【映画】 ローリング・ストーン誌が選ぶ2018年のホラー映画ベスト10
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米ローリング・ストーン誌が2018年のホラー映画ベストテンを発表した。
選考を行ったデビッド・フィアー記者は、トニ・コレット主演のホラーサスペンス「へレディタリー 継承」を1位に選出。「『エクソシスト』以来の恐怖』」や「過去10年で最良のホラー映画」などという声を挙げながら、「悲しみとグロテスクと幽霊の恐怖が見事に混ざり合い、ほとんど耐えられない緊張感を与えてくれる」と説明。これがデビュー作のアリ・アスター監督が新たなホラー映画の巨匠であると絶賛している。
ローリング・ストーン誌が選ぶ2018年のホラー映画ベスト10
1 「へレディタリー 継承」(アリ・アスター監督)
2 「アナイヒレイション 全滅領域」(アレックス・ガーランド監督)
3 「ハロウィン」(デヴィッド・ゴードン・グリーン監督)
4 「ザ・リチュアル いけにえの儀式」(デビッド・ブルックナー監督)
5 「Upgrade」(リー・ワネル監督)
6 「クワイエット・プレイス」(ジョン・クラシンスキー監督)
7 「REVENGE リベンジ」(コラリー・ファルジャ監督)
8 「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」(パノス・コストマス監督)
9 「サスペリア」(ルカ・グァダニーノ監督)
10 「デーモン・インサイド」(コリン・ミニハン監督)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000005-eiga-movi 5 「Upgrade」(リー・ワネル監督)
https://www.youtube.com/watch?v=BSKkdZV5goI
体にうめこまれたAIがピンチになると勝手に人殺しをはじめるやつか REVENGE リベンジ
先々週見たけど、もう全然覚えてない
その程度の映画 6しか観れてない
ネフリのバードボックスはこれの設定代えただけ
両方面白かったけど ヘレディタリー日本人的にはかなり馴染めない世界観て感じだなぁ
「聖なる鹿殺し」もそうだったけど、文化的背景を共有しないと恐怖も共有できないケースって意外と多いのよねぇ(・ω・`) ゾンビものから原点回帰の悪魔憑きになっていってる? 欧米のは日本人が感じる怖さとは別モノだよね〜、最近ので唯一怖かったのはインシディアスだけだよね(・ω・`) >>11
恐怖なんて生存本能からダイレクトに来るもんなんだから人類共通だろ
日本じゃ悪魔を鬼とか祟り神と呼んでただけで
昔から狐つきも厄祓いも普通にあったからな へレディタリー
これじゃ意味分からない人が多いだろう
なぜタイトルを変えないのかな
いい映画だったよ >>19
リメイクじゃない
マイケルが帰ってきて、ローリーに復讐 嗚呼そういえばどっかで聞いたかもしれない
正当な続編とか言ってる奴か ヘレディタリーは前半ガチで怖くて後半はちょっと笑っちゃう Upgradeはホラーじゃないしゴミストーリーだし
アクションしか褒めるトコない映画だろ >>11
こういうことドヤ顔で書いてるアホいるけどさあ
本国で3千スクリーン規模で公開されて4千万ドルしか稼げなかった映画なんだよね
文化的背景共有してるのに興行失敗してる映画なのも知らずにドヤ顔すんなよ アナイヒレイションなん?アナイアレイションじゃなくて? 子役のブスがキモかっただけでぜんぜん面白くなかったわヘレディタリー この誌で一番専門的なロッキーホラーショーは入らないのかよ >>31
ホラーだと思ってんの?
お前観てないだろ https://www.youtube.com/watch?v=0m3cPEbwwhg
アナイアレイション面白かった
突然現れた不思議な空間の中は、様々な遺伝子が融合して全く新しい生命体を生み出す空間だった >6 クワイエット・プレイス
これオチがひどすぎて笑ったぞwコメディ作品じゃねーかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています