【音楽】大滝詠一、初のライブアルバム「NIAGARA CONCERT '83」が3/31発売
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2018年12月21日 11:00
大滝詠一、初のライブアルバム「NIAGARA CONCERT '83」が3/31発売
大滝詠一、初となるライブアルバム「NIAGARA CONCERT '83」が2019年3月21日に発売されることが決定した。
本作は大滝詠一名義で出演した最後のライブで、“ALL NIGHT NIPPON SUPER FES '83 / ASAHI BEER LIVE JAM”の模様を初音源化したもの。このイベントは、1983年7月24日に西武球場で行われ、大滝詠一・サザンオールスターズ・ラッツ&スターの3組が夢の競演をした伝説の野外ライブ。この日、大滝が演奏した全16曲を完全収録している。
初回限定盤(3枚組)はこれに加えて、1970年〜80年初頭にかけての数あるライブ音源の中から、オリジナルではなくオールディーズのカバー曲ばかりを集めた「EACH Sings Oldies From NIAGARA CONCERT」(CD)全17トラック。中には、最初期の録音と思われる高校生時代、故郷岩手における予餞会での歌唱も初披露している。さらに、これもナイアガラ初の映像作品となる1977年の「THE FIRST NIAGARA TOUR」のライブシーン、インタビューを収めた映像作品(DVD)も収録。監督は佐野元春、YMO等の監督・撮影で知られる井出情児。
また、ラジオ日本開局60周年記念として、12月23日から2019年3月31日までの25:00〜26:10(予定)に「大瀧詠一『ゴー・ゴー・ナイアガラ』ベストセレクション」が放送される。この放送プログラムに関連して小林旭やクレージーキャッツなどの大瀧監修&プロデュース作品も再発予定。「NIAGARA CONCERT '83」のCD2に収録されているオリジナル楽曲もオンエア予定。
https://www.musicman-net.com/sites/default/files/inline-images/OHTAKI-090.jpg
https://www.musicman-net.com/artist/82532
収録内容
CD1
NIAGARA CONCERT ’83
1 夢で逢えたら (Niagara Fall of Sound Orchestral)
2 Summer Breeze (Niagara Fall of Sound Orchestral)
3 Water Color (Niagara Fall of Sound Orchestral)
4 青空のように (Niagara Fall of Sound Orchestral)
5 カナリア諸島にて (Niagara Fall of Sound Orchestral)
6 オリーブの午后
7 ♡じかけのオレンジ
8 白い港
9 雨のウエンズデイ
10 探偵物語
11 すこしだけやさしく
12 夏のリヴィエラ
13 恋するカレン
14 FUN×4
15 Cider ’83〜君は天然色
16 夢で逢えたら、もう一度 (Niagara Fall of Sound Orchestral)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/niagaraconcert83/ 佐野と杉とやったナイアガラトライアングル2のレコードをまだ持ってる あほらし
周りの仕事がないゴミカス野郎のために
義理人情で出すアルバム
買わんでええよ 佐野元春が監督してるなら、天国の大滝詠一も安心してるだろう デジタルミュージックも発売するのだろう?
もうCDの再生機が手元にない 死んだらかってに出される
生きてたらこんなもんは出さない >>4
あのけだるい歌い方ができるヤツなんて
他におらんやろ。唯一無二だよ。 大瀧のライブつったらはっぴい・えんどのラストライブはすごくよかった MCの替わりに曲説明オーロラビジョンで出してたから音だけじゃわかんないよ 夢で逢えたらは森丘祥子
探偵と少しだけやさしくは薬師丸ひろ子でおながいします。 >>27
偶然ライブラリから発見されたんだからしょうがないよ
尾崎豊なんて何度もゆかりのあるスタッフに偶然ライブラリから発掘されてるのに 大物歌手扱いされてるけど
かなり売れたヒット曲といえるのて
「幸せな結末」の一発屋だよね
あれだって当時ドラマのタイアップで売れた訳だし >>38
大滝四大知ってる提供曲
冬のリビエラ
熱き心に
風立ちぬ
探偵物語
さらばシベリア鉄道 水沢で追悼コンサート開催されるのずっと待ってるんだけど。 声が嫌い
アレンジがクド過ぎて嫌い
ラジオから流れてくると局変える >>28
シングルレコードの売上的にはあながち間違いじゃないかも。 バブル期前でアルバムセールス100万枚は一発屋じゃないだろ >>39
すげーな、これ
大滝さん亡きあと貴重な完コピ。
カナリア諸島にて 聴きたくなった。 >>18
JOY2待望論が出て久しいが、シアターライブやったからなあ 達郎なんかjoy2出すと言いながら
10年以上たってんだろ 大瀧さんが存命なら絶対に出なかったから複雑だわ
そんでもしやあの人もいずれもし亡くなったらライブDVDが10枚組ぐらいで出るんだろうか 3年後くらいにこの映像版が出るんだろうな
さらに3年後に当日のリハーサル映像が付いた完全版が出ると 唯一最大のヒット曲「A面で恋をして」が入っていない
昔のスカしたアーティストは
よくベストアルバムで、わざとこういうことをやる
数年ごとのリマスター版とか買ってたが
なんかもう飽きた・・・ 死去から4年以上もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているベスト等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気は笑点にも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1. 風はペーパーミントブルーのソーダが
2.台風13号
3.コアラのマーチ
4.FAN+4
5.君は天然色(ちょっと渋すぎるかW) リマスターは買う気が知れないが、これは買うわ。
ちょっと高いけど。 出たら買うけどさ、買うけど、本人が出す気無かったもんは出してやるなよな >>39
すごいなこの人
全部自分でやってるのか。変態だな 青空のようには名曲中の名曲
NHK名曲アルバムに使われてもいいレベル ファンの知能が低いというか
大瀧のきづいた薀蓄を
語り出す奴ね
うけうり系がいっぱいいるんだよ
大瀧の薀蓄は快適な薀蓄
大瀧ファンの薀蓄は不快な薀蓄 ライブアルバムの良さがわからん・・・
唯一感動したのはアバドのボレロ >>89
はっぴいえんどのライブテイク「春よこい」 くーちびるーつんとーとがらーせてー
チャンチャカ チャンチャカ チャンチャカ チャカチャ 大瀧さんがもしものときに、遺族のためにとっておいた遺産だから
こういう商売するのも大瀧さんの意思だからいいんだよ 1985年の国立競技場でのはっぴぃえんど再結成ライブ もう一回聞きたい >>40
ヒットしたか否かの物差ししかない可哀想な人 ゴーゴーナイアガラ
TBSでもやってなかったっけ? 夢で逢えたらは,オリジナルの吉田美奈子以外は駄作
