【競馬】JRA各種リーディング発表 ディープインパクトが7年連続リーディングサイヤー 馬主首位はサンデーR、生産者はノーザンF
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2018年度のJRA各種リーディング
2018年度のJRA各種リーディングをホームページに掲載いたしましたのでお知らせいたします
JRAニュース
http://jra.jp/news/201812/122902.html
2018年度 リーディングサイヤー（サラ系全馬）【賞金順】
順位 種牡馬名 毛 色 出走頭数 勝馬頭数 出走回数 勝利回数 賞金 1出走賞金 1頭平均賞金 勝馬率 E・I
1 ディープインパクト 鹿 毛 475 193 2,063 265 6,777,042,000 3,285,042 14,267,457 0.406 2.29
2 キングカメハメハ. 鹿 毛 282 092 1,295 132 3,509,199,000 2,709,806 12,443,968 0.326 2.00
3 ハーツクライ 鹿 毛 356 111 1,582 144 3,290,415,000 2,079,908 9,242,739 0.312 1.48
4 ステイゴールド. 黒鹿毛 231 076 1,275 104 3,184,925,000 2,497,980 13,787,554 0.329 2.21
5 ハービンジャー. 鹿 毛 243 067 1,010 088 2,574,877,000 2,549,383 10,596,202 0.276 1.70
6 ダイワメジャー 7 ロードカナロア 8 ルーラーシップ 9 クロフネ 10 ゴールドアリュール
2018年度 リーディングサイヤー（サラ系全馬）【賞金順】
20位まではこちら
http://jra.jp/datafile/leading/s2018a.html
2018年度 リーディングサイヤー（サラ系2歳）【賞金順】
順位 種牡馬名 毛色 出走頭数 勝馬頭数 出走回数 勝利回数 賞金 1出走賞金 1頭平均賞金 勝馬率 E・I
01 ディープインパクト. 鹿毛 097 47 209 55 699,811,000 3,348,378 7,214,546 0.485 2.67
02 ロードカナロア 鹿毛 106 33 230 40 578,689,000 2,516,039 5,459,330 0.311 2.02
03 ダイワメジャー 栗毛 053 23 148 29 406,350,000 2,745,608 7,666,981 0.434 2.84
04 ルーラーシップ. 鹿毛 083 20 207 23 304,662,000 1,471,797 3,670,627 0.241 1.36
05 ハービンジャー 鹿毛 082 15 208 18 302,242,000 1,453,087 3,685,878 0.183 1.36
6 ジャスタウェイ 7 キンシャサノキセキ 8 ブラックタイド 9 ヘニーヒューズ 10 ハーツクライ
2018年度 リーディングサイヤー（サラ系2歳）【賞金順】
20位まではこちら
http://jra.jp/datafile/leading/s2018.html 馬主/生産者/BMSのリーディングはPDFファイルになっていますので賞金額のみ
馬主（オーナー） 賞金額
1 （有）サンデーレーシング 3,548,446,000
2 （有）シルクレーシング 3,089,212,000
3 （有）キャロットファーム 2,680,778,000
4 （有）社台レースホース. 2,044,304,000
5 ゴドルフィン 1,545,987,000
6 （株）G1レーシング 7 松本好雄 8 金子真人ホールディングス（株） 9 （株）サラブレッドクラブ･ラフィアン 10 （株）東京ホースレーシング
馬主ランキング（賞金順）（PDFファイル）
http://jra.jp/datafile/leading/2018pdf/o2018.pdf
