにマイナーチェンジしてのも好き >>712
ジャンボ鶴田が入団して道場でウェイトやってたら
中堅レスラー達に「社長の腕見てみろ!あんなに細くても強い
お前そんなことしても時間の無駄だよ」 「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://zaziko.chrishow.net/dor/uj65jyjs たけしが観に行って馬場が16文すると上田馬之助がわざとあたりに行ってたと
笑いながらラジオで話してた ハンセンが全日に乱入した時
馬場さんのチョップで流血してたな ハンセンが全日に乱入した時
馬場さんのチョップで流血してたな >>745
そりゃジャイヤントが亡くなったときの総理大臣は小渕さんだからな。学年でいうと一緒か、1つ違いくらいだったような
翌日くらいの総理のぶら下がり会見でそこを踏まえたコメントがあったはずだよ ハンセンの抗争相手に自分を選んでしまう馬場の空気の読めなさw >>708
当事者の
三沢光晴
仲田龍
馬場元子
みんな亡くなっちゃったから、今以上の真相は闇の中だな >>747
プロレスというスポーツを戦後もり立てた功労者といえる。
人柄もユーモアがあって、微笑ましかった。 一番大きなことは、私と同じ61歳ということだ。 >>541
日プロ社内では暴君でもファンや取引先には最後まで穏和だったそうで
ある時取引先が「プロレスって八百長なんですか」と口走っても怒らずに答えていた。
死ぬまでNHKの某クイズ番組のレギュラーでもあった 早死にが予想できるなら後継者をちゃんとつくっておかないといかんかった
馬場一代の全日本プロレスというなら仕方ないが >>752
三沢のこと悪くいう人っていないよな
ノア立ち上げの時も特に引き抜きもしてないって話になってるし >>708
仲田龍本によると
馬場元子支配の中で孤立してしまった三沢(とガチドラ)は引退して二人で飲み屋でも作る計画を練った
すると反元子派のレスラーが(いらない前座やベテランまで)まとめて全日を退団して三沢についてくる意向を示してしまい
店なら貯金だけで充分だったのが、団体を起こす羽目になり
日テレやスポンサー集めに動かざるをえなくなった
タニマチのいる田上・永源以外は迷惑だったそうだ >>562
馬場が成金趣味的に金持ちアピールしてたのは
全日の経営が80年代前半まで倒産がちらつくほど悪化していたから
(日本テレビ出向者主導のクーデター未遂もあった)
会社はまだ大丈夫ですよアピールで始めたんだろな。
当時はまだ経費の基準が緩かったから殆どが経費で落とせただろうし >>744
奥さんを週プロ時代の部下に寝取られて
ベーマガ社出入り禁止になって
挙句自己破産だもん
すっかり落ち武者みたいなルックスでやけくそのようにインディマットでレスラーになってる 馬場さんが長生きしてたらな
ノア旗揚げもなく二強のまま現代に来てたかもしれん
猪木なんか長生きしてるけどもうだれも相手にしてないし >>739
そのせいかテレビジョッキーで馬場の命令でたけしは熱湯風呂に入る羽目に >>762
三沢は馬場が生きてるうちは裏切らないと留まってたからな
猪木の場合は早く出てってほしくて説得した
猪木は最後の大会で、プレゼントされたガウンをハサミで切って、
一切れいくらでファンに売って金に換えた
政治家になったのも北朝鮮で儲ける為だから
借金を帳消しにしてやるから出馬を断念してくれと頼まれ断念したこともある
猪木っていつからあんなに悪い奴になったんだ
口を揃えて昔はよく良い人って言うよな
荒川が地方で怪我したら、汽車の乗り降りから帰り道、猪木がずっとおぶってくれたって
それがいつの間にか、猪木と喋るの金を騙し取られるから危険だもんなあ 猪木は金が絡まなければ最高の男って誰かが言ってたな >>728
どう見てもカワズ落としって
自分の右手で相手の首と頭を守ってるだろw
どこにダメージがあるんだw >>766
首と手と足の三箇所を抑えられているから受け身が取れなくて危険
本気でかければな >>728
細腕でジャンピングじゃなくてラリアートやってるのに涙 >>696
あのサイズだと筋肉付け過ぎても体に負荷かかり過ぎる
動くだけでも筋トレしてるようなもの >>729
体重は身長の3乗に比例するから、トンデモなく背の高い馬場も
全盛期には135キロもあって筋肉もそれなりにしっかり付いて
たから、そこそこ強かったのは間違いないだろうねw >>771
そういう屁理屈はどこで身につけたの?w >>723
デックザブルーザーやサンマルチノ、豊登みたいな体型だよな
背が低いがパワーがあって
下から突き上げるパンチや頭突きが長身の馬場には
厄介だったろうし、捕まえて締め上げれば身長関係ないからな
こういう選手にガチでこられるとヤバイ >>774
確かマンモス鈴木が馬場に嫌がらせで仕掛けてきて
最後は約束で負けたらしい
その後冷遇されたそうだ
マンモス鈴木だってエースになれたかもしれんのにな
顔が怖すぎたのか >>771
まあでも筋肉つけすぎると燃費が悪くなってすぐ息が上がるのは確か
其の辺ウォーリアーズの短時間ファイトは上手いことやってるな 「何度聞かれても一緒だよ 長州はウチのリングにあがる
オレは答えを間違わないんだよ。答えは契約書に書いて
あるんだから」 >>775
当時の試合結果とかを詳細調べて、
その説はデマと結論付けたのをネットで見たな。
マンモス鈴木は力道山から一番期待されたけど、
アメリカでホームシックになり勝手に帰国したり、
