【映画】キネマ旬報が選ぶ1980年代日本映画ベストテン、第1位は松田優作主演「家族ゲーム」
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https://natalie.mu/eiga/news/312777
2018年12月19日 10:00
明日12月20日発売のキネマ旬報1月上旬特別号で「1980年代日本映画ベスト・テン」が発表される。松田優作が主演、森田芳光が監督を務めた「家族ゲーム」が第1位に選ばれた。
これはキネマ旬報の創刊100年特別企画第4弾として「キネマ旬報ベスト・テン」選者や映画評論家、映画監督など総勢110名以上が参加したランキング。「家族ゲーム」は公開当時、1983年度の「第57回キネマ旬報ベスト・テン」でも日本映画で第1位に。松田が主演男優賞、森田が日本映画監督賞と脚本賞に輝いたほか、伊丹十三も助演男優賞を受賞している。
誌面には2位以下の作品、選者全員が選んだそれぞれの10本と選評も掲載。そのほか佐藤忠男、高崎俊夫、佐野亨による鼎談、1980年代の日本映画を読み解くキーワードの解説も読むことができる。
族ゲーム」の廉価版Blu-rayが2月13日に発売される。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1218/kinejun_201812_fixw_640_hq.jpg 家族ゲームは長渕剛バージョンのドラマ版のほうがいいわ 個人的に森田芳光や大林宣彦は日本映画の暗黒期を構築した戦犯だと思ってる
角川春樹がひっかき回した影響も大きいかな 家族ゲームの宮川一朗太のニタニタした顔を見ると
サバンナ高橋を思い出す 家族ゲーム?つまんねー。嘘臭いだろ誰が選んでいるんだ??
でも、なんだ、80年代か、日本映画の最悪世代だから。何を選んでもこんなもんだな。 家族ものと言っても別に小津みたいな決定的な面白さがあるわけじゃないからな
「まあまあ面白かった」という程度でそれほど覚えてるわけでもないし
まあアニメは除外なんだろうな
ラピュタとかじゃないってことは >>14
山田洋二最高と言いたのかな?
まさかジブリ? これぐらいしか観れる映画ないだろ、鎌田行進曲も途中下車したしな。ほんと糞映画ばっか、賢いやつが創らんから、全然思慮深くないもんばかり 80年代で面白かったといったら伊丹十三で間違いないだろうけど
左翼が支配してる邦画界では、保守派の伊丹を一番に選ぶことはできないってわけだ 夫、妻、長男、次男全員が自分の家族に全く関心がないのに
それに自分で気づいてない滑稽で胸くそ悪い一家
テーブルひっくり返すシーンでちょっとだけスッとした >>1
作品中に出て来るマーブル・マシン欲しかったな。 家族ゲームもまあまあだけど1位はおかしいわ
80年代だったらさびしんぼうとか泥の河の方が名作だろ 斬新性とかインパクトとか後の日本映画に与えた影響では「家族ゲーム」は、頭一つ抜けてる
「転校生」や「お葬式」も影響力のあるいい映画ではあったがね
単に完成度だと「遙かなる呼び声」なども入ってくるかな >>13
1979年10月6日封切りだね
だから70年代 1位 さびしんぼう
2位 転校生
3位 異人たちとの夏
4位 男はつらいよ ハイビスカスの花
5位 刑事物語3 潮騒の詩
6位 刑事物語2 りんごの詩
7位 家族ゲーム
8位 Wの悲劇
9位 マルサの女
10位 いこかもどろか この時代、20代だったやつがなぜかしらないけど
昔はよかったと威張り散らしてるんだよな 家族ゲームは長渕のドラマが面白すぎたし映画はあまり好きじゃ無い 家族ゲームは良かったけど1位はねえわ
長渕のドラマのほうが気楽に見れたな 「復讐するは我にあり」は70年代でしょ
80年代はどんどん邦画が小粒になる時代で
角川映画の娯楽性が光っていた時代だけどね >>1
>「1980年代日本映画ベスト・テン」が発表される。松田優作が主演、森田芳光が監督を務めた「家族ゲーム」が第1位に選ばれた。
え? ドラマは松田洋治がコミカルでおもしろかった
映画は宮川一郎太がキモかったからな 松田優作とかぼそぼそ喋ってるだけの大根やろw
早死にしたから煽てられてるだけで
それと朝鮮人枠w
ほんと映画界は共産主義者と朝鮮人が仕切ってる世界だわ 影武者、二百三高地、南極物語、その男、凶暴につき、お葬式
幻魔大戦、鬼龍院花子の生涯
結構あるな、80年代 森田芳光って、日本の映画をダメにした監督ベスト10にも上位に入ってたよな それでも、80年代だと楢山節考なら一つ抜けている映画だと思う。 「ツィゴイネルワイゼン」も激賞されたんだよなあ
当時は・・・
鈴木清順は、その時と「陽炎座」のときだけ大きいスポットライトを浴びたが
結局いつまで経ってもカルトムービー的評価しかないなあ 「フラッシュダンス」と「トップガン」のプロデューサーが同一人物であると聞き、
「何と恵まれた幸福な人生なのだろうか」と思った
まるで世界全体を手に入れたようなものだろう >>62
80年代後半は、ホントひどかった
邦画の名画がほとんどない
宮崎駿の作品群を除いては・・・・
ビデオの普及で日本の映画産業がしぼんでしまった時代だな
ただし洋画は物量とSFXで大ヒット作が次々に生まれた 家族ゲームはTV初放映のカット版で観た奴が多いからつまらない映画というイメージは根強いね 夕暮れ
夕暮れ
夕暮れ
ニコ(笑顔)
バシッ(頬ビンタ)
「俺は奥の細道のわからない単語・わからない語句をすべて抜き出して書けと言ったんだ。
それが、なんだこれは?
夕暮れ夕暮れ夕暮れって・・
ふざけやがって・・俺の立場はどうなるんだよ?
ああ?
冗談じゃねえぞ」 >>75
松田優作が鼻をスンッとすすったらビンタの合図 80年代からすでにアニメ映画が人気だったからな
なぜか今50代のやつがいまの若者はガキ、アニメばっかりとか
ほざくけどw 家族ゲーム好きだったわ。当時としてはとても新鮮な映画だった
マルサの女は90年代かな? >>79
認めたらポッカリ知識が抜けたまま偉そうにできないからな。なんで絵が動くかも知らない奴がアニメ認めたら大恥 >>79
80年代の各年で興収ベスト10に入ってるアニメはドラえもんシリーズの他は
ヤマトよ永遠に、めぐりあい宇宙、魔女の宅急便の3作しかないよ
ドラえもんはほぼ毎年ランクインしてるけど 文部省推薦ってことで北大路欣也の空海って映画を学校の体育館で見せられたが
とんでもないエロ満載映画で教師も生徒も苦笑いした思い出 >>47
電波な角川映画が主流なのにスルーするからな
恥ずかしい世代だよね 台風クラブ
転校生
その男、凶暴につき
風の谷のナウシカ
鬼龍院花子の生涯
天使のはらわた 赤い眩暈
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
タンポポ
泥の河
妖獣都市
爆裂都市
水のないプール
戦場のメリークリスマス
家族ゲーム
楢山節考
さらば愛しき大地
野獣死すべし
ラブレター
狂った果実
ツィゴイネルワイゼン
竜二
蒲田行進曲
などなど80年代も何だかんだ名作映画多いわ >>5
いや、あのダンマリ怖い展開もなかなか
いきなりビンタで鼻血とかびっくりする >>86
くわえてビーバップハイスクールとかあぶない刑事とかもはいってるねw
なんだ、今とかわんねえじゃんw 幻魔大戦とか帝都大戦とかパンツの穴を何回もテレビで見たな 80年代なら伊丹十三か宮崎駿
90年代なら三池崇史か北野武
00年代はテレビ屋映画ばかり
10年代は川村元気の塩映画ばかり お葬式って今見ても面白いからね
秀治とかw
立ちバックとか 横一列で食卓に並ぶシーンと、水上バスで通う松田優作の絵を思い出せるだけ、
他の映画よりは出来がいいという事なのだろう(´・ω・`) >>93
エンタメ系が完全に死んでた時代なんだな。なんだかんだ踊るの功績はでかいわやっぱ >>97
アイドル映画とか動物映画も忘れちゃいかん
なにしろ子猫物語が年間1位だからな(`・ω・´) 80年代はちょっと鼻につく映画が持て囃されてた時代 いつも「植物図鑑」を持ってるんだよな
あの家庭教師 >>107
昨年CSで24時間伊丹十三とかやってたけど、連続して見る気分にはならないよね
個々は面白いんだけど(´・ω・`) わたしの事好きなら抱いてよみたいにエロ女が言って
木に押し付けて激しい立ちバック
生々しいw >>106
一番手近でそこそこ達者な女優だから使ってるだけって言ってた つまらない映画とは思わないけど
80年代邦画の一位がコレだと言われると
ゲンナリ来るな >>121
あのシーンがないと生がないからね
生と死
見事に描いた
様式美溢れてる 父「深入りすると金属バット殺人が起こってしまうんだよ」 家族ゲーム面白いけど80年代の男はつらいよの多くはもっと面白いもんな。滝田の成人映画も面白かった >>106
たんぽぽは大好きだから別なんだが、それ以外の作品が混同するわ 順不同
「コミック雑誌なんかいらない」
「転校生」
「疑惑」
「お葬式」
「マルサの女」
「ツィゴイネルワイゼン」
「細雪」 何だかすごく記憶に残ってるのはゆきゆきて神軍と
コミック雑誌なんかいらないだな
見た当時はガキだったけどなんか色々と考えてしまった ああ4kでお葬式みたいおおおおおお
であのシーンを200インチプロジェクターで見たいお >>93
この人のピックアップした作品群がベスト10候補として一番ピンとくる
鬼龍院や赤いはらわた、水のないプール、爆裂都市とかは自分は外すが
泥の河とその男が最上位候補かな
チゴイネル、転校生、家族ゲームも上位候補
竜次は中位、台風は下位で 家族ゲームは良かったな
最後の食事シーンは圧巻だった
ロケに使われたあのマンションはまだあるはず 家族ゲームの優作の教え子ってたしか田中実だよね?
二人とも、もうこの世にいないんだからなあ・・・ 子供の頃にテレビで観たけど、子供には地味で面白みのない映画だったな。
目玉焼きチューチューは印象に残ってるけどね。 >>116
当時の日本の雰囲気が残ってるとこに価値あるかと
これ以外だとパンツの穴とかw @ 黒い雨(今村昌平)
A 乱(黒澤明)
B 家族ゲーム(森田芳光)
C さらば愛しき大地(柳町光男)
D 鑓の権三(篠田正浩)
E さびしんぼう(大林宣彦)
F 遠雷(根岸吉太郎)
G 鹿鳴館(市川崑)
H 光る女(相米慎二)
I 人魚伝説(池田敏春) ロマンポルノから一般映画に移って来た職人系とPFFとかの影響でアマチュアから出てきた人らが多かったからなのか
森田芳光、相米慎二とか根岸吉太郎とか作家性の強い作家が活躍してたイメージだな >>132
忘れてた
蒲田行進曲も中位にランクイン >>134
映画は宮川一朗太だな。田中実はテレビ版かな?見てなかったからわからんけど 「コミック雑誌なんかいらない!」は、よく奇跡のタイミングで85年に撮影したなと思うわ
だが95年であればさらに神作になってただろうな >>147
テレビは松田洋治です
こっちも面白かった >>69
その時代学生だったが、新作に背を向けて名画座に走ったわ。 長渕の家庭教師版スポコンドラマを先に見たから
映画を後で見た時つまんねえと思った記憶がある この頃の邦画を見ると喫煙シーンが多くて、喫煙者の俺でも気分が悪くなるw 好き嫌い激しく別れると思うが鎌田行進曲が最高
エンディングも含めて 十階のモスキート
佐藤慶「巡査部長だって署長だって給料が違うだけだよ。定年まで頑張れば孫と一緒に熱海に行けるような
保証がある。熱海温泉。きみ、熱海だよ熱海。素晴らしいじゃないか、ねえ?」 遠雷も棄てがたいな
同じ永島主演のサードは70年台か
さ宮崎駿のもののけや千尋は高く評価しているし、トトロや思い出、魔女も嫌いではないが、年間ならともかく80年台というくくりなら10本には厳しいかな 「家族ゲーム ヘリコプター」でググるとラストシーンについていろいろな解釈が出てくる
80年代の始まり→不安に転じる時代の幕開けを示唆している とか
いづれやって来る大学受験への不安を象徴化したもの とか
家庭に普通の生活が戻った後の,何とも言えない「虚脱感」を示している とか
些細なきっかけでいつ事件(家庭内暴力、幼児虐待、離婚等)が起こってもおかしくない。そんな危うさを表現している とか・・・
いやあ、映画って難しいですねw おくりびと 一択だろ
日本映画初のアカデミー外国語映画賞やで テレビ版の松田洋二はビクビクオドオドしてるけど映画版の宮川一郎太は
ニヤニヤしてて落ち着いてて常に余裕な感じだった >>160
自分も遠雷好きだわ
石田えりたまらん
ジョニー大倉っていい役者だったんだな >>165
JCにノーブラタンクトップで演技させた相米慎二に感謝な映画だったな。
ドSな監督で子供相手でも容赦なかったらしいけど、そんなお宝になりそうな映画撮っておいて
ションベン・ライダーにしても台風クラブにしても見たいところを殆ど遠景でしか見せないという観客に対してもドSな人だった 「となりのトトロ」「台風クラブ」
「ツィゴイネルワイゼン」「泥の河」
「ゆきゆきて、神軍」「風の谷のナウシカ」
「お葬式」などが上位候補かな おっなかなか
おれも家族ゲームじゃないかと思ってたけど
バカにされるから言い出せなくって〜
まあWの悲劇
ミキプルーン中井貴一のビルマの竪琴など テレビ版家族ゲームは、のちにやった番外編のみたいなので
家庭教師が飛び降り自殺の巻き添え死みたいな終わり方したよな >>171
アニメは無しだろ〜
アニメありならトトロかガンダム123になってしまう >>53
いま、実は在日韓国人なんですって言う芸スポスレで
松田優作の名前がやたら上がっていてビックリする
一時、在日連中が必死になって松田優作をゴリ押ししてたなぁ >>93
蒲田行進曲も80年代か〜
トトロ
ガンダム
蒲田行進曲
家族ゲーム
この争いだね〜
好きなヤツには気の毒なお知らせだが
この男凶暴とビューティフルドリーマーは絶対無いよ
あんなん作ってはいけないという見本をわざわざ作ったような映画 宮崎駿は80年代が絶頂期だった
ナウシカ、ラピュタ、トトロが80年代
カリ城が70年代で
魔女、豚、もののけが90年代 >>111
どんな監督でも24時間同じ監督作品をぶっ続けで見たら嫌になるわw 泥の河だな
家族ゲームはあれだろ
川島のしとやかな獣やりたかったんだろ 優作と一朗太が写真集?見て
優作「お前、勃っちゃんじゃねぇか?」
一朗太「勃たないっすよ」
このシーンで抜いた
俺も優作にセクハラされたい思いで抜いた >>154
80年代の映画を観てたからって旧作を観てないなんてことはない
まだ卒業ですらリバイバル上映してた時代だから。
もう一つ言うなら80年代はビデオデッキが登場した時代。
映画館よりレンタルへの始まりだった この時代だと映画監督よりも
場数をこなしてるTV局のドラマ監督のほうが上手いぐらいの時代だな
90年代に入ると岩井や是枝や庵野の世代が出てきて一気に上手くなる その男凶暴につき
元々これはキムタクの眠れる森を書いた野沢尚の脚本。
急遽たけしが監督するようになり勝手に脚本に手を入れられた
相当な恨みを持っていたと思われる。たけし作品で皮肉にもこれが一番面白い
野沢のベースがあったからだと思う 監督別なら伊丹十三か宮崎駿がトップだと思うが、代表作が多いぶん票が割れてるんだろうな...
森田は家族ゲーム以外はたいしたことないからw >>185
岩井や是枝がうまいだと?
見る目がなさすぎるなw >>189
是枝が評価されてる感じなのは、「左翼だから」の一語に尽きる
とにかくつまんない、退屈 松田優作が職員室に志望校変えに行って
実は滝川北高校の志望なんです
いや本人から滝川高校と聞いたから
じゃあ本人呼びましょう
どうしても?
で本人来て
入口で松田優作と二言三言話した後
本人「滝川北です」
先生「いやお前滝川って」
本人「滝川北です!」
松田「じゃ本人が滝川北って言ってるんで」
あれおっかしいよな〜
なに言われたんだろうね松田優作から
ちなみに滝川 滝川北ってのはテキトーな学校名です 鬼龍院花子の生涯
お葬式
Wの悲劇
麻雀放浪記
居酒屋兆治
蒲田行進曲
さびしんぼう
駅〜STATION〜
男はつらいよ~ハイビスカスの花〜
ビルマの竪琴
こんなもんだな、偏ってるけどw チェッカーズが出てたやつ好きだったわ
あとは横山やすしがチンピラ先生役の映画 社会現象にもなったというと
私をスキーに連れてって
しかしこの映画は後の映画に功罪も残したと思う >>192
その通りで、映画界では左翼の監督を左翼の評論家が高評価している
舛田利雄の力作「二百三高地」は絶対にベスト10に選ばれない 森田芳光監督作品は正直駄作、凡作ばかりで、
この映画はその中で良いというだけ。
この監督の作品が1位とは、日本の映画監督全員と
日本映画全てへの冒涜でしかない。
子役時代は東宝芸能、日芸放送学科出身、日芸の
落研出身、
ということで、テレビ、演劇、落語界、出版界など
マスコミには最初から知り合いや仲間が多い。
なにかと忖度されてた。
まだ若くして死去した彼の弔いの意味もあり、
そういった仲間が、また忖度して1位選んだだけだと思う。
仲間との付き合いの良さと、作品は別ものに考えなくては
いけないんだが、こと彼に関しては、身内的業界仲間は
甘くなっている。普段は冷静に的確に判断する業界人でも
彼には身内判定ばかりだった。
映画の才以上に仲間を魅了する才があったと思う Wの悲劇は良かったよな
最後世良正則がもうそれ以上は語らず拍手で送り
薬師丸ひろ子もカーテンゴールでこたえるという
感動したよおれは あ、極道の妻たちを忘れてた
シリーズ化してギャグになったが一作目はすごい(乳が 戦国自衛隊
ガキ帝国
その男、凶暴につき
十階のモスキート
汚れた英雄
狂い咲きサンダーロード
里見八犬伝
パンツの穴 麻雀放浪記ももっと評価よくして欲しい
10位内常駐ぐらいの作品だろ >>142
日活ロマンポルノには何本か傑作があったな 安田成美主演の「マリリンに会いたい」1988年映画
は何位? 狂い咲きは80年だったか81年だったか
美術監督と音楽は泉谷しげる。大友克洋のアキラなどはこの作品の世界観の影響を感じる >>53
ほんとそれ
映画や芸能は在日ゴリ押しでスターにしてるだけ
星野源とかも多分在日朝鮮人
押されるやつは在日か創価 松田優作って生前はそれほどでもなかったのに死後に随分と神格化されてる感じだな。 >>175
漫画でも富樫が似たキャラ出してさらにゴリ押しされてるよなw 今でもたまに見るのが爆裂都市
最後の陣内孝則のロッカーズと遠藤ミチロウのスターリンのライブ合戦から暴動のくだりは、ボヘミアンラプソディーのライブエイドシーン並の高揚感がある >>212
山口百恵と同じや
在日がやたら伝説(笑)扱いしてウザいわ >>197
あんなに純粋な反戦映画も少ないのにな
テレビ板に比べて幇間や子供のエピソードが削られてたのは残念
それを入れたら4時間になっちゃうけど バブル期に渋谷の文化村近くに専用の映画館まで作って上映した山本政志の「てなもんやコネクション」が俺的には一番、今観ても新鮮で面白さ満載
邦画を推すヤツに限って、こういう隠れた傑作を観ていなかったりするのが残念でならない >>119
毎度お騒がせします かあれは今じゃ放送できない マルサの女もか
結構あるなあ
最後愛人の申し出を断るマルサ
それは愛人がイヤというのでない
むしろひかれる所はあるがそれは受けられない
それは脱税おやじも分かっていて
ナイフを取りだし 自ら指を傷つけ
隠し金庫の番号を送って二人の幕引きとする
感動したよおれは >>211
毎日毎日、在日ガー在日ガーとか書いててよくまあイヤにならんな
おまえらどんだけ韓国やら在日のことばかり考えてんだよ 家族ゲームって何で評価されてるか不明
何度も映像化されるほどの話か >>189
ミュージックビデオをこなした世代はそれ以前より明らかに上手い
これは劇的な変化だったね
日本は米国に10年遅れたな 俺が感動した80年代邦画が入ってない
ドン松五郎の生活
はいからさんが通る
スケバン刑事(劇場版)
竹取物語 >>237
ああ、79年だったのか。じゃあポーラボーラで。 80年代大好き人間だけど
邦画だけは いまいちのれない 個人的な意見では
子供の時に見た戦国自衛隊を越える邦画はない 87年生まれの俺が後追いで色々と観た印象は
80年代映画はトータルで見るとイマイチ 家族ゲームは初期の頃はテレビ放送の時に最後の乱闘シーンを森田監督が全部カットしちゃってクレームだらけになっちゃったんだよな。
散々煽られてたから視聴者はつまんない映画と評価してしまった。
当時の視聴率なんか20パーセント超えてたからあんな事やらなきゃその後の監督の評価も変わったかもしれんのにな。
どんどん尻すぼみな作品ばっかり撮るようになった。 >>186
のようなもの公開されてもう何年も後に日光市のイベントで
伊藤克信さんに会ったんだけど
『伊藤さん! のようなもの見ました。よかったです』
と言ったら
『きみぃ〜ふるいねぇ〜 アッハッッハ!』
と笑い飛ばされた思い出 大林とか相米はきついなあ
信者以外は睡魔との戦いだったんじゃないかなあ
勅使河原の利休は良かった でも家族ゲーム面白かったな
長渕ドラマとどっちが先なの? >>246
あのヘリコプターの音でエンドじゃないの?
ずっと客に想像させる終わり方だと思ってたわ
自分は家族の中の誰かが自殺、という解釈をしていた TWICEやサザンがOKならOKなやついっぱいいるだろNHK 家族ゲームの食卓シーンもなあ
ワンシーンワンカットを80年代にやってんだから
映画先進国より10年、20年遅れちゃってんだよな
いいシーンだけども 80年代だと加藤嘉さん主演のふるさとかな
加藤嘉さんの演技が神がかってた 森田なら自分的には
のようなもの>家族ゲーム>メインテーマ だな
文芸作品なんか撮り始めるから持ち味が消えてしまった >>244
おれはなんじゃこりゃ〜もブラックレイン?も知らないが
どう考えてもあの面白さ以上に適役とは思えないよなあ
アクションとか言われてるけどさ
由起さおりとの
今までの先生にもこんな事やってたのかしら
やってたんじゃないですか
成績上がるわけないわよねえ
上がるわけないですよ
でもあの子はできない子じゃないと思うんですよ
親はみんなそう言うんですよ
ジェットコースターの本を一晩で暗記したり
豊島園なら一番になれますね
あんなん面白いよなあ
もちろん元のセリフの面白さもあるけど
じゃあキムタクがアレやってもあんな面白くならないもの
草なぎ剛でも柳葉敏郎でも無理 ▼80年代
ザ・コミットメンツ
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
グッドモーニング・ベトナム
▼90年代
スモーク
ビッグ・リボウスキー
楽園の瑕
小便小僧の恋物語
▼2000年以降
誰も知らない
ソラリス
殺人の追憶 小説→加賀→松田長渕か
やっぱ松田と伊丹だなあとお母さん 野獣死すべしの鹿賀丈史が初対面時の松田優作に「なんだオマエ!」と怒鳴るシーン怖すぎて良い 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ
夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ
だっけ? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>250
ヘリコプター音しながらお母さんが寝てエンドの前に松田優作が最後の食事会で暴れだして家中を無茶苦茶にするシーンがあるはず。
30年くらい前の記憶だから前後はおかしいかも。
テレビ放送時は始まる前にこのテレビ放送版の編集は監督自身によるものですってテロップが流れた。
新聞の投書欄でもあれは酷いみたいな投書があって2回目か3回目の放送で完全版を夜中にやってた気がする。 映画版は松田優作の狂気が前面に出てて息苦しかった記憶があるわ
その点ドラマ版は安心して観られたな 90年9月上旬号で「80年代ベスト・テン10 日本映画編」を出してるのに、また出すのかw
それにはツゴイネルワイデンが1位で家族ゲームは4位になってる。
ちなみにその年の8月下旬号で80年代ベスト10外国映画編も出していた。 おれは解釈が分かれるようなのがキライで
あれだって戸川純のばあさんが死んだ以外の解釈はないわけで
それ以外の解釈は
トトロで実は死んでいるみたいなのと大差ない
解釈は常に一つであるべきとおれは言いたいね 麻雀放浪記 ドサケン、出目徳、上州虎、おりん、名優達がノリノリで演技してて最高だったな。 >>264
寝かしが足りないんだろう
俺も80年代家族物って鍵っ子とか母子家庭とか
ネガティブな事思い出して全然楽しめねえ
あと10年寝かせたら三丁目の夕日みたいに楽しめるのかも 彼のオートバイ、彼女の島
日記の内容をだらだらと描写したような内容
3回くらい見たけど >>262
そんなシーンがあるんだ
自分はかなり尖がった終わり方だが森田らしいとも思ってた。今度見てみる
>>265
ハルもあったね。ちょっとだけらしさが戻った感じだった 戸川純がチョイ役で出とったけど
見た目が今の戸川純とあんま変わらん >>262
お祝いで兄ちゃんがオレ大学行かないよとか言い出して
父 母 兄ちゃんが言い争いを始め
松田優作がおかしな行動し始めて
とがめられた所を全員KOして長机ひっくり返して
川を船で去る
おれはテレビから入ったんで合格後は船だったんだけど
むしろあのお祝いシーンはどうなのかなあと思ったね
ほら なんかわざとらしいじゃん? >>271
あー麻雀放浪記忘れてた
あれは自分の中では歴代でも邦画10本に入る傑作
高品格さんの名演技とあっけない死に様が強烈だった 真田広之のアクションモノとか角川映画はダメなんかな
金田一耕助もなんかあったような
70年代に893映画ばっかり撮ってたツケが80年代に回ってきた感じがする 家族ゲームは安部公房の「闖入者」に似てるな
これを格調高く撮るとヴィスコンティの「家族の肖像」になるw アート作とも娯楽作ともどっち着かずで中途半端
主演が松田優作でなければ忘れ去られていると思うわ
アートに寄るなら鈴木清順が居たし
娯楽なら宮崎駿でいいよ >>13
今見ると安っぽい
それと、主人公が被曝してボロボロになってく過程より主人公のいかれっぷりよりなにより
文太がこえぇぇぇよ >>248
ドン松五郎とかで感動してる奴が大林批判てwww さびしんぼうは大林が嫌いな層も割と評価が高い
しかし富田靖子の傑作はアイコ十六歳のほう >>45
1980年11月公開だな
震える舌は、ヘタなホラーより怖かった エンターテインメント系全然ないな
文芸大作が流行ってたからな
小説原作が多い >>287
俺はナチュラルに映画を観るからねえ
南極物語とか最高に感動したよ
作家主義の手癖みたいなのが受け付けない エンタメとなると影武者、乱の二作が代表かな
あとは大ヒットのセーラー服、蘇る金狼、野獣死すべし 特に80年代後半なんて金もふんだんにかけられたのに
この体たらくとは。
邦画界はえらそうに社会どうこいってないで、己のクソ業界をまずなんとかしろ >>277
あの横並びの食事シーンが合理的な現代家族の象徴で最後に松田優作がひっくり返す事で伏線が回収されて監督の伝えたい事がわかるとかって話だったような。
逆噴射家族で脚本の小林よしなりが横並びの食事シーン気に入ってオマージュのシーンを作ったとか作り損ねたとか。
逆噴射家族も当時見て面白かったな。工藤夕貴の乳首ポチ水着で性の目覚めを覚えたわ。 80年代って映画もテレビドラマも
いい意味でのアウトローさみたいなのがなくなっていった時代っていう印象がある
大衆受けを狙うようになっていったというか
松田優作で言うなら、蘇る金狼や野獣死すべしから
家族ゲームや探偵物語(薬師丸ひろ子のやつ)みたいなのに
出るようになった感じ 80年代か。「悲しい気分でジョーク」とか、息子の死期を機内でむかえた
父・たけしの号泣は良かったね 尾道三部作だと時をかける少女が最初から最後までノスタルジックな別世界に連れて行ってくれていいわ。
転校生とさびしんぼうは商店街のシーンとかで一気に現実に戻される。 夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 洋画も80年代は冬の時代って感じだな
洋楽もそうだなMTV 時代で安っぽい商業路線全盛で 松田優作は野獣死すべしで奥歯を四本くらい抜いて減量して役作りした
あれでハードボイルドはもう出来なくなった
しかし松田の最高傑作は家族ゲームより野獣のほうだと思うわ
結果的にあの抜歯と減量は寿命を縮めたんじゃないかとすら思う 金子正次作品だと竜二、チンピラはDVD化されてるのにちょうちんはされてなくてVHSがプレミア付いてるんだよな。
金子正次の脚本は暗いからメジャー映画に出来ないってのを無理矢理チンピラで明るくしたけど無理やり過ぎた感がある。
ちょうちんは見事にハッピーエンドに変えてて傑作だと思うんだが。伏線の張り方が綺麗なんだよな。 >>298
南極物語ってキリング・フィールドと同じ話やな >>289
BUSUも好きだけどね
この頃の富田靖子は脂のってたなぁ 80年代は露骨に今見ると古さ感じる
90年代だと今見ても全然違和感ない 80年代の角川映画なら魔界転生も名作だと思う
あれ後年のエンタメ作品への影響かなりあるだろ
でも角川映画って80年代後半は駄作多いよな
薬師丸ひろ子が角川辞めたのが影響してんのかね? >>319
逆にいうと90年代以降は時代感がほとんど無くなってしまった
これは映画に限らないけど >>318
日中合作か何かで脱がされたのはちょっとかわいそうだった
あそこでイメージが壊れ、石田ゆり子のドラマでは狂気の妻役とかやってた 現代舞台の作品になるとロケーションの雰囲気が変わってくるからね
80年代半ばになると土地開発が盛んになってくるから都市部の風景がガラッと変わる
80年代以前の作品と90年代作品で雰囲気変わる気がするのはそこらも影響してそう 戦場のハッピーバースデイとか世界的な知名度の人結構いるのに >>211
アホかお前。
帰化申請する際わざわざ「自分がチョンだとバレたらファンが失望するから帰化したい」って書類を添える男をゴリ推すわけないだろw 家族ゲームは長渕のドマラ版もおもろいよなー
チャラい兄ちゃんの頃の長渕が役柄にあってたし。
てか80年代はナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女宅、うる星2、パトレイバー
愛・おぼえていますか、マクロス、アキラにガンダム3部作に逆シャアと
アニメだけでも強いし選ぶのってムズいわ ちなみに戦メリも楢山も細雪も同年
1983年ベストテン
1位 家族ゲーム 森田 芳光
2位 細雪 市川 崑
3位 戦場のメリークリスマス 大島 渚
4位 東京裁判 小林 正樹
5位 楢山節考 今村 昌平
6位 竜二 川島 透
7位 魚影の群れ 相米 慎二
8位 天城越え 三村 晴彦
9位 十階のモスキート 崔 洋一
10位 ふるさと 神山 征二郎 80年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)
出版社: 芸術新聞社 (2011/12/22)
1980年J
レイジングブル◇天国の門◇シャイニング◇殺しのドレス◇グロリア◇
ブルース・ブラザース◇最前線物語◇普通の人々◇ロング・ライダース◇アルタード・ステーツ/未知への挑戦◇
フォー・ビデン・ゾーン
1981年J
レッズ◇レイダース/失われた聖櫃◇エクスカリバー◇ニューヨーク1997◇ミッドナイトクロス◇
プリンス・オブ・シティ◇郵便配達は二度ベルを鳴らす◇白いドレスの女◇ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー◇カリフォルニア・ドールズ◇
死霊のはらわた
1982年P
ブレードランナー◇遊星からの物体X◇ビデオ・ドローム◇E.T.◇ガープの世界◇
ソフィーの選択◇評決◇ランボー◇48時間◇ダイナー◇
ワン・フロム・ザ・ハート◇ハメット◇コヤニスカッツィ◇女優フランシス◇マイライバル◇
トッツィー◇センチメンタル・アドベンチャー
1983年H
スカーフェイス◇ライトスタッフ◇シルクウッド◇カメレオンマン◇ランブルフィッシュ◇
ストリーマーズ◇スター80◇再会の時◇バロウズ
1984年O
ストレンジャー・ザン・パラダイス◇パリ、テキサス◇ラヴ・ストリームス◇ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ◇アマデウス◇
ナチュラル◇ターミネーター◇ストリート・オブ・ファイヤー◇ブラッドシンプル◇ブラザー・フロム・アナザー・プラネット◇
レポマン◇チューズ・ミー◇ストップ・メイキング・センス◇バーディ◇スプラッシュ◇
ハーヴェイ・ミルク
1985年G
未来世紀ブラジル◇バック・トゥ・ザ・フューチャー◇アフター・アワーズ◇ブレックファスト・クラブ◇蜘蛛女のキス◇
カイロの紫のバラ◇フール・フォア・ラブ◇ミシマ
1986年H
ブルーベルベット◇ザ・フライ◇エイリアン2◇プラトーン◇スタンド・バイ・ミー◇
ハンナとその姉妹◇ダウン・バイ・ロー◇モスキート・コースト◇リトル・ショップ・オブ・ホラーズ
1987年E
フルメタル・ジャケット◇ロボコップ◇ウォール街◇メイトワン1920◇月の輝く夜に◇
ザ・デッド/「ダブリン市民」より
1988年G
最後の誘惑◇存在の耐えられない軽さ◇バード◇トーク・レディオ◇ウォーカー◇
ダイ・ハード◇戦慄の絆◇ヘア・スプレー
1989年D
ドゥ・ザ・ライト・シング◇セックスと嘘とビデオテープ◇ドラッグストア・カウボーイ◇恋人たちの予感◇ヘザース 勉強はしないより
しておいた方がいいわ
後になって気付いたって
遅いわ
ったって
さほど要らんかったよなあ
まあおれは勉強かなりしたからそう思うのかもしれんが >>183
71じゃないが
父親が目玉焼きは黄身が生のままじゃなきゃイヤだって妻に文句言って
「だってチューチューできないじゃないか」って言う
昭和の父親の威厳を引きづり降ろす重要なシーン >>173
で、現場の人型チョーク線の頭部に三本毛を書き足される。 >>312
ET
BTTF
TOP GUN
グーニーズ
フットルース
この辺は90年代だっけ?
俺はシンプルに楽しい映画多かったと思うけどな 泥の河が一番好き。
次点は遥かなる山の呼び声か狂い咲きサンダーロードか駅。 お前、男とか女とか悲しい部分、まだわかんないだろ。 二百三高地
楢山節考
蒲田行進曲
このあたりを入れないのは、ひねくれ者 >>334
>>183は妻のセリフじゃね?
「なんですか?ちゅーちゅーって?」から「お好きだったんですね…」とかいうセリフで終わった気がする デニーロはタクシードライバー(ニューシネマ終焉)から、80年代に映画出ただけで財産築いた
からなあ。マフィア映画さまさま。今じゃ若手映画の脇役と飲食店経営で自適だわ。 さだまさしが二百三高地を「にいまるさんこうち」って言ってたのを
なんか覚えてるw ヘリコプターの音を聞きながら母と息子がうたた寝する謎ラストだっけ? 洋画も一緒だか80年代にはもう商業化時代で、他大衆芸術も共々そもそもオワコンというのが常識。 の・ようなもの
と家族ゲームで森田ヨシミツの才能は出尽くした。 キネマの天使とかって映画作ってたよな。キネマ旬報でよく特集してたわ
関係ないが家族ゲームのシュールな世界観はのようなものですでに確立されてた
尾藤がラジカセとマイク片手に団地の主婦にインタビュー
何聞かれても「私お弁当が好きなの」としか答えない異様な主婦とか 家族ゲームと言えば一番話題になったのは、
テレビ初放送で一番のクライマックスをカットしたこと。 はぁ??
もっといい映画あっただろ?
すぐ出てこないけど >>332
やっぱ70年代に比べるとかなり落ちるな
80年代初頭のレイジングブルなんかはまだ70年代の余韻って感じだ >>349
それだとどんな終わり方なの?
食卓シーンの前ってどんなんだったっけ? 伊丹十三は、もっと生きていてほしかった
本当に惜しい 先月号の洋画編でBTTFが4位に入ってて驚いた。キネ旬なのに普通すぎる 狂い咲きサンダーロードは音楽がザ・モッズだった気がする
出演もしてたかどうかは覚えていない 「さびしんぼう」って評価高いのに、同時上映した松田聖子のお笑い映画酷評の煽りで打ち切りになったんだっけ? >>357
「カリブ・愛のシンフォニー」な。結婚式直前に突然彼氏(神田正輝)が
交通事故で死ぬというトンデモ映画。なんだその無理矢理展開!
(そもそも結婚前の2人にこんな内容て。その後を暗示してたな)
まあ、これと同時上映じゃなきゃさびしんぼう単体はキツかったろうから
しょうがないな。 >>10
いや最新のオールタイムベストでも、ベストテンに入ってて80年代映画の最上位に
入ってたから、ある意味当然。
個人的に80年代って言ったら、家族ゲーム、台風クラブ、たんぽぽ、かな。
アニメは除いて。 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎は平成で最もカラオケで歌われた歌手
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
. で、同じ森田芳光・松田優作の「それから」が、1985年のキネ旬年間邦画
ベスト1で、「さびしんぼう」は5位だったんだが、「それから」なんて今誰も
評価しないし、思い出しもしねーんだよな。
「さびしんぼう」はしょっちゅう話題に出るのに。
映画評論家なんて所詮そういう存在だよ。 伊丹十三が風呂場で豆乳をチューチューしたり玉子焼きをチューチューしたりチューチュー好きなのがよくわかる映画 >>356
狂い咲きサンダーロードの音楽と言ったらまずは美術も担当してる泉谷しげるだろ
あの名曲のタイトルバック含めて幾つも劇中歌歌ってるし >>320
80年代後半以降の邦画はチーム奥山が頑張っていた感じかな
それでも”映画本編+主題歌”でワンセットな角川映画好きだったけど 森田芳光で80年代なら
ときめきに死すの方が良かった
見てショックを受けた
家族ゲームは先に映画より前のテレビドラマ鹿賀丈史主演のを見てしまったのでネタバレ的に映画見て衝撃を受けなかった >>319
女囚さそりも高層ビル群が割と近くに見える距離にまだ広い荒地があったり、東京のどのへんかさっぱりわからんとこも魅力的だった >>364
さびしんぼうと同時上映だったのか。
なぜか愛のシンフォニーを見た記憶があった謎が解けたわ。糞映画だったな。ウェディングドレスで道路をドタドタ走るシーンで失笑が起こってたわ。
東宝配給だったんだな。アイドル括りにしてもひどいな。
当時の同時上映で当たりだったのはジャッキーの天中拳目当てで行ったら伊賀のカバ丸の方が面白かったぐらいだな。 邦画は糞、つまらないって言うときそれは80年代を指している
この結果を見てもわかる >>322
なんでもそうなんだよね
40年代、50年代、60年代、70年代、80年代と明確な色があって区別できるのに
90年代以降は全て拡散しちゃって年代別の違いってのも薄すぎてわからない >>341
二百三高地は見てないの思い出して、最近借りて見ようとしたけど
東映らしい粗雑な演技演出が爆発してて、見てられなくてすぐストップして返却したw 別スレでルーカスとスピルバーグが4千億だか6千億の資産持ちってスレがある
日米で監督の収入が違いすぎだろ 90年代以降、娯楽の新陳代謝が悪くなった
音楽やアイドルやアニメ漫画が長寿化+保守化
失敗を恐れてるのか新しいことにチャレンジしなくなった >>382
時をかける少女は佳作だったが、同じ原作から製作された
NHKのタイムトラベラーはもっと良かったな >>349
バラバラになった家族が暴れだした家庭教師を外敵と認識して団結する一番大事なシーンなのにな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KY2T4M1
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KN8GR27
fvn >>5
あの頃の長渕剛ってひょうきんな田舎の兄ちゃんって感じで凄く良かったのに
いきなりチンピラ人情ドラマばっかりになって何が有ったんだろう >>312
おいおい
80年代のアメリカ映画って娯楽大作の宝庫だろ >>340
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか >>393
ひょうきんな面はずっと持ってるよ
ヤクザみたいな風貌のときもラジオではかなり面白いこと言ってた >>395
だよな。スピルバーグ、キャメロン、ゼメキス・・・凄い監督が次から次へ
出てきた時代が冬の時代とかw
頭おかしいわ。 いい映画だけど、松田優作主演作なのに家族モノってのが80年代の日本映画の限界だよね。狭い世界すぎた >>399
あの家族を描くことで日本社会全体を風刺したんだよ >>383
ルーカスとスピルバーグがアメリカに来いって引っ張るんだよ、と黒澤明が語ってるインタビューは観たことある >>388
アンタッチャブルを地上波でやった時、解決して事務所閉める時にコスナーがみんなで撮った写真を見つめる最後の情感あふれる場面がカットされてたの思い出したw アニメも良いなら、ナウシカ、ラピュタ、となりのトトロ、火垂るの墓、
魔女の宅急便、アキラ >>407
実写が狭い世界でチマチマやってときに、カウンターカルチャーとしてアニメの冒険活劇が出て来た年代でもある。 戦場のメリークリスマス
ツィゴイネルワイゼン
台風クラブ
家族ゲーム
Wの悲劇
友よ、静かに瞑れ
ベタだけど、俺が好きなのはこんなとこ 70年台から映画界は凋落してたけど
仁義なき戦いとか新幹線大爆破とかあるからな
80年台は完全にアニメにやられてる。
AKIRA トトロ 火垂るの墓
が80年台邦画ベストスリーやろ >>383
スピルバーグは監督以外に製作とかめちゃくちゃ仕事してる
50年間、毎年2,3本こなして2000年代だけで60本以上
ルーカスの金はスターウォーズのキャラグッズの印税 「家族ゲーム」が第1位って、めちゃめちゃキネ旬っぽい順位だな キャバレー日記
80年代前半の盛り場の雰囲気が好き >>5
長渕版が面白かったので、映画見たらガッカリ 『竜二』『チ・ンピ・ラ』の金子作品
『十階のモスキート』も いじめられっこの女の子がブス呼ばわりされてるのにどう見ても可愛くて納得いかなかった 松田優作だと野獣死すべしと蘇る金狼のが好きだなあ
大藪春彦原作との相性が良すぎた
古き良きハードボイルドが愛された時代 >>212
生前から大スターというか絶対的な存在だよ
知ったかぶりすんな、ガキ >>383
その代わりよっぽど才能あるやつ以外はホームレスだろ
日本でさえ映画監督なんて自己申告で、ほぼ無職の奴が多いのに >>102
大林は、ある意味ロリータ趣味変態男の神様だぞ。 >>231
>>328
官報に在日朝鮮人の帰化記録がある
大量の芸能人やスポーツ選手の名前が見られるよ
おまえらの知らない隠れ在日もな
「朝鮮人だからゴリ押しされてたのか」と納得するから調べてみろ >>342
おお!
わかってくれる人がいた!
とんくす! >>424
優作はハーフだし
日本人になりたくて仕方なかった男だぞ >>424
チョンで整形だったら何なの?
死んどけ 如何にもキネマ旬報って感じだな
リアルタイム世代以外が観ても全然面白くないだろこんな映画 >>174
トトロはともかくガンダムなんてテレビの人気に乗っかって人気得ただけの駄作だろ 80年代の主な映画を誰かリストにして欲しい
家族ゲームは見たけど他にも何かあるでしょう 『時計』、『波の数だけ抱きしめて』。 洋画は『グーニーズ』。 先月の洋画ベストテンは1位がブレードランナーで普通だなって思ってたら、2位以下はキネ旬らしいラインナップだったわ >>431
宮崎駿、高畑勲、押井守等のアニメ映画が注目を集めた時代でもあるが、ドキュメンタリー映画でも歴史的名作って言われる映画が次々出てきた時代だよな
ゆきゆきて神軍とか1000年刻みの日時計とか早池峰の賦とか >>396
日本のアニメのカメラワークが
世界の映像作品で最先端だった時代 個人的には泥の河、ラピュタ、火まつり、tomorrowのどれか >>93
リスト発見
ナウシカ、ビューティフル ドリーマー、タンポポを推す >>106
主演女優の出演料を削減出来るし
でもいい女優さんだ 砂の器、鬼畜、張込み等に比べると注目度低いけど、疑惑は清張原作野村監督の一連の作品の中でも割と上位に入る出来じゃね? 家族ゲーム(1983)森田芳光
お葬式(1984)伊丹十三
タンポポ(1985)伊丹十三
マルサの女(1987)伊丹十三
ゆきゆきて神軍(1987)原一男
逆噴射家族(1984)石井聰互
転校生(1982)大林宜彦
風の谷のナウシカ(1984)宮崎駿
天空の城ラピュタ(1986)宮崎駿
となりのトトロ(1988)宮崎駿
火垂るの墓(1988)高畑勲
AKIRA(1988)大友克洋
うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー(1984)押井守
影武者(1980)黒澤明
乱(1985)黒澤明
二百三高地(1980)舛田利雄
楢山節考(1983)今村昌平
丹波哲郎の大霊界死んだらどうなる(1989)石田照
メジャーなところだとこんなもんか >>435
ストレンジャー・ザン・パラダイスとか悲情城市とか >>409
80年代は実写でもおかしな大作活劇映画を結構作ってね?
魔界転生、里見八犬伝、帝都物語、孔雀王、敦煌、伊賀忍法帖、徳川家光の乱心等
まあ尽くつまらないんだけどね… >>444
非情城市は最高じゃん
あれなら一位でも驚かないわ >>426
関係ないです
>>427
チョンは不法入国してきたやつらとその子孫ですよ?
帰国するべきでしょう 日本映画の年間興行収入は2000億円
=新宿伊勢丹本店の売上
=紅生姜業界と同じくらい >>441
戦場のメリークリスマスとか南極物語とか ツィゴイネルワイゼンはあの独特の世界観に浸っていたくても
盲目芸人たちが出てくる度にその気分をぶち壊されてしまう >>93
おおビューティフルドリーマーは当然だが妖獣都市をあげてるのはやるな >>420
一時期鳴かず飛ばずじゃなかったけか?最後ブラック・レインがあってよかった 座頭市最終作も80年代だよな?
あの映画は殺陣だけ見るなら邦画史上トップクラスの出来だと思う 赤ん坊〜幼稚園時代だから分からんな
名作と言われている映画は見てるが 疑惑
幻の湖
時をかける少女
Wの悲劇
お葬式
たんぽぽ まあ松田優作はアクション要素のある映画でこそ映えるのはみんなわかりきってることだけどなw
これは禁句なのかなw家族ゲームみたいな映画別に松田優作がやる必要ないw
ブラックレインとかもう松田優作がすごすぎてマイケルダグラスがかわいそうに思えてくる >>456
鳴かず飛ばずどころか右肩上がり
理想的なキャリアの積み方ともいえる 公平に見るなら80年代は宮崎駿の時代だよね
まあ一作だけということなら宮崎以外の映画が選ばれても不思議はないけど 家族ゲームは紙袋を被った女子中学生が印象に残っている。あれが不気味だ。 まあブラックレイン以降ハリウッドで見たかったね
ほんとに惜しい人を亡くしたよ
日本でハリウッドで通用する唯一の俳優だよ
ブラックレイン以降ハリウッドでオファー殺到とまでは知らんがオファーはあったみたいだからな 里見八犬伝に決まってんだろ
後の漫画にどんだけ影響与えたか >>381
バカなんだろきみは
ドキュメントだけ見とけ >>471
影響力絶大なのは映画やその原作じゃなくて馬琴の八犬伝だろ? >>466
なんか映画撮って大ゴケしてなかったけか?やっぱ松田優作は1970年代頃の存在感が強すぎる >>212
それは単純にあなたが松田優作を知らないか特に好きじゃないかだと思う
唯一無二の俳優だぞ
演技してますってのを突き抜けてる演技だな
もっと自然に演技すればいいのにって意見もあるかもしれないが
あんだけ突き抜けた演技誰もできん 松田優作なら遊戯シリーズが好きだな
暴力とエロとギャグとアクション 健さんの80年代の映画だけでも名作として挙げていい作品が、
遙かなる山の呼び声
駅 STATION
刑事物語
居酒屋兆治
夜叉
ブラック・レイン
とある だから自然な演技系の映画の家族ゲームとかは松田優作の魅力は出ないよね >>482
遥かなる山の呼び声って80年代だったのか
この前BSでやってるの見たけど思いの外いい映画だった
最後の倍賞千恵子とハナ肇がわざとらしい演技するシーンで泣いちゃったよ こうしてみると80年代の日本映画は不作だね
この時期に青春期をおくった人は気の毒だな
このレベルの作品群で鑑賞眼の基礎がつくられてしまうのは不幸だ 俺が好きなのは
吉原炎上
化身
青春の門
スローなブギにしてくれ
桜の樹の下で はい。ID:HyvOhPW60は気の毒な人生を送りましたw 私をスキーに連れてっては1987年の映画
ドン松五郎の生活は1986年の映画 60年代半ばくらいまでは興行的に苦戦しても何とか質だけは維持していたけど
60年代後半からは質も落ち始めて80年代に底をつき、そのまま上昇することなく低空飛行を続けながら現在に至る
斜陽期以降の邦画の歴史はそんな感じじゃね? >>486
わざとらしさが上手いな
ハナの素直な人柄で、健さんだけじゃなくてワイも安心したw >>330
細雪は幻の湖と並んで当時の東宝50周年記念作
かたや名画・かたやカルト映画w >>491
それはどうだろう
洋画=ハリウッド映画という意味で言ってるのだろうけど
それでも60,70,90年代とかと比べて名作が特別に多いという感じはしないがな 80年代は邦画ほとんど見なかったな
しいて上げるなら伊丹十三の作品数本てとこかな
薬師丸のセーラー服と機関銃のつまらなさに邦画から暫く足が遠のいたわ
今はたまに良いのあるけど 家族ゲームで夕方精神病んだ近隣の女が母にわけわからん相談に来てちょっと息子の相手したら「自分のうちのことだけじゃなくて人のうちのことも考えてください」って言われるシーンがじわじわ来たw 泥の河は小学生の頃に見て、なんか今でもラストシーンは頭に残ってる
船で去っていく友達を必死で追いかける感じ
名作ってこういうのなのかもな ハリウッドの強さは娯楽性じゃないのかな
王道の強みみたいなのが邦画にもあればな
【映画】「最近の日本映画はつまらない」とお嘆きの貴方へ…伝説の映画会社「ATG」の名作群のBD&DVDがお値打ち価格で登場
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544502106/ >>496
80年代は軽い娯楽大作の時代で、70年代以前みたいな本格的な映画は少なくなったからな おれはアニメ映画は嫌いだけど
ナウシカは80年代だよ。
アニメ映画は黄金期だったかも。 >>487
マジレスすると今の40代50代は映画と言えばハリウッド映画なんだよ
邦画なんて年に1本か2本観るかテレビで観る程度 1980年代は日本経済の黄金時代で、最後のあたりから90年代初頭にバブルが来る
80年代の映画は暗さ全開の70年代から明るい時代を反映した作品が増えていった
総体的には21世紀の今よりは充実していた時代だったといえる >>509
同意。
80年代と90年代は日本はTVドラマ黄金期だったからテレビを見ていた。
映画はハリウッドだけでOK。
あっ、アニメも >>507
そりゃパヤオが乗りに乗ってた時代だからな
高畑も火垂る、ゴーシュ、チエを作ってるし押井や大友も台頭してきて
実写で言えば四大巨匠揃い踏みの50年代みたいなものよ 「少年時代」、「8月のラプソディ」、「戦争と青春」、「アイドルを探せ」 邦画は西暦で分けるより
昭和40,50年代で分けた方がシックリくる そりゃバック・トゥ・ザ・フューチャーの横で里見八犬伝とかやってたら邦画見ないわなぁ・・・ハリウッドはSFX全盛期でしたなぁ >>509
香港映画も人気あったぞ
ジャッキー、サモハン、キョンシー
>>516
バックトゥザフューチャーよりも子猫物語の方が客入り良かったけどな バック・トゥ・ザ・フューチャーが公開された時に少年時代を送れて幸福だったよ♪ 映画が白黒だった時代に青春を送ってしまった人は不幸だw 森田芳光作品なら「の・ようなもの」「それから」の方がいい >>504
深津絵里が少年役やってた不思議な映画だな
BS辺りでぜひお願いしたい その男凶暴につき はやはりスゴイでしょ!題名もカッコいいがコレはは68年ハドリーチェイス著 佐和誠 訳からのパクりですね! >>511
あの達っつぁんは控えめの演技のせいなのか存在感までなくした気がするんだけどね。
もっとギラギラしてほしかった。 >>471
それなら宇宙からのメッセージだろw
あれは70年代か 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ
夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ
夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ
夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ
夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>123
こういう脱力するユーモアがいいよなw
長渕のもドタバタして面白いけど
映画の方が大人ウケしたと思う >>516
いや
客が入らない邦画の中でも角川だけは頑張ってたよ
トンデモ映画量産し過ぎてポシャったけど >>520
白黒映画には白黒映画の良さがあることを理解できないことはとても不幸なことだと思うんだが・・・ >>486
こないだBSでやってたの観たよ
健さんのカッコよさに気付かされた名作だったな 50年代の黒澤、小津映画
60年代のゴジラとクレージーキャッツ
70年代の実録ヤクザ路線と太陽を盗んだ男
年代ごとにエポックはあるじゃない
ところが80年代はねえ…、荒涼としてるね。
戦後の貧しさから抜け出るために葛藤した日本映画は
映画のルネッサンスを生んだ
では80年代のバブルは何を生んだ?
ホイチョイの映画だけさ
とハリーライムなら言うだろね @台風クラブ
A家族ゲーム
B火垂るの墓
Cゆきゆきて神軍
Dときめきに死す
E蒲田行進曲
F魔女の宅急便
Gタンポポ
H遠雷
I竜二
間違いない >>530
家族でいがみ合うな
お前らの敵はここにいるってことだよ >>530
あの家族のメンツの自分勝手さが鼻についたから。
でも、あの後で皆で力合わせて後片付けしたから、
結果オーライ? 根岸吉太郎の最高傑作は「狂った果実」
当たり前だけど裕次郎のとは違うからね! 80年代は、「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子の奇跡の可愛さだけでお釣りがくる 80年代の伊丹映画だと人によって評価別れるよね。
俺はタンポポが好きだが、お葬式やマルサって言う人もいるだろう >>5
とのみやくーーーん、一緒に学校へ参りましょう おれはアニメは嫌いだけど
80年代の日本映画は宮崎駿黄金時代だろう。 >>543
タンポポはさあ、テレビで家族で見て、気まずいことこのうえない・・・ 宮崎駿の名前が出始めたのは、ユーミン効果の魔女の宅急便だから
既に90年代に近付いていたような 爆発するのがもののけ姫
「ナウシカ」「トトロ」も当時は不入りだった? ヤマト・ガンダム・マクロスetc…
強敵だらけの“第一次アニメブーム”を軸に「ジブリ不遇の80年代」をふり返る
https://web.hackadoll.com/n/CX7i 1984年公開のの「ゴジラ」は無かったことにされた?
あれの沢口靖子の美しさは世界最高だよ。 当時20歳だ。 / ̄\
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/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ 陣内孝則のちょうちんで書き足された脚本部分の不渡り小切手をネタに銀行に当座預金の口座を作って金を借りパクする話はカッコ良かったわ。
インテリヤクザのエポックメイキング的なシーンだった。
「あの金受け取ったら恐喝で捕まんだぞバーカ」
そこから影響受けてナニワ金融道やミナミの帝王が作られたと言ってもいい。 >>538
アリスの曲との絡みでまず題名ありきで撮ったと本人談 殺伐とした埋立地に建つマンションとか時代を感じるよな >>423
だから誰が何ジンだろうがこっちはどーでもいいんだよ!バ一カ!!!!
おまえみたいに一日中韓国と戦ってるようなヒマ人じゃねーし
誰がどうゴリ推しされてようが、実力や雰囲気があるなら納得するし
いちいち気にするかキチガイ野郎が
そんなにチョンが気に入らなくてムカつくんなら一人で半島に戦いにでも
行けや >>549
兄姉母とコタツでミカン食べながら見てたら、あのシーンで凍り付いたよw >>551
ユーミン効果ではない
金曜ロードショーでナウシカ、ラピュタが繰り返し放送されたのが急激に人気が上がった原因
うちの中学校だと魔女公開年のクラス別合唱大会で君をのせてを歌ったクラスが3学年合わせて3,4クラスはあったぞ 森田の(本)噂のストリッパーも来年2月にやっとBDが出るね
見た目冴えないヲタ夫がストリッパーに恋するせつない青春ラブストーリーなんだぜ!傑作なんだぜ! >>482
刑事物語はゲストで一瞬しか出てこないけどなw
「駅 STATION」の役の刑事が転勤してきたな。
それで健さんファンの婦警の樹木希林がえらい喜んでたっけ。 家族ゲームの最後のシーンでみんな眠って救急車のサイレンみたいな音が遠くから聞こえるのが怖い タンポポだな
とりとめのない内容だからこういうお歴々には評価されないのかもだけど単純に面白いじゃん >>565
気持ち悪いネトウヨに洗脳されたキチガイ野郎乙 >>101
何がすげえってお葬式の頃の大滝秀治はボケ始めの老人役だったけどまだ還暦前だからな。 泥の河のラストシーンは凄かったなあ
去って行く舟に「きっちゃ〜〜〜ん!!」と叫ぶやつ >>560
また紅白でトルコ行進曲歌ってくれんやろか 80年代の日本映画を個々の作品で語ってもしょうがない気がする
それまでの邦画と比べるとレベルが違いすぎる
それよりも80年代において重要なことは
映画産業の変質でしょう
・映画会社が映画を作らなくなった
・ビデオの普及で古い作品を家庭で見られるようになった
この二つが映画を観る側に与えた影響は大きい >>113
当時まだ資金カツカツだったらしいからねえ。
お葬式の舞台になった家なんか、湯河原の伊丹十三の別荘だし、子役の代わりに自分の子供使ってるし。 100年、2080年になっても観られてる80年代邦画って「風の谷のナウシカ」くらいだと思う。
故に、これがトップであるべきだと考える。
アニメーションを除くなら、、、ないよなあ。 >>582
80年代の映画が駄目だったら、ほとんど何もないね。
今でも一般人は白黒映画なんか見ない。
60年代の白黒は駄目。 アニメなら、うる星やつら2 ビューティフルドリーマーだな。あれは今観ても面白い 昔はねえ、有名な映画監督ならずいぶん威張ってた
だからいかりや長介やなべおさみが監督コントなんてしてたわけで
80年代からずいぶん地位が低下してきた気がする
最近の平手ちゃんの映画の監督なんか気の毒すぎたわ
あんなにお世辞ふりまかなきゃ次の作品回ってこないのかと思ってねえ お葬式
台風クラブ
の・ようなもの
Wの悲劇
BU・SU
80年代のくくりというわけではないが
遥かなる山の呼び声
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 >>581
伊丹の子供で思い出した。
徹子部屋か何かでさ、子供が成人して解体屋で働いていることを親馬鹿丸出しで誇ってたんだよね。
そんな伊丹が本当に好きだった >>5
581 名前:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/[] 投稿日:2015/08/24(月) 07:12:52.33 ID:w18oBMTi0
10万人オールナイトライブまとめ(随時更新受付)
・チケットが全く売れず 当日になって地元民に無料券配りまくる 更に日当三万でサクラも
・チケット価格大暴落 ネットオークションでは3枚112円で取引される ネット民「モヤシかよ」
・山中ライブスタート ヘリで登場する長渕「セイッセイッ!」客「うおおおお!」ヘリの風圧でテントが倒れ救護スタッフ二人が怪我
・深夜0時過ぎのゲストタイムに迷彩服を着た無名ラッパーが登場 去年子供が出来たことを告白し戦争反対のラップを歌う
・ライブ9時間で40曲披露 休憩数時間 演奏中もセイセイ連呼であんまり歌ってくれない
・夜明け前 長渕「お前ら太陽を引きずりだすぞ!」→富士山越しに朝日が見える→客大感動で拳を突き上げセイッセイッ!
・朝6時半ライブ終了 客は「あ」「か」「さ」「その他」に分かれて強制退場
・バスの数が全く足りず難民大量発生 屋根もトイレもない中長時間待たされる羽目に 徒歩帰宅は禁止
・万一の山中遭難→賠償を恐れてスタッフの大半は客の逃亡監視役として高所に配置される
・夏休み終盤の渋滞も重なって昼過ぎになってもまだ大半が取り残される 旅行会社はマイクロバスを追加発注
・飲食店は午前中に早々閉店 売れ残りの限定ボトル「剛水(ウルフ)」が大量に余っていたが配られることはなかった
・老若男女があちこちで野糞野ションを始める
・山中に逃げ込んだ客をスタッフが追いかけるも300mほど走った所で諦める
・スタッフは客を残してさっさとバスで帰宅 ちなみに長渕本人はいの一番に帰宅
・最後の客がバスに乗り込んだのは午後6時半
・詰めかけた観客3万数千 公式は観客10万と大本営発表 千葉真一版 魔界転生しかない
真田広之とジュリーのキス まあ日本映画は50年代が黄金期
60年代は爛熟期
70年代はその余波でなんとか持ってた時期
80年代が焼け野原
90年代以降は映画とは違う何かを量産してるといい感じかな 今は2018年だけど
今年は30年前の映画「僕らの7日間戦争」が小学生の間で大ブームになって
多くの小学生が「僕らの7日間戦争」を見た。
なぜブームになったのかは知らんが。 たしかに80年代はアニメの時代だったね
それは認めざるを得ないでしょうな >>5
俺も
あの時の長渕はただの面白いあんちゃんで好きも嫌いもなかったのになぁ >>592
50年代w
60年代w
白黒は駄目だってw 白黒映画 ”だからダメ” とか言ってる人は色盲なのかな? 泥の河て名作て聞くけどまだ見たことない 見る機会ない こういうのを選んでおくと色々無難なんだろうね
大作選ばないほうが楽 里見八犬伝は邦画ファンタジーの手本となる作品だと思う
邦画は下手にハリウッドの真似するより特撮寄りでいい >>594
でもまだアニメは、子供とアニヲタの物だった時代じゃないか それよりも、
『ミュージックマガジン』も『キネマ旬報』もここんところ「○○ベスト10」ばっかやってるな。
部数激減で相当追い詰められてるんだろうな。
雑誌自体ボリューム薄くなってるし。
いつ廃刊とかいう話が出ても驚かない。 ラピュとビューティフルドリーマーは
自信をもって面白くないと言えるけどねえ
ただビューティフルの方はくだらなさすぎて内容を忘れてしまったぐらいだから
どこがくだらないかさえ語れないが
ラピュは手短に言えば
乱雑すぎ >>549
テレビでやってたっての今考えるとすごいよね。
てかCMで黄身リレーのカット使ってたよなw >>597
白黒からカラーに変わったのも映画の進歩だろw
カラーの解像度が上がったのも映像表現の進歩。 >>582
アニメは記号だから陳腐化しにくいな
ナウシカが「古い」と言われ出す場合には
おそらくキャラクターボイスから始まるだろうね
主役の声優は青年座の出で
昭和の映画やドラマではザラに聞けた
新劇出身の女優のセリフ回しみたいなのが出ている 角川とフジTVの映画の印象が強い年代だよなぁ
見てないけどCM腐るほど見せられたからなんか知ってる的な >>593
原作が小中学生に大ヒットしたからだよ
で、小学生にすら映画版はイマイチと言われてた 通が選ぶ優れた作品って
「無言の間」とかが異常にあって
それをかいかぶり解釈している作品が多い印象 幻魔大戦は主人公の姉が台所でやられるシーンキツすぎ!サイレントヒルで婦警が焼き殺されるとこ並みに見てられないわ〜 日本の映画って原作なしで、映画専用シナリオ自体が少ないからな
日本人は元々、映画作りには不向きだと思ってる 全く意義がない。
1番多く見た。30回くらい。
「のようなもの」も編集に難ありやけど大好き。あの映画を青春映画と言った人もいる。
あとkeiko。 一度も観た事がない人は一度くらい観る価値はあると思うよ
つまらないという人も居るだろうけどまあまあおもしろいよ >>551
魔女宅から日テレが製作に加わったんでTVでガンガン宣伝してメガヒットするようになったんだよね。 1988年キネマ旬報ベストワンのトトロ入ってないの ちびっ子は1000年後もトトロさんぽの歌唄ってそうだ >>77
ガンヘッドのサントラは今でもよく聞く。
ホンマに飽きんわ。 >>614
小津フォロワーに多いかもねw
ジャームッシュとかカウリスマキとか >>566
ラスボスのはずの御霊様が役立たずだったやつか
原作でも役立たずだったけど >>24
間違いなく天才やけど
あのムラは何なんだ おれの80年代邦画はこれ
時をかける少女
ふたりぼっち
人魚伝説
病院坂の首縊りの家
刑事物語2
ザジ
幻魔大戦
ユニコ
ゴンドラ
天使のはらわた赤い眩暈 >>600
里見八犬伝は良かったな
程よいメジャー感と程よいB級感がいいんだよなあ
エンターテイメントはこれくらいが一番楽しめる >>621
アニメの中では年代問わずでも
取り合えずトトロが一番だけどねえ
ただガンダム123の出来が確かに良いから迷うくらいで
ほかあるかね
綿の国星がかなり良かったが
やはりどうしても登場人物がアニメ塗りになってしまっていて >>619
「今夜、ロマンス劇場で」は映画オリジナル作品だよ。今年の初めにシネコンで見た。
その映画で白黒のシーンも登場したけど、いまさら白黒はアカンよ。
「今夜、ロマンス劇場で」はステンドグラスにカラフルな色が印象に残った映画だったよ。 最後のATG 砂の上のロビンソンもなかなかいい
あのころ大地康夫っていろいろ出てたな 家族ゲームって良く分かんないシュールな映画だったような >>640
この年代だとマルサの女とかにも出てるな 長渕バージョン見た後じゃ映画版は見れたもんじゃなかったけどなあ… 天使のはらわた 赤い淫画は
ベスト20に入っていてもいい 2位から下は不明だけど麻雀放浪記はトップ10内に入ってんのか?
入ってなければこのランキング信用ならないわ
麻雀放浪記は1位でも良いくらいだろ
蒲田行進曲も家族ゲームよりは上だと思うがな 「今夜、ロマンス劇場で」のパンフレットに書いてあるけど、
姫(綾瀬はるか)が映画がモノクロからカラーに進化したのを喜んだんだよ。
おれはパンフレットを買ったんだよ。手元にある。 >>618
おれはネタ考えてレスしてるんだから
もう少し面白い返しをしろよ、鸚鵡返しはつまらんぞ
ただ私はモノクロ映画を受け入れられないという
一定層が居るのも実は分かってる
白黒映画はなんだか怖いとか言ってる女の子もいたな
たぶん感受性のキャパシティが広くないんだと思う
それこそ80年代の日本映画だけを見て育ったら
そうなるのかもしれないな ビューティフルドリーマー
これを見ろってのは拷問だよなあ
これはラムちゃんしのぶサクラ先生がすごくかわいいだけの代物だよなあ
信じられないくらいかわいいが
それを2時間も見ろってのはなあ >>609
いや、普通はむしろアニメの絵柄こそ流行り廃りが激しくて風化が速いだろ ステンドグラスが登場する映画は多いけど
ステンドグラスの美しさをモノクロで表現できるのか? >>596
60年代は黒澤とかの一部の監督が白黒にこだわってただけでカラー作品がほとんどなんですけどねえ・・・ まあ私もサイレントを観るのは苦痛ではないにしても
ふつうに映画を観るときとは違う回路で見ているからな
モノクロ映画がダメな人もそういう感覚なのかもしれんが
見てもない、あるいは自分の能力が足らず見ることができないのに
ケチをつけるというのは過去の映画監督に対する冒?としか言えんな 家族ゲームはパゾリーニのテオレマのパクリだろ(´・ω・`) カポネ大いに泣く、だけは「金返せ」と本気で思った。
中学生に鈴木清順は難しいねん。 >>603
ラピュタとビューティフルドリーマーは自信を持って面白いと言えるよ >>473
70年代のランキングは夏に発売ので発表されてて太陽を盗んだ男が1位だったよ 優駿〜ORACIONが大々的にCMされたりとんねるずにパロディされたりして
競馬がなんか盛り上がってたなぁ
まぁ映画自体はどうかと思うしオグリコールの有馬は90年だけど >>652
できる。完全にできる。
そして君に想像力さえあれば、
白黒で見ている映像を何よりも美しいカラーで
脳裏に浮かべることができる
これができないなら映画見なくていいと思う >>650
それ見てる時は至福だわ おもしろいアニメ映画 >>652
現実の再現性が映画の質の全てならあの一瞬で廃れた3D映画が史上最高の映画ってことになるんじゃね? ルパン三世カリオストロの城が79年の年末映画ってのも凄いな。
全く古くなってない。今だに面白い。 >>603
ナウシカが雑っていうのなら分かるけどラピュタのどこが雑なんだ?
お前が推してるガンダムの方が数百倍は雑なんだが・・・ >>1
こういう糞メディア媒体は朝鮮人好きだなぁwww ベストテンに入る可能性のある作品(%)
となりのトトロ(100)
風の谷のナウシカ(90)
火垂るの墓(30)
AKIRA(20)
魔女の宅急便(10) >>399
>あの家族を描くことで日本社会全体を風刺したんだよ
>>428
>リアルタイム世代以外が観ても全然面白くないだろこんな映画
正解だと思う。
「家族ゲーム」は初めて80年代の日本社会の雰囲気を捉えた映画が出て来たという意味で
衝撃的だった。
(「の・ようなもの」もそうだけど) >>14
むしろ大林作品、金田一シリーズ以外の角川映画は嫌いだな
くだらないのばかり >>658
ラピュは意味も無く次々と展開させすぎ
もう少しじっくり進めれば面白くなったと思うけど
じっくり進めてないから仕方ない
ビューティフルに関してはきっと直しようがない
飛ばしで見ても
登場人物の半数は整理して
くだらない舞台を作り直して
つまらないギャグを全て潰すしかないが
それはきっともうビューティフルドリーマーじゃない >>665
間違いなくルパン最高傑作、宮崎アニメでも上位に入る
今公開されていたら500億越えていただろう 金属バット殺害事件やらなんやらのご時世あっての映画って感じだしな 国生さゆりが出てたジュリエットゲームは面白いぞおすすめ! なんだろ、オレ的には「台風クラブ」とか「アイコ十六歳」とか「転校生」「さびしんぼう」あたりかな?
こっ恥ずかしいが、青春まっただ中、だったわな… >>678
中学生の時に体育館で強制的に見せられたよ
野麦峠やはだしのゲンもな >>669
くそ。馬鹿め。
親切にいろいろ言ったやったのになんじゃそりゃ。
リー師範はdon't think,Feeeel と言ったが
お前にゃ通じんな
書き込みはプロレスだぞ
プロレスは対戦相手と観客と戦っている
書き込みも自分の意見だけじゃなくて、
ROMしてる人の視線も意識しろよ
つまらん、お前の書き込みはつまらん いろいろな意見がありますが
僕はカラフルな映像を楽しむためにシネコンに行ってます。
モノクロは嫌いです。
「想像しろ」なんて傲慢で上から目線だなぁ。 >>685
小学校の時に火垂るの墓見せられたなあ・・・
あとは対馬丸、おこりじぞう、トビウオの坊やは病気です、パパママばいばい・・・ >>670
乱雑なんだよ
シータが落ちてくるでしょ
翌朝パズーと少し話すでしょ
もう二人の絆ができてしまっていて
全力で守るべき女の子になってるし
シータはパズーを全面的に信頼してしまっている
逃走 機関車 洞窟 火事 飛行船 空の城と次々に展開させたいんだろうけど
細かい「キモ」みたいな部分を省いてるから
ただ目新しい展開をドタバタと進めてるだけ >>227
ヒロインがキュートなんだよな
今、何してんだろ ぶっちぎりでセーラー服と機関銃だわ。
でもそれじゃつまらないから家族ゲームにしましたって感じなのかな。 >>397
ラジオを聴いてイメージが変わる人
長渕剛
中島みゆき
松山千春 >>695
普通に最小限の描写で説得力持たせてると思うよ
つーか、そういう無駄にくだくだしい説明を求める姿勢こそが日本の映画やドラマを凄まじくくだらないものにしてしまってるんじゃない? >>693
?
本を読むのは面倒クセーから嫌だって人が映画やドラマを見るんでしょw 森田芳光と言えば模倣犯なのだが
監督本人が作品について詳細に語ったりしていたのだろうか
なんであんなシーンを撮ったのかとか未だに凄い興味があるのだが 「w」を1つだけ付けられると
心に突き刺さるだろw
「w」は1つが最も有効なんだよw
寝ますw >>705
首飛ぶやつは恐怖奇形人間のオマージュだろ 松田優作が子供殴ってただけじゃんw邦画の実写は伊丹十三しか映画館で見てない
この監督なら見るって人はその後いない 今までに観た日本映画で一番綺麗だと思ったのはトラック野郎のあべ静江 遠雷は良かったな
蟹江敬三がいい味出してた
永嶋敏行のトマトのビニールハウスの屋根に石投げて
卑屈な変人ぶりを発揮してたな
例のしっしっしっっていう笑いで >>677
面白かったけどちょっとエログロきついよねあれ 西暦で80年代の括りより昭和50年代の括りの方が語りたい作品は多いかな >>706
映画版の探偵物語いいよね
テレビ版フリークからやたら評判悪いみたいだが 他の時代にもっと凄い映画を作ってる人の作品っていうのはこういう場合に挙げにくいんじゃないだろうか?
黒澤とか大島とか今村とか深作とか >>27
あのシーンはテレビではカットされてたんだよな。
あれをカットしたら意味ないじゃん。 野村芳太郎も同じ
まあ野村作品は元々キネ旬系にはあまり好まれなさそうだけどな 座頭市は大映版に比べると暗いし汚いし
居合いのできる寅さんみたいな大映版がやっぱ面白いよ たんぽぽならわかるけど家族ゲームはないな。面白かったけどねーなんでだ?そんたく? >>690
そらティーン物しか撮れない監督と社会派ではハナから勝負にならないと思うが この子の七つのお祝いに
湯殿山麓呪い村
晴れ、時々殺人 太陽を盗んだ男
カリオストロの城
狂い咲きサンダーロード
は79年です。 >>684
転校生は心のバイブル
30年越しで北海道から尾道へ聖地巡り行けた時は感動したなあ >>677
温泉の濡れ場は本当にエロい。
80年代後期からしばらくは緒形拳をよく見た印象。 アニメを入れるとアニメだけでベスト10埋めちゃいそう
ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、火垂るの墓
マクロス、オネアミス、AKIRA、逆襲のシャア、パトレイバー
あたりは今見てもすごいと思う 80年代邦画って今見るとしんどい感じだよね(´・ω・`)
もっと古いと逆に味があるんだけど(´・ω・`) 滝田洋一郎は80年代はまだロマンポルノ撮ってたな
滝川真子と組んだ作品とか面白かったけど >>736
AKIRAは今観るとかなり時代の違い感じるよ >>736
当時のアニヲタは迫害されてたなw
今じゃ想像できない 長渕剛のドラマってDVDとかになってないよな
あれ本人がNG出してるのか 深川通り魔の大地康雄をマルサの女で起用した伊丹十三は見る目があった
葬式を映画にした着眼点もナイス >>738
なんか画面暗いしね
あれってきちっとリマスターすれば印象変わるんだろうか?
70年代映画も薄暗いって印象持ってたけど、ちゃんと修復された映画観るとそうでもないし 滝川真子 裏本で見たわ
今なら絶対そんなのが映画には出れない Wの悲劇が好きだわ、ラストのカーテンコールする薬師丸ひろ子がいい
あと翔んだカップルも >>713
原田貴和子のヌードも大林
大林はいいとものテレフォンショッキングでトコロテンにバーボンかけて食べてたな >>726
キネ旬は社会風刺があれば点数が甘いから
俺も80年代の実写邦画ならたんぽぽかさびしんぼうだな 80年代はテレビドラマが活況を呈してたから映画もそこそこで成立
しかもバブル期もあった >>736
今の時代 そして今後も
セルアニメでやろうという動きはまず見られないだろうし
お目にかかれないという意味では不滅の価値を持つね >>741
アニオタの社会的地位なんて今でも変わらん こじらせ女子をバッサリ斬る星野源
さらに「an・an」(マガジンハウス、6/5号)では、インタビューのラストで「この際、物申したいことがあればどうぞ!」と振られ、
【基本的に頑張っている人が好き】と女性一般に対する見方を明かし始めた星野。
【例えば、化粧をしない人ってあまり好きじゃなくて。だいたい男ってすっぴんが好きだっていうけど、僕は頑張って化粧している方が好きなんです】
インタビュアーが「星野さんはナチュラルすっぴん系女子が好きなイメージだったので意外だ」と驚くと、星野はさらに畳みかける。
【ナチュラル系もいいけど、頑張っている人の方が好きですね。言葉が強いけど、僕はとにかく“心のブス”が嫌いなんです。
頑張って可愛くなろうとしている人に対して「あざとい」とか言っちゃう人は好きじゃない】
「うがったものの見方をすることで“自分はわかってる”という選民意識を持つ、いわゆる“こじらせ系”女子が最近増えていますが…。」
と問いかけられた星野は、【すげー嫌い(苦笑)】とバッサリ。
【すげー嫌い(苦笑)。本来“こじらせ”は隠しておきたいことなのに、最近はいきなり「こじらせてるんだよね〜」っていう人増えましたよね。すごくダサいと思います。】
【しかも、そういう女って周りのことバカにしてばっかりじゃないですか。】
【可愛いものに憧れているのに、それに近付く努力をしていない自分を棚に上げて、している人をバカにする人が最近多い気がして。素直に努力できる女性は、やっぱり素敵だなって思います。】
星野源に『こじらせ女子』嫌いと発言されて発狂する能町みね子
能町みね子@nmcmnc
記事に腹が立ったんで、そのうち微に入り細に入ってコテンパンに伸したい。
「星野源"嫌い"発言で阿鼻叫喚! こじらせ女子はどう出る?」 togech.jp/2013/07/02/2223
能町みね子@nmcmnc
何言ってんのバカじゃねえの。小野ほりでいを叩くんだよ。
RT @0watanabe03104 えりかとみかどっちを叩くんですか?こじらせ男子より
能町みね子@nmcmnc
まず第一に言っておきたいのは小野ほりでいは原典のananの文脈に全く当たっていない。
あれは完全にインタビュアーの誘導があるのにそこを無視して孫引きで記事を書いている。
徹底しておふざけしているならそれもありだが、本人の本音としか思えない記述が多すぎる
能町みね子@nmcmnc
こうしてマジメに反論したとしても、「ただのオモシロ記事じゃないですか〜」といなされそうな感覚が
あの記事にはあって、それもタチが悪い。
おふざけキャラクターで目くらましをして実は自分の本音をそのキャラに代弁させるという方法は私
は個人的にものすごく嫌いです >>739
滝田もだけど周防正行や金子修介もポルノ映画あがり >>714
大林監督の演出にケチつける奴ってセンス無いんだよな。
合成が粗いだのセリフが棒読みだの。 >>13
沢田研二が超セクスィーだった
レンタルして観て良かったよ >>751
日常的現実社会でにアニメが好きって公言できるらしい >>743
深川通り魔は復讐するは我にありレベルの面白さだよなあ
見た目も犯人本人にクリソツw >>759
当時も今も「普通に好き」くらいは許容範囲
オタは軽蔑の対象
それと「普通に好き」もいい年こいて言ってたらやっぱり軽蔑対象
「好きなアニメもある」くらいならいい年こいててもOKかな >>729
岩下志麻が豆腐に針を刺す映画?
小さい頃テレビで見て驚愕した
もう一回見たいな >>765
マジで?
テレビで観ててあまりにアホらしくて途中で観るのやめちゃったぞあれ 今思えば伊丹作品はお葬式で既に完成されてたな
当時、劇場で見てなんだか得体のしれない感動した記憶 高校大パニックは78年か
スタッフロールが掛かるエンディングの曲が好きだわ >>766
地方だと蒲田行進曲と同時上映だったんだよな >>733
尾道の聖地巡りはいいですよね。夕方近くになると急に人がいなくなって迷子になった気分になる。
時かけファンならとなりの竹原市に行くと通学シーンや不気味な店や瓦が落ちてくる祠や醤油屋さんや知世ちゃんがラストで駆けてくるお寺があって感動する。 >>741
まあ、アニヲタは80年代の終わりにどん底まで落ちてるからな 遊びの時間は終わらない
あっ、これ劇場公開されてないか >>763
いい年こいた世代はどうでもいい
今のヤングはアニメ否定されるとキレる >>759
アニメが好き と アニメーションが好き
ディズニーの作画の凄さを語れるかどうか
これが両者の違いだと勝手にイメージしている
アニメオタクと呼ばれる人種でも
ディズニーに無知な奴って意外と少なくない気がする
日本のテレビアニメはストーリーやキャラクターのファンが多い 80年代だと映画は殆ど新宿で観てた
新宿ロマンとかな >>595
本当これな自然体で良かった
いつからかメッセージソングと格好つけとセイヤが始まった どういう力が働いてこういうことになるん?
家族ゲームおもしろいけどさあ、1位とかおかしいだろうよ >>776
テレビ観ない、映画観ない、漫画読まないっていう若者が増えてるらしいが >>571
作られた朝鮮人スターに憧れる知恵遅れの老害乙 >>571
作られた朝鮮人スターに憧れる知恵遅れの老害乙 >>772
時かけの舞台って隣の街だったんだ
しまなみ海道サイクリングついでに行ってみるかな まあおれもごちゃごちゃケチつけてるが
おれにはラピュもビューティフルドリーマーも作れないのだけは分かる
みんなをまとめてとにかく能書き垂れず納期までに形にする
なんておれにできるわけがない
そしてそういう足かせが無く作れるなら
押井守だって数倍面白いものを作れるかもしれず 松田優作の大俳優扱いが意味分からん
何で?何がきっかけよ >>768
薬師丸ひろ子と主題歌が好きなだけなんですけどね
でもそういう事の方が大事だったりする
スレ読んで気付いたけど80年代は伊丹作品だな
マルサの女
森田作品なら
のようなもの 柳生一族、真田幸村以上にぶっ飛んだ映画という話を聞きながらもいまだに観る機会がない徳川一族の崩壊 >>785
深夜アニメにはまるJKやJCって噂は信じたらあかんのか >>771
本当に映画の黄金期だね
両方凄い映画だ >>773
劇場で見たけど内容は良いけど
ただ同時期に上映されたのかジュラシックパークだからな(´・ω・`) >>786
人を傷つけるために知恵遅れという言葉を使うなよ。 80年代か〜
さびしんぼう、泥の河、タンポポ、ゆきゆきて神軍
その男、凶暴につき、ときめきに死す
こんなとこかな? >>801
そういうのも当然一定数はいるだろうけどな
若者は”みんな”アニメ大好きとまで行くと相当な誇張が入ってると思うで >>790
尾道市と竹原市で撮ってるんですよ。
知世ちゃんの家に帰るのに坂を登って尾道のタイルの路地を通って竹原市のお寺の坂から瀬戸内海を見下ろして尾道の知世ちゃんの家についたり。
10年前に行った頃には知世ちゃん家が売りに出ててタイルの路地は空き家になってて地域の紹介地図から消されてたりしてました。
今はどうなってるんだろ >>804
今思えばそうだな
いつか誰かが殺されると同時上映だった麻雀放浪記とか 中学くらいの頃に一回観たっきりだけどTOMORROW明日とかもかなりインパクトあったな 森田芳光といえばメイン・テーマ
野村宏伸が棒過ぎた >>815
ビーバップとはいからさんが通るも同時上映 >>811
今の10代の好きなアニメって相当細分化されそう
よくわからんが >>818
去年見たぞ>はいからさん
南野陽子、阿部寛の演技力に驚愕したわw 優駿
はいからさんが通る
YAWARA実写版
ハイビジョンSFX最遊記
竹取物語
スイートホーム
木村家の人々 松田優作は動員力あったんだよ
遊戯シリーズ、蘇る金狼、野獣死すべし、家族ゲーム、陽炎座、探偵物語。。
79年〜80年代は男優なら松田優作という時代だった。 >>821
よかっただろナンノは
あの頃のナンノはスーパーアイドルだったなあ >>823
確かめぞん一刻実写版というのもあるんだろ? なんだかんだで80年代は角川とATGの時代だったよな >>826
いや、ルックスだけなら二人とも抜群だったよw 大林宣彦の良くも悪くも自主政策映画感みたいな空気が何かあの時代を強烈に思い出させる >>827
石原真理子だろ
レンタルで昔見たけど覚えてない >>813
ああ、2箇所でロケしてたんだ
この頃の原田知世ほんと可愛かったよなあ >>824
再放送の探偵物語をテレビにかぶり付いて見てたw
本当に面白いドラマだったよ >>751
アニオタじゃなくて、アニメが市民権を得たよね
子供と一部のオタだけのものじゃないと >>828
ATGは70年代かなあ
80年代も遠雷や人魚伝説みたいな
ATGならではという映画はあるが 自主制作っぽいジュブナイル映画と言えば星空のむこうの国という映画もあったな
撮影はチープだし、演技は棒だし、ストーリーもベタなんだけど好きだった
有森也実可愛かったしさ >>818
すかんぴんウォークと同時上映のビューティフルドリーマー >>840
マジ?
そんなデタラメな組み合わせがいっぱいあったなw >>848
夏目雅子なら時代屋の女房の方がよかったな 楢山節考は58年版も良いよ
今村昌平のは日本の風俗が上手く描けてるけどこっちはアートそのもの
初めて見た時はこの時代にこんな表現豊かな映画作ってたんだってびっくりしたわ >>843
一番美人だったな
伊賀忍法帖の一人三役は凄いと思ったけどな
あといつか誰かが…は地味に名曲 80年代の邦画はアニメの勢いの方が上回った時代だから流石に除外されてるかな
アニメ込みだと当時のキネ旬でも推してたジブリか押井守になりそう 逆噴射家族挙げが少ないな
こんな今向けなインディーズっぽい映画があったのが奇跡 やっぱ日本は映画よりドラマの国なんだよ
毎クール20本近くやってんだろ 80年代は映画より2時間ドラマの方が見ごたえがあったような
たけしのアレとか大地康雄のアレとか根津甚八のとか >>856
子猫物語が凄いw
今見ても色褪せずに見られるのが戦国自衛隊くらいかな 優作の自身の転機になった作品だな。
この作品でアクションの衣を本格的に捨てることができた。 >>852
木下恵介はホモだけど繊細な描写の社会派作品を作らせたら右に出るものは居なかった >>870
日本映画が死んでた時期だからね。80年代に脂がのってた俳優たちには可哀想だったよ。
活躍の場が限られてた。映画にこだわった優作なんか、当時の対談見るとそのことを嘆いてばっかり。 桜井翔の家族ゲームは観てた
そのあとミタゾノさんでも
板尾さん出演でオマージュぽいのがやってたw >>862
ブッブーッ!
工藤夕貴可愛かった。
あと、何故だがわからないが
倍賞美津子の「私、お料理頑張るんだった」と
いう台詞がずっと残ってて、家庭内で都合が悪い
状況を逃げる時などにポロッと出てしまうw おそらく邦画は死んでだ
だから角川が映画をプロデュースしてたんだし >>840
すかんぴんウォークは同時上映にしては当たりだったな。
ビューティフルドリーマーは傑作だった。 ガンダム哀戦士めぐりあい宇宙だろ
80年代の社会現象の頂点は
セーラー服と機関銃がそれに次ぐ >>881
ビューティフルドリーマー好きだけど有名過ぎてオンリーユーがあまり語られないのが悲しい >>879
今後の生きざまの手本だよ、あの映画
工藤夕貴がとんでもなく劣化とかは無視w >>423
答えになってねぇよボケ。優作には「朝鮮勢力がゴリ推すに足るホルホルポイント」がカケラも無いって言ってるんだよ。前田日明と同じ、日本人として生きていきたくて帰化した奴なんだよ。 ゴリ押しされたチョンを崇める時代遅れのテレビに洗脳された世代の生き残りが暴れてんのか 80年代の角川映画は再評価されるべきだし実際されているね。 >>758
大好き。雨の映画。
百恵ちゃんの「夜へ」もいいけど
もんた&ブラザーズの「赤いアンブレラ」を
聴くと、今でも思い出して泣きそうになる。 >>841
あれは最初に紳助が言い出した話。
当時渡辺典子と付き合ってた紳助が全然人気の出ない典子可愛さから流したデマ。 伊丹十三は「お葬式」より「タンポポ」
森田芳光は「家族ゲーム」より「それから」
を評価してほしいもんだ 子猫物語好きだったけどな。あれってDVD出てる?
チャトラン可愛かったわ〜。 >>886
下町ロケットの工藤夕貴を観て
時は流れると実感したわww 遠雷はよかった
小学生のときテレビで見たけどものすごい衝撃受けた
初めてきちんとした映画見たのがこれかな 「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」以外は考えられない >>873
喜劇も上手いんだよね
黒澤の天国と地獄に先駆けてパートカラーに挑戦したりする実験精神もあった 「沙耶のいる透視図」。
今の高木沙耶は自分の中ではいないことに。 70年代といえば、仁義なき戦い。
80年代は家族ゲームも異論はないのだが、インパクト的にはやっぱり角川映画の時代かなあ。 >>812
あー石井聰亙忘れてた
うん、80年代ホームドラマwなら家族ゲームより逆噴射家族挙げたいわ >>889
リアルタイム世代が青春時代を懐かしむ年齢に突入しただけでしょ >>903
54年のキネマ旬報ランキングで七人の侍を抑えてトップだったのも二十四の瞳だったしね。 83年という時代を感じるのにすごくいい映画でもある。
セゾン文化、YMO、ファミコン・・あの時代の息吹がきこえてくるよ。 1980年代は豊かで平和な時代だったなあ。
坂本龍一、浅田彰、香山リカ、あと誰がいたっけ?全員、老害化しているのがw >>879
当時13歳だった工藤夕貴がプロレスラーを夢見る少女で水着で闘うんだけど乳首はポチッてたり亀甲縛りされたりと当時小5のオレは股間がふっくらした思い出がある。
小林よしなりのメンパッチンって漫画が好きでそこから逆噴射家族を京都の四条大宮にあった東映とは違うマニアックな映画ばかりやってた小さい映画館で見たわ。
戸川純のパラダイスビューとかもそこで見た。舞台挨拶きてて近づいたら思いっきり大人に投げ飛ばされた思い出 セーラー服と機関銃の同時上映でとりあえず観ようと思って観たら意外に当たりだった真田広之の燃える勇者 >>901
寅さんは作品数が多すぎて、そしてその必然として当たり外れが激しすぎてどれを選んでいいやら・・・
山田だと最近観た幸福の黄色いハンカチ、遥かなる山の呼び声、家族はなかなかよかったけど全部70年代か 狂い咲きサンダーロード
爆裂都市
逆噴射家族
ロビンソンの庭
ラブホテル
沙耶のいる透視図
メイクアップ(烏丸せつこ)
泥の河
時をかける少女 とか。
大林監督のは「House」が一番好きだけど。 宮崎の全盛期が80年代とか知らないやつが多いな
そもそも80年代のアニメは
全盛期富野>>>>>>>>>>>>宮崎含むその他アニメ監督ぐらいの圧倒的な差があった 工藤夕貴ってなにげに80年代青春映画の名女優だわな
色んな作品でまくっとるやんけ
ミステリートレインもあったな。あれ90年代か やっぱ台風クラブかな
当時は少女にもちょっとエロいことさせてもいい時代だったからムフフな映画も多かった >>915
ウンタマギルーにも出てたよね。
沖縄とは対極のイメージのある人だったので
意外だった。
一乗寺の映画館なのかな? ロビンソンの庭の町田町蔵は何言ってんだか全く解らない やっぱ焼きそばの具はキャベツと紅生姜と青海苔が最高! 工藤夕貴はジャームッシュに目をかけられて人生狂ったな
日本でキャリア積んでればそこそこの女優になってたろうに >>919
宮崎の全盛期が80年代だというのは同時代人気ではなくクオリティの話だろ
黒澤明だって全盛期と言われてる1950年代に人気ナンバー1だったわけではないぞ >>5
それ、ずっと再放送されてないな。1と2ともに問題作だった。 俺にとっての80年代ってのは、高柳良一でもあるんだな。 アマゾンとかネットフリックスは
この辺の旧作を充実させてくれたら良いのに
昔、見た人も楽しめるし
見た事の無い世代にも触れる機会が出来る 座頭市の勝新と緒方拳が
芝居っていうものに対してまったく違う考え方を持っていそうな感じがして
対照的でおもしろかった >>921
女子小中学生の裸を見て性的に興奮する成人男性などいないという建前だったけど、実際にはたくさんいたんだよなw >>925
スクリーンで観たのは、SAYURI が最後だった
けど、日本人の主人公をチャンツィーが演じて
悔しかったのではなかろうか…。 思いだそうとしたが
あんまり邦画みてなかったかも
シルベスターシュワ全盛期だった 薬師丸ひろ子が少女ではなく女として造形的に一番よかったのは里見八犬伝だと思うんだよな、俺は。 >>929
壮絶な棒俳優だったよね
原田知世と二人で会話してるシーンとか見てると顔半笑いになってしまう
彼のおかげで尾美としのりの演技が引き立つんだよね 才能なら業界で御大と言われてる
富野の方が宮崎より数段上だろ
宮崎は富野みたいに数兆円も稼いでない >>940
ただ、あの役どころなら渡辺典子の方が似合ってたんじゃないだろうか
しかしヘンテコな映画だよな、あれも
馬琴の原作の原形なんてほとんど留めてない 薬師丸ひろ子の最高傑作は
戦国自衛隊でゴリさんに弓矢を放つやつだと
結構まじで思う >>180
長渕版の兄のほうをソープランドに連れていく奴は永遠に再放送不可(笑) >>944
まあ、深作作品だからねえ。
必然的にエログロになる。 >>943
それって商売の才能じゃないの?
クリエイターとしての才能は比べ物にならないくらい宮崎の方が上でしょ 宮崎は今の新海ポジ
ガンダムやイデオンの富野作品と比べて
ナウシカ以外つまんねーといわれてた 泥の河
の何がそんなにみんなの心をわしづかんでいるのかわからない
貧乏なだけでおもしろくない 忘れちゃいけないのは、野菊の墓から、カリブ・愛のシンフォニーまでの聖子ちゃん映画だろう。
百恵ちゃんには役者としての可能性もかなりあったと思うが、聖子ちゃんにはなかった。 深作欣二にはバトルロワイヤルは撮ってほしくなかった
あれは晩節を汚す作品だったと思う >>949
アニメオタクが敵視してた(今もしてる)だけでしょw 意外と知られてないのは
薬師丸自身野生の証明のオーディションで選ばれたが
ねらわれた学園、メインテーマでの相手役もオーディションだったこと
オールナイトニッポンの合間のCMでよく流れてた >>944
しかし渡辺典子だったらあの興行成績はなかった気がするな >>5
どっちも好きだった
同じ受験生だから変な共感してくる >>954
ねらわれた学園での相手役は、高柳良一でいくか中川勝彦でいくかで高柳になったらしいな。 富野はテレビアニメの才能ならともかく映画監督としての才能なんてないからスレ違いかと >>951
80年代アイドルの全盛期において
聖子や明菜の映画が薬師丸の映画の成績を上回ることはなかったが
薬師丸のシングル売り上げが聖子や明菜を上回ることが一時的にでもあったのは
地味にすごいと思う >>954
メインテーマの相手役が野村宏伸だったかな。自分の演技があまりにも酷くて絶句したと。 >>922
今の四条大宮のダイソーの隣のネットカフェのビルに映画館入ってたはずなんですけど調べても出てこないですね。謎です。
一乗寺の映画館は原田知世三本立てをバスを乗りついで中学生の時に行った記憶があります。
時かけが好きで後の愛情物語と天国に一番近い島を見るのは苦行でしたね。 >>957
しょこたんの父親はイケメンで深夜番組にもよく出てた
同じく大林の彼のオートバイ彼女の島で原田知世の姉が主役を張ったが
その相手役も一般オーディション。選ばれたのは竹内力 >>959
まあでも松田聖子の野菊の墓はなかなかの佳作だよね
本人の演技はちょっとひどいけどw アイドル全盛期にほとんど映画主体で活躍してた角川女優って不思議な存在だわな >>964
百恵と同じ文芸路線やろうとしてすぐ方向転換したのはいいと思うw >>961
角川春樹は野村を選んだ理由に
彼が薬師丸のファンじゃなかったこと、と言っている
それくらい薬師丸人気がすごかった 野生の証明のCMだったかなあ?薬師丸ひろ子が
「誰か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ。」って言ってたのを
覚えている >>934
おニャン子ザムービーとそろばんずくの同時上映ほど行ってガッカリした作品はなかったな。
子供騙しにもならなかった。 80年代ではないけど山口百恵の本業は映画、ドラマ、歌のどれだったんだろう? 鉄騎兵、跳んだ
最初に観たのはテレ東の土曜深夜にやってた土曜傑作劇場?だったか
本間優二に主演断られて石田純一になったらしいがこれがなかなか当たり役 ナウシカはガンダムの後追いでそこそこ人気
ラピュタはZ放映時で話題にすらなってない
トトロも子供向けで逆シャアが話題だった
当時ネットあったら差は歴然としてたぞ
その後宮崎は人気でたが
ガンダムは更に売れ続けた >>960
当時の金の卵扱いだったはずの薬師丸にスタンドなしで激坂を自転車で突っ込ませるとか基地外だわ >>942
あれは現実感を失わせる為にああいう演技指導を行なったんだよ。wikiよんでこい。 内田裕也はなんで映画やめちゃったんだろうな
もったいねー >>968
怖かった
夜寝る前に「ウチのお父さんのことは誰も殺しに来ませんように」ってお祈りをしていた子供時代があった >>966
プルメリアの伝説の棒演技も酷かったわw 話の内容はともかくだが
五社英雄もの、特に「吉原炎上」の
あの豪華なセットとか
「身体をはる」としか言い様のない西川峰子とか
ww
今はもう作れない作品なのかなと思う。 映画という括りで見るとあれだが、東京裁判が家族ゲームと同じ年 >>53
いっつもそんなん言ってていい加減飽きないか? >>972
ゴジラの本多猪四郎こそが日本映画史上最大最高の天才監督ですねw >>946
ドラマ版『家族ゲーム』の再放送を最後に見たのは俺が高校生の頃だから、もう20年以上前だと思う。
家庭教師が教え子の高校生をソープに連れていくという内容も問題だけど、たしかドラマの中ではソープではなくトルコと言ってたから、その問題でも地上波ではもう放送できないだろうな。 百恵は女優型の歌手で聖子はシンガーだったと思う
さびしんぼうを劇場で見たが同時上映のプルメリアは全く覚えてない >>970
本人は、やっぱ「歌手」だったと思うよ、スタ誕デビューだし
でも成功度からいえば、歌もドラマも同じぐらいの比重かねえ
>>977
聖子は、まず「松田聖子」を演じるのが先決だからw >>973
スタントなしと言えば80年代の真田広之のアクションはキレキレだよな
もっとマトモな映画を作れる時代だったなら・・・ >>935
いやー絶対それ目当ての客をターゲットに作ってたでしょw
相米慎二とかエロいよなあ いい日旅立ちなんか聴くと百恵のすごさがわかるね
あの味は他の誰にも出せないだろう 必殺4の真田の殺陣は見事だった
体張ったアクションだけじゃないんだよな >>978
90年代前半までは『吉原炎上』もゴールデンタイムに放送してたんだよな。
当時は大変お世話になったけど、自分が親の世代になってみるとやっぱりおかしかったと思うわ。 >>986
戦国自衛隊とかちょろって出てきて映画全部持ってったね
オーラすごすぎ ねらわれた学園の担任役が現在の東映会長
「パンティーの紐を締めなおして」というセリフで女子にドン引きされた役 >>991
ムッツリスケベの小中学生だったがああいうエロ臭い邦画は当時見る気にならなかったわ
火サスとか土曜ワイドのベッドシーンでむらむらすることはあっても 五社作品どころかエマニュエル夫人シリーズもゴールデンで放送してなかったっけ?w >>994
天知茂の江戸川乱歩シリーズとか最高だったな。
エロだけでなく、ドラマの出来も非常に良かったと思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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