【テレビ】『耳をすませば』が放送されると「自殺」の書き込みが増える、「ジブリの都市伝説」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
https://tocana.jp/2019/01/post_19334_entry.html > 海がきこえるのほうがヤバい
俺もそうなんだわ
他にも例えばドラマや映画で思春期の何気ない日常シーンにおける男女の交友関係のシーンとか
もちろん恋人同士のシーンとかの方が全然くるもんがるなあ >>430
もう自分の中で勝手に話もりがって
自分一人で教訓教訓いってるし
教訓なんて糞だとかおまえがいってたんじゃなかったっけ?
馬鹿だからもう忘れたのかよw >>431
うわ、一人で会話してるよw
もう重症だなこいつ ID:WshX3vBF0
こいつ「知らんけどw」って書き込むジブリオタのジジイだぜw >>431
そこは大元の原作者
柊あおいと氷室冴子の
力量の違いも大きいのではないだろうか >>432
今度は回線変えなかったんだなー
移動中ずっと5ちゃん
普通の人はそんなことしないよ、何が普通だか
普通の人の共感力() 最後に抱きあうシーンとか15歳やそこらだろ?
絶対チンコビンビンだと思うわ チンコビンビンだよ。わかる?
坂の上でチンコビンビン 昨日TVでやってたけど、あまりにも内容がないくて途中でみるの止めた
声優も全然下手くそ >>436
おまえwほんと賢いよなー
そんなにID 気にしちゃって
よくひとのこと2ちゃんにどっぷりどなんて言えたもんだよ
アホだからいろんなもんが見えてないんだな >>436
まぁおまえなんかもう人間やめてるっぽいけどな >>28
普通はそう思うけどね
で何で夢をもってまっすぐに生きてる人達の話でこんなに気持ちをこじらせる人がいるのかなと考えたんだが
恋愛云々以前に青春時代に勉強なり部活なり何か一つでも本気でがんばったものがなかったんじゃないかなと
自分なんて勉強もそうだし特に部活を本当に辛かったけど頑張ってきたという自負が一応は残ってるからなあ
正直女にはモテはしなかったけどそれでもそういう風に頑張ってたのを見てた人ら(男女)からはそれなりに
一目置かれてたからそういうのは今でも良い思い出にはなってるなあ
そりゃ欲を言えば耳すまみたいに純粋な恋愛をしてみたかったなあという気持ちはなくはないが 前世とか前々世の苦い記憶を思い出すんじゃね?大事なものを落としたような。 >>445
残念、ジジイではないんだんよなあ
でも分かりやすいよな、そのレスだけで思春期の鬱屈したものが伝わってくる 最後のプロポーズは思わず笑っちゃったわw中学生カップルあるあるでしょ
中学生のあの頃って何でも飛躍し過ぎちゃうんだよなぁ >>447
うわ、自分で自分のことアゲてるよこいつ
これが引きこもりジジイの最終形態だな
こえー😨 >>390
横須賀もそうだが激坂過ぎて高齢者が暮らせないと聞いた
車で送迎してくれる家族とかいればいいんだろうが これは今見ると、恋愛云々よりもしずくの中2感に目を塞ぎたくなる
自分もああいう時期あったなぁという恥ずかしさと、あの頃の夢に満ち溢れた時期に戻りたいとも思う >>448
プロポーズ?そんなのはまだマシな方だ
真の山場は2人で天井に上がった時だ、なぜかは…わかるなw 耳をすませばはジャニーズファンの女とは相容れないらしい >>28
死にたくなる人は何も作品の内容に否定的ってわけじゃ大抵なく
励まされる人もいるけど
それはそれこれはこれで別の事があるという事
あと死にたくなる人の多くは
むしろそういう作品に良いと思ってる所がそれなりにあるからこそ
より死にたくなるという事でもある >>444
人によるよ
死にたくならないのも死にたくなるのもどっちも普通