生産者（ブリーダー） 賞金額
1 ノーザンファーム. 16,211,501,000
2 社台ファーム 6,345,388,000
3 （有）社台コーポレーション白老ファーム 2,064,.370,000
4 ダーレー･ジャパン（有） 1,461,341,000
5 下河辺牧場 1,384,852,000
6 岡田スタッド 7 三嶋牧場 8 追分ファーム 9 （株）ノースヒルズ 10 ビッグレッドファーム
生産牧場ランキング（賞金順）（PDFファイル）
http://jra.jp/datafile/leading/2018pdf/b2018.pdf
リーディングブルードメアサイヤー（全馬） 賞金額
1 サンデーサイレンス 4,971,194,000
2 キングカメハメハ 2,357,899,000
3 フレンチデピュティ 2,091,284,000
4 アグネスタキオン . 1,910,769,000
5 クロフネ 1,905,730,000
リーディングブルードメアサイヤー（全馬）（PDFファイル）
http://jra.jp/datafile/leading/2018pdf/bm2018a.pdf
リーディングブルードメアサイヤー（2歳馬） 賞金額
1 アグネスタキオン 429,135,000
2 サンデーサイレンス 338,137,000
3 キングカメハメハ 306,914,000
4 スペシャルウィーク 295,555,000
5 クロフネ 295,299,000
リーディングブルードメアサイヤー（2歳馬）（PDFファイル）
http://jra.jp/datafile/leading/2018pdf/bm2018.pdf 数年後にはロードカナロアがリーディングサイヤーになるだろうな。 騎手/調教師リーディングのスレ
【競馬】2018年JRA騎手･調教師リーディング確定 ルメール騎手が最多勝･最高勝率･最多賞金の3部門独占「騎手大賞」、調教師は藤原英昭師
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546000850/
今年も1年間ありがとうございました
よいお年をお迎えください ディープ産駒は早熟マイラーばかりなんて言ってた連中ってどこに消えたんだ？
ディープ自体を見ても血統見てもそんな要素全くねえのになｗ いまだにブルードメアサイヤーで1位のサンデーサイレンス凄いな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
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haj カナロアが抜くだろうな。
でも、正直ここまでディープが粘ると思わなかった
サンデー系は後があんまり続いてない >>6
マイラーではないけど早熟だろ
ダービー馬のその後がクソばっかり ノーザンの強さが際立つ一方で総帥が弟にすら惨敗
もう種牡馬で当てるのを諦めて繁殖牝馬に力入れればいいのに オルフェの大失敗がな。
ハーツも微妙
ダメジャー
スクリーンヒーロー
ブラックタイド
この辺 ノーザン１強すぎ…
社台どんどん差が広がるな
２〜１０位の賞金額足してもノーザンの方が多いだろ >>18
というかノーザンだけでJRAの賞金の何パーセントくらい持ってっとるんだろう ハービンジャーは相当頑張ったな
ペルシアンナイト、ブラストワンピースにつづいて
ニシノデイジーもいるし、欧州からきたのに求めら
れた役割を完璧にこなしたのはすごい 馬主シルクが2位なのか
競馬からちょっと離れててG1たまに見るくらいだったからかシルク○○ってあまり聞かなかったけど結構こまめに勝ってたんだね >>26
ノーザン傘下になってシルクつけるのやめた >>26
アーモンドアイとブラストワンピースのおかげ シルクアーモンド（牝馬三冠、JC)
シルクワンピース（有馬記念） 昔北海道で牧場めぐりしてた時にとある静内の牧場の人が「ラムタラ期待してるわ」と言ってたのが一番の思い出 オルフェは初年度産駒がGIを2勝＆ダービー2着なんだから成功なんだけど、2年目がショボいな
頭数も少ないし
初年度見てつける人増えるんじゃね >>34
気性がヤバい産駒が見られるかも
重賞かったロックディスタウンですら お？シルクがキャロット抜いたのか
アーモンドアイとかブラストワンピースとかデカイ所勝ったからなあ >>26
自分の中でシルクといえばシルクジャスティス
テイエムオペラオー勝ちまくりの時ぐらいから競馬つまらなく感じてもう競馬から離れたけど当時のシルク軍団とかマチカネ軍団とか懐かし過ぎるよ(´･ω･`) >>37
一般人が見るのはG1勝ちの数だけど生産者が見るのは勝ち上がり率なので
2017 600万 191頭
2018 500万 136頭
2019 400万 ？
ラッキーライラックの阪神JFの後に値段下げてもガッツリ減ってる
エポカ見てもそんな上がらないと思う シルクジャスティスとエリモダンディーの話は何度見ても泣ける(´；ω；`) カナロアの種付け料がどこまであがるかなー
来年再来年の結果次第で4000万も普通にあるか
今のところは半分アーモンドアイのお陰だが 血統より前に馬産の構造自体が袋小路になってしまってるな
三木谷みたいな成金で競馬に興味持ってるのおらんのかいな >>13
皐月賞馬とジュベナイル勝ち馬だしたから失敗とはいえんだろう 去年の今頃は勝馬率高いけど2歳重賞未勝利で産駒に大物がいないといわれてたカナロア
新種牡馬同士オルフェVSカナロアが今となっては懐かしい >>47
馬産もそうなんだけどそれ以上に外厩の調教設備の差だと思うわ
そこまでになるとノウハウが必要だし金だけじゃどうにもならんわ >>46
勝利の平均距離が1500m以下で完全に短距離馬だからそんなに上がらんよ 母父タキオンで最も期待されてたダイワスカーレットさんの馬全然聞かないけどまだ現役繁殖牝馬？ >>6
勝手にディープ嫌って、ディープ産駒を
馬券から外して、大損こいた馬鹿が発狂してる。 数年後にはオルフェーヴルがリーディングサイヤーになるだろうな。 2歳リーディングもディープか
ロードカナロアか思ってた キンカメの出走頭数って今年なんでこんなに少ないんだ？ >>6
ディープがダービー取った世代のレベルは低いっていうのは覆されたの？ オルフェーヴルは何かにつければ発展性がって解がまだないからなあ >>1
ステイ、4位ってのは凄いんだろうけど、オルフェーヴルゴールドシップドリジャみたいな常識くつがえす馬が出なくなったのは寂しい >>48
でも馬産地的には失敗として捉えられてるんだろうなぁ オルフェーヴルはいずれダートでキチガイみたいな強い馬だすやろ。 これからはサンデーのクロス使うのか使わないのかって世界にいよいよ入って来るんだろ？ >>32
1,2,3がノーザン傘下
次男と長男の能力の差が如実に現れてるな >>51
んだね
元はと言えば日高の閉鎖的な牧場達が千葉の吉田善哉を入れようとせず、仕方なく馬産地から離れた所で始めたんだからな
善哉一人の努力で成り上がった上に日高にも開放的にしてるのに日高がいつまでも閉鎖的だから駄目なんだよ
ビッグレッドが新施設を全牧場に公開しても来たのは社台系だけだったって総帥が言ってて日高はだから駄目なんだと嘆いてたからな >>55
クラシックディスタンスで人気のディープ外してプラってるけど？
その代わり牝馬やマイルのディープは人気落ちでも手厚く買ってプラってる 生産者（ブリーダー） 賞金額
1 ノーザンファーム. 16,211,501,000
2 社台ファーム 6,345,388,000
3 （有）社台コーポレーション白老ファーム 2,064,.370,000
4 ダーレー･ジャパン（有） 1,461,341,000
5 下河辺牧場 1,384,852,000
6 岡田スタッド 7 三嶋牧場 8 追分ファーム 9 （株）ノースヒルズ 10 ビッグレッドファーム
ほぼほぼ社台に吸収されてんなー
1強にもほどがある >>63
繁殖牝馬の質の割にね
とにかく勝馬率が低い、EIも低い 今の天栄がやばすぎる。
もう完全に外厩の時代かね。
厩舎でスパルタ式で活躍した馬はキタサンブラックが最後の馬になっちまうかもな。 >>28
かなり競馬から離れてたからビックリだわ。 キズナが失敗したらディープ産は終わりだな
サトイモでは厳しいだろう ディープインパクトは後継種牡馬出せないまま
終わりそうな気がする
キンカメはロードカナロア出たのにな ノーザン独走については
産まれてからその後も大事なんだなという感想
素質充分な名馬も勝手に名馬になるわけでもないのね 種付け頭数少なく繁殖牝馬にも恵まれないのに高率で活躍産駒を出してる、そんなデータなんかは無い？ もう逆転は無理だろ。それどころかさらに差がついてく
単純に考えてもノーザンは162億、社台は63億の分だけ馬に追加投資できるってことだから >>6
そういう傾向はあるんじゃね？
ただどんな種牡馬もそうだが傾向はあっても産駒全部がそうなるとは限らんからな
ディープは優秀な種牡馬だけど繁殖牝馬の質などゴリ押されっぷりを考えるとちょっと物足りない感もあるし 競馬が半島系産業であることがよくわかる
日本はもう本当に日本人だけのものじゃなくなったんだ オルフェはフォーティナイナー持ってる牝馬につけるしかない オルフェーヴルは親父同様繁殖牝馬との相性で相当差が出そうだけどなぁ
ステイゴールドだって種牡馬になってすぐに結果が出たタイプじゃねーし、オルフェはもう少し長い目で色々探らんとダメだろ ノーザンはドイツ系、南米系と手広く繁殖輸入してそれなりに結果出してるからな
ちゃんと先の先見て仕事してる >>94
ウォーエンブレム
03年 7頭種付→4頭登録 シンジケート解散 保険金16億支払い
04年 53頭→33頭 興味を示した牝馬で釣り種付時にすり替える方法で成果
05年 9頭→5頭 すり替え法に気づき人間不信
06年 1頭→不受胎 100頭見せてもダメ 諦め気味に
07年 0頭 照屋「もう疲れた」
08年 48頭→17頭 大柄な栗毛は× 小柄な栗毛が○という好みが明らかに
09年 69頭→43頭 ロリ馬で釣ってなんとか
10年 5頭→4頭受胎 また気づいたｗｗｗ
出走頭数 103
勝馬頭数 55
勝利回数 154
重賞勝利数 9 >>95
後ろにドンドン控えてんだからそんな悠長なことは言ってられない
オルフェみたいに最初から良い繁殖与えられて失敗した馬は厳しい オルフェでさえもうダメ種牡馬扱いになるんだな。サンデー系は毎年何頭も種牡馬入りするから厳しいわな。 >>85
繁殖牝馬の質に対して
その馬の産駒が活躍してるかどうかはコンパラブルインデックス（CI、CPI）というのを見るとわかる
CPIであらわされる繁殖の質より、自分のアーニングインデックス（AEI、>>1だとE・I）が高いと、
その馬は、繁殖の質に対して期待されるよりも質の高い産駒を出してるということになる
まあCPIまで見なくても重賞ちょっと勝ってるくらいのマイナー種牡馬で
アーニングインデックスが平均（１）を超えて一流種牡馬並みに高い馬がいたら
その馬はお買い得ということで、一般知名度はなくても馬産地人気があり長く続く種牡馬になる傾向がある
ウォーエンブレムは諸事情で種付け頭数は少ないけど
社台で飼われてたからCPI＝繁殖の質は高い >>80
ディープは体の使い方が天才なだけだからな >>46
ナーリアが無敗でダービーだととんでもないことに >>105
産駒も体の使い方は上手いから早いうちは活躍するけど
体格もチビだし筋肉もつかないから次第に追い付かれ抜かされてくんだよね
血を繋げるにはディープらしくない産駒を種牡馬入りさせるしか方法は残ってない 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ロードカナロア ハーツクライ シンボリクリスエス
一流種牡馬
ディープインパクト ハービンジャー オルフェーヴル
キングカメハメハ スウェプトオーヴァーボード
普通種牡馬
ルーラーシップ クロフネ Ｆｒａｎｋｅｌ
三流種牡馬
ゼンノロブロイ Spring At Last スクリーンヒーロー
Ｒａｖｅｎ’ｓ Ｐａｓｓ ゴールドアリュール ダイワメジャー
Ｓｐｅｉｇｈｔｓｔｏｗｎ タートルボウル
そっくりさん
ステイゴールド ディープスカイ サウスヴィグラス 社台の運動会でもジェンティルドンナとオルフェーヴルをぶつけたりしてた時は良かったよ
ノーザン一強で使い分けし出したのがクソ
>>107
早熟ガチムチマッチョ入れなきゃ早くから走らないけど、古馬になると筋肉質で硬くなって伸びやかさがなくなるんだよなー >>104
素晴らしい、一口に生かせないか考えてみるか。 >>6
いや、仕上がり早いマイラーっていうのは合ってるぞ
ディープとちがって全然体力ない
ディープとちがって変にしぶとい
要するにディープと逆 カナロアは案外EIショボいんだよ
あれだけG1勝ったらもっと高いのが普通なのに
雑魚短距離馬の割合がみんなが思ってる以上に多い
ディープが近いうちに死んだらわからんけど
あと数年生きてるなら
リーディングを取れずに終わりそうな気がする ゴルシ産駒が活躍すれば面白くなるんだけど
難しいか... >>104
昔はディープのAEI/CPIが1以下で低くて失敗扱いされてたけど、今は1.2〜1.3くらいになってるんだよな
てかAEI/CPI使うの早すぎ
叩きの材料としてかなり早い段階で使われてたからな 社台とノーザンって仲悪いの？
元々は社台の社員が暖簾分けしてもらったのがノーザンなんじゃなかったっけ ディープ産駒がマイラーばっかり出すって事になるとディープ産駒の平均勝ち距離より短いのは全部マイラー種牡馬って事になるな >>98
初期のステイゴールドと環境が全然違うからね 下河辺は繁殖にも力入れとってやる気あるなあそこ
サトノワルキューレの母ヒアトゥウィンはブラジル産の南アGI馬
パカパカとケイアイも積極的に外国から競走成績優秀な牝馬を買って来てる >>24
カナロアの数がやばいw
種付頭数年平均265頭以上
ルーラーシップもドゥラメンテも多いしキンカメ系は絶倫 >>818 (ﾜｯﾁｮｲ 23db-pJxC) 2018/12/21(金) ID:Dt8qy7AQ0
>>827 (ﾄﾞｺｸﾞﾛ MM93-FSSz)2018/12/21(金) ID:0WAYevL7M
どこの新聞も専門誌もサトノダイヤモンドもマカヒキもほぼ無印でビックリ
http://umasoku.com/archives/1062749863.html
史上稀にみるハイレベルなメンバー構成のダービー、という下馬評でしたが、皐月賞と同じく１〜３着はディープインパクト産駒が占めました。
この３頭は、他の２頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24035870Z21C17A1000000/
日本経済新聞「早熟型ディープ産駒」
ここで考えざるを得ないのが、ディーマジェスティも含めて、３強がいずれもディープインパクト産駒だった点である。
「３歳春でこのレベルなら、４歳になればもっと成長するはず」
だが、伸び悩む現状を見ると、「ディープ産駒が早い段階から負荷の高い競走を重ねると、伸びが止まる（燃え尽きる？）のでは」との仮説にたどり着く。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32868160R10C18A7000000/
日本経済新聞「ディープ産駒の成長力不足は定説となった」
ディープ産駒への評価が現実に追いついたといえる。早くから指摘されていた４歳以降の成長力不足は、サトノダイヤモンドの昨年秋以来の不振で「定説」となった。
加えて、既に相当数の後継種牡馬が登場したが、存在感は薄い。
種牡馬価値も考慮して大金を投じるなら、キングカメハメハ系の方が期待感が大きい。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/yomimono/bloodtopic/