大滝の風立ちぬと一千一秒物語の松田聖子の歌唱は一級品、60年代カバーの大滝の匂いを上回り
聖子色の歌唱に昇華させた >>40
まず歌手と思ってる時点で
氷山の一角しか見てない >>43
水沢でそんな噂あるのか
期待してる
つか、奥州市だな 晩年は上杉隆に嵌ってたんだよなw
まぁ久米宏とかあの界隈は一時期みんなあの詐欺師を持ち上げてたけど >>8
薬師丸ひろ子のライブにも大瀧詠一来てたらしいね イーチタイム発売前にFMでイーチタイム発売記念って番組があった
そのときのDJが薬師丸 >>117
大瀧さんが薬師丸ひろ子のライブ見に行った数ヵ月後に亡くなったんだよな >>118
そんなのやってたんだ
ドリカムがアルバム発売のたびに特番バラエティやってたのの10年以上前の話だw 晩年に録音したテープをかなり燃やして断捨離してたな
もったいない >>120
薬師丸がファンっていうのと
その夏公開のメインテーマの曲を大瀧が作ることになった経緯もあったかも ごめん間違えた
メインテーマじゃなく前年の探偵物語 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2019年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! 薬師丸と言えば数年前にソングスで大瀧曲を歌っていたのは良かった
歌手だなと思えた 80年代初頭の大瀧語録
「一番困るのが、あの曲みたいな感じで作ってください、って依頼。
豆腐屋じゃないんだからおんなじもの作れるかって。だったらその曲使えば?って言いたくなる」
おそらくちびまる子の歌は君は天然色みたいな感じで依頼されたんじゃないだろうか。
セルフパクり丸出しである。 蔵出し音源まだ出るんだな
墓暴きじゃないんだからw
まあ天国の大滝さんも苦笑いだろう 全盛期は5年くらいなのに
ミュージシャンランキングで1位の定番になるのは
やはり日本一過大評価な人だと思ってる >>40
だってこの人プロデューサーだし、アルバムがムチャ売れてる人だし。
・探偵物語 / 薬師丸ひろ子
・風立ちぬ / 松田聖子
・熱き心に / 小林 旭
・快盗ルビイ / 小泉今日子
・うれしい予感 / 渡辺満里奈
・夢で逢えたら / 吉田美奈子etc
・冬のリヴィエラ / 森 進一
・バチェラー・ガール / 稲垣潤一
他にも売れなかった作品やアルバム提供曲も名曲だらけ。 「Let's Ondo Again」
売れなかったけど、超名盤。 出前一丁CMの大瀧歌唱バージョンは
大瀧メロディー&キダタローメロディーの奇跡のコラボである 大滝が生きてたら絶対許可しないだろうな
いくら銭積まれても気分が乗らないと仕事しない
変人タイプだと思う 130
高見沢さんあたりといい勝負かな
で作曲だけ 実家が大瀧さんの家の近くに引っ越した
母親が何度か散歩してるとこ見かけたとメールしてきたけど、引っ越してから2年もしないうちに亡くなったんやな >>1
後半のセトリ、かなり強烈だな
いやもうもちろん買うわ カナリア諸島にて を聴くと 高校時代毎日のように通ってた量販店のオーディオフロアの 木の薫りと共に色んな事を鮮明に思い出すわぁ
よー掛かってたのよな あの曲が NIAGARA TRIANGLEよく聞いてた
サーファーの車でよくかかっていたイメージ
あと石川セリとか >>129
メロディーとサウンドそれに乗る松本隆の歌詞を計算しつくした上での符割りと歌唱
人間国宝ですわ >>29
オールナイトフジで、当日共演のラッツ&スターとサザンの部分は放映されたな。
フジテレビの倉庫探せば出てくるんじゃないか?
この日のライブのサザン、ラッツ分も含む完全版を出してくれ! この人がTVに出なかった理由って山下達郎と同じ理由? 大瀧が歌ったライブでの風立ちぬ
酷かったなーびっくりした 大瀧が隠居してるころ完全復活ライブ妄想してたな
大瀧のなんちゃって一人多重録音コーラスのSEからオープニングは恋するカレン
妄想で泣いてしまう >>114
ラジオ好きだったからああいうノリが好きだったんだろw
今でも2chでよく叩かれる、あのサイキック青年団の熱心なリスナーだったから
音楽のことなんも知らんあの竹内義和を
自宅に招待して対談したぐらいだw
あの大瀧大先生が、誰がホモや誰がスカトロや、っていう例のネタを
毎週楽しんでたと思うと胸熱だろw 君は天然色を録音後に高くて歌えないのでサビだけハーモナイサーで全音下げたというが本当なのか?
あらかじめ転調を想定したアレンジにしか聞こえないし眉唾くさい ZARDみたいに本人いないのにライブやったりするのか
不気味だぞあの光景は 大瀧詠一、買うわ。
自分の青春すぎる。
雨のウエンズディが大好きだったな。 「君は天然色」、20th盤のインストだとサビで転調するよな。
初めて聴いた時ビックリした。 新春放談にしか出てこない世捨て人みたいな人だったな コミックソングもよく作ってたけど面白いと思えるものはなかった 大瀧信者は何が出ても喜んで買うからチョロイもんだが
これは俺も買おうかな こいつと山下達郎は洋楽を上手くパクる天才だよな
佐野元春やB'zの松本はパクリのセンスを見習うべき >>23
シングルverだとエンディング、ストリングス伸ばした後ドラムのタタンが入るんだっけか
LPは持ってたけどFMで聴いてて「あれっ?」となった記憶が ウルフルズの「大阪ストラッド」から
原曲を知り、福生の仙人をコンプリート
小林信彦の交流など音楽だけでなく
多趣味で何事ものめり込む趣味人 >>163
奥田民生は大御所に近いパクリセンスがあるな >>164
マシンガンの音
シングルの1stプレスに入ってる
ジャケの値段が印刷じゃなくハンコなのが1stプレス 大滝と同世代の洋楽ファンは大滝の元ネタがほぼ分かるので評価は低い
のに
50代前後の世代が先に大滝を聞いて高評価なのに、ああそういうものかとパクッタもの勝ちを認識 大滝と同年代だとはっぴいえんどやナイアガラ初期から知っていてロンバケで離れていったファンも多い
逆に50前後だと中高生の多感の時期にロンバケで初めて大滝を聴いてそれからどっぷり
全然層が違う感じ >>173
それに近いな
俺はピーターバラカン経由で初めて聴いた 自分は中1で貸しレコード屋の店長オススメコーナーのロンバケを手に取りそれからずっぱまり
でも当時チケットの取り方がよくわからず結局ライブに行けずに涙をのんだ
だから今度のライブアルバム、すげー嬉しい 死人で商売するにしても、
音的にはどうやったって仙人自身は満足しないだろ。ましてやライブ盤
むしろ今年の大相撲についてどんな意見か聞きたいわ 今度のライブアルバムよりセルフカバー集「デビューアゲイン」が出た時の方が複雑だった
なんか聴いちゃいけないものを聴いているような気がして
でも本当に世に出したくないものなら焼却とかしてるだろうからこれも折り込み済みか >>127
当事者が双方とも亡くなってるからもう判らんだろうけど、
あれ、そういう感じで依頼されたというわけではないと思ってるけどなぁ。
大瀧詠一が久しぶりに書き下ろしたOP曲!、ということでワクワクして放送をみたが、
もうほんとにアイデアというか元ネタが枯渇してて、自分の過去の焼き直しをするしかなかったんだな、と悲しくなった。
と同時にもうアーティストとしては期待はすまい、とも思った。
幸せな結末でも解消されなかったもんな。だからあれはほぼスルーした。 >>160
マジやで
2番から転調したら、歌えなかったので まさかサザンとかラッツも加わってるのかな?
それだったらイラネ 今度のライブ盤は売れるのかね
デビューアゲインは大ヒットしたけど、もう亡くなって5年もたつんで話題性はかなり下がってるしな >ナイアガラ初の映像作品となる1977年の「THE FIRST NIAGARA TOUR」のライブシーン、インタビューを収めた映像作品(DVD)
これはほしいが
>最初期の録音と思われる高校生時代、故郷岩手における予餞会での歌唱も初披露している
これはいらないかも(´・ω・`) サラリーマン時代に宴会芸で歌ったビートルズもほしい EACH TIMEのお蔵入りバージョン、ナックルボールは20周年盤に入ってたけど、
他のも聴きたいな
多分残ってるんじゃないの >>134
逆に死んだら何を出してもいという遺言を残していたそうだ。 >>161
河原の石川五右衛門とか、
面白いけどな。
あれはオシャマンベキャッツだが。 >>198
新春放談でもよく達郎に「本当は〇〇の音源あるんじゃないですか?」とか突っ込まれるたびに
「自分が死んだら出ますよ」「死んだら出してください」って言ってたからね
まさかこんなに早くホントに死ぬとは思ってなかったろうけど >>198
死んだら何年後に何を出せとか細かく指定した巻き物がある説
あるいは定期的にこれを商品化しろとの手紙付きで音源の入ったUSBメモリが郵送されてくる説 日本三代安易にカバーされる曲
・夢で逢えたら
・ジェニーはご機嫌ななめ
あと一つは? 昔、CBCラジオのオー!サンデー!で初めてゲストが生で歌ったナイアガラ音頭を聴いた
あれを大瀧詠一と信じていたけど、今思えば布谷文夫だったのだろうか?
公開生放送でめちゃくちゃ盛り上がってた「音頭!音頭!」って手拍子もすごかった 歌っている顔見られたくない人がよくライブやりましたなw >>181
下手くそって言うと語弊があるけど、ライブの音程はものすごく不安定
声質の魅力が半端ないんで聴けちゃうけどさ >>210
だから客に背中向けて歌ってたなんて話もある リンゴを喉に詰まらせて死んだんだよな。
イエローサブマリン音頭を作った人が
リンゴスターで死ぬという皮肉。 >>39
すげー!!
下手したらオリジナルよりいいじゃんか >>183
年齢とともに枯れていくのは本物の人こそ顕著だからしょうがない
ちびまる子の曲はわざと天然色に似せてるよ。大瀧らしいシャレだと思う
幸せの結末はAメロの出だしだけで仕事は果たしたといえる名曲
財前直見と江口洋介を起用した四十路の月9の主題歌はうれしかった
順調に枯れてたが、まさにあの世代を狙ったドラマだった >>173
そうは言ってもロンバケ前は「趣味趣味ミュージック」なんてバカにされてセールス的には悲惨だったんじゃなかったっけ?
熱心なファンはいただろうけど、たとえその人たちがロンバケで離れていってもなんの影響もないくらいの「マス(=リスナー)」へ曲が届いた事の意義は大きかったと思うなぁ
新たなファンたちの「もっと大滝聴きたい!」で趣味趣味ミュージック時代のLPも復活してたし >>212
はっぴいえんど時代はなんだかんだ言っても良いボーカリストだし、どんなに上手くても場数をこなしてなければ上手下手ではなくライブ向けの声にはならないよ。 大瀧ははっぴいえんど解散後、エレックでうだうだやってるときに
コロンビアでノルマ的な契約結んじゃって趣味趣味を出しまくったんじゃないかな
ところが70年代末、細野がYMOやったもんだから
「ちょっと本気出すか」みたいになったのがロンバケだったと思う 大瀧って人はああ見えて凄い負けん気の強い人だったんじゃないかと思う
細野や松本、ティンパンの松任谷にしてもあの辺はみんな東京のボンボン、
日本の大衆音楽を作ってきたのもそういう金持ちやエリートが殆どだった
大瀧は岩手出身で母子家庭、大学も第二学部、こういうタイプはむしろ吉田拓郎や矢沢などカリスマ系に多い >>172
その認識は絶対間違ってるわ
むしろ後追いのがパクリ知って幻滅するだろ >>172
むしろ洋楽ファンは大滝からネタを探して自分で聴いてみる
大滝をチェックするということは昔の洋盤屋めぐりみたいなもの 時代なのかなぁ
あんな華のない中年(30代半ばだから中年だよね?)の出したアルバムが
ヒット曲も入ってないのに楽曲の良さだけで老若男女に受け入れられて
超ロングセラーの大ヒットするなんて最近は聞いたことないよね
ちょっとした社会現象だったからな、当時は
お年寄りから子供まで大滝詠一の名前はみんな知ってたもんよ >>231
ソニー宣伝部がTVCM流しまくったからな
金かかった分を取り返すのに命懸けですよ あとロートのCMのタイアップ取ったんだ
これを当時人気番組だったクイズダービー枠で流したら売り上げ増えたんだよ
巨泉様々だな >>228
ビートルズと東京ビートルズの両方を生で見た高田文夫を本気で悔しがってはいたw
「けっきょく日本が世界に誇れるのは音頭だけ」ってのも、案外本気だったと思うんだ 70年代後半からシティーポップの流れが来ていた
最初は鈴木茂あたりからじゃないか。もっと遡るとユーミン。
高中やクリエイションなどフュージョン系でぼんやりと西海岸ブームの兆し
YMOバックに南佳孝、山下はライドオンタイム、佐野元春はアンジェリーナ
そこにズドーンとロンバケのあのジャケット。傑作が時流と完全に合致 いまだに天然色はCMに使われるもんな
下手したら日本人で1番使われてる楽曲なんじゃないの >>237
小林旭とかクレイジーキャッツが好きなのも
しっかり洋楽を日本の物にしていたからだと思うよ
自動車ショーカとかほんとにカッコいいから ロングバケーションはスタッフ含め関わった人が全員20代というのが驚愕だわ
未来永劫これを超えるアルバムは出ないんじゃないか、と思うと寂しい >>241
安田裕美とか吉川忠英とかモロ30代(当時)ですが
もちろん大滝本人も >>220
大動脈解離
最期の言葉が「ママ、ありがとう!」、死を悟って奥さんへの感謝が咄嗟に口をついて出るってなかなか出来ることじゃないね >>226
てか生活の為でしょ音頭じゃ食えないから タモリのアルバム出してよ
どこまで出来てたのか知らんけど 日本の音楽で聴くべきものは大滝のロンバケまで
あとは皆そのフォロワーか縮小版
年寄りの懐古趣味と笑わば笑え >>248
新しいのは知らないって言えばいいのに聴くべきものとか言っちゃうからダメなんだよオッサン 【世田谷一家事件と同一犯?】
仲の良い家族が失踪し騒動になってます。心当たりある方は捜査に協力をおねがいします。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1545248926/596 特典DVD、初回限定版のおまけ扱いなんてもったいなすぎる
ファーストナイアガラツアーの発売をどれ程ファンが心待ちにしてたと思ってるの >>146
当時この二つのバンドは球場のオーロラスクリーンに映像が写し出されていたが、大滝さんの時だけは、カメラ担当のスタッフがカメラの所におらず、オーロラスクリーンには曲のタイトルと歌詞が写し出されていた アンコールはスキヤキだったが、これはリリース無しか 小林旭とかクレイジーキャッツが好きなのも
しっかり洋楽を日本の物にしていたからだと思うよ
自動車ショーカとかほんとにカッコいいから
大瀧がそれをやる分はいいけど
50代のおっさん薀蓄がらみでマネをするやつ
はほんと始末におえないね
みんな嫌がってる
本人だけ上機嫌みたいな老人 >>256
コピーバンドは許されてもギャグやネタをコピーするのはタブー
これは万国共通 >>253
うああああ
西武球場の映像化は完全に夢と消えたか… >>200
大滝の前に死んだファンが可哀そう。
ってか、早くヘッドフォンコンサートの音源をCD化してほしい。 >>239
CMに係わってるクリエイター他がペーペーだったころに浴びた音楽をここぞとばかりに使ってる感じはするが、
逆に芸がないなぁとも思うわ。 >>261
代理店の人間がプレゼンで出来上がりの素材に仮として自分の好きな音楽つけるんだわ
でそのままそれでOKになってしまってるのが現状
だから場合によっては過去にライバル会社のCMソングだった曲なんかを平気で使ったりしてる
もうかれこれ20年以上こんな状態 少なくとも来年の3月21日までは絶対死ねんと生きる気力が出てきたわ
大滝さんは生前も「もしかしたら…」の期待でファンをずっと引っ張ってきた
罪な人やで >>40
後追いだろ
ネットの知識で馬鹿をさらけ出し >>243
リンゴ詰まって死んだと思ったら、動脈瘤だった
最期のありがとうは嘘美談、動脈瘤だったらほぼ即死してます ようつべに当時のラジオ音源があがってるね
ttps://www.youtube.com/watch?v=35qfuwX_n0M >>262
新たにCM用に作るより既存曲の許可とって楽曲使用料を支払った方が安くつくんだろ
90年代にビーイング系が流行ってた時は代理店に売り込みが激しかったからCMソングからのヒットもあったがな >>67
>ロンバケがコンセプトアルバム
当時の松本隆の心情を大滝が音にして具現化したアルバム
夏のお気楽リゾートなのかと思いきや聞きこんでくとすげー悲しみであふれてる >>270
でも年末にポックリ逝くとは実に大滝さんらしい最期だったね
リンゴを喉に詰まらせてって話も、最初聞いたときは何かの悪い冗談かと思ったよ
どちらにしろガンで長期闘病の末とかは想像できないわ >>274
時系列が逆
オケができて松本隆に詞を頼んだら
家族に不幸があって
松本が詞を書けるまで大瀧が待った >>274
「天然色」イントロ前の音合わせから始まって
FUN×4」終わってアンコール
「シベリア鉄道」で幕、という >>270
リンゴ詰まって
血圧が上がって
動脈瘤破裂の可能性はないの? >>274
てか、ロンバケって永井博の絵本が先にあって、そのイラストをイメージして作られたものでしょ
そういう意味で完全なコンセプトアルバム
まあ天然色が亡くなった松本隆の妹さんの曲であることは間違いないけど >>276
とはいうものの
オケまで完全に仕上がっててそれあわせて松本が歌詞を後から書いただけではなくて
あとから曲つけたまたは直したような箇所も多いんだよね
たとえば雨のウェンズデイの
"壊れかけたワーゲンのボンネットに腰かけて"
の部分とか
大滝はワゲンのボーンネットにって歌ってるように聞こえる
曲が完全に仕上がってたとするなら松本がこういう響きの悪いフレーズをあえて選ぶかな
松本ならいくらでも別な表現が可能なはず
おそらく大滝はある程度仕上がってた曲とコンセプトをぶっ壊して松本の歌詞に合わせてアルバムを作り直したふしがある。
客観的ソースは無いけどね。 >>282
確かに「ワゲン」のとこは松本隆っぽくないね
最初なに歌ってるのか全然わかんなかった この人の歌は登場人物の生活がハイソ過ぎて別の世界の歌みたいでしっくり来ない。 >>270
でもその話って告別式だかで奥さんの口から直接語られたものだよ
当事者本人がそんな作り話するかなぁ >>286
破裂する前なら喋れるからイチャモンだよな >>285
みんなパンピーより自分の趣味がワンランク上だと思ってるから >>282
「ワゲン」の譜割りの話は本人がしてる
ttps://www.youtube.com/watch?v=-z6o3RKLkmg >>289
前も聴いたはずなのにすっかり忘れてたよ
なるほど「壊れかけた」感を出すためにあえてバランスの悪い言葉の乗せ方してるのか
そういえばはっぴいえんど時代からずっとそんな事やってるよな ライブよりもスタジオ音源のクッソ微妙な差を探して聞き比べるのが楽しいんだわ、この人の場合は。
おかげで何枚ロングバケーションとイーチタイム買わされたか。 ファンの間ではロンバケを何枚持ってるかが自虐ネタとして使われます 雨のウェンズデイの後奏部で、物凄く遠いところからピアノ聞こえてくるけど、
どんだけ広いスタジオに何台ピアノ置いて録音してるんだろうと昔思ってました >>294
CDで、最初のが数バージョン、ケースが薄くてさらばシベリア鉄道の入ってないの、普通の、20th、30th、ぐらいだっけ。 >>285
対談番組に出てきて
細野さんとかと話しているのを聞いたくらいしかないが
いちいち人の発言につかかってくるし
進行の邪魔するし
かなり酷いよね >>270
加藤茶みたいに大動脈解離で死ななかった人もいるのにその決めつけは問題がある
奥さんはその言葉を聞いて振り向いて異変に気付いたということだけど、こんなことで嘘をつくなんて思えない 大滝さんは、植木等さん逝去の時になにかコメント出してた? 大瀧さんのボーカルで一番好きなのははっぴいえんどのBOXに入ってたライブ盤の2枚目一曲目のそれはぼくじゃないよだな 余程変な感覚じゃない限り詞先で書くのが日本人でしょ
人に依頼する場合は特に。
ワゲンという発音だとしてもロンバケも基本五七五のリズムの詞のはず
サザンとかミスチルとか、あとは詞曲自分で書く人は曲先も多いんだろうけど シンガーソングライターの7割は曲先
編曲もできる人だと9割は曲先
曲はちゃっちゃと鼻歌の仮歌ででき
ギター鍵盤でデモはだきる
ストックもある程度たまるが
作詞で締め切りまで
うんうんうなる人が多数派
これが本音らしいよ
作詞の方が苦労するって
楽器が弾くのがたやすい人はですよ
まあ編曲に凝るときりがないはあるが
され以上に出てこないのが詞 阿久悠は都倉と組む時、詞先が多かったらしいし人それぞれ >>171
ねーよw
フレンチポップ朴李まくりの朝鮮桑田のダミ声と一緒にすんな、ゴキブリが だいたいはっぴいえんどのスタートが日本語とロックだからね
曲先ってのはやらないと思う
そうはいっても大瀧の中にもイントネーションが違ってしまった部分がないとは言わないが。
でもそこはやはり暗黙のこだわりが二人にはあるはずだよ いやいやそうじゃなくて
都倉が作詞をやる場合ってことだよ
これは小室もそうだろうし
桑田もそう
高見沢も飛鳥もそうでしょ
小田和正も山下達郎もそう ナイアガラ時代、良く買って聞いてたが
「売れなくても仕方ねーかなあ、これじゃー」と思ってた
何で突然まっとうになって、ロンバケが出来たのか
これは永遠の謎 曲先と詞先ってのは曲を素直に聞けば最初に分かる
感覚的なものだわ
詞先は素直に歌詞が入ってくる
山下などは自分で詞を書くからメロディと詞を試行錯誤し作っていくんじゃないだろうか
巻き舌ロックはまあどうでもいい ナイアガラ時代、すでにロンバケを感じさせる曲もあった
例えばブルーバレンタインデイ。
ちなみにこの転調部分♪例え他の 女の子から
これは鈴木茂の風信子(ヒヤシンス) ♪ヒヤシンス 都会へ行っても
そしてスピーチバルーン♪言いそびれて 白抜きの言葉が
のメロディへと受け継がれるのである >>155
ロンバケの30周年盤のdisc2がバックトラックなんだが、
天然色のオリジナルベーシックトラック(せーので一発録り)が最後に入ってて、
サビがイントロと同じキーに転調してる。
その上でハーモナイザー使った方を聴くと、サビの部分が音が少しこもるというか音が微妙に劣化してるのがよくわかる。 ロンバケ以降は好きじゃないけど
売れて良かったなと思う >>309
松本隆がインタビューで、大滝さんは自分の曲は必ず曲先で他人への提供曲は詞先を要求するって言ってたよ
初めてロンバケやイーチの曲を渡された時はのっぺりして全部同じ曲に聞こえたとも
はっぴいえんどは基本松本のコンセプトバンドだから詞先が多いと思うけど >>301
植木さんの時はどうだったかなぁ?
萩原哲晶の時は「あとは自分におまかせ下さい」とか言ってたけど 自分で何でもできちゃうから、人に会う必要なくなっちゃうんだよね〜
みたいな語録があった。
実際に晩年もDTMでの交響曲アレンジぐらいは普通にやっていたらしい。
自宅でマスタリングできるぐらいだから相当だろう。
歳いくと疎くなるような技術も普通に体得していたわけだ。
学問的にいうと歴史学から工学まで、
単なる楽理や演奏のみならず、
音楽に関して全方向アプローチが一人でできた稀な人といえる。
研究体質な人なんだろうが、元々コミックバンド志向だから、どこかふざけた感覚がある。
タモリみたいな感じかな。 >>319
似てるwww
日曜の早朝から笑かしてもらったわ こんなにスレが伸びてもいまだに40の馬鹿っぷりが晒されてる 最近ラジオで、うなずきマーチがかかってるが作曲この人なのな。
なーなーなー、うなうなうなな♪ >>224
その新たなファンがナイアガラ音頭とか聞いて「なんか違う」とまた離れていった
ナイアガラ時代とロンバケ以降の断絶っぷりがすごい
とても同じ人間が作ったものとは思えない ロンバケは1958〜1963までの米英オールディーズのパクリの集大成が
その時代を知らない層にそのPOP性が受けてヒットした
大滝と同世代はオールディーズの構成の上手さを感心する層と、パクリだと批判する層と別れる
自分は感心する
ブルージンビーナスとネイビーブルーを組み合わせ風立ちぬを作った構成力とセンスは才能あると思う
「さらばシベリア鉄道」と「うれしい予感」は原曲そのまま過ぎて、これは作曲に自分の名前を
クレジットするのはどうかと思ったが、他は総じて組み合わせが上手い >>329
大滝さんを語るときはずっとパクリ論争がついて回るよね
とはいえ自分も感心する派
「楽しい夜更かし」や「さらばシベリア鉄道」とかはいくらなんでもまんまじゃねーかとも思うけど
バレないように姑息なアレンジなど施してない分、 大滝さんの壮大なシャレだと思っている LET'S ONDO AGAINは本人歌ったことあるの? >>329
俺が凄いと思うのは例に上がってるような丸パクリ曲ですら
大瀧詠一(というより大瀧チーム?)のオリジナリティがめちゃくちゃあるように聴こえるのが 「LET'S ONDO AGAIN」も「イエローサブマリン音頭」も本人の仮歌は残ってると思うよ
デビューアゲイン2に是非収録してほしいな パクリがどうこうとか言ったら、甲斐バンドなんて
目も当てられない事になるわけだが・・・
サざんの曲の中にも洋楽のパクリはいくつかあるし。 >>329
そう言えば1977年の映画『スター・ウォーズ』が1950年代のパルプSF(スペースオペラ)のモダンな再構築だったり
1978年末公開の『グリース』も舞台はたしか50年代で、若者向けジーンズのTVCMにジェームズ・ディーンのフィルムが使われたり
何か70年代末期〜80年代超初期に不良&ヤンキー方面で50’s(ファッションと音楽的にはオールディーズやロカビリー?)のブームがあった気がする
ポニーテール女子とポマード男子がホコ天にラジカセ持ち込んで踊る、みたいな
そう考えると和製ドゥーワップのシャネルズ(1980年)や50’sテイストを大滝風に昇華したロンバケ(1981年)が大衆的?ヒットをする下地みたいのが(すでに当時の若者側に)あったのかもね
大滝自身、デビュー前のシャネルズが気になって『Let’s Ondo Again(1978年)』の録音に呼んだりしてるし >>339
ホントうまく時流に乗ったよね
元々の指向や素養がたまたま時代の雰囲気に合致したというか
でもまさかここまでの一大ブームになるとは本人も思わなかったんじゃないの
もちろん今度こそ絶対売れるものを作ってやる!という意気込みはあったろうけど
ただ苦手なイベントやライブに引っ張り出されたりメディアに追いかけられたりは計算違いだったかな パクリでもオマージュでもよいけれど、元ネタが尽きた=作家としては終わり、
というのがここまでハッキリ出た人というのもそんなにいない感じ。
EACH TIME のところでほぼで使い尽くしたんだっけ。
ある意味潔いといえばそうだけど。 >>342
というかロンバケで出尽くした感じかな
正直イーチタイムはかなり苦しかった
そこで大滝さんは自分の才能の限界に気付いたんだと思う
たぶんプライドの高い人だからこれ以上ミュージシャンとしての延命措置を自分に施すのを良しとしなかったんだろう >>345
あれ、細野さんってそんな器小さかったっけ
確かに「大滝は僕の永遠のライバル」って言ってたけど ロンバケがキャリアピークと早々に認めてたからその後の寡作状態に納得してた。 >>342
デビューアルバムのタイトル通りにearlyのリタイアを志向してただけよ。
生きてるリズムは一時組んでた細野晴臣と同じ。 パクっていい曲が出来るならイーチタイムはロンバケを超えるはず
日本のフィルスペクターなのは間違いない
白い港=スケーターズワルツ ワルトトイフェル >>350
デビューアルバムのどこにearlyの文字が? 時代に恵まれただけだなー
洋楽パクるだけでオシャレって言われる時代だもん
こいつとか山下達郎とかさ 泳げ、カナヅチ君
およげ!たいやきくん(子門真人)、太陽の彼方に(アストロノウツ)、
不明、サーフィンUSA(ビーチボーイズ)、ミザルー(ディック・デイル)、
don't do it(ジョニー・バーネット)
おそらく六曲入ってる。あと一曲が分からない プリンスもそうだけど死んでから色々リリースされてしまうんだな
不本意だろうに クルマで河原の石川五右衛門かけると必ず
「これ誰?」と聞かれるw >>353
アーリー大瀧詠一をデビューアルバムと勘違いしたんじゃないの。 >>336
でも何年も前に出してる「ミッドナイトプラスワン」まで「Change the World」のパクリだとか言われてるのは、
ちょっとかわいそう 日本3大ノベルティ歌手
大瀧詠一
KAN
ウルフルズ
異論は認めない。 アメリカ音楽に関する造詣は細野さんとどっちが深いのだろうか。
音頭にも興味を持っていたらしいけど、柏原芳恵に提供した「しあわせ音頭」は酷かったなw ソロになって初のライブアルバムはDEBUT だろ
嘘書くなよ >>362
しあわせ音頭はマジひどいな
やはり大滝さんみたいな突き抜け方するには育ちがよすぎるのかね >>365
沖縄音楽と中途半端にミックスしていて意味不明だし黒歴史だな ことノベルティソングに関しては、細野さんは大滝さんの足元にも及ばんな >>360
そのなかでウルフルズは絶望的に才能が無い、素人臭いパクリで聞いているこちらが恥ずかしくなるw
あのボーカルの人ね、あの人のパクリ作曲はド素人w 薀蓄ジジイのファンはみにくいね
佐野元春とかひどい
大瀧さんはまだファンは好感がもてるほう >>57
自分のライブでJOY2は〜、次のオリジナルは〜って言ってる
一方で、来年は夫人がレアリティーズ的な企画物出すらしい >>354
ほんとそう。
今なら握手券付けるだけで簡単にヒット曲出せるもんね。
「しあわせ音頭」は、アレンジの失敗だろう。
細野さんも不満げだったし。 大阪ストラットも大瀧詠一なんだ!
PVで飛び入り参加してるサラリーマンが好き 笑 ラジオ日本で、GOGO ナイアガラのラジオ、再放送始まったぞ! >>163
洋楽への憧れが大きく尚且つ簡単に
曲を入手できない時代背景があって
すり減るほど同じレコードを聴いてた世代
遡ること10年前のイギリス
ビートルズがアメリカのエルビスやらR&Bの
レコードを聴いてた時代と同じ背景にある
そしてそれはパクりと断罪されるべきものではないのだよ この世代はみんな深夜ラジオ大好きだからな。
フォーク系もだいたいそうだが
表には出しにくいキャラやネタをラジオでやって
リスナーとの共犯関係を楽しんでいた。 今回はどこで予約しても特典は同じなんだな
ならポイント還元率が一番いいところにするか キリンジもごく初期はノベルティソング要素含めた大滝色があったんだけど、割とすぐ消えた
あれは何だったのかと今でも思う 井上陽水が言ってたが「大滝さん家はパラボラアンテナいっぱい建ってて
ビデオデッキがフル稼働して全国のあらゆる番組が録画されてた」ってマジか? >>383
エルヴィスの真似してたシーサイドシークエンスとか?
あれもっとやってほしいよね >>384
陽水?
この二人が会ったのは1989年夏、陽水の事務所でTBS「ニュース23」オープニングジングルの
コーラスアレンジの打ち合わせの一度きりじゃないのかな
でレコーディングに大滝は来なかったと >>386
いや、もう少し交流はあったみたいだよ
何かのカバーを自宅スタジオで一緒に録ったとか何とか >>384
水道橋博士も同じ話してるね
ttps://www.youtube.com/watch?v=ML6yBJcKoBE >>384
家が福生にあるから、米軍基地から流れるアメリカのラジオを受信して聴いてたらしい 学者肌だよな
技術論に関しての薀蓄は野球の落合博満に近いもん感じるけどな 落合博満の「サムライ街道」を聴くと
落合のボーカルには小林旭の影響を感じるんだよ CIAとはり合ってたからな
下手したら電波系のおっさんだよ 評論家がシンガーソングライターやってたような人だった
談志と一緒、評論家が演者をやって、それで上手いっていう
コンセプトが無いとダメっていうのは
アイディアありきの人だったからだろうか?
結局アイディアが枯渇して二度と同じことは
なるべくしたくないっていうことで
セミリタイアした状態になってしまった。 自分をすごく客観的、俯瞰的に見れる人
音楽についてもクリエイターである前に超一級のリスナーでもあった
でもそれが逆に仇になり人に指摘されるより先に自らの限界を悟ってしまったってとこかな >>397
評論家タイプの人がソングライター・プロデューサー、までだったら近田春夫とか萩原健太なんかもいるんだが、
自分で唄って大ヒットした人は珍しいかもね 大滝さんは評論家タイプではないでしょ。研究肌なんだよ 松田聖子のいちご畑でつかまえてを初めて聴いたときは鳥肌がたった。
聖子は軽く唄ってるが、相当難しい歌で大滝から何度もダメ出し喰らって泣いてたんだってな。 大瀧は365日、24時間、全てのテレビ、ラジオを録画録音していた
テレビ局より大瀧のほうがお宝映像や音源を持っている可能性がある
陽水との関わりはあまり聞いたことはない。
はっぴいえんどでも鈴木、松本は吉田拓郎と仲が良く仕事もよくしたが
細野、大瀧とは全く関わりがないのが面白い >>403
そうだよねー
鈴木も松本隆も大滝とは全く関わりないよねー >>405
ロンバケの作詞は松本だし、例えば雨のウエンズデイの間奏は鈴木だろ オール・トゥゲザー・ナウのぱっぴいえんどのCDを単品で出して。
BOXに入ってたけど単品で。
吉田拓郎のMCも収録で >>408
読解力の問題か
その前の陽水の一文があるから次は自然に理解できると思ったが >>403
自宅にサーバールームがあって容量も1ペタに届こうとしてたんじゃなかったっけ
大滝さん亡き後あの膨大なデータはどうなったんだろうか >>410
ご遺族が保管してくれるといいが、大変だろうね
大瀧博物館みたいなの作ったらどうだろ
大瀧は可愛らしい一面もあって、君は天然色のCMが流れる時間もチェックし
その番組は必ず見てたらしい >>407
図書館で見つけて借りてきたことあるけど、市販されてないの?
その図書館がバラにして貸してただけか サーバーに何入ってるか確認するだけで残りの人生終わっちゃうよ クルマがアメ車のハマーかなんかで
アンテナばんばん付いてて地方を走る時は
地方局の番組を録画しまくってたんでしょ? 愛車はキャディラックだったかな?
やっぱりオーディオの音が好みらしい
徹底してるよな 普通この手の芸能人にまつわる都市伝説って
本人に確認すると実際は歪曲されてたり尾ひれがついてたりするもんだが
全部ホント、もしくはそれ以上ってのがすごいよな 一番の悩みが福生市の電圧が低いことって話好き
この省エネ・エコの時代に逆行している >>402
なんかの番組で聖子は一番嫌いな芸能人を1位から3位まで「大滝詠一さん」って答えてたな 僕、獅子座のAB型だから、なんでも楽しい事にできちゃうんだよ、みたいに言ってたからな。
研究肌って、最終的には性格だよね。
あと、あんまり酒飲めない代わりに凝り性になって時間潰す感じね はっぴいえんどメンバーは皆そうだね
隆もあまり飲まないし、茂はバンド解散後飲むようになったみたいけど一応当時は10代だったからね
いつもライブ前の控室でまんじゅう食べながらしりとりとかしてたから珍しがられたみたい >>427
わざわざこんなとこまで来てファンを怒らして日頃の憂さを晴らそうとするなんて
貴方も相当性格悪いですよ >>420
「風立ちぬ」のレコーディングで相当しつこかったらしい。 まあ、学校も冬休みだからな
読解力がなかったり半可通の検討違いなレスが見られるとこからもお察しだな 佐野スレは偏屈なやつが多いよ
ここまで偏屈なファン層がうじゃうじゃいるスレみたことないや >>428 >>429
すぐこうやって顔真っ赤ww >>403
大瀧の家に行ったことがある頻度で一番高いのが高田文夫で
それについていく形で水道橋博士ね
水道橋がそれでよくこの話をする
ビートたけしと水道橋博士のラジオでたまに大瀧邸の話はしてた
ビート「なにそれ、結婚してんのその人?」
ちなみにビートのライバルであったセントルイスの星セントを応援し
また星セントはプライベートでの付き合いもあるほど親しかった 佐野元春スレは偏屈で偉そうで
そういう年寄りが集まってるんだわ
おまえら何目線なんだよその語りはと 大滝スレと山下スレも偉そうなおっさんの巣窟なんだよなあ セントルイスの星セントと親しかったのは大瀧さんね
大瀧詠一のクロニクルでも星セントとの対談は収録されている
セントルイスの若い時じゃなくて、だいぶ後の
お互い年とってからな対談ですよ
ということは付き合いがいかに長いか >>440
どれくらいの頻度で付き合いあったんだろう?
中元歳暮みたいなのはマメにやってた人みたいんなんだよね。
先代の円楽師匠にもちゃんと贈ってますとかサイトで書いてたし。 高田文夫の映画会のゲストで登場したのを見たのが俺の仙人目撃体験の最初で最後 大瀧さんお笑いが好きなんだよね
落語とかも好きって言ってた >>437
セントルイスはハンドクラッピング音頭でゲスト参加もしてるしね。 その水道橋のラジオでの証言によると
大瀧さんは、プロ野球好き、大相撲好きは
ファンの間でどこまで有名なのか知らないけど
水道橋が話を膨らませてるのかも不明だけど
大相撲は、本場所は中継を十両から毎日録画してるし、
人気のない頃のパリーグのデーゲームもテレビ中継はたいがい録画してたって
ビデオが8台が常時にまわってて、うんぬん
でたけしが「なにその人?結婚してるの?」「エロビデオもまわってんだろ」
高田先生と親しいのはなしでも、ビートの食いつきは悪かった >>442
逆に、ああ死んじゃったんだなと思うよな。 桑田佳祐のラジオでも昔
クレージーキャッツとか、宮川泰とか浜蔵さんとか
特集を度々やってたら
案の定、大瀧さんが聴いてて
桑田くんのラジオ好きで毎週聴いてますみたいな
大瀧さん本人から、直接手紙だか電話もらって
びっくりしたとかいってた
面識自体はほとんどないらしいし
はっぴいえんども聴いてなかったが
のちにプロになって偉い人から(聴かされた)そうです どのへんがナイアガラなんすかね
全然イメージないっすけど 大瀧のプロ野球好きは有名で巨人ファン。
報知だったか月刊ジャイアンツだったかにコラムも持ってたはず
ベースボールクレイジーって曲は十二球団出てくる
セントルイスのセントはインテリで大瀧と波長があったのかも
たけしは若いころは吉田拓郎とか結構好きで
素晴らしき仲間って番組で対談したときはギター貰ってるが、どこかで仲悪くなった気がする
酒の席で何かあったのか分からないが いやというよりもビートは
大瀧詠一と会ったことがないし
名前はきいたことがあるけど
そういう人か顔とか知らないっていってた
水道橋が、
たけしにことづて手紙の代読のようなものをやってた
大瀧がたけしさんとは同じ年で
接点をもちたかったんだが
すれ違い人生でどうこうって文面
いや大瀧詠一って名前は知ってるんだよ
高田先生と仲がいいってのも知ってるし
でも顔知らないんだみたいな
だって
どういう人かは知らないだから
水道橋からいろいろな伝説を聞かされても
驚きようがないよね前提知識がないから
でそういうビデオ何百本の話を先にきけば
「でその人結婚してるの?」が先に来るよね
別に仲が悪いとかそういうんじゃないんだよ
周りが持ち上げてもどれくらい凄いのかピンとこない
知らない人だから 70年代のアルバム連発時代を体験出来た人羨ましすぎる
ラジオも毎週聞けてライブも行けて ?吉田拓郎?
吉田拓郎はビートニックラジオでゲストで2週出てるよ
2000年くらいに
たけしは好きというよりも、周りが聴いてたから自然と耳に入ってたって
知ってる曲はあるって程度
基本たけしは、流行歌にもフォークにもロックにも疎い。
というか何かにはまるタイプじゃない。 伊藤銀次がナイアガラ・トライアングルに言うネタで
「僕と杉(真理)くんは自分のヒット曲は無いんだけど、国民的昼の歌と国民的夜の歌を作りました」って言ってて笑った。
「ウキウキウォッチング」と「ウイスキーがお好きでしょ」のことな。
でも「バカンスはいつもレイン」は小ヒットしたはずだけど。
「ウイスキーがお好きでしょ」の印税があるんで杉は悠々自適に好きなことやってるな。
達郎、銀次、佐野、杉
大滝さんの目利きは大したもんだ。 >>456
へえ〜〜〜
ウイスキーの歌、杉真理作ってたんだ。
知らなかった・・・。
この人の活躍って80年代〜くらいで、終わってたと
思ったよ。
(後、ビートルズのカバーバンドくらいしか知らんかった。) >>456
杉真理、いとしのテラとかもCM曲でそこそこ流れてたと思う
key stationって曲の歌詞には達郎、ナイアガラ、ユーミン、銀次、浜田省吾、佐野元春の名前が出てくるね ♪風立ちぬ〜今川焼き〜
おぼっちゃま君が替え歌歌ってたな。 >>420
亡くなった時にコメント出さなかったからな
本当に嫌いだったんだろう 聖子は今田に聞かれて、冗談でレコーディングの時にいて欲しくないタイプと言っただけだぞ。
嫌いとは一言も言ってない。情熱的で厳しい方、と。横には松任谷正隆もいた。
「(この番組)見てらしたらどうしようw」とも言ってた。
https://m.youtube.com/watch?v=D-JjF-tkFNs
大滝さんとデビッド・フォスターはホントに厳しかったようで。 当時、ラジオでライブを放送してたよね。
このライブだったかどうか忘れたけど、
寝ぼけ眼でラジオ聴いていたら、ずいぶん音痴な
大滝の歌を流してたので誰かと思ったら本人の歌唱。
あれ、何の番組だたんだろ。82−83年くらいのことかな。 >>456
一般的知名度は低いかもしれないが銀次・杉のポップセンスは素晴らしい
どの曲もヒットはしてなくてもヒット曲のように聴こえるし落ち込んでいるとき聴くと確実に気分が上がる
大滝さんはホント目利きだなぁ クルーナー唱法のウォール・オブ・サウンドをライブで再現しようなんて土台無理 >>39
神カバー、鳥肌たちました。
こんな凄い方いるのですね。
教えてくれてありがとうございます。 >>453
いいよなぁ
ロンバケ以降の後追い世代からすると垂涎の的だよ >>468
いや、もうさすがにネタ切れだと思う
再来年はない >>435
でも作曲作詞はほとんど高見沢なのが惜しい
>>438
佐野元春スレって佐野のあの独特の言い回し
上から目線ぽい語録を真似してるだけなんじゃないかな
音楽板はめったに行かないから想像だけど ナイアガラトライアングル2って曲数違った三種類あるよな 仙人は客なんか誰もいない前相撲から見る本当の相撲好きだぞ >>473
レコードリリース時はレンタルで聴いた
CD選書と20thは買ったが、30thは見送った >>475
ボーカルが前に出てるミックスだから
一度聴いてみたら >>476
そうなんだ
そう言われると聴いてみたくなるなw 最後にはラジオ番組をまとめた物が出て、
それを聞きながらヨボヨボのファンは天国へ旅立つのだった…。 日曜のラジオもリマスターしたって言ってたもんな
とはいえ商品化のハードルは高そうだが 日本ポップス伝とか、マジ商品化希望
スピーチバルーンとかも全部聞きてえなぁ >>122
メインテーマは南佳孝
大滝詠一が作ったのは探偵物語だけど1983年 >>475
30thのdisc2はカラオケトラックなのだが、