メンタルが弱くて大成しなかったというのが一応は定説。 >>759
まあ、馬場もそんな感じで周りに担がれて全日を立ち上げたんだよね
自分だけならアメリカに行ってビールをやってれば気楽に食っていけたと >>780
タッキーとのガチファイトで、ど素人のチビガリのタッキーにかすり怪我ひとつ負わせずに安全に試合を終えた猪木こそプロだよね 元子が死んだ途端に色んなお宝映像が解禁されたのを見るとクソ女だったとしか思えない >>779
補足。
ベテラン記者の座談会とかでよく、
「ポテンシャルだけならマンモス鈴木とグレート草津が日本プロレス界でトップ。
だけど、二人ともメンタルで問題があって伸びなかった。
鈴木はチキンだったし、草津はプロレスを舐めててハングリーさがなかった。
草津に猪木のメンタルがあれば凄いレスラーになっていた」とかなんとか。
グレート東郷も、草津に体作りのためのトレーニングや食事のメニューを教えたが、
まったく実行せず、いつまでもまな板が薄いままたったと。 >>783
オノヨーコっほいよね
芸術家、小説家、音楽家でもよくあるような
まあ悪妻だから馬場がある意味守られたとも思うが >>785
ロビンソンなんか涼しい顔で足をキャッチしちゃったね >>776
どんな迷信だよそれw
WWEの一流どころはきちんと体作って過酷な試合こなしてるだろ >>783
サッチーが死んで、ノムも南海のOB戦に出られるようになったなw
そんな悪妻でも亭主がベタ惚れなら幸せかと >>772
10代の頃、プロ野球界で既に投手として二軍の帝王ができた程度の実力はあったからな >>791
ないよそんな実力
二軍で実績残したというのはプロレスマスコミのでっち上げ スケール感の狂うでかさ。
ちゃんと動けた20代のころの体と動きで
対峙してきたらそりゃもう恐ろしかったろう。 初戦は日本人の2mだからな
チェホンマンの細い版どっちも弱いけど ノア旗揚げ直後の三沢がバラエティ出て
ヒロミ「馬場さんの奥さんの事を陰ではみんなババアって呼んでた?」
三沢「いやいや、その前になにかついてましたよ 」
共演者一斉に「クソだ!」「クソババア」とツッコミ。 >>787
馬場もお返しにダブルアームを踏ん張って投げられなかった >>795
俺はそう言うの嫌いだわ
第一次UWFの時、学園祭に前田たちが来て、
古巣の新日の先輩を馬鹿にしてたのが心底嫌だった >>795
ろみひーだったっけ?
結構強烈に元子の事を言ってたな
同時期に大仁田も出演してて
同級生の女子校生に対する恋話してた 田上なんか劣化馬場みたいな体型なのにパワー半端ねえからな
鍛えまくったムキムキの小橋を腕力では圧倒してた
ああいう体型の奴舐めちゃいけないよ ノアって元子憎しとか内向きのエネルギーで出来た団体だからメンツの割に伸びなかったんかな? >>801
一時期は新日より盛り上がってた
新日は弱腰外交と非難されながらもノアに花をもたさざるを得なかった
ノアは地上波を外されてのが敗因だが、
それも日テレの巨人戦が赤字コンテンツになった責任を、
日テレスポーツ局が取る羽目になり、そのついでに整理されたから
プロレス中継なんて野球の赤字に比べたら微々たるものだったんだけどね。
運が悪かったとしか言いようがない。 プロレスリング・ノア旗揚げ当時の三沢光晴のスローガン「自由と信念」。
今から考えれば、やっぱり、それが間違っていた。いや無茶だった。
もちろん、ほっといても練習を止めない小橋や、常に危機感を持って
プロレスを考えていた秋山なんかは、「自由と信念」で良かった。
でも「自由と信念」じゃダメになるレスラーもいる。というか、
そっちの方が明らかに多い。
馬場がトップじゃないノアは、「自由と信念」ではなく、
「山本小鉄イズム」でやるべきだったのだ。
森嶋の肉体こそ「自由と信念」の失敗例である。
その後の、新日の新人とノアの新人の人材の質と量を見れば明らかで、
新日は暗黒時代でも「山本小鉄」方式で新人はそれなりに育ったが、
ノアは全盛期でも「自由と信念」方式で新人がなかなか育たなかった。
新人の育成、それが新日を復活させ、ノアを低迷させた真の原因だ。
「自由と信念」の悪影響は、練習や肉体だけではない。ノアは、全体を考えて、
個人のギミック(レスラーの役回り、ファイトスタイル、ファッション)も、
個人の趣味や自由を許してはいけなかった。
さらに三沢自身が、ベビーフェイスとかヒールとかのギミックや、軍団抗争アングルに
無関心だったから(ファンまでそれを支持してしまった)、ギミックアングルを教えて
もらえなかった三沢の弟子たちは、興行の「転がし方」を知らず、みんながヒールを
嫌がり、ベビー軍団VSベビー軍団という、何が何やらサッパリ判らない軍団抗争で、
迷走を続けた。 >>801
既にプロレス自体がオワコン化してたので、どうあがいても無理 >>802
四天王たちのインタビューを読むと、口を揃えて田上は腕力があったと証言している
そもそも田上は素質からいえば小橋より上
練習すればとよく言われてたわ >>41
梶原一騎の空手バカ一代の中で力道山が「空手チョップとはいっても僕のは相撲のつっぱりを改良したもの。空手と思われては困る」みたいなこと言ってた >>806
プロレスの試合っていうのは事前に決められた台本やキャラクター設定に従って進められるということくらいはお前も知ってるよね
当然、田上が小橋をパワーで圧倒するというくだりもそういった事前の取り決めごとによって行われたもの 目の前で見たことあるけど
手が高い熊手くらいあるからね
痛いだろ普通に >>809
お前は馬鹿なの?
試合上の設定じゃなく普段から腕力が強かったと言う話
お前って未だに子供なんだな
なんかプロレスファンでいることが恥ずかしくなってきたわ >>808
エキサイティングアワーとザ・ビッグ・プロレスリングも捨てがたい
まぁここ馬場さんのスレだしなw 首都高を運転してて渋滞中ふと横を見たら
横のワンボックスの助手席にジャイアント馬場がいたことがある
窓枠が顔でいっぱいだった 田上がリング上で腕力が強いなんて設定すら初耳だわ
佐山が坂口の次に腕相撲が強い
この話が設定と言ってるのと同じだぞ ミスター高橋も、坂口征二はベンチプレスとか全然上がらなかったけど
腕っぷしというか馬力は誰もかなわなかったといっていたな やはり旧全日本のキーマンは、馬場は勿論、
天龍、鶴田、三沢、川田の4人だったよなあ
この4人が離脱、決起、底上げ、残留やらで、1つの物語になってる
川田が武藤とシングルやった所までが最後かな >>812
だから試合の上で小橋を圧倒していたというのは台本だよ
実際の腕力がどうだったかは興味もないしどうでもいい 上背があるやつは腕力がなくても力比べしたら意外と負けないというだけの話 >>526
馬場がアメリカで得ていたギャラは年にして30万ドルと言われている。当時、アメリカで最も人気のあったスポーツ、野球のMLBで最高年俸を得ていたのはボストン・レッドソックスのテッド・ウィリアムの12万5千ドル。
ちなみにニューヨーク・ヤンキースの主砲で野球選手の中で最も人気のあったミッキー・マントルで10万ドル。
>>527さんの指摘通り簡単に現代と比較はできないが少なくとも馬場はスポーツというカテゴリーでは間違いなくトップクラスの報酬を得ていた。 >>797
それぐらい問題ないだろ、
守銭奴馬場夫妻に泣かされてきたんだから。 >>812
腕力が強いってぐらい言ってやらないと、人気も出ないからな。
プロレスをガチだと思ってる馬鹿は始末に悪い >>827
だけど三沢は仕方無しに暴力団夫婦から金をもらったんだぞ
ガチドラがその金でビルを建てると誌面で言ってたわ >>828
小橋が引退してからだから人気が出るもクソもない
田上も引退してる
頭大丈夫? >>829
ここを読んでる人はお前が馬鹿だって判断する
どんなに足掻いてもそれを止める手立てはないよ
恥の上塗りして傷口広げるなよ >>827
この一文で馬鹿だってわかるわ
三沢は選手に馬場以上の待遇を用意してやれたのかい
選手を何十年か面倒見てから言えよ 腕力がない奴が相撲で結果を出せると思い込んでるんだからアホやわ >>809
腕が太い方が腕力強いってのも、そういう設定だろw >>797
自分もだわ
出て行くのは勝手だけど、今までお世話になったところに、公然と糞ぶっかけるのはなぁ
大人なんだから、そこは心にとどめるだけにしておけよと
まぁ、バラエティだからネタでってのもあるんだろうが
佐山なんか、散々糞ぶっかけておいて、食えなくなったらプロレスに戻ってるし一番タチが悪いな 田上は新日だとチャンピオンにさせてもらってないだろうな
全日を選んだのは正解だよな >>838
あのダルダルの身体つきじゃ、入団さえお断りだろw >>696
これ見てから言えw
26歳になったばかりの馬場さんは上半身もでかくてすげえ体してる
ジャイアント馬場vs.ハンス・シュミット(NWA・1964年2月14日)
https://www.youtube.com/watch?v=aOnkGRSOFQs >>840
それで気がすむって情けないメンタルしてるんですね
自分で自分が情けなくないの?
そんな事を鼻の穴を膨らませて書き込む子供に育てた家庭を見てみたいですよ
さぞかし立派な親から生まれたんでしょうね
惨めな全日オタw
これがいい年をした大人が書く文章ですかね >>842
アメリカ修行時代はいい体してるんだよな
その後急に萎んだのは怠けてたんだろうな アメリカ武者修行中の馬場さんはすげえ体してるよな
やっぱ喰いもんの違いかねw シューティングを超えたものがプロレスは凄く深い言葉だと思う。 馬場といえば
VSジャック・ブリスコ(1974年 鹿児島)
VSハーリー・レイス(1979年 尼崎) 馬場さんが現代の若者だったら間違いなく大谷翔平以上のガタイになってるよな
どんなすげえアスリートになってたんだろう >>840
自分の子供の頃はタイガーマスクや維新軍団など新日全盛で
全日は新日で流行った技をパクったり、軍団抗争やタイガーマスク二世など
下手くそな二番煎じばかりで大嫌いだった
社会人になった頃にテレビ中継が深夜になり、プロレスから遠ざかったが
たまに聞くプロレスの話題は、新日より全日の方が活気がありそうで
もしも自分のプロレス時代が10年遅ければ全日贔屓になってたと思う
大嫌いだった鶴田も違う評価だったろう、晩年の鶴田を見れなかったのは残念 >>12
他の選手がプロレスやってるとこで本気でやって自分は強いと勘違いした挙句ブックを破ってプロレス界から追い出されてヒヤメシ食わされたのが前田
強いのなら総合に出ろよってことだったがそれからは逃げた、所詮プロレスしかできなった屑w >>23
あれは三沢による乗っ取りだからな
世間は見てるって事 >>854
そういえばタイガーは親日だったのに何で全日でゴンペエがタイガーやったんだっけ?
もう忘れたわ 猪木と梶原の喧嘩別れ? うわ
もう20年近く前に50前に死んでたのか......なんだか記憶から抹消されてたわ 若いころの馬場は確かにすごいよ。
あの巨体であの速い動きは、アジア人ではまず難しい。 >>24
そんなところを使っても威力はない
骨だから当たったら痛いっちゃ痛いが知れてる、まさに小学生が泣く程度w
空手の手刀ではあんなところは鍛えてない、思いっきり当てたら自分にも被害が出る
あくまで手の甲の側の小指の骨の部分を使うもの
だからそんなのは本当の打撃技ではないわ ベイダー ビガロ テリーゴディ スティーブウイリアムス
自分が良く見ていた外国人レスラーもうこの世にいない.... ???「力道山は人として何一ついいところが無かった」 馬場さんで思い出すのはグリコのジャイアントコーンのCMと「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! 」 馬場と猪木は1年に一回は密会をしてたという噂があるかほんとうだろうか >>868
いいプロレスファンだなお前w
本当の格闘技のことは知らないでいられるからな
馬鹿w >>874
アホか俺は空手経験者だよ
黒帯じゃないから素人と大して変わりはないがお前のあほ面理論よりはまし
ブロック1枚位は軽く粉砕できたよ 今でもね まああんなの誰でも割れるけど
そんなところ当てたら骨折するわw 小原
私は毎日薬も飲んでいます。
2錠ずつ1日3回。 自分は馬場の悪口を言うのに新間など他の人が馬場の悪口を言うと怒る猪木。
「ば、馬場を悪く言っていいのは俺だけなんだからねっ!」
ツンデレのようだ。 本人が甘党なせいか、ジャイアントコーンのCM撮影の時に一口齧ったのを
撮影終了後に全部食べてたこともあったな >>861
格闘経験ない馬場に強いも弱いも評価できる事はない。 あんなん痛えに決まっとるがな。バカデカイ手が上から降ってくるんだぜ。バカにしてるバカは余りに想像力が貧困である。 今、昔のプロレス見ると全日も新日もやってることは全く同じ
猪木はこれを過激なプロレスとか言ってあたかも全然違うモノのように宣伝しただけなんだよな
UWFなんかプロレスなのに試合は月1回で一番楽してたんだろう
馬場がプロレスのリングで行うことは全部プロレスと言ったのは凄いわ
当時はよく分からなかったが >>875
おれも空手やってるから言ってるんだよ
悪いが黒帯だw
人体には鍛えることができるところとできない所があるんだよ
手首の骨(くるぶし)は攻撃用には鍛えられねえんだよ
やってみろ、電気が走るぞw 馬場さんとかバスケの岡山恭崇さんは座ってるのを見ただけで
失礼ながら人間の大きさじゃねえとか思った >>872
85年くらいから坂口の手引きで会うようになって
猪木が選挙に出るまで続いていてホテルで毎月1・2回会ってたらしいね >>881
黙ってチョップを喰らうまでじっとしてる馬鹿はいない。 プロレスラーで重要なのは
誰が強いか弱いかではなく