ディープインパクトはジャパンＣで産駒がワンツーを決めたキングカメハメハ系の前に影が薄かったのも事実。
これは海外勢ともども、Ｇ１勝ちが“単発”だったことに起因する。
産駒のピークの短さがパブリックイメージとして定着してしまった年でもあった。[ 2018年12月20日 05:30 ]
もうディープ産駒は早枯れなのは世間一般の認識です。 >>121
全部と比べると流石に負ける
ノーザン以外の上位10の牧場足したのと同じくらい 社台レースホース名義の馬が活躍してるイメージ無いなあ ハービンは
ワークフォースやタートルボウル同様、チチカスとかと同じ道を歩むと思ったが成功したな ディープ牡馬は大物が出なくて後継種牡馬になれるのが出てこない
ディープ牝馬は競走実績はあるけど繁殖に上がってから結果を出せてない
早晩血脈が絶えるだろう ディープ牡馬は逆に言えば着けてみないと解らないって奴もいそうだけどな
兄弟のステイゴールドみたいに ノーザンに独占禁止法適用しろよ
GI根こそぎ持ってくとか世界の競馬でも前代未聞だぞ カナロアが次のリーディング最右翼なのは間違いないが、ディープ抜くのは暫くというかディープ存命中は無理くさいら。
カナロアも基本アベレージ型なのに勝ち馬率にかなり差があるのと、2勝目で頭うちになる馬が多い。
繁殖の差なのかもしれないけどディープはこの1000万下からオープンまでの層の厚さが他と比べて異次元。 >>132
初年度にトリオンフ出したタートルボウルはだいぶマシ ディープはダンスインザダークの強化版って感じなんだよな。
G1馬はコンスタントに出すけど絶対王者っぽいのは出せないまま後継に恵まれず終了っていう。 ディープ産牝馬は良い仔を出しそうなのかね。今のところキセキしかいないけど ダ1600 フェブラリーS 社台ファーム ノンコノユメ
芝1200 高松宮記念 ダーレージャパンファーム ファインニードル
芝2000 大阪杯 ノーザンファーム スワーヴリチャード
芝1600 桜花賞 ノーザンファーム アーモンドアイ
芝2000 皐月賞 田上徹 エポカドーロ
芝3200 天皇賞（春） ノーザンファーム レインボーライン
芝1600 NHKマイルC 隆栄牧場 ケイアイノーテック
芝1600 ヴィクトリアマイル 社台コーポレーション白老 ジュールポレール
芝2400 優駿牝馬 ノーザンファーム アーモンドアイ
芝2400 東京優駿 ノーザンファーム ワグネリアン
芝1600 安田記念 外国産馬 モズアスコット
芝2200 宝塚記念 ノーザンファーム ミッキーロケット
芝1200 スプリンターズS ダーレージャパンファーム ファインニードル
芝2000 秋華賞 ノーザンファーム アーモンドアイ
芝3000 菊花賞 ノーザンファーム フィエールマン
芝2000 天皇賞（秋） ノーザンファーム レイデオロ
芝2200 エリザベス女王杯 ノーザンファーム リスグラシュー
芝1600 マイルCS ノーザンファーム ステルヴィオ
芝2400 JC ノーザンファーム アーモンドアイ
ダ1800 チャンピオンズC 社台コーポレーション白老 ルヴァンスレーヴ
芝1600 阪神JF ノーザンファーム ダノンファンタジー
芝1600 朝日杯 ノーザンファーム アドマイヤマーズ
芝2500 有馬記念 ノーザンファーム ブラストワンピース
芝2000 ホープフルS ノーザンファーム サートゥルナーリア 社台vsその他→社台vsノーザン→天栄vsしがらき >>98
なんか今のところ勝ち上がりがイマイチで頭打ちも早い、って傾向なんでヤバイよね…
ディープ産も初めの頃は早枯れ言われてたけど、現在は2〜6歳で万遍なく稼いでるし、オルフェ産もそうなっていくと思いたい ディープは早熟で3歳秋以降は成長ゼロで決着しただろ >>144
秋が特にヤバいな
短距離とダート以下全部ノーザン >>149
ノーザンが無双するとルメールも無双
そんな感じになってきたな
12月にデムーロも少し巻き返したが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
