【UAE・ドバイ23日発】

MF南野拓実(24=ザルツブルク)が、アジアサッカー連盟(AFC)から科された罰金に不満タラタラだ。
1次リーグ第2戦のオマーン戦の後半21分、相手の背後から接触してボールを奪おうとした行為で警告を受けた。
そのプレーに対して、22日にAFCの規律委員会が罰金5000ドル(約54万5000円)を科すと発表。
「(罰金処分を)聞いたけど『はあ?』と思って聞き返した。あれでなんで50万円なのかと」と納得できない様子。
それでも「まあ、しょうがない」と気持ちを入れ替えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000031-tospoweb-socc
1/24(木) 16:34配信