【プロレス】東京ドーム最多出場外国人はスコット・ノートンだった…金曜8時のプロレスコラム
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11日から東京ドームで「ふるさと祭り東京2019―日本のまつり・故郷の味―」が開幕する。そのプレスプレビューが10日行われ「青森ねぶた」のお囃子、跳人の実演、「八戸三社祭」のリハーサルを見に行ったが、
1・4の激闘（新日本プロレス「レッスルキングダム」）の余韻がまだ充満しているような気がした。
4年ぶり8度目のIWGPヘビー王座に返り咲いた棚橋弘至（42）のメインイベントなど、大会の詳細は今さら書くまでもないが、ここで紹介したいのは、
大会パンフレットに掲載された「歴代ビッグイベントにまつわるさまざまな記録！『東京ドームレコード』」。引用していくと…。
▽最多メイン登場 棚橋弘至の10回（初メイン登場は03年の10・13。今大会で11回に自己更新）
▽最多大会出場 獣神サンダー・ライガーの44回（初開催の89年4・24でデビューしたライガーは、まさにドームの申し子）
▽最多出場外国人 スコット・ノートンの13回（初出場は91年の3・21。17年の1・4で約14年8か月ぶりにドーム登場）
▽最短時間試合 鈴木健想＆棚橋弘至VS真壁真也＆藤田ミノル（02年10・14）の0分31秒（藤田が健想にフォールを取られるも、直後に真壁の不服申し立てで再試合）
▽最長時間試合 オカダ・カズチカVSケニー・オメガ（2017年1・4）の46分45秒（唯一の40分超えの激闘。次点は16年1・4オカダVS棚橋の36分1秒）
▽最多観客動員 1998・4・4の7万人（新日本の創設者であるアントニオ猪木の引退興行が7万人の大台に）
歴史の重みを感じさせられる記録だ。棚橋が今でもエースであることを証明する最多メイン記録。30年前のプロレス初ドームでデビューした獣神ライガー（当時はサンダーの称号はついていなかった）がまだ現役であることへの敬意。
オカダが「死ぬかと思った」と語った46分45秒の死闘も納得だ。
猪木引退試合の7万人は、後にK−1GP2002決勝戦（12月7日）が7万4500人を記録しているが、
目撃した立場として、猪木引退試合は、スーパーウィングと呼ばれる外野バルコニースタンドまでびっしり入っており、まさに超満員の説得力があった。
いずれもスタンド席は、当時のプロ野球の超満員をベースにしており、プロ野球が実数発表となっている現在は、猪木引退試合を超えることはないだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010000-spht-fight
1/11(金) 8:03配信
http://s.boku-pro.com/puroresu/Topic/20170123/Topic_58858019219ba.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/685c1239-b577-4349-8400-87f9727c794f.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20170121/12/kurogaki-gt/e4/42/j/o2656149413850353495.jpg?caw=800
https://www.youtube.com/watch?v=JzBf0fgen2Q
入場曲
https://www.youtube.com/watch?v=nOmE9GmUH9U
Over The Top 'Winner Takes It All' Music Video まったく、想像がつかなかった、というより、あまりネタになることがなかったのが、最多出場外国人。スコット・ノートンと聞いて納得だ。
2017年1・4の第0試合で行われた1分時間差バトルロイヤルの「ニュージャパンランボー」。誰が出てくるかわからないサプライズ入場の中、大トリの15番目に「オーバー・ザ・トップ」のテーマが流れた時は感動した。
優勝は逃したが「みんながまだ覚えていたことがうれしかった。ライガーがいるのを見て、戻ってきたんだなあと実感した」と喜んだ。
2002年5・2以来14年8か月ぶりの東京ドーム登場。ちなみに前回のカードは天山広吉と組んで、小川直也＆橋本真也とのタッグマッチ。
OH砲の“俺ごと刈れ”にフォール負けしているという裏歴史があった。
選手数増加で全員が出場できない東京ドーム大会で、土俵入り的な顔見せ企画だった「ニュージャパンランボー」。
今年は「NEVER無差別級6人タッグ王座ナンバーワン・コンテンダー・ガントレットマッチ」に企画変更となり、「ニュージャパンランボー」惜しむ声が多かった。
来年は1・4＆5の初の2日間興行になることが発表され、単純に対戦カードが倍増するため、”カード漏れ選手救済”の顔見せカードはさらに不要になるが、
OB、他団体に門戸を開放してでも「ニュージャパンランボー」を復活させてほしいものだ。（酒井 隆之）
◆新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM13 in 東京ドーム大会（4日・東京ドーム、観衆3万8162人満員）
▽NEVER無差別級6人タッグ王座ナンバーワン・コンテンダー・ガントレットマッチ
〇矢野通、真壁刀義、田口隆祐（8分09秒 横入り式エビ固め）鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr．●
※矢野、真壁、田口組が1月5日、東京・後楽園ホール大会での同王座挑戦権利を獲得。以下、試合順（1）デビッド・フィンレー、永田裕志、ジェフ・コブ（4分39秒 横入り式エビ固め）ハングマン・ペイジ、マーティー・スカル、高橋裕二郎●
（2）〇永田、コブ、フィンレー（7分30秒 横入り式エビ固め）後藤洋央紀、バレッタ、チャッキーT●（3）〇アーチャー、スミスJr．、鈴木（2分44秒 キラーボム→片エビ固め）永田、コブ、フィンレー● 一枚目の写真の観客の剃りこみに
目が釘付け(゜ロ゜) そういえば山田って若手有望株がいたけどどこ行ったんだろ
闘強導夢初開催のちょい前に忽然と姿を消したが 動員と客の熱狂も含めて、一番プレミアムな興行になったのは90年の全日参戦だったと思う ダウンタウン松本みたいに下半身を鍛えてないヤツだっけ？ 永田凱旋時のIWGPでノートンに挑戦のときのパワーボムで永田死んだと思ったわ まあ時代的にノートンだろうな
メインは武藤とやった１回だけだが
他はあんまり印象にないがホークやウィリアムスとシングルやってたかな >>6
テレ朝アナ大西だぞ
剃り込みじゃなくて実際は栗頭な
ヘルナンデスと組んだジュラシックパワーズの頃観てた
懐かしいな >>28
マットに叩きつける音が凄かったね
ノートンにパワースラムかける健介も凄かったがw ノートンのドームで思い出深いのは
リック・スコット・ノートンvsホーク・アニマル・健介（笑）の
約一名除いて超ド迫力の６メンタッグマッチ
どの組み合わせでもぶつかり合いが凄まじかったのと
そこに無理に混ざろうとする健介の場違いっぷりに草www ロードウォリアーズ&パワーウォリアーVSスタイナーブラザーズ&スコット・ノートン
パワーウォリアーの格下感としょっぱさが酷かった >>10
全米腕白相撲チャンピオンに空目した(´･ω･｀) >>7
ノートンが負けるのを見てプロレスが八百長なのを知った 去年のドームのニュージャパンランボーだっけ？ あれでパワーボムで持ち上げた時に足元がフラついてたのを見て正直見たくなかったわ ガキの頃に木村健吾の稲妻レッグラリアット跳ね返したの見てトンデモない奴が現れたと思った。 ノートンってWCWで勝手にIWGPの防衛戦やってたな ノートン長い間 新日の最強外人だったけど
Ａトレインことバーナードが新日に来たあたりから 最強外人じゃなくなった印象 ドンフライはそのあと来日したんだっけ
対決した記憶がない 90年代は福岡名古屋大阪札幌とドームツアーやってたのに
それをカウントしないのは今の新日に対する忖度記事か？ ｽｰﾊﾟｰＪまだ現役だったのか
マイケルウォールストリートは全日に移籍して名前変わってた ベイダーなんかに比べると、すごい身体してる割りにあんまりインパクトが無かったな
IWGPも巻いてもすぐ剥がされてた印象
ベストバウトは何だろう？ >>44
シングルあったよ
レフェリーが気絶してノートンがそれに気をとられてる隙にフライが反則使って勝った ノートン vs スティーブ・ウィリアムス
のような、緊張感ある外国人対決をまた見れる日は来るのだろうか ノートンはホーガンやハンセンと比べると一枚格下だな ライガーさんも平成初期はマスクから自前のロン毛がたなびいてたけど、
いつからかつけ毛になったよな 初めてTV中継の試合に出た時に
股下に潜った馳の首根っこひっ捕まえて
ネックハンギング・ボムみたいに叩きつけた奴だったっけ?
あのインパクトがピークだった気もするが
ブラッド・レイガンズ辺りがずっとコーチしてたなら
巧さも身についたのかもしれないが下半身の動きが固かったイメージがある >>53
'96SGタッグリーグ決勝戦、武藤&リックスタイナーvs橋本&ノートンを推したい >>56
平成１２年ごろ新日全日対抗戦であったけどどっちも晩年ぽかったな
やっぱり９０年のハンセン対ベイダーだわああいうのは >>53
ベイダーはあの身体でムーンサルトとか出来たけどノートンはパワーはあっても跳んだりは出来なかったからな ノートンのダイビングボディープレスを空中でキャッチしてそのままぶん投げたのは流石にどうかしてると思った >>57
>>58
パワーは有り余るけど身体が硬いんだろうな 受け身もあんま得意に見えなかったし あれでビガロくらい上手かったら怖いけど >>61
広島かどっかの試合だっけ
武藤リックはいいチームだったなー
橋本と名古屋でやったIWGP戦もなかなか良い試合だった記憶がある ノートンはあまり記憶に残ってないな。
必殺技も何なのか覚えてない。 アメリカで全然ウケなかったからな
優秀な外人はアメリカと綱引きになる >>21
10.8やな。
26秒だか28秒だかで30秒以内やった気がするな。
前哨戦での成瀬のアオリから、当日の流れまで、秒殺でも満足感のある試合だった。 また日米レスリングサミットみたいなイベントやってほしいな >>30
ノートンが走りながら回転受け身してるんだよ。
よってその場パワースラムは難しい。
フランケンシュタイナーも同じだが、その場でできるように進化してる。 >>40
バスに正面衝突して負けなかった天山なら大丈夫だな ホーク ウォリアーと同級生なんだよな、二人とも逝ってしまったが。 >>71
結局、闘魂三十士やムタ・馳・三沢・小橋・川田・ケンスケとかライガー
まだ藤波・長州も現役だったし、
Ｂ・Ｉ 砲だけの時代じゃなかったから、
外人にそこまで頼らなくても盛り上がった。
ハンセンとかゴディ・ホーク・ウイリアムズ・パトリオット・ワイルドペガサスとか外人も沢山揃っていたし。 >>77
ノートンは忘れたがテリーファンクは出てた気がする。 実際かなり塩
向こうではジョバー
チビだし迫力無かった >>21
あれは、ドームじゃないよ。
札幌だった気がする。 初来日時の回転エビ固めをネックハンギングで返すというムーブは衝撃的だった 当時、スコット・ノートンを見ると何故か西川のりおを思い出した >>53
ランボーって塩外人をガチっぽく粉砕した試合 ベイダーは下手くそだったし
ビガロは上手すぎて逆に負け役ばかりやらされてたし
ハシミコフは全然練習しなかったし
オブライトは受けが出来なかった
外国人向けコーチとして実績のあるマサさんがいてこの有様なのに
ベイダー・ウイリアムス・オブライトあたりが馬場の元できっちり稽古していたのは
猪木が舐められていたからとか 優良外人だった。プロレスやプライベートでもトラブルを聞いた事がない。本人も新日のプランに逆らった事が無いのが自慢だと言ってた >>91
ベイダーは下手というかハードヒットなだけだろ
下手なのはノートン、小橋、ファーナスあたり
ただノートン、ファーナスは技ひとつひとつは綺麗にやる
試合を作れないだけ
小橋は両方下手 >>94
藤波でさえもベイダーに寝るの嫌がったのに凄いわな 東京ドーム…スコット・ノートン…
ジ・イコライザー…うっ、頭が… 金曜8時って懐かしいな
プロレス派と金八派に分かれてた ノートンて打撃、関節や絞め技に弱かったな
ドン・フライとのタイマンは盛り上がったけど相性悪かった ノートンは何気に永田戦が良かった。
もちろん予想通りノートンの勝利でベルト獲得したんだけど、
まだ若手だった永田の頑張りが想像以上でかなり盛り上がった試合だった。 >>76
ホークと一緒に隣町の高校生とケンカしてたけど
相手にもプロレスラーになったやつがいたんだよな もっと評価されていいレスラー、体つきからして説得力あったし、見ててワクワクした。 >>104
ちゃんということきいて負けすぎた、ってことかな。 ブラウンストローマンとかいうこの手のレスラーの完成形 パワーとか迫力はもの凄かったけど、筋肉ばっかりで動きが固くて直線的だったね
プロレスの面白さはベイダーとかビガロの方が上だと思うわ >>103
カートヘニング、ジョンノードだったっけな >>110
他にもマイクイーノス、リックルードとも抗争してたらしいぞw >>1
ちゃっかり共同テレビでテレビ屋になってる鈴木健想さん ジャイアント・シルバのデビュー戦で
糞みたいなブックやらされてて悲しくなった 橋本のキックを胸で受けても身体がブレないんだよね
肩が揺れないから効いてるように見えなかった
あの胸板に憧れたよ 腕回り６０センチ以上あったんだっけ？
おかしいでしょ ノートン強かったな
ウィリアムスと同様に全日だったらもっと上手く使えてた気がする 田山によるとノートンやホークは性格がよく、仲良くやったそうだが、ベイダーはとにかく性格が悪かったらしい
全日でも、三沢は嫌ってたな ぶっちゃけ、オカダのレインメーカーなんかよりも
ノートンが序盤に相手の腕を持ったまま放つショートレンジラリアットのほうが
威力あったと思う。
プロレスの技＝リアルな強さじゃない、っていうのはもちろん知ってるけどね。 馬場の受け売りじゃ無いけど、デカい外人は良いな。
ノートンは身体が硬い。
俺の中ではトニー･ホームと同レベルくらいかな。 一応ベイダーとシングルやってるんだな
超凡戦でまったく記憶に残ってないけど 高校の時 近所の体育館に新日が来て
試合後にデニーズでタイガー服部と
飯食ってるの見かけたが
意外にもチビの服部のほうが
大食いだった >>123
ああリターンラリアットね
得意にしてたよね
あれくらいのガタイの幅がないと見栄えしない技なんだよな本来
だから社交ダンスとかバカにされるオカダ。しょっぱい 大怪我
パワーの無いウォリアー
米国でニセバリートゥード激勝
正直スマンかった
他競技の実績はもちろん皆無
よくこんなヤツが生き延びたものだ 今でもお前らみたいな意味のないデカいリュック背負ってヨレヨレに伸びきった鬼ダサU字ネックTシャツ着た小汚い面の中年プヲタて会場で見かけるの？ パワーウォリアー(笑)
ダブルインパクトも肩車が出来ず抱っこが大半だったよな ノートンって「金曜8時」のプロレス中継に登場した事は一回もないんだけどね 90年代一番新日に貢献した外人レスラーだと思うが
本人が何かを話したりしてる内容とかあまり知らないから
ノートンの人柄とかあまり伝わってこなかったんだよな
「ジャパニーズ 和！」のCMはちょっとうれしかった 一時期パートナーだったヘラクレス・ヘルナンデスは亡くなっていたらしいね。
ジュラシックパワーズはなかなか良いチームだったと思う。
泥臭くて日本人ウケが良いというか。
９０年代の新日のタッグ戦線は面白かったなあ。スタイナーも居たし。 ベイダーとハンセン、福岡国際センターでバカみたいに殴り合ってたけどアレ難だったんだろうな（笑） ベイダー、ビガロ、トニーホーム、ノートン、
グレートコキーナ、スタイナー兄弟、ホークなどなど
こんな化け物揃いの外人軍団と毎シリーズのようにあたっていた
三銃士は本当に大変だったと思う。
ブックとか関係なく重くて力強くてビクともしないような連中だったから。
特に蝶野は見てて可哀想になるくらい狙われてたなあ。 >>15 >>51
アニマルとホテルに入る所を写真週刊誌に撮られた件は知られているけどノートンとの話は初耳だな
>>126
脂肪分を極力摂取しない食生活を実践していたのは有名だったからね
>>127
ホームは尊大な性格でしかも平気で対戦相手を怪我させる様な試合ぶりを変えようともしなかったから嫌われていたみたいね >>136
ジュラシックパワーズが人気出ていたのに
ヘルナンデスが急に来日しなくなったのはク〇リ疑惑で取り調べを受けたからなんて噂を聞いた事があるけど本当なのかな？ >>142
う〜ん、どうなんだろうね？
調べたら1994年まで来日してたらしいから、その後は第三世代と
三銃士世代の世代闘争があってＵインターとの抗争もあったから
ただ単にお役御免だったんだと思う。
この頃は対ガイジンよりも日本人抗争のほうが魅力あったからね。 スコット“フラッシュ”ノートンの東京ドームといえば
ＶＳイコライザー（1991年3月） ノートンももう60歳手前なんだな
長生きしてほしいわ そういや、俺の住んでる地方では1週遅れでワールドプロレスリング放送してるけど今年の1.4の放送しなかったな
くたばれ広島ホームテレビ ノートンとトニーホームがバーで喧嘩してトニーホームが指輪してたもんだから
顔が凄いことになってたったタイガー服部さんが言ってたのはサムライチャンネルだったか？ >>147
バーでも負けたのか
控え室でもホームに負けたんだよな
背後から殴られたから仕方ないけど >>147
ホームはプロレスは上手くなかったけどボクシングのチャンピオンだったから、ケンカは強いだろう。まあ自殺しちゃったけど 木戸修とのタッグでヘルレイザーズの連勝を止めたよね 昔、ノートンのタッグパートナーで相手に技かけられると
「ノートンノートンノートン」連呼するゲイっぽいレスラーがいた >>14
いいなぁそーゆー都市伝説。
ウォーリアーズが本当にネズミ食べてた
と思ってました。 >>19
今思えば上背もあれくらいで良かったかもしれぬ >>120
そう、実はアニマルのが不良だと。
でも、NFL事件のようにケンカも強かったみたい。
マサさんも。 >>141
いや付き合っていたかはどうだったか
接点はあったはず、ミネアポリス繋がりやったかなぁ？ >>136
確かに。
主役を支える名参謀みたいなチームが好き。
超獣スーパーフライ
飛龍稲妻
不沈艦ミリオンダラーマン >>158
スーパーフライとミリオンダラーマンはわかるが稲妻はｗ アンドレ、ブロディ、ハンセン、シン、ベイダーあたりと比べちゃうと
二、三枚格落ち感があるよなあ
90年代の新日ってヘビーで良い外人がいた記憶がないわ
フレアとかスティングがWCWからたまに来てたけど 東京ドームで一番カッコよかったのはランディーサーページの威風堂々 >>1
一枚目、ドラクエに出てくるアンクルホーンみたいだ >>58 これだな パワー スピード
レスリングの技術は、ホーガンの方が
数段上 >>33
外人は身体能力がおかしいからどうしても日本人では見劣りしてしまうよなぁ
ルチャもそうだけど 東京ドームでウィリアムズに軽く投げられたのが衝撃的だった ノートンの岩を張り付けたような体はおかしい
あの体ならどんな攻撃も跳ね返すだろ
全盛期は間違えなく地球上最強の生物だった ノートンはヘビー級の外人レスラーにしてはチビだったからアメリカではイマイチだったんだろうな 生で見て同じ人間か？と思うくらいデカかった
リングサイドで見てて超竜ボムで健介がゴムボールみたく跳ねたの見てさらにビックリしたわ アパホテルで腹痛で苦しんでるケンコバを見つけたノートンが｢ダイジョウブ？｣て声掛ける話好き >>102
超竜ボムくらいながら三角締めしたシーンは盛り上がった 体の厚みがおかしかった。マイクタイソンの２倍くらいあった。
端的にいって人間じゃない。 アメリカマットじゃ日本で築き上げたイメージが崩れるようなヘタなギミックは受け入れられなかったとかインタビューで言ってた
寡黙で屈強な大男の強キャラだし実際WCW側としても使いにくかったろうな スコットノートンやスティーブウィリアムスみたいなタイプのレスラーが好きだった 俺が東京ドーム興業で一番インパクトあったのは 猪木天龍がメインだった時の タイガーマスク被ったスタントマンが 天井付近まで上がったゴンドラから飛び降りたやつ >>173
グラジエーターなんか日本やECWで凄かったのに末期のWCWで70年代だか80年代のファッションの男をやらされて落ちぶれてたからノートンは正解だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
