【話題】『ちびまる子ちゃん』最終巻発売へ 作者死去の名作、それぞれのその後
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8月に亡くなった漫画家さくらももこさんの代表作『ちびまる子ちゃん』の完結巻となる第17巻が12月25日に集英社から発売される。
これを受け、ネット上では「これは本当に亡くなってしまったんだなと思わせる」「宙に浮いてしまっているよりはいいのかな」といった声が聞かれた。
『ちびまる子ちゃん』は、1986年に『りぼん』誌上で連載がはじまり、1996年に一旦終了する。2002年から2016年1月までは不定期連載として復活していた。
さらに、2007年から2011年までは『東京新聞』ほかで連載されていた。今回、コミックス化されるのは、『りぼん』版の単行本未収録作品や特別編を加えたものである。
これにより、文字通り『ちびまる子ちゃん』は完結する。 もはや国民的漫画といえる長編作品はどう完結するかが難しいところだ。ほかの作品の場合はどうだろうか。
「『ドラえもん』(小学館)は1996年の藤子・F・不二雄氏の死去によって連載が終了します。しかし、膨大な未収録作品があり順次、単行本化されました。
さらに、アニメーション映画の原作として知られる『大長編ドラえもん』シリーズは、作者の死後も『まんが版:映画シリーズ』と名前を変えて、アシスタントの手によって連載が継続されました。
『クレヨンしんちゃん』(双葉社)は2009年9月に作者の臼井儀人氏が事故で亡くなりますが、手元に下書きが残されていたため、
2010年3月までアシスタントの手によって連載が続きました」(サブカルチャーに詳しいフリーライター)
だが、「ちびまる子ちゃん」に関しては、このような形で連載が継続するのは難しいといえる。
「なにしろ、さくらさんは、作品世界に対してなみなみならぬ情熱を注ぐことで知られていましたからね。
アニメ版の『ちびまる子ちゃん』がスタートした時も、自らアフレコ現場に立ち合い、声優にはアドリブを使わないよう要請をしていたようです。
さらに、脚本のチェックも行い、最終的にはすべて自分で執筆しています」(前出・同)
作品の完結は寂しさもあるが、ファンの思い出の中では生き続けることを願いたい。
http://dailynewsonline.jp/article/1622197/
2018.12.23 12:30 リアルライブ >自らアフレコ現場に立ち合い、
>声優にはアドリブを使わないよう要請をしていたようです。
スタッフとキャストの本音「死んで良かったかも?」
>『ちびまる子ちゃん』最終巻発売へ
>完結巻となる第17巻が12月25日に集英社から発売される。
「買う?」
「クリスマスケーキなら買うけど」 ねこぢるの旦那が再婚して娘2人いてマンガにしてるの知った時なんとも言えない気持ちになった >>64
「作者はいまごろ、とってもやさしい友蔵じいさんと天国で幸せだよ」
「現実とフィクションが一緒になってない?」
「爺さんはスケベで、作者と仲悪かったそうだぜ」
「うそつくな!」
「エッセイに書いてあったよ」
「うそつくな!」 サザエさん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、アンパンマン
そしてちびまる子ちゃん
アニメはなかなか終わらないな >>1
反日マスカレード
在日リアルライブ
在日デイリーニュース
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
反日砂漠は日本から消えろ >>51
そうだったのか、ありがとう
原作派だから続き読みたい >>8
いまのどらえもんのくちびる、原作の真似をしようとし過ぎている意図が伝わり過ぎなんだよ。
そういう押し付けがましいところが色々キモチワルイ。
>>1
「こち亀」も無理矢理続けさせて、無理矢理終らさせた感がヒドい終わり方だった。
集英社おかしいわ。 ちびまるの単行本は、ちょうど真ん中あたりの巻が面白さも絵の可愛さも最高なんだよ。まるこなんて1.5頭身なんだぜ。 中学に上がるまる子が前髪を切ったら短すぎて
それで学校に行きたくない!って落ち込むけど
蓋を開けたら結局みんなが似たような髪型だった、って
桜を見上げて安堵する話が最後だと思ってた
これは一体どのあたりの話だったんだろう? >>83
北斗の拳はケンシロウがラオウを倒して終わりにするべきだったし、聖闘士星矢は十二人の黄金聖闘士編で終わりにするべきだった。 >>86
ドラゴンボールも初代ピッコロ戦まで
がピーク
サイヤ人以降は正直いらんなー イタKISSは、結婚して終わりがよかった。結婚してからは、なんだかんだ言っても好きなんでしょ?!って思えてつまらなくなった。
ただあのタイミングで終わったのは残念。結局旦那が続きを考えてアニメで終わらせたんだよね。 >>83
原作からかけ離れたアレンジでも気持ち悪いって言うんだろ?
いちゃもん付けたいだけのクズ >>85
おかっぱかっぱ
ももこほのぼの劇場の1作
初期まる子単行本の巻末に掲載されてる >>84
私は3巻が一番好きだった。人気が出て1話のページ数も増えて、確かあ〜みんとの合作も入ってたはず。
それ以降は、友蔵いじりや他キャラに頼りすぎてどんどんつまらなくなってしまった。
初期のまる子に対するツッコミの方がよかった。 体験談だと聞いてたんで良かったが、ちびまるで独り立ちしてしまいそうだな キャラクターが歳を取らず、永遠と同じ時間を繰り返すって不気味だな >>83
こち亀はどこで終わっていたとしてもパーティENDだよ
秋本治先生がデビュー前に読んでいた思い出の作品・山上たつひこの喜劇新思想体系と同じ終わり方
名前をパクってデビューしてしまったことにずっと後悔してたからね
ちなみに偽最終回のドラゴンボールネタ前の両津が去るシーンまでは
同じく山上たつひこのがきデカの最終回と同じ うぉー!たぁー!
お前はヘレン・ケラーか
で死ぬ程笑った 味いちもんめ
作者死去で
新味いちもんめ出したけど
いまいちだった。
やはり作者で決まるんだよな。 >>87
いやいや、ドラゴンボールはフリーザ編がピークだろう。セル編以降は蛇足 グインってどうなってんの?
80巻くらいで見切り付けたんだけど、御大が亡くなってから若手が続き書いてるんでしょ? 17巻の収録エピソードの殆どが藤木の卑怯ネタ
これは10巻以降の傾向からみてまぁ順当
あと案の定、目次に城ヶ崎さんはいるが
本編には登場しないw >>24
一か月くらい前に登ったが、まあ二か所くらいのどっちかだろう
凄く覗き込みたくなるんだわ。俺は怖いから限界まで行かなかったが >>66
わーそれ聞いて
深みが出たわ
俺の中でちびまる子が完結した
スタンドバイミーの後日談みたい 俺たちの戦いはこれからだ!
さくらももこ先生の次回作にご期待下さい 昔スピリッツ読んでいた時にさくらさんの短編があって
「走れ×〇ス」「人質のセリ又ンティウス」
なんともシュールな漫画で、声上げて笑ったことがあった まほうのおっちゃんカードで終わるのは良かったな
最後のコマは永遠に存在し続けるものはない哀れさと愛しさを感じさせた >>105
作者自身が一番無念だっただろうな。
猛虎戦は終わったんだっけ?
おそらく14日目が天鳳で千秋楽は当然泡影だろうけど
優勝出来たのかどうか。 >>118
十四日目が泡影だよ
最後のページで割が発表されて終わり >>115
調べてみたら、「走れ×〇ス」は、さくらももこ、吉田戦車の合作数ページの読み切りで
単行本名でへの掲載はされていないそうだ
めちゃくちゃ面白かったのに ちびまる子ちゃんだったかは忘れたが
中学か高校の話で、同級生のヤンキー女に乱交パーティーに誘われたのを読んだことがある >>111
覗き込みたくなるってどういう事?
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