人それぞれ色々な状況や場合がある
あと別に死にたくなる人は>>444が書いているような人では大抵なく
10代の頃にそれなりの事をしていてもって事
人によるし一概には言わないけど
十中八九現状が相当大変だからというのが必要条件で
10代の頃に十分何かをしていても十代の頃からやり直したいと思う人も多いし
そういうのも普通
そういうのじゃなくても普通な場合は勿論多いが
人生行路も状況も多様で普通も多様だよ 勿論死にたくなる人が多くなる作品にも良い作品や名作は少なくない 雫の声やった本名陽子のその後の経歴も色々苦労してそう 恋愛はほほえましいけど
好きなことで生計を立てる生き方をまざまざつきつけられて鬱になる >>462
なるほど
でも、「一番好きなこと」を仕事にしちゃうと、却っていろいろ苦しむこともある
仕事だと、我儘を通すわけにいかないことがままあるからね お前ら軽々しく自殺したいとか言うなよ
俺も7年前にこの映画見て自殺してからずっと後悔してる 「耳をすませば」を見て自殺したくなる奴らは、もう自殺した後だから、新しく自殺する奴なんていないんだろ >>462
その時好きなことが、30年後も好きとは限らん
30年後には好きじゃなくなって、結果、好きじゃないことを嫌々やってるただのオヤジになる >>339
安くて保証人がいらないからな
どこにも行けない独身高齢者ばかりのスラム状態だわ
そういう意味で人気 都会の高台から見える風景に感動したな
ドラマで見ても多分なんとも思わない風景でもアニメだと美しく思えるのはなんでだろう
あのアニメの風景がすごく好きだ
うちの辺からの高台だと田園風景の中をのどかに走っていく電車、遠くの山、
遠くの県庁所在地が見えるだけ 脚本はジブリ作品の中でもワーストだな
ラストにカタルシスが全く無いし >>354
お父さんと口きかないのは、父の声優がハンマープライスで出演権落札した素人だからってのもあると思う
50万出して「おかえり」だけしかセリフ無しw >>471
原田の父親の声はそんな経緯だったのか
ハンマープライス懐かしい ↓これに嘆いての自殺なのかと思った。
「耳をすませば」で、ヒロインが高台に立つ家からの風景に「空に浮いているみたい」と感激するシーンがあるが、高齢化が進む“リアル”の住民にとっては、もはや苦行以外の何物でもない。
ロータリー周辺にはバスを待つ高齢者ばかり。冒頭のように街の荒廃を嘆いた男性もその一人で、この土地に移り住んでから、すでに35年がたつという。
「子どもたちは皆、家を出て都心に引っ越し、高齢者となった親世代だけが残されました。今では、街中で幼い子どもの姿を見ることはほとんどありません」
実際、住宅街を歩いてみても、夏休み中にもかかわらず、子どもの姿は見当たらない。一方、長年放置されているであろう草木の生い茂る空き家はすぐに見つかった。
https://diamond.jp/articles/-/98068 同じくらいの子供がいる年齢になると、全く違う視点でびっくりした
10年、20年したら、全然違う映画に見えるかもしれない
不自然に見えた立花隆のお父さんも自然に見えたし せいじくんの声が高橋一生と知って同い年の俺驚愕
歳とったなぁ >>465
どういうのかと思ってググってみてみようと思ったらもう終わってたでござる >>467
でも三つ子の魂百までとはよく言ったもので
あの雫やせいじの描写見てると続くタイプと思うけどな。
続かないのは、自分で楽しんでるだけで
評価を仰いだり他人と比べて向上心を発揮したりしないタイプ。
またあの二人はなんやかやで親(爺)の背を見て育ってて
突拍子もない所から自分の趣味を見つけてきたわけではないので
すんなり育つだろうと思う。 >>1
おい、ゴルァ!