「Nobody」で佐野元春のハモりだけ残ってたりと色々面白い。 大瀧さんが最後に出たラジオてアルフィーの坂崎さんのKSトラッスミッション? アルフィーって評論家筋から
全然評価されてなかったけど
約1名は大滝さんと繋がりあったんだな
意外 それより伊藤銀次てギターあんま上手くないのに大瀧さんにかなり可愛がられていたのが
不思議 アメリカから真に独立するためには日本の国民一人一人が覚悟を決めなければならない。もし、アメリカから独
立を宣言したら、おそらくアメリカは怒り狂って日本のどこかの都市を核で爆撃するかもしれない。あるいは
人工地震で都市を崩壊させるかもしれない。運が悪ければ日本人数十万人は犠牲になるかもしれない。しかしそ
ういった犠牲が伴ったとしても今の腐敗した国家(特に安倍政府、官僚、国会議員、警察、自衛隊、検察、裁判
所、マスコミは腐敗し、アメリカの下僕と化し、国民が稼いだ富を毎年数十兆円貢ぎ、それを補うため一般庶民
の給与を削減し、弱者にばかり重税を掛けて、自分達だけは高給を維持している。日本の為の機関として機能し
ていない)を脱し、まともな国にしていかなくてはならない時がきているのではないか。 伊藤銀次はスターティングオーバーを世界一早くパクった男
杉真理はごめんねスザンヌのイントロを間奏にもってきた男 坂崎さんは両国生まれ両国育ちで
ライブハウスとか大学とか家から30分で通えるとこばっかだから
68年くらいから72年くらいに、中高生で
フォーク周辺はっぴいえんども込みで追っかけで
真の目撃者だから
高田渡岡林フォークル小室等加川良初期のRCたいてい
メジャーなないものも追っかけてた
あのライブ(学園祭)会場にいましたよ
だいたいの本人に話すとびっくりされて
話てみたら、コピーもできて楽譜もそらんじてて、アルバムも持ってて
社交辞令どころか生粋の自分のコアなファンだと思わせる
その人がらも含めて親交ができる
清志郎さんにもえっ?あのライブみてるの的な感じで
びっくりされて、初期の清志郎を生でみてたし、対談も多いよ。
こいつは信用できるみたいな感じで饒舌にしゃべる。
最近、岡林信康がメディアに出る機会が多いが
坂崎が案内役や演奏者としていっしょに出るね。
これも業界人トップレベルの追っかけだったから、
はっぴいえんどとジョイントも目撃してて
なんだこれうるさいなあ岡林さんに合ってないなあって当時がっかりした
みたいな経験をしてるくらいに生でみた追っかけ。 大瀧詠一と吉田拓郎の奇妙な因果関係みたいなのを特集してるHPがあるんだけど
確かに不思議なことが多い
吉田拓郎のラジオに山下達郎が初めて出演した翌年から正月恒例の番組が消えたり
いっぽう吉田と組んでラジオやっていた坂崎が大瀧の最後のラジオになったり すごい情報力だな、このスレは
それも世の役に立たないようなものばかり
さすが大滝仙人仕込み、いやほめてるんだけど アメリカの西海岸を日本に一番よく移植できた人だろう
ビーチボーイズの日本語な感じをやらせたら、この人以上がいない
なんか西海岸を常に感じる、だから古くならないんだと思う いかにもフィルスペクターとかブライアンウィルソンに憧れてそうな人だよね >>498
憧れてると言うか自分のルーツだとはっきり言ってる >>492
あそこ見ると中々面白いよ。
風待ろまんと人間なんてが同じ発売日だったりがわかる >>498
アメリカの歌手で
一番憧れていたのはエルビスな >>472
佐野が上から目線語なんて思ったことないけどな
438がカンチガイしてるだけでは? >>491
両国じゃないでしょ、確か立花とかあっちの方だよ
東武亀戸線 >>484
大滝、清志郎、ウルフルズ
以外に伊藤銀次、交友関係広いな。 >>505
佐野元春のファーストプロデュースしてるね ♪きーまずーい〜
♪さよならーを〜
♪決めた〜あーと〜
∧ ∧
.目 (´O`)ジャンジャカ♪
|| つO)≡目 ジャ-ンジャカジャカジャカ♪
|| | |〜
|| ∪ ∪ 昔から不思議なのが、現役期間と言うより売れたのってロンバケ位でしょ。その印税だけで食えてたの?詳しく人教えて。 >>510
ロンパケは累計170万枚売れてるし原盤権は
大瀧氏かソニーどちらが保有しているの
かは知らないけど普通に生活できるでしょう >>512
打ち間違えた
それと松田聖子、薬師丸ひろ子、森進一、
小林旭等ヒットシングルの作曲しているからその印税もある 前に伊藤銀次の自伝読んだけどジュリーなんかとも一緒に仕事してるんだね
結構裏方としては優秀だ
最後の大滝さんの納棺手伝うとこはちょっと泣ける イーチタイムはカセットで買って
ビーチタイムロングはCDで買って
インスト1、2はアナログ盤買って
見事にバラバラだったあの頃 確かに昔はカセットって選択肢があったよね
自分は長らくカセット派だったなぁ >>500
同じ発売日ってのもすごいね
森進一の代表曲を二人とも書いてるという共通点とか。
ちなみにイーチタイム発売記念の薬師丸がDJをやったFM番組で
大瀧に百の質問っていうコーナーがあって、その中の一問が
Q「無人島に一枚レコードを持って行くなら?」
大瀧は「吉田拓郎の無人島で」と答えている。まあこれは大瀧流のシャレだろう >>510
xx周年記念盤がうん万枚か売れればそれでしばらく食える、みたいなことを言ってた記憶がある。
ロンバケのときは制作費をだしてもらうのに朝妻一郎のところに行ったんじゃなかったっけ。原盤はたぶんソニーは持ってない。 >>518
自分が読んだ同じ質問のアンケートでは大滝さんは「レコード・リサーチ」って答えてた
これってビルボードの歴代チャートをまとめた本で
選んだ理由はタイトルを見ただけで全ての曲を頭の中で再現できるからレコードはいらないというものだった
大滝さんならそれくらいやるだろうと思ったよ >>521
それが本音の答えだろうね
ただそこにクレイジーキャッツとか三橋美智也も入れたいのがあの人の奥深さだろう
ちなみに今日はクリスマスということでクリスマス音頭だが
エンディングのキーがひたすら上がり続ける部分
これと同じことやってるのが実はジョンレノンのハッピークリスマス ラジオ日本が「ゴーゴーナイアガラ」を再放送してくれるのはうれしい。
昔の音源は雑音だらけだから。
それにしてもラジオ日本は早くFM放送を始めてほしい 実年行進曲はクレイジーファンにボロクソ言われたらしいけど、結構いい歌だと思う >>524
ちょっと盛り込み過ぎかなとも思ったけど
大滝さんのデクさんに対する敬意と愛情にあふれていて聞きこんでいく内にすごく好きになった
でも所ジョージは「こんな曲書いた奴はろくな死に方しない」とかかなりdisってたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています