【野球】西武・山川穂高が挑む『50本塁打』の分厚く高い壁 王貞治、野村克也、落合博満、小鶴誠、松井秀喜と5人だけ
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日本人では5人だけ
2018年のプロ野球はソフトバンクの日本一連覇という形で幕を閉じたが、そのソフトバンクを抑えてパ・リーグを制したのは、圧倒的な打力で勝ち進んだ西武だった。
チーム防御率はリーグワーストも、それを補って余りある得点力で他を圧倒。その中心にいたのが、リーグMVPに輝いた4番の山川穂高である。
2017年のシーズン途中からその才能を開花させると、真価が問われた昨季も不動の4番として超強力打線を牽引。パ・リーグではチームの先輩である2011年の中村剛也以来で7年ぶりとなる40本塁打をマークし、
最終的には47本塁打で本塁打王のタイトルも獲得した。
その山川がこのオフに何度も繰り返してきた目標が、『シーズン50本塁打』である。
昨年の数字を考えれば妥当にも思えるかもしれないが、この“50”という壁は本当に分厚く高いもの。
過去にこの壁を乗り越えたのは9人だけで、日本人に限れば王貞治、野村克也、落合博満、小鶴誠、そして松井秀喜という5人だけだ。
予測される打数減少が高いハードルとなる
近年も“50”という数字を視界にとらえながら、惜しくも届かなかった選手と言うのが何人もいた。
直近20年の間に昨季の山川と同じ47本、もしくはそれ以上の本塁打を放ちながら、50本塁打を超えられなかった選手が以下の通り。
【シーズン50本に届かなかった男たち】
▼ 49本
アレックス・カブレラ(西武/2001年)
アレックス・ラミレス(巨人/2010年)
▼ 48本
中村剛也(西武/2009年)
中村剛也(西武/2011年)
▼ 47本
タイロン・ウッズ(中日/2006年)
クレイグ・ブラゼル(阪神/2010年)
山川穂高(西武/2018年)
該当したのは6人。
その中で日本人は中村と山川のみである。
希代のホームランアーティストとして名をはせ、山川が尊敬する中村も、48本塁打を二度も記録しながら50本塁打に到達することはできていない。
中村の場合、惜しむらくはケガだ。2011年には全144試合に出場しているが、2009年はケガでの離脱があり出場試合数は128。打数は2011年の525に対して2009年は501にとどまった。
もし、2009年のペースで打数が2011年と同じ525であったなら、2009年の中村は50本塁打を記録していた計算となる。
一方、昨季の山川の打数は541と、2009年・2011年の中村よりもかなり多い。本塁打の数はわずか1本差だが、その数字以上に本塁打を放つペースには開きがあるのだ。
しかも、今季の山川の打数は昨季より減ることが考えられる。山川の打数の多さは西武の強力打線によるものだが、
浅村栄斗の移籍でチームの打撃力は落ち、加えてタイトルホルダーとなったことで山川が勝負を避けられるケースが増えることも推測できるからだ。
「3本上乗せするだけならできそう」と思うファンも少なくないだろう。だが、山川の偉業達成には、ただ2018年を上回るというだけでなく、大きく上回るペースでの本塁打量産が求められる。
そんな高いハードルを乗り越え、王や野村、落合、小鶴、松井というそうそうたるレジェンドたちの仲間入りを果たせるか……。山川の挑戦がはじまる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00176199-baseballk-base
1/27(日) 18:00配信 1匹だけわけのわからないはじめて聞く変なのが混じってるな
何こいつ? そもそも130試合制の頃だったりするしな。比較するのもおかしい。
まぁ球場狭かったからおあいこか。 小鶴の年は球団数が一気に増えた年で
本拠地球場不足で、地方開催が多かった
当時、地方にはまともな球場は無くて
高校のグラウンドで公式戦をやったりもした
外野フェンスもなく、観客席との仕切りはロープを一本張っただけで
大きな外野フライがあがると
観客がロープを前にせりだしてホームランにしてしまうこともあった
小鶴の50本はそういった状況で作られた記録 昔の記録は球場狭かったり試合数少なかったりするからなあ
ボールも飛ぶ年と飛ばない年があるし
柳田や筒香より打つか、どれくらい差をつけられるか
そういう勝負何じゃないのかねえ。去年の成績は突出していたけど、今年はどうだか >>17
低反発球のおかわりが日本人歴代最強の長距離砲だと思うな >>14
(‘人’)
にしこりのキャッチャーフライを落とした捕手が居てさ(笑)
その後50本打ったのはどうなのよ?(笑)
>>1
バースは?ローズは? 去年の西武打線ってほんとチートだったよな
浅村抜けて穴埋めでてくるだろうけど、同じレベルの活躍は当然無理
去年がほんとに最高に輝いてた時期だろ
山川へのマークが厳しくなるけど前後は打順未定だけど秋山外崎森あたりが固めるから
簡単に逃げられねえよな >>1
(‘人’)
つかブライアント様が抜けてるよ(笑) 2011年のおかわりは事実上50本どころではない突出したホームランバッターだった 松井にケチつけるヤツっているよなあ
どちらかと言えばこの中では松井が二番目に価値があるけどねえ
王選手はまあ一番だろう
野村はしょせんパ
落合もえらいけどパ
小鶴は混乱のどさくさ >>26
(‘人’)
パリーグにケチ付けるのも大概だよ(笑)
パの3人とも右打者なんだけどね(笑) 中村には夢があったよな怪我がちでさえなければ一回は凄い記録叩き出してたんじゃないか 統一球でのあのHR数を見ると、HRを打つためのテクニックが一番高いってのがよくわかったわ>中村
すっげえつまんなくなるけど、統一球でやって誰が打てて誰が打てなくなるのかみてみたい
しかし加藤ってキチガイだよな
自分の名前を公式球に入れるってどういう発想だよw >>1
カブレラは50本以上打ったじゃん、ちゃんと調べろよ >>1
小鶴誠
誰?有名なの?球団は?
ホームラン王何回取ったの? >>28
(‘人’)
それなら門田博光だよ(笑)怪我さえ無ければ、、、 この中で2011年のおかわりだけは別格。
あの年の48本は、他の年の60本以上に匹敵する。
2011年 パ・リーグ全本塁打数454本
2011年 おかわり 48本(10.6%)
2013年 セ・リーグ全本塁打数714本
2013年 バレンティン 60本(8.4%)
1964年 セ・リーグ全本塁打数724本
1964年 王 55本(7.6%) 1 バレンティン (ヤクルト) 60 (2013) 130 439
2 王 貞治 (巨 人) 55 (1964) 140 472
2 ローズ (近 鉄) 55 (2001) 140 550
2 カブレラ (西 武) 55 (2002) 128 447
5 バース (阪 神) 54 (1985) 126 497
6 野村 克也 (南 海) 52 (1963) 150 550
6 落合 博満 (ロッテ) 52 (1985) 130 460
8 小鶴 誠 (松 竹) 51 (1950) 130 516
8 王 貞治 (巨 人) 51 (1973) 130 428
8 ローズ (近 鉄) 51 (2003) 138 508
11 王 貞治 (巨 人) 50 (1977) 130 432
11 落合 博満 (ロッテ) 50 (1986) 123 417
11 松井 秀喜 (巨 人) 50 (2002) 140 500
11 カブレラ (西 武) 50 (2003) 124 457 >>39
(‘人’)
なるほど!脊椎反射させた>>1が悪いよ(笑) 辺野古問題でインタビューされてた地元の兄ちゃんが山川そっくりだった
沖縄顔なんだな 2010年の飛ぶボールとはいえ、左の引っ張り屋のブラゼルが甲子園の浜風をものともせずライトスタンドに叩き込む様は頼もしかったな 今年は9月CSとバテテたから体調さえよければ50本行くかも >>32
元中日の和田はけがなかったのに50本いかなかった 王が日本人扱いなら
>>1
> 近年も“50”という数字を視界にとらえながら、惜しくも届かなかった選手と言うのが何人もいた。
> 直近20年の間に昨季の山川と同じ47本、もしくはそれ以上の本塁打を放ちながら、50本塁打を超えられなかった選手が以下の通り。
>
>
