【ラジオ】亀田誠治、今でも聴くと泣いてしまうカーペンターズの楽曲とは？
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2018年12月21日
亀田誠治、今でも聴くと泣いてしまうカーペンターズの楽曲とは？
J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』（ナビゲーター：グローバー）。ゲストを迎え、1組の「レジェンド・ミュージシャン」をテーマに音楽談義を繰り広げるこの番組。12月8日（土）のオンエアでは、カーペンターズを特集！ 音楽プロデューサーの亀田誠治さん、シンガーの野宮真貴さんをゲストに迎え、カーペンターズについて語りました。
◆カーペンターズとの出会い
◇亀田さん、野宮さんが初めてカーペンターズと出会ったときのエピソードを伺いました。
亀田：僕の記憶の中ではラジオから流れてきたんです。1970年代前半、小学校２年生の時。
グローバー：よくそんなにハッキリ覚えてますね。
亀田：家でラジオを聴いていて、しょっちゅうカーペンターズがかかるんですよ。
グローバー：初めて聴いた時、どんな気持ちになりました？
亀田：あのね、ワクワクした。その時は『TOP OF THE WORLD』です。
野宮：（その曲は）ワクワクですね！ 幸せな。
亀田：明るいメロディで、日なたで聴く音楽のような感じがした。キラキラというよりは暖かく包んでくれるような、すごく健康的で健やか。「一点のよどみ無し！」みたいな音楽が流れてきて一発で虜になってしまいました。
（中略）
◇亀田さんはカーペンターズの楽曲『I Won't Last A Day Without You』を聴くと、毎回理由もわからず泣いてしまうそうです。続いて、野宮さんとカーペンターズの出会いを訊きました。
野宮：私も出会いは小学生の頃ですね。1971年、11才の時。ハッキリ言うと年齢がわかっちゃうんですけど（笑）。
グローバー：ハッキリ覚えてるということは、何かインパクトがあったんですか？
野宮：その時ね、家にステレオが来たの。それまではポータブルプレーヤーぐらいしかなかったんですけど、父が私のために当時流行ってたレコードを買ってきてくれたんです。その中の1枚がカーペンターズのLPだったんです。それまでは歌謡曲しか知らなかったんですけど、カーペンターズは英語でしょ。まだ英語を習う前だったので外国語ってこと自体も新鮮でした。
亀田：洋楽の洗礼を受けたっていう感じなんですかね。
グローバー：今でもその気持ち覚えてます？
野宮：明るい歌謡曲しか聴いてなかった少女にとっては、すごい大人っぽい音楽って言うのかな。でも、聴けば聴くほどメロディがすごく入ってきて、「歌いたい！」って思ったんですけど、英語がわからないので何度も何度も聴いて耳でコピーをして。カタカナで書き起こして適当な英語で歌ってましたね。
亀田：わかる！ そういう感じで子どもながらに洋楽に入っていって、口ずさむっていうか、そういう曲がありましたよ。
グローバー：カーペンターズの歌の力ってことですよね。野宮さんがプロのシンガーになってからの、カーペンターズはどうですか？
野宮：今思うとね、最初に出会った1971年にはA&Mっていうレーベルから出ていて。自分は1990年代にピチカート・ファイヴで「渋谷系」と呼ばれていたど真ん中にいたんですけど、その渋谷系のルーツってそのA&Mレーベルの音楽家たちからすごく影響を受けてるんです。なので「初めて洋楽を聴いた時、もうすでに渋谷系を聴いていたんだ」っていうね。
亀田：すごいね、奇跡ですね。
野宮：それをずっと気付いてなかったんですけど、割と最近気付いたんです（笑）。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/assets_c/2018/12/181208_6-thumb-478x300-79632.jpg
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/12/128-2.html そんなことよりJACKSON VIBEやれよグローバー カレンは
こんにゃく味噌を食っていたら
音楽ギョーカイは更に進化した
ちなみにカーペンターズの曲にはいい思い出が無い 亀田さんはすごいよな
米村裕美のデビューアルバムの最後の曲、夏が終わるとか
イントロがウクレレだと思ってたけどマンドリンだったんだよな
何年か前に知った 林檎と宇多田が歌ってたな
パパが遺した物語って映画見て以来close to you聞くと泣きそうになる いい年だけど、カーペンターズなんて、
ロリコンの野島伸司がドラマで使ってたのぐらいしか知らない。 最初に買ったレコードが “close to you”のシングル盤だったな。 Carpenters -I Won't Last A Day Without You
https://www.youtube.com/watch?v=tt5huMICEwU 小学校の清掃時間に「スーパースター」をヘヴィローテしてたなｗ
多分、其れがファーストコンタクトｗ エビ SHA-LA-LA-LA エビを 捨てる社員 ユーストセー
アラー ショパーン
っていうのが好きだった。 最初に買ったレコードがカーペンターズのYOMとONJのジョリーン カーペンターズはI need to be in loveが至高
これよりメロディが美しい曲を知らない 自分が一番好きな曲はLet me be the one だわ カーペンターズこそレコードで聴けだわ、
ではじめのＣＤでも可 亀田師匠はああ見えて心は繊細な乙女だからな
以前プロデュースしたアーティストに二度と頼まないと言われて帰り道泣いて帰ったらしいし Goodbye To Loveかな〜
めくるめく展開にクラクラしてしまう >>24
人が好きな曲けなすわけじゃないけど
正直そこまでいい曲かな？ >>16
勉強家の人ほど作曲の才能には恵まれない
ってよくある話だよね オンリージャスビガン？
あれの出だしのメロディーが好き。 ユーストセー
アラー ショパーン
っていうのが好きだった。 ♪オンリー･イエスタデイ
♪愛は夢の中に
♪雨の日と月曜日は
♪青春の輝き
♪愛のプレリュード >>46
カレン役俳優の減量ドキュメントになってしまうか、ＣＧ処理で激痩せる カーペンターズはカラオケで唄い易い曲が多いなｗ
音域的に無理な感じが無いｗ 「愛のプレリュード」 We've Only Just Begun
「雨の日と月曜日は」 Rainy Days and Mondays
「あなたの影になりたい」 Let Me Be the One
「愛は夢の中に」 I Won't Last a Day Without You
この頃のロジャーニコルスの曲、ポールウィリアムズの詞、
カレンの歌、兄貴のアレンジ全てが重なり神憑ってんだよ 亀田プロデュースのピアノの音が好きだ
中域がしっかり出て50年くらい前のアナログ盤のピアノみたいな音
彼が出てくる前は生ピアノでもほぼドンシャリにしてCP80っぽい音のが多かった カーペンターズじゃ泣けないよ
おじいさんの古時計なら平井堅のでも毎回泣ける まぁ分からんでは無いけど
今となってはカーペンターズなんかよりスーパーカーのミキちゃんボーカル楽曲とかの方がええやろ >>37
カレンも
一番好きだったってさ
今日犬えっちけいFMで
年末の時間つぶしの特集でやってた Q: カレン・カーペンターを見た矢沢永吉が発した言葉とは？ 東京事変の人でしょ？
ポーニョポーニョポニョって歌ってた電通の人でしょ？ I need be in loveは凄いわ
歌詞、メロディ、サウンド、カレンの声
すべてがマッチしてる >>79
カーペンターズの売れ始めたころ
広島から上京した巴山栄吉は、横浜の在日朝鮮人アコーディオン奏者が経営してた
喫茶店でボーイをしていた
その頃の髪型がマッシュルームカット
ビートルズみたいなバンドを組みたがっていたｗ ナウアンドゼンだな。
あとクリスマスアルバムは女の子に渡したら喜ばれた。 We've only just begun好き
リチャードのコーラスいい
https://youtu.be/__VQX2Xn7tI 自分はgoodbye to loveがダメだ
一番好きな曲なのに聴くのが辛い曲でもある グローバーって誰やねん
ロジャーグローヴァ―とベース談義してるかと思った
そこは嘘でもいいからイエスタディワンスモアだろ >>16
寧ろArrangerの方が剥いてない気がする
たまに良曲っぽいのある トップオブザワールドは泣くような曲じゃないし、
イエスタディワンスモアかと思った バカラック好きは公言できても。
カーペンターズ好きは言えなかった。
ついでにシナトラもw 【世田谷一家事件と同一犯？】
仲の良い家族が失踪し騒動になってます。心当たりある方は捜査に協力をおねがいします。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1545248926/596 カーペンターズスレ立つ度に話題になるけど、カレンの英語の発音が見本になるくらい綺麗なんでしょ？ 亀田さんベースめちゃくちゃ上手いのに嫌味じゃないし性格良さよう >>66
わかる
何故か、とつけてしまうよね。
ちょっと仮面舞踏会的な感じがして変な雰囲気だからかな
ッカーッていう楽器の合いの手が笑う I NEED TO BE IN LOVE 〜青春の輝き〜
が一番好きかなぁ(´･ω･`) 未成年やってた時にベストアルバム買ったわ
良曲多過ぎて選べないけど、あえて挙げるなら青春の輝きとカバーだけどデスペラード 毎年この時期になると必ず聴くくらい、カーペンターズのクリスマスアルバムは自分のなかで定番になっている
カレンの声がクリスマスの気分にピッタリ
中でもスローにアレンジした「サンタが街にやってくる」は全カーペンターズナンバーの中でも１位を争うくらいに好きだ
こんなに穏やかな気持ちになれる曲は、ちょっとない 大工達なのにこの雰囲気は可笑しいと思ったわ、何でこんな名なのか？ｗ カーペンターズの top of the world のコード進行が始まりと言われてるもんな
JPOPでずっと使われまくりの売れ線コード進行の王道進行の
荒井由実時代のユーミンもさっそく使ってるし後のサザンも散々使っている
Cant Take My Eyes Off You の方が先とか言われてたりするけど
あれはジャズでよく使われる3625の逆循環の2536だからちょっと違うんだよな
カーペンターズが元祖 ロジャー・ニコルズ派とレオン・ラッセル派で喧嘩した事あるけど、なんかそんなに対立しなかったな
ていうかどっちも好き派でプロレスしてただけともいう
エイリアンはSF派とホラー派の緩い戦いに似てたなw 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2019年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で ＤＪミックスもＯＫ−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ！ アイノーアイニージュベイベー的なやつな
イントロも歌い出しも好き カーペンターズはベスト盤しか持ってないけど、どれも眩しいほどの名曲揃いだわー
closetoyouは特にだいすき >>37
ああそれもたまらないね。
カレンの歌手としての力量凄すぎて震えるわ >>45
その感想すごくわかる
ゆったりしてるけど、演奏すると忙しい
展開してくのにテンションは一定で、情緒的で、すごいもん We've Only Just Begun と似たような雰囲気の曲ですごい好きなのがあったんだけどどうしても思い出せない 遙かなる影がすごい名曲なんだけど
全く知られてない
作曲はポールウイリアムスかバカラックのどっちか イエスタデイワンスモア
幼児の頃の記憶に残っていたらしく、無意識下に眠っていたんだが、ある日風邪で寝込んでいた時かけていたラジオからこれがかかってきた時記憶が呼び起こされ、衝撃を受けた
以後カーペンターズにはまりまくり 楽曲として優れてるのは圧倒的に
A Song for You
だろと思うけど。
まあ、泣ける。 トークショーで椎名林檎がＭＣにブチキレてる動画が怖すぎ。
ヒステリックの更年期障害ですか？ カーペンターズというと未成年っていうドラマ思い出す ソニックユースのスーパースターが好きでよく聞くよ(´･ω･`) >>147
ソニックユースは拒食症のカレンを歌ったチュニックという曲もあるよ >>117
まさかロジャーニコルズ（&スモールサークルオブフレンズ）が21世紀に入ってアルバム出すとは思わなんだ >>144
宇多田のファーストラブは、イエスタディワンスモアのフレーバーがする >>129
周りがハードロックとかプログレみたいなのやってる中で、自分達はこれが好きなんだと英語の発音まで徹頭徹尾優等生な音楽をやるというのは
ある意味どんなハードな音楽やるよりかっこいい
無名時代にそういうのを否定された怒りを品良くぶつけてる嫌味な曲作ったりとかｗ
後年はそのイメージが固定しすぎて、少し英語の発音も崩してアダルトな作風にしたカレンのソロは発売中止になって何千万も損するとか苦しんだようだが
最上のポップ音楽を作る人たちになればなるほどまともな人がいないってことに惹かれるわ >>145
コメント欄もそうだけど、知り合い同士の馴れ合いグダグダトーク見てそういうこと言う奴の頭がおかしい 作曲能力はイマイチなイメージあったけど
東京事変は亀田曲がなかなか良い >>109
あー、好みが全く同じだわ
いくら歌が上手くてもダメなんだよ、美声じゃないと
そうだろ？ >>158
声悪くても顔悪くても、ジャニスいいじゃん >>158-159
カーペンターズと似た声質の竹内まりやは成功して、小林明子や椎名恵が一発屋止まりなのを見ると、
顔もそれなりには関係あるのかもなｗ お前ら知ってんのかよ
ボクシング兄弟がなぜ音楽をと思ったよ カーペンターズの後継者になれそうだったルーマーはアデルに食われてしまったな
311の震災中にラジオばかり聴いていたから、あのタイミングで擦りまくったルーマーにはかなり癒されたわ お前ら知ってんのかよ
大工兄弟がなぜ音楽をと思ったよ 亀田さんってどうしてあんな会社員みたいな風貌なん？ >>163
知らねえよ馬鹿やろう
よそのご家庭の事情に首突っ込もうなんざあさましくて困らぁ >>156
あれは作曲そのものよりも歌詞書いた林檎と曲を仕上げたメンバーの力かもな
同じ亀田曲でもフランプールと組んだバンドの曲はアレンジが亀田でイマイチ 俺はジジイだからさ、初めて聴いたまだこの世に一曲しかなかったカーペンターズの曲、Close To Youに今でも涙する。
あとはHurting Each Other カーペンターズもクイーンも中学生くらいで
流行っててリアルタイムで知ってるけど
全く嵌まらなかった 自分の好みではない There's a kind of hushは残念カバー 中学時代にさ
生活指導の先生がカーペンターズのエブリシャラララがお気に入りで
毎日、給食時間にその曲ばかり延々と1曲リピートでかけるわけ
最初は気にしてなかったんだけどあまりにも毎日毎日エブリシャラララばかりかけるからいい加減ウザくなって嫌いになっちまったわ
もっと色んな曲かけてくれればその時にカーペンターズ自体を好きになったかも知れないのに
で、大人になってカーペンターズの良さに気付いてファンになったんだけどやっぱりエブリシャラララだけはその時のトラウマのせいで今でも嫌い セプテンバー(*´∀`)そしてあなたは〜セプテンバー♪
え、(/´△`＼)これ竹内？ 聴くとシオノギ製薬って文字が
頭に浮かんでくる曲がある
タイトルなんだったっけなぁ 最近何度目かのブームがきてるQUEEN
carpentersが嫌いだったんだってさ
あとセックス・ピストルズも嫌いだったらしいが、まあこっちはわかるｗ >>160
前者と後者は歌詞の違いもあるけれど、
なんてったって旦那の存在でしょ
退屈にさせないもん carpenters, off course／小田和正, Celine Dion, スピッツ, 秦基博、つまり特に高音域が澄んだ歌手が好きです
来生たかおもかな
最近の音楽で男性／女性、和洋問いません、好みに合いそうな歌い手教えて下さい >>47
ロジャー・ニコルズの良さは長く聴いてるとわかる 『Only Yesterday』の
きっと明日は
今日よりもっと明るくなる
悲しみは捨ててしまったから
のところが好き >>173
オリジナルアルバムもいいよ
気に入った作曲家を調べていくとまた広がる
>>180
ピストルズなんかよりカーペンターズのほうがよっぽどパンクだからな たいがい好きな曲ばかりだが最初にときめいたのはシングだわ、当時テレビで流れてた歌謡曲とは全く違うインスピレーションが背筋を走った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