在日野郎
反日サイト
貼り付けるなよ。 >>453
リアルな中二病を表現したという意味では、非常に秀逸な作品
クラスの雰囲気とかもリアルだわ
今の学校がどうなってるかは知らんけど 軟弱廃頽児童ポルノジュリアナビップルームでボディコンくねくねいくいくマンガw こんな冷淡ロボットみたいなのが学級委員長のクラスって
郁パイもえもえー郁パイもえもえー
陰気でマジ臭い教室w >>470
どの年齢、立場で見るかで評価が変わる映画だな
俺は高校生童貞で初めて見た時は、すげー!俺もこんなのしてみてー!だった 「お前のことが好きだ」って言った時の相手の「えっ?」てリアクションと顔
あんな感じが想像できればアタックもするよ
登場人物みんな見た目はいいもんな
「はあ?」か「ごめんなさい」しか浮かばないのが現実でさ
死にたくなるほどじゃないけど 雫が図書館通いをしていることを突き止めた聖司が
『読書好きな雫が借りそうな本でまだ読んでいない本を、片っ端から借りて図書カードに名前を書き込む』とか
一歩間違えればストーカーなんだよな。 バロンが露口茂の最後の仕事だつうが、
猫の恩返しで袴田アパ彦に話がきたとき山さんの後を受けて自分がやっていいのかと凄く悩んだというな
ころころはアパ彦も真面目に役者やってたんだ >>495
イケメンだったら許されるんだよ
察しなさい >>469
ある意味美化したりデフォルメあいてあるから
でも自分は成田空港帰りの田園風景を成田エクスプレスからみるの大好きだよ
稲穂ばっかりの所に小さい神社やお社お地蔵さんが点在してて
彼岸花が咲く頃だとさらに趣がある
日本に帰って来たなーってホッとする
その後の東京のごちゃごちゃした景観にうへぇーってなるけどw >>498
聖司がキモオタ風の外見だったら通報されて逮捕されてる 聖司って本当にイタリアに行ったんだろうか
飛行機に乗るシーンも
イタリア滞在のシーンもない
俺の雫が
詐欺師に騙されてるだけだとしたらどうしよう >>469
都会っていうかすげえ田舎だぞ。多摩市〜豊田市〜八王子市あたりだろ。原生林が普通に残ってる >>86
言の葉の庭か。だけどあれは進学校の高校生だからな >>14
どこで感動出来る?あんなん俺らにとってはただの嫌がらせアニメやん 聖司と雫って1979年生まれ
来年で40歳
リアルにまだ一人前のバイオリン職人にはなってねーぞ
信じられるか?未だに聖司雫夫妻は食えてないんだぞ >>16
> 耳をすませばより海がきこえるの方がヤバイ
海がきこえるより風が吹くときの方がヤバイ 出国前は「聖司くん」だったのに帰って来たらいきなり呼び捨てになっててびっくりする >>514
出国前日に手を握りあったからな
握手=セックスの世界 >>511
雫はとっくに学生時代に見つけた他の男と結婚し子供がいる
そこへ何も知らずとりあえずバイオリン職人の端くれになった聖司が帰国
ここから新海誠が脚本演出を担当します 牛閭ャ≠ニいうのは<<結局ャ塔なんて見てるャはとっとと死んだ方がいいって言いたいだけなんだろうなw 宮崎アニメというのは結局
マンガ視聴などに時間を浪費するアホは皆死ねばいいって言いたいんだろうw 確かに一見リア充だがせいじくんは底辺まっしぐら
と思いきや実家が金持ちだからモウマンタイ
資産が全て、というアニメ リア充がどうとかいうより、何か自分が大切なものを
失ったような気がするんだよ。
こんな自分ですら、かつてはわずかながら持ってい
たピュアな部分というか。 >>523
「この映画は、おじさんの若者に対する挑戦状」宮崎駿
95年当時、若者が荒れてて、女子高生がガングロ、コギャル、ルーズソックス、援助交際等で持て囃されていた
宮崎駿はセックスより大事なものを訴えたのだよ >>517
どうせ時空がひっくり返るストーリーなんだろ
天体爆発しろ >>517
作ったバイオリンで「one more time, one more chance」弾くんですね >>516
握手…セックスの暗喩か
気づかなかったぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています