【ＭＬＢ】日本人内野手の米移籍は2012年オフが最後 メジャーで待ち受ける壁とは
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広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム（入札制度）による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之（西武からFAでアスレチックス）、田中賢介（日本ハムからFAでジャイアンツ）が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド（ドジャースからFA）はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア（レッドソックス）の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。
これらのプレーは現在のルールでは守備妨害と判定される可能性が高いが、日本よりも激しいスライディングを受けることになるのは間違いない。
抜群の身体能力を生かした驚異的な守備力が自慢の菊池が、このメジャーの洗礼を乗り越えられるかが成功の鍵を握っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00270681-fullcount-base
12/22(土) 20:52配信
https://www.youtube.com/watch?v=_nTbTT58fCQ
2011/04/07: 西岡 骨折！7回ダブルプレー阻止狙う相手の選手スライディング
https://www.youtube.com/watch?v=6XBduEW8o5w&;t=10s
岩村 スライディング 160キロ越えの剛速球は当たり前…今季はエンゼルス大谷も苦戦
打撃の壁は何と言っても相手投手の剛速球だろう。今季打率.233だった打撃の改善は確実に必要だが、現在のメジャーでは100マイル（約161キロ）を超える剛速球は決して珍しくない。
オープン戦で打率.125と苦しんでいたエンゼルスの大谷翔平は、シーズン開幕直前に右足を上げていた打撃フォームをすり足に改良。
「ボールが速いのが一番。平均したら数マイルの差だが、打席ではかなり違う」と明かしていた。
大きく左足をあげてタイミングを取る菊池は大谷と同じように打撃フォームの変更を求められるかもしれない。
さらに、カットボール、ツーシームのような動く球への対応も不可欠だ。
菊池は今季まで3年連続2桁本塁打を記録し、国際大会でも17年WBC準決勝、米国戦で右越え本塁打を放つなどパンチ力を秘める。
さらに、バント、エンドランなど小技も使える。フライボール革命が全盛のメジャーで、その魅力をどうアピールするかがレギュラー奪取の鍵を握る。
今季、メジャーの二塁手で規定打席に到達した20人。
その内訳は20代が目立ち、30代はマリナーズの30歳ゴードン、アスレチックスからFAとなっている34歳ラウリー、
フィリーズからFAとなっている33歳カブレラ、パドレスの36歳キンズラー（今季はエンゼルス、レッドソックスでプレー）、ブルージェイズからFAとなった31歳ソラーテの5人だけ。
若くしてメジャーの経験を積んできた選手が多い。早くても30歳の“オールドルーキー”となる菊池には、早くから定位置獲りへのアピールが求められる。
2年連続でセ・リーグMVPに輝いた丸佳浩がFAで巨人へ移り、「お兄ちゃん」と慕ったベテラン新井貴浩も現役引退。
菊池には来季主軸としての役割が求められる。菊池はその中でどのような進化を見せ、メジャーへアピールするのか。まずは来季の大活躍を期待したい。 守備範囲は広いけど守備そのものは上手くない菊池では、MLBの指標だとカス扱い。
何も良いところが無いので移籍すら難しい。 メジャーの野手は守備が悪いとまず試合すら使われないから
菊池は無理だろな、通用しない マエケン視察に来たメジャーのスカウトが菊池の守備に腰抜かしたって記事なかったか？ >>1
＞ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
＞二遊間は接触プレーの多いポジション。
やきうでボディコンタクトとかw
焼き豚はどんだけ虚弱だよ。 岩村はあっという間にぶっ壊されて
もっと見たかったわ 日本人はやきうが苦手なんだな
ガラパゴスのヌルい環境で努力も進歩もせずやってりゃ当然だわ
世界に目を向けないとこうなる
なんの意味もないレジャー >>12
野球はパワースポーツだから越えられない身体能力の壁がある メジャーでもセカンドの守備なら日本人選手でもそこそここなせる
内野の守備で一番のネックはショートだし
守備もそうだが日本人野手は打撃が物足りなすぎる 岩村、井口の成績から見て、
日本人でも２８０、１５HRぐらいできるだろ。 体当たりされるのがきついだろ。有色人種の内野手へのスライディングはより激しくなるらしいから体格のなさがより響いてくる。 アメフト、バスケの残りカスとカリブ海の貧民しかやってない超マイナー競技なのに通用しない自称フィジカルエリート >18
くらいってそれほぼベストの成績だと思うぞ
平均したらとっても寂しい数字しか・・・ メジャーの三塁手が三塁ベースの後ろから一塁まで軽く投げてるように見えてるんだよね。これが日本人だと全身運動で必死になげるところだ。 守備は問題無いだろ、バッティングは全く通じないだろうけど。 守備の基本ができてないからだよ
松井稼頭央の頃からずっと言われてる
何でもかんでも体の正面で捕ろうとするのがダメ
まともにバックハンドキャッチできるのがいない 焼き豚の解説では、やきう選手は日本のフィジカルエリート集団なんだろ。ボディコンタクトに負けるって何だよ。 日本で生涯打率１位の青木が.280しか打てないんだから
菊池じゃ良くて.260程度 山田が行けば1年目の井口くらい出来そうだが、菊池では川崎みたいに格安でないと無理だし、それでは広島も金入らないからFAまで我慢てなりそう。 内野ゴロでも打球の強さが違う それに耐えられるかな 岩村に相談しろよ >>13
つーか
技術体系と
フィジカルトレーニングの違いだな やめた方がいい
メジャーとのギャップを思い知らされるだけ
丸のように金持ち球団から声が掛からなかったのかな アンチは菊池が通用しないとかいうが、井口でさえ一年目は通用したんやぞ？ 菊池じゃ厳しいだろ
小さいから普通のプレーがファインプレーっぽく見えてるだけだし 守備は技術も必要だけどメジャーの内野手はワケわからん姿勢からボール投げるからね
球とってからの動きが違いすぎる 挑戦するのは本人の自由で批判する気は全くないけど
今年の成績と最近の日本人野手の評価の低さで
ポスティングでの入団は絶対に無理な気がする。 繋ぎの２番なんかむこうじゃ求められてないからな
犠牲バントなんて基本ピッチャーしかしない 日本で守備うまい選手がメジャー行ったらクソになる理由は？ 去年までマーリンズに居たエチェバリアみたいな守備専用選手もいるが守備だけなら遊撃手か捕手が限界だな メッセンジャーが日本人は素振りばかりしてると言ってたな
そこらへんが打者のレベルに関係してるのかな >>38
ある程度打てないと無理だって。30本ぐらいHR日本で打ってただろ。 菊池の打力じゃFAしても日本国内ですら大した金額にならないやろ >>38
去年や今年の菊池のバッティング見てないだろ
今年規定打席最低打率のゴミだぞ
長打があればまだ言い訳できるがそれも無理 井口は広い福岡ドームを本拠地にしていながら30HR打つくらいパンチ力があった >>49
飛ぶボールでやっと30本打てた選手にパンチ力あったは無理があるな
メジャーでの一年目の成績は十分だけど 正面に回り込んで捕れってやってる間は
メジャーに内野手は通用しない
そろそろアホアマチュア指導者は
バッティングも守備も時代遅れって認識しろよ >>50
出戻って違反球時代も10本ぐらい打ってるじゃん。菊池は違反球なら0〜1本ぐらいしか打てないと思う。 メジャーだと日本の助っ人並のセカンドごろごろしてる NPB内野手は基本が出来ていない、と言われてるよね。それはたら型に拘るなど基本練習からろ間違っているからだろう。 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト３位ｗｗ
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏） 」して、ファンを増やしなｗ
「日米やきう」視聴率ｗ BS CS なしｗｗｗ
11/7 日本代表やきう ８．１％
11/8 巨人やきう ９．６％ ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けｗ
11/9 日本代表やきう １０．７％
11/10 日本代表やきう １０．１％
11/11 日本代表やきう ８．６％
11/13 日本代表やきう ８．９％ ← 大谷特集 大谷新人王速報で ８％台ｗｗｗ
11/14 日本代表やきう ７．５％ ← 超爆笑ｗｗｗ
平均視聴率 「 ９．０％ 」 悲惨ですねー 不人気ですねー
「巨人ファンしか」見てない やきう 「巨人リーグ」 に改名すればいいんじゃねｗ 守備要員やるにしても内外野どこでもできないとな
MLBは選手枠が少ないからユーティリティ性が求められる
日本は基本固定だし色々守れますって選手が少なくて慣れてない 日本人のトップ内野手レベルならマイナーにうじゃうじゃいる 日本人は中南米人と違って筋トレするともれなく故障するからな ドーピングの壁
日本人選手もops500か600盛れば通用する 入札無いだろ。
FAでマイナースタートなら可能性あるけど。 結局メジャーのショートが出来る潜在能力を持っていた日本人は１人しかいなかったんだよ
それをピッチャーと外野の二刀流にした日ハムが悪い まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太、来年八村塁がNBA入る。
ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
そして、NBAも大注目の田中力は高校から神童しか入れないNBAアカデミーに特別奨学生として入学。
さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大でスタメン奪取。
シェーファーアヴィ幸樹に至っては、バスケを初めてまだ数年、サッカーで培った身体を活かしながら、名門ジャージアテック大で活躍。
bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。2020年東京五輪には3on3が追加競技。世界的スターのレブロン、カリーの最強アメリカ来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
もう若者に傲慢野球よりバスケの方が人気になってるよ >>65
ドジャースにコーリー・シーガーというショートがいて（マリナーズのカイル・シーガー三塁手の弟）、
Dodgers All-Star Corey Seager stays motivated to stick at shortstop - Los Angeles Times
https://www.latimes.com/sports/dodgers/la-sp-dodgers-corey-seager-20160718-snap-story.html
例えばこの記事に、ドラフトの日にドラフト中継番組のコメンテーターに「many believe will be a third baseman」と言われ「 "I was like 'Huh?」だった話や、
ウッドワードコーチ（ちなみに来年2019年からレンジャーズの監督）がビデオを見たり本人を観察したりして歩幅から矯正させた話などが紹介されている
これは2016年の時点では、ショートにはデカすぎるという大きなお世話を覆した成功物語だったわけだが、
残念ながら2017年は成績を落とし2018年は（投げる方の腕の）トミー・ジョン手術と下半身の手術とをする羽目になった
身長はインチ単位の公称で大谷と同じ6フィート4インチ
たぶん大谷より小さい
大谷もショートをやるにはデカすぎだとメジャーでも言われただろうし、実際デカすぎだろう
ただの走塁で足を痛めているように、頑丈さも異次元、というわけではないしね
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アストロズのコレアも同じ公称6フィート4インチ（シーガー弟と同様たぶん大谷よりは小さいが）の大型ショートで
同じプエルトリコ出身のリンドーア（インディアンス、公称5フィート11インチ）と争った2015年のアメリカンリーグ新人王はコレアが受賞したが
リンドーアが2016年ゴールドグラブ賞、2017年、2018年シルバースラッガー賞とメジャーナンバーワンショートの座についたのに対して
コレアはいつもどこかケガをしていて負担に体がついてきてない（去年ワールドシリーズ優勝できたのはリンドーアに勝ってるところだが）
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上の公称6フィート4インチの2人より1インチ低い公称6フィート3インチのショートにはAロッドとジーターとトゥロウィツキーがいる
このあたりが限界なのだろう（この3人が3人ともツッコミどころを抱えてることも含めて）
大谷は体格的に適性なしと思う 単純にドーピングだな
アメリカではドーピングしない奴は臆病者扱いされる 内野手が行くとみんなセカンドにコンバートされちゃうんだよね >>1
中島さんもメジャーの試合に出場したような書きぶりは、本人から苦情が出るぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