誰が客を呼べるか、だからな・・
ガチ=面白いのが事実なら
アマチュアの柔道やレスリングの試合でも見たらいい >>808
家庭用だが馬場を投げられない設定のファイプロがリアルでよかった >>882
全く同じに見えるのがすごいな
小学校高学年で情報が全く入らない田舎で育ったオレは全く別物に見えたがな
最初全日本プロレスしか見れなくて眠くて仕方なかったが父親がアンテナ直したら隣県からの電波で新日が入るようになった
当時は猪木のプロレスをギンギンになって見てて馬場に騙されたと本気で怒っていた 最初は全日は怠くて新日は凄いって見えるんだよな
でも見てると新日も全日もショーで、
新日の選手が全日に上がり始めるとあまりに小さいことに気がつく
そうすると全日のやってることのすごさが分かってくる
正直レイスが分かる気がしたのはかなり後
当時だとフレアーの試合と、馬場のランニングネックブリーカードロップを受けたのを見た瞬間だけだった
いしかわじゅんという漫画家のプロレス本があって、その中で猪木のプロレスはストロングプロレスと言っているが、
中身は全日と同じと書いていたな >>854
そりゃ残念だったね…
日曜夜遅めの時間に移ってからの全日こそ本気を感じる時代だったなあ >>850は真性の白痴だったのか
ごめんね白痴相手にムキになって
こいち w
日本語も使えなかったのね本当に馬鹿だと思わなかったから許して >>883
「手の甲の側の小指の骨の部分」
がいつの間にか適当に変わってきてるなw
誰が手首の骨(くるぶし)で打つなんか言ったよ
言ったのはプロレス馬鹿
俺はそれもないし上もないと言ってるんだよ
空手の経験とか以前に日本語読解力がないんだよw
「手の甲の側の小指側の側麺の肉(掌)部分で打つんで
骨はその支えとなるだけ
骨それ自体を当てるなんてことはしないわ >>890
猪木の異種格闘技戦の割と無名の試合を見てみると良いよ
当時はこんなのに熱狂してたのかと驚くから
素人の俺でも騙せない 全日はジャンボ鶴田逝去からいろいろ歯車が狂いだした感がある
天龍引き抜きは割と些細な事にすら思える >>35
編集長ならOK
フリーランスならおかかのおにぎり >>897
馬場の試合なんて今も昔も笑うしかないコントだが? >>885
俺も岡山さん見たことある
いやー凄かった >>897
素人が評価しても 全日や馬場の評価は親日以下 >>902
アホかプロレス何て何の興味もないわw
馬鹿ってのは徹底的にバカだなw 若い頃イケメンやったなと思って今画像ググったらハゲてるやんw >>904
誤字(しかも自己訂正)以外認めるしかないバカw >>897
猪木の異種格闘技は戦う前がおもしろいねん
戦う前のワクワク感は半端なく
当時人喰いで有名だったアフリカのアミン大統領と対戦実現しそうになった
現代だったらプーチンと対戦するみたいなもん
熊殺した男とか、とんでもない怪物との対戦に
未知の世界に挑戦する冒険家を、猪木に感じ入ったもんだ
実際の試合はあんな感じだが、それでも何度試合には騙されようと
次の企画ではまたワクワクしてしまうの繰り返し >>905
何の興味もない奴が全日本プロレス、馬場擁護に14レスか?w >>908
全日本プロレスなんて、そのワクワク感すら無かったよな。 馬場さんの異種格闘技戦と言えばラジャ・ライオン戦w 異種格闘技戦はお互いの技量が高くないとダメ。
猪木対モンスターマンは今見ても凄い。
アレこそが本物の異種格闘技戦 >>872
80年代だと思うが猪木と馬場密会スクープていう雑誌が
古本屋にあった。表紙が猪木と馬場が談笑してる写真 >>916
古本屋って無くなったなぁ
子供の頃はよく買ってた。 >>764
猪木のことはレスラーとしては評価しても
人間性については良く言ってる人はほとんどないからな
あの腹心だった山本小鉄でさえも人間的は馬場さんのほうが好きだと言ってたくらいだ 50代の頃はたまに三沢とかとやるとクラシカルないいプロレスしてたもんだ。分かる奴には分かる。分かんねえ奴が普通なんだけどな。 >>914
あれは異種格闘技戦というものは茶番であるとファンに教えるのが馬場さんの目的だったと近所の無職が言ってた >>786
オノヨーコ
馬場元子
野村沙知代
偉人の陰に悪妻ありだな >>696
とっくにピーク過ぎてる時代
アメリカのマットに上がっていたころは動けてた
実力がなきゃあの国では絶対に成功できないよ >>879
格闘技の経験なくても強い奴は強いんだよ
生まれつき体が強いとか喧嘩が異常に強いとかな
芸能界でもそんな奴いっぱいいるだろ >>891
レイスやフレアーって見た目は地味だし動きはトロくて
最初は良さがさっぱりわからなかったけど年取ってから段々わかるようになってきたな
映画に例えると若い頃には良さが理解出来なかった小津安二郎の映画みたいなものかなw >>900
いや新日ヲタのほうがマジで恥ずかしいよ
未だにアントニオ猪木は世界最強で
全日はヤオ、新日はガチだと思ってるんだから始末に負えない >>902
いや新日ヲタのほうがマジで恥ずかしいよ
未だにアントニオ猪木は世界最強で
全日はヤオ、新日はガチだと思ってるんだから始末に負えない 馬場の試合を無理矢理肯定する奴はハッキリ言ってカルトだと思う。
猪木は今見ても凄いと思う。 今思えば2000年の分裂の時、元から華がないレスラーは三沢に付いて行くべきじゃなかったな
残ってた方が貴重な戦力として目立てたし、支持もされてたよ 地方なんかではやっぱりみんな馬場さん見たさに行く
三沢でも小橋でもないんだよ
だから60過ぎてもリングに立ち続けた
グッズ売り場には毎回顔を出して
サインをして売りまくった
その収入だけでも何億にもなったそうだ >>882
今新日が好調子だが、やってる事は明るく楽しく激しい馬場プロレスだしな
ストロングスタイルだの最強格闘技だの、猪木が仕掛けた幻想と言うか妄想は完全に崩れ去った
結局プロレスはプロレスなんだよ
ブシロが、いまだに猪木はストロングスタイルで、馬場プロレスはヤオみたいな幻想に振り回されてるヲタを切り捨てたのは、良い判断だと思う >>931
馬場のプロレスは間を重視した古典芸能みたいなプロレスなんで今の新日のスタイルとは正反対 >>931
四天王プロレスを去勢して漂白して安全にした感じだね
まあ、四天王がプロレスの極致だとしても、三沢以後ではあれはあまりにリスキーで、
団体としてもその路線は選択できんしな >>925
全日本は低レベルなヤオ
新日本は高レベルなヤオ
実際に興行収益で、全日本プロレスが、新日本プロレスを上回った事はない。 >>895
小指の骨だろうが馬鹿
くるぶしから先は小指の骨になるだろうが
くるぶしから先も尺骨だと思ってる馬鹿かよ
>骨それ自体を当てるなんてことはしないわ
当たり前だ
お前の手は骨が露出してるのかよw 自分が好きな物をイチオシするのは勿論自由だが、他人が好きだというものにわざわざ文句つけてくるアホは一体何なんだろうな ビッグ・ババがメインを張れるようになった頃に前座レスラーだったのが
カール・ゴッチとフレッド・アトキンスで共にシューターだったがアトキンスはショーマンの素養もあった
馬場はそのアトキンスにジムで極められまくり鍛えられたという >>900
しかしボボブタジルのやられ演技のあほ臭さはどんなコントより笑えるな >>935
馬鹿か
「小指の骨」という表現は第一関節(掌と指の分かれ目の間接)を一般人が
認識するものなんだよ
くるぶしから先が全部小指の骨だあ?馬鹿か解剖学的な表現と一般人の表現を
ごっちゃるするか 後だし誤魔化しか知らんがそんなへ理屈が通るわけないわバカ
何時間もかかって必死に考えてそれかw 馬場プロレスと猪木プロレスはやってることが同じと言われても興行収入は新日の方が圧倒的に多かったし
いまだに団体が継続しているところをみても猪木プロレスの方が優秀だったと言わざるを得ない
歌手や役者の人気不人気ある人たちに対してやってることは同じと言うようなもの
そりゃ同じプロレスという枠組みでやってるんだからやってることは同じだろう 細かいところではリングドクターを導入した新日としなかった全日
その後の両団体の選手寿命を考えるとリングドクターを導入した新日の方がレベルが上の団体と言わざるを得ない 時間が来たら延髄出して、空振りしても相手が倒れる
海賊亡霊
レフリーが指差した方が勝ち
最強の格闘技と言ってそんなことやってたら最低じゃないか 人気があるはずなのに全くテレビCMがなかった猪木
馬鹿にされてたけどCMに出まくりだった馬場
花がなかった鶴田でさえ桜田淳子と農機のCMに出ていたし
この辺りの時代の空気ってのは数字だけでは伝わらないんだよな 猪木もテレビCMあったけど、印象的なのは馬場の出てるCMだったな。
単なるセルフプロデュース戦略の違いで、
異種格闘技戦などあくまで格闘家、アスリートとしてのプロレスラーであり続けた猪木と
猪木と同じ路線は無理なので、CMやらバラエティやらで世間での認知度向上を心掛けた馬場。 馬場のやった異種格闘技戦(ラジャライオンだっけか)は、
猪木のやってる異種格闘技戦もプロレスですよと暗に示したかったんだろうけど
あまりにレベルが低すぎて、予想と異なる方向にいっちゃったのは誤算だったろうな。
馬場はロビー活動というかマスコミを抱え込むのが滅茶苦茶上手くて
市場でのポジショニングは、馬場がチャンピオンで、猪木がチャレンジャーみたいなイメージを植え付けることに成功したけど、
実際はたくさんの新企画で新しいファンを獲得していった猪木がチャンピオンで
その牙城をなんとか崩そうと色々工作していった馬場がチャレンジャーだったんだな。 違うだろw
馬場はバカにされてたけど同時に愛されてたんだよ
猪木はプロレス好き(つまりバカw)には支持されてたが
世間一般からは信用されてなかった
やっと実現したCMが胡散臭い健康器具w
猪木は天才的プロレスラーだったけど馬場へのコンプレックスは強かった
で、最終的には国会議員にまでなっちゃったとw 昔の笑点に出てた馬みたいな顔した円楽さんって
ジャイアント馬場と愛され方が似てた気がする
大物として扱われながらもどこかバカにされてるようなところもあって
ほほえましい存在だった >>948
>>猪木は天才的プロレスラーだったけど馬場へのコンプレックスは強かった
>>で、最終的には国会議員にまでなっちゃったとw
猪木はプロレスというもの自体にコンプレックスがあったんだろうな
だから格闘技にも打って出て結局はプロレスに留めを差した
本当にプロレスを大事にしていたのは馬場だよな
猪木はコンプレックスと表裏一体のプライドを大事にしていただけ 馬場死んだとき、日曜の夕方前くらいに、
日テレで特番やったよな。
録画してたけど、何処にいったやら。
もう一度みたい 馬場は肉体にコンプレックスがあったからプロレス以外では飯が食えないと自覚していた
CMにしても馬場の魅力プラス巨人の体格で選ばれたようなもんだしな やすきよならやすしが馬場で猪木がきよし
ポテンシャルは馬場が圧倒的だったが新しいことに取り組む気はなく最後まで貫き通す
猪木が国会議員になれたのにはさすがに驚いたらしい
あの寛ちゃんが…… >>931
いや、結局ステ切れなかった
見てみれば判るが、寒い筋肉演劇に徹するまでには到底届いていないしね
エキシビション的な馬場プロレス的なカードはあるけど、全日と同じで悪い意味では無く前座扱いだよ >>908
これ
"プロレスは入場が全て"という見方も有るけど、
試合前のプロレスラーの発言やプロレスメディアの煽り記事からまた楽しいんだよな。昔はノンフィクション仕立ての漫画も同様だった
キナ臭さや胡散臭さもまたワクワク感に繋がる要素だった
今時多い下手な提灯記事では思いっ切り冷や水を掛ける事になるけどな 馬場は若い頃に身につけた技を生涯使い続けた
若い頃に既に完成されていて32文など体力的に難しい技は消えていった
猪木は晩年も浴びせ蹴りやチョークスリーパーを使い出すなど体力や時代に合わせて技を追加した 新日が儲けてたといっても
そのたんびに猪木が浪費してしまうんだよな
猪木は死ぬまでコンプレックスにさいなまれるだろう 馬場、猪木みたいな日本人なら老若男女誰でも知ってるようなプロレスラーはもう出て来ないだろうな 馬場さん死ぬちょっと前に試合会場でサインしていて
顔は細長いけどちっちゃかった
あと肌がピチピチでとても50代に見えなかったね プロモーターとしても馬場の方が上だな
猪木はせっかく引き抜いてもブッチャーやブロディを使いこなせなかった ブッチャーと新日は相性最悪だった。
ほとんどいいところが出せなかったように思う。
全日でのシンはまずまずだったが。
>>961
亡くなる前の年のジャイアントシリーズの時に
売店で全日の写真集を買ってサインを入れてもらった。
もうあの頃には病に冒されていたんだな(´;ω;`) ブッチャ―とシンはガチの引き抜きが定説なんだろうけど
ちょうどカードに新鮮味なくなってきたからちょっと勘ぐってしまう
まあ両方合わなかったていう結論でいいけど
ブッチャ―対ホ―ガン、対マードック、対藤波は面白かった
ちなみに俺全日派 ブッチャーはシンと違ってレスリングができなかったから仕方がない
海外でもイロモノ扱いだし、むしろ使いこなせた全日が特殊なリング シンこそ新日以外じゃダメだわ
受けができないし
受けができないレスラーでガチっぽさ演出するのが新日 つまりシンもブッチャーも日本のリング以外通用していないと 田村潔司「三沢のエルボーですかぁ?フォームが悪いので効果ないです。そもそも当たらないです」 シンの本性は実業家でインテリだから実社会ではブッチャーよりシンの方が通用している >>970
田村ってレスラーのくせにこんなニワカファンみたいなこと言ってたんだなwアホ丸出しやんw >>929
泉田なんて酷かったな
皆が行くからとホイホイノアに移籍
元々何やっていいかわからないから
改名を繰り返すだけのキャラ
終いには詐欺師に騙されたうえにノア解雇されて
暴露本で「三沢さんは若手レスラーに好き勝手させすぎ」
「小橋さんと真っ正面から当たれば角界出身の俺の方が強い」
とか馬鹿な事言い出す始末
最期は自殺っぽいな >>958
ジャンピングアームブリーカー、DDT、脇固め >>948
馬場はコメディアン的な扱いだったからなw
誰もスポーツマンとか格闘家なんて思っていなかった。
逆に猪木はシェイプアップされた筋肉質の体型だから、完全にスポーツ選手として認知されてたからな。
世間はプロレス自体はショーだと思ってても、猪木はトレーニングで鍛えられたスポーツ選手、馬場はデカイだけのお笑いタレントと認知していたよw >>959
他の選手のギャラも新日本が上
元全日本の日本人選手は、一部を除き、経済的に困窮してる人ばかり。 >>962
興行収益で全く勝てなかったのに、プロモーターとして上なんて理屈は成立しない。 >>972
山本KIDも言ってたよ、三沢のエルボーは効くんですかって聞かれて、あんなの当たらないし、痛くもないと。 三銃士と四天王が会食して四天王の年収が三銃士の半分と知り三沢は馬場にギャラアップ直訴
その後うpされたかは不明 >>978
つまり猪木の延髄斬りやナックルアロー(だっけ?)と同じことですね! >>971
シンは実業家として成功し、悠々自適らしいね、
数年前も大家族での記念写真がアップされてた。
ブッチャーもシンほどではないが、それなりに楽な生活らしい。 >>980
まぁな、あと、その発言で、アホなノアオタは発狂してたのが面白かったw 刃牙の板垣恵介が、
猪木を悪く言う人のネタはできるけど、
馬場はネタにできないって言ってたな >>982
まぁな、とか偉そうで笑える
新日オタクらしくて可愛いね >>977
馬場はアメリカのプロレスアワードでベストプロモーター賞受賞しているぞ >>962
当時の新日レスラーは全日基準だとジュニアカテゴリーだし(坂口征二くらいかなヘビー級は)
スーパーヘビー級レスラーと試合をスイングさせる肉体的ポテンシャルが無かっただけじゃないかな
渕や石川孝志でさえ新日に上がったら巨人に見えたし
でもノアに上がった棚橋はちびっこだったのに永田さんは普通に見えたな 確かジュニアの基準が新日は100キロ未満、全日は105キロ未満だったかな?
新人の頃の鶴田が少し減量してNWAジュニアヘビーに挑戦していたような
馬場が「猪木も本当はジュニアヘビーだ」とか本当のこと言ってて笑った記憶が >>981
えっ、ブッチャーは奥さんに逃げられて息子に泣かれて持ってた日本人形を落としたんじゃないの? >>985
そんなモンドセレクション金賞みたいなのに価値があると? 誰か馬場の追善興行行く人おらんの?
カードが馬場ゆかりじゃないからイマイチ行く気がしない >>987
身長が高ければプロレスラーとしてどうだと?
WWE見た事ある?
かつてはクリスジェリコ、エディやクリスべノア、今はAJがメインやタイトルホルダーとしても大人気 >>990
WWFが提携先の社長の猪木のために作ってどっかに消えた格闘技世界一ベルトよりはマシかと 子供の頃は「NWA」とは
プロレスの世界における国連みたいな組織だと本気で思ってた >>994
力道山がそういう風に日本のマスコミに啓蒙したからな
まあ、ある時期までは世界最大のプロレス組織だったのは事実かもしらんが >>966
それが全然間違ってる
正統的アメリカンプロレス、つまり一般的なプロレスを日本に普及させたのが全日
新日とか、国際の、格闘っぽく見せる路線、あっちのほうが世界的に見たら異端なんだよ
ヒロ・マツダとか日本人コーチがアメリカでコーチやってアメプロに与えた影響もあるけどな
プロレスはエンタメなんだからあの異形の怪人ブッチャーを扱えなかった新日はなんて器が小さかったんだ
ま、いま行き詰まった猪木・格闘路線はなかったことにしてアメプロにあっさり先祖帰りしてるけどねw >>423
ケガするまでは有望株だったんだよ。
風呂場で転んでケガしたんだから鈍臭かったのは確かだろうが。
巨漢ピッチャーには時々鈍臭いのいるぜ。
名前忘れたが、昔ヤクルトでもそこそこ活躍したのいたよ。 >>996
若い頃のバーンガニアの試合をYouTubeで見たら、寝技の展開やドロップキックの使い方とか、
まだ真面目にプロレスをやっていた頃の猪木ソックリだったわ
まあアスリートとしてのポテンシャルやバックボーンが月とスッポンなので、一つ一つの技のキレはガニアが上だが
猪木や新日本もアメリカンプロレスの枠内でしかない
村松友視のいうところのプロレス内プロレスだ >>996
ヨーロッパはキャッチレスリングが主流だったからどこが正統なプロレスかは意見の分かれるところ >>936
ほんとそれ
「プロレスファンとSFファンには共通点がある。それは心が狭いこと」
と言った作家がいたが全くその通り このスレッドは1000を超えました。
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