> 【シーズン50本に届かなかった男たち】
> ▼ 49本
> アレックス・カブレラ(西武/2001年)
> アレックス・ラミレス(巨人/2010年)
>
> ▼ 48本
> 中村剛也(西武/2009年)
> 中村剛也(西武/2011年)
>
> ▼ 47本
> タイロン・ウッズ(中日/2006年)
> クレイグ・ブラゼル(阪神/2010年)
> 山川穂高(西武/2018年)
>
> 該当したのは6人。
> その中で日本人は中村と山川のみである。
王を日本人選手扱いするのであれば、
FA権取得済みで当時日本人枠でプレイしていた
2010年のラミレスも日本人選手扱いすべきではないのか? 王さんに限っては今の時代でも規格外だろ。なんせ通算OPS1.080の怪物だぜ? 50本打つって言えるやつですら誰なのかよく分からない落ち目やきうw でもさ、トリプルスリーと一緒で50という数字に何の意味もないけどな カブレラが50本打った事が無いみたいな記事だね。この記事書いた奴はあほか 王のスイングスピードはメジャークラス、ただ一本足がネックだなムービングボールに対応できない。 王さんは敬遠が多かったからな
王敬遠→長嶋でゲッツーを狙う
これが対巨人戦での定石だった 50本打ってホームラン王になれなかった男なのにカブレラ >>26
ケチつけてるのはお前だろ
何がパリーグ?何が混乱のどさくさ?
混乱してるのはお前の頭だろw 小鶴って触れてはいけない暗黙のルールでもあるんかね。
野球中継とか記事でも名前一切出てこないの怖いわ ド派手なブライアントさんは本数は大した事なかったのか >>1
越えられなかった男達っておかしくない?
カブレラ他のシーズンで越えてるじゃんw 昔は130試合だったから50本は今よりも大変だったんじゃないのか 柳田がもう1段階成長するしか50本は厳しいんじゃないか
低打率で50本というのはちょっと考えにくい 50本以上で日本人だけ名前上げながら達成できなかったで外国人含めるってどんだけアホなん?しかも2人は50本以上打ったことあるし
相撲みたいな差別化だな >>63
すごい飛ぶボールのシーズンでかなりの選手のがシーズンホームラン数キャリアハイだったらしいよ
小鶴自身もその年以外は30本程度だったらしいし カブレラがオールスター試合前タイロン・ウッズに
「お前狭い球場ばっかりなんだからもっとホームラン打てよ!」って言ってウッズ苦笑い ぶっちゃけ違反球の先輩おかわり48本が一番すごい
ロッテの球団年間本塁打より上だったらな >>49
それはどうかな。シュート使いが格段に減ってるからな今の
打者の技術だと確実にデッドでリタイアすると思うわ >>72
>>1に名前が挙がってる中で、50本塁打記録した外国人選手は
カブレラだけじゃない? ノムサンは凄いな。球場が狭かったとはいえ、他の選手よりもパワーが落ちるのに。本当に読みだけで結果出せるもんなんだな。 打点記録の小鶴を知らないとかプロ野球ファンとしてどうなのよ >>84
まあ通ではないことは確か
それと若い奴だと厳しいかな
30後半ぐらいのファンならまあ >>34
へえ、 '11年の総HR数ってそんな極端にに少なかったのか >>63
プロ野球歴代記録大辞典的な本見れば、必ず載ってるから印象深いでしょ >>20
まだテラスがない頃に飛びすぎないボールで48本
残したおかわりが真のホームランバッターだよ
松井秀喜の50本は飛びすぎるボールの恩恵だもん >>19
川崎球場の狭さは異常だもん
中日に移籍した落合博満がナゴヤ球場の広さに
苦戦したんだから >>35
2010年は異常レベルで飛びすぎるボールだった >>49
昔の映像見ると、巨人の投手が投げる時だけストライゾーンがガバガバになるもんなw
相手投手が投げる時は、ど真ん中しかストライクにしないし >>86
おかわり1人でロッテのホームラン数を
上回ってたんじゃなかったかな >>2
小鶴は当時のプロ野球記録51HRの人
野村克也が20数年ぶりに52本打ってプロ野球新記録作った翌年、
王が55HRの日本新記録よ。 >>1
小鶴は1949〜50限定ラビットボール採用効果かな >>53
日本人じゃなく、父親が中国人の在日中国人
国籍だけは台湾 打席に立つだけで、球場はおろかテレビの前の空気さえ変えてしまう
それが王。誰かが50本打っても、追いつけるモンじゃないよ。 去年も開幕当初のハイペースがあったうえでの47止まりだからなぁ >>98
開幕当初は誰も山川が47本も打つホームランバッターとは思ってなかったから 前年活躍して今年20〜30本くらいは打つかもしれないデブホームラン打者くらいの認識だったしな
夏前あたりから相手も研究したり警戒したりで攻め方が変わって山川も急に打てなくなった
それでも最終的にはそれに対応して良い成績で終われたけど
今年はオフの間に徹底研究されて開幕からいきなり前年47本の強打者として攻められる 大坂なおみの偉業に比べると鼻くそみたいな価値しか無いだろw >>77
この選手の持つシーズン記録161打点はまだ抜かれてない 沖縄出身なんでがんばって欲しい。
あと、巨人は大城を正捕手にするか、外野転向させろ。 やっぱり松井秀喜は飛び抜けてるな、パワーヒッターとして キャッチャーやりながら50ホーマーてノムさん偉大すぎだよなあ >>14
2リーグ制元年で球団数が8から15に激増したんだよな
こうなると平均の競技レベルが下がるのは当然で元々実力のある選手がとびぬけた成績を残しやすくなる
また戦争が終わってまだ5年しかたっておらず
たとえばこの年は高卒新人捕手をレギュラーで使い続けた球団すらあった(しかも規定到達した)
今の時代ではこんなのまずありえない リアタイで見てなくても野球ファンなら小鶴誠くらい普通は知ってるだろ みんな球場が狭い時代の記録
松井の50本も
統一球でない時代に
東京ドームでは飛ぶボールを使っているのでは
といううわさがあったなか出た記録
小鶴の50本も
ラピッドボールという飛ぶボールが採用されていた時の記録
ちなみにこのとき小鶴は日本最高打点を記録
48本も打てばたいしたもの 小鶴は同時代の大下と比べると影が薄いな
ラビットボールの年にだけ突出した成績残した影響もあるんだろうけど
http://npb.jp/bis/players/21323895.html >>59
ユーチューブに阪神の村山と長嶋の対決が見れる
貴重なセンターカメラだ
空振りした長嶋のスイングスピードは凄まじいよ
王はタイミングの取り方が巧い
だから軽く合わせただけでもあれだけ飛ぶ
王は日本刀で吊るした半紙を斬る練習を何年もやった
これで得たのだろう
バットスイングは速いほうだが長島やヤクルト杉浦は桁が違うと思う
あと野村克也は日本酒の瓶に砂を入れたもので絶えず握力を鍛えたので
上から下に叩きつけるような当て方でボールをセンターバックスクリーンへ
軽々と運ぶことができた >>71
ボンズ「打率が上がりすぎると勝負避けられて逆に打席数減るんや」 >>107
突出度やリーグ全体に対する占有率で見方も変わってくるしな
統一球のときおかわりはわずかに50本に届かず48本だったが2位の本数は松田の25本だった
しかもロッテなんか全選手の本数をあわせてもおかわり1人の48本に及ばなかった
たしかおかわり1人でリーグ全体の本数の10%ちょいを占めてたはず >>108
いやぁ、一発屋だとしてもその一発でレコードホルダーだからね
青バットの人が引退したのが60年前のこの時代だとむしろ
小鶴の方が知名度あるんじゃない? >>107
松井のホームランなんて全部余裕の中段じゃん
減りようがない
つうか飛ばない球が採用されたとしたら減るのはギリギリホーマーたちであって、むしろ松井の突出度が跳ね上がるよ >>38
1950年はラビットボールという異常に飛ぶボールを
使ってた
2リーグ制開始で選手が急激に増えて全体のレベル
が下がったってのもあったし
ちなみに1950年の本塁打数は8球団平均で約117本
これがラビットボール廃止の翌1951年は7球団平均
で72本(西日本パイレーツ撤退で1球団減)
西日本と弱小球団国鉄、広島を除外した5球団平均
の数字で比べた方がよりダイレクトに伝わる
1950年は136本で1951年は86本
統一球前年の2010年と翌2011年の数字に近い >>26
>松井にケチつけるヤツっているよなあ
どちらかと言えばこの中では松井が二番目に価値があるけどねえ
どういう理由で?
>王選手はまあ一番だろう
>野村はしょせんパ
→当時はパリーグの方がレベル高い
>落合もえらいけどパ
→パリーグがどうとかじゃなくて、問題にすべき事は、あの時期は打高投低であった事
>小鶴は混乱のどさくさ
→なんだそりゃ?戦後の混乱期の話か?他の選手も小鶴と同条件なんだから、小鶴だけが恵まれた条件でやっていた分けがない >>74
1949年に導入されたラビットボールの飛距離が異常
だった
前年13本塁打の藤村富美男が46本塁打に大化け >>14
特に東京は神宮球場が使えないせいで後楽園球場
を複数球団が競うように使ってた時代だもんなあ 故障しない頭良いおかわり君がノムさん そりゃあ三冠王とる >>116
落合はスゴいね
ただ球場が現代のサイズやそれ以上になると本塁打はガクッと落ちるだろう(率は上がるかもしれんが)
その代わり、球場が70mとかでやったと仮定するなら誰よりも本塁打打ちそう
要は技術で持っていくタイプなんだよな、そしてその技術が飛び抜けてる >>99
昨年のボールがよく飛ぶようになったという指摘をたくさん見たけど、これとの因果もある?
見ていて秋山や丸のような決してホームラン打者ではないタイプの選手がホームランを量産出来て蒼ざめた。 >>123
秋山や丸は元から強打者なのが年齢的に全盛期に差し掛かっただけ
飛ぶボールの時期と比べたらそれでもホームラン少ない方じゃね?
山川が飛び抜けてるだけで25〜30本打てる打者がチームに1人いれば良い方 >>14
記録に状況など関係ない。
超えたければ超えられるときに超えれば良かっただけの話だ。 おかわりってシーズン50本打ってなかったのか
俺の中のおかわり株が暴落した >>116
どこがだよ馬鹿
本人はメジャーは無理と言ってるし川崎専門だろ
メジャーで活躍した松井は神だろ
知恵遅れ 松井は同時期に40後半から50以上打った奴が他にも複数いる飛ぶボール時代だったのと、メジャー行ってから微妙な成績だったのがマイナスなんだよなあ。 >>88
おまえはにわかか
少なくとも松井は東京ドーム限定のHR打者じゃねえからな
ナゴドとか甲子園とかでも普通に入れてた >>129
別に微妙じゃないよ
日本にいた時からそうだけど、器用な感覚派じゃなく地道に調節するタイプだからアジャストに一年かかっただけで、二年目はハイペースで量産してたよ
怪我で色々劣化してしまっただけ
手首だからなぁ。。
そういや原も怪我から一気に劣化したよな >>129
微妙って他の日本人から見れば突出してるんだが。大谷が今年22本打つまで松井しかHR20本以上打ったことないんだけどな。 >>74
ロジャーマリスも61本の他は最高は前年の39本次の年は33本 >>63
小鶴誠は、箱庭球場(狭くて有名な後楽園も大阪球場も改築前でより狭かった)と、よく飛ぶラビットボールに、
日本球界でおそらく最初の打撃コーチ新田恭一に仕込まれたゴルフスイングと呼ばれるフォローの大きいアッパースイングでホームラン量産。
体重が63キロくらいの当時でも軽量の非力をカバーすべく、
腰をフル回転の無理な打撃でホームランを打ったので、
腰痛のためピークが短い。
あと、甲子園や六大学のスターでもなく、
巨人阪神など人気球団にも所属せず移籍も多くて、
位置付けの難しい選手だったかもしれん。
ラビットボールは、戦前の手巻きの全然飛ばないボールの反省から、
機械巻きに人工乾燥でよく飛ぶボールとして開発された。
あまりによく飛んでホームランが増えすぎて野球が大味になったので、
飛ばないボールに変えられたくらい飛んだらしい。 ブラゼルとウッズてそんなに打った年があったのか
ローズとカブレラは争ってたから印象深いけど >>88
>>130
ホームランテラスと呼ばれるラッキーゾーンの出来る前の世界的にもデカすぎた頃の福岡ドームでの日米野球で、
松井は日米両軍の中で唯一のホームランを打ったこともあるよ。
弾丸ライナーでバックスクリーン右に飛び込む大ホームラン。 >>122
野村が52ホームランの年の、野村のホームグラウンドの大阪球場もかなり狭かった >>134
まあメジャーでも
ベーブルース登場前はホームラン11本でホームラン王取れたからね
ところがルースのホームランが大衆に受けたもんで
ライブボールと言われるボールに変更したら
みんな打つようになった
強打の1920年代の始まり
打者の記録はほとんどこの時代に作られたものが多い
打点とか絶対更新は無理
4割もこの時代は普通だった なんか槍投げみたいな話だな
槍の形状が変わって昔の記録が何十年も破られてないみたいな >>140
その通り。
日本最長ホームランとの伝説の飛ばし屋の中西太ですら、
ラビットボールのあとの極度に飛ばないボールの時代が全盛期で、
ホームグラウンドが当時では広い平和台なので、
シーズン40ホームランもないしな。
岩村や松井稼頭央が30本、40本も打てたのも、飛ぶボールの恩恵だしね。 松井にケチつけるやつらってなんなの?
平成最強だなのに 小鶴さん知らないなんてニワカが多いな。
50本塁打以上で3倍打点を達成した史上唯一の人だぞ。 松竹なんかにいたのが間違い
阪神でもいたら今でも神様扱いじゃないかね? ロビンズの小鶴が50本打てたのは、ボールの性能が良くなって飛ぶようになったのも大きい >>136
ヤンキース時代も、ホームランの平均飛距離は
Aロッドやジアンビーより上だった
意味のある指標かどうかはともかく、飛ばす力はあったよね松井は バースとローズとカブレラとバレンティンを無かった事にしたい人たち >>109
フィルム映像でバッティングスピード測れるのか、すごいな
チャップリンは、とてつもない運動神経だったんだな >>149
コマ落としや早送りでなければ、ある程度は測れるかと
昔の映像は演出として肝心なところがスローやコマ落としでスピードを弄ることがあるから困るが >>129
メジャーは松井がいた頃よりかなり飛ぶボールになってるから ヤンキースの4番でワールドシリーズMVPの松井をディスるとは(笑)
おかわりなんか全盛期にメジャー行ってたと仮定してもレギュラー取れてないと思うよ、内野手だからね >>14
確かに一理あるけどそんなこと言い出したら球場の大きさ全て同じにしろって話になり
広島市民球場やナゴヤ球場ならではのホームランも結構あっただろ >>129
ステロイダーがまだ跋扈していた時代でもある >>153
大谷がいくらデカくてパワーがあると言っても、
逆方向への擦ったような当たりが軽く柵越えだしな >>14
球団増加で、当時としては引退する年齢の三十代のロートルまで社会人やクラブチームから強引に引き抜いた時代
戦前からプロ野球にいた千葉茂は、プロ未満の下手くそがどんどんプロ入りするのにバカ負けしたとか
投手のレベルも低かったんかな? >>159
高校中退して17歳になったばかりの夏入団の中途採用の新人投手が
いきなりそのシーズンにホームラン打って
それが未だにプロ初ホームランの最年少記録で残ってるくらいだしな
今の時代でもし仮に高校中退の17歳の新人投手がいたとしても1年目にホームラン打つなんて考えられん 今でも中村は355打数/28本
技術で打つタイプでどこまでHR記録伸ばせるか 松井の50本目はファールフライエラーの
後に打ったんだよね? ツキもあったな。 >>162
(‘人’)
そうだよ何でも無いファールフライを今は解説者でもバラエティでも有名なFが失策したんだよ(笑) >>163
いやあれ古田じゃない
よく見てみろ。古田はあんなミスしない >>159
根本陸夫さんとか藤田省三さんに近鉄に入るように
言われてそのままプロ入り
当時はそんな時代 別に松井秀喜を腐してるわけじゃなくてデータを見れば
2002年はセ・リーグでは巨人だけがスーパーラビットを
使ってたなと思うだけの話
他球団も追随した2003年の激増っぷりは異常
ただデータを見ると横浜の本塁打数が激増する一方で
投手陣も壊滅しただけの話なんだよなw
2004年はカープの本塁打数が激増する代わりに投手陣
が壊滅
それに対して中日はゼットのボールで本塁打数を減少
させつつ投手陣の崩壊を防ぎ守りの野球で逃げ切った 本塁打王の本当の価値を知るには、リーグでの総本塁打数との比率を考えないといかんよな。
それでいくと王とおかわり君が圧倒的。松井は打者に幸運な時代に重なった。 どっちかと言ったら飛ぶボール&ドームランだった松井より
飛ばないボールで48本打ったおかわりだろう
おかわり一人でロッテの総本塁打数より多く打つとかおかしい 王や野村の時代なんて130試合だろ、それよりはるかに試合数多いのにそんなに難しいかね >>169>>170
おかわりは打率出塁率が低い選手だから見てるとそんなでもないんだけどな。成績だけで
妄想してるのが丸分かり。王と一緒って頭おかしい ホームランの話してる時に無理矢理打率出塁率絡めてくる奴 www
その理論なら落合や金本の方が松井より「強打者」だわw >>175
お前はランスでも評価しておけ。全盛期メジャーの松井の日本時代の方が落合、金本より傑出度OPS高いよ。
落合や金本の方が松井より強打者ってのは完全に間違い。残念でした。 >>115
ゴキローのギリギリホームランと一緒にすんなや >>168
バカかお前
当時のクリーンナップ見てみろよ
ウルフ、松井、清原、江藤、阿部だぞ
増えて当たり前だろうが 50本が分厚い壁なら、55本は何の壁になるの?王の壁? 中村の惜しむべきところは11年は違反球だったところだろ
なぜそこに触れない >>14
これほんまかいな?
ロープじゃないけど
女子ソフトボールみたいな光景じゃん パも福岡仙台千葉がラッキーゾーンだからいけるかもよ 昔は投手の投球技術も低かったし球場も狭い球場ばっかだったからな >>187
甲子園とナゴドもラッキーゾーンつけるべきだよな
特に甲子園
松井がもし阪神に行ってて巨人時代とまったく同じ成長してたとしたら
巨人での332本のホームランがどれだけ減ってるんだろうか、、、 小鶴誠って人、俺は知らないけどパワプロでめっちゃ凄い能力だったのは
覚えてる 王の場合はまず勝負してくれるか、っていう所が最大のネックだからな 傑出度OPSとか謎の数値出してくるとは、ゴリラ松井さんオタもまだまだ健在だな 甲子園とナゴドの本塁打パークファクター酷いな。東京ドームの半分、神宮の三分の一ぐらいになる。甲子園は左の長距離打者の墓場だから、松井は掛布レベルの成績で終わってたんじゃね
パリーグは札幌以外はそれなりにバランス取れてる。福岡ドーム改修が効いてるな 日本人に限れば王貞治っていきなり日本人じゃない人が出てきてるんだが… >>189
2005年の金本の40本塁打は評価できる。
この年の新井の43本塁打で本塁打王より
金本の40本塁打は価値がある。 >>1
タイロン・ウッズの47は本拠地ナゴヤドームじゃなかったら55本はいってたけどな >>31
51本打った時は松竹ロビンス所属。
松竹ロビンスは今のベイスターズの前身の1つだけど、
吸収された側の球団だから、知名度は低いと思う。
1950年に51本ホームラン打ったシーズンに、
161打点を記録して、これは今でもNPBの1シーズンでの歴代最高記録。
だから過去の記録を見たり調べたりするのが好きな人や、
パワプロでマイライフをやって記録更新を狙ったりする人は、名前を知っているかな?
というくらいで、一般的な知名度は低いと思う。 >>196
そういえば松井秀喜はラッキーゾーン撤去初年度
の甲子園で5連続敬遠されたんだな >>194
3番外崎 4番山川 5番森 6番中村かなあ
個人的にはメヒアに復活してほしいけど望み薄そう >>203
松竹ロビンスはルーツが大東京軍なんだよね
1リーグ制時代からの名門球団(ただし弱小)
2リーグ制に移行する時に大映スターズの主力選手
(金山次郎、小鶴誠、大岡虎雄)の引き抜きに成功
して弱小チームから脱却したが内紛で翌年急激に
弱体化して4位→7位(最下位)で大洋と合併した >>189
松井はなあ
東京ドームの空調アシストで稼いだHR数でドヤ顔されてもなあ
普通の球場は都合良くバックネットから外野側に風は吹きませんので ナゴドとラッキーゾーン外した甲子園のHRバッターって成長ホルモンが人の何倍もあった金本だけだろ。
松井に恨み言える選手なんてそもそもいないけどな。山アがHR半減したけど、その前のナゴヤ球場は
東京ドームよりもっとHR出やすい所だった まっちゃんもグリーニーに手を出したこと暴露されてたけどな >>85
今岡の打点記録の時に名前よく出てたけど、それももう14年前だからな。 王さんって国籍台湾と思ってたが日本国籍も持ってるんか? >>207
へえ?それで飛距離が何メートル伸びんの?
詳細なデータよろ OPSにやたらこだわってる人は野球の本質が見えてないって仁志敏久が言ってたな ボールトも球場もピッチャーも試合数も違うのに記録を競う意味ってあるのかね >>26
カラクリドームでの成績でドヤ顔されましても… >>143
HR飛距離のNPB記録保持者でしたっけ? >>70
今年ホームランの出にくいZOZOが小さくなった
井上24本が35本になる計算
山川が去年のように打てば50本に届く ここ数年で打撃のシーズン記録はけっこう更新されたけど小鶴て人の161打点は近づいた選手さえいないからな
ホームランバッターがあの伝説の今岡並に運と異常な勝負強さが備わらないと更新不可能かもな >>219
ノリさんはローズの55本と同じ年に46本打ったのがキャリアハイ。 >>230
チーム本塁打数179本は暗黒スーパーラビット時代
の2004年と比べると少ないくらいなんだよね
この年の本塁打数4位のヤクルトが181本だから
(松竹は137試合なので2004年の138試合と対等)
何が違うかって盗塁数
2004年は赤星が64盗塁を記録した阪神が96盗塁で
トップだけど松竹が記録したのは何と223盗塁
2位の巨人でも212盗塁だから当時の捕手が如何に
刺せなかったかってことでもあるだろうけどね 小鶴選手は51本打った年以外は最高でも24本しか打ってない
通算も230本 >>230
バースの打率.389と小鶴誠の161打点。
この2つは抜かれそうな気配が全然ない記録だね。
打率には不利になるけど、打点の方はは今の方が試合数は増えてるから有利なはずなのに、
抜きそうになったことすら無いからな。
2005年の今岡の話が出てたけど、あれだけチャンスで打ちまくってたのに、
14打点も足りないんだからなあ。 白ローズが近づいだけど、チーム平均打率が3割近くないと無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています