【テレビ】「必殺仕事人」平成最後のSPドラマが今春放送 市原悦子がナレ“続投” キムラ緑子が新レギュラーに
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俳優の東山紀之さんが主演を務めるドラマ「必殺仕事人」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)のスペシャルドラマが今年春に放送されることが24日、分かった。同シリーズの平成最後を飾る作品といい、新レギュラーとしてキムラ緑子さんが出演することも発表された。また、同シリーズは、1月に死去した女優の市原悦子さんが2012年からオープニングナレーションを担当しており、今回のスペシャルドラマも市原さんによるナレーションで放送される。東山さんは「市原さんは本当に優しい先輩でした。ぜひ必殺の本編でもご一緒したかったです」とコメントを寄せている。
キムラさんは、東山さん演じる主人公の渡辺小五郎の妻・ふく(中越典子さん)の叔母・綾小路てんを演じる。てんは、17年に死去した女優の野際陽子さんが演じた小五郎の義母・こうの妹で、こうから渡辺家の行く末を頼まれていたと上京し、一緒に暮らすことになる役どころとなる。
キムラさんは「初めて“必殺”の世界に入れていただくことになり、とてもうれしく思っております」と喜びを語り、「(野際さんが演じた)こうの遺志をしっかり継いで、うだつの上がらない小五郎のお尻をたたいていきたいと思っております。“表”の顔の小五郎とのコミカルなやりとりを見て、楽しい気持ちになっていただければうれしいです」と話している。
「必殺仕事人」は、1972年の「必殺仕掛人」から20年にわたって「必殺」シリーズとして放送された時代劇。2007年に東山さんを主演に迎えて15年ぶりにスペシャルドラマとして復活し、以降、連続ドラマやスペシャルドラマとしてたびたび放送されている。
スペシャルドラマには、東山さんをはじめ、人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さん、「Hey! Say! JUMP」の知念侑李さん、女優の和久井映見さん、俳優の遠藤憲一さんという“仕事人”キャストが引き続き出演。今回は、貧しくても懸命に生きる若者を食い物にして私腹を肥やす極悪非道な商人が仕事人の敵となる。商人は、ひたすら真面目に働く若者の商才を利用しようとわなを仕掛ける。さらに奉行所に圧力をかけられるほどの権力をもつ黒幕と、小五郎の直接対決も描かれる。
このほど東山さん、松岡さん、知念さんが撮影の合間に会見。13年目に突入する同シリーズについて東山さんは「13年目と、こんなに長く続くシリーズで、僕ら3人がこの作品に携わる責任というものがさらに大きくなったと思っています。それをしっかりと受け止め、この作品を後世に伝えたいと思います」とコメント。松岡さんは「僕はちょうど平成元年にこの仕事を始めたので30年……。昭和の時代に始まり、平成、そして新しい時代へと続いていく『必殺仕事人』はすごいな、と思います」と話し、知念さんは「5度目の出演なので、僕の演じる“リュウ”をもっとたくさんの人に知ってもらいたい」と意気込みを語った。
2019年01月24日 テレビ
https://mantan-web.jp/article/20190123dog00m200045000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2019/01/23/20190123dog00m200045000c/001_size10.jpg もう自分の中では、映像付きの旧シリーズ音楽作品と思う様にしている >>300
はっきり覚えていないけど悪人に切られて虫の息の状態になってからCMを2回ほど挟んでやっと死んだんだっけ?w >>283
親父からしてハットリくん一族モノだろう 知念が棺桶の錠を演じた時の沖雅也より年上というのが、衝撃でしかない。 >>306
全員現役じゃん
仕事人シリーズじゃなくても別の必殺○○人として連ドラ作ってほしいくらいだ
深夜でいいからさ >>315
棺桶の錠の時→20~21才
市松の時→23才
知念→25才 >>226
俺にとってそういう存在は山本美月
>>267
俺にとってそういう存在は四作連続で出ていた秋野太作と野川由美子 せっかくの東をうまく使えないんだよな。もっと殺陣を見せて欲しいわ。
(ばれちゃいけない仕事人が堂々と立ち回るのも変だがw)
東の最初のシリーズの最終回は結構バッサバッサ斬ってくれて格好良かったんだけどな。 東って顔立ちやキャラ的に同心というより、林与一が仕掛人で演じたような、食い詰め浪人の方がお似合い
なんだよなあ。 >>164
頼み人に「黙って任せてくんねえかな。何なら他を当たってくれても良いんだが。」とか言いそう(笑)。 生きてりゃいかりや長介とか元締めに良かったかもね。
オレは知念より松岡がダメだなあ。
松岡アウト→海老蔵インでどうでっしゃろ? 加藤→盛大なクシャミの拍子に頭上から巨大なタライを悪人に落下させる
志村→変なおじさんで標的(悪女限定)に抱きつき圧死させる
荒井→ペンの先を標的に刺して一言「this is a pen」
ブー、仲本→情報屋
元締いかりや→標的が全員絶命したのを確認して一言「ダメだこりゃ」 剛力はまだ生きてるのかよ?って思ったけど
佐々木希が死んだ時は悲しかった。 松岡は前回の坊主頭と衣装が非常に良かった。
それまでの髪型と衣装が酷過ぎたとも言えるけどり >>333
病気の殿様がしてそうな紫のハチマキ?がダサいなあと思ってました >>332
いやそこは実は生きていた組紐屋の竜だろ
本人が今でも竜コスやってアピールしてるんだから使ってやれよテレ朝 >>2
儂もそう思う
今の仕事人は昔の仕事人戸は全くの別物 知念が1番駄目だと思う
もうちょいまともな演技できる子起用しろって >>336
というか、必殺シリーズとしても
仕事人以前仕事人以降で全く別 最近の必殺仕事人を批判してるのって
20世紀の必殺仕事人をちゃんと見てないでジャニーズだからって叩いてないか?
脚本もワンパターンで、無理矢理入れた現代ネタもすべってるし、荒唐無稽な殺し技とか、
コント番組としては優秀でもドラマ性は時代劇としては低いレベル 東山も渡辺小五郎としてのキャラは中村主水とは別物路線で確立してきているんだけど
なんせ中村主水崇拝者は今でも同一人物のように扱って批判してるんだよね
東山も松岡も演技は時代劇ではいい方だよ
松岡は自分から好きだとアピールしてて取り入り方が上手いなと思う 昭和だから昼行燈の役人がってのがよかったけど今そんな役人自体嫌悪の対象だからな
無理に東山がそこまで踏襲することなかったろどこまでいってもボンクラに見えないし 必殺シリーズは1991年の激突で終わってる 30作品が全てだ
ジャニ必殺はそれとは全くの別物でシリーズとは関係ないです >>343
同心は踏襲してるけど
渡辺小五郎は中村主水みたいに義母・嫁が強くてヘコヘコしてる昼行灯のぼんくら設定ではないよ
仕事は出世欲もない凡人だけど、姑も嫁も小五郎の顔の良さには惚れてて大事にはしている
子なしと欲のない仕事ぶりにはあきれているけど
そんなふうに設定は東山らしく変えてある 渡辺小五郎の表の顔はボンクラというよりサボり魔なんだよな >>347
そうそう、小五郎は最初の頃は仕事さぼって歌舞伎小屋に入っていったりしてたw
後半はめっきりそういうシーンはなくなっちゃったね 渡辺って主水と差別化して上役になっても良かったのに。 ジャニの演技力もだけど、脚本に現代の若者言葉を挟むのはやめてほしい
東はまだマシだけど 取り敢えず小五郎の殺しのテーマを、中村主水のテーマにするのは止めてくれ。
2009の時の曲で良かったのに 通常業務では昼行灯の主水も奉行所対抗の剣術大会とかには「あなたにはこれくらいしか取り柄がないんだから」って駆り出されていなかったって?
小五郎も剣の腕は認められているような描写もあった気がする。
戦のない時代ではさほど重要視されてはいないのかもしれんけど。 奥山神影流、御嶽新影流、小野派一刀流、一刀無心流の免許皆伝だから
無茶苦茶強いだろ八丁堀 >>350
まともに時代劇の脚本書ける人が減ったのが原因だろうねえ。 >>353
必殺仕事人Wの「主水、宮本武蔵の子孫と試合をする」の回だと、
本来のメンバーに急病だかで欠員が出たという理由で参加、
北町の宮本武蔵の子孫と相手するも、わざと無様に負けてみせた、というのが 何気に飛んでる雀斬り落としたりしてやっぱ達人なんだよなぁ >>355
「必殺」だからといってなんでも許されるわけじゃないのにな
それがわかんなくて迷走したのが末期シリーズ >>226
こういう話でやいと屋又衛門が出ないのはやっぱり嫌われてんのかな
イヤミで女たらしで気分屋で嫌な奴なんだけどそこが魅力 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています